はてなキーワード: ONEとは
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:カニカマ三つ、アメリカンドッグ(残業中におやつがわりに食べた)、これから何か食べるかも
○調子
むきゅー!
それに向けての最終確認がしたいけど、人の目だとミスがあるかもしれない、
金曜日の午前中までに。
という依頼があったから。
そういうことは早めに言って欲しいんだよなあ、と思いつつ仕方ないのでむきゅーのダンスを踊りながらプログラムを書いてた。
かといって普段の業務が減るわけでもないので、さすがに今日は残業さんでした。
チェックプログラムはおおむね出来たけど例外パターンを洗い出せてないから、明日の午前中にそれをチェックして、
(でもどうせチェック作業してくと例外がどこすこ出てくるだろうしなあ、メンドイ)
『オーバーウォッチ』魅力的なヒーローたちの国内向け情報が明らかに!
http://www.gamespark.jp/article/2016/01/07/62906.html
前も書いたけど、かなり気になってるゲームです。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、担々麺
○調子
むきゅー! お仕事頑張ってた。
ずーーーーっと聞いてるラジオ番組が来年の三月で終わるらしい。
『機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー』2016年3月より本稼働決定! 本作から“スーパーレア”カードも新登場
http://www.famitsu.com/news/201512/28096383.html
Gジェネ新作といい、宇宙世紀限定ものなのにユニコーンまでなのかあ。
僕は宇宙世紀ではF91とクロスボーンが好きなので、来年のこの辺の展開はついていけそうにないなあ。
http://www.jp.square-enix.com/overwatch/
ちょっと最近、MOBAに興味が出始めてて、何かやりたいなーって思ってる。
実はいまいち定義がわかってないんだけど、ハッピーウォーズはMOBAでいいんだよね?
ハッピーウォーズ大好きなんだけど、ちょっと課金前提のバランスに嫌気がさしてOneに移行してからはやってないんだよなあ。
滅茶苦茶楽しそうなんだけど、これ日本だとPS4だけなんだよなあ。
うーむ、似たようなジャンルのギガンテックがOneに出るから、とりあえずそっちかなあ。
でもギガンテックはF2Pだから、結局ハッピーウォーズみたいな、
「金持ちが強いゲー」になりそうで、やだなーって感じ。
結局のところ「金持ちが強いゲー」はまだ良いんですよ。
ハッピーウォーズの何が嫌だったって
「金をかけないとカスタマイズの自由度が著しく下がる」ことが嫌だった。
金が無いなら無いなりに工夫が出来たらよかったんだろうけど、
お金がないってことは要するに選択肢が無いってことで、遊びの幅がとても狭くなっていくんだよね。
で、それを広げるにはお金を払う。
一度広げるとそれに慣れちゃうから、今度また新しいことするときはもっとお金をかけなきゃいけない。
みたいな感じで、際限なくお金を使っちゃいそうで辞めたんですよねえ。
とどのつまり、F2Pを楽しむには、リアルの仕事を頑張るのが一番の近道になるっていう、F2Pっていうか、
PayToWinか。
みたいなゲームバランスだと、ギガンテックもハマれそうにないんだよなあ。
まあ、PayToWinじゃないキラーインスティンクトをやってるか? って聞かれると、それほどやってないので、
http://anond.hatelabo.jp/20151222002334の元増田だよ!
思いの外レスが付いてびっくりだよ!!スラドで見た時は流石にびっくりしたね!
適当に書きなぐったのでまあNeo****を害悪だとかなんとか言ったけど、まあちょっと言い過ぎたかなっては思ってる
でもね、初手からNeo****でプラグインを入れるのを勧める記事が溢れているのはやっぱり害悪だと思うな!
せめてなれてから(vimtutorを終わらせてから)入れるべきじゃないかな?
あ、でも勘違いされないように言っておくけどLingrのみんなはちゃんとOSS活動やってて偉いなって思ってるよ!煽りじゃなく。
ほんとはだんまりしてるつもりだったけど、気になったコメントが有ったから返信するよ!
http://anond.hatelabo.jp/20151225003934
ただwとかiとか書いてある記事は不要、ないほうがマシっていう意見は変わらない
せめて先頭の方にvimtutorって書いてあればまあまだ許せるけどね
あとset -o viだけど、(ちなみにスラドでset -o viはbashでbashはニワカって書いてあってわろた)
set -o emacsのほうが使いやすいと思うよ。主観だけどねw
なんでかっていうとシェルではテキストオブジェクトを使えてうれしい時が少ないから。
あとDo one thing...はエディタにも当てはまると思うけどなあ。そんな否定することじゃないんじゃない?まスラドのみんなの意見も聞きたいとこだね!
