はてなキーワード: Naとは
最初にブルマーについて調査した記事で、ポーランドのブルマーの映っている動画を紹介した(3:55頃から)。そのことから、自分はポーランドにおけるブルマーの存在を証明したと満足し、それ以上の調査をやめた。しかし、先日のドイツのブルマーにまつわる記事で、ドイツ語のブルマーの名称を知ったことから、そもそもポーランドでブルマーを何と呼んでいるかを調べた。
結果として、今回は具体的な名称を見つけることはできなかったが、ポーランドにおけるブルマーの年代をもう少し細かく絞り込むことができた。
ポーランドの体育の歴史は1805年にさかのぼる。医師であり化学者でもあるJędrzej Śniadeckiが、身体の訓練がなおざりにされ、精神だけの訓練が行われていることを嘆き、体育を創始した。彼の目指した水準は高く、「レスリング、さまざまな武器の使用、ダンス、ジャンプ、高い木に登る、溝をジャンプする、水泳、乗馬、走りながら馬に乗る」などが教科に含まれていた。また、どうやらそこの学校では、ポーランド語も教えられていたようである。ポーランドが分割されていた時代のことと考えれば、驚きである。
ソコルはチェコのブルマーについて記載した記事でも書いた通り、チェコの民族的体育運動協会である。ポーランドのソコウはそこから派生した団体である。1863年蜂起の失敗後、同年2月に設立された。同時期のスカウト運動とは逆に、右翼的傾向があった。それに危機を覚えた当局による迫害が続いた。プロイセン占領下のポーランドでもそうであったし、独立後、再びナチスに占領されても迫害を受けた。
にもかかわらず、ソコウはポーランドの独立運動の一翼を担ったのである。
しかし、共産主義政権が成立するとソコウは違法化され、これにまつわる情報はすべて検閲された。1989年に合法化され、1990年にソコルポーランド体育協会連盟(とでも訳せるか)
へ名称を変更、現在は80のグループに8000人を擁し、若者に愛国心や市民の義務を教える団体となっている。
なお、余談だがサッカーを庶民のスポーツとして嫌ったため、20世紀に何人かのメンバーが離脱、独自のサッカークラブができるが、これがポーランド最初のサッカーチームの起源である。
(英語版では1935年の提灯ブルマーが確認できる。ポーランド語版では1937年、提灯ブルマーでのマスゲームが確認できる)
上記の「ファクト」というサイトによれば、当時はズボンとゆったりとしたシャツを着て、女の子はドレスを着て運動した、と書かれている。またソコウ(自動翻訳では「ファルコン」と出てくる)では軍服のようなものを身に着けた、とある。ブルマーに関する記載がないことに、僕は困惑した。証拠となる映像も画像もそろっているのに、文章が見つからないのである。
ポーランド語は一言もわからないので、以下の語を翻訳し、組み合わせて検索してみた。「体操着」「紺色」「ブルマ」「短パン」「共産主義」「1960年」「歴史」「恥ずかしい」など。ここで思いがけなかったのが、中東欧の多くの言語で「体操着」で画像検索すると、女性用のレオタードばかりヒットすることだった。
Wikipediaのポーランド語版Mundurek szkolny(学校の制服)で検索したが、それらしいものはヒットしなかった。イギリスの制服に関する項で、
とあり、これは
を意味するので、検索のヒントになるかと思ったが、結局見つからなかった。
pamietam obowiazkowy stroj na wf szorty granatowe bialy podkoszulek.
