はてなキーワード: ブロウとは
Overbuffを見れば自分が平均程度のパフォーマンスを出せているかどうかはわかる。ただこの数字はブロンズ~グラマスまですべての数字の平均なので必ずしも参考になるとは限らないが、戦績を公開しているアカウントのみが対象で、レートが低いほど戦績を公開している人が少ないというのが実感であり、それを考慮するとレートが高めの人の情報が多いと考えている。よって平均程度であれば、このレート帯に対してで言うならそこそこ良いパフォーマンスを出せているのではないかと思う。まあ上のレート帯の対戦にブチ込まれたら自分のパフォーマンスは相対的に落ちるから、絶対的な指標にはなりえないことは理解しておく必要がある。
ただし、これからの話はゲーム中に数字を見ながら実感するべき内容なので、あとからOverbuffを見てもあまり意味がないと思われる。
当然の話だが状況が画一ではないので、これから述べる話は絶対的な話ではない。参考程度に。
・ダメージとキルが比例しない
ダメージは十分とっているはずなのにキルが伸びない時は、敵ヒーラーが上手いか味方のフォーカスが合わずに十分なキルがとれていない。
ということはヒーラーを優先してキルするか、フォーカスを合わせれば良い。
キャラにもよるが、一人で一人を殺しきれると考えない方がベター。
これを考えることができるのは、このゲーム特有のファイナルブロウのみがキルにカウントされるわけではないシステムが良い方向に作用している。
・デスが多い
タンク……ラウンド1あたり10を超えると明らかに多い。6くらいでおさめられるのが理想だが、そのほとんどを味方ヒーラーに依存することになるため、早い段階でヒーラーの力量を見極める必要がある。ヒールが薄い場合は壁を利用し、パックを利用し、生き残りたい。前に出られない場合はヒーラーに手厚くしてもらえるようにお願いするのが良いが、応えてくれる人ばかりではないので、ヒールの有無による各マップの生存方法を研究すること。回復が欲しいと思う時間がある時点でヒールが不足しているか、被弾しすぎなので立ち回りを見直すこと。前線にいる関係上難しいが、味方サポートの射線を常に意識すること。
ダメージ……キル、ダメージ、デス、すべての兼ね合いがあるのでなんとも言えないが、当然デスは少ない方が良い。K/Dが良くても仕事ができているとは限らず、例えばダメージ一人が死んでもヒラタン二人を救えるなら大きな意味がある場合も多いので、数字にこだわらず状況を重視したい。
サポート……0を目指すべき。よっぽどの状況でなければ多少ヒールを捨ててでも生存を目指したいが、死なないことを重視するあまりヒールが届かないのも困りもの。頻繁に死ぬようであれば立ち位置を見直すか、優先的に狙っているフランカーがいるはずなのでピックを変える必要がある。とくにWaveの一番最初に死ぬ場合は立ち位置が間違っている可能性が高い。キャラにもよるがK/Dは3を超えていれば優秀なのではないかと思われる。デスが2桁になってくると明らかに死に過ぎ。
・目標貢献キルが多い
勘違いしやすい数字。マップにもよるが、基本的に少ない方が良い数字となる。
ロールや展開によってはまったく増えない数字なので実感できるとは限らないが、この数字が大きいほど接戦になっていると考えられる。
コントロール……ルール的に状況5分であるので、この数字から傾向を推測するのは困難。
エスコート(攻撃)……ラウンドあたり5程度ならかなりスムーズに進んでいるはず。多くなるほどペイロードに近寄られすぎている。目標貢献キルが発生している=車を止められているということなので、もっと前方で食い止められるようにしたい。チョークポイントを理解し、立ち位置を先取りすることを目指せば自然と減ると思われる。
エスコート(防衛)……防衛になっても多すぎるとギリギリの戦いをしていることになるので、やはり少ない方が良い。車を盾として利用しながら戦いたいのはお互い様だが、攻撃側には回復できるというメリットがあるので、近寄られる前に止められる方が当然楽に試合を運べる。攻撃時にも言えることだが、車の位置によってチョークポイントが変化することをよく理解したい。
アサルト(攻撃)……Aは敵がチョークポイントを守る高台にいるため目標貢献キルになりにくいが、Bはだいたいポイント上あるいはポイントに即座に入れる地点で守ることになるため、増える傾向にある。Aで2~3、Bで5程度であればかなりすんなり取れているはずだ。目標貢献キルとデスが多い(同程度)場合は一人で突出している可能性が高いので立ち回りを見直すこと。デスばかり多い場合は言うまでもない。
アサルト(防衛)……先述の通りAの防衛においては基本的にポイントより前で止めているはずなので、増えないことが理想。増えるようであれば、チョークポイントを簡単に抜けられているということなので、立ち位置かピックを見直したい。Bにおいても増え続けているようであれば、相手の攻め筋を読み切れていないと言える。ただ、ポイントを踏まれると音がなるため、数字よりもその音を気にした方が良いと思われる。
