はてなキーワード: Instagramとは
要約すると「公園で不審な男性に絡まれたことに対する注意喚起」なんですが。
そして世の中には子供を狙った犯罪が度々起きていて、それらの脅威から子供を守らなければならない母親として、不審者に対して恐怖心や怒りを抱く気持ちもとてもよく理解できます。
ただ、作中で「気持ち悪いおっさん」「不審者」と呼ばれ、作者さんのInstagramのコメントで「キモイ!」「こんな奴は本当に消えてしまえと思います!」と盛大に叩かれているこの男性を、他人事のように思えませんでした。
まるで未来の息子の姿を見ているようで。
この男性、娘さんが砂をこぼさず入れられないことに激昂しているあたり、なんらかの発達障害か精神疾患をお持ちの男性かな…と、漫画を一目読んですぐに思い当たりました。
うちの末の息子は赤ちゃんの時に大病をして軽度の知的障害が残ったため、いろいろな施設に通院しています。
いまはまだ幼稚園児ですが、息子の通うデイや病院などの施設では、知的障害や発達障害のある大人の方を見かけたりすることがあります。
急に大きな声を出したり、人目を憚らず局部をいじり始めたり(性的な意味でなく本当に幼児のように)、いきなりよく分からないことを話しかけてきたり…
障害のある方が身近ではなく免疫のない人にとっては、それらの行動に対して「怖い」「気持ち悪い」と感じてしまう気持ち、理解できます。
そう感じてしまうのはきっと本能なので、それをどうこう言うつもりは私にはありません。
様子のおかしな人から何かアクションを起こされたとき、まずは身を守ることが第一。
でも、それらの話を誰かに話すとき…ほんの少しだけでいいので、「もしかしたら悪意や害意をもってやっているわけではないかもしれない」と思考してみてほしい。
もしかしたら、「意図的にやってる気持ち悪い犯罪者のおっさん」ではなく「障害や病気で自分の言動を制御できないおっさん」かもしれない。
障害がある人がやりがちな言動の特徴についてもっと周知されれば、お互いに悲しい思いをするような出来事は減るのではないかと思います。
しかしながら、障害のせいだからといってこれらの言動が許されるわけではありません。
他人に迷惑をかけているわけですし、万が一パニックを起こして暴力沙汰なんかになってしまえば大変です。
そうなったらもう警察の出番かと思うのですが、できれば「糾弾するために」通報するのではなく、「保護するために」通報してあげてほしい…
本当、細かいと思われるかもしれないですが、気持ちの問題で…そう思います。
恐怖を感じて当然ですし、この男性のためにも地域住民のためにも、男性に親族や保護者がいないのであれば、行政の介入なりなんなりで監督者が必要なパターンだと個人的に思います。
ただ、障害や病気のせいで起きてしまった男性の行動について貶めないであげてほしい。
「ムカつく」「怖かった」はわかる。
「キモい!」「消えて!」「許せない!」と心で思ってしまうのも仕方ない。
性犯罪を起こす一部のアレな男性と、そういう人を強烈&苛烈すぎるほどに糾弾する女性のせいで、男性というだけで警戒されたり非難されてしまうの、いずれおじさんになる息子を抱える身としては本当に胸が痛いです。
いま、末の息子は幼稚園児で、私の年齢は30半ば。
これから迎える思春期と性の目覚め、そしてただでさえ世間から警戒されがちなおじさん期、それから親亡き後の事…彼がどのように成長しているか、誰にも予想はつきません。
きっと誰かの助けを必要とするだろうし、支えてくださる方々には私が生きているうちに先取りの恩返しをたくさんしておく予定です。
毎日福祉と人の善意のありがたみを噛み締めながら生活しています。
願わくば、人に害なすことのないよう、いまのおっとりした性格のまま真っ直ぐに大きくなって、そしてたくさん愛し愛されて人生を楽しんでおくれ、息子よ…
西野オンラインサロンの件で思い出したんだがいわた君、ちゃんとめげずにファッションブログ続けてるしブログだけでは食っていけないみたいだけど、ちゃんとファッションブロガーの経験生かして店員として頑張ってる。
https://twitter.com/iwata09_com
就職浪人からファッションブロガーに華麗なる転身を果たすも、Youtube、instagram等の新しいSNSの流れに乗り切れずジリ貧に。2020年再起をかけて、代官山のセレクトショップ SAMVAスタッフ、ファッションブランド STOF営業見習い、ファッションブロガーの三足のわらじを履き直した25才。よろしくどうぞ。
