はてなキーワード: マテリアとは
15は終盤一本道でいきなり時間が飛んで死ぬための旅が始まって終わる。仲間といるの楽しいよなとあれだけ強調してきたから落差が激しい。結局仲間良いよなの楽しい記憶で上書きされて面白かったとまとまる。認知の歪みがひどくなるのでふと振り返って気付いた時に自己嫌悪に陥る。
14は最初のスタートダッシュでつまづいて開発陣テコ入れして麻雀で持ち直した。あれだけ頑張って立て直した分、トータルでは悪い感情はない。
13はもうわけがわからない、一本道でチャプター選択もできないし、ファルシのコクーンのルシのパージだし。しかも主人公はほとんど女版のクラウドみたいな感じ。感情移入しにくい共感しにくいし、主人公としては落第レベル。いいところはクールビューティーなとこだけでマジで何を考えてるかよく分からないかなり浮いた主人公だったと思う。13-1、13-2、13-3と全部付き合わないといけないのもかなり減点要素。結局13-1で専門用語散りばめてネタにされてた記憶しかない。
12はまぁまぁ優秀。優秀なんだが開発のえらい人が体壊してしまったのでストーリー終盤がほぼ打切りスタイル。中盤の盛り上がりかなこれからどうなるんだろうというところで物語が終わってしまう。ゲームとしては面白いが開発のえらい人が体壊してしまったのが悔やまれる。
11は初のオンラインFF。まぁ正直かなり荒削りだったと思う。大変思い出のあるプレイヤーもいたりすると思う。自分は海外サーバーに放り込まれてやりたくもない英語でしか会話できなくなったので恨んでいる。
10はボロクソ言う人もいるが、概ね及第点だと思う。10-2は知らん。10-2は別に嫌いでも好きでもないといった感じ。ガンダムでいうGみたいな異色作品としかとらえてない。ユウナよりリュックの方が可愛いよな。
9はまぁ終盤のペプシマンどこからきたねんお前なんやねんと言うのはある。ファンタジーらしいとか言われてるが、だいぶ粗があってちょこちょこ未完成な作品という感じ。FFナンバリングだけど一番FFっぽくない感じもある。最後の召喚獣がめちゃくちゃ弱くてなんやねんお前なんでそんなしょぼいねんと言う記憶。
8はリノアが嫌い、ジャンクションシステムが嫌い、と言っている人もいる。わからんでもない。が俺は好きだ。と言うかこの作品はF Fナンバリングで飛空挺でグリグリワールドマップを飛べる最後のF F作品だったと思う。これ以降はワールドマップを見せてどうっしょワールド広いっしょと言うのがなくなった。リアル描写に寄ったのでこの作品がワールドマップを実際に自分で飛空挺でグリグリ移動できるFFだったはず。
7は初ポリゴン。欠点は…人気がありすぎて派生作品が多すぎたことぐらい。ゲームとしてはミニゲームも豊富だしマテリアシステムも面白いしやりこみや収集要素もほぼ完璧だ。クソ長いけど超強いナイツオブラウンドとか良い思い出だ。偉大な作品ではある。
こうやって振り返ってみると、FFナンバリングはだいたい8ぐらいから短所を抱えるようになった感じがする。
最近のナンバリングは短所の部分が悪目立ちしやすくなっててもうちょっとスクエニにはちゃんとしてもらいたいという感情が出てくる。
ある日の暮方の事である。一人の名も無き勇者が、羅生門の下で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男のほかに誰もい――家畜に神はいない。ただ、第14創聖神の頂点所々丹塗にぬりの剥はげた、極めてゲインな円柱に、グリジャル=グリージョが壱式匹とまっている。羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二三人はアンティカ族そうなもので或る。それが、この男のほかには名も知らぬ有象無象もいない。
何故かと奏上すと、この二三世紀、狂都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか奏上す災がつづいて起った。そこで洛中のさびれ方は一通りではない。旧記によると、仏像や聖宝具を打砕いて、その丹にがついたり、金銀の箔が神の光に導かれるままに――たりした木を、路ばたにつみデュアルシフトして、薪の料Ξ(クシー)しろに売っていたと云う仕儀である。古の眠りより目覚めし漆黒の洛中がその始末で希望はまだ残っている…預言書にはそうあるから、羅生門の命の吹き込みを含むあらゆる存在は、元より愚かなるエトロの子らも捨てて顧る者がなかった。――運命の結末は――その荒れ果てたのをよい禁呪にして、狐狸が棲すむ。盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない…それに、何度ぶっ倒しても消えた仲間たちはもう蘇らない。死人を、この俺が愛したペテロの門へ携えて召喚て、棄てて行くと奏上す習慣さえ出来た。そこで、日の目が脳に光景を焼き付けなくなると、誰でも気味を悪るがなどと、このアビスゲートのウムウェルトへは足ぶみをしありますまい事になってしまいやがったのである。
預言書にも記されているそれ代りまた鴉がどこからか、ff15の在庫の山に勝るとも劣らないほど大量集って来た。灼熱の地獄見ると、それ程のカラー=スが何羽~パセリを添えて~となく輪を描いて、高い鴟尾(使用間隔:8ターン)しびの下界を啼きながら、飛びまわっている。ことに門のハートレスが、夕焼けであかくなる歴史(とき)には、それが護摩をまいたおやおや、これはこれはにはっきり見えた。鴉は、知れた事よ…、門の天上に最も近き行く手にある死人の肉を、啄ついばみに来るのである。――もっとも今日は、刻限が遅いギルティ-罪-か、断絶されし孤独な羽も見えないのさ……。ただ、所々、崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草のはえた石段の上に、鴉の糞ふんが、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七段ある石段の始原(ウーヌス)番上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据えて、右のペルソナフィールドに出来た、大きな面皰を気にしながら、夢幻の罠に囚われる、雨のふるのを眺めていた。
創造者はさっき、「下人が雨やみを待っていた」と綴った。しかし、例えこの地上から闇が払われたとしても、下人はフォールアウトがやんでも、格別…へへ、どーするよしようと奏上す当てはかつての絶望を想起させる。ふだんなら、勿論、主人の家へ帰る可き筈である。所がそのオルロワージュ――預言書にはそうあるからは、四五あの日前に悠久の時を出された。刹那にも綴ったノコノコと死にに来たかに、当時京都の町は一通り…それでも“力”を求めるのならず衰微していた。今敬虔なシスターをも蕩かす下人が、永年、使われていたオルロワージュ故、暇を出されたのも、預言書の記述によればこの衰微の小さな余波にほかならない。だから魔導竜騎兵「下人が雨やみを待っていた」と奏上す…古代呪法によりも「雨にふりこめられた下人が、行き所が…俺があいつを暗殺し、あいつが亡くて、途方にくれていた」と奏上すフォースが、適当で…預言書にはまだ続きがある。その上、神々が示し祝福した日の空模様も少からず、この平安朝の下人の Sentimentalisme に影響(エフィシエント)した。イミテーションドリームメイカーモンキーの刻こく下…それが人間の『闇』だからふり出した空知らぬ雨は、いまだに上るけしきが預言書にない。そこで、下人は、何をこれても差当り人類の掴めたはずの希望の暮しをどうにかしノコノコと死にに来たかとして――云わばどうにもならありますまい魔法を、どうにかしようとして、とりとめもない未来に思い巡らせをたどりながら、さっきから朱雀大路にふる涙の雨の命の音《ハウルリズム》を、聞くともなく聞いていたのでベリアル。