まー結局誰がどう何を使おうといいんだけどね、昔からのvimユーザーとしてvim使いにあらずんばエンジニアにあらず(まあそこまでじゃないけど)、みたいな風潮がf*ckだと思う
(また主観がどうのとか言われると思うけど、実際のブコメとかでもそういうコメントあったからね、少なくとも俺以外もそう思ってる人は少なくないと思うよ
ここ2,3年くらい、Vimが妙に流行っている。はてブやqiitaでもVim関連のページが出れば大量にブクマがつくし、「俺はVim派だから」みたいな発言を大学だったりtwitterだったりでもみる。
しかしその実、世間に出回る「vim tips」みたいなのをみると、cやr,はたまたw,$,0,..など超がつくほど基本的なものしか載っていない。
なんでこんな常識的なものにこんなにブクマつくの???っていっつも驚く。
昔はvimに憧れるワナビーがブクマをつけてるのではないかと思っていたが、どうやら今のネット界隈では「vim派」と言って通ぶることが一種のステータス?になっているのではないかと思うようになった。
ちょっと前に流行ったvim pluginブームにもびっくりした。vimはあくまでもIDEなんていらないスクリプトを書いたり、CUIでエディットしたい時に使うものだろう。
ものには使いみちというものがある。文章、少なくとも日本語はVimに向かないし、Javaの開発ならeclipseですらvimよりよっぽど生産性が高い。
vimにpluginなど入れて喜んでいる一部の人達をみると、やはりvimで通ぶっているだけではないかと思えてしまう。
.vimrcは長けりゃいいっていうものではない。それがemacsに対するvimの美徳のひとつではなかったのか。
そもそも、vim人口が見かけ上増えているにもかかわらずemacs人口が増えていないのがおかしい。どうも最近のvim派の人たちはemacsをあまりうまく使えていないようである。(俺のまわりだけかもしれないが)
昔のhackerはエディタ戦争なんて言いながらもお互い両方のエディタを使えたものだ。大体がshellでset -o viなんてしたら使いづらくて仕方がない。shellはctrl-aで先頭に戻るし、ctrl-rで履歴検索をするものである。
そもそもエディタ戦争なんて洒落にすぎないんじゃないかと個人的には思っている。viとEmacsは基本教養である。どちらかしかできないのは文盲のようなものである。
vimvim言ってブクマしてるみなさん、vimtutorは起動したことありますか?Vim関連の記事を100個ブクマするよりよっぽど有用です。
Do one thing and do it wellって知ってますか?一つのプログラムでなんでもしたいならwordかVSで十分です。無理してviを使う必要はないです。
俺はまだLinuxを使い始めて10年くらいだけれど、エディタはvi(m)一筋だった。
何がいけなかったのだろうか。
あとviとvimがうんぬんというブコメありましたが、逆に今日びviとvimを使い分けることがあるんでしょうか…?
(もちろんインストール直後のdebianとかだとvim.tinyしか入ってないけど)
普通/usr/bin/viってvim.basicを指してることが多いと思います。もしvim.tinyを指していたらごめんなさい。
てかaliasなりupdate-alternativesみたいなの使われたほうがいいのでは…?
id:akanehara (増田はじめてだからよくわかんないけどブコメに返すのこれでいいの?)
いやね、俺はNeoなんちゃらとかなんちゃら.vimとかのプラグインが流行りまくってるのどうかと思うんよ。
vi使いたくてあんなゴタゴタした画面分割するならtmuxかscreenで別タブにシェル開けばいいしそのほうが拡張性高いじゃん…っていう。
それかVSなりIntelliJで(ちなみに俺はeclipse使います。微妙にdisったけど)
あとはSIGSTOP(てかSIGTSTPか)で止めるのもよい使い方だと思う。
とにかくこれからviなりunixを使い始める人達がああいう害悪に影響されてほしくない。Neoほげほげよりtmuxとかctrl-zのほうがのちのちず~~~っと役に立つから。
viが流行ること自体はいいと重います。emacsももっとはやって欲しいです。nanoは即update-alternatives --config editorするんで知りません
と思ったらなんかみなさんいろいろ考察してくださっていますが、今やviクラスタ≠unixクラスタなのか…
なんてこったい
TeXは確実にGUIのほうが使いやすいよ。俺はTeXstudioだけど、シェアウェア買ってる人もいるね。特に仕事道具にしてる人は。
vimじゃあPDFからジャンプとかできないから校正の時とか使いづらいことこの上ない
一理ある
問題はvim scriptはelispに劣ってるところだと思う。
言語プラットフォームとしてみたときやっぱりemacsには一日の長があるよ
なのにpluginとか言って喜んでるのはなんか違うと思うなあ。
○朝食:ホットドック
○昼食:おにぎり三つ
○調子
レビューの結果を反映させたり、ドキュメントを作ったり、細かい修正をしていた。
むきゅーむきゅーだ。
○Halo5
さあやりこむぞーーーーー!
部屋中をひっくり返してお店を広げて、ようやく見つけた。
うう、ゲームが出来ない子みたいだ。
「TERRA BATTLE」がWii用ソフト「THE LAST STORY」とコラボ。12月24日から
http://www.4gamer.net/games/263/G026384/20151218088/
テラバトルとラストストーリーのコラボイベント。(二回目かな?)
同じミストウォーカーのロストオデッセイやブルードラゴンのコラボにも期待したいなあ。
シュウはちょっと世界観違うけど、カムイは世界観にあってそうだしなあ。
下位互換機能対応タイトルに『Halo: Reach』や『Halo Wars』などを追加
http://blogs.technet.com/b/xboxjapanblog/archive/2015/12/18/backward-compatibility-1218.aspx
これで旧箱や360で遊べるHaloは全部Oneで遊べることになりました。
めでたいめでたい。
『Rise of the Tomb Raider』のララ・クロフトがPLAY ARTS改で登場
http://www.famitsu.com/news/201512/18095733.html
PLAY ARTS改シリーズはXboxのゲームキャラを結構フィギュア化してくれてて、
ララさんもそれに参戦って感じ。
タイタンフォールのアトラス、Haloのマスターチーフって辺りですね。
僕はオタクのわりに、こういうフィギュア系を一つも持っていないんですよねえ。
興味がないわけじゃないんだけど、正直ちょっとお値段がお高い。
任天堂のアミーボぐらい安価だと、買ってもいいかなあって感じ。
(ポケモンのゲームで連動できる悪ポケのアミーボが出たら買う予定(ゲッコウガは欲しいけど、連動ソフトで欲しいのがないからなあ))
○朝食:ホットドック
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ、汁有り担々麺、とりおこわ
○調子
本当なら金曜日までに終わらせればいいので、一日前倒しできた、よかったよかった。
○Halo5
というわけでHalo5買ってきました!
買ってきたんですが、まずはXboxOneのHDDの容量を開けて、
インストールして、
パッチを当てて、
と前準備をしていたら、もうこんな時間なので今日はもうお休みです。
いつも通り土日はお休みなので、明日は早く帰ってHaloの世界に浸るぞー!
美少女刑事が麻雀牌で悪を討つ! 爽快感を追求した麻雀バトルゲーム「スケ雀刑事」を一足早く遊んでみたhttp://www.4gamer.net/games/328/G032814/20151216070/
な、なんじゃこりゃ!
