はてなキーワード: アイドルマスターとは
先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。
予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。
この企画自体は3回目で、グリーのミリオンライブが存在していたころから年に一回のペースで開催されています。
今回の企画、通称TCでは、前2回から投票の対象キャラクターが拡大されました。
765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズの最初期からのキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。
(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)
この企画が初めて開催されたとき、ASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。
グリマスのユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います。
が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からのキャラクターであるASを応援したくなるでしょう。
グリマスのアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。
たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います。
時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。
今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います。
蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10名当選と、悪くない結果だったと思います。
(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)
人数比で見るならASの当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去に当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります。
投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。
単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。
実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。
未当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います。
さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます。
不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。
「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」
意図はわかるんですよ。
ミリシタにおいて、ASはプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からのゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります。
具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASはソロ曲がミリシタに実装されていないこと。
また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。
つまり、ASは(ミリシタ代表曲のBNTとUNION!を除いて)ミリシタからの新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。
同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。
ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。
だから、投票企画で勝ち取るしかないんだ!ASは背水の陣なんだ!
この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。
私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。
では、それ以外の面では?
実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDのドラマパートにも出演しています。
SSRは全員2つずつ回ってきていて、CSの衣装やライバルキャラクターも実装されています。
ローディング画面のイラスト、四コマや誕生日などの細かい要素も平等に更新されます。
過去のコロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます。
そもそも、ミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。
グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。
もう、何度公式のアンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。
いつ50人(今は52人)の765プロをグリマスの外に解放してくれるのだろうかと。
DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。
結局、PSやステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。
こういうこと書くと、ASは自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます。
私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメやCDも追っかけてきました。漫画も面白いと思ったやつは買いました。
ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います。
ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか?
パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります。
デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています。
脱線しちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代のミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。
映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストとかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役とモブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。
映画のゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。
ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界。
ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。
その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。
苦しい時代をちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。
ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスやミリシタをプレイしている普通のASPに対して書いてるつもりはありません。
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ガンダム、TYPE-MOON、アイドルマスターの3つ(他にもあるだろうが、俺はヲタクなのでこの3つが真っ先に浮かんだ)
シリーズ作、派生作品がとにかく多い上に、それらでファン同士のいさかいが絶えない界隈という印象がある
この3界隈は特定の作品を激しく嫌ったり黒歴史扱いしたり、ひいてはその話題を出したり好きですと言おうものなら総力を挙げて潰しに来るタイプの信者が多い
「作品全部好きです!」って言ってもフルボッコにされる、ソースは俺、アナザーガンダムや平成系ガンダムが好きって言ったら人格否定レベルで叩かれたので(Gレコ、鉄血、AGEの機体デザインは好きって言っただけだぞ)
兎に角、同じ作品の流派同士で争ってるから新参が怖がるし、実際に入って来たやつを『教化』するか『排斥』するかのどちらか
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
・
コミケが近くなると出てくる「絵師は偉そう」という話題。描いている側から言わせて貰えば「絵師は偉そう」なのではなく、「偉い」のだ。
正確に言えば「上手い絵師は偉い」である。この増田を書いている人間はプロ並みに描ける訳でもなく精々版権が100RTいくかどうか、オリジナルを描けば10もいかない程度だ。つまり偉くもなんともない。だが紛いなりに描いているからわかる。1000RTとかになる絵を描ける神絵師の才能と費やしてきた努力がどれだけのものなのかを。あれは1,2年ではできるものではない。
一般的なオタクが生きている場所はアニメ、漫画、ゲームの3つのどれかである。アニメや漫画は「絵」だ。絵の集合体だ。そしてそれを産み出すのは絵を描く人間、神絵師である。ゲームに関してはアクションやRPG、音ゲーや格ゲーなどのゲーム自体の面白さを楽しむ昔からのものには関係が薄い話だろう。しかし今のオタクの主流はキャラクターを全面に押したゲームだ。アイドルマスター(シンデレラやミリオン)やFGOのようなソーシャルゲーム、艦これや東方のような二次創作ありきの作品。キャラクターもやはり「絵」なのだ。
オタクの世界観はよく二次元と語られるがまさにその通りで、平面な画面に描かれた「絵」は二次元だ。そんな世界を作り出している絵師は「偉い」に決まっている。彼らが居なければオタクが好きなものは存在しないのだから。
そもそも絵師を「偉い」存在にしてしまったのはオタクのせいでもある。神絵師の描いた絵を崇め、憧れの対象として話かけては気を悪くしないよう慎重に言葉を選び、誕生日になれば欲しいものがわかるならば献上する者までいる。まるで神様だ。俺にもしろ。本物の神様だって初めから偉い訳ではない。何かに救いを求め、信者が集まって有り難がる事で「偉い」存在になる。それと同じことだ。
これを読む前に
この文章は、18歳のにわか若造の後悔と懺悔を心の整理の為にまとめたものです。
この文章はもしかしたら、貴方の好きなものを傷つけるかもしれません。
少しでももやっとした方は、見るのをやめるのをおすすめします。
2011年、当時11歳だった僕は、あるアニメにハマりました。
兄貴と見た「THE IDOLM@STER」、ぼくのオタク人生はここから始まりました。
ですが濃厚なストーリーや可愛らしいキャラ、素敵な楽曲に惹かれすっかり虜に。
はじめのウチは無理やり見させられたものの、気づけば自分から再生ボタンを押すようになりました。
そこからはもう早かった。うちはゲーマー一家(まあ大したものではありませんが…)で、スーファミや64からWiiなど基本的なゲーム機は家にありました。
もちろんXboxも例外ではなく、更に元々Pだった兄のお陰でCD音源やゲームソフトまで家にありました。
僕はそれらを毎日ーーー流石に恥ずかしいので友達には隠れてーーーー楽しんでいました。そのうち自然と色々なアニメやゲームにも触れていき僕はオタクになりました。語れる友達もいないしライブやイベントなんて行けっこない。それでもぼくはアイマスを心から楽しんでいました。いつかライブに行ってみたいなあ、なんておもいながら。
(CD等を恥ずかしいのでわざわざ遠くのTSUTAYAまで借りに行った事はいい思い出です。)
ここから先は僕の自分勝手な考えで自滅していった馬鹿なオタクの懺悔です。バカにしてください。鼻で笑って下さい。