はてなでこの人を馬鹿にしてた連中よりずっと立派だ。えらい。がんばれ。
一方、このいわタワーをバカにしてたこの人たちはというと・・・
https://favofull.jp/iwatower-shukatu-2
https://keisuke-yamada.yokohama/2016/10/15/do-not-follow-top-blogger-if-you-want-money/
大学一年生です。若いから分かる現状があります。力を貸してください。
コロナで自粛や行動制限を受けている方も多いでしょう。私もそのひとりです。なぜ自粛を個々人ができるかというと、ひとえにコロナに対する関心があるからでしょう。 しかし、コロナのことなど意中にない若者もたくさんいます。なぜでしょうか。一つに、周りでコロナウイルスについて気にしている人がいないということがあるのではないでしょうか。
彼らはどのような生活をしているかというと、情報については新聞やテレビではなく、スマートフォンから得ています。InstagramやTiktokといったSNSで、「インフルエンサー」とよばれる多くのフォロワーを持った人気がある人達が投稿した動画や画像を見るだけなのです。
そこで、「インフルエンサー」と呼ばれる人たちにコロナ対策について投稿内で話してもらえないかと考えます。具体的にいうと、インフルエンサーの方々は、お金を貰えばなんでも話してくれます。クラウドファンディングでお金を集めて、インフルエンサーにコロナについて話してもらえるような取り組みをしたいと思います。
お力を貸してくださる方がいらっしゃれば、Twitter @covid19_daigaku までおねがいします。DMは開けています。
スキームは以下のとおりで、それぞれを並行実施します。4つのどれでもいいので、力を貸してくださる方がいればTwitterまでDMお願いします。
・予算集め(クラウドファンディング)
・インフルエンサーの選定
・インフルエンサーとの折衝
Twitter @covid19_daigaku
20代半ば。男。
起床。枕と布団が臭い。抜け毛あり。身体が怠い。朝日を眺めながら、軽く絶望。
眼鏡を探り当て、何とか装着。目がとても悪い。自分の家はゲーム禁止家庭だった。皆の話題についていけない事がコンプレックスで、親の金を盗んでゲーム購入。夜に電気もつけず、隠れてやっていたら3か月で視力が0.1以下になった。
散らかった部屋をかき分ける。片付けが出来ない。幼少期は極端な潔癖で、好いていた姉の机まで片付けていたら怒鳴られた事がある。良かれと思ってやっていたのだが、完全な有難迷惑だった。それ以来、片付け=悪と刷り込まれてしまった。言い訳ですかね、はい。
洗面台へ。毛深く醜い容姿と対面。「気持ち悪い...」。そう、ポツリと呟く。この容姿で、学生時代はよく虐められた。整形や脱毛を考えたが、金が無いのと遺伝子は変える事が出来ない事実に打ちひしがれた。歯は虫歯だらけ。裏には小4から無理やり通わされていた矯正歯科の器具。大事に磨いてきた歯を、何本も抜歯させられた。痛い。怖い。苦しい。矯正をしてくれた両親に本来は感謝すべきなんだろうけど、結局自分で全て無駄にしてしまった。歯並びが絶望的な家庭に生まれた自分を呪った。もう5年は行っていないか。他人に歯を見せるのが怖い。
軽くシャワーを浴びて、新聞とニュースを見る。何を言っているのか、さっぱり分からない。
着替え。体型もファッションセンスもダメダメだ。「チビでガリガリで顔もキモい。ファッションなんて雀の涙。あんな布切れに何前何万も出したって無駄だ。努力したところで自分はダメなんだ」と全て放棄してしまった。
会社に到着。平均年収1000万超えの大企業だ。何故、こんな所にいるのだろう。自分でも不思議だ。学生時代、極度の学歴コンプレックスで、結局院でロンダリング。学部からいなかった事と、周りとの実力差で更にコンプレックスは悪化。教授やラボメンバーには裏で悪口を言われ、研究も苦しくて2度の鬱発症。仕事で続ける気は無くなった。就活は、これまで馬鹿にしてきた奴らを見返したくて、色んな業界の大手だけ受けた。合計90社近く落ちたが、この会社には就活面接で適当な嘘や綺麗事を吐いていたら内定を貰えた内の1社だった。
学歴ロンダリングや大手企業へ入社した理由は、異性にモテたいといった理由も大きかった。でも、これからもし自分に寄ってくる異性がいたとしても年収狙いは確実。自分の中身まで見てくれる方はいないだろう。そして、これまで、イケメンでコミュ強で気の効く強そうな男を愛し抱かれていたのだろう。そんな過去の男達と自分は比べられるのだ。怖い。果てしなく怖い。それに、無理やり年収だけ上げても、そこでは更なるハイスペ達が競争相手だ。勿論、容姿端麗コミュ力抜群みたいな上位互換はゴロゴロいる。そんなことを考えていたら、もう疲れてしまった。
