はてなキーワード: ティとは
APEX…死ぬほどやった。ゲーム性やキャラクターストーリーは神レベルだが、運営がゴミ過ぎて過疎ってしまった。シルバーの敵が他ゲーのプラチナくらい強い、煮詰まっている。キーマウでやると意外とエイムが求められる
VALORANT…エイムだけで言えば今人気のあるFPSの中で最もシビアなゲーム。座学として定点など覚える必要はあるがシージほどでは無い。ゴールドに行くだけで中級者レベル。FPSの中で一番民度が終わってる。野良でもVC必須なゲームだが、女性はVCをつけない方が良い(野良に粘着される)。一試合あたりの拘束時間が他FPSの2,3倍かかる
シージ…キャラクターが無数にいて、エイムも必要だがそれ以上に座学が必須。リスキルの概念があるため、アビリティを覚えるよりも先に複数あるマップの正確な把握が必要となり、そこを覚えないと他プレイヤーと同じ土俵に立てない。そのためかなり初心者にはキツい(私は心が折れた)。キャラクターの設定が実はかなり練られていて(北朝鮮からの脱北者とかアルビノの女性科学者とか)、キャラ萌え勢には堪らないゲームでもある。
ストファイ6…国内のストリーマー界隈では最も勢いがあるゲームの一つ。国内大手企業のフルプラゲームのため、一人用モードやコマンド解説、チュートリアル等あらゆる点で懇切丁寧。今までやってきた中でプラチナに行くまでが最も楽なゲームだった。ところがそれ以上に行こうとすると、自キャラや他キャラの性能を結構細かく把握しなくてはならなくなる(しかもそれを知らないと勝てない)。またキャラクターの能力調整は年明け以降らしくその点で対戦ゲームとしてはまあまあ致命的である。一人で黙々と頑張れる孤高のゲーマー向き。
OW2…闇のゲームことOWだが、最近やってみたらめちゃくちゃ楽しかった。対戦ルールが色々あるのと、アンチピックという独自の概念がある故に、最初に覚えないといけない事が割と多め(リリース当初はそれでやめた)。ではあるがそこを乗り越えると楽しい世界が広がっている。「味方と連携して勝つ」事に脳汁を感じる人にうってつけ。ただ私のやってきた限り人数不利をまくるのが一番難しいゲームな気がする。また敵との実力差があった場合タコ負けせざるを得ないのと、味方にポンコツが一人、二人来ると自分がどれほど頑張っても勝てない(その点apexはまだハイド出来るし、VALOも理論上はヴァンダル持って頭に全弾当てれば人数不利も捲れる)。ランクに潜らずカジュアルでずっとやる分には最高のゲームである。
夏はあまりアニメを見られませんでした。修行が足りない。ちょっと話題になった?バンドリの迷子は見ておきたい…。
「もしかして:先輩がうざい後輩の話」と思って見ていたせいなのか、1話の時点で「うぇっ?!」ってなってしまった。思わずタイトルで検索したら「気持ち悪い」がサジェストされてて笑ったがさすがに気の毒。
よくよく調べてみるとそもそもの原作は同人誌ということで納得。同人誌であれば自分の好きな要素をピンポイントで好きなだけ描けるしそれ以外の要素はお飾りであっても何も問題ない。
とはいえ商業作品として出たからにはどうしても多くの人の目に触れるわけで合う合わないは致し方なし。
取り敢えず「登場人物が全員中高生の思考・言動で社会人要素皆無」がきっついめかな。あと「主任」って一般職の役職であって管理職じゃないやろ、役回りが課長みたいになってんぞ、とか(会社によるのか?)。
でも先輩は可愛い。
ホラー枠。いいところで終わるのかなー?と思いきや2クール作品だった。たまにちょっとえぐいかもぐらいの案配が丁度良さげ。
