はてなキーワード: 感情移入とは
https://anond.hatelabo.jp/20190707012949
ドーモ、婚活増田です。俺もレス乞食して自己承認欲求満たしてぇ。
性別 | 男 |
年齢 | 33 |
女性経験 | 下記の通りです あと童貞 |
風俗経験 | ありません(ハードル高い) |
住まい | 都内 |
年収 | 700万弱 |
職業 | ITエンジニア 職歴は汚い |
学歴 | 微妙な大卒 |
家族構成 | 複雑 |
趣味 | 増田を見ること、アニメ鑑賞、あと旅行とか |
性格 | 悪い |
貯蓄 | iDeCoがあるし(震え声) |
身長 | 170cm |
体重 | 66~63kgの間を食事量によってウロウロしている 減量中 |
体脂肪率 | 17% 頑張ったんだよこれでも |
容姿 | 骨格が太く肌が汚い なーにが塩顔男子だよふざけやがって |
髪 | 普通の黒髪短髪 |
家事 | 一人暮らし長いし普通。料理はしない |
酒・煙草 | やらない |
好きな食べ物 | 甘味 |
嫌いな食べ物 | ホルモンとかは無理系〜 |
好きなサーヴァント | 坂本龍馬 あとスパルタクス |
嫌いなサーヴァント | 刑部姫 あざとすぎる舐めてんのか でも幕間でちょっと好きになった |
家・土地・不労所得 | ない |
負債 | 奨学金がまだ残ってる |
セックスしたい、いちゃつきたい……というのは否定できない。でもそれなら風俗でいいよね。
それだけではなく、精神的なつながりがほしいと思った。まぁ乱れた職歴で色々あり、鬱までは行かないまでもかなり打ちのめされる事もあった。俺は傲慢にも自分は人生一人で生きていける物と思っていたが、そうではなかった。支えてくれる誰かがほしい。精神的なつながりがほしい。
また、同時に誰かを支えたいとも思った。誰かを支えたい、親しい人の頼りになりたい。そうする事で自分の充足を得たいと思った。
あとLIFE SHIFT読んだ影響もある。リンダ・グラットンは無茶苦茶都合のいい理想論ぶち上げてる大学教授様って印象だけど、その主張には耳を傾ける必要がある所があるように思う。たとえ呪いだとしても結局生きていくしかないので、やっていくしかない。
ただ、最近はてブでパートナーに精神的安定を求めるのはおかしいって言説があり、自分の気持もちょっと揺らいでしまった。そうかも……。俺はなんで結婚したいんだろう……。
とりあえず、ここで考えて立ち止まっていると時間は過ぎ去りそもそものチャンスもなくなってしまう。進んでいくしかない。こういうお気持ち的な所もお互い話して、落ち着ける場所を探していくことになるんだろうな。
こんなんなので、子供産んでほしいから若い人がいいとか、料理がうまくて家事ができる嫁さんが欲しいとかが一切ない!結婚相談所の仲人の皆さんのご指導がすげー透けて見えるんだけど、正直その価値観もう古いと思う。そういうのよりは趣味とか普段の生活とか何が楽しくて日々過ごしているか書いてもらった方がよほど良いんじゃないか。
そういえば触れてなかったな
オサレ飯屋とかカフェとか超好きだし、エンタメスポットみたいなのもわりと好きなので全く困ってない。なんだったら友達同士の集まりでも店から何から全部決めるしな。
T先生にぶん殴られて反省したので、もう上野半日博物館めぐりみたいなコースは組んでないですよ!
つい気を抜くと全部自分で計画を立てて完結しまうので、できるだけ前もってどこ行くか話すようにはしている。
童貞って単語を考えなしに使ってしまったのはダメだったと思っています。元増田も使ってたからつい……
オオオ
イイイ
Tさん俺が持ち上げた瞬間アカン話出してくんのやめーや!俺がバカみたいじゃねーか!