仕事、開始。自分は無能だ。作業が遅い。よく怒られる。まともなコミュニケーションが取れない。人が怖い。かといって、人と関わらなくて良い職業には、当然ながら実力不足で就けない。頭がキレ、他者と良好な関係を保ち、仕事が出来る社員たちはどんどん成果を出していく。上司も、雑用以外で自分を頼る事は無くなった。きっと、裏で自分は馬鹿にされているに違いない。針の筵だ。最近は資格取得を推奨されているが、どうせ落ちるし、無能な自分と向き合わなくて済むから、何も手をつけていない。
昼休み。当然ながら、友達は0。デスクで1人の昼食。学生時代からそうだった。必死になって部活やサークルに入った事もあったが、皆の話題についていけず、周囲との溝を感じて苦しくなって、結局何処も続かなかった。そんな中、自分に優しくしてくれる人もいたが、関係が深まると、自分すら認識していなかった醜い性格や行動が出現した。そんな自分が嫌で嫌でたまらなくて自分から距離を取るか、相手が愛想を尽かして去っていった。
LINE交換してくれた人達もいたが、卒業する度にアカウントを削除し、中途半端な縁を断ち切ってきた。巷では、これを人間関係リセット癖と呼ぶらしい。
そんなこんなで、仕事終わり。今日も何の進捗も無し。「お疲れ様です」と呟いて、退社。誰からも返事は無い。「無能は疲れなくて良いな」とでも思われているのだろう。
帰宅途中。街を歩くカップル。楽しそうな親子連れ。いいなぁ。自分は、一度も恋人というものが出来た事が無い。学生時代、マッチングアプリに2年程度手を出した事もあったが、誰とも会話が続かなかった。相手の話はある程度聞き出せても、肝心な自分自身にアピールできる事が無かったから。3回ほど、女性と会う機会があったが、全員が「たくさんの男からアプローチされる」と言っていた。「無料で、色んな男から誘いを受け、ご飯やプレゼントを奢ってもらえる。何て羨ましいんだ」と思っていたが、彼女らは彼女らで何かしら悩みを抱えているのだろう。
帰宅。自己研鑽はしない。自分がやったところで、どうせ無意味だから。成功した試しが無いから。何もかも、中途半端に放棄して逃げてきたから。
コンビニで買ってきたご飯を食べ、服を脱いで布団に潜り込む。最近、脂っこいものがキツく、食も細くなってきた。無能のまま、立派に歳だけは着実に重ねている。
SNSを閲覧。陰キャ御用達、Twitter。同じ業界のインフルエンサーや海外のニュースアカウントをフォローしているが、自分の知識不足で、何を言っているのかサッパリ分からない。また、これまで色んな界隈にいたが、結局誰かとイザコザを起こし、アカウント削除。しかし、依存症から何度もアカウントを作り直し、現在に至る。時たま、Instagram。同級生をフォローだけしている。皆、幸せそうなキラキラした写真をアップしている。友達や恋人との旅行、煌びやかな料理、結婚している人たちもいる。幸せそうだ。
YouTubeを閲覧。最近は、ひろゆきさんの生放送編集版や、外国人が編集したであろうタイトルやカット割りのアニメを脳死状態で眺めている。時たま、イケメンや美人の実況がおすすめで流れてくると、凄く悲しくなる。何て神様は残酷なんだろう。人間は、生まれながらに不平等だ。
SNSの影響で、他人と比べる事がより増えた気がする。凄く辛い。止めれば良いのにと自分でも思うが、依存していて止めれない。昔から、リアルでは社会と繋がっていないに等しいから、拠り所を求めて居座ってしまうのだろう。
そんなこんなで深夜。電池が切れるかの様に、いつも勝手に眠っている。薄れゆく意識の中で思う。「誰か寝ている間に殺してくれないかな」。「パッと存在ごと消えないかな」。皆、何をモチベーションに生きているか不思議だった。自分が消えたところで、誰も悲しむ人なんていない。むしろ、Co2排出が抑えられて、感謝されるだろう。これまで、何度も自殺しようと思った事があったが、結局自分1人で実行出来なかった。森の奥の木にくくった縄。果てしない大海原が広がった断崖絶壁。いざ目の前にすると、無様に生にしがみついて涙を流した。
こんなくそったれ人生を送っている自分にも、2つの夢がある。1つ目は、同窓会で、自分を虐めたり馬鹿にした奴らに、「どうだ!自分はこんなに立派になったぞ!」と見せつけてやる事だ。相手は覚えていないだろうけど。