もっとこう、下品を通り越してお下劣な下ネタ枠だと思ってました。
意外にもソフトエロ程度のラブコメぐらいの案配、ストーリーもちゃんとあるというか寺院ってめっちゃ大変なんやねとわかるし意外と真面目に考えてて面白かった。
主人公の声が低すぎるというかおっさん過ぎないかと違和感があったけど慣れてきたら悪くないというか、ヒロイン勢から一回り年上と考えたらこの位で良いのかも。
原作買うかー。
今になって再アニメ化?!という感じだが、やはり面白い。節々で女性向け要素が垣間見えるのだけど、絶妙なバランス感でおっさんが見ても面白いのは凄いと思う。
だいたい(都合よく登場する)アビリティで解決してたような…。
1話からして太腿が動いて喋っていて、ここまで貫き通されたら笑うしかない。今太腿を描写する意味あった?とか錬金鍋に素材の容器丸ごとぶち込むのかとか突っ込むのは野暮というもの。
「あ~これは手痛い失敗をする流れか」と思っても割とあっさり乗り越えていって、錬金術最強だな? あのツンデレの人は実は自分がライザを守りたいとか思ってた系の痛い人なんだろうか。
割とシリアスなストーリーになりがちなのに、どういう訳か重すぎないように回避してラブコメに持っていくこの雰囲気は凄いし安心して見てられる。
今期のなぜこれを見続けてしまったんだ枠だけど、予定調和だからこそ安心して見ていられる水戸黄門枠なのかもしれない。
死神坊ちゃんと被ってる…?と思いそうになるけどもっと軽いラブコメだった。
「今回のヒロインはこの子か~」と思わせてからの急展開。つらい。原作知らんけどめっちゃ時間を掛けて丁寧に進めてるなあって印象で面白かったです。
ほぼ毎回、「ライラプス、お前まさか…?」と思わせて引きを作る、さすが老舗の老獪さを感じるごっちゃ煮作品。
東京に憬れる若い子って故郷を田舎とdisりそうなものだけどこのワードだけはNGなのか言わなかったあたり、多方面に配慮が行き届いている。
ラブライブ!世界では男性のみが死に至る謎のウィルスが蔓延していて殆どの男性は死に絶えている(から表に出てこない)と聞いたことがあるが、本作ではちゃんと出てきているあたりやはり外伝的作品なのだなと。
いわゆる隣の席シリーズ。廊下を歩くシーンを3Dで延々と描写したアニメが嘗てあっただろうか。
こういうのでいいんだよこういうので。
コロナとかで途絶えていたのが再開。
1期の魔王様最強!!ノリと比べると2期は正直話がよく分からなくてあまり面白く……が途中までの感想だったんだが、再開後では過去の話に飛んだお陰かなんとなーく話がわかってきていい最終回だった、という感じ。
3期もありそうで楽しみ。
そんで今期もまた、1話まだ全部見きれないほどに多い。
好み的にはフリーレンが頭二つ飛び抜けてる感じ。どうしてこんな突き刺さるのに誰も教えてくれなかったのとか思っちゃった(多分いつかの表紙か絵を見て少年だと思って、美少年モノと思って忌避した説)。
16bitは老人会的に抑えるべき、アンダーニンジャ・ひきこまり・でこぼこ・100人・わたおしは笑えそう、カノ彼・ゴブスレ・ヒプマイは安定枠、はめつのおうこくはヘヴィ過ぎる、ティアムーンは実質はめフラでは、最果て・暴食はまだわからん、聖剣学院・Sランクは最強枠かなー。
10000ビュー超えたわ。アナリティクス画面でみると超えていて10000以上ってなってる。一覧側は9997とかそんな感じでまだ、超えていない。こえるとどうなるのか。細かい数字が、でなくなるとして、不等号駆使されるのか?
秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。
予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。
そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。
アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、2020シーズンにはファイナルに進出するほどに成長。
自分が見るアルゼンチンはボールを持った時の選択肢がサモアより豊富だ。
ランもあるしエリアを取るキックもあるしアタッキングキックもある。
日本としては、ボールを持たれたら裏へのキックのリスク承知で早いディフェンスでアタックを潰して切り返すより攻めに転じる機会が無いように思う。
前進から始められるので原則として有利な自ボールのキックオフ時でも一筋縄では行かなそうだ。
キックオフからボールの保持をやりとりして、相手陣まで入っての自ボールセットプレーまで落ち着けられたらしめたものだけど、そこにたどり着くまでに手前に蹴っても奥に蹴ってもアルゼンチンはコンテストキックやカウンターのランを仕掛けてきそうだ。
「この攻め方がハマれば相手を封じられる」というような戦略が立てづらく、常にリスクをとってチャンスを掴みに行かないといけない。
日本代表は今大会、キックを主体とした戦術で試合を組み立てている。
日本が蹴るキックはオールドファンに批判が多いが、現代ラグビーではディフェンスが整備されていて、突破のきっかけを見出せないままボールをもってフェイズを重ねすぎても、相手からのプレッシャーを受けてボールを失うリスクが高くなる。
とはいえ、アルゼンチンとしては日本のキックからのカウンターを狙っていることだろう。
日本代表はPL稲垣が侍の生死をかける抜刀にこの一戦を例えたが、まさに緊張感を表したような発言だと思う。
ところで全くの余談だが、アルゼンチンのHCを務めるマイケル・チェイカ氏がファッションビジネスで大成功を収めたビジネスマンであることは国際ラグビーファンの間では有名な話で、このことについて、チェイカ氏は「お金のことを考えずに意欲だけで仕事ができるのが自分の強みだ」とコメントしている。
なんとなく余裕を感じないでもない発言だが、南米の強豪の代表監督ともなれば、成果が振るわなかった時の批判は想像を絶するものであろうことを思うと、お金の心配どころではないもっとヤバめの心配が別にあるのかもしれない。
とはいえ生活資金で追い詰められる心配をすることなく、名誉と使命感と情熱だけで勝敗が全てを決する世界に臨めるのは、職業人として羨ましい限りである。
選手たちもまた、激しい衝突を恐れることなく、その腕の中に使命をしっかりと握りしめて戦う。
国歌斉唱では姫野は涙を流し、アルゼンチンの選手は周囲の気温が上がるような闘志を発している。
情熱的な空気の中、アルゼンチンのキックオフで試合は始まった。
アルゼンチンは自ボールのキックオフから松田の返しのキックを蹴らせて、日本陣内のラインアウト獲得でリスタート。
この冒頭にとった非常に有利な展開で、日本は一度攻めをストップさせたものの、モールを組まれて崩された後に、抜けだしたサンティアゴ・チョコバレスに2分で先制トライを許してしまった。
日本のキックオフでのリスタート、蹴らせたキックでラインアウトを獲得したのはアルゼンチンと同じ展開だったが、ここでのラインアウトを日本FWは確保できず、アルゼンチンのボールとなってしまった。
攻撃のチャンスはそう簡単にこないので最大限に活かしたいが、ラインアウトは日本代表がW杯に入っても修正が間に合わなかったポイントで、貴重な機会が安定していないのが痛い。
この展開で日本は22m付近まで侵入を許した位置でスクラムになったが、こちらは素晴らしいスクラムとなり、組み勝った日本がPKで陣地を挽回した。
スクラムは結果によってラインアウトにつながる可能性がある重要なセットプレーなので、優位性が見えるのは大きい。
再び攻め込んでくるアルゼンチンに対し、日本は粘り強くディフェンスをする。
何度かお互いに小さな反則を獲得しながら、日本が齊藤のスペシャルプレー、背面に向いてのハイパントから敵陣深く侵入し、トライ目前まで迫るがノックオンでトライならず。
引き続き、ボールを回して攻める。
14分にアルゼンチンボールのスクラムから日本が切り返し、リーチがラインブレイク、このボールを繋いだロックのファカタバがまさかのチップキックとキャッチからの快走をみせトライ!
アルゼンチンとしてはすぐさまキックオフからやり返したいが、せっかくの有利なシチュエーションでノックオン。
また、エリアをとりにきたキックもミスになり、日本に攻撃を継続させてしまう。
前半20分というのはここでどちらが取るかで、中盤までの試合の流れが大きく動く時間帯だ。
22分、日本はディフェンスでピーター”ラピース”ラブスカフニの頭が当たってしまい、イエローカードとなる。
日本に攻められ続けて乗り切れなかったので、まずスコアを狙うのは良い判断のように思えたが、これをボフェリが外してしまう。
アルゼンチンは歯車がずれたような感じで、リズムを掴み切れなくなってきた。
相手が調子を出せない間に畳み掛けたい日本だが、攻撃の中で蹴ったキックがクレメルのチャージにあい、ボールを取り返したアルゼンチンに一気にゴールラインを越えられた。
アルゼンチンはボフェリのキックが当たっていないので、コンバージョンで突き放し切れない。
日本が1人少ないのは絶好の得点チャンスなのに、5点しか取れないというのはアルゼンチンとしては納得できない結果だが、ラピースが帰ってくる直前にやっとボフェリのPGがきまり、苦労しながら1トライ差以上に突き放す8点差とした
それでも均衡は簡単に崩れない。
日本はライリー、フィフィタと繋いだボールを齊藤が受け、これこそが彼のアビリティといえるフォローランで前半も残り少ない37分にトライ!
