はてなキーワード: タニタとは
Twitterのイーロンのご乱心。
それについてる妬み嫉み嫉妬コメントにびびる。今まで自分ははてブにいる人々は大半テック系のブイブイかと思ってたよ。
Twitterの年収は知らんけど!ブコメで想定されてる1000万とかはまぁネームバリューとか考えると妥当もしくは安いなと思う。多分もっと多いはず。
自分は元々中堅私大文系卒、SIer,ビジネス系修士な感じな経歴で多分普段ここにいるガチエンジニアにバカにされるやつ。
で、今は3社目でとある外資クラウドベンダー。想定されてたTwitter社員の1.5〜2倍くらいはもらってる(彼らの本当の給与は知らん)
そんなわけでTwitter 社員が暴利貪ってた敵みたいに言われるのは本当にかわいそうに感じる。彼らより自分の方が明らかスキルも低い。9-5時しか働いてないし、土日に勉強もしてない。
メジャー過ぎてみんな知ってるのかと思ってたけどTwitterとかそういう系の会社はLinkedinに登録してるだけでアホみたいにオファーが来る。自分みたいな底辺にも来る。自分もそれで転職した。
GoogleやらAWSやらコンサルやらからもワラワラメッセージくる。メッセージくるから入れるとは言えないと言われるとそうだけど、人事との緩めの面談が確実に取れるかどうかはデカいと思う。そこで実績アピールすれば良いだけだし。
今、外資IT人事はTwitter社員探してがつがつLinkedinでアプローチしてるだろうし、受ける側も確実に複数オファーホールドしてるはず。タニタみたいな変なTwitter担当置いてるとこも、元社員雇用できるビッグウェーブきてるぞ。
とにかく言いたいことは、はてぶは自分みたいなやつらが底辺で、もっと素敵エンジニア達が切磋してるとこだとここ数年ずっと思ってた。けど仲間なはずのTwitterエンジニアへの怨言を見て違ってたのかもしれないなと思った。
どうやって編んでるんだろう。ずっとそう思っていた。
月ノ美兎のトレードマークといえば、長い黒髪に紅白のヘアピン、そしてあの編み込みだろう。両耳のあたりからするすると伸び、後頭部にてリボンで結ばれ、馬の尻尾みたいな毛先がぷらんと垂れ下がっている。なんと面倒くさそうな髪型だろう。あれって家族に結ってもらってんのかな。いやでも普通に手の届く範囲だし、毎朝毎朝少し早起きして自分で結ってんのかな。二次と三次の区別もつかぬ俺は、前々からずっとそう思っていた。
彼女は俺達の前に現れる時、いつもそんな手の込んだ髪型をしていた。ほぼほぼどの衣装であっても、その髪にはあの編み込みがあった。地雷衣装には編み込みはないけど、代わりにぐりゅんぐりゅんにカールされてたし、アーティスト衣装の場合には、近未来的なアイテムが彼女の髪を彩っていた。
そう、彼女は大体どんなときも、あの編み込みを解かなかった。着衣で入浴して小松菜とチョコレートをバリボリ食ったときも、パチンコ配信でぐーすか寝てるときも、決して編み込みを解かなかった。別に何も不思議ではない。単に解いた髪がアプリに実装されていないという、ただそれだけのこと。でも、俺は勝手に、その編み込みに、別のものを読み込んでいた。
月ノ美兎は自分のプライベートを容赦なくコンテンツに組み込んでいる。これは動かし難い事実であろう。配信では自分の実体験をガンガン話していくし、時には生活音を垂れ流して質感で視聴者を虐殺したりした。あくまで主観だが、2018年初頭のV界において、そんな彼女のあり方は一種異様であった。この女には公私の区別がついてないんじゃないか。最初はそう思ったりもした。でも、今は違う印象を抱いている。彼女は明かすべきものとそうでないものを、科学者のように客観的な目で峻別している。そして、題材として選ばれた裏側は、丹念に彫琢され、一個の作品として完成して初めて表になるのだ。でも、俺たちはそうとは気づかず、本来秘されるべき彼女の素顔に触れているような気になってしまう。これこそが彼女の演出手法なのである。画面に映る彼女はいかにも親しみやすく、何も飾っていないように思える。でも、彼女は公に現れる前に、丹念に時間をかけてその長い髪を編み込んでいるのだ。それは彼女にとって一種の戦闘服なのではないか――なんて妄想を、俺はよくしていた。