これを日本語にするとこうなる。
これが数少ない、ポーランドのブルマーにまつわる証言である。名も知らない誰かのコメントで、ポーランドのブルマーはあったのだと、映像だけでなく、言語でも納得できた。
こちらは過去のポーランドを撮影した写真のアーカイブだ。検索ワードをgimnastykaに変えても同じような写真が出てくる。
幸いなことに、写真の下には年代が記載されている。1930年代、1948年と書かれた写真は提灯ブルマーだが、1960年代を映している写真は、間違いなくショーツ型ブルマーだ。
また、こちらでは、少しダボダボしているが1950年代のブルマーを確認できる。
他にもブルマーで運動する女性の写真は何枚か見つけたが結論は同じであり、リンクをいたずらに増やしても意味がないので、割愛する。
陸上のブルマーやバレーボールのブルマーについてもある程度調べようと思った。一つには、日本のブルマーがバレーボールに影響されたという説があるからであり、もう一つにはブルマーのポーランド語での名称を探すヒントになるかと思ったからだ。
こちらでは1972年の陸上ブルマーの普及の様子を確認できる。
また、こちらでは陸上ブルマーの是非について論じているが、タイトルが「Majtki dla biegaczek」、和訳すると「陸上のパンティー」である。これがブルマーの正式名称かと思ったが、どうやら違うようである。
これ以上探しても見つからないので、調査は一段落とした。元々は体育のブルマーの調査だ。プロスポーツのブルマーとは少し違う。日本でも競技用ブルマーの浸透した年代と、学校制服のブルマーの普及した年代には、かなりのずれがある。名称の調査はともかく、この画像検索ではずれが出てくる。いずれ、競技用ブルマーの普及した年代を調査することがあれば、そのときに改めてまとめなおす。
もしかしたら、グーグルもDeepLも、単語レベルでの正確なニュアンスに関してはまだ改良の余地があるのかもしれない。また、日本語からか英語からかでも、訳語がぶれた。
それと、今回は自分の落ち度だが、系統的に単語を調べず、頭に浮かんだまま検索したので、何度も同じ単語で検索してしまった。また、サイトによっても訳語のブレがあった。気晴らしの調査であるとはいえ、ドキュメントファイルかなにかで記録を取りながら調査すべきであった。
もしかしたら、画像検索ではなく、文章で検索すべきかもしれない。たとえば、「体操着 共産主義」ではこちらの質問サイトが見つかり、ブルマーが黒っぽかったことを示唆する内容もある。
Wątek "Strój gimnastyczny " - wielkiezarcie.com
できることなら、なんとかポーランドのブルマーの名称を確認したい。
また、ブルマーの普及状況について、国ごとに調査を継続したい。
ちなみに、今回自分は並行してハンガリーのブルマー事情について調べていたのだが、思いがけないことが明らかになった。それに関してはできたら一週間以内に記事をアップロードし、共有したい。
遅れたら失礼。
15年ほど前に、アフガニスタンではない異国にて、私はパシュトゥーン人たちのなかで、唯一の日本人として日々を過ごしたことがあります。他のアフガニスタンの民族についてはわからないけれど、パシュトゥーン人の「リアルな」考え方には、そのときに触れることができたと思っています。
「タリバンが人気歌手を殺害」のニュースを読んで、パシュトゥーンの人たちがもともと音楽をどのように捉えているのか、その日々のなかで印象的だった会話等をすこし紹介したいと思います。
・スカッとアフガニスタン!?武勇伝として語られた叔父さんのこと。
友人の一人が語った話です。アフガニスタンのどこかの都市?にて、彼の叔父さんがバスに乗ったそうです。すると、バスでは流行歌が流れていました。敬虔な叔父さんは音楽を聴きたくないと思い、バスの運転手さんに音楽を止めるようお願いしましたが、スルーされてしまいました。それから叔父さんはどうしたか?バスのスピーカーのコードを引きちぎり、強制的に音楽を止めさせたそうです。それを勇気のある、善い行いであるかのように、誇らしげに語る友人でした。
・熱心なムスリムの間で信じられている有名なフェイクニュース!?