日本 14-15 アルゼンチン とし、決定的な優位を見せられないアルゼンチンに日本が食らいつく形で前半が終了した
前半のスタッツ は
日本はこの一戦でもキックを使っているもの今までの3戦と比較するとやや少なく、ランで前進できている。
逆に数字が似通っているアルゼンチンはボールを持っての攻めがディフェンスに捕まったり、ミスで停滞している印象を受け、結果日本の攻撃時間が長くなっている。
ハイボ、ラインアウトで機会が取れない日本と、単調な攻撃やミスで決定機を掴めないアルゼンチン。
どちらがより上手に修正して後半を自分達の形にできるのだろうか。
ほとんど点差がない中でなんとか後半最初の得点で相手にプレッシャーをかけたい。
長い攻防でお互いスコアできない時間帯が続くが、アルゼンチンは試合冒頭で優位性を見せたものの、使っていなかったモールで日本を押し込み、45分にトライ。
自分達の強みに立ち戻ろうとするようなプレーで、単なる7点以上に大きな影響を感じさせるものだった。
離されたくない日本は49分にアルゼンチンのキックミスで深く侵入しての松田のショットで追い縋り、日本 17-22 アルゼンチン。
国際映像2度目の登場となるラグビー芸人しんやのガッツポーズがフランスからシーソーゲームの熱気を伝える。
後半に入ってからも、アルゼンチンはボールを持ってのランでなかなか前進できない。
日本のディフェンスがいいのか、アルゼンチンがまだ自分達の強みを発見しきれてないのか、どうも両方のように見える。
アルゼンチンが未だ調子を掴み切れない中、56分にはレメキが意表をつくドロップゴールを決め、日本 20-22 アルゼンチン。勝敗の帰趨がまだ全く見えてこない。
しかし、ここでアルゼンチンのキックオフは、キャッチ時に正面の日光が目に入った姫野がノックオン。
22mセンター、絶好の位置で獲得したスクラムから、59分にアルゼンチンがチャンスを生かしてトライ。
60分は非常に重要な時間帯だ、ここでどちらが加点できるかで試合が終わるか、終盤までもつれるか決まる。
少しでも点差を詰めたい状況で日本がペナルティキックを獲得する。
3点でもあとワントライで逆転までの点差内にとらえるが、トライを狙いに行く日本。
このリスクをとった選択があたり、65分にタップキックからの攻撃で交代出場のナイカブラがゴール右隅に飛び込んでトライ!