2つ目は、「普通を享受して幸せになる事」だ。"普通"とは、自分の目に映る同世代の上位50%が体験するイベントと定義している。これがまあ難しい。凄く難しい。凄まじい量のコンプレックスを持っている反動で、他人の良い所を見抜く癖があり、それらを逐一比べて。どんなコミュニティに属していも、自分は最底辺だと感じている。一生、幸せに何てなれないだろうな、自分は。
人生初の匿名ダイアリー、3,000字超え。こんな感情任せに書いた歪で長く乱れた文章など、どうせ誰も読んではくれず、山のような記事の内の1つとなって消えるのだろう。それでも、良いんだ。こんな寂しい夜は酒を飲みながら、何か書きたかった。何事も中途半端で、何も成しえた事が無かった自分が、自分の気持ちを文章にして書き終えた。凄く小さな、誰でも出来る事かもしれないけれど、1つの物事を完結させる事が出来た。見ている皆さんには、「こんな事で(笑)」と笑われるかもしれないが、ちょっとだけ誇らしい。
最後に。ここまで読んでいただけた酔狂な方々へ。幸せになれる呪いをかけておきます。どうも、ありがとう。
【追記 2021/1/27】
様々なコメントをいただき、誠にありがとうございます。肯定的な意見・批判的な意見、全て嬉しかったです。全て読ませていただいており、こちらで簡単に返信させていただきます。
自分の現状を詳細に記したかっただけで、自慢の様に受け取られる書き方になってしまった点は大変申し訳ないです。
しかし、私の勤め先は大企業ではあるものの成果主義で、出来る人と出来ない人とで年収差が非常に大きいです。更に、土日出勤が多い、私自身まだ若手なのでそこまで年収は高くない、近年業績が伸び悩んでいる事もあり、私がこのまま働いて平均年齢に差し掛かっても、1000万貰える可能性は限りなく低いです。
②「筋トレしろ」「髪型変えろ」「整形・脱毛しろ」というコメントについて
筋トレに関してですが、実はSNSのインフルエンサーに触発され、数ヶ月ではありますが週6で1時間ジムに通っていた事がありました。しかし、身体が少し大きなコミュ障になっただけで自信がつく事は無く、ある日突然布団から身体が動かなくなってしまいました(1度目の鬱発症時の事です)。ジムはコロナと人目が怖いので、ひとまず今日から、朝ランと夜の宅トレを軽く始めてみました。
髪型に関しては、仕事の関係上、髪色含め奇抜には出来ませんし、「そもそも変えてもイケメンになれるわけでも無し、意味なくね?」って考え方で完全に諦めてました。奮発して少し高めの美容院へ行って、相談して来ようと思います。
整形や脱毛については、「遺伝子や性格がゴミだし、料金高いし、そんな事やっても仕方なくね?」といった考え方だったのですが、コンプレックスである歯の治療も含め、勇気を出してまずは一度相談だけでも行ってみようと思います。
どれも、今後の人生にどう影響してくるかは分かりませんが、空っぽな自分の人生が少しでも豊かになる可能性があると信じ、頑張ってみます。
心理学については、何か宗教っぽい気持ち悪さがあって(失礼)、これまで全く手を付けていませんでした。読書は挫折する事が多いですが、まずは軽めの本を図書館や本屋で軽く立ち読みでもしてみようと思います。
④文章を褒めていただいた方へ
世間ではマッチングアプリというものがもてはやされており、自分も利用しています。
テレビでは恋人を探す場所のように紹介されていますが、私にとっては違います。
絶好のネトスト場なのです。
私は中学生のころから、ネットで拾った画像で出会い系サイトやるのが趣味なのですが、
利用女性の個人情報をつなぎ合わせて、本名を特定したり、勤め先を特定したりすることをついついやってしまいます。
最近の実例では、プロフィールに乗せているInstagramの画像から、OnlyFans(課金制の画像共有サイト、R18画像もOK)に投稿していることを知ったり、
Amazonの欲しいものリストがデフォルトの設定では送り先は伏せられるが、宛名は本名になってしまっている仕様を利用して本名を特定したりしてしてまいました。
自分でも異常だと思います。しかしパズルを解くように、人の個人情報や隠していることを暴いていくのが非常に楽しく、辞められないのです。
自分でいうのもなんですが、自分はまっとうに生きてきたつもりです。中学高校大学を大事なく卒業し、会社でもそれなりにうまくやっているつもりです。
自分の異常性が怖いです。いつか自分が犯罪を犯してしまわないか心配です。また、なにより人倫に悖る行為をしている自分が許せないのです。
自分ってどうしたらいいですか?