試し行動はダメねー
まぁ俺もアプリやってるときは年収隠してやってたんだが……嘘認定されそうだったから
あとねーもうどうせ誰も見てないから書くけど
最高に面白かった。
前半の、野心と人間味に溢れて起業したマーク・ランドルフと大企業中間管理職ドロップアウロ組がオンラインのDVDレンタルサービスとしてのネットフリックスをなんとか立ち上げるものの、最初はエンジェル投資家気取ってた共同創業者のアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスに追い出されるのは、「オッ!シリコンバレーやってるNE!」って感じ。
そこは退屈だったけれど、中盤でライバルのブロックバスターが出てきてからが最高におもろい。
っていうか、ブロックバスター・オンラインの奮戦っぷりにどんどん感情移入してしまうのだ。
ブロックバスターは、当時全米最高の店舗型のレンタルビデオショップなんだけど、MBA上がりの若い連中が店舗派や官僚的な組織と戦いオンライン化へ向けて戦う様が本当に良い。
例えるのであれば、関が原の石田三成、『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー、横山三国の諸葛孔明みたいな感じ。
最初はネットフリックスのパチもんサイトから始まるもの、打倒ネットフリックス目指して改良に改良を重ねていく。
この戦いが本当に読んでてすっげー面白いのだ。
そのクライマックスが、後半戦の山場で出てくるブロックバスターオンラインの「トータルアクセス」というサービスのローンチ。
これは、店舗展開をしているブロックバスターの強みを活かし、返却も受け取りも店舗を使える上にそのまま店舗で次のレンタルが一本無料という、
まさに最近流行りの「OMO」(オンライン・マージ・オフライン。まあO2Oの焼き直しですね)っててやつ。
もちろん、最近のデジタルうんたらマンはきっと「そんなん当たり前じゃんプギャー」みたいな知ったかをするかもしれんけど、
これは2006年の話であり、それまでブロックバスターの店舗はインターネット網に繋がれたシステムはなく、衛星通信網をベースにしていた。
任天堂のサテラビュー(衛星通信でスーパーファミコンにコンテンツをダウンロードする超豪華システム。衛星打ち上げるのにすげー金かかっているのに全然売れなかった)かよって感じ。
まあ、2006年ってそんなに昔じゃないけれども。米国で店舗展開していたら糞インフラ事情と回線スピードはお察しでしょ。
そんな背景の中で店舗と連動するサービス作るって、地獄であり、その地獄を走り抜けて、イノベーションなサービスを作り上げたことに、俺は感動したのだ。
市場の新規加入者はほぼ全取りの上に、ネットフリックスの会員からも離脱者が相次ぎ、崩壊寸前!
アルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスもついに降伏の言葉を口にし始め、これでついに勝つる!
オンラインDVDレンタルサービス、そして、その先にあるビデオオンデマンドの王者はブロックバスターのもとにくるのか!
と思わせて………。
大変悲しいことがおきて、ブロックバスター・オンラインは大失速。
このシーンは、読んでてまじで、
『銀河英雄伝説』でいうところのバーミリオン星域会戦(ヤンがラインハルトを倒す一歩手前で停戦になるやつ)、
横山三国志でいうところの葫蘆谷の戦い(司馬仲達を谷に閉じ込めて爆殺しようとしたら雨降っちゃうやつ)を彷彿とさせ、
なんつーか、まあ本邦でも最近流行りの○○payに見られるような、ITとかWebとかそういうの知らないんだろうなーって感じのプロ経営者様は、米国にもいるんすねって話。
んで、まあブロックバスター・オンラインの中心人物たちは失意のうちにブロックバスターを去っていくんだけども、これもまた涙無しには読めず。
横山三国志でいうところの剣閣で剣を折る姜維というか、負けて捕まり縄目をおびて晒し者になる石田三成みたいな感じ。
終盤は、見事生き残り王者になったネットフリックス様であるが、アルゴリズム冷酷超人しかいない彼らにも陰りが見られ……みたいな感じで終わり。
ぶっちゃけ、作者は、ネットフリックスいやアルゴリズム冷酷超人リード・ヘイスティングスのこと大嫌いだろうと感じさせれくれるところが節々にあり、最高に面白かった。
もともとロイターの経済系ジャーナリストの処女作なのだけれど、徹底的に「人」に着目しているのが大変良い、
見せかけの経歴ではなく、徹底的に出自と人間関係を洗っており、大変おもろい。