麻雀を題材にしているものの、麻雀の牌と役を使っただけの全く別のゲームみたいだ。
さらにそこに、ソシャゲでおなじみのキャラクタ育成要素も組み込まれていると。
普段、iPhoneでゲームは遊ばないけど、これはちょっと楽しそうだ。
一応、事前登録しておこう。
Gigantic Teamplay Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=ehI_S_dRS8s&feature=youtu.be
XboxOneとPC向けにF2PでリリースされるMOBA系のゲーム、のプレイ動画。
プレイヤーが操作するヒーローと、CPUが操作する巨大なモンスターの二種類のキャラが入り交じるのがこのゲームの特徴なのかな?
なんかプレイ動画見る限りでは巨大モンスターは的にしかなってない感じだったけど、まあその辺は実際にプレイしてみないとわからないだろう。
僕的には、ポーションかかえたチビデブキャラが可愛くて魅力的に見えたな、よくわからないけど、多分投げるポーションによっていろいろ出来るんだと思う。
F2Pだし、PCとXboxOneでクロスプレイもできるしだしだから、はてな界隈のみんなと遊べたら楽しそうだなー。
Q: What titles are coming next for Xbox One Backward Compatibility ? A: Watch Xbox Wire & mjr.mn/5RSFT tomorrow to find out
https://mobile.twitter.com/majornelson/status/677292843279499264
Oneの360互換の12月対応タイトルは明日発表するよ、的な文章だと思われる。
毎月くるお祭りみたいな感じで、なかなか楽しみですね。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
そこで質問を何度か投げてドキュメントをだいぶ進めることができた。
よかったよかった、後は金曜日までにゆっくり仕上げれば問題無し、頑張るぞいや。
○お給料
ついにお給料が出ました!
Halo5買います!
「Fable」シリーズ最新作「Fable Legends」のオープンβテストは2016年春にスタート
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20151215028/
むきゅー! 年内予定だったんだけど延期かあ。
ギガンティックも伸びたし、OneのF2Pの二つが延期ってのは間が悪い。
来年はキラーインスティンクトのWin10もリリースされるらしいし、クロスプラットフォームのF2Pが増えてXboxLiveユーザーが増えることは良いことだと思う。
大好きな人に振られた。8年間遠距離で付き合って、最後は明確な理由のない「さよなら」のメール一通だった。電話も拒否され会ってももらえず大海原に放り出されたような気分になったところで、SNS上で私の知らない女性と婚約中という交際ステータスという文字を見つけた。ていうかその時初めてSNSやってることを知った。衝撃だった。
振り返ればいつも趣味に付き合ってくれる人だった。私が第二幕東方神起始動時にハマった頃には勿論付き合っていて、日産スタジアムのライブには2人で行った。2人とも大いに楽しんで帰りの凄い混雑の中で、彼が「豆粒サイズのたった2人の人間を見る為だけに7万5千人が集まるって事実が凄い」と感心したように言ってくれた一言が今でも忘れられないほど嬉しかった。ライブが始まる前から頭にタオルを巻いてはしゃいでくれる、優しい人だった。
振られた私からしてみれば突然放り出され言い分も聞いてもらえないままなので仕方ないからここに書くけれど、あんたは私が会えない夜にどんだけ『Telephone』と『逢いたくて逢いたくてたまらない』を聴いて泣いたか知らないだろ。私があんたの心情を慮れなかったのと同じように、私にだって悟られたくない不安や心配や悩みはいつもあった。恋しくて恋しくて眠れない夜だってちゃんとあったのだ、でも重荷になりたくなくて言えなかった。「何でじゃーーーーーー!!!」って『Why?』聴きながら激昂した夜もあれば会えた日のドライブでは私の想いを忘れないでほしくて延々『Duet』を流し続けたことも、あんたは覚えてなくても私は覚えている。『Thank you my girl』が好きだと笑った顔も、ライブDVDでチャンミンのMCに大爆笑した顔も、巨人の真似したユノに手を叩いて笑ってた姿も。『One More Thing』を傍で歌ってくれているようなそんな安心感がいつもほしい、そう思ってはいても遂に言えなかった。
いっそ『Catch Me』の男主人公みたいに思わせぶりに匂わせてほしかった。そしたら「行くなーーーーーーー!」って全力で言えた。せめて正直に「他に好きな人ができた」と言われたら、『Before U Go』をもじって上手いことの一つでも言えたかもしれない。あんたを愛していたのはばかだけどばかになれるくらい一途だったこの私だと、最後にこれくらい知っていけと、少しは自画自賛という名の自己満足で自分を慰めることもできたかもしれない。それももう叶わない。何も言われないまま振られた私は、今日も車の中で不意に流れる『STILL』で全力で泣く。もう一度出会えたら、もう一度笑ってくれたら、そう思いながら二度と顔も見られず声も聴けない事実に絶望して子供みたいに泣いてしまう。運転しながら。一日一日思い出さない日はなくて、格好悪いけどひたすら苦しくて愛しくて切ない想いばかりを抱えて、でもそんな自分を駄目だなと戒めるために『I KNOW』を聴いて我に返る。ばかでしょ、私。
今の私は『Fated』を聴いてもテンション上がらず、この悲しみの向こうに輝きがあるなんて、そもそも自分がこれをいつ乗り越えられるのかもうどうしたって分からない。こんなになるくらいなら本当に、ドン引きされても罵られてもいいから、もっと好きだと言えばよかったなぁと心から思う。明日は、明日こそは元気になって輝くぞと念じながら『Back to Tomorrow』を聴いてもいつも迎える朝は後悔や悲しみを含んでいて、寝てる間に泣いた瞼はやっぱり腫れている。
でも、それでも好きだった。物凄く好きだった。もう連絡先も消したしSNSもブロックしたし繋がりを絶った今だから言うけど、まだ好きだしこれからも当分好きなんだと思う。何なら婚約したお相手とハイタッチさえしたい気分だ、「やっぱあの人いいよね、こうさ~中身が男らしくってさ~でも優しくて~~」みたいな、ライブで隣の人と仲良くなるみたいに。恨みでも嫌味でもなく、本当にそのくらい格好いい人なのだ。
この8年、良い恋をしたと思う。本当に本当に大切にしてもらった。終わり方さえ納得出来たら、多分きっともっと上手にこの恋を昇華できた。あんたはこれも知らないだろうけど、私はいつも友人に「今の人と別れたらもう恋はできない」と常々言っていた、その思いが一文字たりとも違わないことを日々実感している。未来がどうなるか知ったこっちゃないけれど、少なくともこの半年間私はちっとも変れていない。そういう意味でも改めて『STILL』はどんぴしゃなのである。本当にただ泣いただけ。
おめでとうも言えず、未だ報われない恋を抱えている私から、それでもこれだけは言わせてほしい。本人には届かないだろうし私の自己満足だけれど、私の恋が終わる為にも、貴方だけの『シアワセ色の花』が咲くことを心から願っている。枯れることも折れることも朽ちることもなく、何色でもいいから、貴方のその凛とした姿勢に相応しい花が咲きますように。よく食べてよく寝て、私が貴方にしてあげられなかったことを全てしてあげられる、貴方の不安を汲み取ってくれて貴方にちゃんと素直になってくれるそんな素敵な女性と、ただ幸せになってほしい。世界が壊れてしまっても、もう誰かの手を離すことがないようにね。
まぁ私は無理やりでも元気出していこう。『Easy Mind』とか『Cheering』とか流してテンション上げて、大声で泣きながら笑って歌ってこう。そしていつか『STILL』を聴きながら、こんな素敵な恋をしたんだと心から笑顔で振り返れる日が来るといい。
ありがとう。そして本当にこれでさようなら。私の報われない恋に、大好きな東方神起を捧ぐ。You were my chandelier.
なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記
スティーブ・ジョブズ-偶像復活 ジェフリー・S・ヤング
マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ
☆「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち (oneテーマ21) 堀田 純司
トップリーダーが学んでいる 「5年後の世界経済」入門 いま知っておくべきこと、やるべきこと 中原 圭介
高橋是清と井上準之助―インフレか、デフレか (文春新書) 鈴木 隆
金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 板谷 敏彦
[新版]MADE IN JAPAN 下村 満子 盛田 昭夫
☆とことん観察マーケティング 野林徳行
世界のしくみが見える世界史講義 (Knock‐the‐Knowing) 茂木 誠
歴史が面白くなる 東大のディープな世界史 (2) 祝田 秀全
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書) 川口 マーン 惠美
リデルハート戦略論 間接的アプローチ 上 B・H・リデルハート
光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 ラインホールド ニーバー
機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる ブライアン クリスチャン
☆「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい 「ソニーは金融業」「TBSは不動産業」――財務諸表で読み解く各社のプラチナ事業 長谷川正人
逆シャアでの、アムロに対するシャアの絡み方とかみてると、しみじみ、「シャアはさびしかったんだろうな…」と感じる。
ジョン・レノンがオノ・ヨーコに出会ったとき「俺より頭のおかしな奴がいる!」と喜んだ、という話がある。(うつくしい伝説かもしれないけど。)
ジョンも、きっとずっとさびしかったんだろうな…と、なんとなく思う。
ビートルズのジョン曲に「Strawberry Fields Forever」というのがあって、こういう歌詞がある。
No one I think is in my tree, I mean it must be high or low.
これは、孤独を「数えられる」人には、わからない感覚かもしれない。「あなたは、どんなときに孤独を感じますか?」という質問の意味がわかる人。白地に黒の水玉。
これがもし黒地に白の水玉なら、「黒」は数えようがない。「あなたは、どんなときに孤独でないと感じますか?」なら、わかる。
つまり、(少なくとも一面で)対等でなければ友達にはなれない。
(少なくとも一面で)その人と対等であれる人がいなければ、その人と友達になれる人はいない。どれだけ友達になってくれようとしても。どれだけ共に時間を過ごしたとしても。
実際、ガルマは坊やなんかじゃないんだけどね。シャアとは指向性が違うだけで。
ガルマ自身もシャアに対して「家族のない君にはわからない」的なことをいってる。
ガルマの木に、シャアはいない。シャアの木に、ガルマはいない。
どちらが高くてどちらが低い、とかいう問題ではなく。高いか、あるいは、低いか。両者じゃ指向性が違う。
No one(I think)is in my tree…孤独とは、そういうものではないだろうか。
同じベクトルで同じように背負うものがあったからこそ、ガルマとイセリナにはわかりあうものがあったのだろう。
同じベクトルで同じように抱えているものがあったからこそ、シャアとララァにはわかりあうものがあったのだろう。
アムロが実際シャアの友達になってくれるか、そしてシャア自身がそれを望んでいたかは別として、アムロはシャアの友達に「なれる」人だった。たぶん。
逆シャアのNew技術リークみたいなことも、そう考えるとものすごく腑に落ちる。対等でありたい。つまり、「友達になりたい」。
いや……「アムロにいてほしい。自分の孤独の木のなかに」。ただ、それだけだといったほうが適切かもしれない。
もちろん、一面では説明のつかない複雑な感情があったとは思う。ララァがらみの部分とか。
でも、アムロと戦っているとき、シャアは少なくとも「孤独」ではなかったんだろうな……と、ぼんやり思う。
私にガンダムを教えてくれた人が、私がガンダムにまんまとハマったのをみて、さりげなくバガボンドを紹介してくれた。
泣いた。
○朝食:なし
○夕食:鯖味噌弁当(鯖味噌、大根、練り物、人参、梅干し、ご飯、きんぴらごぼう、たくあんなど)
○調子
東京03のコントDVDを見ながら、Xboxの増田を書いていた。
今日は一気に360編とOne編を書き上げて、残るはXBLA編。
Win10編もやるべきなのだろうか? スチーム編は? とか考えだすとキリがないなあ。
日本のXboxファンとして、少しでも360とOneのバースデーを盛り上げることができたかなあ。
○心ちゃん
心ちゃんにもっと触れていたいが、ゲームもしたい、というジレンマがある。
しかし、そこで気づいたのだが、咲-saki-のアニメを見ながらゲームをすればいいんじゃないか?