だからこそ「1000年生きてる」のPVを観た時は鳥肌が立った。映像の中盤、モニターに凭れて座る彼女は、ふと自らの後頭部に手を伸ばし、あのリボンを解いて見せる。俺の記憶が正しければ、2018年1月のデビュー以来、それは初めての事態だった。編み込みを解き、ヘアピンも外して、人の想いの永遠なることを高らかに祈る彼女を観たとき、ふと思ったのだ。「終わってしまう」と。歌ってみた自体には大いに感動したけれども、またあの思いが浮かぶことを恐れ、聴き返すことは出来ないでいた。
件の歌ってみたが発表されてから二三日後、彼女はツイッターにて休止を宣言した。最初は疲れたのかなくらいに思っていたが、事態はもっと深刻だったようだ。断続的に発表される案件等で食いつなぎながら、俺の脳裏には時折、不吉な二文字が浮かんでは消えた。そしてその不安が、あの一瞬の予感を無限に増幅していった。そう、彼女にとってあの編み込みは戦闘服なのだ。配信という、何万という人間の目にさらされる場へと向かうための正装なのだ。時間と労力をかけて自分自身を吟味し、何を表にして何を裏に留めるべきか腑分けするための手術着なのだ。それを放棄したということはつまり、終わりを意味するのではないか。そんなことをふと考えては、打ち消すために「なんでもかんでも戦わせられるあほあほAI見つけた」配信を見返したりしていた。
結局、すべては杞憂、妄想であった。9月20日に彼女はツイッターで復帰する旨を報告した。22日か23日から配信を再開させるらしい。休止も既に三ヶ月強を数え、そろそろ彼女のいない日常に慣れ始めた頃のことだった。まったく現実感のないまま数日間をやり過ごし、そして昨日、彼女の復帰配信を観た。久しぶりに顔を見せた彼女の髪には、あの編み込みも、ヘアピンもなかった。まるで別人のような姿を纏いつつ、彼女はそれまでと同じように、面白おかしい話をしては俺たちを笑わせてくれた。ニタニタと気色悪い笑みを浮かべながら、俺は、この瞬間に自分がとても貴重な経験をしていると実感していた。編み込みを解いた彼女の姿。つい最近まで、終末の予兆のように捉えていたその姿が、今や復活の象徴へと変貌を遂げたのだ。ある対象に抱いている感情が、一瞬にしてこれほど見事に反転した例を俺は知らない。そこで生まれた膨大な感情を持て余した挙げ句、ついには増田にこんな怪文書をしたためる羽目になっている。オタクってのは救い難いねえ。でも俺は、とても救われた心持ちだよ。
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。
「スポーツで人格形成が成される」という強者のための詭弁である。
自分の肉体的な弱さを認められても精神的な弱さは認められない。
スポーツで結果を出すためのルーティーンをどれだけ磨いても私生活においては過剰なアドレナリンを抑えられない。
強ければ正しい世界に染まれば自分の欲望だけを満たそうとすることを批判されても聞く耳を持たない。
これはね。
証明されたばかりなんですよ。
プーチンをみなさいよ。
「柔」の「道」をひたむきに鍛え上げた人だ。
だがどう見ても彼には柔らかい物腰など身についてないし、人としての道なんて踏み外しきってる。
でもそれは「スポーツをやれば人格形成が出来る」ということへの否定でもある。
心根のネジ曲がった輩はいくらスポーツをしても人格が歪みきったままだと言うなら、心根の立派なスポーツマンはスポーツなんてしてなくても立派な人だったということではないだろうか?