この手のシリコンバレーテック企業本にありがちな、当事者たちの大本営発表や成功者談を鵜呑みにせず、第三者や反対した人々の意見まで丁寧に拾っている。
それこそ、リード・ヘイスティングスに関しては家系図を書くレベルの調査をしているし、主要人物は一緒に働いた上司の評価から家庭環境までこと細かに出てくるのだ。
おかげで、どの人物も単なる固有名詞を超えて、性格や生き様までリアルに描写されており、それがまた読んでいて楽しい。
本当に、ブロックバスター・オンライン側視点でドラマ化とかしたら、日本では絶対にウケると思う。
中盤は本当に山崎豊子の小説ばりの面白さで、ほんとあと一歩で、ブロックバスター・オンラインは、オンラインとオフラインの王者として君臨していたのではないか。
おまえは魚に感情移入でもしてんのか
私は女だが、兄と弟がいる影響で幼い頃からスーパーヒーロータイムにとても馴染みがあり、戦隊ヒーローではレッドに、仮面ライダーでは主人公に感情移入し夢中になって見ていた。
ヒーローたちは、堪らなくかっこよかった。
自分たちに苦難が降りかかろうとも、困っている人がいれば助けずにはいられない。
そんな姿が眩しく、ただひたすらに憧れた。
自分が挫けそうでも、困っている人がいたら助けられる人になりたいと、幼いながらに思ったりもした。
それから年頃になり興味のあるものが増え、いつの間にか戦隊や仮面ライダーから遠ざかっていた。
嫌いになったわけではない。
社会人になり自分の生活を自分で賄えよるうになった頃、「仮面ライダージオウ」の存在を知った。
平成最後の仮面ライダーで過去のライダーたちも出演するアニバーサリー作品だと知り、興味本意で視聴してみることにした。
初めてみたのは、555回。
面白かった。
視聴を続けることにした。
見れば見るほど、面白かった。
平ジェネForeverはやばかった。
顔が痛くなるまで泣いた。
未視聴の戦隊や仮面ライダーを見続ける日々のなか、中学時代の代わり映えのない日常の夢を見た。
考えるもこれと言った答えが見つからなかったので、卒業文集など中学時代の自分に関わるものを一通り見ていくことにした。
卒業アルバムのなかに担任からひとりひとりに送られた手紙が入っていた。
読み返すと懐かしさが胸に広がる。
「敗者・凡才」サイドにもスポットを当てて感情移入させつつ、最後は天才サイドが勝つ、ということかな(意図が違っていたらスマン)。
すぐに思いついたのは
・りゅうおうのおしごと(小説だけど、漫画化したものがあるので、そちら)
・咲
・(未読らしいけれど、やっぱり)ガラスの仮面
…なんだけど、そもそも、そういうのって大量にある気がするね(とりわけ、芸術系と戦争系、スポーツ・麻雀のように、競技を通じ勝敗がはっきりする系)。
別ジャンルで、そういう系統の漫画が知りたいな。例えば日常系とか。
ビーバップハイスクールって、世代が違うし読んだことないけれど、ヤンキー日常系ケンカの天才ポルノと思っていいもの?
(追記)神童は、ヒロインの天才ポルノであり、ヒロインと狂言回しである主人公の、ほとんどセックスといっていい交流を味わうポルノでもあるよ!オススメ!
ただ主人公がすごい、才能がある、というだけではなく、そこには狂気があり、異常性の発露がある。
読者は、主人公に共感するというよりも、敗れ去る凡人、あるいはそれを眺める観客の側に感情移入し、
ゾッとするほどの才能に打ちのめされることで、ゾクゾクするような快感を得る。
しばしば非現実的な描写があるにもかかわらず、「天才が圧勝する」ことにむしろ読者はリアリティを感じとる。
いくつか例を挙げる。
曽田正人作品はいずれも天才ポルノ的な側面があると思うが、特に『昴』はそれが強い。
少女漫画で演劇ならまず『ガラスの仮面』を挙げるべきなのかもしれないが未読なので。
天才ポルノというより「天才ポルノのパロディ」という感じがする。
他には?
主人公格ってなるとなかなかない気がするけど、割と重要な役程度ならけっこうあるかな
男性向けなんでもない日常マンガうんぬんの増田で知った、メタモルフォーゼの縁側ってのがそれだったけど
おじーさんまんがね
ぱっと思いついたのだと、
ぽんこつぽんこ、ジジジイ、アニメ化した同居した女の子が超能力もってて死んだりするやつ
うーんつーかおじさん主人公ならまだいいけど、おじいさんが主役ってなるとだいたいガンコで融通きかなくて読んでてむかついて感情移入できないから嫌いだしよみたくないんだよね
じじいいみたいな年取ってもかっこいいイケメンみたいなおじいさんもありえなさすぎて現実味なさすぎてすかしてるように思えてきらい
こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな?