けれども、金欠の現状ではDVDを買うのはさすがに無理がある。
なら、月額性の動画配信サイトを利用すればいいじゃないか! ってことをひらめいた。
どうやら、咲-saki-はNetflixというサイトで配信されているらしい。
SD画質なら月額700円ぐらいと非常にリーズナブルなので、ちょうど今日レンタルしてきた東京03のコントDVDを見終わったら導入してみようと思う。
One発売から早くも二年がたちました。
いや、日本ではまだ一年ちょいなんだけどね。
今後の発売予定作品も含めて、振り返ってみましょう。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
シリーズは、1、2が360で、最新作である本作がOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、ようやくキネクトの呪縛を解かれたらしく、Oneで海賊の完全新規ゲームを開発中らしい。
シリーズは、1、2がWindowsとDSでリリースされ、本作は完全新作として、360とOneの縦マルチでリリースされた。
開発会社のFrontier Developmentsは2015年にもスクリームライドをリリースするなどOneとマイクロソフトとの関係は良好なようだ。
シリーズは、1は360、1のアレンジ版ゾンビのいけにえがWiiに、2と2のパラレルストーリーであるオフ・ザ・レコードは360とPS3のマルチ、2の前日談のCASE:0はXBLA、2の後日談のCASE:WESTはXBLAで、3はOneとWindowsでリリースされている。
開発会社のカプコンバンクーバーは現在特に開発中の作品を発表していないが、噂レベルではPS4、One、Windowsのマルチで、オンラインゲームを開発しているらしい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCrytekはArena of FateやHUNT: Horrors of the Gilded Ageなど積極的にゲームをリリースしており、色々と噂は耐えないが、まま順調のようだ。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、One版の本作はPlayground Gamesが開発しており、現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast And Furiousをリリースしている。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のTeam Dakotaは本作の運営をしているが、2015年10月5日以降はDLCの開発を停止しているらしく、現在は何をしているの不明である。
コンカーが登場するなど、Xboxシリーズのハブとなるような大作ゲームになる? かと思われたが、ひっそりと完全無料化が告知され、無料化と同時に日本語サポートも打ち切りと、日本的にはもう死んだゲームだろう。
TPS。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のInsomniac Gamesは2016年にSCEからラチェットシリーズの最新作をPS4でリリースするらしい。
SCE、マイクロソフトと二大ファーストと関係のあるInsomniac Gamesの今後が非常に気になる。
シリーズは、1がアーケード、スーパーファミコン、ゲームボーイで、2が64とアーケードで展開しており、今作は完全新規作品として生まれ変わったF2Pスタイルのゲーム。
F2Pだけあって定期的なアップデートでキャラクタが追加されており、現在はシーズン2まで展開しており、すでにシーズン3も予告されており、テスト版としてなんとレア社のバトルトードからラッシュが登場している。
シーズン1の開発会社のDouble Helixはストライダー飛竜(2014年版)を開発するなど、現在もゲーム開発を続けている模様。
シーズン2の開発会社のIron Galaxy Studiosは2015年はBatman: Arkham Knightの移植を担当するなど、Killer Instinctの運営だけでなく様々な開発を行っているようだ。
FPS。
シリーズの1(360版)、2(One向けにリマスター)、3、4、DLCで3ODSTとなんと五本ものゲームが遊べる。
シリーズの本流はすべて追うことができるため、Halo初心者におすすめの作品。
開発会社の343は2015年に最新作のHalo5をリリースしている。
なお、本作はオンラインプレイに障害が発生し、中々対戦プレイが遊べなかった。
シリーズ展開は、ポケットエディションがiOS/Android/WindowsPhone/Windows10で展開しており、本作も360、One、Windows、PS3、PS4、PSVitaで展開している。
開発会社のMojangはマインクラフトのアップデート運営だけでなく、完全新作のCobaltを2016年にリリース予定である。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のFrontier Developmentsについては、ズータイクーンの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsはロックバンドシリーズなど体感音ゲーというジャンルのゲームを多数開発している。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 Studiosは本作であるForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年に本作であるHalo5をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年に今作であるCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
全方位型シューティングゲーム。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
本作であるスパルタンアサルトの系譜であるスパルタンストライクもWindows、iOSにリリースされているが、スパルタンストライクは未翻訳であり、英語が読めないとストーリーが理解できない。
開発会社のVanguard Gamesは2015年にもスパルタンストライクをリリースしており、順調な模様。
シリーズは、精神的前作のらくがきヒーローがWiiウェアでローカライズされている。
開発会社のPress Playは人気投票で次作を決定しており、Knoxvilleというサバイバルアクションゲームの開発が決定している。
マイクロソフト傘下のスタジオであるため、KnoxvilleもOneでリリースされることが期待される。
なお、本作は未翻訳だが、ゲーム自体はアクションであるため特に問題はない。(ストーリーは理解できないが)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、本作を最後に独立している。
バンジーとリーチ、エピックとジャッジメント、TwistedPixelとLocoCycleである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のZoë Modeは現在特にゲーム開発は告知されていないものの、会社自体は存続しているようなので、いつか顔を見ることもあるだろう。
レールシューティングゲーム。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作のパンツァードラグーンは1がSS、PS2、Windowsで、2にあたるツヴァイがSS、携帯版のミニがGG、RPG版のアゼル-パンツァードラグーン-RPGがSSで、3にあたるオルタが旧箱でリリースされている。
開発会社のグランディングは現在はアナログゲームを作っており、高く評価されているらしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、ディズニー ファンタジアの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、本作はシーズン1にあたる作品で、クリフハンガー形式でシーズン2などがリリースされる予定。
開発会社のアクセスゲームズはDmC4の完全版やレッドシーズプロファイルの完全版など、完全版を立て続けに開発している。