2013年、当時は確か進撃の巨人がブームでしたかね。小学校卒業の少し前、「THE IDOLM@STERミリオンライブ」のサービスが開始されました。
当初ぼくは「またアイマスの派生ゲームか」とだけ思ってスルーしていました。
それに「season」シリーズのCDも出てましたし…………………
僕をオタクにしたまさに原因である作品の新作が出る…最高じゃあないですか
またアニメで動く皆に、赤羽根Pに会える。僕はそれ以外どうでもよかった。
ゲーマー気質だった僕にはソシャゲの楽しさが全く分からず、ソシャゲはどちらかと言うと嫌いでした。アイドルの数だけやたら多いポチポチ。キャラの掘り下げや愛なんてない。だからこのゲームも関係ないだろう。好きにしてくれーーー
しかし、僕が大嫌いだったこのソシャゲは、僕の大好きな765プロダクションを題材にしたゲームでした。
中学に入ってもアイマス好きは見当たらないし、小学生の頃と変わらず隠れオタク。
サッカー部に入り、それなりに楽しく過ごしていました。
ミリマスに対する考えは複雑でしたが、ジャンルが別れているので気にしていませんでした。
違和感を感じたのは夏ごろでした。ぱったりと止まったCD。それと反比例してどんどん出る「デレマス」「ミリマス」のCD……
アイマス8周年ライブにもデレミリが出ることが決定し、さまざまな展開もされてどんどん伸びていくデレミリ……
人気に嫉妬していたわけではない(とは思う)ですが、不安でした。
僕の好きな765は、11人のーーーあるいは13ーーー14人のあのぼろっちい765だ。
このまま消えるのだけはやめてくれ。奪わないでくれ… 今となっては身勝手な勘違いオタクですが、当時は切実にそう思っていました。
そんな中、765のベストアルバムが出ました。よかった、良かった
765はこれからも続くーーーぼくはこのコンテンツをまだ楽しめるんだーーー
その可愛らしいパッケージには、「765AS」の文字が入っていました。
待ちに待った映画が公開されました。
仲間がいなかった僕は、生まれて一人で映画館にいき、初めて一人だけで映画を見ました。怖いとか恥ずかしいとかどうでもよかった。アイマスの新作映画 楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで、ジュースを持つ手が震えていました。
やがて映画が始まった。ハリウッドに行くんだって、凄いなあ… 赤羽根Pも相変わらずいい男で皆も変わらないな…僕の担当、いおりんとおひめちんの活躍が楽しみだ…
映画の主役はもちろんはるかっか。久々に見た彼女はとても輝いていました。
この映画のもう一人の主役は
僕が大好きな11人はそこにいました。
あまりにも少ない出番で。
この娘達は誰なんだろう
どうして大好きな11人全員が主役じゃないんだろう。
僕は何を見にきたんだろう
あの娘達を写してよ
あの娘達を見にきたんだぼくは
これから大ヒットする いやさせる
でも僕は当時本気でそう思いました。
気づけば彼女達は765プロではなく、765AS、旧765なんて呼ばれていました。
765って、彼女達だろ
765は彼女達のことだろう
なんだよ765ASって 誰なんだよ
そうして自分勝手に失望していわゆる原理となった僕は アイマスから離れました。
いや、結構努力はしてみました。彼女達の物語があり、素晴らしいストーリーなのも理解してましたし、デレマスのアニメもちゃんと見ましたよ。
けれども僕はどうしてもダメでした。
ダメだったんです
どうしても愛せない
どうしてもどす黒い感情が沸く
そうして自爆した僕は 大好きな
THE IDOLM@STERを4年もの間
離れることになりました。
ちょうど流行っていたラブライブにはまったりして、心を癒やしていました。
(いや、ラブライブも今でも大好きですよ!!代わりじゃありません。)
アイマスに触れることはもうないと思いました。いつの間にか埃を被ったXboxは、回線不良で二度と動くことはありませんでした。(このころ何故か64も壊れました…)
高校2年生の夏ごろ、高校でデレステブームが起きました。(珍しいですよね)
流行り物にはすぐに乗る僕でしたが、あまり始める気にはならずーーー
結局始めたのは、まあずいぶんと遅いーーー2018年1月のことでした。
初めて出たRを適当に使って、適当に周囲に合わせてプレイしてました。
石を集めるため、コミュを読んでみました。 初めて読んだのは、神谷奈緒ちゃん。今でもはっきり覚えています。
彼女達はとても輝いていました。彼女達は一人一人にストーリーがあり、それを応援するファンがいる。プロデューサーがいる。仲間がいる。
アイドルマスター でした。
そこからはもう早かったですね。デレマスにハマり、ミリシタも(スマホの機種の関係で出来ていませんが)楽しんでいます。
今となっては、僕がアイマスを捨てたくだらない四年間が、惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて…
たまらないです。
ここまでこのクソみたいな文を読んでくださった貴方へ
僕のように後悔しないで下さい。
好きな物を捨てないであげてください。嫌いにならないで下さい。
例え方針が変わっても、新キャラのごり押しが始まっても、「解釈違い」が起こっても………
少し落ち着いて、まずは適切なつきあい方を考えてみてください。
それでも、どうしてもコンテンツを捨てたくなったその時は
その「好き」の気持ちをいつでも取り出せて、また使えるように大切にしまって下さい。 僕のように投げ捨てないで、腐らせないで下さい。
アウトサイダーAS埋めがしたいという人がいてプチ炎上してたけど
これは悪いことなのか?そもそも結果がどうあれそういう企画でしょ?
2日近く経って昨日の美希のブチ抜きもあり15役中11人が上位争いになってるし
ミリシタではASのソロも出させないような扱いだから厳しいかな?と不安だったのがアホらしくなる
そもそもASをハブったあげく5年以上もやったくせにミリオン勢が弱すぎるのが問題なのでは?
デレに圧倒的に差をつけられポチがサ終したのも納得
それにこっちは真っ当に投票して役を獲るんだから全く問題ないでしょ
今回これだけ役を勝ち取ればバンナムに765AS単独の需要を見せつけることが出来るし
この結果次第でAS単独展開の未来を変える事が出来るといっても過言ではない
正直ミリオンに金が流れるのは癪だけど、それでもココで動かないでどこで動くんだよ!
こういう事書くとミリオンへの敬意がないとか反発があるからとか言われるだろうけど(実際言ってるヤツいたし)
今のASの現状でそんなこと気にしてる場合か?今が勝負どころなんだよ!!