一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す)
・原体験は?
原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返しているうちにまだ精通してなかったけど何だかおちんちんを触りたくなってきたのが一番古い記憶かな。
これはディスカバリーチャンネルのアニマルプラネットの録画です。
・捕食と被食のどっちに感情移入してる?
これは難しい!カワウソの群れがワニを襲う動画ではカワウソに感情移入するし、潰されたザリガニの体液で水が濁るのでも興奮するのでどっちかに限定はできない。
・HDD容量
各4TBでRAID組んでないので目一杯。なおフォルダ名はエクスプローラで目視用に捕食している動物名と共食いフォルダを別途作成し、ファイル名は検索用に被食動物で。
特に意味はないんだけど、「上のお口いいけどやっぱり最後にいくのは下のお口がいい」程度の比喩のつもりでした。繰り返しますけど射精は可能です。
・俺の性癖を理解する最良の伴侶を手に入れたこと、に対してのノロケ
相当昔なんだけど猛禽類がカラスを溺死させて捕らえる回ありましたよね?
↓もともとの日記↓
思春期の頃からずっと悩み、近年になってようやく向き合うことができた。
俺は動物の捕食シーンで性的に興奮する嗜好の持主だということに。
純粋に「動物の捕食シーンでオナニーする」一人の健全な男性として。
もちろん「捕食シーン」が好きなのであり無益な殺生が好きなわけではないので、自分で何か動物を殺したりすることは断じてない。
動物の捕食と一口に言っても色々で、哺乳類によるそれはフェロモンをさほど感じず、たとえばライオンが鹿を狩り、それを貪る場面では
射精に至ることは(できないことはないが)、延々とフェラ動画だけを見せられながら抜くような感じで、なんというか達成感と余韻がない。
俺のお気に入りは爬虫類で、特にヘビが鳥類とかカエルなどを飲み込むところがたまらなく好きだ。特に俺のお気に入り動画は
頭からかじりつかれたトカゲが、仰向けになってフンを失禁しながら徐々にヘビの口の中に消えていく動画で、かれこれ2年ばかり
何度もそれを見ながらオナニーしている。
ヘビの捕食動画で一番大事なのは皆わかってると思うが、飲み込み終わった獲物がゆっくりと下がっていくのと同時に
はずした顎を「くわぁ」っとアクビをして戻すシーンである。ここが抜きどころなのは言うまでもない。
これがないのはAVでも射精を済ませた直後に画面が切れるのと同じく、動きを止めて荒い息を吐く男女の余韻が、
俺にとってはヘビのアクビなのだ。ここまで収録されて初めてヘビの捕食なのだ。
あとはワニが小鹿にかじりつき水中でグルングルン回って水底に引きずり込む動画や。爬虫類ではないがムカデがヤモリを
下あごの骨と背骨だけ残して一心不乱に食べる動画。ミドリガメが想像以上の敏捷さでザリガニを捕らえ一噛みで粉砕する動画。
そんな捕食動画たちだけで俺の自宅のHDDは3台を数える。全部俺の「オカズ」である。「ズリネタ」である。
では生身の普通の女性に対してはどうか?これはある程度行為に対して積極的な女性であれば、無事に勃起し、挿入し、射精に至ることも
可能である。いわゆるマグロと呼ばれる女性との行為の機会があったときは、気まずい結末になってしまったが。
冒頭でも記した通り、俺はずっと悩んでいた。男は誰でも自分が死んだ後のHDDを抹殺する方法を悩むように
俺が突然死んだら、遺品を整理にきた俺の知己はHDD内にあるこれらの動画を観た瞬間、俺をシリアルキラーの変態と思うことを。
では俺はなぜこの悩みから解放されたか?新しくできた俺の彼女が行為の最中に体のあちこちに痕ができるくらいに
「噛まれる」ことに異常に興奮することを告白してきたからだ。特に乳房の上のわきの下あたりを噛まれると、
声が抑えきれないくらいに感じるのだと言う。
それを本当に恥ずかしそうに「自分は女なのに変態だ」と涙ぐみながら告白してきたとき、俺も自分の嗜好を正直に伝えた。