なお、本作D4の主要スタッフであるSWERYが反応性低血糖症という病気でゲーム業界から少しの間離れることが告知されており、D4のシーズン2の配信はどうなってしまうのかと不安視するXboxファンは多い。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作にあたるNike+ Kinect Trainingが360でリリースされている。
開発会社のSumo Digitalは現在発売予定のライオットアクト3を開発していると告知されており、今後に期待が集まるデベロッパーである。
シリーズは、元々は言わずと知れた世界的カードゲーム、マジックザギャザリングであり、本作はザ・プレインズウォーカーズシリーズとして展開しており、2009年の無印版がWindows、360、PS3でリリースされるも未翻訳、2012年版からPS3版のみ翻訳される、2013年からiOSにも対応しこれ以降全プラットフォームが翻訳される、2014年からAndroidにも対応、2015年からはPS3版が発売されず、代わりにOne版が発売される。
そして、6作目にあたるオリジンではWIndows、One、PS4、iOSでリリースされ、今後はこのオリジンをベースにアップデートを重ねる方式になるらしい。(PS4版は年内リリース予定だが11月現在詳細は不明)
開発会社のStainless Gamesはカーマゲドンというレースゲームシリーズを抱えており、2015年はそのカーマゲドンの最新作をWindowsでリリースしている。
シリーズは展開されていない。
開発会社のPress Playについては、Maxの項目を参照して欲しい。
シリーズは展開されていないが、2015年内に完全版がリリースされる予定である。
開発会社のMoon Studioは現在本作の完全版を開発していると思われる、OneのDL専売ゲームの中でもかなりの高評価を得ている作品だけに次作にも期待がかかる。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のRemedy Entertainmentはアランウェイクで高評価を得た会社であり、是非ともその前評判に負けないよう今作も頑張ってもらいたい、発売は間近の2016年4月7日だ。
アクションゲーム? 詳細は不明。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のArmature StudioはBatmanやInjusticeといったアメコミゲーや、The Unfinished Swanといった小粒なDLソフトをリリースしており、今作のような大作オリジナルゲームをどう開発するのか注目されている。
なお、開発の顔といってもいい、稲船敬二はカプコン退社後精力的に色々なゲームをプロデュースや協力しておりかつ高い評価を得ている、今作もそれらの波に乗ってくれると嬉しいのだが。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のプラチナゲームズは任天堂のセカンドとしてスターフォックスゼロを、スクエニからはニーアシリーズの最新作をそれぞれ開発しており、非常に多くのラインが動いていることが推察できる。
上記のReCoreと本作Scaleboundともに、日本人が開発に大きく関わっている作品なので、日本ユーザーとしては期待して発売を待ちたいと思う。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、本作レジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオには、主力スタッフのピーター・モリニュー脱退後初のFableということもあり、いろいろな意味で期待されている、是非とも成功してほしい。
MOBA。
シリーズ展開はされていない。
完全新規IPとしてぜひとも今後のXboxをしょってたつような立派なゲームに育ってほしい。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流であるジャッジメントが360に、1のリメイクと本作4がOneにリリースされる予定である。
開発会社のThe Coalitionは同1のリメイクでデビューを果たしたが、日本では未発売なためなんとも評価できない。
なんとか4は無事に発売されると嬉しいのだが。
シリーズは、前作が旧箱でリリースされており、本作がリメイクなのか続編なのかは判明していないがOneでリリースが予定されている。
開発会社だったDarkside Game Studiosとのパートナーシップが終了してしまい、現在は開発を行っていないらしい。
今後がどうなるか不安である。
シリーズは1と2が360でリリースされており、3である本作はOneでリリースが予定されている。
開発会社のSumo Digitalには6年越しのシリーズ新作という重責を乗り越えることができるのか? という期待が集まる。
RTS。
シリーズは、Haloシリーズの傍流であり、Warsシリーズとしても、1が360に、本作2がWindows、Oneにリリース予定である。
開発会社のCreative AssemblyはTotal WarシリーズでRTSの開発には定評があるらしく、初心者かつゲームパッドでもプレイしやすかった前作1に負けない出来を期待したい。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
三本のゲームの詰め合わせ。
開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。
Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionがXBLAとWindowsで、さらにその続編のフュージョンがXBLA、One、PS4、Windowsのマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)
本作HD、続編のEvolutionはマイクロソフトが、最新作のフュージョンはEAがパブリッシャーをしている。
開発会社のRedrynxは2014年にトライアルズシリーズの最新作フュージョンをリリースしており、現在も活動を続けている。
'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAでリリースされている。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードやPSハードにもゲームをリリースするかもしれない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
Xboxを代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズを日本マイクロソフトには期待したい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のGood Science StudioはKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズのサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。
今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品。
なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらにダッシュボード操作も不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、この作品から同ライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。
正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在もマイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。
シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboがXBLAでリリースされている。
開発会社のBigParkはXBLA版のJoy Ride Turboをリリース後ゲームをリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在も活動を続けているのだろうか?