そもそも向こうが先に765プロを乗っ取ったんだから配慮する必要なんて全くなし
亜美真美は票が分散するから厳しいかもしれないけど、できれば13役勝ち取って少しでも異物を排除するべき
13人の765プロを取り戻せるチャンスがここにある。それに全力を出す。ただそれだけ。
これが最後のチャンスかもしれない
ちょいちょい分析として抜けてるので勝手に上から目線で補足してみたい。
京アニはハルヒ以前にAIRがあり、加えてもともと人気ラノベのフルメタの二期もやりきり、
人気原作 + 泣き演出 + 作画 という武器の多さもあったと思う。
ラノベ、エロゲ、同人(月姫、ひぐらし)が相互に影響を与えていったというのがある。
メディアミックス読み物コンテンツのアニメ化が色々されてきた頃だった。
今はアニメ界のAKBであるアイドルマスターの楽曲をやっていたMONOKAの人が
まとめの通り社会的な変化が背景にあった。
毎月といってもいいくらい何かしらコンテンツを順繰りに出し続けてた。
・アニメ
・マンガ
・ゲーム
・イベント
今はどの作品も当たり前のようにやりすぎてる手法で麻痺してるけど、
ここまで上手に展開し続けたのは当時少なかったじゃないかな。。
野ブタをプロデュースとか、蹴りたい背中とかもあったからかな、
ほんと純粋に魅力があったよなーと思うわ。
お前がどれだけ目を背けてもメタルマックス2は2度もリメイクされたんだ。名作のDS版の前にGBA版の2Rがある。
聖剣伝説も4と新約が発売された、ロストプラネットも3と外伝作品エクストルーパーズが発売された。「あ~、聖剣4はまだかな~」じゃねーよ、もう出てる。目を逸らすな。
封神演義なんか古めの作品なのに最近またアニメ化して合計2回だぞ?2回もアニメ化だからな?「封神演義はアニメ化されてない」じゃない、2回も絵が動いて声がついてテレビに映ったんだ。
遊戯王もアークファイブがあった。VRAINSとZEXALの間にあった。そこは空白期間じゃない、放映されていた。
みなみけだって3期!3クールアニメ化だ!艦これもアニメになったしPS Vita移植版が出た!
アイドルマスターなんかロボットアニメになった事がある。無かったんじゃない、あった。記憶を改竄するな、これは事実だ。
俺が今叫んでいるものは架空の存在じゃない。お前たちが見ないふりをしているものだ。ファンであるなら黒歴史すらも愛せ。それが出来ないなら、ファン辞めろ。悪いところを見れない盲目は、ただの信者だ。
アイマス古参P(箱マス&XENOGLOSSIA勢)で昔から未だにPやっている。これはそんな古参Pが過去を思い出して書く愚痴みたいなもん。
アイマスというコンテンツも長いことやっていると、たまにやらかしたりして賛否両論の話題が界隈で出たりするけど
個人的に一番許せない、というか納得いかなかったのは、かのアイマス界隈では有名な9・18事件……ではなく、デレマスとミリマスのコンテンツ開始した事だった。
分からない人に9・18事件を説明すると、社長やPとか社会人としてのキャラ以外は基本的に男キャラがほぼ登場しなくて、女の子をメインとした作品なのに、続編発表会で男のアイドルがライバルとして登場します!といった発表だ。
他にも前作までプロデュース出来たキャラが登場するにも関わらず、担当する事が出来ない等、当然、今までアイマスのファンでもあるPはこんな事求めてない訳で。
当然ながら、男が絡むと恋愛事情に発展するんじゃないのかとか、(非処女になる)可能性を生み出しただけでアウト。○○の担当なのに何故俺が担当になれないんだ。だとかまぁ色々と避難轟々だった。
詳しく言うと長くなるので知りたい人は「アイマス 9・18事件」とかでググれば詳細が出てくる。
私も当時は色々と疑問に思ったけど、ファンからアンチになるとか、ファンを辞めるとかそういう所までには行かず、まだ許容範囲だった。
なんなら原因となったジュピターも別に嫌いではないし、今でも曲とかキャラは好き。
さて、今回の主題でもある話をすると
この事件の翌年に発表されたアイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレマス)。
今までアイマスの続編が発表される度に、新キャラが追加されたりするが、基本的にせいぜい1~3人程度だ。
その程度であれば全然許容範囲内だし、新キャラも含めて楽しもうと思う。
しかしこのデレマス、ソシャゲとはいえ新キャラとして183人も追加される。そこに過去作のアイドルが765プロと876プロのキャラ合わせて+16人。
発表当時は正直、過去作のアイドルを客寄せパンダにしか使ってないと思ってた。
だって新キャラだけで183人だぞ?初代ポケモンより多いんだぜ?
