はてなキーワード: 野ブタをプロデュースとは
野ブタをプロデュース。の著者も「自分はバカとエロの大縄跳びが嫌いだった!」って言ってるし、男の中でもそういうものを忌避している奴はいるんだよね
その手の人ってやっぱ、アニメやゲームもなんか小難しくアカデミックな感じにふれたがるんだよ
批評、評論だとか、社会に与える影響が~とか、創作物を通じて意味を汲み取り、自分が生きている現実を考える~とか
スターウォーズの背景には黒沢映画が、ロール・フリンの海賊映画、米国のスペースオペラの系譜~がみたいなことを言ってるやつもいたな
飲み屋で楽しく「あれ面白かったよな~!」って友達とワイワイ感想言いあうんじゃなくて、
朝まで生テレビの空気感でお偉い先生方が作品の深~いところをガチ議論しあうようなイメージ
結局今のオタクコンテンツってまあ程度の差はあれどもやっぱシコリティ高めのキャラがガンガン出てくるわけで、ざっくりいうとエロが支配的じゃん
ブルアカもストーリーはしっかりしてるけど、エロいキャラじゃんじゃん出てくる
アカデミックな人たちにとってはそういうのがどうしても受け入れられないし許せないわけなんだよな
ガースーが学術会議の教授の任命拒否しただとか、国公立大の法人化だとか、世間的には三角関数古文漢文いらないで学問が軽視されがちだとか、性的消費は家父長制による男>女の考えが原因だとか、いろいろなものが複雑に絡み合って「性的消費を許さない、男らしさを許さない、保守思想を許さない」みたいなことになってるんだろうけどな…
ちょいちょい分析として抜けてるので勝手に上から目線で補足してみたい。
京アニはハルヒ以前にAIRがあり、加えてもともと人気ラノベのフルメタの二期もやりきり、
人気原作 + 泣き演出 + 作画 という武器の多さもあったと思う。
ラノベ、エロゲ、同人(月姫、ひぐらし)が相互に影響を与えていったというのがある。
メディアミックス読み物コンテンツのアニメ化が色々されてきた頃だった。
今はアニメ界のAKBであるアイドルマスターの楽曲をやっていたMONOKAの人が
まとめの通り社会的な変化が背景にあった。
毎月といってもいいくらい何かしらコンテンツを順繰りに出し続けてた。
・アニメ
・マンガ
・ゲーム
・イベント
今はどの作品も当たり前のようにやりすぎてる手法で麻痺してるけど、
ここまで上手に展開し続けたのは当時少なかったじゃないかな。。
野ブタをプロデュースとか、蹴りたい背中とかもあったからかな、
ほんと純粋に魅力があったよなーと思うわ。
気持ちが冷めたなら、その人とは別れるしかないんじゃないかな。これは男女逆でもそう。冷めたら仕方がない。
ウチの嫁さん、賢いし、タスクこなすのも早いんだけど料理するのは嫌いだったんだよね。私も嫌いだけども。
それはまぁ、今時の男女だし、お互い別に料理を勉強なんてしてない。
だから嫁さんの料理を誉めまくった。「超おいしいっすよ、○○さん!マジうまい。鳥肌が立つレベル。なんつーか滋養というか、五臓六腑に染み渡るというか、砂漠に水が吸い込まれるように私の体に必要な栄養が染み渡る感じするっすよー!」みたいに誉めまくった。独身の時に観た「野ブタをプロデュース」の冒頭でそんなシーンがあってさ、やってみた。
そうすると嫁さんも悪い気しないじゃん?だんだん料理の回数も増えて、料理器具も増えたりして、それから10年たつんだけど、料理凄くなってる。あと家事全般そんな感じで誉めてるので、まぁ全体的に感謝してる。
そんな風に関係性を作るのも悪くないよ。
リア充の男子高校生が戦場ヶ原ひたぎっぽいキャラにエロゲ制作に誘われる。
へー。
着実に実績積んでるんだなあ・・・
アニメの中でひたぎがエロゲを足がかりにしてビッグになるのも夢じゃないっつってたけど、
ここまで実際に積み上げてきたタカヒロ(おまけでロミオ)がそういうことを言っちゃうと、
すごく自画自賛に聞こえる・・・
さえかのさえかの言われてて調べたら、あれそういうゲームつくる話だったのか。
初めて知った。
俺はまたてっきり野ブタをプロデュースの萌え版かと。
んでこのアニメだけど。
主人公が万能リア充すぎて感情移入しにくいって点であんまり受けよくない。
いい加減無気力系ハーレム主人公やめようっていうところで真逆のキャラクターをメインに持ってきた感じ。
襲ってやる!→掘るの?はちょっとそれっぽかったけど。
1話としては最後に気になる引きを持ってくるのはいいけど、それまでがすごく退屈。
でも個人的には、エロゲ制作のアニメを作るなら、らくえん~あいかわらずなぼくをやってほしい。
なんか分かってない人が多い気がする。
小保方さんなんてのは、駄目な教育しか受けられなかったかわいそうな学生。
Nature に「記念投稿」したけど速攻で蹴られたという、よくいる亜流研究者。
それを叩くのは面白いだろうけれど、そのせいで本丸から目をそらされてないか?
