はてなキーワード: 帳尻とは
このへん
https://anond.hatelabo.jp/20200427140625
>働ける期間が短いので、公的年金その他の保障を充実させて、40過ぎたくらいから年金が受給できるようにする等の措置。
>個人事業として収入のアップダウンを避けるために、一定レベルの所得補償。あるいは公共工事のように、公金で仕事を発注する。あるいは、個人事業としではなく、給与を支払い年金が受給できる年齢までの雇用を保証する。
>利用者に不安がないように、性病検査については国が厳格にチェックする。
https://anond.hatelabo.jp/20200427145352
>風俗嬢に社会的な尊敬と待遇の良さを与えてやるべきだと思っている
こういうこと言っている増田だが、
>今はただ不利益を押し付けられているだけだから、少しは帳尻が合うようにしましょうよ、と。
https://anond.hatelabo.jp/20200427150135
風俗嬢には結婚・出産に不向きなので結婚・出産させるべきではないとも思っているらしい。
そしてそれ自体が「不利益を押し付けられている(増田から)」である自覚はないらしい。
「風俗嬢のメンタルを傷つけないために」とも言っちゃってるがhttps://anond.hatelabo.jp/20200427133117
もっと女になってほしい、そして風俗嬢という職業人としての幸せを追求してほしい、が、結婚は障害のある子が生まれるリスクがあるからダメ、
https://anond.hatelabo.jp/20200226010709
コワーキングスペースに休会届を出し、自宅にこもって仕事を始めてから1ヶ月が過ぎた。もうずっと長いこと在宅勤務をしてきて、気分転換にコワーキングでも行くかー、と契約した翌月にもう休会である。頭を抱えたし、いつまで引きこもりが続くのかと気が遠くなったけれど、辛い気持ちもいくらか薄れてきて、いまは淡々と仕事をこなしている。
これはただの日記だから他人の参考にはならない。けれども俺は他人の生活を参考にしたいので、ブコメやトラバに在宅勤務の知恵が集まってくれればうれしい。
たまねぎを大量に買っている。粗みじん切りにしてホットクックに投入し、10分ほど炒める。しゃもじでかき混ぜたら、低温調理モードで90℃にして16時間、これでメイラード反応が進む。もっと短時間で大丈夫かしれないが、よく分からない。意識が低いので、とにかく放置で作る。
大量の飴色たまねぎが出来上がる。ジップロックに入れて冷凍庫へ。なるべく薄く広げて凍らせると、使うときに折って取り出しやすい。たまねぎを生のまま保存するより場所をとらないし、ミートソースを一瞬で作れるし、バターとコンソメですぐにスープも作れる。
その他、根菜や肉や魚のことも書きたいが、料理の話だけで何千字でも書けてしまうので省略。
直接会っての打ち合わせ依頼はすべて断っている。すべてといっても今月は1件しか来ていない。今このタイミングで会いましょうと言ってくる人間は、将来的にもなるべく関わらないほうがよい。
とはいえ、営業どうしようかな……と思っていた矢先、いくつか新規の問い合わせがあり、ビデオ会議やメールでやりとりしている。おそらく受注は決まるだろう。対面ではコミュニケーション能力の低さが露呈してしまうが、メールならば文章力で勝負できる。ピンチをチャンスに、みたいな言い方は大嫌いだが、それはそれとして仕事は全力で取りに行く。対面で上手く話せない人間にとって、いまが好機なのは事実だ。
ビデオ会議は嫌いなので最小限にしたい。意識が低いので嫌なことは徹底的に避ける。相手の顔を全画面で見たくないのでウィンドウをとても小さくしている。向こうもべつに顔を見てほしくないだろう。自分もあまりカメラを注視せずに、メモを取ることに注力する。
朝起きて食事をとってから、そのまま仕事を始めてはいけない。少なくとも俺は無理だ。3分や5分でも、必ず散歩してから机に向かう。この儀式だけで頭がだいぶ切り替わる。
日中も2~3時間ごとに外へ出る。何も用事がなくとも自転車で近所をぐるりと回ってくる。スマホで花や若葉の写真を撮ってSNSにアップする。自宅から半径300メートルの範囲内に、被写体は意外とたくさんある。スマホのカメラはとてもマクロ撮影に強いから、地面スレスレに置いて草花や虫を撮ると楽しい。虫目線になれば世界は広大になる。ミニ三脚を買って、動画を撮るのも良いだろう。だんだん散歩じゃなくてカメラの話になってきたので以下省略。
規則正しく仕事したいが、できていない。早起きして遅れを取り戻そうとすると、子どもが一緒に起きてしまう。食事を作ったり一緒に遊んでいるうちに9時を過ぎて、さらに、なぜか昼になっている。午後からようやく仕事を始めるが、子どもが乱入してきたり、おやつを作ったり、夕食を作ったり、ほとんど進まないままで夜になっている。