シリーズ展開はされていない。
開発会社のAMA Studiosは現在はモバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。
ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売にマイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsは2015年もRock Band 4をリリースするなど体感音ゲーを現在も開発し続けている。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立している。
なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneでリリースされている。(2は日本未配信)
Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在もモバイル中心にゲーム開発を続けている。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
今作からマスターチーフの吹き替え声優が変更されており、騒動になった。
特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。
2015年にリリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年にリリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に旧声優と揉めたわけではないようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のUbisoftはゲーム業界を代表する大ゲーム会社、だがどうも日本のXbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。
まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームをリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。
シリーズは、ピクサーというアニメ会社のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、ピクサーアニメのゲーム化は数多くある。
開発会社のAsobo Studioはモノポリーの電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在も活動を続けている。
シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、スターウォーズのゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。
開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
現時点でのFableシリーズの世界観的に、一番未来の作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズ展開はされていないが、OneでXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。
開発会社のSumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトのシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesは今作を最後にGearsの権利をマイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。
一ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。
開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトのアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハードが販売停止することもないそうだ。
なお、完全新作のCobaltも予定されている。
だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
待望のリメイクで、360でFableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)
シリーズは、1と2がWindowsとDSで展開されている、本作はOneと360の縦マルチである。
開発会社のFrontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在もスクリームライドなどXboxにゲームをリリースしてくれている。
元々はWindowsやOSXやiOS/Androidで展開していたゲームのXBLA版のパッケージ版。
開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数の軍事兵器シミュレーションゲームを運営、リリースしている。
完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァーの劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さんが担当しているので応援がてら見に行きたいですね。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。
この会社についてはNike+ Kinect Trainingの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOneかPS4を買わないといけない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年にCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
色々と会話して決まって無いことを羅列して、質疑してお客さん確認事項をドキュメントを起こしてと
○心ちゃん
今日も心ちゃんのことで頭がいっぱいだった。
ネットの噂によると、とらのあなで買うと心ちゃんの絵がもらえるらしい。
僕はオタクのわりに、お店のことをよく知らないが、
さすがに名古屋にとらのあなが無いとは思えないので、地図を調べてシノハユの発売日には
とらのあなに行って心ちゃんの絵とシノハユ五巻を買おうと思う。
○Xbox
ダンジョンシージが元々MSのIPだというのは今日初めて知った。
主にMS発のIPがどう変化していったのか、みたいな歴史を調べていた感じ。
ズータイクーンが古いPCゲーだってのは知ってたけど、DSに移植されてたのは知らなかった。
XBLAの斑鳩やシルバーガンのパブがMSだってのも知らなかった。
(と斑鳩のマーケットプレイスには書いてあるが、トレジャーの発売元をみるとトレジャーになってるんだよなあ、どっちやねん)
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
お仕事は順調。
次の工程の準備をしていたら、急遽別の人のサポートを振られた。
それ自体はいいんだけど、終業時間ギリギリに言われるとツラい。
○心ちゃん
心ちゃんとは、本格美少女麻雀漫画咲-saki-の外伝シノハユに登場する
とても可愛くて、とても美して、とても強い、すばらしいキャラクタだ。
僕のオールタイム好きなキャラランキングは、読子リードマン、綾瀬夕映、パチュリーの三人が常に上位を独占していたのだけれど、
ここ最近の瞬間風速だけを考えると、この三人を上回っている。
○ゲームの話
というわけで久々にXboxOneを起動。
Halo5も買いたいし、CoDBO3も欲しいし、トゥームレイダーも欲しい。
が、お金がないので、ハッピーウォーズでもして自分を誤摩化すかあ。
と思ったが、なんとゴールドが切れている!
これは手痛い。
Halo5、ゴールドメンバーシップ、外付けHDDの三つを買おうかなあ。
○欲しいもの(昇順に欲しい)
外付けHDD
XBLA色々(One互換対応から優先的に買いたい、ブラックマンデー近いし要チェック)
CoDBO1(360)
CoDBO3(One)
ー360の買い損ねー
キネクトラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー(360)
ーDL版持ってるけどパッケも欲しい贅沢の壁ー
ーOne版すら持ってないけどコレクションしたい360版のパッケの壁ー
CoDBO3(360)
ぼくのかんがえたただしいやくw
◇Solving this problem is going to require a diverse set of intellectual property, technical and information assets and an inclusive attitude toward software developers.
●この問題を解くには、さまざまな知的な資質や、技術的・情報的な資産、そしてソフトウェア開発者に対する包括的な態度が必要だ。
●この問題を解決するには、さまざまな知的財産権、技術的・情報的な資産、そしてソフトウェア開発者が制限を受けずに仕事を進められる環境が必要になるだろう。
◆問題の解決には多彩な知的資質や技術・情報資産、そしてソフトウエア開発者を束縛しない姿勢が要求される(だろう)。
※Intellectual property、知的財産権と訳したくなるのは判るが、ここでは誰もそんな話はしていない。
※inclusive attitude、最近は社会適応に絡んで「包摂的」の訳を充てている場合が多いが、対象読者に通じるかは疑問。原文で言っているのは明らかに「エンジニアの好きにやらせろという主旨」なのでこの訳。
◇I was a professor for ten years and spent a great deal of my time doing research and consulting.
●教授を10年やったこともあるし、研究やコンサルティングにもだいぶ時間を使ったよ。
●教授を10年やって、研究やコンサルティングにもだいぶ時間を使ったよ。
◆十年に及ぶ教授勤めをして、研究やコンサルティングに大分時間を費やしてきた。
※明示されてないが教授をやりながら並行的に研究・コンサルティングを(その一貫もしくは副業的に)していたと(も)とれるので、教授と研究/コンサルティングは明確に分断してはダメ。その反面、教授を辞めてから研究/コンサルティングをしていなかったとは書いてないので、添削版もニュアンス的にはいささか問題がある。
◇[M]any of today's most successful companies were written off at one time or another as having an empty pot. If you'd like, buy me a Starbucks and you can have an Apple while we discuss them.
●今最も成功している会社の多くが、鍋が空だと思われてしまったことがある。もしその気があれば、スターバックスをおごってくれたら、アップルに関する話でもするよ。
●今とても成功している会社の多くが、過去のある時期にはもう鍋は空だと見限られてしまったことがある。どうだろう、「スターバックス」をおごってくれたら「リンゴ」をあげるけど、食べながら低迷した大企業の話でもしようか。
◆今日、隆盛を極めている企業の多くは、どこかの段階で命運が尽きたと噂された経験をしてきている。暇ならスターバックスで一杯侈ってくれないか。アップルの話でもしてあげようじゃないか。
※empty pot、中国の故事とされている逸話。空鍋と訳すのは間違い。
※スターバックスもアップルも落目の時期があったという、業界方面の共通認識に基づく、ものすごく捻った文章なので注意。
◇Hell, start an Occupy Doubt Street movement and doubt the lot of them simultaneously.