少し戸惑った様子だったが彼女は、俺が嗜好のために娯楽で動物を殺すことはないことに念を押すと、それを受け入れてくれた。
まあ俺の嗜好のために彼女が行為の最中に受け入れる必要のあるものが特にないっていうのもあるかもしれないが。
本当に心が楽になった。俺は一人悩む変態じゃないんだ。
傷ついたアピールで声のでかい奴が勝つ、というのがそもそも間違いなんだよなあ
あれは女子供がやるから効果があるのであって、例えばキモいおっさんが泣いて叫んでもバカにされて終わる
殴る対象がよほど気に食わない自民党のお偉いさんとかだったらまあ別かもしれないが、そんな極端な例でもなければ、誰もおっさんの涙に感情移入などしやしない
百合漫画、嫌いではないし楽しく読むんだけどたまにこれ顔のいい女同士だからこうなるんだよなーって思ってしまう。
これが片方ブサイクのキモオタ男だったら?いやそんなの皆求めてないのはわかる。きれいで優しい世界がいいよね。
でもなんかきれいすぎて気になってしまうときがあるんだ。書かれてないのに差別を感じるっていうか。キモオタブサイク男はここに存在しちゃいけないんだよなあってひしひしと感じちゃう。
つまるところ全く感情移入なんてできないし天上の神話か何かのファンタジーを見てる気分だ。ディズニーのような、現実味のない……現実味のない……これは自分がキモオタブサイク男側でしかないから当然なんだけど、世の中の人、皆こんなのに感情移入して読んでんのかな?と気になった。
これまで20年余り、ゲームにもYoutuberにも興味なかったのに、突然一人のゲーマーYoutuberを好きになってしまった。リアルで他人に言えないけど感情を抑えられないので、その人の好きなところを書く。
とにかく賢くて、頭の回転が速い。逃げていたはずなのに、一瞬にして攻めに転じるシーンも多くて、どこからどこまでが計算なのかわからない。
集中力が持続するのもすごい。最近はアンカットをいっぱい出してくれてるけど、一つの戦いが終わっても次々とチームに襲われるのに、それぞれに対して適切な対処をしている。
まだ小さいのにトップ争いにガンガン首突っ込んでいって、実際トップを取ってしまうときとか、どの段階でどこまでの計画を立ててるのか理解できない。何回も見直してるのに、結局「かっこいい…」だけしか考えられなくなってしまう。
繊細なコントロールがめっちゃ上手い。攻撃の正確さ、敵の群れに突っ込んでいくときの角度やタイミングの的確さが最高。簡単そうにやってのけるけど、自分の体の末端のみを膨らませるのも相当難しい。
瞬発力も優れていて、相手の動きを察するのも、それを阻害するために動くのも、とにかく速くてかっこいい。
諦めないし、笑ってしまうくらいしつこい。相手よりだいぶ小さくなってしまっても、絶対相手にひっついていって、相手の集中が切れた瞬間を狙う。死にそうになっても、最後の最後まで障害物を投げつけ、リベンジの機会をうかがう。自分の体を取っていった相手に対しては、必ず奪い返すという心意気を見せる(そして大抵成功する)。
失敗シーンはほとんど見せてくれないけど、リベンジの前振りとしてたまに動画に入っている。4対1くらいの圧倒的不利な状況でも、為すすべもなく死んでいくところは見たことがなくて、反撃したけど微妙に角度やタイミングが悪くて死ぬ、みたいな失敗が多い。それも含めてかっこいい。リベンジ失敗してボツになったシーンもいっぱいあるだろうけど、全部見たい。
高度なトリック繰り出してるところもかっこいいけど、それよりも、追い詰められて応急処置をしつつも反撃の機会を狙っているシーンに興奮する。
FFAでは自分一人でプレイするし、不利な状況でも他のプレイヤーに助けを求めない。たまにふざけて協力してしまったら、相手に向かって自殺したりして、チーム状態を長引かせない。助けられたときは、相手に全部財産あげて自殺するか、貰った分だけ返してからソロに戻ることが多い。
二人のチームに一人が追い詰められているとき、私だったら一人の側に感情移入して助けてしまうけど、この人はそれをしない。常に自分自身にとってどの状況が最善かを見極めて、不利な方のプレイヤーを始末してから、チームも破滅させる。