日本でも、ワールドミュージックを聴く人なら知っているかもしれないNusrat Fatah Ali Khanという有名な歌手がいるんですけど。彼はすでに亡くなられているのですが、彼の死後にまつわるこんな逸話がありまして。埋葬されたあと、墓は荒らされ、その死体は埋葬直後とは思えないほどぐちゃぐちゃになっており、その舌には蛇が巻き付いていた……だったかな?とにかく、そんな感じのエピソードをパシュトゥーンから教えてもらいました。つまり、生前に音楽家であったことが、こういう形で審判の日の前から現れている。これが音楽家の末路なのだ、という話です。しばらく私もこの話をある程度は真に受けていたのですが、最近調べたところ、熱心なムスリムの間で語り継がれているデマだとわかって少し笑ってしまいました。
さて、私は非ムスリムの日本人として、「パシュトゥーンの音楽に対する考え方」についてどう思っているのかというと、かわいそうだなあと思っています。
というのも、彼ら、基本的に音楽が好きなんですよ。日本人よりもよほど、音楽が好きなように私には見えました。仲間で集まれば歌うし、ボリウッド映画俳優のまねをして踊ったりするわけです。カラオケに行かなくても歌えるし、ダンスを習っていなくても踊れる。日本人よりも、よほど音楽との距離が近そうに見えました。
だけど、それは善い行いではないのです。ほめられたことではないのです。
私は彼らに教えてもらった、Nazia Iqbalというアフガニスタンの歌手がとても気に入りました。みんなで、よくYouTubeで歌を聴きました。そんなときに私がいじわるで、「でもこの人も歌なんか歌って、死後どうなるんだろうね」と言うと、みんなきまって「地獄に行く」と言うのです。
そんな気持ちで音楽を聴かなきゃいけない境遇をかわいそうだと思いました。
ちなみに、音楽がなぜ悪者扱いされているかというと、音楽を聴いて興奮状態になっている間、人は神のことを忘れてしまうからだと、私はパシュトゥーンから教わりました。
ただ、私のイスラム教の知識というのは、一応井筒先生のコーランは読みましたが、専門的に勉強したわけではないので、これが一般的な解釈なのかはわかりません……。
そういえば、元のニュースの方のブコメで、「アザーンだって音楽では?」というコメントがあったのを思いだし、少し追記します。
私が住んでいた地域にはQuran TV(QTV)という、ずばりクルアーン等、イスラムの話題だけを扱うチャンネルがありまして。そのチャンネルを観てみると、きちんとヘジャーブをした敬虔そうな女の子がアカペラで歌っていたりしました。これはナアトと呼ばれるもので、Wikipediaでは「Naʽat is poetry in praise of the Islamic prophet, Muhammad.」と説明があります。これは非ムスリムの私にとっては、とても美しいメロディーの音楽に感じられました。
音楽が禁止されているといっても、これはOKなのです。(彼らがこれを音楽だと思っているかはわかりませんが)
同様に、アザーンやコーランの響きもとてもメロディアスなので、日本人が聞くと「音楽は禁止されているはずなのになぜ!?」と思うかもしれませんが、これらは音楽とは別の扱いなのです。
私は上記のようにパシュトゥーンから「音楽を聴いて興奮状態になっている間、人は神のことを忘れてしまうから」音楽は悪だと教わりました。ということは、神や預言者の素晴らしさについて歌うのはOKなんだろうと納得していました。
まずは、すみません。訳が適切ではない部分がありました。「音楽を聴いて興奮状態」の「興奮」は、実際はnashaで表現される、「酔っている、酩酊状態」あたりかと思います。このnashaはお酒に酔っている状態、また、うっとりさせられるような女性の色香的なものにも使われ、「酔って、うっとりしている状態」くらいが、より近いニュアンスかと思います。
aox 死ぬ直前にムスリムへ改宗した場合はどうなるんですかね ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
上記ブコメを読んで、パキスタン人の男性と結婚した日本人女性から聞いた、こんな話を思い出しました。
当然日本人女性のほうは結婚時にイスラムに改宗済みですが、彼女の親御さんは違います。それを非常に心配に(彼女の親御さんが死後に地獄に行くのを阻止したいと)思った旦那さんは、彼女の親にもイスラムの教えを説き、改宗をすすめましたが、叶いませんでした。
最後、彼女のご両親がいよいよ亡くなるというときも、彼は親御さんに「とりあえずなんでもいいから一言、僕の言うとおり、ラーイラハイッラッラー、ムハンマドラスールッラーラフ(信仰告白)と繰り返して欲しい」と言っていたそうです。
というわけで昭和50年代生まれが自分のiTunes再生数トップ50を書きだしてみたぞ。
ハイブリット車の低速域のトルクはクセになる。もう一回なれたら、スバルの NA の低速なんかのトルクのスカスカ具合は、腹がたって仕方がない。逆にいうと、あのクイック感は神経が弱まって、つかみにくい高齢者は事故るだろうな、って思うけど。ハイブリット車はトヨタの THS2 系と、ホンダのデュアルクラッチなハイブリット車は、もう少し「オートマチックの低レスポンス具合」をエミュレートすべき。少なくとも、電源オフにしたら「スポーツモードがオフになる」ように、あえてアクセルの加速を減らすべき。詳しくないが、ヨーロッパ車の意識できないレベルのドッカンターボみたいな物理的なタイムラグは、安全を確保してきた仕組みだと思う。モーターは、アクセルに機敏すぎる。高齢者は下手に過去があるから、小脳エリアと大脳エリアの記憶のリライトにタイムラグがあって、前者の書き換えが高齢者はできてないと思っている。
HCl+NaOH、と書いても実際はそれぞれ水溶液中で電離しているのをお忘れでは?