どうしても言い張りたいならウクライナの方に向かって「プーチンさんは立派な人格者だ!だって彼は黒帯だから!」と何万回でも叫んでみなさい。
何回積み上げても嘘が嘘であることを塗り替えられないような虚しいまでの嘘っぱちが存在することを思い知ることでしょう。
スポーツの世界はいい加減この誇大妄想じみた看板を卒業するべきだ。
「人格形成が出来るのかどうかは知らんがとにかくスポーツをするとスポーツが出来てスポーツが上手くなるかも知れないぞ」だけで勝負しなさい。
嘘を平気でつくような人達が「先生」と呼ばれてニタニタ顔でパワハラセクハラを繰り返し続ける限り、スポーツなんてものは真っ当にはならんよ
蘭が1位になる→今年は佐藤刑事が花嫁になる映画なのに来賓がドレス着てるみたいな感じになってケチが付く
こうなるからだよ
あともしも紅葉が和葉より上に来たら~とかもしも決まった相手のいない女性キャラが上位に来たら~とか荒れる要素が無限にある
企画の発表時はまーた公式が軽い気持ちで大衆(金ローしか見ないとか20年くらい前で灰原のイメージが止まってるとか浦沢回のスクショを面白がって拡散するようなライト層)に迎合して熱心な原作ファンを煽るようなことをしてるって空気だった
映画公式アカウントが数年前からタニタやシャープを更に劣化させたようなノリでキモいとか積もりに積もった不満もあった
実際はこう
つまらないだろ?
「フェミが暴れた」「腐女子が文句を言った」みたいな筋書きの方がネット民の好みだから「きっとそうに違いない」って予想からさも真実のようにそういうことになってしまったけど
その歴史を忘れたとは言わせないぞ。
テレビの深夜番組なんかで面白映像として流して、衒学を嗜むような芸能人がやれこれはこういう意味があるのだと言いながらニタニタ笑顔で紹介していたろう。
それを忘れたとは言わせないぞ。
インターネットの老人会がFLASH黄金時代なんだと笑顔で口にする話題に、北朝鮮を国民ごとからかうものが無かったとは言わせないぞ。
いくらでも出てくるではないか北朝鮮の「普通の庶民」を小馬鹿にするような動画のアレやコレや。
こんなことを繰り返しておいて、今になって口にするのか
なんてことをか?
信じられんね。
人によっては物心ついたと同時に北朝鮮の悲惨な暮らしをバラエティ番組の1コーナーぐらいに感じて今日まで暮らしてきたものだろうに。
今更になって相手が白人のロシア人だったら手のひらを返して「可愛そうにね」というのかね。
北朝鮮に済んでいるような、コリアンの薄汚い、アジアの、顎がとんがって、目のつり上がった連中なら「可愛そう」じゃないから笑えるのかい?
「あんなに目がつり上がってるなんてこれは自閉症の顔だよ生まれついてのキチガイのユーラシアの末端の田舎者なんだから魂が根本的に低俗なんだよだから馬鹿にしてもいいんだよ」
信じられんね。
それで大丈夫と思う神経がだよ。
子供が割れた花瓶の大きい破片を片手に一つずつ持って後ろ手に隠して、小さな破片をほったらかしなのにも気づかないで
「知らないよ。見てないよ」
と言い張るようなみっともなさだね。
ねえ君たちよ。
実際買い物中にジャムかなんかをスーパーのカゴではなく自分の買い物バッグに入れてしまった。
ついうっかりしたらしい。
レジを済ませると店でた瞬間、男が近づいてきて、盗りましたね、来てください。と事務所に連れて行かれた。
妹は普段はかなり強気なのだが、その時はただただびっくりして動転してたそう。
「お姉ちゃん何で盗ったの?」
「間違って入れちゃっただけです。とったんじゃありません」
「みんなそう言うんだよ(笑)」
「何回ぐらいやってるの?」
「やってません!」
「××女子大ね、、、僕がよく行くキャバ𠂊ラで呼ぶ子が××女子大生なんだよ
奇遇だね、あそこはかわいい子多いんだってね、お姉ちゃんもかわいいよね
それなのになんでこんな悪いことしたのかなあ?」
とセク八ラまがいの尋問。
「家族は、何々、お母さんとお兄さん、お兄さんのお勤めは? へえ、いいとこ勤めてるね、
「してません!」妹も次第に切れかかってきたらしい。
で家に電話されて、母親は留守中だったらしい、職場の俺に電話かかってきて、妹さんがどうこう、
