はてなキーワード: リサーチとは
ブックサンタとは自分の選んだ本を、経済的に本を買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。
ランダムに本を選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。
いいじゃんそれ、と思って自分も本が好きだしやってみようと思って本屋に行ってきた。
結論から言うけど本をプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。
ブックサンタは毎年小学生向けの本が少ないとポスターで見たので小学生向けの本を選んでたんだが、
いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき
いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき
次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、
いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り
いや決して選んだ本が悪いというわけではなく、自分のリサーチ不足・自分に子どもがいないので、これで良いのかな?ほんとに?!ちゃんと子どもに人気だよね!?大人の独りよがりになってないよね!?子どもに押し付けみたいになってないかな!?みたいな…
なんか書けば書くほど言い訳になってきてしまうな〜!言いたいことも言語化できないこんな脳みそ
でもまあきっと自分の子ども時代に空想科学シリーズがあったら絶対読んでるし、ホームズとかみたいな古典で大人にも人気シリーズの本は誰かが贈ってる率高いだろうし、いいんだろうな
また参加をするときはしっかりと子どもに人気の本を調べてから行こう
【追記】
お褒めの言葉とかもあり、ありがとうございます
空想科学シリーズが本当に人気とわかってホッとした〜楽しく読んでくれると嬉しいな!
お金の方が良い〜というのは確かにわかる感情ではあるんだけど、
誰かが自分にプレゼントしてくれた・サンタさんが来てくれたって経験も大切なんじゃないかな〜と自分は思ったので今回本をプレゼントしました
あとまたこういった取り組みをするときに自分と周りに子どもがいないと好きな本ってわかんないから、
もしよければ「こんな本好きだよ!」「こんな本好きだったよ!」を書いてもらえたら助かります
妻が鬱になりました。最近は大分良くなってきました。仕事も来月には復帰予定です。
正直、私も苦しかったです。ただきっと妻は私より何倍も苦しかったと思います。そんな日々を徒然と。
欝で苦しんでる人や、その家族が読んで、皆そうなんだなって思ってもらえると良いです。
ここにあることはすべて素人の考えです。鬱は命に関わります、必ず専門家の医師等の助言に従ってください。必ず。
◯二人について
20代の夫婦です。子供は今はいません。わりと新婚です。社内結婚をして同じ会社です。部署は違うので職場で顔を会わせることはありません。
◯今年度から妻は異動になりました。そんないそがしくないところから忙しい職場に。若干の不安はありましたが、本人も頑張ると言っていたので応援していました。
◯4.5月とせっせと働いていたと思います。環境が変わって大変そうなところもあったけど、なんとかやれていたと思います。
◯6月7月様子がおかしくなってきました。私が異常を感じ始めた点は
・朝目が覚めてしまう
夜は疲れ果てて寝れていましたが、朝起きて寝れてなかったみたいです
・土日も仕事のことばかり
以前から平日帰ってきてから愚痴は吐くタイプでした。ただ段々土日も仕事のことばかり話すようになりました。これが駄目だとかあれはどうしようとか。まるで仕事に取り憑かれているようでした。
◯この時の私の対処
・そんな事ないよと言う