早稲田や女子医のずさんな教育指導体制や、ハーバード附属病院のおもしろ医
師はそれなりに問題だが、それだけじゃ「ノーベル賞級の発見→根幹部分がコ
ピペ」の喜劇は生まれない。生物学の歴史をまさに愚弄し、世界中の研究者を
困惑させ、日本の恥を世界にさらし、青少年の科学への夢をぶちこわした主犯
は誰か?
自分のD論すらまともに書けない人間が、どうして Nature 論文の本文に見ら
れるような、それなりに格調と説得力のある英文を書けた?何回にも渡ったと
いうエディターとの丁々発止のリバイス交渉を、いったい誰がやった?原稿を
書くためにデータの真偽や整合性をチェックするという当然の仕事すら怠る一
方で、論文をねじ込むためだけに自分の知識、筆力、評判を悪用した誰かが、
いたんじゃないのか?ほとんど論文実績のない彼女を、誰がユニットリーダー
に据えた?彼女1人でできるわけが無いあんなに異例な広報を、誰がオーガナ
イズした?学術会議や首相との面談を、小保方が自分でアレンジできるか?要
するに、「野ブタをプロデュース」した人物がいる。
つづきは
よく「いじる」と「いじめ」ってどう違うの?なんて言われるけど、違いは一つしかない。
んで、外部の特別な要因から来るものを除けばいじめの原因はいじめられる方にある。それが悪いかどうかは別にして。
だっていじめっ子が転校した先でいじめをするかはわからないけど、いじめられっ子は転校先でもいじめられるのがほとんど。
となるといじめられっ子の方をどうにかするしかない。じゃあどうするか。
ちょい前に「野ブタをプロデュース」っていういじめられっ子を人気者にしてしまおうっていうドラマ化もされた小説があったけど、
ずばりそれが正解に近い。さすがに現実ではいじめられっ子から人気者にするのは厳しいけど、笑われる側から笑う側にすることは出来る。
つまり、そいつをスクールカーストの最下層から一つ上の層に上げてしまうってこと。いじめられっ子の下にいじられっ子を捻じ込む。
自分が実際に今までしてきた方法を書く。ちなみに、オレはいわゆるいじられ系人間。
まず、いじめられっ子と少しずつ会話するようにする。慣れてきたらこっちが下手に出て、向こうが強気な発言を出来るようにする。
要するにいじめられっ子といじり、いじられる間柄になる。相手がボケ(無茶振りとか)でこっちがツッコミな。
んである程度お互いに笑える感じになってきたら、いじめっ子連中のそばでその漫才というか、ネタ会話みたいなことをする。
その俺らのやり取りを見ていじめっ子連中が少しでも笑ったら成功。あとは向こうが俺らの会話に混ざってくるまで続ける。
しばらくすると「いじられっ子」一人と「いじるやつら」のグループになる。
ミソはいじめの標的を変えるんじゃなくて「いじめられっ子」を「いじるやつら」ってグループに入れてしまうこと。
まー正直そうなると結構いじられっ子は大変。実際皆段々調子に乗ってくるし、ほとんどいじめギリギリのこともされた。
でも、いじられっ子は嫌われていない。いじりも見てて胸糞悪いって言う人もいるかもしれないけど、いじめといじりは全然違うよ。