子どもたちが寝てからようやく仕事を始め、午前2時や3時に力つきて眠る。進捗はニャオスだが、取引先にニャオスといっても通じない。不規則な勤務ながらも深夜や週末に頑張ってなんとか帳尻を合わせる。
小学校が休校になって2ヶ月、子どもは完全に勉強に飽きている。学校からは大量のプリントの束をもらったが、毎日これに向き合うのは苦痛だろう。それでも2時間はやっていて偉いなと思う。
出費を増やしたくないが仕方なくスマイルゼミを始めた。ジャストシステムといえばATOKや一太郎や花子の会社だから、変なものは作らないだろうと思い、他サービスとは比較せずに決めた。今のところ楽しそうなので多分続ける。学年が上がるごとに月会費が上がっていくのが辛い。どこかで離脱するかもしれない。
タブレット学習は視力悪化が心配なので、15分のタイマーをかけて定期的に休ませている。そういえば自治体によってはYouTubeで授業配信とか始まってるけど、長時間の視聴はかなり辛そうだ。毎日PCに向かいっぱなしの俺が言っても説得力はないのだが。
時々、勉強に行き詰まった子どもが奇声をあげる。ワイヤレスイヤホンをつけて、その上からイヤーマフを付ければ何も聞こえない。こちらも仕事を中断すると再開が難しい。子どもの勉強はあとでまとめて見る。
家族の共用スペースは毎日ちゃんと掃除している。自分の仕事机は気がつくと酷いことになっている。子どもが読んだドラえもん、生協のカタログ、手作りマスクの材料、カメラ、レンズ、菓子、空き缶。これらを定期的に片付けないと仕事に集中できない。とりあえず視界に入らないように、椅子の後ろ側にすべて持っていく。片付けたとはいえないが仕方ない。週末にまとめて掃除する。
福満しげゆき「妻に恋する66の方法」を読んでほしい。そして福満さんのツイッターをフォローする。「妻~~」という気持ちになる。他にもKindleアプリで恋愛漫画を読んだりして、恋する気持ちを燃え上がらせるのが良いんじゃないかな。まったく無責任なことを俺は書いている。他人の参考になるかどうかは知らん。
非常に個人的なことを書くと、俺は自分の妻を見ていると心拍数が上がるくらい大好きだ。よくふざけて妻に「結婚してくれ!」と言っている。世の中がこんなときだからこそ恋愛は大事だ。もちろん恋愛対象が二次元でも良いのだろうし、三次元のアイドルでも、猫でも良いのだろう。俺は最近、コワーキング近くの野良猫に会いに行けないことが寂しい。
平日に仕事をして土日に休む、というリズムには拘らずに、臨機応変に対応したほうが良い。家族が精神的に行き詰まっているように見えたときは、仕事を放り出して一緒に散歩に行く。週末に混んでいる場所でも、平日の午前中はいくらか空いている時間帯もある。逆に、週末の外出はなるべく避ける。
在宅勤務になれるまでは、曜日の感覚がなくなって辛いかもしれない。けれども慣れてしまえば、曜日にこだわる理由があまり無い。平日に休み、週末に仕事をしても構わない。そのためにも電話やビデオ会議など同期型のツールはなるべく使わず、メールやチャットなど非同期型のツールを使ったほうがいい。スケジュールを自由にするためだ。
前回の記事にも書いたが、電話には出なくていいし、チャットの返信なんか翌日で構わない。これはフリーランスの場合なので、会社員の在宅勤務の場合には難しいかもしれない。申し訳ないけれど、上手い方法を見つけてほしい。
今は大丈夫でも、将来どうなるかは分からない。厚生労働省「生活を支えるための支援のご案内」がよくまとまっている。このPDFをプリントアウトしておくとよい。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000622924.pdf
子どもの休校で休んでいる人々には、小学校休業等対応助成金を利用した有給休暇(賃金100%)があるはずなのだが、実際どうなんだろう。手続きが遅れているという話も聞く。
将来の収入がどうなるか分からないのは、フリーランスにとっては今までの日常と変わらない。俺の場合は2~3ヶ月先のスケジュールが決まっていれば良いほうだ。そんな状態で何年も過ごしてきたので、正直なところ収入途絶への焦燥感は薄い。もう駄目だと思ってもなぜか乗り切ってきた。ただしこれは正常性バイアスにもなりうる。
今後もしも何ヶ月も仕事が途絶えてしまうと、さすがに苦しいだろうなと思う。政府からベーシックインカム的なものは欲しい。
前回、2月末というタイミングで「生存戦略」の記事を書いたのは、3月がとても自殺の多い時季だからだ。俺自身はべつに死にたくはないが、季節性鬱のために冬はまったくダメで、その辛い時期を自分が乗り切るために書いた面もある。冬を乗り切ったはずの今、世間はさらに辛いことになっている。
こんなときに、意識の高い人々が発する力強い言葉は、まったく何の支えにもならない。関係性の薄い話に聞こえるかもしれないけれど……以下、たとえ話。