致命的にミスだったようにも思います。とにかく話を聞いてあげて否定しない方が良かったのかなと思います。ただ絶対に忘れてはいけないのが、「相手な鬱になったとき原因を探さない」ことです。そんなことばかりしてたら私も鬱になります。
・気分転換しようとする
これも多分意味ないです。鬱気味くらいならいけるかもしれないけど、この状態まで来るとどうしようもないです。
◯8.9月
事態は悪化する一方です。明らかに異常です。この異常というのは本当に異常で「落んこんでいるなぁ」とかの次元ではありません。まさに心理的視野狭窄で、本人の落ち込みに理論性がありません。
普通はAのことが起きたから落ち込む。だと思うんですが、なんの前触れもなく落ち込んでいます。例えで言えば、概念で落ち込んでいるような状態です。
例えば遊んでいる途中で急に泣き出して、私はもう駄目だと言ってみたり、こんなんでごめんねって言ってみたり。
ちなみに、この世で一番愛する大切な相手から「こんな私でごめんね、一緒に居ても悲しませるだけだから別れてもいいんだよ」といわれるの、本当に悲しいです。でも、本人も本心じゃありません。一挙一動に落ち込まないこと。
◯この時の私の対処法
本人もプライドや恐れがあるのでやんわり伝えます。「自分でもどうしょうもなく落ち込んじゃうよね?一度専門の人に話聞いてもらう?」とか。正直私達素人にはどうすれば良いのか分かりません。だってどうしたって落ち込んでるんだもん。
ただ、あんまり病院には行きたがりません。そりゃそうだよね、すぐ病院に行けるほどなら鬱になりませんよね。
・とにかく話を聞く、家事等無理をさせない。
とにかく話を聞いていました。アドバイスは減らしネガティブな返事はしない。本人から「死にたい」という言葉が増えて来ました。でも、死なないでとかは言わない方がいいらしいです。「死にたい」って言えなくなるから。その代わり「僕はあなたを大切に思ってるから死んだらとっても悲しい」ということをちゃんとつたえていました。だって本当にそうだったから。
あと家事とかは基本させません。ただあまりやらせないと責任感に押しつぶされるだろうからそこはうまいとこやりましょう。
◯10月
流石にまずいと思いました。本当に死んじゃうと思いました。すごく怖かったです。
とにかく病院に行くこと。無理やり仕事を休ませました。私も同棲すると言いましたが本人が譲らず一人で行きました。
ちなみに精神科って本当に予約取れません。たぶん本人だけじゃ無理だったと思います。私が何件もリサーチして予約取れる日まで確認して、本人が予約しました。人によっては本人不可能だと思います。家族なら予約できたりするので予約してください。
私は旦那なので予約できたと思いますが、例えばカップルの場合で同棲中とかならどうなんでしょうか。
◯病院では「適応障害、軽度の欝」と診断されました。軽度の欝!?と思いましたが、軽度だったんかな。
病院の先生はすごくいい人で、二回目の診断から今日まではずっと同席しましたが、一番印象だったのは「鬱は必ず治るから、そんな心配したくていいよ」と言っていたことでした。めっちゃいい言葉ですよね。でも本当です。欝って必ず治ります。どうなるんだろうって不安だったけど、治ってきてます。
◯私が思うこと
鬱だって診断される前後は本当に本当に不安でした。一番ビックリしたのは妻が初めて病院に行った時のメモを見たんですが「横断歩道に飛び込んで自殺しようと何度もしました」と書いてありました。そんなに行動まで達していたの。と本当に驚きました。あまり不安にさせてはいけないと思っていましたが、その時はめちゃめちゃ泣いてしまいました。それくらい苦しかったんだねって思いました。それなのに生きてくれてありがとう。
お金とかはなんとかなる状況でした。それが多分救いでした。これお金なくて孤独な人どうするんだ、社会は救えるんかって思います。
妻が鬱だとまず第一にとてもかわいそうです。自分がどうしょうもないもどかしさがあります。苦しんでいるのに助けられない無力感。たまらなく苦しいです。
でも、決して挫けないでください。決して諦めないでください。妻にとってはあなたが誰よりも救える人です。偉い!!!