とか言う、そんなこと言われて俺も困るので、やるようにやれと言って切った。
あとで分かったがそいつは妹から故意の万引きをしたという言質を取りたかったらしい、
つまりそういう万匹犯を一人でも多く捕まえたということが、そいつの成績になるのだろう。
(さっさと警察呼べばいいのに呼ばなかったのもそのため)
妹も故意が無かったということは頑として譲らず、2時間ぐらい責められて、
今回は反省してるので許すが、次やったら即座に警察に引き渡す、そして以後この店への立ち入り厳禁する
あとでなじみの行政書士の先生に聞いたら、そんな念書は法的にはまったく無効、
狭い部屋に長時間拘束したのも監禁の罪の疑いがある、また、取り調べと称していろいろ個人情報を聞き出している
(住所氏名とか大学とか俺の勤務先まで)これも違法で廃棄を要求できる、とのこと。
僕の仕事じゃないけど裁判起こすなら弁護士を紹介するよ、といってくれた。
俺はそのことを少々ハッタリ効かせた文章にして内容証明でスーパーの店長宛に送った。
お手紙は拝読した、お宅のお嬢さんからお話を聞く時、少々いきすぎがあった、
その件について謝罪と事情説明にお伺いしてもいいか、できたら本日、
という、
俺は、謝罪なんか要りませんよ、謝る謝らないなんてこととは別の問題ですから、分かるでしょう、
と嫌みに答えて電話を切った。
妹はそのスーパーへ言って件の万匹取り締まり係の男(原田という)を見つけると、後ろからぽんと肩をたたき
「原田さ~ん、こんち!お仕事はかどってるぅ? 万匹見つけた? ホラホラあっちのアレヤバそうだよ!」
などとつきまとい「原田さんの行くキャバ𠂊ラってどこ? お給料良いならあたしもバイトしよっかな♪」
などとやる。
俺も行って見てそいつを見つけた時は「この間は妹がお世話になったそうで」とぶぶっとい腕を肩に廻し
ニタニタしてやる。(俺は特にスポーツや武道をやり込んでいるわけでもないが天然でゴツイ筋肉質な体型なのだ)
俺達だって暇じゃないからこんな事をしょっちゅうやってるわけじゃないが、スーパー行って原田を見つけて気が向いたら
ってとこだが、こんな事をやられてたら原田はこの店では万匹取り締まり係としてはもはや仕事にならないので、
思った通りじきいなくなった。
同系店で見かけたらまた挨拶してやるつもりだ。
バトル脳というより、ぶっちゃけて言うと煽り抜きで、自閉症スペクトラムの濃いほうにいるんじゃないのか。
感想はどれもこれも人間ドラマ部分を「つまんない」「理解できない」とぶった切っているんだよね。
少女/女性向け漫画は心理描写が多いし、対人関係の綾を感じとること自体が面白さになってる作品が多い。
描写やテーマ自体その「人間が複数いるために生み出される心理」に焦点が当てられがちだから合わないと感じさせるんだろうな。
一方、興味がないためか、お前読解力どこで落としてきたんだよとしか思えないレビューもちらほら。
たとえば、大奥について
>男女を逆転しただけの話
これはねーだろうが。単にハーレムができてニタニタとも真逆なのは女将軍初代家光の時から描かれているし、
単に男女逆転しただけじゃなくて、そこで生まれる苦しみという人間ドラマを楽しむ話だし、
苦労してるのはだいたい女だが「男が悪いって話じゃない」のも描かれてるし作者断言してる。
途中の女同士の権力闘争も心理描写が絡んで見ごたえあったんでそこを見るべきだったのでは?
バナナフィッシュについても(ファンへの読者サービス的な)「無意味にエッチ的」な表現がどこにあったのかわからん。
こっちがアスペなのか?と思うほど、作品への理解が噛み合っていない。
無意味なパンチラ描写ってもしかして、(女が好きそうな)アッシュの容姿を褒めまくったり天才ぶりを見せつけるパートかしら…と思うほどに。
初心者の男性でも楽しめる!少女漫画名作・傑作50選+1。 - Something Orange
なんかねーここにある作品の多くが「少年漫画脳には何が面白いのか分からなくて難しいから楽しく読めなかった」作品なのよね。
ゆーてワシ初心者なんで半分も読んでねーので読んだのだけ反応するわ。
イケメンと偶然であって繊細さ爆発な会話を繰り返しながらご都合主義的なトロフィー彼氏自慢をムーブし続けることの何が楽しい?