たとえば、もののけ姫に糸井重里がつけた「生きろ。」というキャッチコピーがある。これが弱っている人の支えになるとは思えない。「生きろ」と言われて鼓舞される人々もいるのだろう、それは否定しないけれど、絶対に届かない人々もいる。意識の低い俺のような人間にはまったく何も届かない。
それよりも、青山真治の映画「ユリイカ」の台詞「生きろとは言わん、死なんでくれ」がずっと心に残り続けている。青山真治がもののけ姫を意識していたかどうかは知らないが、俺は、そう受け取った。
死なないことを目標にして生きるのは意識が低いとしか言いようがないし、実際、俺は苦手なことから逃げてばかりの駄目な人間だ。でも世の中がこんなことになり、何よりもまず「死なないこと」が、いまは立派に評価されうる。だから誰もが「死なないこと」を第一の目標に掲げて乗り切ってほしい。
なるべく、ふざけて書こうと思ったのに、大真面目な話になってしまった。にゃーん😺😺😺
「さっきの続きだが、“本来なら存在しなかった世界”って何だ?」
「分岐によって自然発生的に生まれた世界ではなく、次元の過干渉により発生した世界。システムの不具合、バグのようなものだよ」
それからガイドは色々と説明してくれたが、俺はSFが得意ではないため雰囲気で理解することにした。
可能性の数だけ枝分かれするが、逆に言えば可能性が0ならば枝分かれもしない。
しかし“本来なら存在しなかった世界”は、その“0を無理やり1にする”ことで生まれる。
木をいじくって枝分かれさせたり、枝を折って別の土地に植えているってことだ。
「だが、お前も未来からやってきて俺の時代に干渉しているじゃないか。それと何が違うんだ?」
「俺の知る限り、そうとは思えないんだが」
ガイド曰く、その“因果力”ってものが働いているおかげで、多少の変化なら世界は帳尻を合わせてくれるらしい。
要はフィクションとかでよくある“運命は変えられない”ってやつだ。
しかし、その“因果力”を超える程の変化が起きると、運命は変えられる。
そして“因果力”は世界そのものが持っており、分裂すると弱まってしまう。
そのまま弱り続ける(分裂し続ける)と世界は形そのものを保てなくなり、やがて消滅してしまうってわけだ。
「ポケットを叩くとビスケットが増えるが、実際は割れて二つになるだけってことだな。そのまま叩き続けると粉々になる、と」
「その分かりにくい比喩、前も言ってたけど……本当に覚えてない?」
そういえば、何となく覚えがあるな。
同じ喩えを使いまわすとは、我ながらよほど気に入ってたと見える。
このままだと俺のいる世界も消えてしまうから、放っておくのがマズいってのも分かる。
今までガイドの目的を知らないでいたが、こういった次元トラブルを解決するためだったんだな。
にわかには信じがたいが、信じなかった時の代償があまりにも大きいので協力するしかない。
だけど、まだ気になることは残っている。
「もう一つ疑問があるんだが……」
尋ねようとした時、間が悪くアナウンスが入る。
「衝撃ニ備エテクダサイ」
「気をつけてって、一体どう気をつけ……」
その後、体全体に凄まじい衝撃が走り、またも俺の言葉は掻き消された。
「ほら、着いたよ! 起きて! しっかり!」
心なしか、声が聴こえる。
俺はゆっくりと瞼を開いた。
「あ、やっと起きた」
どうやら気絶してしまったようだ。
「気絶って、こんな風になるんだな……いつつ」
気だるさと共に、頬に僅かな痛みを感じる。
俺を起こそうと、ガイドが引っ叩いたのだろう。
「さあ、ついてきて!」
だが、酷い目に遭っているのだけは確かだ。
やっぱりエイプリルフールで、俺は弄ばれているんじゃないのか。
何はともあれガイドの頬を引っ叩こうと、俺は身を乗り出した。
「なんだ、ここは……」
俺たちは資本主義で生きていたい。見かけ上は。
努力したらした分だけ報われたい。そんな誰もが望むようなことがこの世界は守られていない。それになんていったって、俺もお前も努力ができない。
努力しても報われるとは限らない。でもどこか人生の帳尻合わせが起きて、それが運でもいい、最後の最後でもいいから努力が報われてほしい。
一切努力しなくても、運だけで大金持ちになりたい。でも他人がそういう状況なのは見てて面白くない。だからそういう運だけのやつは、どこかで帳尻合わせて凋落していい。早死にさせよう。
そういう神のサイコロを、俺たち一般市民が気づかないように政府が操ってほしい。俺たち一人ひとりを影で操ってほしい。国民一人ひとりに予算が割り当てられていて、それを使い切ったら人生終了。それまではどう生きても自由。
こつこつ頑張って大器晩成するやつもいるだろう。運だけでのし上がるやつもいるだろう。何をやってもダメな奴がいるだろう。しかしどんなに調子が良くても悪くても、しっかり予算が使い切られるように操られている。そんな人生を俺たちは本当は望んでいる。そうだろう。パチスロ借金自慢の人間、自殺配信、中学生起業家、オンラインサロン経営者、どいつもこいつも、「どいつもこいつ」だ。もっと幸せになってもよかった奴がいる。若くして調子に乗ってるやつがいる。なんでお前が売れてんだ?なんで俺はクソなんだ?