HCl水溶液はHCl分子が水の中でプカプカ浮いてるのではなく、ほぼ100%H+とCl-になっている。なぜなら電気的にそのほうが落ち着くから。
NaOH水溶液も同様にNa+とOH-電離している。なぜなら電気的にそのほうが落ち着くから。
これらを混ぜるとNa+とH+とCl-とOH-が一緒くたになることになるが
水=H2OはH2Oでくっついているのが電気的に落ち着くので極一部を除き即座にH+とOH-はくっついて水になる。
結果としてNa+とCl-が残る。こいつらは水中ではNaCl分子として浮いているわけではなくNa+とCl-に電離したままである。
注目するのは単に人がそれを必要としてるから以外に理由はないのでは。
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
AKくん。君はなかなか性格が良かったね。私は今後何かあったら君を頼ろうと思う。
IYくん。一番楽しく過ごせたよ。あの名台詞は私を一生笑かすこと間違いなし。
UEくん。君のその情熱は向ける方向を変えれば大成につながる。
OYくん。あなたは秩序を保ち続けるべきだった。
OKくん。君も面白かった。あなたは文学にもたけることであろう。
KRくん。君のそのエロ魂をぜひ言論の自由に生かしてください。理由なき情熱に最も説得力があった。
KYくん。私はあなたを許さないというわけではないが、今後の関係はお断りだ。
KKくん。君の同調性の高さには呆れたよ。
STくん。君もおもしろい。天然であるところをいじっちゃいかんのだがやはり面白い。何らかのセンスが原石のままなのでそれを精製するなりしてほしい。
Sなんとかくん。お前はなぜ進路がうまくいったのかわからない。お前は人間関係を早期に歪んだものにする。早く失職しろ。お前みたいな人間が存在してたまるか。早く表舞台から消えてくれ。
Syくん(某親衛隊の略称になって睨まれてしまうため改変)。君はアドバイスの鬼なのでよろしいのだが、人の体を触る癖だけはいただけない。
Seくん(上に同じ)。君は破天荒にしてアンチアナーキズムだ。その矛盾した性格できっと良い成功を収めることであろう。
Sなんとかくん。その趣味趣向は素晴らしいものだし、やさぐれ加減も非常に良い。定刻を蹴散らす人生は楽しいものであろう。嫌味などではない。
TYくん。奇跡が起きていて嬉しかった。友情という意味で愛してるよ。
TSくん。お前もなぜ進路がうまくいったのかわからない。嫌味しか言えないのだから、進路を諦めれば良かったものを。まあいい。手遅れだし、どうせ君も人間関係壊して辞めるだろうな。
NTくん。家庭環境でいろいろ苦労があったものと推察する。これからは順風満帆な人生を過ごすことを期待しているよ。あとなんか余り物ちょうだい笑
Nなんとかくん。スキャンダルを起こさなかったので私は安心している。君のコミュニケーション能力は将来を作る。
NAくん。非常に面白かった。ただ、いじられすぎの面があるのでもうちょっと強く、もしくはしなやかな人間になるといいよ。
NAくん(おっと!)。楽しい会話と内輪ネタをありがとう。語り継ぐのに使う。
Nなんとかくん。君と繰り広げたいじられ←→いじり会話が楽しかった。率直なところも良かったので、君はきっと将来何かの突破口になりうる存在だ。
FR。おい。お前ほどひどい人間は今まで見たことなかったぞ。人を罵倒して謎のルールを押し付けることしかできないんだったら少なくとも同じ国にいないでくれ。
Fなんとかくん。ふにふにしてるキャラとお見受けしているのだが、面白そうだ。
Mなんとかくん。君ほど賢明で精神が研ぎ澄まされた人間はほぼほぼいないだろう。アナーキズム蠢く社会での常識人枠としてぜひ善戦勝利をしてほしい。
MT。お前はそうどうしてつまらないことで怒る。人をシャレにならない範囲でコケにするな。あんたもきっと大成しないね。
HTくん。やばいぞ君。怖い。ルールぶち壊してて怖い。君が逮捕されないか私は不安です。
YAさん。非常に活発で様々なことに賢明なあなたならきっと何事も吸収し乗り切れるはずであると確信をしている。がんばってね。
MAさん。お仕事お疲れ様です。あともうちょい頑張りましょう。
どれが自分のことかわかればそれで私は満足です。
説明
業務用の焼鳥商材で、一度スチームはしてありますが、解凍後に加熱してお召し上がりください。