流石にこれは面白い。
でもエースをねらえよりベイビーステップやテニプリの方が上だと思うが後続作品との比較はズルだから言わぬが花だったかな。
男女を逆転しただけの話をさも面白そうに語る文化がよく分からん。
やってることはキン肉マンレディーのレベルなのになぜそんなさも高尚なことをしているような態度が出来るのか理解不能だった。
つうか俺、男だけど単にハーレム作ってるニタニタしてるだけみたいな作品(終末のハーレムみたいなの)刺さらねえのよね。
そもそも基本が恋愛で構築されているから恋愛至上主義じゃないとそもそも面白くないというか。
まあそもそもこの漫画はオタクの描写が雑すぎクソザコなんで評価に値しないっすね。
これは理解できた。
基本的には主人公女の「キャー私を取り合わないで~~~」のハーレムなんやけど、その間で男が単なるトロフィーバトルするトロフィーベイブレードにならずちゃんとキャラクターとして呼吸してたのがよかったね。
まあやっぱ真に尊い感情ってのは粘膜をこすり合いたいだけの心からは生まれんのよ。
少年漫画や青年漫画の劣化コピーに見えるんだよなこのジャンル。
青春の中で自分探しに戸惑う天才共(最高のダイヤを磨くためのダイヤモンドカッター用ダイヤみたいな表現だっけ作中だと)の葛藤は楽しかった。
恋愛に関しては「なるほど~~そういう方向性で戦えば反論できなくて勝ちになるのか~~~」って感じ。
一休さんのトンチを聞いて「理屈のコネ方が上手いねえ」と感心するような?
最後の名ゼリフについては「お前の言いたい気持ちは分かるが、俺はまだそう感じられるような出会いをしたことがねえから理屈や似た事象の経験の応用で分かるとしか言えんのよ」って気分で読んだ。
無意味にエッチ的な描写入れる必要ってやっぱねーんだよなと思ってしまった作品。
男性向け作品でも無意味にパンチラしまくるのに時間食われると「感情移入度が下がるんだよ。そういうのはエロ漫画でやってね」と冷めてしまうので、こういう作品だと尚更辛かった。
まあ少女漫画読みなれると感覚麻痺して気にならないレベルなんだと思うよ。
俺もジャンプでおっぱいモミモミしようが冴羽獠がモッコリ連呼しようが完全スルー出来るようになってるし.
やっぱ俺バトル脳すぎるんだろうな。
固有能力の考察とか勝利のための戦略構築みたいな嘘喰いとかでみるようなパートが好きなんだよマジで。
これも割と近いよな。
アスペ女が理解のあるイケメンを捕まえて人生大逆転みたいな部分については全然楽しめなかったがな。
これ少女漫画なのか?
良い悪いよりまずそこを論じ直す必要がある気が。
どこかリアルな湿度みたいのを感じられるのは少女漫画特有で好きなんだけどな。
お家騒動みたいなのとかカーストに対するアレコレとかがまさに少女漫画特有の価値観で作られていて飛んでくる角度的に自分に綺麗にささらず弾かれていく感じ。
やりてーことは分かるのよ、こういうのエモいよねって必死にアピールしてくれるからさ。
でもあれよね好みじゃない相手から言い寄られても嬉しくないような感じのイマイチ刺さらなさよね。
男同士だと「貧乳好きが巨乳アピールでおっぱいばかり写すいAV見ても「いいから顔と下半身を写してくれよ」となるあの感覚だわ」で通じるんだが女さんにどう説明すればいいやら……
俺BOY(初めて買ったギターは真っ白なフライングVで買ったその日にケンカで叩き壊しましたのアレ)とかもいまいち刺さらんのでこれもアカンかった。
バンド系男女漫画合わせて10作ぐらいトライして刺さったのは「ハレルヤオーバードライブ」ぐらいだったぜ。
守るべき大事なモノを「たま」と表現する大切なものプロテクトマイボール精神に共感して読んだが、なんだか全体的に女性的な繊細対人関係至上主義な世界でキツかったぜ。
伏線のオチを知りたくて最後まで読んだんだが、伏線の美しさよりも「うおおおお面倒くさいこと考えてるやつがおおすぎて理解ができなくなってきたぞおおおおお」が加速し続けたんだわ。