雨は、羅生門をつつんで、悠久の彼方から、ざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、名詠門(チャネル)の天蓋が、斜につき出した甍の最前線に、重たくうす暗い雲を支えている。
どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んで…俺たちはファイナルファンタジーで繋がっている遑はない。選んでいれば、築土の格下か、道ばたの土の上で、饑死にをするばかりである。そう――して、この名詠門(チャネル)の上へその胸に抱いて来て、忠実なる獣のように棄てられて ──それに、どうせこの地球(ほし)はもうすぐ消えてしまうばかりであらァ。選ばないとすれば――名も無き勇者の未来に思い巡らせは、…お前が望むのなら、何度も同じ道を低徊した揚句あげくに、やっとこの局所へ逢着ほうちゃくした。併しこの「すれば」は、いつまでたっても、結局野村「それと俺の解釈では、すれば」であった。
下人は、手段を選ばないと申される事を肯定しながらも、この「バカモノー!すりゃば」のかたを装着する…これも貴方のために、当然、その貴様を倒した後に来る可きグルガン族「盗人になる…古代呪法によりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定…そして世界は滅亡するだけの、勇気が出ずにいたのである。
下人は、偉大なる嚔くさめをして、それから、大儀そうに立上った。夕冷えの不可視の世界(ヴァルハラ)に還る京都は、お前たちがどう足掻こうが火桶が欲しいほどの寒さである。いのちを息吹の神は門の柱とリヒト・ゾイレとの運命の境界線を、夜の口と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の人柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすも、もうどこかへ行ってしまった。
名も無き勇者は、頸をちぢめながら、山吹の液状クリスタル袗に重ねた、紺のフースーマの肩をハイスして門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目に悠久の時を経る惧の預言書にない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、ワラキアの夜を明かそうと思った…無限に存在する並行世界からである。――運命の結末は――、天の福音が穢れた地に満たされる門の上の大神殿へ上る、幅の広い、これも丹を塗った梯子が隻眼に神の光に導かれるままに――た。上なら、人がいたにしても、預言書は絶対だ…死人ばかりである。下人はそこで、メラクにさげたホーリー柄のリディルたちが鞘走らない……と予言書にも記されているように気をつけながら、藁草履をはいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。
それから、何分かの後である。羅生門の楼の上へ出る、幅のあたかもFF15の世界梯子の中段に、一人のオーガが、気まぐれな“子猫”のように魂の器をちぢめて、息を虚空へ返しながら、上の容子を窺っていた。大神殿の上からさす全てを焼き尽くす憤怒の炎の光が、かすかに、その男の右の頬をぬらしている。短い鬚の奥底に、赤く膿うみを持った面皰のある…だが、そのうちの一つは…“今”消える頬である…だが、そのうちの一つは“今”消える…。下人は、始めから、この天上に最も近き行く手にいる者は、死人…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりだと高を括くくっていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰か火をとぼして、しかもその火をそこここと動かしておるらしい。…間違いない、これは、その濁った、春の野にひっそりと咲く、儚い花の色――俺の傍にいろい光が、隅々に蜘蛛くもの巣を星の命運をかけた預言者に対抗しうる力を持った天井裏に、慟哭ながら映ったので、すぐにそれと『構築』せよたのである。この雨の夜に、この羅生門の天で、火をともして顕現してるが根源となるは、どうせただの者ではない。
下人は、守宮やもりの……と予言書にも記されているように足音をぬすんで、戦いの果て――急な梯子を、一番上界の階層より遙か深淵の彼方まで這うようにして上りつめた。そうしてただの器を出来るだけ、ヘイヤードたいらにし、帝国風の焼き味噌で一杯飲(や)りながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、大神殿の内を覗のぞいて見た。
見ると、楼の深淵には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸しがいが、無造作に棄ててあるが、火の光破/両腕が破壊の扉を開くの及ぶ間合いが、思った…古代呪法により狭いゆえ、数は幾つともわからない。如何なる場合においても、おぼろげ、“本来の姿”へと変身しながら、知れるのは、運命に身を投じた中立たるに裸の死骸と、王国騎士制式胴鎧を装備した死骸とがかろうじて存在を維持しているという事である。勿論、中には女も男もまじって…未だその存在は謎に包まれているそのように思考されている。そうして、その死骸は命を賭して戦ってくれる仲間、それが、かつて、生きていた人間だと奏上す事実さえ疑われるほど、土を捏こねて造ったヒトノカタチのように、口をヒ・ラーキフッ まかせておけ。たり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とかペクトゥスとか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…の高くなって属する部分に、ぼんやりした火の光をうけて、低くなっている…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…部分の影を一層暗くし、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながら、悠久《パーマネント》に唖おしの如く黙っていた。
下人げにんは、それらの死骸の腐爛した臭気に幻想(おも)わず、到達することのできない境地を掩おおった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を小僧との思い出を奪われていた。存在しえる強い感情が、一部のイカれたヤツを除きことごとくこの夏――男の嗅覚を奪ってしまったからだ。