焼き目をつけるとより一層食欲をそそる綺麗な仕上がりになります。
味付けはしておりませんので、お好みの味付け(塩、タレ等)をしてください。
実際に居酒屋・スーパーなどに卸している業務用の商材となります。
商品写真を見ていただけるとわかると思いますが、業務用の質素な箱に入っています。 また箱を開けると、焼鳥が袋に入っただけの簡単な梱包状態です。
業務用の商材をそのままお送りする形になりますので、そういった梱包状態等はご了承のうえ、ご注文ください。
学園祭や町内会等のイベント等、出店や集まり、パーティー等で大活躍します。
継続したご利用はもちろん、スポットで必要な場合などに便利かと思います。
名称
原材料名
Allowed countries
AE - United Arab Emirates
AL - Albania
BE - Belgium
BG - Bulgaria
BI - Burundi
BM - Bermuda
BN - Brunei Darussalam
BO - Bolivia (Plurinational State of)
BZ - Belize
CD - Congo (Democratic Republic of the)
CH - Switzerland
CK - Cook Islands
CN - China
CO - Colombia
CR - Costa Rica
CY - Cyprus
CZ - Czech Republic
DE - Germany
DO - Dominican Republic
EE - Estonia
EG - Egypt
FI - Finland
FK - Falkland Islands (Malvinas)
FM - Micronesia (Federated States of)
GB - United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
GG - Guernsey
GH - Ghana
GN - Guinea
GS - South Georgia and the South Sandwich Islands
HK - Hong Kong
HM - Heard Island and McDonald Islands
HT - Haiti
HU - Hungary
IN - India
IO - British Indian Ocean Territory
IR - Iran (Islamic Republic of)
JE - Jersey
JO - Jordan
KE - Kenya
KI - Kiribati
KW - Kuwait
KZ - Kazakhstan
LA - Lao People's Democratic Republic
LB - Lebanon
LI - Liechtenstein
LK - Sri Lanka
LR - Liberia
LU - Luxembourg
LY - Libya
ME - Montenegro
NO - Norway
NU - Niue
OM - Oman
PE - Peru
PL - Poland
PM - Saint Pierre and Miquelon
QA - Qatar
RE - Réunion
RS - Serbia
RU - Russian Federation
RW - Rwanda
SC - Seychelles
SH - Saint Helena, Ascension and Tristan da Cunha
SK - Slovakia
SO - Somalia
SZ - Swaziland
TF - French Southern Territories
TJ - Tajikistan
TL - Timor-Leste
TN - Tunisia
TO - Tonga
TR - Turkey
TZ - Tanzania, United Republic of
UG - Uganda
UM - United States Minor Outlying Islands
US - United States of America
UY - Uruguay
UZ - Uzbekistan