3チームに別れて対戦するチームモードでも、のんびりしている味方を邪魔だと言わんばかりにあしらいつつ、自分一人で敵を仕留めてしまう。Cross teamerがいても、淡々と一人で立ち向かう。自分のチームに割とスキルがあって協力的な人がいると、めっちゃ生き生きと協力プレイするけど、そんな状況はまだ一度しか見たことがない。
そのときの気分によるだろうけど、ファンサービスが旺盛。ファンが自分の近くでくるくる回って構ってほしそうにしてたら、どんなに小さくてもちゃんと気づいて一緒になって回ってあげていて楽しそう。
バトルロワイヤルにおいては普通にファンも殺すけど、全ての敵を仕留めたと確信できてから、ファンに全部あげて勝たせてあげることもある。敵の相手をファンに丸投げなど絶対にしない。一度、ファン側もこの人が自分に向かって自殺しようとしているのを察して瞬時に自分を弱体化することで、二人が互角に追いかけ合いする状態に持ち込んだ、ということもあった。あれはファンの人もかっこよかったし、二人とも楽しそうだった。
ここで勝負に出て失敗したら今までの頑張りが台無しになる...って状況でも、リスクを負って行動を起こす。相手が失敗したトリックを自分から仕掛けにいくということもよくやる。あれ、失敗したら結構恥ずかしいと思うけど、それでもやりにいくところがすごい。
アンカット動画では、なるべく退屈な場面が続かないように、わざとリスクの高い行動を選んでいるように見える。無難に殺せそうな相手はさらっと無視していく。
最近の動画では、自分に好意的な大きいプレイヤーを攻撃しまくって怒らせて勝負に持ち込んでいて、おもしろかったし、その勇気に感動するしかなかった(そして勝ってた)。
他の人は結構動画内にミスの言い訳とか動きの意図を書いたりするんだけど、この人はそういうことをしない。「I should have ...」とか「I was gonna ...」みたいなことを言ってるの、たぶん見たことがないと思う。そういえば昔、助けてくれた人が傍にいたのに気づいてなかった時、「Sorry bro, didn’t see you there」的なことを書いてたことはあったかも。
自分が失敗しても他人が失敗しても、ふざけた効果音を当てて笑いに変えてしまう。Lagや突然のサーバーとの接続切断についても、文句を言う代わりにおもしろおかしく加工する。文字を使わず音とタイミングのみでおもしろさを表現するのがすごいなぁと思う。
たまに初心者のふりして、他の下手な人とチームを組んでプレーしたりするけど、初心者あるあるをおもしろく完璧に再現のも上手い。
チャット機能があるゲームだと、負かした相手に恨まれて悪口を書かれていることもある。「F*ck you」、「this nigga」、「f*cking noob」とか、オンラインゲームのノリを知らない私にとっては過激すぎる言葉で煽られてるけど、この人は全く言い返さず、向かってくる相手をただ黙々と潰し続けていた。
あと、動画のコメントに批判や悪口を書かれていても一律でlikeをつけている。読んでないのか、読んでても気にしてないのか、どういうテンションなのか知らないけど。
やろうと思えばチームもめちゃくちゃ上手い。チーム中でもいけると思ったら一人でサクサク敵を仕留めちゃうけど、必要とあらばチームメイトに花を持たせたりフォローしたりするし、自分だけ逃げることもないし、とにかくチーム全体にとって最善のプレーをする。これだけチームプレーに習熟しているからこそ、ソロのときチームの動きを読んで対峙できるんだなぁと実感する。
Botと一緒にプレイするときも、意思疎通ができているのではないかと思うくらい息の合った(というかこの人が合わせている)プレイをする。もしかしてbotの動作決定のアルゴリズムを知ってるんだろうか、と思うレベル。
BGMのdropを好プレーにぴったりなタイミングに合わせ、そのために曲をキリのいいところで繰り返したりする(たまに繋ぎが雑だけど)。曲の種類も組み合わせ方も無限にあるから難しそうだなぁと思うけど、毎回ちゃんと揃っていてすごい。以前、TROLLって名前でいいプレーができたところに「Let the darkness take conTROL」って歌詞を完璧なタイミングで合わせたことがあって、見ていてめっちゃ爽快だった。