やっぱこれも「トロフィーゲットだぜ!俺たちマジすげーからな」の人脈カーストを上り詰めたがる作品なんだんだよなと最後で答え合わせを見た気持ちになったぞ。
誰もが認める凄い奴と友だちになったかじゃなくて「コイツの凄さは俺が認める。いっそ俺だけが認めればいいんだ!」みたいな暑苦しいライバル関係みたいのが好きすぎるんだろうな俺が。僕が悪いレッツファイティング。
ゲームの世界で未来を知っていることを利用して勝利するという話はね、自分がコントローラー握ってれば楽しめるんだが他人がやってると冷めた目で見てしまうんだ。
さて、思ったより読んでないな。
そんな俺に刺さった作品を上げていくぜ。
やはり強いぜ。
カースト爆上げ合戦をあほくせーと思ってしまう俺もここまでインフレされた上に「俺の知り合いマジ凄いぜ」じゃなくて一国で権力争いするのがメインになると普通に楽しい。
最終的にブチぎれた連中が全部ぶっ壊すのもデビルマンじみたヒャッハーなオチで楽しい。
やっぱ漫画は恋愛だの人間関係だのといったリアルでも出来ることじゃなくて安全圏から血生臭い地獄を眺めるようなのが面白いのよ。
結局少女漫画って根っこは面の皮が厚いのを薄く見せたくてしょうがない心の化粧が分厚いゲス同士の足の引っ張り合いだろ?
それをいっそ徹底的に思いっきり堂々とやってみせりゃー面白くなるってことよ。
あれ?
2作ぐらいしか思いつかねえ。
なんだ結構やるじゃん。
つうか俺が読まなすぎてるんだけどな。
22時過ぎの道玄坂はダメな人間しかいない。ポケットに手を突っ込み、ハイヒールでズンズンと駅へ向かう私もその一人。あの男。18年ぶりにTinderで再会し、手コキで果てた神奈川大卒の男。美しい思い出を性欲で汚した愚かな男。そして、彼を見下し、利用しようとして報いを受けた慶應卒の愚かな私。
私は私の人生がかわいかった。腹を痛めた我が子のように。当然だ。様々な苦しみを食べてこの人生は育ってきたのだから。教育ママ。日能研のバッグ。中学受験。女子校の人間関係。大学受験。滑り止めの慶應経済。就職活動。いろんなものをすり抜けて、私のソコソコ幸せなこの人生があるのだ。
中央林間のあたりで生まれて、小学校までは地元の公立に行っていた。色んな人がいた。「じゅんやくん」とは母親同士がママさんバレーの友達で、家も近かったからよく遊んでいた。青い屋根瓦の古い平屋。中に入るとワサビみたいな匂いがした。夏も冬も、いつもヨレヨレのタンクトップを着ていた。
じゅんやくんはモテた。足が早くて、サッカーもやっていた。土曜日に校庭に遊びに行くと、真っ白いソックスを膝まで上げたじゅんやくんが中盤からいいパスを出していた。かっこいい。顔はよく覚えていない。小学生の恋愛なんてそんなもんだ。初めてチョコをあげたのもじゅんやくんだった。
女子学院への進学が決まった。じゅんやくんに伝えると、お前のことちょっと好きやったで(笑)と言われた。ちょっとって何だよ、と思いつつも純粋に嬉しかった。それからの人生で、ちょっとでもいいから私に好きだよと言ってくれる人は他にいなかったから。その日は二人でマックに行っておしゃべりした。
メルアドを交換して多少のやりとりはしたし、全然更新しない彼のアメブロくらいは見ていた気がする。でもお互い新しい環境で新しい友達ができて、思い出話と近況報告以外に特にネタもないし、そして何より、小学生の「好き」なんて、その程度の曖昧なものなのだ。大人のそれも似たようなものだけど。
JGの新しい友達はみんな「きちんとした子」が多かったし、母もそれを喜んでいた。特にじゅんやくんやそのお母さんの話はしなかった。もしかすると、私の人生を自分の作品のように思い込む短大卒の教育ママである母にとって、あんな公立校の人間関係なんて忌むべきものだと考えていたのかもしれない。
そんな背景もあり、私は次第にじゅんやくんのことを忘れ、何事もなく人生は進んでいった。第一志望の東大は落ちたけど、滑り止めの慶應経済に入った。慶應卒の父はそれはそれで喜んでいた。塾高生の目が届かない弱小テニサーでは、志木高生が俺たちこそが内部生と言った顔でオラついてて可笑しかった。