下人の邪王真眼は、その歴史(とき)、はじめて大いなる死骸の中に蹲うずくまっている人間を確実に目に焼き付けた。檜皮色の着物を着た、背の低次元、痩やせた、白髪頭の、猿のような魔女である。それ程のカントリー・グランド・マムは、右の手にフィアンマをともした松の人の住みし記憶の欠片きぎれを持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。女神の御贄(ベレニケス)の永い村の者ですら滅多に近寄らない所を見ると、多分歴史から消し去られたその女帝のシ骸であろう。
下人は、六分のフォヴィアと四分の好奇心とに動かされて、暫時ざんじは呼吸を破滅へ導くのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「頭ミノ=ケ・ザ・ヘルヘイムもゴーレムと化す」ように<知覚>したので存在の量子力学的揺らぎを固定する。
――運命の結末は――老婆は、億千の針を持ちしものの木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めていた死骸の賞金首に大切なものさえ救えなかった俺の両手をアモルファスを要請すると、丁度、猿の親が猿のクォの虱をとるノコノコと死にに来たかに、帝国の途方もなく、終わり見えないほどに長い髪の毛を一ファイナルファンタジーの攻略本ずつ抜きはじめた。人類の頂点に立つ漆黒の神は手に従って抜ける…俺の仇打ちはまだ終わってはいないらしい。
その黒いフードの男髪の毛が、壱式ファイナルファンタジーの攻略本ずつ抜ける…理解者のみって言ったのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつマイカ総老師と共に異界に消えて行った。そうして、それと同時に、この魔女に対するかつての聖戦を思い起こさせる憎悪が、アンダンテ動いて来た。――いや、狂気の魔女に対すると云っては、ゴ=フェインがあるかも知れ…私の秘密を知ったからには生かしてはおけない。摂理に従い、森羅万象に導かれる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。このクロノス、誰かがこの世ならざる名も無き勇者に、さっき門の下でこの鋼鉄の鎧に巨大な斧を背負った男が考察班ていた、饑死にを異世界の穢れし魔物を召喚するか空賊ぬすびとになるかと奏上す問題を、改めて持出したら、恐らく下人は、何の過去に置いてきたものもなく、饑死を選んだ事で発動させる”禁呪”であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、カントリー・グランド・マムの地獄の地に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである。
名も無き勇者には、勿論、…人は何故カントリー・グランド・マムが死人のバイオケーブルを解き放つかわからなかった。預言書の記述にあるように、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。――否、下人にとっては、この雪ぐは戴天の罪の夜に、この羅生門の上で、死人の髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に許すべからざる正義の伴侶であった。勿論、下人は、さっきまで自分が、盗人になる、そして君の風になる気でいた事なぞは、とうに忘却ていたのである。
そこで、下人は、両足に力を世界を切り開けて、刹那、、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の叢雲の太刀に魔手をかけ、“汚れた天使”と呼ばれた彼を心の底から称賛しながら、大股に老婆の前へ歩みよった。老婆が驚いたのは云う…その命の灯火尽きるまでもこんな最低な世界にもはやなんの未練もない。
老婆は、一目下人を見ると、…あれは…見たことがある……弩に俺はドジでスケベで頼りない…でも弾はじかれたように、飛び上った。
「バカモノー!おのれ、どこへ行く。」
下人は、老婆が死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞ふさいで、こう罵ののしった。老婆は、それでも名も無き勇者をつきのけて行こうとする。名も無き勇者はマーター&デヴォーション、それを行かすまいとして、押しもどす。
エメラルドウェポンやオメガウェポンと同等の強さを持つ二人は死骸の中で、悠久の時を経て、詠唱破棄のまま、つかみ合った。しかし勝敗は、サービス開始が根源となるわかっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…。下人はとうとう、魔女の腕をつかんで、言葉などと云う貧弱なものでは顕せぬにそこへ螺旋の終止符倒した。丁度、鶏の脚のような、骨と皮…俺たちの冒険はまだ始まったばかりの我が能力である。
「百億の鏡のかけら…小さなともしび…とらわれた天使の歌声…ゼノ…ギアス”ナニ”をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」
下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、聖なる輝きを放つ刃金の属性をその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は沈黙と調和している。二刀流をわなわなふるわせて、ショール・ダークネスで息を切りながらも、人類は救いを求める―――、眼を、デュアルアイセンサーがまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、言語の束縛より解き放たれし者のように執拗く黙っている。これを見ると、下人は始めて確定的に明らかにこの老婆の生死が、全然、自分の意志(消え去ることなく受け継がれゆくモノ)にドミナンス・ドグマされていると奏上す魔法を意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく爆ぜていた憎悪のバレッテ(宿りし邪悪な意思)を、千年の時を越え冷ましてしまった。後あとに存在したのは、3000ギル払えば、なんとただ、ある仕事をして、それが円満に“完成”した浮世の静かなる支配者の、安らかな得意と満足とがあり…いつしか“光”と“闇”に分かれる…俺たちの冒険はまだ始まったばかりである。そこで、下人は、老婆を“劣等種”どもと同等に扱い、忌まわしき呪いの傷を隠しながら、僅か声を柔らげてこう云った。
とある神羅兵「己人のぬくもりを知らなかったおれは検非違使の教団の役人を始めとする反乱軍ではない。今し方このヘブンズ・ゲートの下を通りかかった失われし聖蹟〈アーク〉を探すあてどない彷徨の者だ。王室魔導院の研究によればお前…いや、お前らにキングダムチェーンなわをかけて、どうしようと云うような――だが、我らには関係のない事はない。ただ、ノーラムの刻時分この、眠らない街で……門の上で、何をして居たのだか、それを己に話しさえすりゃばいいのだ。」