率直に言って「何故、新キャラだけで勝負しないのか」という疑問しか出なかった。
ただ、疑問や不信感は抱きつつも765と876のアイドルは好きだし、曲もいいので、そっちの方はまだ追っていた。
そしてそれから一年半後、私のアイマス歴に一時的に止めを差す事があった。
アイドルマスターミリオンライブ(以下、ミリマス)のサービス開始だ。
こちらもソシャゲーで新キャラが37人追加される。「なんだ、デレマスより全然少ないじゃん」と思うであろう。
しかし問題は765プロの事務所に後輩として37人追加されるという事だ。
個人的な気持ちとしては「なんで今まで1~2人程度の追加だったのに、いきなり37人も入るんだよ。大体、弱小事務所でP一人しかないのに13人+37人って無理に無理を重ねすぎだろ」としか思えなかった。
厄介だったのは、今までの765プロの13人が好きなのに、後輩キャラの曲もCDに混ざってくるから買いたくても買えない事だった。
もうアイマス運営が本当に何がやりたいのか分からなくて、アイマスというコンテンツから離れた。
それから2年後。デレマスのサービス開始から3年以上過ぎてて、私の中の嫌っている気持ちも落ち着いてきた。
デレマスに対する感情がほぼプラマイ0だった事もあり、何も知らずに嫌うのは良くないなと思い試しに見てみた。
結果として前期後期含め全話見た。前期は素直に楽しめ、後期は嫌な部分もあるが曲やキャラの魅力を引き出す事を考えると嫌えはしない。見てよかったとは思う。
そこから、デレマスに対するハードルが一気に下がったのでデレステにも触れてみて、そこから徐々にデレマスが好きになってきた。
そして昨年。似たような理由で、時間経過によりミリマスに対する嫌悪感もほぼプラマイ0になってきたので、シアターデイズからミリマスに触れてみた。
結果としては、ミリマスのキャラに抱いていた偏見とかが徐々に無くなっていき、今ではちょっとづつではあるがミリマスのCDを聞くようになった。
ただ、やっぱりそれでも劇場版アイマスはミリマスキャラがまだ新人の未熟な状態で登場するようなので、不快要素が怖くて未だに見れない。
自分でも書いてて、面倒なオタクの典型だなと思うが、どんだけ嫌ってもアンチになったり叩く側に回らなかったので、他人には迷惑かけてないだけマシだと思いたい。
Mマスに関しては、別畑という印象があるので最初から割と受け入れられた。(とは言ってもコンテンツとしては触れてないし、曲も一部しか知らないけど)
シャニマスは上記の経験を乗り越えてきたのと、システムは原典回帰的な初期のアイマスのようなシステムで面白く、コチラも素直に受け入れられた。
離れてた以上仕方ないけど、未だに765の曲でも知らないのが多くて戸惑う事はあるけど、他事務所も追っていると765追うのも難しいというジレンマに突入してて解決出来てない。
はじめに
ここでの男性向けジャンルは百合、女性向けジャンルはBLとして考えています。
ある女性向けジャンル界隈のフォロワーさんからこんなことを言われたことがある。
言われてみれば、確かにCPの呼称や表記で前後を意識したことは無い。
例としてアイドルマスターで考える。
天海春香と如月千早のカップリングは一般的に「はるちは」と表記される。
何故千早→春香を「ちははる」表記しないのかというと、単純に「は」が2連続して言いにくいからだろう。
その為、受け攻めが前後しても「はるちは」表記が殆どで、別段ちははるじゃねえか!との抗議の声も滅多に聴かない。
どうしても、絶対に、千早→春香であると表記したい人がするくらいだ。
例としてアイドルマスターsideMにおけるBL、天ケ瀬冬馬と伊集院北斗のカップリングを挙げる。
私はBLについての知識が浅いので、間違いがあれば指摘をして欲しい。
当然冬馬攻めの北斗受けであれば冬北、逆になれば北冬になる。
勿論シチュエーション違いによって微妙に異なる場合もあるだろうが、基本はこのはずだ。
また、地雷という概念が存在し、冬北しか認めない、私は北冬が受け入れられないという人もいる。
そのため、BLにおける表記は創作を作る人にも見る人にも重要だと言えるだろう。
pixiv大百科でアイドルマスターにおけるカップリング一覧を見てみる。