※追記
対人コミュニケーションの多くをネット上で行う人間たちが形成するコミュニティみたいな抽象的な概念をイメージしてます
紛らわしくてごめん
※追記以上
俺は定期的にはてな、ってかインターネットと現実社会感覚の乖離を確認するようにしてる
例えば箱根駅伝な
ブクマ換算すると100万users相当は注目されてるエントリだ
一方実際のはてなでは箱根駅伝を観にコロナ禍のなか観客が大量に、といったニュースが400ブクマついたくらいで、それ以外はいいとこ2桁である
また、オリンピック中止よりコミケ中止を悲しむ人は現実社会なら1000人に1人くらいだが
選挙すれば毎回自民党が勝つし、日本人の大多数は首都圏以外に住んでる人間だ
あんだけ燃えまくったアツギや宇崎ちゃん騒動だって、ほとんどの人がそんな騒動があったことすら知らない
そもそも「インターネット」というものに対するイメージからして違う
ネットはFacebook、Instagram、TikTokなんかの実名顔出しのコミュニケーションを増幅したり、NETFLIX等のエンタメを供給してくれるツールであり
決してTwitterやはてなみたいなジメジメした暗くて黴臭い場所ではない
ここ最近でネットとリアルで盛り上がりの温度差が少なかったのって鬼滅の刃くらいじゃなかろうか
こんな具合ではてな含めた「インターネット社会」と現実社会ってすごい乖離があるんだけど
俺の意識?人格?の90%がインターネット社会にいるせいでついついインターネット社会の感覚のまま生活してしまいがちなんだよね
でもなーー
意識の大半がインターネット社会にあったとしても、現実的な肉体は現実社会にいる時間が長いわけなんだよなー
だから昼休みのおばちゃん同士の会話に聞き耳たてたりとか、ワイドショーや週刊誌なんかの見出しをチェックしたりして
定期的にインターネット社会と現実社会の乖離を認識するようにしてる
お前ら小室圭なんてもう忘れてるだろ?
現実社会では未だに毎日のように昼間のワイドショーで小室圭ネタやってんだぜ?
ビビるだろ?
俺もそうだ。
友達がいない辛みは、Hatenaや増田に限らずネットでうようよしてる者にとっては耳の痛い話しかないよね。
...
会社やバイト先に行けば話し相手はいるという人なら少なくないと思うが、基本スマホやパソコン弄るしか
脳がないオタに日常的にリアルで会って話せる友達がつくれるはずがない。
だってリアルな友達はリアル(現実)にしか存在しないのだから当然。
...
TwitterやSlackやInstagramやDiscordなどで他愛もない話をできる相手はいても、相手の素性などわからない。
ただゲームが上手いか下手か、新作アニメに詳しいか疎いかの違いで振り分けられる。
ゲームも下手、アニメは見ていない・・となればそういう世界でもハブられ、教室の隅に追いやられる。
...
そうならないためには自分から進んでリアルの世界、どこでもいい。(賭け事や性風俗、キャバクラとか危ないところでなければ)
話下手や億劫であっても、そこに身を置くだけでも随分改善される。
ただし1週間や1カ月ではなく1年以上通い続けないとダメだけどね。俺はそう思う。
...
なにかを糸口にして扉を開かないと固まって死んでしまうと思うよ。
2020年12月にハワイに入るためにやる必要があったことのメモ。
2020年1月に仕事の都合で米国に行ってしまった恋人に会いに行く4月のチケットを購入したのは1月3週目のこと。その前週から中国で感染症が流行っているニュースが入りあれよあれよという間に予約したフライトが飛行しない事になり、日程変更の為にサポートに問い合わせどつながらず、アメリカのサポート経由で別の日のチケットを手に入れたのも束の間、出発18日前の3月26日よりハワイ州への入境が完全制限され、フライトも欠航が決行。
一晩失意で枕を涙で濡らしているのを、どこ吹く風の恋人に慰められつつ、在宅勤務でほとんど家に出ることないまま様子を見続けてやってきた秋9月の末。フライト自体はほとんどない状態、にも関わらず収束することを願って12月のチケットをゲット。この予約した羽田便も11月になる前の週にはキャンセルされたけれど、入境後の行動規制が出発72時間前に取得したPCR検査の陰性証明書を所持している人には免除され成田便は飛ばすことが分かったので、急いでハワイアンに電話して飛ぶ予定の便に切り替えました。
あとは12月に無事に飛ぶのを待つばかり。感染者数も抑えられてきているのでこのまま収束を超期待。(ここまでが10月末)
出国というか搭乗のためにPCR検査の陰性証明書が必要なのだけど、ハワイで14日間の自宅退避を免除するには別途指定機関で発行されたPCRの陰性証明書が取得が必要。
https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/certificate/
他の診断やってないんじゃないかって位小さなクリニックで、取得。ハワイの他、グアムと中国入国の両方の証明書を発行していた。ビジネス?