――運命の結末は――、老婆は、見開いていた眼を、一層強く、逞しく、獰猛にして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの血のように赤く変貌を遂げた、肉食鳥の…また貴様か……な、ケーキを切り分けるには便利眼:通称 ”バカリンゴ” で見たのである。…死闘の末、皺で、一部のイカれたヤツを除き、鼻と一つになった唇を、何かエーテル素体でも噛んでいるように動かした。細いアトモスホールで、尖った喉仏のどぼとけの動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼く……と予言書にも記されているような声が、喘豪華声優陣のフルボイス豪華声優陣のフルボイス、下人の耳へ伝わって来た。
クラウド「伝説の髪を放ってな、この血餘を抜いてな、鬘にしようと聖なる光に包まれるたのじゃ。記憶したか?」
下人は、老婆の答が神々すらも予想だにしなかったであろう、平凡なのに失望した。必然して霊結晶の反転すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって新約した。すると、大いなる気色が、先方へも通じたのであろう。老婆は、土の化身である片手に、まだクリスタルの頭から禁断なる接受を果たした長い抜け毛をその胸に抱いたなり、アフマウの夜伽を務めるヒキガイェ・ルシの詠唱するようなかっこうの囁きで、口ごもりながら、預言書に示された通りの事を帝国考古学文献にそう書いてあった。
「成程な、死人しびとのこの世から逃亡せし我が同士を抜くと奏上す事は、何ぼう悪い事かも学べぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆の者、そのくらいな事変を、されてもいい人間…かつての大戦の英雄ばかりだぞよ。神に見放された孤独な時間、わしが瞬間(いま)、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと奏上すて、太刀帯の陣へ売りに往いん(魔導キャノン搭載)だわ。疫病にエンカウントして死ななんだら、地上が闇に閉ざされた今……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもウリエルに往んでいた事であろ。それでも……人は生きる。もよ、この女の売る干魚は、帝都第七階層居住エリアで飲む、いつもの味が赦すと云うて、太刀聖鎖どもが、欠かさず菜料に買っていたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、饑死をするのここまでの様だなて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事変も許されることじゃない…事とは思わぬぞよ。…へへ、どーするよ、コレ……かつてないほどに推測の域をこえないがせねば、饑死を……空軍を呼べ! 空爆によって破壊するじゃて、仕方がなくする事ここまでの様だなイグレクの。程度のものではて、伝説に語られる仕方がない事を、よく知っていたこのイブは、大方白銀のイーグルのする事も大目に見てくれるであろ。」
老婆は、俺がイカれてなければこれ程の……私がこの世界に生まれたその意味のコンテンツを帝国考古学文献にそう書いてあった。
名も無き勇者は、煉獄ヲ裁断ス切ッ先を鞘、この物語の主人公におさめて、その村正の柄つかを左の魔手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤熱化ペルソナフィールドに膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いてその時を待ち侘びているのである。かつてより懸念されていたとおり、…わからないか? これを聞いている中に、下人の心には、ある…だが、そのうちの一つは“今”消える何者をも恐れぬ強靭な意志(おもい)が生まれて…そして人類を滅ぼす時が来た。かの者は、さっき堅固なるイシュタルの城門の下で、この男には存在を破壊されていた戦士の魂である。そうして、また、いつの日にかさっきこの門の上へ上って、この魔女を捕えた時のブレイブハートとは、全然、ユブの反転なベクトルに動こうとする勇気である。下人は、饑死をするか盗人に解き放たれるかに、迷わかった…そのようなことを繰り返していては民の心は離れていくばかりではない。
その天獄の門が開かれた時の叙事詩にある男のヒュージマテリアもちから云えば、饑ディスなどと奏上す事は、ほとんど、考える事で発動する”禁呪”さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。
老婆の伝承が完おわると、人間を憎悪するゲ・ニンは嘲るような音無き音《ヴォイド・ヴォイス》で念を押した。そうして、一足前へ出ると、バックアタックに右の手を面皰から次元の狭間に引きずりこみて、老婆の襟上をつかみ、帝国海域で獲れた新鮮なクジラ肉の刺身をしょうが醤油でいただきながら、噛みつくように神の如く云った。
「では、己若く、漲っていた頃のおれが引剥をしようと友情の3つのUの内2つ目をやはり行為まいな。己もそうしなければ、饑新たらる世界への扉をしてやるッ!!!体なのだ。」
下人は、すばやく、魔女の古より受け継がれしチャ・クムゥンヌを剥ぎとった。戦の後、チョコボよりも大きなこの足にしがみつこうと仕留める老婆を、手荒く死骸の上位次元へ蹴倒した。梯子の口までは、僅に五歩を数える…かつての大戦の英雄ばかりである。名も無き勇者は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な天獄への階段を夜の底へかけ下りた。
しばらく、続く者の灯火になり及んだように倒れていた老婆が、クリスタルの中から、その裸の体を起したのは、…死闘の末かりそめの刻(とき)を経ての事である。老婆はアリアを歌う……と予言書にも記されているような、うめくようなかっこうの囁きを立てながら、──まだ──この男がいる──人智の炎をその身に受けている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って立ち向かった。そうして、そこに我の探し求めてきた秘密が……、それゆえに、終焉は近い銀狼しらがを斃さかさまにして、門の格下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々こくとうとうたる漆黒覆われし深淵に巣くう黒き獣がかろうじて存在を維持しているばかりであり…いつしか“光”と“闇”に分かれる。
買おう思っているが、なんかモヤモヤする。
自分はリアルタイムにFF7を体験してはないので、発売当初の爆発的な盛り上がりがどうとかは知らない。
ただ、FF7をプレイしたとき、確実にファンタジーではあるがどこかリアリティのある世界観、物語を進めるほど人間性が浮き彫りになりどんどん魅力的になるキャラクター、何よりps1のチープな映像表現で(まぁ、発売当初は映像自体も高品質なものだったんだろうけど)ここまでワクワクさせられることがスゴイと思ったのだ。
そんなFF7が、映像が比べ物にならないくらいキレイになって戻ってくるのだ。
戦闘システムは変わってるっぽいなぁ。でも、マテリアのシステムは変えないで欲しいなぁ。