松田が脅威の正確性で難しい角度のコンバージョンキックも決めて、日本 27-29アルゼンチン。
残り時間は15分、こんな時間になってまでまだ勝敗が朧げにも見えてこないのは全く驚きだ。
ここでアルゼンチンがキックオフから今まで結果としてつながっていなかったランでの崩しがついに成功し、トライ。
70分をすぎても終盤まで続くペース争い、80分がすぎてもボールがつながっている間はプレーが続くラグビーにあって、9点差は未だ逆転の可能性がある点数だ。
しかし残り時間が刻々とすぎていく中で、点差の意味が徐々に変わっていく。
しかし勝利を確実にしたいアルゼンチンが75分についにPGを獲得、1トライ1ゴール1PGでも追いつけない12点差をつけることに成功した。
78分、2分で2トライというほとんど不可能にも見える可能性をまだ捨てず、相手陣深く侵入する日本。
ここでトライできるかどうかは勝利への最後のチャンスと言っていいが、無情にもアルゼンチンがこのボールを取り返す。
張り詰めた80分の末、勝利は青と白のジャージの選手たちが掴んだ。
試合後、SNSのタイムラインには「やはりアルゼンチンは強かった、差があった」という感想が踊った。
確かにアルゼンチンの圧力は強く、点差も1トライ以上離されたが、では内容までアルゼンチンが圧倒していたかというと、実態は全然違う。
日本代表の戦いぶりは素晴らしく、アルゼンチンは終盤までペースを掴めていなかった。
最後の瞬間まで日本が勝利の可能性を追い、アルゼンチンが突き放すために死力を尽くすという、見る側にまで強度を要求するようなゲームだった。
試合の細かい点をふりかえると、アルゼンチンは試合冒頭ではモールの優位性を見せた割に、前半をランの単調な攻めに固執してペースを掴み損ねていたものの、後半になってから思い出したようにモール、パントを織り交ぜた攻めを見せてきて、そこから日本は失点した。
不調時にあって見事な修正力が効いた形になったように思う。
日本としてはラインアウトが悪かったのは、試合を支配できなかった大きな要因だと思う。
数字上では8/9で1本しか失っていないが、プレッシャーにさらされクリーンに攻めにつなげられた機会は少なかった。
この点はW杯前に完成度の粗が指摘されていた面でもあり、予選の最終盤でそれが結果として跳ね返ってきてしまった。
同じく心配されていたスクラムが完璧に近い形で修正に成功していただけに悔まれるポイントだった。
8年前、日本代表は世界最強のチームの一つである南アフリカを破って、日本中、ラグビーファン以外にまで広がるインパクトを届けた。
4年前には自国開催のW杯で欧州の強豪を次々と破って史上初となる予選リーグ突破を成し遂げた。
一時のピークなのではないか、自国開催が実力以上のパフォーマンスを出させたのではないか。
今大会は強化への道のりも平坦ではなく、遠いフランスへの遠征で地の利もない。
3敗、4敗があったとしても不思議ではないとさえ感じていた。
しかし、初出場の勇敢なチリを降し、前評判の高かったサモアをプランが見えるような試合で封じ込めた。
負けた対イングランド、アルゼンチン戦でも、流れに入っていけず一蹴されたような試合ではなく、むしろ少し違っていれば勝てるかもしれないというような見事な内容だった。
礎を作ったエディー・ジョーンズと今回で勇退するジェイミー・ジョセフは、日本を真に強いチームに押し上げた。
そして、日本代表の選手たちは強豪国の選手というのにふさわしい戦いぶりを見せてくれた。
すばらしい1ヶ月、そして10年以上にも及ぶ戦いだった。
これで日本代表の2023年W杯は終わり、大会を去ることになる。
日本中を巻き込むようなインパクトの再来がならずとなったのは残念だ。
でも、今大会で日本が見せてくれたたしかな軌跡は、4年後にも確実につながっていくことになるだろうと思う。
4年前、南アフリカに敗れて流は泣き、今日、アルゼンチンに敗れて松田が泣いた。
また4年後涙が流れるかもしれない、でもその涙が、次の日本代表の戦士の喜びの涙となると、僕は信じている。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
あれ?去年もこういう日記書かなかったっけ?
と思ったけど本当に見る物多いんだもの仕方ないよね…
ジャンプ原作アニメ。原作が面白いので当然見る。アニメの1話も面白かった!
ウマ娘の三期。この前abemaで一期と二期見たら面白かったから恐らく見る。
頭文字Dの続編!楽しみにしていた!!
レースアニメ。MFゴーストと並んでこっちも楽しみ。サイバーフォーミュラシリーズの金丸淳一さんが出演されていたのもサプライズだった。
一期が面白かったので二期も見る。
よくある1クールだけアニメ化する作品だと思ってたから二期あんの!?って驚いた。マガジンのラブコメ好きだから見る。
ニーアシリーズのヨコオタロウさんって人が原案のアニメ。エスタブライフってアニメにCGが似てる気がする。見る。
家庭教師ヒットマンリボーンの人の新作。原作が面白かった見る。
プリキュアの新作。そりゃ見るに決まってるじゃん!5と何故かスプラッシュスターのキャラも出るっぽい?SS好きだから嬉しいけど何故…?