サスペンスとして見てる人には申し訳ないけどさ(そういう人はこの増田が火消ししてると思って読むといいと思うよ)
これくらいで自殺?みたいな意見多いけど、こういうクズは同じことを今までも繰り返して来たんだと思う
しばらく上手くいってたからズルズル同じこと繰り返してきてのこの一件が発覚、みたいなかんじじゃないかな
んで自殺したのは別にケジメとかじゃなくてただそんな自分に嫌気がさしたんだよ
クズじゃない人には分からないだろうけど、クズって心の底から開き直ってる訳ではなくて(人によっては開き直ってるかもだけど)、やりたくないと思いながら今更止めても色々帳尻合わせられる気がしないから続けちゃう(罪を償うのは嫌なんだよね、クズだから)んだよね
で、今回みたいに明るみになった時、クズは真っ直ぐ償う以外の道を選びがち、だって今までだってそうしてきたんだもん
ここまで長々書いてるからお察しだと思うけど、増田もめちゃくちゃクズの分際だからさ、こうならないようにしたいなと思ったよ
悪行のはじめの1歩を踏まないようにしなきゃね、まあはじめの一歩は故意的じゃないただとケアレスミスってことも多いから救えないけど
食べた翌日に体重計に乗って何やら言っている家人を見ていて、突っ込み入れたくて仕方なくなったのでこっちで吐き出させてくれ。
食べた翌日の体重変化はほとんどが水分だ。君が昨日食べたものに含まれる塩分やカリウムを薄めるために摂取した水分がその重量の殆どを占めている。
君が摂取したカロリーは今肝臓にゆっくりと溜まっていき、数日かけて脂肪に変化するのだ。
今日は1食減らして帳尻を合わそうと言う君の判断は大きくは間違っていない、しかしながらそれは肝臓に溜まったエネルギーを脂肪へと変換する機能を促進する行為でもある。
人体は毎日食べることが出来ないと栄養を少しでも体に蓄えようと働く機能があるからだ。
なのでいつも通りのカロリー摂取量にして運動する方が肝臓の脂肪精製を抑えることが出来る。
例えば朝20分ほど少し早いペースで歩く等が望ましい、ただ1日ではなく3日間程度で良いので継続する必要がある。
その3日間20分を作り出すというのが難しいわけだけど、贅沢への懲罰メニューをするよりはよほど効果が高いことを知っていただけないだろうか?
今朝はよく寝たーって感じを感じたわ。
もう夜超早寝で21時ごろおやすみなさいして、
朝までゆっくり寝れたわ。
結構規則正しく休みの日は寝だめとか夜更かしとかはなるべくしてないんだけど。
結局は帳尻が合わなくなるので、
規則正しい生活の方がパフォーマンスがいいような気がしてるわ。
ぜんぜん話変わるんだけど、
よくコンサートホールなどライブ会場に私の推しの人のライブがあるときは欠かさずお花を贈るんだけど、
今回スタンド花が駄目な会場もあるのね。
私知らなかったわよ。
スタンド花のボリュームを楽屋花にしたらどえらいことボリュームになるんじゃないかしら?と思ったら案の定。
すごく大きな花が贈られててビックリだったわ。
ほか贈ってた人も、
そういう事情らしくスタンド花で頼んでるのを楽屋に無理矢理納めてるもんだから、
楽屋が花だらけだったみたいよ。
まあそんなわけで私が行く今年のライブはこれが最後でしみじみしちゃうわ。
決まったらまた計画立てねばと言う感じよ。
ところでさ
しみじみとのむじじみじるしみじみと
と一句詠んだところで
最近飲食店で不運なこと続いてるから落ち込んだりしちゃうのよね。
いいこともある
わるいこともある
これも結局トータルで帳尻が合うって世の中の仕組みなのかしらね?
でも今回のライブでは年末楽屋ご招待大抽選会に当選したから楽屋をちょっとのぞけちゃったのよ!
何か質問とかないの?って言われたんだけど、
こういう時相手が唸るほどの質問力を備えていないといけないわね!と
斉藤なんとかさんが書いて出している質問力の本を読まなくっちゃって鵜呑みにしそうよね。
でも質問ってさ
いや別に疑問はないんだけど、って思っちゃうと余計に私の質問力はこんなものかーって
せめて質問力1000ぐらいは欲しいところで、
今日ばっかりは難の根拠も無く256倍!とか言う勇気が1677万倍もないわ。
来年も頑張りましょうね!