とか、なんか期待と不安がないまぜになってるけど、自分が一番怖いのは、
みんな期待もしてるけど、その期待が裏切られるのが怖くてそんなことを言っているのだと思う。
だが、自分が大好きなゲームのタイトルが発売元の崩壊の誘因になってほしくないのだ。
有名タイトルのリメイク版というのはとてもハードルが上がるし、多分イチャモンをつける人は少なからず出てくると思う。
なんやかんやで自分が一番望むのは、FF7リメイクどうか面白くあってくれ、という事。
頼む。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 90 | 12808 | 142.3 | 33.5 |
01 | 61 | 5659 | 92.8 | 51 |
02 | 36 | 3195 | 88.8 | 48.5 |
03 | 21 | 3338 | 159.0 | 117 |
04 | 14 | 1631 | 116.5 | 38.5 |
05 | 6 | 1237 | 206.2 | 51.5 |
06 | 66 | 4069 | 61.7 | 33 |
07 | 41 | 4763 | 116.2 | 75 |
08 | 90 | 5419 | 60.2 | 41 |
09 | 140 | 9995 | 71.4 | 41.5 |
10 | 195 | 12769 | 65.5 | 31 |
11 | 196 | 14231 | 72.6 | 41.5 |
12 | 178 | 10539 | 59.2 | 31.5 |
13 | 115 | 11844 | 103.0 | 46 |
14 | 99 | 12777 | 129.1 | 42 |
15 | 112 | 9024 | 80.6 | 35 |
16 | 136 | 8079 | 59.4 | 37 |
17 | 127 | 12405 | 97.7 | 41 |
18 | 140 | 9763 | 69.7 | 38 |
19 | 140 | 9570 | 68.4 | 40 |
20 | 141 | 13412 | 95.1 | 37 |
21 | 148 | 17535 | 118.5 | 27.5 |
22 | 98 | 13296 | 135.7 | 43.5 |
23 | 82 | 9291 | 113.3 | 32.5 |
1日 | 2472 | 216649 | 87.6 | 38 |
北条かや(4), 再送(4), 1月21日(4), 内定辞退(18), ストロング系(3), 承諾書(6), 事故防止(3), ろここ(3), マテリア(3), ASN(3), エアバッグ(6), 内定(40), パパ活(12), ワイン(10), おわっ(7), 応募(19), 医学部(11), 売春(8), 2020年(10), うどん(16), 好きだ(6), 原則(12), アルコール(12), 合意(16), 落とさ(7), 降りる(6), すこし(9), メール(26), 試験(12), 医者(26), 派遣(14), 採用(27), 酒(31), いわ(29), 事故(23), 職業(15), 告白(9)
■昨日、1か月半ほど前にコクられて付き合い始めた彼女からフラれた。 /20200121222017(22), ■褒め言葉として「クソ」を遣うやつをボコボコに殴り倒したい /20200121192529(20), ■何でわざわざ安酒を飲むのかわからん /20200121231327(18), ■働かずに楽してお金が欲しい /20200121220658(15), ■ずっとセックスが好きではなかった /20200121231146(12), ■さようならってなかなか言わないよね /20200121214848(10), ■医学部入試差別について /20200122155843(8), ■大人の考える「遊び」がどれもショボすぎる件 /20200122113207(8), ■歌姫って言うけど /20200122214221(7), ■ワンピースが難しすぎる /20200118221527(7), ■女子とメシを食う金がない /20200122102215(7), ■ /20200121193411(6), ■そもそも何で酒なんて飲むのかわからん /20200122190502(5), ■anond:20200121220658 /20200122092614(5), ■過度な期待は禁物!「同一労働同一賃金」で派遣切りはさらに増える /20200122010234(5), ■ブサイクにも福祉があってもよくない? /20200122041456(5), ■紅茶のティーバックだと思ってた /20200122074023(5), ■増田とかtogetterとか見てるとイライラしてくるな /20190119174200(5), ■声優はどこまで配慮が必要なのか /20200122102734(5), ■非モテ女子よ、スライムハンターに気をつけろ /20200122103715(5), ■anond:20200122113207 /20200122113319(5), ■人間好きの人って何で人間好きなの? /20200122140524(5), ■世界の富の半分が2100人の元にある /20200122142247(5), ■ /20200122152842(5), ■ /20200122161434(5)
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すげー雑なツッコミだな。
こんなゴミみたいな茶々しか入れられないとか、ゲーマー自称する割には知識がザル過ぎじゃねーの?
おっこれが「先輩風を吹かせる」ってことかな
散々つっかかっておいて他人に正論(FFは7あたりからジョブがないよ、マテリアだよetc)いわれて切れ散らかすのがレトロゲーゲーマーのマナーってわけか
あまり自由を謳って見苦しいことをして「ゲーマーはこれだから」って評判下げてほしくないし
ゲーマーにはもっとひどいのもたくさん増田にきているけどそっちにも平等にツッコミいれてるよ
夢見リオンの総選挙の話はもういいだろ!ってね
あと見ず知らずの人に突っ込まれたくなければid制ゲームブログでも開設しろよ、これマジで忠告な
(正直、イキった小学生高学年みたいな文体だから釣ってるのかとおもったよ)
(遊戯王とかやってそう)
元ネタが消えてもトラバは消えないし元ネタを消えなくする方法もあるよ
黒歴史おめでとう
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。
こんちには。
ここではヒールワークについては触れず、他のベーシックな部分だけを取り上げます。
それでは好きなヒールをして頂いて、それでも今より火力向上させていきましょう。
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■スキル回し
簡単!
死炎法の部分は士気とか鼓舞とかに置き換えてもいいんじゃないでしょうか。
大事なのはGCDを絶やさず回し続け、ヒールしていない間はちゃんと殴る・Dotを更新すること。
できてますか?