言い方は悪いが絶対数の少ないなカップリングであれば、二種類のパターンがあるが、それでもどちらかに偏っていることが多い。
反対にsideMにおけるカップリング一覧は基本的に二種類用意されている。
記事の有無に関わらず表記が存在し、そこにメジャーマイナーの概念は無い。
では何故BLでは表記にて受け攻めを表記しなければならず、百合では特別意識しなくてもいいのだろうか。
答えは単純で、「ペニス」の有無だろう。
「ペニス」は棒であり、「穴に入れるモノ」だ。
以前BLカプ論争で、ペニスを入れるほうが攻めで入れられるほうが受けだろうと熱弁されたことがある。
入れる側を受け表記にしてんじゃねえ紛らわしいんだよ、と。
これに関しては賛否あるのかもしれないが、自分はそういう解釈でいる。
これを男女で置き換えてみるとどうだろうか。
男が女にち●こを入れる。
ピューリッツアー賞で発見されたある生物を除けばあらゆる生物に該当する。
ではこれが逆になるとどうだろうか。
男が女に入れられる、ペニスバンドを使用したシチュエーションである。
これは特殊性癖、アブノーマルに分類され、必ず表記されている。
受け入れられない人からはグロ呼ばわりされる可能性もあるため、AVでもジャンル分けされている。
要するに入れる側と受け入れる側が同じ人でも、立場が入れ替わると別物になるのだ。
対して男性向けジャンル、女×女のカップリングではペニスが存在しない。
一応精神的に優位に立っている、もしくは積極的な立場を指して攻めと表現することもあるが、それも個々人の解釈に委ねられてしまう。
女×女でも入れるほうが存在する「ふたなり」というジャンルもあるが、そちらも前述のように特殊なジャンルに分類されるため、ここでは当てはまらないだろう。
以上が私の考察になる。
どの界隈にも様々な人がおり、私は違う考えだという人もいるだろうが、あくまで一つの考え方として見て貰えれば幸いだ。
男性向けジャンル、百合カプの表記はひらがなやカタカナが多い印象がある。
対して女性向けジャンル、BLカプの表記は漢字や検索避けの為の代替字、場合によっては絵文字を使用されることが多い印象がある。
https://ddnavi.com/interview/499825/a/
中川:ライブの場で、表情を含めて身体全体で表現することで説得力は増すのかな、とはすごく思いますね。
ライブで歌唱するときって、その歌をアーティスト的に上手く歌うことが必ずしも正解ではないじゃないですか。
『アイドルマスター』の場合、そのアイドルを好きな方、プロデューサーの方たちが見たときに、
「アイドルを通してその人自身を見ることができるのか」に重きがあると考えると、歌ではあるけれども演じることはすごく大事で。
そこは、圧倒的に他のアーティストと『アイドルマスター』のライブで違うところだと思います。
そこの部分をみんな一生懸命考えないといけないし、それは経験することによって、いろいろなものを乗り越えて成長していくのかなって、いつも感じます。
はーい、私です。名もなき琴葉P(元)です。
私が書いた文章↓
https://anond.hatelabo.jp/20181016153548
おかげさまで多くの人に読んでいただいているようで何よりです。
多少なりとも賛同者もいるようで嬉しい限り
https://anond.hatelabo.jp/20181031160017
私の主義主張は最初の文章辿っていただければいいので改めては語りませんが、
ミリシタ感謝祭のあの雰囲気、新興宗教の集会そのものでしたねえ
「昔から決まってたもん!!種田氏は悪くない!!」とブヒブヒしょうもない言い訳をするクソ豚の声が聞こえてくるようですが
2月に復帰決定、4月に持ち歌でイベントかつセンターかつ上位報酬、6月末にミリシタ1周年で未来ちゃからミリシタの顔ポジションを奪取しておいてなおかつ今です。
いい加減目を覚ましましょう、身内で言い訳して慰め合うのはやめましょう。
ミリオンライブは声優ゴリ押し新興宗教です、声優以外の要素では他マスには勝てませんと自ら証明してるのです。
それどころか「琴葉!琴葉だよ!!会いたかったよね?課金!課金して!」と種田梨沙信者達に物乞いしてるんです。