●ったく、「オキュパイ・ダウト・ストリート」の運動でも始めて、あらゆる大企業を一斉に疑えばいいさ。
◆「ダウト通り占拠」運動でも始めて、連中にまとめてダウトを突き付ければいいじゃないか。
※オキュパイはそのままだと通常の読者層は理解できないと思う。
ここまでにEmpty potの原典とスターバックス、アップルの業績凋落およびオキュパイ関連の資料当たるのも含めて一時間。飽きた。
もうちょっと調べて、考えような。
Pharoah Sanders - Africa - You've Got to Have Freedom
https://www.youtube.com/watch?v=bV5ObaaQCV0
歪んだ音で突き抜けたブロウを繰り返すテーマをもつファラオの超有名曲。Journey To The One に入ってる方より この africa に入ってるほうが断然ハイテンション。ただ、この曲は他のアルバム収録もあるらしい。おれはファラオオタじゃないので、Journey~ と africa のバージョンしか知らない。ゴメン。突き抜けたテーマに対して、ジョン・ヒックスのピアノが負けてないところが素晴らしい。
いまさらこんな超有名曲を取り上げなくてもと思ったんだけど、クラブジャズのキラーチューンとしてこの曲が持ち上げられたのもだいぶ過去の話になりつつあり、良い曲は何度でも取り上げられて良いと思うので。
https://www.youtube.com/watch?v=8VdtC9WhnCg
人類史上最も進化した個体ブライアン・ブレイドのジョシュアの曲におけるソロ。
もう、何度見ても笑う(ほめてます)。おかしいだろ(ほめてます)。あり得ない(ほめてます)。
この人は基本的にかなり内向的なドラムを叩く人だと思うんだけど、その内向きのエネルギーが積みあがって行ってあふれ出た時に、誰も見たことのない新しい世界が創出されたのがこのソロなんだろうと思う。
曲の本編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=1ICJUFOJa2g
OCEANUS - RALPH TOWNER(SOLISTICE) Saxophone: JAN GARBAREΚ.
https://www.youtube.com/watch?v=AG5zs4Xd_kg
テンション高いと一言で言っても、外向きにガーっと行く高さと、張り詰めた静的なテンションの高さがあると思うんだけど、この曲は後者。ecm の重鎮、ラルフ・タウナーの74年(75?)の作品、SOLISTICE のオープニングとなった曲。
このアルバムは名盤中の名盤なので、上記の曲以外もぜひ聴いてほしいです。
この曲はヨン・クリステンセンのドラムが主役。張り詰めたリズムを刻み続けるライドと、その合間に散文的に入るキック、スネアにドキドキします。これだけ人をつかんで離さないドラムはなかなか無いと思う。12弦に続いてライドがフェイドインしてくるところで胸をつかんでうずくまりたい感覚になります。曲は上がったり下がったりしますが、張り詰めたドラムが最初から最後まで貫かれていて、その集中力というかひたむきな在り様に胸を打たれます。ドラム以外の楽器の素晴らしさも言うまでもなく。
13th International Henryk Wieniawski Violin Competition - 2006 - Gala Concert
https://www.youtube.com/watch?v=RPb1X6Rqd40#t=54m
まさかのクラシック。日本人ヴァイオリニスト、鈴木愛理の 2006 のコンクールでの演奏(と言っても評価後のエキシビジョンらしい)。
尋常じゃない集中力と熱量。オーバークロックにオーバークロックを重ねた CPU みたいな状態(機械的って意味じゃないよ!)。
クラシックを全然知らないおれ(この曲が誰の曲なのかもわからない)が、最初の1フレーズでつかまれて最後まで目(耳)を離せなかった。何度見てもドキドキします。
クラシックを見に行ったことが無いんだけど、10回行って1回このレベルの演奏が聴けるならクラシックのコンサートに通うのも良いなあ。
SWの間、故郷に帰っていたベトナム人(20歳・男)のお隣さんが戻って来ました。結婚して、嫁を連れて。
もうアラサー童貞の私としては困ったクマった鬱だ氏のうdeathよ。
ベトナム語なんで何言ってるかは分からないんですけど、イメージとしては……
「Oh, yeah......Hey, come on......」
みたいに5単語くらいを繰り返しうめき続ける洋モノAVの音声だけが、壁越しに聞こえてくる感じです。
たぶんベニヤ2枚くらいの厚さで、押すとちょっぴりしなります。レオパレスも真っ青です。
掛け布団がめくれる音、ティッシュを取る音、イヤホン端子が机にカツンとぶつかる音まで聞こえます。
そんな住環境なので、
「Oh, yeah......Hey, come on......」
が細大漏らさず聞こえてきちゃうわけです。
このベトナム人新婚カポーがまたなんとも香ばしくてたまりません。
代わって新婦はちょいブスだけど愛嬌があって、数多の童貞を勘違いさせ打ち倒してきた、枯れ葉剤も物ともしないアマゾネスです。オタサーの姫やサブカル女子っぽくもあります。
だいたい5つくらいの単語が、姫に結婚をキメさせた材料だと推測されます。さっきから語彙少なすぎるぞ。
情報が不完全な分(かみさんは英語話せるけど、旦那は片言の日本語だけ)、妄想が広がリングです。
少年ジャンプ的な幼稚さを引きずる男の子ならいざ知らず、知性豊かな腐女子の皆々様方にはこの愉悦がご理解いただけるはずです。
二人が互いのA10神経を乳繰り合っている間、私の快楽中枢は高橋名人に16連射され続けます。
「Oh, yeah......Hey, come on......(優しく……して……(恥ずかしそうに目を伏せつつも本当は床上手。受け身でしとやかに振る舞いながら、愛撫・体勢・締め付け具合で完全にリード。実家は男の子を望んでいるから秘め事は排卵日当日。フィニッシュの体位は……))」
一番困るのは外で夫妻とエンカウントした時です。特に""翌朝""は、神妙な面持ちで異文化コミュニケーションするハメ、違う、羽目になります。
私はおもてなしジャパニーズの精神というか、察しと思いやりの信条(葛城ミサト談)で迎えるわけですが、童貞独り身なのでコールド負けDeath。そしてRebirthできなくてAirになります。真実は痛み。溶け合う二人が私を壊す。
江戸期の長屋では、聞こえないふりをしてご近所仲良く暮らしていたといいます。
聾唖者を夢見るホールデン・コールフィールドですよ。笑い男ですよ。
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes」