はてなキーワード: 飛空挺とは
あーあのマイクラね。
暗いところに少しづつ松明を灯して下っていく。
松明作るために林業をやる。
安全にそれらを行うために住居を整える。
なんか人間がどうやって社会を作り上げてきたかを再現してるみたい。
あと住居周りは整地したくなるんだけどまたこの整地が沼。
綺麗になったらめちゃくちゃ達成感ある。
ケイビングの話に戻るとどんどん地下に灯りが灯って湧き潰しができてくると、なんか自分の心の闇が照らされるようで気分がいい。
洞窟内は景色がほんとに通ってて道標置いてないと道に迷ったりするしここで引き返すか引き返さないかの判断しないといけないあたり不思議のダンジョン感も楽しめる。
なんだこれ!みたいな発見たくさん。
なんかさあFFで飛空挺手に入れた時知らん島とか街発見して初めていくみたいなワクワク感あったやん。
あれが久しぶりに感じられた。
まあそりゃみんなやるわ。
オープンワールドでのファストトラベルなんだけどクッソつまらんくなるからやめて欲しい
ドラクエのルーラと同じで世界が急に小さくなるしストーリーが無茶苦茶になる
FFは飛空挺とかチョコボとかで早く移動はできるけど突然ワープしないから世界観は保っていられる
昔からドラクエがゲームとしては面白いけどストーリーが面白くないのはルーラのせいだと思ってる
究極は世界の果てを越えて旅をするグランディアとかエボンジュ目指すFF10みたいなのだけど
とはいえせっかく苦労して辿り着いた最果ての地、みたいなところのクエストで
「最初の村にいる〇〇に届けておくれ」
とかクッソ萎えるしファストトラベルで簡単にクリアとか世界観台無し
しかも高速移動手段を別に用意しているのにファストトラベルも併用されると高速移動手段使わなくなるからやめて欲しい
元増田だ。
色々ツッコミがあったので、一応弁明しとく。
9はやったけど、飛空挺あったのは素で忘れとった。多分俺が9があんまり好きじゃないのに関係してると思う。なんだよエクスカリバー2って。最短攻略しないと入手できない要素入れるなんてひどくない?
1〜6は古い作品だから粗はたくさんある。けなす方向にしても面白くないからヤバいでまとめる方向にした。
7〜15もヤバいや面白いでまとめることは可能。可能なんだが、良い16を作って欲しいと言うのがメッセージなので、最近たるんどらんか?と短所をまとめたのが趣旨。
最後にみんな色々感想や自分の思い出語ってくれて楽しかったぞ。できれば他のみんなにも1〜15どうだったのか自分の記憶で感想や思い出を羅列してくれると良い。まとめた記事に色々感情あるかもしれんけど、読むのはそれなりに楽しかったんじゃないか。みんなやろうぜ。
15は終盤一本道でいきなり時間が飛んで死ぬための旅が始まって終わる。仲間といるの楽しいよなとあれだけ強調してきたから落差が激しい。結局仲間良いよなの楽しい記憶で上書きされて面白かったとまとまる。認知の歪みがひどくなるのでふと振り返って気付いた時に自己嫌悪に陥る。
14は最初のスタートダッシュでつまづいて開発陣テコ入れして麻雀で持ち直した。あれだけ頑張って立て直した分、トータルでは悪い感情はない。
13はもうわけがわからない、一本道でチャプター選択もできないし、ファルシのコクーンのルシのパージだし。しかも主人公はほとんど女版のクラウドみたいな感じ。感情移入しにくい共感しにくいし、主人公としては落第レベル。いいところはクールビューティーなとこだけでマジで何を考えてるかよく分からないかなり浮いた主人公だったと思う。13-1、13-2、13-3と全部付き合わないといけないのもかなり減点要素。結局13-1で専門用語散りばめてネタにされてた記憶しかない。
12はまぁまぁ優秀。優秀なんだが開発のえらい人が体壊してしまったのでストーリー終盤がほぼ打切りスタイル。中盤の盛り上がりかなこれからどうなるんだろうというところで物語が終わってしまう。ゲームとしては面白いが開発のえらい人が体壊してしまったのが悔やまれる。