その程度の価値しかなかったんです。だからたかが声優1人欠けたくらいで遅れを取った、デレどころかMにすら人気でも、メディア展開でも負けた。声優しか取り柄がなくて、声優しかアピールポイントがないから声豚に媚びて後手後手の対応して、本当は切り捨てたかった種田梨沙を渋々復活させたんです。復活させないと売れないから、クレームが怖いから。
散々キャラクターを足蹴にして無視しておいてクソ中途半端なタイミングで復活させたところで今更遅いですがね。
むしろこんなゴリ押しで田中琴葉という「アイドル」が好きでミリオンにはまり、そして去っていった人達を納得させようとしているのなら本当にタチが悪い。
あの4thの演出と同じです「とりあえず琴葉がここにいますアピールしとけばキモオタは涙流してお金落としてくれる。」というクソ運営の策略にまんまと引っかかってるだけです。所詮その程度の愛なんでしょう、紙切れよりペラッペラの「担当愛()」です。
本気で琴葉が好きだったPはもうすでにミリシタから身を引いています。
彼らは声優教の信者どもの価値観に疲れ、公式から、声豚から本来の琴葉の姿、自分が琴葉に向けてきた愛情の全てを否定されて心から傷ついています。私はこの事実を少しでも形に残したいからこの文章を書いた次第です。そうじゃないと琴葉が報われないから。
もうどんなにテコ入れしようがミリオンライブは沈みかけた泥舟です。もうアニメ化しようが、どことコラボしようが今より盛り上がることはないでしょう。
声がつかないその他大勢をモブとして切り捨てた声優ガールズ(笑)あ、違ったww シンデレラガールズには1週どころか10周以上も差をつけられ、SideMからも差をつけられ、いずれシャニマスにも負けるでしょう。
来年?数年後?にはミリシタサービス終了でろくに金も落とさなかった声豚どもがまた気持ち悪くブヒブヒ言いながら「ありがとう」と言っている事でしょう。あるいは死にかけのAS組の出番が集中し、老害AS担当から目の敵にされるでしょう。
まあミリシタは今がヤマなんで最後の祭りを楽しみたい人は楽しめばいいんじゃないですかね(笑)
この文章を含め、ミリシタの真実が多くの人に届くことを願っています。
まあ、事実から目を背けたい声豚どもは全力で封殺、無視するでしょうから無理矢理でも目に入れさせるだけなんですけどねwww
*追記
シャニマスにもいずれ負けると言いましたが、ツイッターのフォロワー数見てるともう既にシャニマスにすら負けてますねww
いい加減気付こうよ、ミリシタに、ミリオンライブに期待してるのは声豚と頭の弱い自称ミリオンペー(笑)だけってことさ。
何回も復刻やって、まーた荒れる事必至の投票企画?ネタ切れ感満載立ち回り下手くそ過ぎwww
延命治療繰り返す死にかけコンテンツにジャブジャブお金突っ込んでたのちいでちゅか〜〜〜〜〜〜www
とっくに沈んでる泥舟、気づかないのは中にあるやつだけw 身内ノリって哀れだねぇ。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
確か刀剣も散々トレパク話題になってたしアイドルマスターもファッションモデルから衣装やポーズそのままパクリみたいな酷いことしてたけど両者大した問題にもならず大人気だし皆実際大して気にしてないのでは
トレパクは人によるが模写レベルですら作者が死ぬまで追い込むような勢いで罵倒されている
絵の手を抜くかキャラの手を抜くかの違いでしかなく、モラルの無さでいえば無断の二次創作と同じようなレベルではないかと思うが
お客さん、この場合、そのトレパクが含まれる商品を買う人達、にそれをわからないようにしているということが問題なのだろうか
親告罪だから権利者がなにか言うまで一応は問題のない行為だし、そこまで怒らなくても…と思ってしまう
確か刀剣も散々トレパク話題になってたしアイドルマスターもファッションモデルから衣装やポーズそのままパクリみたいな酷いことしてたけど両者大した問題にもならず大人気だし皆実際大して気にしてないのでは
自分の書き込み内容を5秒で忘れるようなイナゴが飛びつきやすい話題ってことかな。
なんでそうなったんだろうな。