うふふ。
玉子食べて活力を満たしたいわ。
どのぐらいの温度がホッツ白湯ウォーラーなんですか?って答えには
ごくごく飲める感じのぬるさが白湯たるものらしい全日本白湯協会、
そういうことにしておいた方がいいんじゃないかしら。
私はちょっとふーふーして飲めるぐらいがいい白湯キメたね!って思えるので
そのぐらいでも良いかもしれないわよ。
まあとどのつまりは何でも言いと言うことらしいわ。
と言うことで今日はホッツ白湯ウォーラーインレモンにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
義弟のマンションは今は誰も住んでない状態で、義弟家庭の物置き状態です。
賃貸にもだしてないです
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情けないことに義弟夫婦のことでモヤモヤしていて眠れないので書き込ませてほしい。
私の心的問題もあるのかもしれない。不定期でモヤモヤがやってきて心を煩わせる。今日の夜がそれだ。増田に書くのは誰でもよいのでこのことについて意見が聞けたら、という思いがあったから。もちろん多少フェイクは入れている。
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私は結婚して10年になる。妻には弟が一人いる。義理の弟夫婦とは一緒に結婚式を挙げた。義理弟は姉思いの弟で姉より先には結婚式は挙げられない、と言ってずっと待っていたようだ。
両家はそれほど裕福ではないが、義父母はマンションを2つ所有しており、そのうちの一つを義理弟夫婦名義に変え結婚を機にプレゼントした。
もう一つのマンションは義実家として、義父母が引き続き住み続けることになった。
両家は飛行機がなければ行き来できない距離であり、私の職場は東京であった。
東京での仕事は比較的順調で、実家、義実家あたりでは得られないような好待遇であったので結婚後も引き続き、東京へ戻り賃貸生活をしていた。
ある程度お金がたまった。だけど東京で家が買えるほどではない。
そこで私たち夫婦は義実家付近で比較的大きなマンションを買った。その理由としては、
などであった。
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マンション購入後、義両親にとても喜んでもらったし、普段からとてもよくしてもらっている義母に孝行できたことが満足であった。
ところが、義両親が住み始めて間もなく、義弟家族(息子が一人いる)が朝ごはんだけ食べるためにやってくるようになった。
新実家と義弟マンションは比較的近くにあり、歩くと20分くらいの距離にある。
最初はたまにそういうことがあってもいいんじゃない、と気にしていなかったが、徐々にその頻度が多くなり、義両親が住み始めて1年もしないうちに、3LDKのうちの一部屋が完全に彼らの部屋となり、彼らは自分たちの家には帰らなくなった。
甥はその時幼稚園。義実家の手厚いサポートのもと幼稚園へ通い、小学校が新実家から近いということもあり、新実家からは離れられなくなった。
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妻は教員をしており、夏休みなどに娘を連れて、新実家に帰ったのだがえらい憤慨していた。
甥は甥で、自分の家だと思っているし。私も子供相手にあえてそれを正すこともできない。
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住むなら住むで何か一言あったら、私も気持ち的に納得ができるのだが、義両親にも妻にも私にも何の一言もなく今も住み続けている。
あと、生活費などは一切入れていない。普段の食費、光熱費、管理費などは全部義両親持ち。義両親、年金暮らしなのだが。
義妹は容姿的には恵まれているが性格がちょっときつい人で、ある一時は「家族間でお礼を言うなんてどうかしている。家族なんだから色々してもらうのは当たり前でしょ?」が口癖で、
ああ、この人とは基本的な価値観が違うんだなと思った。当然義母とはうまくいってない。
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義両親が東京の私の賃貸マンションに遊びに来ていた時、たまたま新実家付近に出張の用事が出来、新実家に泊まりに行った。
言うまでもなく、もう彼らの家のようだった。トイレの電球が切れていた。義弟に焼き肉をご馳走してもらった。
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妻は義母と甥を連れて1週間の旅行へと出かけた。甥は義弟夫婦に旅行に連れて行ってもらったことがないので、新体験にとても喜んでいた。
そして、妻になつきすぎてべったり。少し大人な娘は、その場では何も言わなかったが、このことがすごく不満で「お母さんを取られた」と言って憤っていた。
甥、娘ともに10歳です。
実家暮らしだけど、義弟夫婦はお金には余裕があまりない様子で、家族旅行に連れて行ったことは一回もありません。
仕事や遊び?も忙しいらしく甥の面倒は義母がほどんど見ています。
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何となく義弟夫婦もそれを望んでるような気がする。東京にマンションを買えばもうそこで定住するし、実家にもあまり帰らなくなるし、快適に住み続けられるし。
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恩着せがましい自分に嫌悪するときもあるのだが、今晩がそれだが。