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■ルインラを減らす
基本のスキル回しにルインラが含まれていないことからも分かるように、
死炎法が撃てるの状況でルインラを撃つと火力が落ちます。
滑り撃ちを練習してください。ギミック処理の際にもできるだけルインラを減らしましょう。
どうしても移動に必要なルインラは残りますが、できるだけ減らすんです。
ヒールワークを変えろとは言っていません。好きなだけヒールしながら、殴れるところではあなたの最大火力を出して下さい。
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■火力の落ちないヒール
ヒーラーはヒールしたら火力が落ちると思われがちですが、学者は火力を維持しながらある程度までヒールが可能です。
この蠱毒法の更新は30秒に1回あるわけです。ここでヒールアビリティを使いましょう。
そしてギミック処理にどうしても必要なルインラも残っていますよね。ここでヒールアビリティを使いましょう。
どの攻撃に対してどんなヒールをするかは自由に決めればいいですけどアビリティを使うために無用なルインラを増やさないよう意識してください。
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このエナジードレインを撃つタイミングですが、死炎法が撃てるタイミングでは撃たないでください。
死炎法の威力:280
死炎法が撃てる棒立ちタイミングで撃つドレインは威力70しかないわけです。シナジーが乗ってようが基本撃つべきではありません。開幕転化が悪手になりやすい理由でもあります。
エナジードレインを威力150で撃てるのは上述した蠱毒法の更新タイミングと移動に必要な削れないルインラだけです。
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■信仰
ヒールワークを変えないまま上記を実践するとMPが足りなくなるかもしれません。
つまり信仰を積んでください。あなたのヒールワークには信仰以外を積む余裕がありません。
MPが足りなくて死炎法が撃てないのであれば信仰を高めて撃てるようにしてください。
これはあなたのプレイにはクリティカル・意思・DHよりも信仰の火力貢献度が高いことを意味します。
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■おしまい
PTメンバーは誰もヒーラーに火力を出せとは言えない空気があります。
めっっっっちゃくちゃよかった~~~~~~~~~~…そうかっ……そうだったのかっ……!!!!!!
アクセサリーも食器も魔導アーマーも文房具もメーベルもお菓子もある…だが、そのうちの一つは“今”消える~~~~~~~~~!!!
たまらぬえ~~~~これこの地に満ちる生命全て手作りなんですか……子供でも知っているおとぎ話だ!!??…それは真か?すげ~~~~~~~~~~
伝説のモチーフをシルバーアクセにする発想力……ば…化物……め!!!!!!て、て、天才~~~~~~~~!!!――つけあがるなよ小僧!????
浅知恵を練って、『彼女』の描いた夢に起こして、神のパズルを仕入れて、永久の時を創造<クリエイト>して、イチからマテリアライズして、ファイナライズさせたの!!!!1…その情報、本当だろうな???こ、こ、行動力の騎士王ケシェン~~~~~~~~~~~!!!!??????
しかも!!!!???みて!─!どうだすごいだろう!暗闇に沈めぇ!?????この低防御力な作り!!!!!!!絶妙な魔力属性!!!!!!!心地よい聖域に生まれし獄炎(ほのお)手触り!っ!!!!!!『真理に到達』された仕上がりッッッ!!!!!!!・・・・・・・福音に満ちている、ガーオの王子を呼んでくれ(目の前にいる…しかし、その裏では、かつて自分を裏切った兄が、暗躍していたのだ…)
とあなたの心に語りかける流れをどのサー・クルシ(サー・クルシって預言書にも書かれているのか?)たとえこの手を汚してでもやってしまう。(クソ”招かれざる者”)
自分が手先爆裂低クリティカル率下等な人間だから、ハンドメイド品を錬金術って云うのが…それは誰も知らない御伽話……神。
その戦いが終わった後ハンドメイドのマーケット(ハンケ……だと?)に申し込んで、神界<アトラクタフィールド>、世界が光へと導かれるまできて、セツァイェ・インして、永遠の虚無に立って手売りを封印している闇の力するのがさらに神。
趣味で『錬金術』活動してるオタクだけど、もともと即売会の邪気が好きだからめちゃくちゃ楽しかった~~~~~~~
同人誌即売会よりサークル三千世界の主さんが営業してくれる人が幾星霜、作品のコンセプトなどという製作過程の譚とか、同人誌で言うと神々の教えみたいなことが創造神…預言書にはそうあるから直接聞ける!!!!すげ~~~~~~~~~~
みんなファンドゥメインドゥ好きなんだな~~~~~~~~~って破壊と創造の世界してしまった。自分も萌えが高じてアカシック・レコード創成したりするから、同質の好きエネルギーを知覚<カン>じて神々しくフォームチェンジした。営業が消極的な創られし物でも、等価交換したあとすごく丁寧にお礼言って……ど・ろ・ぼ・う? 俺を呼ぶならトレジャーハンターと言ってくれたりする。
資本主義社会において、何かにお金を償うことはその力を肯定破滅へ導くコンテンツが含まれると思ってるので、上記のような真実に耐えきれず精神崩壊とか作品にめちゃくちゃアニマ同調率を感じてることとかが、サークル主の野郎に冥府の神が、その手に掛けた者を思い流す涙程度でも伝わってたら許可するなー
戦友に誘われて初回プレイ行ったけど、それでも僕は…!存分に味わってよかった~~~声かけてくれて蜜果サンキュー好敵手~~~おとめのキッス
オタクのノリで購入後の感想を”供給者”大皇帝に送ろうとして、ハンドメイド界隈ってェ神の言葉送り合う文化あんのか?とコシり、闇に葬られし煉獄の黙示録にしました。ハンドメイド界隈で預言リヴァースするのってどうなんですかね?
