↓ ここのブコメに書いたことだし何べんも書いてることなんだけどさ、100字じゃ窮屈だから増田にもうちょっと書く
「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」会見開いて批判 はすみ氏「言論の自由を弾圧する行為」 - 産経ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/life/news/151222/lif1512220012-n1.html
70年前に満州難民という世界最大規模の難民を出したのは日本で、彼らを助けたのは中国や朝鮮の貧しい庶民だったんだぜ
ちばてつやは中国人に助けられて九死に一生を得た。マンガも描いてるけどネットならここで読める ↓
■助けてくれたのは知り合いの中国人
http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00038.html
アンネさながらに隠れ家に幼い弟妹と隠れていて遊ぶことができないからマンガを描いてやっていた。それが「あしたのジョー」はじめ数々の名作マンガの原点だ
九死に一生を得た満州難民ってすごく多いのな。有名マンガ家だけでもこんな本出してる
「ボクの満州――漫画家たちの敗戦体験」赤塚 不二夫 (著),北見 けんいち(著),ちば てつや(著),上田 トシコ (著),高井 研一郎(著),& 6 その他
彼らが帰ってこれなかったら「おそ松さん」も「釣りバカ」も「フイチン再見」も・・・・なかったかも知れないってわけだ
今年は「海難1890」とか「杉原千畝 スギハラチウネ」とか映画が作られてるけど、これらは結局日本が外国人を助けてやった恩を覚えてろって言ってるわけじゃん
高能上人曰く、「書かれていることのみを読み、常識で考えよ。」
低能答えて曰く、「しかし高能様、書かれていることのみを読むと常識に反し、常識で考えると矛盾が生じます。いったいどうすればよいのでしょうか。」
特に多いのがフィリピンで332名の日本人ホームレスが居るらしい次に多いのはタイだ。
フィリピンパブでかなり年下のフィリピン女性に入れ込み、妻子を捨てたり借金しまくったりしてフィリピンに飛び、現地で派手に使いまくって金がなくなったら捨てられ、日本に帰る旅費もなくホームレスになるらしい。
5000万を持っていっても、フィリピン女性に家を建てたり事業を持ちかけられたりで、あっという間に吸い取られてホームレスになると言うから恐ろしい。
大使館に助けを求めても自己責任と言うことで日本の家族に連絡をとるくらいしかしてくれず、家族は散々酷い目に遭わされているので助けてくれない。
彼らは嘘つきで甘え気質で根拠のない自信を持ち現地の人に上から目線で異様にフィリピン女性に入れ込んでいる。
そしてキリスト教の国であるために困窮邦人に優しいフィリピン人達に迷惑をかけながら生き長らえている。
犯罪をしたら日本に送還されるのではと考え現地で牢屋に入ってるアホも居るらしい。
3日に一人くらいのペースで困窮邦人が大使館に来るらしいが、これ報道で知ってたらどんなに腐ったアホでもこんなことにはならんだろ。
1回デート行ってTheデートみたいな感じで、いい感じだったんだ…
『これはいけるぞ!!!』って浮かれて、『告白だー!』って雰囲気のいいところにデート誘ったら断られた…。
悲しい…。
もうなにも起きないんだろなぁー。
今までどおりSNSではやり取りはするだろうけど…。
もう会わないのかなー悲しいなぁ。
諦めて腹筋して寝よ。
オレも以前健康診断で尿酸値が基準値を超えていて、下げる方法をググっったら、一度上がったら下がらないとか、水をたくさん飲めみたいな気休めみたいな対処方法しか見つからなくてイヤになったわ。
「とりあえず人気のものを読みたい」ならホッテントリなりランキングなりを見ればいい。
おまえが言ってるのは実質的に「人気のものを読みたいけどいま人気になっているものは読みたくない」というワガママでしかない。
この世には、人気のものを大雑把に纏めて提示するか、不人気のものの中から細かく探す手段を提供するか、いずれかの仕組みしかない。
以前は、SIMの挿せるタブレットなんか携帯屋に勧められるままに契約しちゃう情弱しか使わんと思ってたけど、最近はデータ容量を共有できる家族向けの契約とか、基本料金が300円のSIMとかあるからアリだな。