ジャンププラスで話題の恋愛物アニメ。原作の評判が良いから見る。
去年放送していた「夫婦以上、恋人未満。」ってアニメっぽい?とりあえず見るかなぁ
中国産アニメ?異世界転生物だけどチート能力は要らねえ!って主人公が素の能力で活躍するっぽい所が何か気に入った。見る。
ゴブリンスレイヤーの二期。一期見てたからこっちも見ると思う。
多分見るんじゃないかなぁ
チャンピオン原作のアニメ。これ原作はもう完結してなかったっけ?って思ったらまだ続いてた。最近チャンピオンのアニメ多いなーってなる。
えっ!?令和に90年代のエロゲー界隈を題材にしたアニメやんの!?いや見るけど…昔のエロゲー大好きな令和美少女って設定結構きつくない…?見るけど…
多分見ると思う
一期見てたから恐らく見る。一期はイヤボーン物だったような覚えがある
サンデーが本気で売り出しに来てる気がする作品。まだ見てないけどその内見る
早く1話見ないと
一期が面白かったから当然二期も見る。成田良悟の作品って本当新宿に住んでる人強いよね。ごめん嘘この人の作品fakeの初期版しか読んだ事ない…
とりあえず1話を見ようとは思ってる
東京リベンジャーズも結構長い事やってる気がする。ヒナが救われる日は来るのだろうか?
七つの大罪の続編。原作完結してないけどまだ何年もやるのかな?当然見るけど
マッグガーデン原作の作品。魔女狩りが題材の話っぽいのにスマホとか出てきてあれ…?ってなった。主人公の師匠キャラの服を悪役が破いた後半裸土下座強制させるとか何か凄い事やってんな…って思った。とりあえず見ると思う…
ピクル編スタート!待ってました!原作もオリバ編までしか読んでないから新鮮な気持ちで楽しめそう。
今期の貴重なロボアニメ?見ないと。
緩い感じで見れそう。とりあえず見ようかな。
声優陣豪華だなーってなった奴。FPS詳しくないしあんまり興味無いけど見ると思う。
坂本ですがの人の新作。1話見て面白いじゃん!ってなった。毎回見る。
め組の大吾の続編漫画のアニメ化っぽい。め組の大吾好きだから見る。
1話が一時間スペシャルでかなり力入ってるなーって思った奴。とりあえず見ると思う。
これも早く1話見ないと
やはりこうなってきた。
TMOの“発言権”が増すことで”映像上目立つ“危険なプレーが遡ってペナライズされるケースが激増し、
結果として選手たちがファウルプレーを受けたというアピールすることの意味が大きくなっている。
そもそもレフェリーへのアピールという行為はラグビー精神に反する行為だと個人的には考えるが、
このままではファウルプレーを受けた時のリアクション(表情、上手い倒れ方、など)が一種のスキルとして重要になっていってしまう。
フランス-イタリア戦では前半のプノーの醜いアピール(結果ARの進言でペナルティに)や、
同じく前半のイタリアのトライを取り消したリュクの倒れ方(これは演技ではないと思うが)が
試合の流れを左右していった。
ファウルプレーを受けたと過度にアピールすることもペナライズするルールを制定してほしい。
【追記】
演技っぽい痛がり方なのが分かる
(衝突直後ではなく、しばらくたって痛そうな表情を作っている)
こうなるのが嫌なんだよ
そもそもヒゲ薄いし、太いやつは抜いてるから毛根の白いような細い毛の処理にしか使ってないけど。それでも襟足のキワを整えたりムダ毛剃ったりはしてるから負担はかかってる気がする。
替刃って高い。他の出費ならいざ知らず、なぜだかこれに数千円払うのは異常に躊躇われる。どちらかといえば必需品の類に入るはずなのに。で、ホルダー付きな上に枚数も多いやつの方が安かったりする。詰め替え用シャンプーの方が高いのと同じ理不尽さを感じる。本体(?)がダブつこうがなんだろうが、安いならそっちを買い続けるが?持続可能な社会より今日の財布の中身だ。
使い続けたって別にカミソリ負けするほど刃がヨレる訳でもない。シャワーついでに石鹸塗りたくってシャッシャと剃ってるから引っかかりを感じるような事もない。
でも間違いなく新品の時の滑らかさはない。あの刃の手前についてるヌルヌルの影響を差し引いても、間違いなく切れ味が落ちてはいる。
気持ちの余裕がある時に買ってみると、その時は調子こいて数週間単位で交換する。ベストな剃り心地を過ぎた辺り。
そんですぐに弾切れになって、一度使い終わってケースに入れたといたやつを再利用したりもする。
数週間で使い終わったやつも、半年使い続けたやつに比べたらまだまだ全然。
おろしたての時はジレットの方が切れ味良くて気持ち良いけど、長く使い続けるならシックのような気がする。
電気シェーバーは深剃り出来ないので使わない。というか電気シェーバーで処理できるようなヒゲは全部抜いてあるし、それ以上残ってる毛を処理できなければ意味がない。