ハワイ・グアムが大体26000円で中国用のが30000円を超えていたと思う。
来客も英語を話す人か中国語を話す人で(勿論日本語も)受付の人はどうやら中国語と英語と日本語がわかる様子だった。
出発前々日の午後に仕事を早退して検査して、出発前日の終業後に発行された証明書を取りに来るスタイル。
三密をここ14日間避けていたか、外食14日していないか、狭い空間で人と話したりしていないか。等。リモート勤務で友達の存在すら危ぶまれているので楽勝。
検査にはパスポートとフライト番号、保険証を持っていけばOK。
次の日に受け取った陰性証明書は、前日の検査結果から陰性を証明する、と医者の手によって書かれたハワイ州の規定の紙が用意されていて、自筆で名前と住所と生年月日と出発日・フライト名を書く感じ。
出発日欄を間違えて生年月日で書きかけて、書き損じで再発行手数料500円が追加で取られた。
ハワイに来る人は前日の健康情報を所定のデータベースに登録する作業が義務付けられています。
https://travel.hawaii.gov/#/trip
オアフ島だけでいいかと思いきや、オアフから尋ねる離島までの間の登録も別途必要だった。
登録する来島理由について、再移住、トランジット、観光、友人・家族への来訪、エッセンシャルワーカー、航空機の乗務員、とあって、この場合は友人家族への来訪を選択。
ステイ先に、ホテル、ホステル、コンドミニアム、自宅、時間貸しスペース、B&B、友人親戚宅、の他にキャンプサイト・ビーチやシェアルームと言う選択肢があって、この状況下でビーチとかキャンプサイト選ぶ人いるのかなとか疑問に思ったり。
健康情報の登録では熱はないか、解熱剤は飲んでいないか、インフルエンザの予防接種は打ったか、どこか別の国から移動した14日間の自宅待機期間ではないか、14日の間にハワイ州以外の自国ではない所に旅行していないか、などの登録が必要。
フライトごとにこの健康情報の登録は必要。サイトにはPCR検査の文書も登録できる場所があって、ハワイ州認定の陰性証明書をpdfにしてアップロードされていると到着時に空港を出る時の手続き項目が減って非常に簡単に出られます。
これが終わるとQRコードが飛んでくるので、入国後空港から出る時の手続きで、パスポートと一緒に見せればよい様子。
これは通常のアメリカ入国でも必要。ちょうどパスポートを切り替えてESTAの登録も切れてしまってたので、再登録。
SNSの登録箇所が以前はTwitterとFacebookだったのに、LinkedInとInstagram が追加されてた。
当然この手の情報はどれも持っていないので登録していません。はてなは無かった。
ESTA登録後の初回は有人の審査も必要になるとかで、結局有人の入国審査もやりました。
どんなに万全を期しても罹ったら現地の医療機関を使わざる負えずなにかあった時の医療費が怖いのでとりあえず3000万まで保証してくれる会社のにしました。結構高いです。4500円。
※やらなきゃいけないことの詳細は
ここ(https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/)に全部書いてあった。
家の冷蔵庫の中身を減らして、残りは帰国後14日間外出しない間に食べられるものを残し、不織布のマスク(VFE99%)の上に布マスク(中に不織布フィルターが入れられる物)を重ね付けて出発。当初の予想も外れて東京の新規感染者数は増え続け、この日は250人弱。
この時期にわざわざハワイへ向かいたい人は、現地で生活がある極限状態の日本人の買い出しかビジネスか家族がいるかで持ち込み荷物の多さを感じるような人ばかりかと思いきや、小さなスーツケースで必要最小限の装備のカップルや、地方から出てきてホノルルで何をして遊ぶという話で盛り上がっている親子連れや、ゴルフに行く様子の人もいて、不要不急の出国をカジュアルに実行する為にPCR検査をする人が居るのに本当にびっくりした。私も引きこもる予定だけど、不要不急の出国者側の人間なんだろうなってここで気づいた。
空港はこのハワイ便に乗る人と他の便待ちの人がいるくらいで、全く人がいなかった。旅行代理店のエリアの座席のところは前の方に空港職員の人がお弁当広げて食べている位、誰も居なかった。三密は全く無いけどレストラン街もほぼしまってて(土産屋もしまっている)いつも入るお店もやってない。出国手続きをした先の免税店もレストランも一切閉まっており、自販機で買った乳酸菌飲料の糖分でかろうじて空腹感をごまかす。おにぎりを食べている集団に羨ましくなりながら、搭乗待ちの間に携帯にアメリカのeSIMを設定したりしてた。
もともと間引きでの座席の提供。大体半分くらいは予約不可席で選べなくなっています。隣の四人席には人が一人しかいなく、気がついたら4席使って横たわって寝てた。
当初は機内食は食べるのをやめようと思ってたけど、機内の空気の循環は良いことや、空腹でおかしくなりそうだったので、ありがたく与えられた糧をいただく。
食後は、前の席にいる老人夫婦(多分片方別の席)がたまに咳をする(喘息っぽい音)上に時折マスクを外す。読書灯つけっぱなしで席移動して寝る、など普通に迷惑な人達なので映画を見て過ごす。目の前の座席が咳したあたりで、ダブルマスクの上にプラスチックのフェースカバーを付けてた。流石に読書灯つけっぱなしで移動されたのが鬱陶しかったので注意したら、装着してたマスクを外して謝ろうとし始めた。やめてほしい。
オアフ島から別の島に移らないといけないので乗り換え。入国審査と入境時健康検査(熱はないか、喉は痛くないか、などの口頭アンケートとQRコードの提出)してから一旦国際線ターミナルを出て国内線へ。米国人もマスクしているし、地面にはこれでもかというほどキープディスタンスを守らせるためのシールが貼られていた。時期をずらしてバカンスにきてたっぽい米国内の人がちらほら居た。結構普通に国内を動いているメリケン。
国内線の搭乗検査で身分証明書(旅券)とマスク外して顔を見せるなどをして無事次の便に。食事をしようと思ったけれどホノルル空港内の飲食店はほとんど動いておらず、BURGER KINGもこの日はやってなくて、スタバでカロリー高そうな飲み物を頼んだ。土産物屋は一軒のみ営業してたけど、ほとんどお客さんは入っておらず。
離島到着。軍服着た人に囲まれながら、再度事前登録のQRコード見せて健康状態のアンケートを受けて、やっと空港の外へ!