ただ一言「生活助かってる、ありがとう」って一言言ってほしいんだ。それだけなんだが、それがすごく高望みな考えなのだと思う。
恒例の「別に出なくてもいいんだよ? 飲み会」にて、いつも大人しくて可愛がられていた経理が遂に爆発した。
「経理ちゃんは美人で得してるねえ」そうですね「経理ちゃんは肩凝りひどそうだねえ」そうですね「妹さんもそうなのお」
バチコーンの音が三回続いた果てにチーフと副社長の「まあまあ」が飛び交い、さらに小一時間たった後、経理はこっちにやってきた。
いつになく顔が真っ赤で、酒臭い。これはアルコール限定解除したっぽいな。
これから話すのはこの経理に関する顛末だ。長くなるが大丈夫な人は聞いていってほしい。主に俺のために。
翌日マグカップに不審なポストイットが貼ってあった。「実はカタチから入るタイプなんで一緒についてきてもらってもいいですか」
謎の距離感に戸惑いつつも俺は、週末に”しまうら”に連行されることになった。
「RPGでも町についたらまず装備を揃えるタイプなんで」誰だってそうだが。
というか経理ってこんなやつだっけ。職場では昼休みとかに話す仲だが、基本無口でイワユルおっとりさんの印象があった。例の宣言が効いてきているのだろうか。
いままでは、タイトなジーンズ・カカトがあまり高くないパンプス。上半身フワリを下半身で締める。フェミニンな見た目だったが窮屈だ。まずはここらを改善していく。
”しまうら”は近年ではラインナップがかなり充実してきているみたいだった。petit price でも大人の全身が問題なく揃うのだ。
昔のユニクロのようにシャツだけはヤメトケみたいなのは無いし、縫製も下手な若者向けブランドよりはよほどシッカリしていて、何より値段が安い。
安すぎて不安が頭をもたげてくるくらいだ。
ねえ、いい大人がスリッポン・アンダー二千円で通勤は流石にどうかと思うし、せいぜい紐靴にしようよ、スニーカーはニューバランスが大正義だよ、革との混合もあるよ。などと申し上げた。
「徹頭徹尾ラクでいいじゃん。ベジータの戦闘服みたいでさ」旧型の肩のないアレか。
やがて試着室から出てきた経理を見て唸らざるを得なかった。なるほど。これはパーフェクトに過ごしやすそうな格好だ。カジュアルコーデに擬態したジャージみたいだ。
実際あまりにも楽チンだったらしく、経理は服のタグを切ってもらい、礼をくれたあと、そのまま着て帰った。
面白いので次の日は早めに出社して、経理の出社を観察することにした。
しまうら装備で全身を固めた経理はさらにサングラスを重ねてやってきた。頭部の強化もバッチリだね。
はたして、モーセが海を割るように、様子をうかがっていた有象無象は散っていった。先週の三連撃が効いているのか、マネージャー界隈も文句は言えないようだった。
ギョッとしたので忘れられないのだが、この朝の経理は仕事の手始めに机の上を、散らかし始めたのだ。書類の束をひっくり返していた。
後にこれについて、経理はまず原則論を説く。「片付いた机は美的見地からみると、良い」環境が美しく整っていれば、それは周りの人間の生産性を向上させる。へえ。
俺などは誰かに片付けろと言ったことも言われたこともないけれど、なんとなく散らかすのが気が引けて、備品の山からくすねてきたブックシェルフやらトレイやらで書類を整頓し、ティッシュボックスを磁石バーで机の天板の裏に貼り付けていた。部署内では割と褒められた。増田クンのとこもキレイだね。となりで仕事してて気持ちいいよ。エヘヘ。
しかし経理は原則を完全に無視した。「個人の効率性の観点からは結論は、全く異なる」いま必要な書類を最も手近な場所に文字通りぶち撒ける。好き放題スペースの許す限り広げる。物理的に距離が近いんだから、アクセス速度は最速になる。
俺の部署にはデジタル管理派も多いのだが、経理は紙の書類を愛した。いわく「紙は縦引きができないが、代わりに解像度が最高で、レスポンスも最速のデバイス」らしい。
不要になったらそのタイミングでガッとまとめる。付けやすく取り出しやすいクリップで留めて雑にボックスにブチ込む。経理はクリップの役目をプラスチックの洗濯バサミに負わせていた。
「もう手段は選ばないことにしましたから」全体が下がったぶんを突出した誰かが補えば、まあ帳尻は合う。
経理は化粧もそこそこに、ときには髪を振り乱して仕事と格闘していた。明確に差が出てきたのは三ヶ月後だった。
チーフを通して噂話として聞いたのだが、解き放たれた経理は旧版の実に二倍の速度で稼働しているだけでなく、こっちの部署からも進んで雑務を引き受けているということだ。俺はこれは咎める必要があると思った。
なあ、華を拒絶だの女を捨てるだの言ってたけどさ、もともとそんな役割みたいなのを経理が背負う理由はないんだし、だから捨てた分を仕事でカバーしなきゃ舐められるみたいなことは考えなくていいんだよ。
無理しなくていいんだよ。
このようなことを赤坂のバーにて弥勒菩薩の表情で述べショットグラスをあおったところ、直ちに喉にチョップを食らった。
ゴッ ゴホッゴホッ な、なにすんねん
「増田のそういうとこ、言うなれば気の抜けたコーラだと思われます。ワンペナね」ペナルティを食らってしまった。
フォローしてくれる気持ちは嬉しいけれども、と断った上で、いまの自分は仕事が純粋に楽しいからやっているのだと打ち明けてくれた。
もはや制限はない。邪魔は入らない。前よりはるかにペースが速い。成果が目に見えて現れる。能力の向上を実感する。成長している感覚が身に染みてわかる。
化粧の省略やら洗濯バサミの工夫やらハードディスクをSSDに変えた話やら完全栄養食の検討やら、エンボディチェア導入の話やら。エンボディチェア?