でも、自分も鬱になったらいけません。
・病院に頼ること
「あなたは何も分かってない!」とか、「面倒だと思ってる?」とか言われたら「あなたのことを一番に考えてるよ」ってちゃんと教えてあげましょう。
そりゃそうだよね、鬱になったら嫌われるって不安に思うよね。
私今でも怖いです。元気になってきた妻がまた鬱になるんじゃないかって。妻がこわい顔してるときもあります。でも、大切な人じゃん???支えていきたいよね。お互い様だよね。これまで沢山笑顔にしてくれたもんね。これくらい当たり前だよ。
◯欝で苦しんでる人へ(というかほぼ妻へ)
病院に行くか悩んでいる方、仕事休むか悩んでる方、あなたのことを大切に思っている人は、あなたが苦しんでいる姿を見るのが本当に辛いです。
毎日毎日大好きな人がすり減っていくのを見るのが苦しいです。動けなくなる前に、命を捨ててしまう前に。何も見えなくなる前に、大切な人のためにも、行動を起こしてください。
後のことはナントカなります。大切なのは時分自分自分!仕事とかいいからね、世間体とかなんだっていいからね。自分のことを大事にしようね。
周りの人に愛を持って接しましょう。
萌え絵叩きを熱心にする層は今でも暇空に関係なく普通に叩いているし暇空にはなんの抑止力もなく、燃やされるw例は続いており勝利などしていない
温泉むすめ騒動の後で仁藤は保護女性を連れて私費で熱海旅行をしており、温泉地リサーチの中で温泉むすめを知りキモがったというだけの単純な話だろう
そもそも暇空は温泉むすめには興味がないキャラを一人も知らない、シュナムルの次に叩く存在としてなるくんが見つけてきたから絡んでみただけにすぎないと言っている
なるくんは「たまたまそこに仁藤さんがいて、仁藤さんの直近事例が温泉むすめだっただけ」と語っている
そのなるくんはドラクエプロデューサーに殺害予告を繰り返していたクリエイター軽視で表現の自由などどうでもいい人種
暇空は零細なろう小説に「堀口くんをモデルにして書かれている」とイチャモンをつけて作者にファンネル飛ばして公開停止に追い込んでいる人種
そもそも大学は就職のために行くものではないっていう話なんだけど、それを置いといても、
今のAIはまだせいぜい書類の要約ぐらいしかできないので、金の計算みたいな厳密さを求められる労働とか、非言語コミュケーションが関わるような労働をさせるためには、まだまだ大学及び大企業による研究が不可欠だよね。
さらに、人間がリサーチやなんかの仕事をするためにもトレーニングが必要で、それができるのは今は大学ぐらいしかないわけで、少なくとも向こう10年くらいはすごく大事だと思うよ。大学。
だからお前の子は大学に行かせとけ。それか高卒で現場に出とけ。
お前の孫はどうかわからないが、まあそれはお前の子に考えさせたらいいや。
ここで元増田を読み返したところ、「下手に大学行くよりは」って書いてあって、俺の言ったことなんてもうわかってたよね。ちゃんと読んでなくてごめんね。
ビジョン策定もできねえ、ロードマップも引けねえ、プロマネも出来ねえ、マーケも営業もサポートもエンジニアリングも財務も経理もできねえ。採用も育成もマネジメントもできねえ。で何ができんのよ君は?
お前が言ってる戦略ってのこの3年くらい何も実現してなくない???
お前のリサーチきっかけで行われた会社の意思決定存在しなくない???
部下が動いてくれないんです、人が足りないんですって一生言ってるけど、その部下をリードするのも必要な人員確保するのもお前の仕事じゃない????
お前の仕事は、「なんかそれっぽい」ってだけのパワポを作ることだと思ってない??
うちの会社の事業は取締役会にパワポを納品したらお金が貰えるビジネスモデルじゃないって構造自体は理解できてる????
もう何年もいるのにカルチャーフィットできてないのを前職のせいにするのは無理があるくない????
あ、そうかそうか。ごめんね。誇りに思ってるんだもんね前職のことは。そうだったね。失敬失敬。
俺はその会社は「外資に行きたいやつの滑り止め」くらいの会社だと思ってたから別にすごいとは思わないけど、何にだって誇りは持てるもんな。そこはごめんな。
でもさ、やっぱりお前と仕事してると節々で思っちゃうんだよな。「あー、だからMBBとか入れなかったんだろうな」って
あ、いいのよ?別に。お前の人生にはなんの興味もないし、誰も読まねえくだらねえパワポ作って生きてく人生だってあるしそれの何が楽しいんだろとは思うんだけど、
自分を誤魔化して、真剣に仕事もせず、他人を見下して生きてく人間が近くにいるって普通に生きてる人間からするとストレスだし邪魔なんだわ。
お前が嫌で会社をやめたいですっていう人間がどれくらいいたか知ってる???聞いてない??? なんで教えてもらえなかったかわかる?????