あーよかった。きてよかった。生きててよかった!
1年ぶりに会う恋人に狂喜乱舞エキサイティングしつつ、恋人の家で居候。しあわせ。恋人とのご飯。しあわせ。
最初数日間は様子を見ていたけれど特にコロナの初期症状もないので、たまにスーパーに買い物に行ったり散歩に行ったりドライブして海を見たりしてました。
一回だけガラガラの店内でご飯食べた以外は周りの人と距離非常に保たれたアウトドアか家でご飯。飛沫感染リスクかなり低め。
それ以外は延々と仕事する恋人の後ろでゲームしたりお茶のんだり仕事のメール読んだりしてた。完全に邪魔してた。休暇とってよかった。
(後編 anond:20201231031222 に続く)
無職の俺が言うのもなんだが、本当に死ぬほどやることがない時にだけ、普段使っていないFacebookを開くことがある。
開くとまず、知らない奴とか10年くらい連絡とってない奴の誕生日が3日前でした、みたいな通知が5件くらいあって、未だに何故かFacebookを使い続けてる奴のTwitterみたいな投稿が目に入る。自分の投稿を見返したところ、自分も6年前までは同じ使い方をしていたらしい。
だが俺の本当の目的は今や全く別のところにある。ここに来て急に「友達かも」のページをみたり、繋がっている友達伝いに小学校の同級生を探し出すのだ。
俺の通っていた小学校は、それこそ全校生徒がランドセルに熊よけの鈴をつけて登下校するレベルの山奥にあった。トラクターが農道を闊歩する割と本格的な田舎だ。だから小学校から中学校、下手すると高校まで同じ顔触れで、死ぬまで実家暮らしなんてのも多分珍しくない。
というのも、俺は中学から親の都合などを経て都市部に引っ越したため実情を知らない。小学校の同級生と未だに連絡を取っているようなことも全く無い。高校生の時に何度か違うクラスの奴と会ったはいいけど全然何話して良いかわからなかった。多分みんなそんなもんなんじゃ無いかなと思っている。
そんな時に見るべきなのがFacebookである。今となっては猫も杓子もTikTok、InstagramなどのイケイケSNSに夢中な中、それらの始祖にして現代ネット社会における九龍城、そしてディストピアとなったFacebookには今、俺が必要としている情報の全てがあるのだ。
まず友達伝いに名前に見覚えがある気がする奴のページに飛ぶ。どうせ足跡が付くわけでも無いし付いてたとしてもはや誰もFacebookなんか見てないから気にせず画像や誕生日の投稿へいつ頃まで反応していたかを見ていく。俺と同級生だから当然3割くらいは誰だか知らない奴と結婚してる。だがさして興味はない。なんなら病気してても、たとえ死んでたとしても、へー、で済む話である。ガンガン見ていく。
あ、こいつ養護学級スレスレだったやつだ。アニメアイコンだしヤな予感すんなあ、とか思ったら内容こそ穏やかだけど匿名掲示板で暴れ回ってるキチガイと同じ文体で、それもつい数日前まで投稿してる。匿名掲示板荒らして回ってる奴の気が知れないとは思ってたけど、本当にこういう奴らがやってんだなって確信してなんか悲しくなった。
次はこいつか、車高短なんかFacebookに載せんなよ、うわこいつも載せてんな、しかもスポーツ学科、このギャル名前見たことあるな可愛かった子か、あいつはヤンキーになってんのか、うわきったねえギャルだ、車高短だ、うわギャルだ、ヤンキー…
ガイジとヤンキーとギャルしか居ねえってなんだ。そりゃみんなFacebookやめるわ。畦道走ってイオン行けばみんな居るしな。どうせ高校まで一緒だったんだろうしどうでもいいかやっぱり。
だが何故、いわゆる陽キャになろうとした結果が画一化されたヤンキーやギャルなのか。影響されあっているとしたらこんなにダサくて生産性のない足の引っ張り合いは無いだろう。というか、それに気付かず迎合してしまうから田舎に留まろうとするのか、田舎に留まっているから感性が死ぬのか。俺にはもうよくわからない。
先日失踪した10年来の友人はいわゆるシティボーイだった。のにも関わらず、都会の隠れビッチに惑わされ、家や友達の全てを捨てて失踪し、SNSからもその存在を消そうとした。自分のプライドを糧にやってきたことを全否定して消えようとすることは、結果だけ見れば俺の居た田舎でヤンキーやギャルになるのと同じはず。全てを捨てようとした時、やはり田舎で珍走団になろうというのが真っ当な思考回路なのだろうか。