話には聞いたことのある椅子だ。経理いわく発売日はちょっと古いが、めちゃめちゃ背中にフィットして、時折ぶり返す腰痛のために良いだろうとのこと。
しかしその椅子、とにもかくにも値段が張るはず。ひょっとして十万超えるんじゃないの?
「近所の人同士で直接売り買いできるサイトがあるんですよ。そこで中古を買えば送料込みでもっと安くなる」
うーん、それって経費で落ちるの。っていうかそもそもそこまでやる?
真剣な目だった。
経理はただただ自分の為だけを考えてる。考えればそれは仕事人として当然のあり方である。そんな経理を上から目線で慰めんとした俺は、なるほど気の抜けたコーラである。しつこく粘り気のある苦さが残る(いや無理やりの解釈だこれ。真意不明ナリ)。
酔いでボンヤリとした脳が、まれな顧客との会合のために十万円のセミオーダースーツを注文していたのを思い出していた。もちろん言えなかった。
「増田もわたしも、一日の時間の大半を会社の椅子で過ごすじゃないですか。だったらそこにカネ掛けるのが最もコスパがいい」
気の抜けたコーラを脇目に、拘束具を脱ぎ捨てた経理はすでに周回差をつけつつあるようだ。
夜がふけて、経理は俺の背中にしがみついていた。類人猿ゲーム「Ancestors」で子供のお猿が親のお猿にしがみついてたみたいに。飲みすぎですよ経理さん。
タクシーまで担いでって運ちゃんにドン引きされたあと、マンションに辿り着いた。エレベーターまでが意外に長くて、経理の意識はすでに朦朧としていた。
経理いわく「アルコールが眠気に変換される体質・眠り上戸」らしい。そういうのがあるんだ。
「すみませんねえ…」
キミ体重重いよ。
「一理あるっすねえ… もってくれよぉ! お前のカラダぁ!!」
不意打ちを食らい、よろけてしまった。急に笑かすなや。
経理の部屋の内装は、むしろ男っぽかった。木製の棚板のアイアンのシェルフ。自然色をベースにしたモノトーンに寄せた家具。経理はもともとはこういう奴なのだ。
無印良品と思しき匿名的なベッドに経理を押し込んで、覚悟を決めた。終電は既に消え失せていた。
ある程度以上酔っていると、体質次第では急性アルコール中毒になりかねない。寝ているうちに吐瀉物が喉に詰まって呼吸ができなくなるケースを聞いたことがある。
今夜、この部屋を離れる訳にはいかない。
「ごめんなさいねえ… 増田、男性なのに」そっちにワンペナ、これでチャラな。
応答を聞かず寝入ってしまった経理を尻目に、タバコをくゆらせて一服し、冷蔵庫から引っこ抜いたコーラ缶(150ml増量)をカラにして灰皿とした。これくらいはいいだろうと思ったんだが、これが完全に裏目に出て翌朝こっぴどく叱られてしまう。息つく暇もない、情け容赦なきフルボッコだった。
長くなったが、以上が経理に関するレポートである。俺は考え直さなければならなかった。会社には経理以外も女性がいる。そして俺たち男性についてはどうだろう。
ここに断っておかなければならない。俺は、経理の女性を捨てる観念が必ずしも妥当なものだとは考えていない。相互作用的に周りを巻き込むのは良いが、そもそも捨てずに済むなら越したことはない。
経理なりのリミッター解除の方法が、ただそこにあったんだと思う。
先に述べた顛末のあと俺は海外に飛ばされた。連日ケチャップとマスタードの濃い味ファストフードを食みながら、自らを振り返った。結果、男性であることはむしろ自分自身をブーストする効果があるという結論に至った。
カフェインのような働き。
ギリギリに追い詰められた状況で「おれは男だ!」の考えが、必要なエネルギーを強制的に絞り出す。たちの悪いことには、深いレベルに刷り込まれた思考の習慣は常時起動型の特性なので、都合の良いときにだけ発揮させるのは、たぶん、難しい。
ならば捨てるか。あの人のように。
迷いを残したまま、つい先日、俺は再び日本に舞い戻ってきた。さてじゃあもう一度、元の職場で頑張りますかという矢先に、懐かしの経理から久々のラインが来たんだ。
皮を被り直したみたいに、経理ははじめ、煮え切らないスタンプでごにょごにょ言っていた。
そういうのいいから、さっさと用件を言ってくれと頼むと、
結婚が決まった、とのこと。
おめでとう。間髪をいれずにクラッカーを打ち鳴らすスタンプを出すことができた。職場の外では女性である。解っていたことだ。もちろん。
ここ三年で知り合いの女性の八割(八人)もが結婚した。良いことだろう。人生を前に進めた、という言い方はペナルティを食らうかもしれないが。
でも正直にぶちまけるとこのとき瞳は高速でサッカード運動を繰り広げていた。お・お・お・め・め・め・ででで
これからどうしよう。
何もかも押し殺して「割と仲の良い社員ふたり」の関係に落ち着く?