ハイブリッド(攻・防)……King‘s Row、EichenwaldeとNumbaniで事情が異なる。前者は基本的にアサルトAポイントと同じ考え方で、後者はBポイントの考え方になる。ポイントを取ったあとはペイロードと同じ。
・回復量について
ゼニヤッタ以外を想定して話を進める。
1Waveあたり1000回復しているとかなり多いのではないかと思われる。競り勝てたら当然それで良いのだが、負けているようならば前線の被弾が多すぎる可能性が高い。スムーズに勝てた場合はヒール量は600程度のことが多い。
ほとんどが味方の動向に依存する数字なので、その多少によって働きを測ることはできないが、1Wave目で競り負けてヒール量が500を切っているようなら全くヒールできていないだろう。ヒールできていない理由は、あなたが味方に意識を割いていないか、さっさと死んでしまったかのどちらかになると思う。前者ならばそもそもロールへの理解度が低いし、後者なら立ち位置が悪かったと言える。
盾の向こうに毎回つっこんでいくハルトがいるんですという場合もあると思うが、そういう手合いはさっさと諦めて退場時間を増やしてもらった方が良い展開になりやすい。助けるべき人を助けていれば突破できるし、ヒール量的にも500を割り込むことはないはずだ。
じゃあ代理店に払ってる20%をまるっともらえるんならそのギョーム全部やるの?(内製化)って聞いたら
その他
いや突っ込んだら負けなんだろうけどさ、じゃあお前は何のギョームやるんだよって思うんだけど
やってることが手書きFAXの情報集約→オリジナルカスタマイズ謎Excelに日々集計…集計するだけで可視化するでもなく関数はいまいち?なこと言っててじゃあタブロウでもと思えばそれもわからないときたもんだ勉強しなよ…(言ってない)
ひとりでン年やってきてしまったのと㌧ちきどもとやりあった結果の視野狭窄に伴うヒス化って感じ
自己洗脳も極まると”こうじゃないとダメ!”でお前それ一生やるの…?って感じなのがキモこわ
じゃあ支社にWin10にしなきゃだし設定済みのPC振りまいて、ここにこういう風に入力してね!っていう業務改善以前の業務フロー制定から始まるお前は何の仕事をしてるんだすぎる感じの中小って多いんですかね…
Jeff Beck / Diamond Dust (Vinyl)
https://www.youtube.com/watch?v=zzvG3q5Evlk
夏の終わりに冬を想う1曲。
ジェフ・ベックのアルバム「ブロウ バイ ブロウ」で最後を飾る曲。
元々はハミングバードのベニー・ホランドが作り、ジェフがレパートリーしていた曲で、それがアルバム制作時にジョージ・マーティンによってアレンジされたらしい。
ジョージ・マーティンの偉大さがわかる1曲。
安定と不安定が入り混じる進行は、強く/弱く不定期に瞬くダイヤモンドダストそのものと言って良いと思う。
ストリングスの美しくエモいアレンジは聴くたびにこみ上げる物があるし、5/4 のリズム上で展開される散文的なドラムは力強くも繊細で、ダルくなりがちな曲にひりひりした緊張感を与えている。
Orquestra Jazz de Matosinhos & Joao Paulo Esteves da Silva - "Fantasmas"
https://www.youtube.com/watch?v=xjkUV9hpWDk
夏といえば幽霊。
ってわけで ジョアン・パウロ の "Fantasmas"。ジョアン・パウロは日本ではほぼ(完全に?)無名だと思うけど、個人的には最も好きなピアニストの一人。
かなり長く散文的な展開が続く曲で、初見では「何やってんの?この人たち」と思うだろうけど、あせらず最後まで聴き眺めてほしい。
怖い幽霊ではなくて、子供がある夏に出会う不思議だけど怖くはない幽霊って感じかな。オッサンの心の柔らかい部分に本当に刺さる。
こうした厄介な構成を完全に再現しきる OJM の力は本当に凄い。
Summer Snow Yui Onodera And The Beautiful Schizophonic Radiance
https://www.youtube.com/watch?v=LUnHWKrS0pE
アンビエントかな。こういうジャンルは評価を言語化しづらくて困るんだけど、"明確に" 良し悪しがある。鳴っている時は特に意識させないが、終わった直後、空間の密度が一気に薄くなった事をはっきりと感じさせる。それは良いアンビエントだ。
この曲は夏の終わりってよりは盛夏に似合うと思う。今年の夏はパッとしなかったけど。
Pharoah Sanders - Africa - You've Got to Have Freedom
https://www.youtube.com/watch?v=bV5ObaaQCV0
歪んだ音で突き抜けたブロウを繰り返すテーマをもつファラオの超有名曲。Journey To The One に入ってる方より この africa に入ってるほうが断然ハイテンション。ただ、この曲は他のアルバム収録もあるらしい。おれはファラオオタじゃないので、Journey~ と africa のバージョンしか知らない。ゴメン。突き抜けたテーマに対して、ジョン・ヒックスのピアノが負けてないところが素晴らしい。