サウナとかのアメニティで置いてあるような、首が動かない上に二、三枚刃の使い捨てカミソリもたまに使ってみる。
普段8枚刃を肌の上を適当にガシガシ滑らせてるのが信じられないくらいに緊張感がある。
昔適当に使って肌にひっかけたのが若干トラウマではあるけど、今は慎重に角度を合わせるピリッとした空気が嫌いではない。
でも毎日はやりたくない。
一般的な「男性」が言うところの「痴漢冤罪がー」とか言うのは、女性差別の恐ろしさと比較するにはナンセンスだし、対抗言説として持ち出すにはあまりにもアンフェアだよね。
一方で、「ゲイ男性」や「黒人男性」、「オタク男性」といった人々にとって「犯罪者のレッテルを貼られる」ことはもっとシリアスに捉えざるを得ない複雑な事情・複雑な歴史がある。
女性も含めた「オタク」が、ただその趣味・嗜好によるものだけを理由に、手錠をかけられて牢屋へ入れられ、前科を与えられるということが、被害妄想でも何でもなく実際に起きている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%96%87%E9%A4%A8%E8%A3%81%E5%88%A4
https://wired.jp/2012/03/19/manga-is-not-a-crime/
https://buzzap.jp/news/20140423-yaoi-arrested/
https://afee.jp/2015/12/21/6917/
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/15622038/
https://gigazine.net/news/20201030-australia-banned-japanese-hentai/
インターセクショナリティの議論で言われる、「差別は掛け算じゃない」というのはそういうこと。
単純な男女論じゃないんだよね。
故・石原元都知事は、エロ漫画読者を「DNAの狂った変態」と言い、同性愛者を「どこか足りない。遺伝とかのせい」と言った。
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm13086242
https://www.hrw.org/ja/news/2011/02/01/241674
私は多感な思春期にそれを見ていたから覚えている。フィクトセクシュアルという言葉は知らなかったが、「3次元には興味がない」という自認が確立してきた頃だ。
それらの発言は同じ文脈の同じ意識から生まれた差別発言であると、多くの人がうっすら理解していたはずだと思う。少なくとも当時は。
ヨーロッパの自動車市場が中国EVに侵食されていると言うがベストセラーリストの中に中国と一目で分かるブランドは見当たらない。見当たらないがEV市場ではクラシックカーでしか見ないようなブランドが復活していたり、東欧のブランドや見慣れない新ブランドが幅を利かせている。それぞれどこの国のメーカーが作っているEVなのだろうか。
ヨーロッパ市場で中国資本メーカーのEVは主にMG(上海汽車)とボルボ(吉利汽車)のブランドで販売されている。ボールスター、BYD、ORAというブランドでも少量ながら販売されている。
ちょっと前まで「うたよみん」というアプリに自作の短歌を投稿していた。
「うたよみん」はなかなか良くできたアプリで、
漢字混じりでも文字数を数えてくれたし、フォントや背景色を変えて小綺麗に飾ることもできた。
本格的に短歌を勉強したわけではなく、そんなにめちゃくちゃ評価されたいわけでもない、
お手軽にクリエイティビティを発揮して詩人を気取りたいだけのニワカ短歌erにはうってつけだった。
その「うたよみん」が今年3月にお亡くなりになった。
そんな人生の一部とも言える大事な人が裏ではジジイにちんこしゃぶられてアナルセックスを強要されて人生に癒えない傷を背負わされてるのは?「私を癒してくれていることが大切」なら加害以外の何者でもないよね。
ジャニオタの加害性を指摘しつつその前段ではタレントの具体的な性被害を決めつけ下品な言葉で揶揄しているというアクロバティックな内容
ジャニオタを強い言葉で殴りたかったのだろうが他人の加害性を批判するならそこは普通自制するんだよな
そんな普段ならセカンドレイプだと言われてもおかしくないようなコメントが被害者がジャニーズ、元ジャニーズのタレントだからという理由でスターを300個近く集めるほど共感され、支持されている
英語圏の人ってどう言うんだろうな。
ワンハンドレッドトゥエンティエイトギガバイトとかトゥーハンドレッドフィフティエイトギガバイトとかだろうけど。
ハンドレッドとかサウザンドって長いよね。略したりしないんかな。
そしたらたまたま新人体験入店の空き枠あったんでその子にしてみたんすよ!