どういう戦略(笑)でそんな状況まで行き着けたのか、不勉強な俺に教えてくれる??????
仕事しろ馬鹿。何が仕事かを考えるところから始めろ。お前は優秀じゃない。お前はコンサル会社の看板に縋ってるだけのクズ。お前の戦略とかいうのは全部無意味だって認めるところからやれ。誰も読まないパワポを一人で作るな。人とまともな会話をしろ。ちゃんと勉強しろ。クソッタレ。それが出来ねえならショボいコンサルに帰って情弱企業の取締役に「よちよち」してもらえ。カス。カース。
「おじさん」という言葉はたいていネガティブな意味で使われる。私自身も、良くないと思いつつ「おじさん」という単語を使ってしまう。
ただ、一定の年齢を過ぎた男性すべてが「おじさん」と呼べるかと聞かれるとそうではない。「おじさん」とされる人たちは、多分「名前を呼ぶに値しない」と思われている気がする。「千と千尋の神隠し」で千尋が湯婆婆に名前を奪われているけれど、そういうノリに近い。仮想敵のような群衆感もある。「◯◯おじさん」と呼ぶ時、多くの人が「いるよね〜w」となるのは、それがもはや個人ではなく群衆的存在だからなのだろう。「おじさん」の対義語は「イケオジ」なのかもしれないけれど、おそらく「おじさん」と呼ばれない人は「個人名で呼ばれている」が正しい気がする。
では「おじさん」と「個人名で呼ばれる人」の違いは何なのだろうか。
多分、その差は「努力の値」なのだと思う。「おじさん」は、なんとなく努力が不足しているように見える。少なくとも自分の場合はそうだ。
例えば、会社で新しいツールを使い始めたときに、おじさんはすぐに「無理」と音を上げる。そして私がツールを使いこなしているのを横目で見て「さすが若いからすぐ慣れるよね」とか言う。「いや、違うから。自分でこのツールの使い方をググってYouTubeでチュートリアル動画を見て今に至ってるの。努力してるの」と思う。面倒くさいのでこの言葉を口に出さず「あはは〜」と受け流していると「今度レクチャーしてよ」とか言ってくる。まだこのように言ってくる人はマシな方で、プライドが高いおじさんは、結局新しいツールを使えずまじで窓際で何もせずに時間を潰すだけになる。
「若い子向けの施策を打ちましょう」という話をしているのに、出してくるアイデアは「野球」みたいなものばかりで「リサーチしてます?」と問いただしたくなる。「若い子の間で流行ってるものわからないんだよね〜」みたいなことをマジで平然と言う。「トレンドとかYouTubeの急上昇とか見てます? そんなの30秒あればできますよね? やる気ある?」。この手の苛立ちを感じた時、私は東京五輪の開会式を思い出す。
そして、こういう中年男性は私よりも給料をもらっているのだ。勤続が長いとか、年齢を重ねているからとか、そういうどうしようもない理由で。
実力とか成果が反映されて無能おじさんが「無能」としてそれなりの処遇を受けているなら納得感もあるのだけど、日系企業だとなんだかんだ年功序列の慣習が残っている場合が多い。おじさんたちは自分たちの立場があやうくならないように、うっすら群れては、似たような価値観をもった人間たちで足場を固めてたりする。この群れは合議で有利に働くから組織にとって悪質な場合もある。外資系企業で働いている中年男性がなんとなくシュッとしているように見えるのは、無能だとレイオフされるからかもしれない。なんというか緊張感が違う。「おじさん」はすべてが弛緩している。
いくら働く女性が増えたと言っても、すぐに社会全体が変わることは不可能で、世の中には今も「努力と処遇が見合っていない中年男性」が多い。それは給料の面だけではなくて、社会的信用とか、無意識レベルの「格差」がやっぱりある。「いや、私の方がこいつより努力しているんだが?」となったときに、「こいつのことは名前で呼んでやらぬ」となるような気がするのだ。