いまさらこんな超有名曲を取り上げなくてもと思ったんだけど、クラブジャズのキラーチューンとしてこの曲が持ち上げられたのもだいぶ過去の話になりつつあり、良い曲は何度でも取り上げられて良いと思うので。
https://www.youtube.com/watch?v=8VdtC9WhnCg
人類史上最も進化した個体ブライアン・ブレイドのジョシュアの曲におけるソロ。
もう、何度見ても笑う(ほめてます)。おかしいだろ(ほめてます)。あり得ない(ほめてます)。
この人は基本的にかなり内向的なドラムを叩く人だと思うんだけど、その内向きのエネルギーが積みあがって行ってあふれ出た時に、誰も見たことのない新しい世界が創出されたのがこのソロなんだろうと思う。
曲の本編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=1ICJUFOJa2g
OCEANUS - RALPH TOWNER(SOLISTICE) Saxophone: JAN GARBAREΚ.
https://www.youtube.com/watch?v=AG5zs4Xd_kg
テンション高いと一言で言っても、外向きにガーっと行く高さと、張り詰めた静的なテンションの高さがあると思うんだけど、この曲は後者。ecm の重鎮、ラルフ・タウナーの74年(75?)の作品、SOLISTICE のオープニングとなった曲。
このアルバムは名盤中の名盤なので、上記の曲以外もぜひ聴いてほしいです。
この曲はヨン・クリステンセンのドラムが主役。張り詰めたリズムを刻み続けるライドと、その合間に散文的に入るキック、スネアにドキドキします。これだけ人をつかんで離さないドラムはなかなか無いと思う。12弦に続いてライドがフェイドインしてくるところで胸をつかんでうずくまりたい感覚になります。曲は上がったり下がったりしますが、張り詰めたドラムが最初から最後まで貫かれていて、その集中力というかひたむきな在り様に胸を打たれます。ドラム以外の楽器の素晴らしさも言うまでもなく。
13th International Henryk Wieniawski Violin Competition - 2006 - Gala Concert
https://www.youtube.com/watch?v=RPb1X6Rqd40#t=54m
まさかのクラシック。日本人ヴァイオリニスト、鈴木愛理の 2006 のコンクールでの演奏(と言っても評価後のエキシビジョンらしい)。
尋常じゃない集中力と熱量。オーバークロックにオーバークロックを重ねた CPU みたいな状態(機械的って意味じゃないよ!)。
クラシックを全然知らないおれ(この曲が誰の曲なのかもわからない)が、最初の1フレーズでつかまれて最後まで目(耳)を離せなかった。何度見てもドキドキします。
クラシックを見に行ったことが無いんだけど、10回行って1回このレベルの演奏が聴けるならクラシックのコンサートに通うのも良いなあ。
距離を詰めて戦いたい元増田と、距離を取って戦いたい女性部下。
こんな感じに読めた。
となれば、わたしは「はじめの一歩」にならうことを推す。
あれほど懐に潜りたくて仕方がない一歩だって、がむしゃら潜りこんだりしない。アウトボクサーの研究対策は入念にやる。
こうして読むと、含蓄のある汎用表現に思えてくるから不思議だ。
「また、誘ってください」とは、回避して距離を保つし、スウェーだろう。
作中でインファイターはこうしている。
スウェーは好きなだけさせて、コーナーへ追い込む。
であれば、まず、女性部下やその友だちを含めた4〜5人ぐらいの飲み会を提案しよう。効果的なジャブだ。
全員の飲み会希望日があがって来た時に、なぜか女性部下の空きスケジュールが何日か判明する。ここがコーナーだ。
女性部下はお得意のスウェーが使えないことに気付く。気付いた瞬間、元増田のレバーブロウが突き刺さる。マウスピースを吐き出す。
100人いれば100個性癖がある、なんて誰かが言ってた。それぐらい性癖というのはある。
例えばNTRやらTSやら「普通に考えたら人気が無さそうなのに多くの人間の心を掴んで離さない性癖」というのがある。
とにかく、人の性癖を、ちょっとぐらい変わってそうだからと言って「特殊なエロ」なんて言ってはいけない。
ただ、これから書くものは、それでも「特殊なエロ」と言ってもいいと思う。
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これから挙げるものは、とあるエロ系画像掲示板にあったスレッド名であり、尚且つ「パート○」と何代にも渡って作られた人気スレッドだ。
そこにあるのは、エロ系画像掲示板であるはずなのに、俺にはどうしてもエロくは見えなかった。
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「巨大少女」
巨大な少女。