その子の出勤時間的に俺は恐らく3人目の客だったと思われるのですが!なんかもう酷かった!
どうもガチな初風俗体験入店だったようです!それで1人目と2人目の客とのセックスしてみてよっぽど嫌だったんですかね!
おいおい大衆店にいるには勿体ないじゃんってくらいの美形嬢だったのですが!
俺に対してはもう俯いちゃって挨拶も無いし会話も全然弾まないし!ソープ経験はそれなりにある俺が頑張って会話しようとしても全然ダメ!
この時点で超萎えてたんですが!でもまあソープじゃないですか!
そろそろ脱いで欲しい!やることやりたい!と申し出たんですよ!
脱いでみたらまあスタイルもよくて美乳の恐らくEカップで腰はクビレてるしそのくせ尻も良い感じに丸くてすげえ!
確実に俺の経験上でルックスだけならベスト5以内だ!とここで愚息は元気になりました!
ソープにおける通常の範囲内で特にNGは無いとのことで!当然にマグロだったので俺頑張ったんですが!
何も反応が無い!濡れない!ローションつけて入れてもらっていいですかとすごい嫌そうに言ってくる!
一応入れたところやっぱり反応無いしやっぱりすごい嫌そうなんですよ!
もう超萎えたんですよ!結果的にイクのに時間かかって中折れとかじゃなくて本当に萎えて愚息もシナシナになりました!
そこで俺は思いました!「そうか、俺は今、嫌がる相手と一応合意の上ではあるが無理やりセックスをしている。つまり俺はレイプの疑似体験をしているのだ」と!
無理!俺レイプ無理!あくまでエロ漫画とかAVではレイプモノでも普通に抜いてましたがリアルなレイプは無理だ!
勉強になりました!ホントシナシナです!あとは時間まで普通に風呂入ってました!その子はいつの間にか服着てベッドでスマホいじってました!
ところで俺はその店の新人嬢に入ったら感想と改善点をスタッフに聞かれる程度には常連です!自慢になりませんが!
やっぱりスタッフに聞かれたので!ちょっとあの子マジでこの仕事向いてないと思うよという感じのことを答えました!
今日になってシティヘブン見てみたらその子は1日でいなくなってました!
てか見た目すごい良かったからもうちょいまともな仕事で見た目を活かして稼げそうな気がしますよ!
アジャイル開発における受注者は最大の効率で稼働する箱に例えられ、インプットされた(箱に入れられた)要求・要望をその効率で実装してアウトプットされていく。効率は常に一定で発注者はコントロールすることはできない。
なので、受注側にいつまで必ずリリースする納期という考え方はなく、スケジュールは受注側で調整(=箱の効率から逆算し、箱に入れるインプットを調整する)することが求められる。
さらに、見積もり(ベロシティ?)は出すがそれも保証されるものではなく、問題が発生したら普通に遅れるし、特にリカバリという考え方もないらしい。
これまでの開発の感覚だと、進捗が遅れてたらケツ叩いて残業でも休日出勤でもさせて間に合わさせるという感覚だったが、出来高、ベストエフォートでよいというのは随分受注側に都合の良い制度だなと感じた。
こんなゆるゆるで開発になるのか??
なんじゃそりゃ。