VC - Saint Vincent and the Grenadines
VE - Venezuela (Bolivarian Republic of)
VI - United States Virgin Islands
VU - Vanuatu
YE - Yemen
ZA - South Africa
ZM - Zambia
ZW - Zimbabwe
ミミセンの作戦は、こうだ。
それぞれ配置についたらトイレで合流。
そこでドッペルが俺と入れ替わり、同伴の先生を陽動する。
そう、さっきトイレから出てきたのは俺じゃなくて、俺に変装したドッペルだったんだ。
「久々に会った相手の顔なんて、正確に覚えているはずがない。それにドッペルの変装だ」
ドッペルは変装の達人で、特に俺に化けた場合は仲間でも見分けることができない。
あの先生が兄貴並に勘が良かったとしても、しばらくの間は大丈夫だろう。
「二人が向かった広場は、物置部屋の反対方向にある。しばらくは戻ってこないはずだ」
そうは言っても悠長にはしていられない。
そうなったら隠れようがない。
俺たちは足早に物置部屋を目指す。
廊下に並んだ各部屋の扉は窓突きであり、その面積は上半分にも及ぶ。
なので俺たちは屈みながら移動していたんだが、長身のシロクロは四つんばいで歩いていた。
「みんな走るんじゃないぞ。常に足のどちらかは地面に接地して、素早く歩くんだ」
「くねくね、競歩スタイル! NA・KA・TA! NA・KA・TA!」
「やめろシロクロ」
「私、シロクロは仲間だと思っているけど、今回の作戦に連れて行くのは失敗だったんじゃないの?」
「そう言うなよタオナケ」
もしドラキュラと相対した場合、正面からマトモにやり合えるのはシロクロだけだ。
それに何だかんだいって物置部屋までもうすぐだ。
「よし、後はこの突き当りを曲がれば……」
「ちょっと待って、マスダ」
その時、ミミセンの静止が入って俺はギクリとした。
「誰か来るのか!?」
このタイミングで誰か出てくるのはマズいぞ。
俺たちが今いる場所は一本道な上、周りに遮蔽物が少なく隠れるのが難しい。
「そうじゃなくて、事務室に行かなくていいの?」
「……あっ」
思わず声を漏らす。
そうだ、気が急いて大事なことを忘れていた。
物置部屋には鍵がかかっているはず。
俺たちは鍵を手に入れるため、少し進路を変えて事務室に向かった。
SHI・TE・I・NA・I
ロックダウンしないのは同じく1億歩譲ってヨシとしてしても
気が狂っとるわ
731部隊がどうこうってやってた大学もなんの反省も出来てないわ
ただし山梨大学は除く
[産経] 山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
https://www.sankei.com/smp/life/news/200308/lif2003080033-s1.html
男性は意識障害や首の後ろの硬直があったため、救急医が新型コロナによる髄膜炎の可能性を疑い、病院独自で髄液のPCR検査を行ったところ、7日に陽性が確認された。山梨大病院では山梨県衛生環境研究所への依頼だけでなく、病院に検査態勢を整えていた。
島田学長は「医師のセンスがよかった」とした上で、新型コロナ感染者が訴える頭痛は髄膜炎による可能性もあるとして、「これまで(診察で)見過ごされている可能性がある」と述べ、全国の医療関係者に注意を呼び掛けた
ーーーーー
女児は肺のCT検査で軽度の肺炎とみられたが、小児科の教授が、他の医師が難色を示す中、新型コロナのPCR検査に踏み切ったところ、陽性だった。
このため、結果が出るまでに関わった、小児科医8人▽救急部医師4人▽研修医5人▽集中治療室(ICU)看護師15人▽放射線技師2人▽薬剤師1人▽第2外科医師1人▽臨床工学技士2人▽安全管理部看護師1人▽外来看護師2人▽看護助手2人▽病棟医師事務作業補助者1人-の計44人が濃厚接触者となり、2週間の自宅待機となった。
北欧でポスドク(fellowship)ポジションを得た経緯と準備をまとめました。こちらの記事(https://www.notion.so/Facebook-London-13743da603ce4632bd9f96672faa0d74)を参考に書かせていただきました。特定回避のため少しぼやかした表現で書いたところがあります、ご了承ください。