ビルより大きい。単にでかいだけ。グラビア写真のようにポーズと表情を作った女の子だ。服も着てるし、アングルも真横。特に下から覗き込んでエヘヘ、みたいな感じではない。
時々、ビルを壊したり車を踏んづけたりしていた。
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ものすごい条件が厳しい。
「スカートのめくれが甘い」「この首の角度は振り向いてるといえるのか」など、かなり厳しい意見ばかりが目立っていた。
条件が合う画像はなかなか見つからないが、見つかったからといって特に賞賛のレスなどはつかない。
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「寝転がった馬」
本当に、単に寝転がった馬の画像。
画像を見て「ムッチリさが足りない」や「寝転がり方が足りない」などと批評がついている。
その投稿の中に、お絵描き掲示板で書かれた絵があった。それは枚数を重ねるにつれ、目がキラキラしだし、肉付きがよくなっていき、毛がリアルに書き込まれるようになった。ああ、こいつは本当に寝転がった馬に性欲を感じているのだ、というのが伝わってくる絵ではあった。どのお絵描き掲示板に描かれたのかは不明。
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「ボディブロウを食らっている女」
文字通り、ボディブロウを食らっている女。
「苦痛に顔をゆがめている女」が好きなのかというと、そうではない。ボディブロウでなければならない。
批評は「本当にボディブロウを食らっているかどうか判別しにくい」だの「これはキチンシンクでありボディブロウではない」だの「苦しみ方が足りない」だの、かなり細かい注文がついていた。
そのスレッド的には「明確なボディブロウがちゃんと腹に当たる→女性苦しむ」の流れがわかる画像がいいらしく、そのような画像が張られていた時は賞賛のレスがたくさんついていた。
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これらはあくまで一例に過ぎない(多分)。
こういった趣味を持っている人間など、どこにでもいるのだ(多分)。きっと君の前にも、後ろにも、横にも。
多少自分とストライクゾーンが違う程度で、やれロリコンだデブ専だ、あんなオバサン抱いたのかなど、人の性癖に口を出すのは、世間というモノを知らない人間がやる事だ、と思う。
・日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)への反応まとめ
ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090603/1243895829
「そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。
ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。」
「やはり僕は、こういう超一流の世界が好きだから。」
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html
さて、梅田氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とはなんでしょ?
しかし、梅田氏が仕事のパートナーとして選んだ対談相手・共著者は以下の面子だよ。
↓
★茂木健一郎「フューチャリスト宣言」(ちくま新書)
★齋藤孝「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(ちくま新書)
茂木に齊藤!
雑誌「本人」6号の、西村博之ロングインタビューでは、ひろゆきが
梅田氏から対談を断られたエピソードが語られている。
つまり、対談相手を選んだ結果が茂木や齊藤なわけ。
「超一流」好きのくせしてこの2人を選んでいるのだから、
その眼は曇っているとしかいえない。
また、この2人がスカと知っていながら組んでいたとしたら、
一流嗜好は抑えてマスをターゲットとする覚悟、割り切りが必要だ。
結局どっちつかずだから嫌われたんじゃないのかね。
「上の子」向きというが、「上の子」だったらこんな駄本をまず読まないよ。
あと、余談となるが、この人のコンサルとしての実力はどうなんだろう?
コンサルやベンチャーキャピタリストの本を読むと、本人の経歴と実績が
(守秘義務の範囲内で)これでもかと書かれていることが多い。
自己アピールしてなんぼの業界であり、本などというコンサルに比べると
恐ろしく儲からない仕事をする理由はそこにしかない。
(主張の説得力を高める効果もあるが)
しかし、梅田氏の場合、本やインタビューを読んでもコンサルタント業の
実績がよくわからないんだ。
謙虚で奥ゆかしい性格である可能性はあるんだけど、だったらそんな人がシリコンバレーで
やっていけてんのか、という疑問が湧く。
この人、コンサルとして一流なの、二流なの?
取締役として参画しているはてなの経営状態が証拠だ、という意見は
とりあえず抜きにして。