この10年間、ぼっちだったり引きこもりだったりした時期もあり、支えとなっていたのがそのSNSだった。
今ではなんとか人前ではヘラヘラしながら他人とコミュニケーションを取れるようになり、〇〇さんは能天気だからなんて言われるまでになっていたが、やっぱりSNSへの暗い書き込みはやめられないでいた。
普通につぶやくことはもちろん、寂しいときは飲酒しながら支離滅裂なネットラジオまでしていた。
完全に自分の恥ずかしい部分をさらけ出していたのだが、同僚に全てバレていたのだ(爆笑)
誰もが目にするTwitterやInstagramのアカウントがバレるならまだしも、過疎が進んでいくSNSのアカウントがなぜ…(泣)
まあでも、過去に比べると、もうそんなに自分もつらい立場にいないはずなのに、ネガティブなつぶやきはやめられなかったし、これを機に卒業するべきなのだと思い込むにした。
そして私は、はてな匿名ダイアリーに初めて書き込んでしまっている。
『オタク』という局所的な層を狙ったPR自体はマーケティング的に悪くない。
おそらくこの企画がアツギではなくもう少しマイナーな企業のものだったらここまで炎上しなかったのではないだろうか。
この令和の時代、オタクは局所的ではない!というツッコミもありそうだけど、分母が『アツギのタイツを履いたことのある人』になると話は別。
タイツやストッキングを履かざるを得ない立場の人なら、まずアツギの商品を買ったことがない人なんてほぼほぼいない事が分かると思う。
うっかり移動中や仕事中に電線させてしまいあわててコンビニに買いに行くと大抵そこにはアツギの製品が並んでいる。
この件についての反応を見たが、Twitterはオタクばかりなのにこういう時だけ騒ぎ立てるのはおかしいという呟きを見かけた。
確かにTwitterはInstagram等に比べたら圧倒的にオタクが多い。
ただ、写真の添付が必須ではないチラシの裏の様なTwitterを気に入って使っているオタクではない人も沢山いるということを理解しておいた方がいいと思う。
ただ、それを快く思わない人も世の中には沢山いるんだよ。
そしてそれを大企業の公式アカウントがしてしまったということが大問題なんだ。
中の人が件の絵師さんの大ファンなのは問題ないよ、人の趣味嗜好はそれぞれだから。
ただ、RTや感想ツイートを公式アカウントからするのは違うよね。
アツギのアカウントをフォローしている人は『中の人個人』ではなく『アツギの公式アカウント』だと思っているんだから。
今回の件、棲み分けが上手くいっていればあなたの好きな絵師さんのイラストに批判のコメントが大量に付くこともなかったかもしれない。
昨日クロスバイクを購入した。まだ手元にはない。
今まで生きてきて、イオンバイクやその他自転車屋でママチャリしか購入したことがなく、その日に家に持ち帰った経験しかない。
まだ手元にない愛車が盗まれないか今から不安で不安で鍵のことなどを調べている。家に連れて帰るのは一週間後である。
同時に、とてもうきうきわくわくしており、同じメーカーのクロスバイクやロードバイクに乗っている人のInstagram、Twitterをチェックしたり、YouTubeで動画を見たりしている。とにかくすごくわくわくしている。
Instagramで、自分の購入したクロスバイクのメーカー名でハッシュタグ検索すると、世界中のクロスバイク乗りのいい感じの写真がたくさんヒットする。中には女性もいる。
日本人の女性だけ検索してみるか?と思い、#メーカー名女子で検索。その中でも顔を載せている人のプロフィールをチェック。え?住んでる場所書いてあるけどいいの?でもまあ、サイクリングで遠い場所に行って愛車と景色と自分を撮影した写真ばっかりだし、心配することはないのかなと思った。
もう少し拡大して検索してみた#クロスバイク女子で検索。出るわ出るわ。もうそれこそ顔載せてる人が多い。住んでる都道府県を書いている&顔を載せている&どのメーカーのどの色のクロスバイクを乗っているか分かる&行動範囲が限られている。大丈夫なの?勝手に心配してしまった。