私は今年のはじめにオランダ語圏の大学でPhDを取得し、その後も欧州に留まろうと就活をしていました。PhDの就活は、博論執筆やディフェンスと就活期間がかぶるものだと思いますが、そのあたりの事情も書いていこうと思います。私の専攻は数値計算・解析の一分野です。「数値解析」と言っても実際には何も数値計算をしない研究があり、また「数値計算」と言っても何も数学的な裏付けのない研究があります(どちらもそれ自体がネガティブなことだとは思いません)。ただ私は自分の強みとして、この2つ両方をやっていることを打ち出して就活をしました。
2-5月 公募、面接(オンライン)、オンラインセミナー講演など
オランダ2
ドイツ1
です。面接に呼ばれたのが2箇所、そのどちらも面接の数日後にオファーをもらいました。
当たり前ですが、ポスドクをやるために最も大事な要件はPhDを取得していることです。私は昨年10月に今年1月のディフェンスが急遽決まったため、大慌てで博論を書くことになりました。私の大学では外部の教授2人+内部の教授3-4人からなるexamination committeeがあり、 博論提出→(4週間:committeeの教授が博論を読む)→private defense (プレゼン15分+committeeによる質問2時間)→(3週間:博論修正、博論印刷)→public defense(プレゼン50分+質問1時間半) というスケジュールでした。私のディフェンスが急遽決まったのはこのcommitteeの教授たちのスケジュールによるものでした。
9月頃からアカデミア求人サイトを見ていたのですが、実際に応募しだしたのは11月からでした。周りのポスドクの人や教授に使えるリンクなどtipsを聞いておくと良いと思います。私の場合は例えば、mathjob.org, SIAM mailing list, euro-math-soc, NA digestなどをこまめにチェックしていました。
私の分野はあまり大きな分野ではないため、私のプロファイル・専門に合う求人は、多くて月に2-3件くらいしかみつかりませんでしたが、そこに力を入れて応募していました。公募求人のページは締切後に消えてしまうので、(面接の前に見返すなどのために)ローカルに保存しておきました。
私はCVとカバーレターの雛形を用意し、それぞれの公募に合わせて少し変えていきました。どちらも教授や周りの人に読んでもらってコメントをもらいました。ここでスペルミスや文法ミスがあると、後から見返してしんどい気持ちになります。
これは指導教員と副指導教員にお願いしていました。プロセスとしては、自分が応募する→相手方が自分に興味を持つ→相手方が自分のレファレンス先にレコメンデーションレターを書くよう要請する、というもの(が多数派だと思う)で、あらかじめ指導教員たちに「〜〜から連絡あるかもしれないから、見落とさないように」お願いしなければなりません。
面接は二回しか経験していませんがどちらもオファーをもらいました。聞かれたことは、そのポジションにおける自分の強み・弱み、自分の研究成果、教育の経験などでした。どちらも英語での面接でしたが、英語が公用語の国ではないため、ある程度の「社会に溶け込もうというモチベーション」を見せるために終わりの挨拶をその国の言葉でするなど、印象を良くするように努めました。
PhD取得後、すぐにコロナの広がりがやってきました。就活真っ只中の私としてはとても薄暗い気持ちになったのを覚えています。連絡を取っていた他大学の教授から突然メールが返ってこなくなったり、応募していたポジションの選考プロセスが突然止まるなどの事態が起こりました。
ポスドクは自分の研究活動を通したコネで決まることがわりと多いかと思います。もしそれで決まるのであれば、そうするに越したことはありませんが、私の場合は土地の制約やタイミングからそれだけではうまく決まりませんでした。そのため、全くつながりのない教授・大学にある程度の説得力を持って応募することが必要でした。私が応募したものの中にはあとから「ああデキ公募だったんだな」とわかるものもありましたが、これは世界中どこでも起こりうるものだと思って割り切りました。