この世界で誰も彼もがやってきたように。自分の気持ちに蓋をして「男女の友情はあるんだ」学派に転向したフリをする。
生活を、やっていく。
みんながやっているように。それが男… いや人間の強さである。これこそが真の勇気である。
そんな振る舞いができるだろうか。
「できる」んだなあ。
どうしようもなく「可能」なんだよなあ。そういうのはさあ。
そんな法律があるのかぁ。しらなかったー。
コンビニバイトの給料って、求人が出された時のお店の切実度によってかなり変動があるんだけど、その事と法律の兼ね合いはどうなっているのだろう。
やっぱ、昼勤の最低額と夜勤の最高額を引き合いにだして、ほら!夜勤はこんなにいいお給料あげてますよ!!っていえばOKなのかな。
今、うちの店は幾らで求人出してるのかな?とふと思ってホームページで見てみたら、深夜が1200円にまで引き上げられていた。夏は1000円だったと思うんだけど。昼勤は募集されてなかった。私の勤める夕勤では、ほんの先週まで880円だったのに、900円に戻っていた。私自身は900円貰っている。
求人の時給が変動してもパートバイト個々の給料は、契約した時のままだ。だからたぶん、昼勤には840円の人と880円の人がいる。夕勤も夜勤もそうで、皆入った時期が違うので、同じ仕事をしていても貰っている給料は皆違う。
うちの店には昇給制度が一応あるんだけど、昇給する条件はオーナーが作ったタイムテーブル通りに仕事をこなすことと、マニュアル+オーナー好みの接客をすること。
昼勤はオーナーが直に見てるので、ちゃんとやってる人は昇給するらしい。だが夕勤夜勤はオーナーの目が届かないので、タイムテーブルがもはや実情に合っていなくて、その通りに仕事を回すのが不可能で皆少しずつズルをして帳尻を合わせているとか、皆マニュアルすら見る暇なくなんとなく我流の接客をしているせいでたまにオーナーとシフトが被るとナチュラルにボロを出しまくる、それらのせいで昇給しないという問題がある。
オーナーの本音は知らないけどそれはバイトから見れば、給料の高い夕勤夜勤は難癖つけて昇給させないでおこう、という態度に見える。特に夕勤は若い人が多いので簡単に騙せるとか。そう邪推されるのも仕方ないと思う。
フリーランスになりたての頃、
初めて仕事を紹介してくれた人に「高いな…。実際に手を動かす時間だけにしてくれないか?」って言われて自分の感覚がズレてるのかなと思った感覚が抜けない。
その事務的な作業以外の部分で心を擦り減らした末に、自分の希望単価から下げて帳尻を合わせるけど、(完成した後の達成感とは別で)大概辛い思いをする。
あと、ここでフリーランスに怒ってる人の日記を見ると、気持ちが落ち込む。
自分もそう思われてるのかな…ってクライアントの顔が頭を過って疑心暗鬼になる。
みんなどうやって相場を掴んでいるんだろう?
コミニティとか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.mikunikki.com/entry/2019/11/02/003905
風俗の話題になると決まって税金についてのツッコミで溢れ返るけど、これも弱者が弱者を叩いてる地獄絵図に過ぎないんだよな。自分は真面目に働いてて貧困なのに、風俗嬢は「楽して稼いでる」っていう思い込みがあるから。
ちなみに言うと、風俗嬢もキャバ嬢も税金なんて払ってない。これはマジ。税務署は分かってて敢えて見逃してる。何故なら、風俗やらないといけない女性っていうのはシングルマザーだったり、何かしら理由があってそうせざるを得ない状態にあるから。だから分かってて見逃してる。日本の女性の貧困率って先進国とは思えないほどべらぼうに高くて、「自己責任」でなんとかしろっていう社会だから、だからそのシワ寄せがこういうところにくる。まさに風俗業界が最後の帳尻を合わせているというわけ。誰も好きで働いてるわけじゃない。繰り返しになるけど、だから税務署は分かってて見逃してる。これこそが闇だろ。そうでもしないと生きていけないんだから。
さらに付け加えると、風俗店はそこにつけ込んで脱税してる。女の子のバックを実際より多めに記帳することで、店の取り分を少なく見せかけるという手口が多い。女の子は申告なんて一切しないので、店の帳簿と食い違ってることがバレない。たまにちゃんと申告したいっていう子がいるんだけど、申告されると店の脱税がバレるから全力で止める。店長が必死に止める。今までの記録なんて店に残ってないんだって言い張る、という感じ。
あと更にもう一つ追記すると、最初のリンク先は働いてる女の子自身のブログに見せかけてるけど、求人業者によるステマだと思う。デリはバック率6割もないよ。大抵5割くらい。(最近はソープですらその程度。)雑費に対するエクスキューズがあるのも不自然。