11は初のオンラインFF。まぁ正直かなり荒削りだったと思う。大変思い出のあるプレイヤーもいたりすると思う。自分は海外サーバーに放り込まれてやりたくもない英語でしか会話できなくなったので恨んでいる。
10はボロクソ言う人もいるが、概ね及第点だと思う。10-2は知らん。10-2は別に嫌いでも好きでもないといった感じ。ガンダムでいうGみたいな異色作品としかとらえてない。ユウナよりリュックの方が可愛いよな。
9はまぁ終盤のペプシマンどこからきたねんお前なんやねんと言うのはある。ファンタジーらしいとか言われてるが、だいぶ粗があってちょこちょこ未完成な作品という感じ。FFナンバリングだけど一番FFっぽくない感じもある。最後の召喚獣がめちゃくちゃ弱くてなんやねんお前なんでそんなしょぼいねんと言う記憶。
8はリノアが嫌い、ジャンクションシステムが嫌い、と言っている人もいる。わからんでもない。が俺は好きだ。と言うかこの作品はF Fナンバリングで飛空挺でグリグリワールドマップを飛べる最後のF F作品だったと思う。これ以降はワールドマップを見せてどうっしょワールド広いっしょと言うのがなくなった。リアル描写に寄ったのでこの作品がワールドマップを実際に自分で飛空挺でグリグリ移動できるFFだったはず。
7は初ポリゴン。欠点は…人気がありすぎて派生作品が多すぎたことぐらい。ゲームとしてはミニゲームも豊富だしマテリアシステムも面白いしやりこみや収集要素もほぼ完璧だ。クソ長いけど超強いナイツオブラウンドとか良い思い出だ。偉大な作品ではある。
こうやって振り返ってみると、FFナンバリングはだいたい8ぐらいから短所を抱えるようになった感じがする。
最近のナンバリングは短所の部分が悪目立ちしやすくなっててもうちょっとスクエニにはちゃんとしてもらいたいという感情が出てくる。
FGO食傷気味ワイ「ほー セガのスマホゲーか (イドラのことを思い出しつつ)不安やけど暇つぶしにちょっとかじってみるか」
ワイ「?」
チュートリアル「同じキャラのカード3枚選んだらもう一撃殴れるやで」
ワイ「??」
ワイ「???」(画面連打)
ワイ「????」
ワイ「?????」
チュートリアル「キャラクターにイラストカードを装備すると強くなるやで」
チュートリアル「ガチャからはキャラもイラストカードも出るやで」
主人公「空の島々を舞台に飛空挺で冒険するやで」(グラブル感)
顔と髪型とトップスとボトムスとCVまで主人公キャラの着せ替えができる点はFGOより好きだ(がFGOでもやれとは言ってない)しFGOは早くAUTO機能を実装してね
http://anond.hatelabo.jp/20070127144404
FF12まで至るシリーズの中でさ、一貫して保ち続けられている要素って何があるんだろう?って常々思う。
どれにも一貫性が見出せない。
「親子」とか「宿命」とか「勧善懲悪」とかいった要素が盛り込まれているじゃない?
言葉を借りると「水戸黄門的」なゲームなんだよね、良くも悪くも。6以降は違う流れになっちゃってるっぽいけど。
じゃあFFの場合どうなのかって言ったら、正直分からない。
新しいのが出るたびに思うのは、このシリーズを買っている人達はゲームのどの部分、ひいてはシリーズのどの部分に
魅力を感じているんだろうかって。
それに「ファイナルファンタジー」って名前だけど、言うほどファンタジーしていないと思うんだ。
確かに「飛空挺」とか「魔法」とか「召喚獣」とか「クリスタル」なんかはファンタジーの世界のものなんだけど、
それは何でかっていうと、リアルになり過ぎたのが原因じゃないかと僕は思う。
FF6までのあのドットで描かれた召喚獣やモンスター達は、僕らユーザーそれぞれの想像の中でいろんな姿に映っていた。
もしかしたらそのユーザーの想像こそが「FF」というゲームの本質だったのかもしれないとも思える。
だから僕なんかは、新作発表でキャラクターが紹介されているのを見るとウンザリする。
「なんだまた美男・美女か」と。
別に不細工な奴を主人公にしろって言うわけじゃない。はっきり理由が分からないけど何か違うと思ってしまう。
一体ユーザーに何を見せたいのか。何を体験させたいのか。そういうのが全く伝わってこないんだ。