SIMフリーのノートPCとか、カメラとかいろいろ出てるけど、それぞれに全部SIMを刺しても維持費はそんなに大したことにならない。
安くなったな。
そのサイト通りに受け取ると、自分は約2000人に1人のうちの一人ってことになるなあ
というか共感覚の定義がまちまちでそのサイトだと生まれ持って常に発動されている能力みたいな書き方だけど
自分は寝てる時のみその共感覚とやらが発動されてるようなんだよね
茶下饅。甘いヨモギの生地に餡を包んだ和製中華まんの一種。最近某コンビニで売られ始めたが、ヨモギの臭いが酷いためにおそらく早々に撤去されるであろう。
茶請けに良いのでこの名が付いた。
意外と知られてないけど、国際結婚なら姓を変える必要はない。国際結婚の場合は夫婦別姓も認められている。相手がラテン系だったりすると、ミドルネームになったりする。マルクス・田中・トゥーリオ、みたいに。
レディの扱いもわかってないのに威張りくさってる、おまけに夫婦同姓も強制される日本男児には見切りをつけて、かっこよくて金を持ってる外国人を狙おう。
国際結婚が日本女性の間で大人気、理由の一つが夫婦別姓、みたいな状況になれば国内の保守系おじさんも考えを変えるんじゃないかな。
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/12/22/155416
この嘆きはよくわかるが、仕方がない。はてな運営自体がそういう風になっているのだから。
現在のはてな運営の態度はこうなっている。「直接相手を名指しした場合、そこそこまともな批判でも通報されたら記事を消せ、と機械的に処理される。」「それでいて直接相手を名指しない形で悪口を言ってくる増田やブロガーをはてな運営に通報しても「第三者からみてあなたのことを言ってると明らかじゃないので対応できません」といって対応してもらえない」つまりはてな運営の態度を忠実に解釈するのであれば、「主語や目的語を薄めて (主語がぼやけている代わりに、特定の誰かを批判しない)」「動詞や形容詞を過激にする (あきらかに語る内容に比べて表現が煽りになっている)」というものがはてなにおいては最適解ということになる。はてなにおける最適化とは、虚空に向かって過激な発言をすることなのだ。みんなが自分の庭に井戸を掘って「王様の耳はロバの耳」に類する鬱憤を吐き出すのが理想の姿なのである。サラリーマンや社畜といった特定の誰かをささない抽象的なイメージに対してはどれだけ過激な悪口を書いても良い。それでいてそういう発言をする人間にちょっとでも「それは言いすぎだ」と批判をすれば「匿名の暴力」「魔女狩り」「罵声を浴びせる人たち」となるのだ。そういう人間がいまのはてなブログの運営の答えなのだ。
はてな村かかりつけの医師がこんなことを書いていたがこれは必然の結果だ。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151107/1446854595
はてなブログは、トラバによる明確なつながりを捨てた。それによって虚空に向けて叫ぶ人材を求める仕組みになった結果、人とのつながりを求める人間は表現自体には過激さが求められるようになった。それでいて、直接個人に言及することを憚るよう運営は求めた。言及する対象が抽象的になればなるほど、人間は発言が雑で大げさなものになっていく。その結果、具体的な話よりも、ぼんやりした、中身の薄い、それでいて表現だけが大げさな記事が目立つようになった。なにせ、どれだけ価値があろうとも、具体的ななにかに関する直接的な言及は一切アウトなのだから、価値あるものは何も蓄積されない。アニメやラノベ作品についてさえ具体的に言及すれば天狗が襲い掛かってくるという噂が広がるに及んで、もはや人々は自分事以外で他人については何も語れなくなってしまった。はてなでは糸電話のような慎ましやかな通話はもはや消失し、拡声機をもって大声で喚く人間が盛り上がりそれをはてな村の老人たちがやれやれと嘆きながら何もしないという、発展性の全くないコミュニティと化した。誰も他人の話をまともに受け取ろうとしない。 ただみんなが自分の話を聞いているという妄想だけを頼りに大声で自分の言いたいことを喚くだけだ。 はてな村にもはや以前のようなつながりは存在しない。