外見だってそうだ。ハゲたならAGA治療すればいいし、太ったならばビールをやめてジムに行けばいい。かわいい女の子から対等に扱ってもらいたいなら、洋服に気を遣えばいいし、美容室に行けばいい。
アクセスが多い記事はもれなく初心者向けの底辺記事、または間違ったことを書いた炎上記事である。
専門的で正しいことが書かれていると誰もアクセスしない。または、単に「専門的っぽさ」だけでブクマを貰える場合もあるので、内容をちゃんと理解してもらえない。
備忘録目的の場合は、ブログという形態を取る必要性があるのかという話になる。
Qiitaで技術記事を書くにしても、他者からのレビューがまともに機能した試しがない。
誰もが知っているようなありふれたことを書くよりも、ユニークなことを書きたいとも思ったりする。
しかしブログにアクセスが増えるためには3年は継続的に書かなければならない。
月イチで書くとして、毎月書けることが好ましい。そう、投稿の頻度はとても重要である。
毎週書くという目標は、記事の質を下げ、「とりあえず何かを書こう」という雑なやり方になってしまう。
水星の魔女のプロスペラやリゼロのはらわた狩りの声優を知らないだけならまだ良かったけど無名っていうはただの馬鹿
自分が知らないから無名なら逆を言うと自分が知ってるからみんな知ってるハズというオタク特有のキチマインドを見事に晒した
ありとあらゆることに「自分のせいではない」が働くZ世代にとって知らないという事はリサーチ不足ではなく自分に届かなかった情報のせいという考えなのだろうな
無知の知を知る事で人は少し成長できるという事も学んで欲しい
現場の声というのは、現場で働いている人にしか分からない知識や経験を求めるものであって、
これは通常求められないですよね。
現場の声を伝える人と、経済的専門性をもって再考する人は、同一である合理的理由がないですよね?
あなたはジャーナリズムの専門家やソーシャルリサーチの専門家ではないですよね?
ではあなたこそ、
あのさ、自分の意見に自信があるなら論文にして専門家の査読を受けて雑誌に掲載しろよ
掲載されたらそこでも数多の専門家のチェックを受けることになる
じゃないんですか?
まずペットショップで80万円する犬飼っててバカくせぇとなった。
ティーカッププードルのアプリコットの女の子じゃないと嫌なの!だって。
縁起でもないけど別れた時どうするんだよ。
義姉も彼氏も犬のことは溺愛しているようではあるが、なんか方向性が間違っている。
犬のことが好きなんじゃなくて、犬を連れてる自分が好きなんだろう。
「お出かけは基本犬連れていけるとこじゃないとダメだからリサーチが大変!子連れなみに制限あるよ~」なんて言って色々連れまわしている。
多分犬は家で寝てた方が幸せだと思うよ…。
9月のまだまだ暑い時期に海に連れていく!と言っていて、
思わず「それは早朝とかに…?」と恐る恐る聞いたら「海着くのは昼過ぎかな~!」と。頭抱えた。虐待だろ。
やんわり注意したが、「海風が吹いてこの辺より涼しいらしいよ!」と。
知らねぇよ。義姉の暴走を私に止めることはできなかった。ごめんな可哀想な犬。
せっかく海連れて行ったのに波を怖がって全然だった~!と後日譚を聞かされて気が滅入った。
日が照る日中に歩かされた砂浜はさぞ暑(熱)かっただろう。
訳も分からず連れていかれた海はさぞ怖かっただろう。可哀想な犬。
子供はほっとけないけど、犬は別に半日お留守番くらいできるだろ。
アクセサリー感覚でいろいろ連れまわしてやるなよ。可哀想な犬。
その後、犬を折半して飼った彼氏とはとんとん拍子で結婚に至ったのは何よりだが、
結婚式はグアムで挙式!新婚旅行はヨーロッパ!その間、犬はペットホテル!とのこと。
少しの外出にもわざわざ犬を連れまわすのに、1週間ペットホテルに預けるのは平気なんだな、と笑ってしまった。
犬がいるなら旅行するなよとは思わないけど、海外旅行したいなら犬を飼うなよ。全部落ち着いてから飼い始めればいいのに。
私も猫飼いたいな~とは思っていても、どうせいずれ子供産んで気軽に外出できなくなるんだからペットを飼うならそのタイミングの方がいいか、なんて考えて控えているのに。何も考えないって楽でいいな。色々自分に言い訳してペット飼うのに踏み切れない私の嫉妬なのかな。
義姉夫婦の不注意で犬が死なないことを祈る。
https://anond.hatelabo.jp/20231011203212
女性が多い職場でも上の立場になればなるほどロジカルに考えていかないといけない。
トレンドでハイブランドのデザイナーが決めてるんでしょ?と思われがちだけど、やってることはマス層への提案なのよ。
みんなスキニー飽きてるはず。広まりすぎて没個性なのが嫌なはず→ワイドパンツどう?フレアパンツどう?みたいな感じ。
それも過去に流行ったものを調べて、今風にしたり新しいデザインを入れて提案してるわけ。
(正直ファッション以外もそんな感じじゃない?料理とか建築とか。まったく新しいものって殆どなくない?)
だから保守的な日本じゃ流行らなかったものとか全然ある。逆にオーバーサイズは通販とマッチが強いからなかなか廃れなかったり。
んでさ、それはやってることの一部はマーケティングとかリサーチとかプレゼンなわけじゃん?
トップデザイナーを外から連れてきてブランドの立て直し計ったりもするわけじゃん。
服のデザインしてればいいってわけじゃない。
そうなってくるとやっぱ特性上、男性のほうが強いよねって思う。
逆にお客さんのために!みたいなホスピタリティとか、顔色見ながら細かくコミュニケーションとって~とかは男性苦手傾向だと思う。
まあ立場の男女比もあるかもしれないけど、立場が横並びでもハラスメントは起こりえるわけで。
そもそもの特性的に接客向いている人が多くて、本人たちも直接お客さんの役に立ったりすることが好きな人が多いように思う。
逆に小難しいことは苦手。
もちろん「多い」ってだけの話だし、間違っている可能性もあるし。
なにより全員により良い活躍の場があればいいなっていう。
X(旧Twitter)で所謂BLの検索避けが話題になってて、ちょっと前までコンテンツの中の人というか業務の片手間でエゴサという名のリサーチやってたけど
検索避けを「公式に見つからないように、迷惑にならないように」という意図でやっているのであれば意味がないというのは言っておきたい
中の人も人間だからみんなが思いつくような略称・絵文字なんかは理解できるし、鍵垢のみならわざわざ中に入って見に行くぐらいはするよ
気合入った人になるとそれっぽい垢を捏造して閲覧用垢作ってる人もいるよ
基本pixivとかX(旧Twitter)で公開したものは完全身内onlyの鍵垢以外は中の人に、もっといえば中の関係者全員に穴が空くほど見られていると思ったほうがいいよ
なんてたってお仕事だから、エゴサでお金もらうんだからそのぐらいは皆やるよ
あと公式はどの程度の頻度でエゴサしてるのって疑問あると思うけど会社によるけど多い所だと1日3回とかやってるし
パッチ後とか障害なければ2時間ぐらい片手間で張り付いてエゴサしてるよ
逆に言うとX(旧Twitter)に書き込んでおけば150%の確率(1回は確実に見てなんなら2回目見る確率が50%あるという意味)で見られるから
書捨てするだけでも応援になるよ
ごくごく稀に感想の力で今後の展開も変えれるよ
生かす予定だったキャラがX(旧Twitter)のみんなの感想のおかげでやっぱ殺すか、ってなったこともあるから
あと公式のお問い合わせ窓口へのクレームは簡潔に書くのをおすすめするよ
長文は窓口担当(恐らく一番心労が貯まる人)が適当に添削することあるから(開発陣にクソ長い文章読ませらんないので)
3行ぐらいが良いかな