オリジナルスキンを作るときに、全ての色を全てのペンの太さで4回ずつ点を描いてたんだけど、点の散らばらせ方が綺麗だったし、ちょっと間を詰め過ぎたなと思ったらCtrl-Zしていたのも、丁寧さが表れていて好きだった。
音楽の趣味が最高。だいたいNCSのHouseかDance系のやつなんだけど、YouTubeで再生回数2〜3桁台レベルでもいい曲を普通に発掘してくる。この人が使ってる曲は全部名曲に聞こえるので、私もプレイリストにぽいぽい放り込んでしまう。
スキンの趣味はよくわかんない。めっちゃnewbieっぽいスキンも普通に使うけど、レベル100のやつも使うし。思い返してみると、純粋にかっこよさを求めたようなデザイン(ドラゴンとか)はあんまり使ってなくて、ファンキーなものやかわいいもの(てんとうむしとか人面ラズベリーとか)を好んで使っている気がする。
あと、ゲーム内での名前のチョイスも全体的に好き。👀や🙄のような絵文字1個のときもかわいいし、よく使う顔文字もじわじわくるかわいさ。攻撃的なプレースタイルとのギャップがすごい。
プライベートを全く明かさないし、顔出しもない。性別も年齢も不明。毎回の動画は、ちょっと過激なタイトルと、「Thank you all for your support」という3年間変わらぬテンプレdescription、そしてプレー中の画面レコーディングのみ。😊って顔文字も使うけど、どう見ても文がコピペだし無表情で書いてそう。
これで3〜4日に1回の頻度で、近況報告も言い訳もなく、淡々と動画をアップロードし続けるので、あまり人間味を感じられない。この頻度で毎回10分程度の好プレー集動画を上げ続けるって相当大変だと思うんだけど、何か自分の中で義務化してしまっているんだろうか。楽しんでプレーしててほしい…。
他のYoutuberみたいに、同じゲームの動画を上げてるプレイヤーと交流しに行かないので、なんか孤高っぽいイメージがある。忙しいだけだろうけど。他のYoutuberからのコメントも普通の視聴者からのものと同じように扱うし、返事してるのもほとんど見ない。
効果音や加工で他人をおちょくってるとき、「よかった、この人にも感情あったんだな」と安心する。
前はSublime Textがタスクバーに入っていたし、今はVSCodeを使ってるみたい。
この前何かのツールのデモ動画上げてたけど、そこではGitHub上のリポジトリをダウンロードしてきて、READMEやIssueにも特にインストラクションなさそうなのにJSコード内の変数を書き換えたりして挙動を変えていた。ターミナルやChromeのdevtoolsの使い方もすごくスムーズに見えたので、そういう仕事の人なのかなって勝手に想像してる。
母国語はロシア語だし、初期はロシア語で動画投稿してたけど、英語も普通に書ける。自分のプレー動画投稿してね、とか、giveawayあるから応募してね、とか。「Can I play with you?」とか「1v1?」って誘われたときの肯定の返事が「ye」なんだけど、そのカジュアルな感じがめっちゃ好き。
好きすぎて、この人が操作するカーソルの一挙一動がかっこよく見える。0.25xで再生しながら、プレーの美しさにどうしようもなく笑顔になってしまう。幸せ。
最近エロゲーに興味があってプレイしたいなと思っているんだけど、実際どのタイミングでオナニーしているのか凄い気になる。
例えばノベルゲームなんかは濡れ場に到達するまで時間がかかると思うんだけど、それまでずーっと勃起したままプレイしているの?
それともちゃんと感情移入して、制作側が意図した通りに勃起して濡れ場のピークと共に射精するの?
後RPGタイプとかゲーム性高いものもあると思うんだけど、それは敵を倒したりレベル上げたりしないとやっぱり
濡れ場のイラストとかアニメ?に到達できないわけでしょ?それまではノーマルなチンポなの?それとも勃起したままなの?