サークルやゼミの先輩たちに色々手伝ってもらって、リクルートスタッフィングに内定を決めた。キャリアの内定者の何となく見下してくる感じはムカついたが、腐ってもR。腐っても銀座OL。初めての一人暮らし。限りなく浜松町に近い田町の月10万の1K。まいばすけっとで自炊を頑張ってみたがすぐ飽きた。
仕事は楽しかったし、なによりRの空気は私に向いていた。JGと慶應経済の面倒なところを煮詰めたら多分Rのそれと同じような味がする。電話をかける。ビルを倒す。派遣された高時給のエンジニアたちがちゃんとやっているかフォローする。いくつか賞ももらった。私の人生は引き続き順調だった。
唯一の問題は私生活にあった。慶應卒のかわいくない総合職の女の子、ほどの恋愛における弱者はいないんじゃないかと思った。ルッキズムには排除され、オレが養ってあげたい派より年収が高い。共働きで尊敬し合える関係が、とか言ってるやつも、だいたい前掲のどちらかを心に持っている。行き場がない。
入社2年目くらいのときに、三菱商事との合コンがあった。商事の中でも三軍みたいな連中。微妙な顔面。高慢な態度。「派遣とか竹中平蔵じゃん(笑)」「お前はどうしたいの?っておれに聞いてみてよ(笑)」内心分かりやすいハイスペ好きで、今日の合コンのためにまつパに行った自分を殺してやりたかった。
そんな行き詰まりがずっと頭の中にあった。何となく始めたTinderはゴミの山だった。日東駒専大東亜帝国なんて現物と会ったこともない。なんと高卒も!世の中の広さを思い知らされる。この国では生きる世界が何層にも分かれていて、コンビニのレジとか、違う世界の人は目の前にいても透明に見える。
同じ社会に生きる透明な人たち。彼らが可視化されるのが面白くてTinderにハマった。何を売ってるのか、こんな国語力で本当に売れるのか分からない謎の営業たち。ホテルマンと車のディーラーはやけに多い。恵比寿のフレンチで働いてるシェフは何だか好感が持てる。そんな悪趣味なTinderをやっていた。
マッチのゴミの山を漁っていたら、一人の男が目に止まった。神奈川大学卒。神奈川大学?白楽だか東白楽だかの果てにあるらしい。体育会でサッカーをやっていた。今は営業をやっている。また営業。こんな営業が会社に来たら嫌だな。Junya。30歳。Junya?彼だ。
18年ぶりに幼馴染みと再会した。よりによって、このゴミの山で。身分を超えた恋、と言えば美しいので、そう呼ぶことにした。すぐに彼からメッセージが来た。はじめまして😆✨よろしくお願いします❗冷静になった。●●小のじゅんやくんだよね?すぐに返信が来る。当たりだ。
話すことはたくさんある気がするから、私からすぐに飲みに誘った。家も職場も横浜のあたりと言うから、東横線で出てきやすい渋谷にした。店知らんから任せていい?🤣と言われたから任せられた。ラフな感じがいいな、ラフな感じでいいやと思って道玄坂の「どうげん」を予約した。
彼が人生の曲がり角になる気がした。ハイスペを追っては追い返され、低スペは追われる前にドアを閉める。私のかわいい人生が恋愛ごときで躓かないよう、学歴や社名で相手を選んできた。スペックに依存しない私の新たな人生と幸福が、おそろしく低スペな幼馴染との再会で始まるんじゃないかと期待した。
金曜。どうげんに焼肉を食べに行くだけとは思えないほど気合いの入った格好で山手線に乗ってしまった。この日のためにアリエクで買ったスカートは思ったよりピチピチだし安っぽかったが、神奈川大の男にはこれくらいのほうがいいんじゃないかと前向きに履いた。慣れないハイヒールはやっぱり慣れない。
20時。彼は少し遅れて来た。黒のカナダグース。ピタピタの白ロンT。膝の破れた明るい色のピタピタのデニム。ナイキのスニーカー。顔は、調子悪い日の槇野に馬を足した感じ。真っ黒に焼けていた。TikTokで流行っている音楽に詳しそうな雰囲気をしていた。「久しぶり😆✨」発言の末尾に絵文字が見えた。