選考プロセスはほとんどの場合、応募者側からすると不透明ですが、スウェーデンとノルウェーでは透明性を重視しているのか、現在の段階や全応募者の評価シートまで応募者に公開しているものもありました。クオリファイされた24人の応募者全員の名前、年齢や出身大学、業績、プロジェクトとのマッチング評価などが書かれたドキュメントは読み応えがありました。
twitterなどを見ていても思いますが、博士課程は思うように結果が出なかったり、悩みを共有できる人がいなくて孤独だったりと閉塞感が出がちだと思います。私も博士号取得後の数ヶ月、無職期間を経験し気が塞いだこともありました。この閉塞感がくせ者で、そのせいでパフォーマンスが落ちたり更に人と話さなくなるなどの悪循環なども生まれると思います。ただ、自分が思うよりも状況は悪くない、ということをどうやってか自分に客観的に説得できると、この閉塞感も緩和されるんじゃないかと思います。
喉がいたい気がする。唾を飲み込むとき喉仏の下辺りに違和感。気になる症状はこれだけ。4/7の昼間から感じている。
36.4℃。熱はない。鼻水、くしゃみ、涙はおそらく花粉症によるもの。何ともないかもしれないがなんともなければそれでいい。寝れないので記録を書く。
3/30月
「週末に子供の大学入学で引越しを手伝ってきた」という人が職場に2人。いずれも緊急事態宣言の対象地域。そこで外食もしたとのこと。「え、、」といったら「あなただってスーパーに買い物ぐらいいったんじゃないの?同じでしょ。」ですと。マスクしてない。
4/1水
職場に「東京の医者に行ってきた」という人がいた。持病の通院らしいが詳しく聞ける間柄ではない。お土産のせんべいをもらったが食べる気はしない。マスクしてた。
4/3金
夜、家族で近所のファミレス。次亜塩素酸Na?とやらをミストで出す機械がおいてあった。店員はマスクしてた。
4/4土
緊急事態宣言の対象地域から地元に来ていた同級生と会う。お互いの子供を連れて公園に。子供とかくれんぼ。マスクしてない。
4/5日
昼、子供の同級生のお宅に一家でお呼ばれ。嫁アポ。サラダ焼きそばチャーハンビール。避けようとしてもすぐコロナの話題になり楽しめない。嫁とママ友はジャニーズトークで盛り上がる。マスクしてない。
4/5月
会社の人事異動による期初レイアウト変更。13時~15時は倉庫整理に抜擢される。子供の引越しを手伝ってきた2人のうちの1人と他の人の計3人で作業。マスクしてない。
4/6火
市内で新たにコロナ患者が出たとの噂。同じ府県内にいくつか支店がある中規模の会社らしい。同社の知人に電話で聞いてみたが「知らない、初耳。ちょっと調べてみる」とのこと。彼とは年初に飲んで以来、直接は会っていない。
4/7水
午前中、新たなコロナ患者の所在についていろんな会社名で噂が錯綜する。うちの会社も候補になってるようで、電話してきた人がいるらしい。すべての情報が断片的で全体がさっぱりつかめない。ウワサって怖い。なんだかんだで夕方には会社名・支店名までほぼ確定とされる情報が流れてきた。やはり昨日の会社だった。知人からの連絡はない。保健所も地方ニュースも社名を公開していない様子。あれ?クラスター?足取り?
喉がいたいのは大掃除のせいだといいなと思っている。でも扁桃腺より下な気がするんだよなあ、、、増田書いてたらだんだん痛くなくなってきた気もするし大丈夫かなあ。厚労省発表だと検査しても陽性は1割ぐらいみたいだし勘違いだなきっと。
まず、塩素系漂白剤(ハイターでもキッチンハイターでも、それらに類するバチモンでも可)を用意して、水1Lに対して5mL(500mLペットボトルのキャップ1杯)を入れて希釈する(100均で麦茶入れるようなボトル買うと便利)。
これをバットや深皿に入れて、そこにマスクを漬ける。時間は数分でいい(漂白が目的じゃないので)。そのまま、もしくは水に一度漬けてからタオルに挟んで押し、そのまま干す。
塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸Naは、有機物や空気に触れると分解する。最終的に残るのは食塩。だから害はない。今書いた希釈方法だと濃度は250ppm位。多少の手荒れを気にしなければ手指の消毒(使用後のすすぎなしでも可)にも使えるようなものだから。しかもどういう訳か未だに入手容易なんだよな。エタノールよりも強力なのにな。