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。
ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。
佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。
もちろんPはアイドルにとって代わりのきかないビジネスパートナーとして設定されているだろうし、お互いに信頼関係を結べるのは喜ばしいことで、ファンではなくPとしてデレステをプレイする醍醐味のひとつだと思う。その上でほかの誰にも見せない表情や一面を見せてくれることははちゃめちゃに嬉しい。そこまで信用してくれて、慕ってくれることが。
けれど別にPがいなくなってもアイドル続けようと思えばきっとできるし、一人で歩いて行ける強い子達だし(その上で一緒にいることを望まれてるとしても)、極論アイドルではなくなっても幸せに、なんかこう毎日笑って、たまに美味しいもの食べたりして過ごしてくれたらそれでいい派のPなので、こう……無理しなくてもいいよ!? と思ってしまう。わからない、無理ではないのかもしれないけど。そういう恋愛面での積極性を見せられることでもっと好きになることもあるんだろうけど。背伸びも魅力的だけど。
妹目線だったり、単純に応援したい気持ちで推してる子にそういう素振りを見せられると、どきっとするとともに、「担当する大事なアイドルが成人男性のビジネスパートナーにほいほい露骨な恋愛感情を向けるのは解釈違い」な厄介Pが爆誕する。担当アイドルにキャラがぶれない程度の慎みを持っていてほしいという気持ち悪い願望以前に、ゲーム内での自分であるPのほうがアウトな気がする。親御さん他から預かってる大事な子なんですけど。自分がゲーム内のPに感情移入できていないからだろうか。いや、嬉しいんだけど、未成年はモラル的にどうなんだ? 少女時代の淡い恋心とか、速水奏ちゃんみたいに大人をからかうのが魅力のうちとか、そういうのであればまだいい。アイドルが自らの大人も翻弄するような魅力を心得て、それで気の置けない関係でのコミュニケーションとしてその言葉選びをしてくれているならまだ。ただ、仕事で出会って、精神的に支えられているかもしれないし、信用できる大人と思ってくれるのは嬉しいけど、それでどうして皆がみんな頬を染めてPを見るようになるんだ??? 少し大人びたシチュエーションの撮影の時には決まって思わせぶりなセリフを投げかけてくる子が多いのはどうしてだ? しかも未成年の女の子が自分のPに向かって? 自分の担当するアイドルにそんなこと言わせて、アイドルを搾取してる気にすらなってくる。一緒に新しい一面の発見を喜びこそすれ、そんな挑発的なことを言わせたいわけじゃないんだけど(役になりきるのは素晴らしいことです)。露出多めの衣装には惹かれるけど、「Pさんになら……」とか言われるとそうじゃない、そうじゃないんだ……Pとして応援しているので、ファンに向けて新しい姿を見せられることを第一に喜び合いたい……とか思ってしまう。アイドルをプロデュースするゲームをプレイしているつもりなので、Pとして望まれたいのであって、恋愛相手として望まれたいのではないというか……(言うほどのプロデュースができているかはさておき)。信頼関係は第一であり、一緒にトップアイドル目指すうえでそれ以上の感情が芽生えたとして……なんかどうすればいいんだろう。もうPは人間社会に生きる猫だと思うしかない。それならいくら好きと言われても納得できるし、スキンシップとる気持ちもわかる。
ゲームをどう楽しむかは人それぞれだし、ブライダルフレちゃんを天井した身で言うことでもないけど。きっとデレステのお楽しみ要素のひとつなんだと思うし。
対外戦争より内乱の方が血なまぐさくなるし、異教徒相手よりも同宗教内の抗争の方が激しくなる
犯人を突き止められるのか?
うーんまず北海道ってのとタイムスリップで事件防ぐってのでぱっと思いつくのは、僕だけがいない街だよね・・・
こっちは連載開始2017.6
僕だけがいない街は2012.7
パクリとまでは言わないけど、やっぱり影響は受けてそうな気はする
ただ僕だけがいない街に比べるとこっちはなんかつまんないんだよなあ・・・
週間連載ってことでムリに毎週引きを作ろうとしてるせいかもだけど、そのせいで全体のストーリーの盛り上がり盛り下がりがあんまりなくて、
ダラダラと続いてるイメージなんだよな
未来に起こるスクラップ記事満載のノート持ってるのにろくにそれを生かさないってのがでかい
せっかく過去にいってるのにそれを主人公、もとい作者がうまく生かせてないんだよなあ
ちょっとしたことで現代にまた戻ったりまた過去に戻ったりするし
ボロクソで読むのが苦痛ってまではないんだけど、どうにも冗長・・・
絵もそこまでうまくないし
コウノドリのコウノドリ先生っぽい髪型のキャラは掲載誌もかぶってるし
表情もみんなほとんど常に真顔っつーかシリアス顔で、子どもがたまに笑顔見せるかなってくらい