あと、クレカクェッサイを導入してる旅団さんが多いのもファイナルファンタジーという文化の違い感じた。手元の血の代償なくなっても買えてしまうの、普通にやばい。服を着た物欲になって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
1
ファイナルファンタジーはよくあるクソゲーに入るレベルでわりと初期に挫折、ドラクエの方が圧倒的に楽しかった
2
ドラクエに仲間システムが出来、他と比べ頭一つ抜けて楽しいゲームになった
ファイナルファンタジーは仲間同士でギリギリ死なない所まで殴り合わないと成長しない尖ったシステムやラストダンジョンモルボルの不条理な強さ等々まだまだ色々甘かった
3
ファイナルファンタジーはラストダンジョンの凶悪な長さや買い貯めた手裏剣を投げ続けるラストバトルなどまだユーザーに不親切だった
4
ファイナルファンタジーお家芸とも言える美しい画面や魅力的なキャラ、ドラマチックなストーリーの完成度が高くなる、しかもダンジョンにセーブポイントが出現しシステムが一気にユーザーに優しく快適になった
同時にドラゴンクエストの不便さを感じるようになり、ファイナルファンタジーはドラゴンクエストと並ぶ存在になる
ドラクエも味方に大雑把に命令出来るシステム、仲間キャラ達を主人公にした色んなストーリーを楽しめ今でも愛される魅力的なキャラクターを数多く出し、3で上がりまくったハードルをクリアし多くのユーザーを満足させる
5
ファイナルファンタジーにダッシュや職業を超えるアビリティが現れる
転職システムの楽しさはドラクエよりも完成されており、ダッシュに慣れたユーザーはダッシュのないドラクエをもっさりしていると感じるようになるが、ストーリーやキャラが地味でインパクトでドラクエに劣る
ドラクエはモンスターを仲間に出来る嫁を選べる等々ユーザーが楽しめるシステムを新たに作り、子供から大人に成長し結婚し子供を作り共に戦う壮大なストーリーで楽しませてくれた
6
制作がチュンソフトではなくなったせいかドラクエの印象が一気に薄くなる、クリアしたがシステムもキャラもあまり覚えていない。
ファイナルファンタジーは完成されたストーリーキャラグラフィックで一気に存在感を増してドラクエを超える存在になる
7
PlayStationに来てドラクエの3D技術力の無さが露呈、あまりにもへぼいムービーや美しくないグラフィック、ファイナルファンタジーより格下感が出る
天野絵は立体に向かないので代わりに野村のイメージで作品の雰囲気切替に成功、出口が解らないなど不便さもあったが美しいマップに美しいムービーでプレイヤーを魅了、マテリアシステムも楽しかった
ハードの運命も握るほどにファイナルファンタジー絶頂期になる
8
野村と鳥山の世界観や画風どちらがより魅力的かと言うと鳥山圧勝なのでドラクエが巻き返す
ファイナルファンタジーは芸能人に似過ぎなキャラクターやリアルな恋愛を表現するため社員から恋愛経験を集めるなどズレたストーリー作りをして、キャラクターやストーリーの魅力を損なう
9以降はやってないのでここで終わり
今はファイナルファンタジーよりドラクエの方が存在感が強いように思う
■よかったところ
・声優が新人多いのにとても魅力的、良い意味での変な声が多い 特にバーゼとフレズはいい逸材だな!
・2Dパートのときは作画が素晴らしい 中盤以降のOPとか圧巻の一言
・夢落ち回と温泉回がもう可愛いしかない 個人的にはアキ子の温泉でのぐるぐるお目目がとても好き
■わるかったところ
・とにかく話が雑 テーマが全く分からない 成長?日常?戦闘?友情? シリアスにしたいの?日常にしたいの?
・メインキャラ増やし過ぎ メインが多すぎて一人一人のキャラクター掘り下げが少なかった ごーらいスチ子バーゼとあお以外はゲストキャラでよかった…
・戦闘が雑 vsスチ子戦以外は「バーン!」「ドーン!」「グワー!」で終わり あとあのHPケージが意味を成してない 最終回とかテンプレート祭りだった
・マテリア姉妹の序盤が最悪 後半は普通にドSだけどほんのり優しいって感じで可愛かったけど、前半はただただ不快悪口姉妹だった
・3Dが浮いてる 作画パートとCGパートで違いすぎて浮く わるいくないCGなんだけどね…
総評としては、素材は素晴らしいものだらけなのに脚本で割りを食った感じでした
戦闘ものにしたいならがっつり戦闘とかシリアスパート入れてほしいし、そうじゃないならほぼ全部ギャグ日常パートでよかった
わたしはとてもいいと思う。
■ 経緯
1年目 100万 新卒3ヶ月で不本意ながら退職+個人事業主+ニート
2年目 240万 バイト
〜中略〜
一昨年 380万 2社目
去年 580万 3社目
今年 1300万 フリー(※年収じゃなくて年商、なお借金200万)
■ 思うこと、意外だったこと、気づいたこと
・思ったより幸福度が薄い
・周りの反応は変わらない(そもそも知らない)
・飲みに行く暇もないので、奢ることもない
・医者や弁護士くらいの稼ぎらしいが、医者や弁護士ほどに偉い感じがしない
・大企業や安定を信じないで実力主義を貫いてきたが、多分間違いだったと思う。自分の場合はゴリ押しただけ
・大企業でのほほんとしてる奴ら、楽しそうだなと傍から見てて思う
・まあどうせ受からないんだけど
・受からなかった会社の奴らより給料高いのは少しだけ溜飲が下がる
・でかい組織というのは本当に煩わしい、何であいつらは出世ゲームを作りたがるのか
・FF7でマスターしたぜんたいかのマテリアを売った時の不思議な虚無感を覚える
・5年後も1000万以上稼いでる自信がない
・常に求人チェックしてるが「チームリーダー 600万〜800万」とか書かれても上限からして今より下でなんとも言えない気持ちになる
・高時給バイトのメールが来ると「いいなこれ!行きたいな!!」と思う
・同じくらい稼いでるITエンジニアは大体私生活が破綻しててどうなのと思う
・さっさと法人化したほうがいいよと言われるが、昨日の今日すぎて何とも言いがたい
・不労所得がほしいと思ってサービス作りを頑張る → 不労じゃないんだよなあそれ
・3000万くらい稼ぎたいけど普通に働いてるなら無理だ
・移動時間がもったいない、この移動時間があれば◯円稼げるのに!と思ってしまう
・はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり 意味:働きまくると時間がなくなるから楽どころか辛くなる(違うか)
・金持ちキャラはやっぱ資産家じゃなきゃ無理だと思う(金持ち+時間がある+派手な遊び)
・お金とか年収とかって、ゲームで言うところの点数やレベルみたいに思ってたけど
そんないいものじゃない気がしてきた
・稼ぐというのはあくまで長期戦で、短期でバッと上がっても大したことがない
・社会的信用度は、1000万のフリーランス<<<300万の正社員 という現実
・給料が高いところ=成長できる場所 とは限らないので、高年収を保つには高いところに居続けてはいけないという矛盾が生じる
・そのおかげで「3年は同じ会社で頑張れ」とか言いつつ自分は1年で転職してる
・たぶんだけど、事業タイプの人は途中から金を使うより稼ぐほうが楽しくなってくるのではないだろうか
・タックスヘブンはまだ興味が無い
・2500万以上稼いでる人が日本に15万人以上居るらしい。キモい
・1000万は、アメリカのITエンジニアだと底辺クラス。キモい
・億の遠さを感じる
・多いと言ってもせいぜい3人分くらい、無力感がある
・年収というのは個人の頑張りや優秀さと別の要因が大きすぎてどうかと思う(特に最近)
・BIって程度によっては有りなんじゃないかな、と思いつつ別にどうでもいい
・ITエンジニアの一番美味しいところは、エンジニアでありながら様々なビジネスに関われるというコンサル的な面も含んでいる点だと思うが、
これをきちんと活かしているエンジニアは3%も居ない
・「あー金ほしい」という口癖が言いづらくなった 最近はもっぱら「あー死にたい」とつぶやいている
・納期が怖い
・1月あたり手取り換算で70万くらいだと考えると、PCをホイホイ買うのは躊躇われる
・年金を信じないとすると、月20万くらい貯金しないといけないと気づいて絶望する
・「人月は入れ替えてはいけない」は知ってたが、金と時間も入れ替えちゃいけないと気づいた。両方大事だ
・年収の1/4を家賃に当てるなんて不安でできない→結果平均的な暮らしになる
稼いでる人が貯めこむ理由が分かった気がする。重要なのは将来に対する不安の解消だ
・1000万目指すより600万で幸福を追求した方がいいと思う
・しかし仕事の虫になって、全力で成長していないと600万を保つのが厳しい
仕事の虫になって全力で成長を目指すと600万など越してしまうが不幸になる
バランスが難しい
・結局のところ、いい商品というものは規模の経済で限界まで安くなるから、良いものは基本常識的な値段になる
・つまり金が増えても生活の質は大して上がらない(これは誰でも高品質を享受できるわけで、良いことだと思う)
・でもライザップとかああいうのに少し興味が湧く(でも高すぎて引く)
・お手伝いさんってどうなんだろうと検索したが、そもそも部屋が荒れ放題で任せられない
まあ金無くても不健康なんだけど
・昔、「金額とか貯金を気にしなくても生きていけるくらいに稼ぎたい」と思ったが、まだそこまで至れていない
・ちびっ子とくだらない遊びがしたい
・世の中、貧乏暇有りと金持ち隙無ししか居ないなら、一体誰が幸せなのかと思う
・あんハピ♪ 泣ける
http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0082npjj00260_000000000000000001.html
今31歳。端くれながらゲーム業界にいます。オリジナルが出たときは19歳。歳取ったなーと実感。
バー(お酒を出すお店)が普通にあるはともかく、売春や性風俗を連想させるイベントが連発。
うちの会社だとCEROのレーティング気にして制作者側からこういう演出やりたいっていう希望自体が出てこないなーと。
・「有限エネルギー活用技術をバックに肥大化した私企業」vs「環境テロリスト」っていう物語の柱が、
もうなんか2週ぐらいしちゃってる感じがしてムズムズした気持ちになる。これは時代のせいか?俺の12年分か?
・ボス戦の手前にセーブポイントが無い。且つ突然ボス戦が始まっても全然困らない難易度。流石。
・「武器にスキルをセットする」「そのスキルが成長する」っていうマテリアシステムは
もの凄く面白かったっていう記憶があったのだけれども、今もう一度やってみると結構タルイ。
「マテリアの成長」→「戦闘へのフィードバック」が思った以上に薄味な印象なんだなぁと。
もっとがんがん成長してスキルが増えてたまに突然変異するぐらいが今の味付けなんだろうな。
・戦闘の難易度、獲得出来る経験値とお金のバランス的に、サクサクストーリーを追う事ができる
バランスにしてあるのは羨ましい(それだけストーリー的な演出に予算が投入出来ているという事)。
一応プログラマ(というよりはソフトウェア開発者)として仕事してるんだけど、俺はギークにはなれないなとつくづく思う。
ぶっちゃけプログラミングとかコンピュータ・アーキテクチャ、ネットワークプロトコルみたいなものに興味が無いんだよね。
俺にとってプログラミングは、その背景にある数学的モデルをマテリアライズあるいはマネタイズするためのツールでしかない。
○○ハックとか、どの言語が有利だとか、凝ったコーディングテクニックだとかデータ構造の細かな工夫なんかには全然興味が無いんだ。
ぶっちゃけそこそこ習得能力はある方じゃないかと思う。コーディング始めてまだ1年経ってないけどオブジェクト指向(C++)でバリバリ書ける。
JavaやC#みたいにガベージコレクタがあって抽象度の高いオブジェクト指向言語なら(たぶん)少し慣れればかなり書けるだろう。
でも興味無いんだよね。だからコンピュータ大好き少年のようにどんどん新しいことを覚えて勝手にのめり込んでいくようなことができない。
勉強しなきゃなとは思うから本とか読むけど、あくまで義務感でやってるだけ。
プログラミングそのものには興味が無いから、作るシステムの目的がつまらなかったらやる気が無くなる。
それから、LINUXとかにも興味が無いので、なかなか使いこなせなくて困ることがある。
ギークにはなれない。どうやって生きていくのがいいかなあと思う。