彼は私のアジアン隅田似の顔に少しギョッとしたが、お酒を飲むとどうでもよくなったみたいだ。よく飲む人だった。一息でジョッキを半分くらい飲み干した。杯を乾かすと書いてぇ〜😆顔カンパーイ😆✨よく食べる人だった。りんごを巻いた肩ロースを何枚も吸い込んだ。営業は接待で大変なんよ🤣
話は割と盛り上がった。中学高校でもサッカーを続け、インターハイにも少しだけ出場したこと。強豪大からは声がかからなくて神奈川大に進学したこと。プロを目指したがまるでダメで、今は横浜の部品の会社で営業をやっていること。大学時代のマネージャーと付き合っていたが、浮気されて別れたこと。
1時間も経っていないのに、彼はかなり仕上がっていた。てかスカートめちゃエロくない?😍(笑) 急に空気が変わるのを感じる。性的な質問が増える。テーブル席の向こうから、彼の鍛えられた足が妙に触れてくる。ZARAのいつ買ったかも分からない安そうな彼のデニム。昨日きちんとムダ毛を剃った私の脚。
私は変に冷めていた。話が合わない。共通の話題がないとかじゃなくて、会話の技法とか、語彙の辞書がそもそも違うような感覚。ロシア語とポーランド語のような関係。分かるが分からない。目に見えない学校から目に見えない会社に入り、目に見えない人たちとテング酒場で男梅サワーを飲んできた人。
私の期待は外れた。当たり前だ。私たちは同じ国の、目に見えない違う国で育ったのだ。それが交錯するのが首都圏の公立小学校であり、そこを出れば二度と交錯することはないし、交錯すべきでもない。美しい思い出は美しいまま、卒業アルバムと同じダンボールに入れて二度と開けなければよかったのだ。
迂闊にも、実家でホコリを被っていたそれを開けたのは私自身だ。それも、美しい思い出とその中にいる彼を、私は見下し、見下したそれらが私の人生を好転させてくれると期待した。最悪だ。そして最悪な彼は、自分のために着飾ってきたブスに勃起している。彼にはその権利があるような気がした。
例によって、このあとホテルに誘われた。お店に入って1時間余り。モクモクとしたどうげんのテーブル席。私の美しい思い出が、トイレから帰ってきたらこっそり近所のラブホを検索していた彼が、ニタニタと勃起しながら最悪の誘いを投げかけてくる。すべてが面倒になり、割り勘をしてホテルに向かった。
緊張緩和のためか、途中のコンビニで買ったストゼロを彼はガブガブと飲み、結果勃たなくなった。少し待つと復活したからまずは手でしてあげると、アッアッというピトーに脳をいじられたポックルみたいな声を出してすぐに射精した。そうして二度と勃たなかった。手を洗うときに鏡で見た私の無表情な顔。
時計を見るとまだ22時で、なんだか疲れたから私だけすぐ帰ることにした。ライン教えてよ、と言われたけど、ラインやってないので… とそのままドアを閉めた。通りに出るとゴミみたいな人たちがいっぱいいた。何の仕事をしてるのかも知らないが、おそらく一生知ることもない、違う国の人たち。
今年で30歳になります。帰りの山手線、窓ガラスに映った自分の顔にギョッとしました。頑張って生きてきたのに、恋愛で肯定されることがなく、そのことは私の人間的価値そのものが否定されたような気分になります。家につきました。男たちの欲求の狭間で、私は今夜も真っ白な天井を眺めています。
実は― きょう彼にああやって求められたのが、一瞬、少しだけ嬉しかったのです。でも、やっぱりダメでした。致命的な知性の欠如。合わない人とは合わないほうがよいのです。それが分かると見下してしまうから。じゅんやくんのお母さんを何となく見下していたのを思い出します。
当然の報いです。美しい思い出を利用しようと段ボールのガムテープを剥がした私。そんな私の手を汚い欲求で汚した彼。身分を超えた愛?Tinderを開くと彼からメッセージが来ていますが、何も見ずにマッチを解除します。ビールを飲みながら、早慶以上の人にだけいいねを送ります。今年で30歳になります。
出典元:麻布競馬場 @63cities https://twitter.com/63cities/status/1472400671387582467