はてなキーワード: 無修正とは
「わかったぞ!」
「わかりましたか」
「完全にわかった。
エロ漫画コレクター、江口快楽天氏(享年46歳)を殺害した犯人がな! 江口夫人の淹れてくれたお茶を飲んでピンとひらめいたよ。残念ながらキミの出る幕はなさそうだ、探偵くん」
「では、警部の名推理を拝聴しましょうか」
「見ろ。江口氏は『至近距離で真正面から』『刃物でめったざし』されている。
なのに、抵抗した痕跡がない。
被害者は刺される直前まで犯人に対して油断しきっていたんだ。つまり、顔見知りの犯行だな。
被害者が風呂上がりでタオル一枚の素っ裸だったことからも、それが伺える。
となれば、事件当夜に現場となった江口邸内にいて、かつ被害者と最も親しかった人物――結婚十年目を迎えた妻の薔薇族氏(41歳)、夫婦の一粒種である絵留王くん(18歳)、古くからの親友であるボブ・ディラン氏(75歳)の三人に絞られる。
被害者は毎日決まった時間帯に入浴していた。犯人は湯浴みをおえた被害者を彼の書斎で待ち受けて凶行に及んだとおぼしい。この時間帯とその直後にアリバイのない人間が犯人だ。
容疑者三名のうち絵留王くんは自室で夏休みの宿題――ゆうちょアイディア貯金箱コンクールに出品するための貯金箱づくり――に励んでいた。その姿は他ならぬ君によって目撃されている。
奥さんの薔薇族氏は近所の奥様方と夏コミ同人誌製作の追いこみをしていた。
アリバイがないのはゲスト・ルームで作曲をしていたディラン氏だけ。
彼こそ犯人だ!」
「警部。落ち着いて。
それに『正面からめったざし』なんですよ? 被害者氏は即死したわけじゃない。
いくら親しかろうが、殺意むきだしで襲い掛かってきている相手に対してまったく抵抗しないなんておおかしいでしょう」
「む、むう。言われてみれば……では、外部犯の可能性が否定できないということか。またふりだしからだな」
「いえ、警部の目のつけどころはいいと思います。
犯行の難しさ、内部犯であろうと外部犯であろうと一緒です。
ただ、なにか……欠けているピースが……」
「そうか! 警部、被害者の左手に握られたものを見てください」
「左手? おっ、この人間工学に基づいたハンドグリップとモノリスの叡智を思わせる漆黒のボディーは……
「そのとおり。
紙のように薄く感じられるよう、これまでの Kindle よりも20%以上軽く、平均で30%も薄くなり、人間工学に基づいた、左右で薄さのことなるデザインを採用、最も薄い箇所でわずか3.4mm。
それでいて、高剛性プレーティングを施したフレームと kindle 史上最強のカバーガラスを採用し、軽さを追求するとともに、いつでも気軽に持ち歩ける耐久性をも実現した Kindle 最新にして最強のニューモデルです」
「ぶっちゃけ、容量とCPUが旧モデルと変わんないから要らないと思っていたが、
こうして直に触ってみると超欲しくなるな。しかし、これがどうかしたのか?」
「警部、その Oasis にダウンロードされている書籍をチェックしてください」
「おう。……んん、立ち上がりが遅いな。
やはり性能が……うわっ」
「フフ。そこに表示されているのは、無修正のエロ漫画ですね? しかも一番破廉恥なシーン」
「!? なぜ、画面を見もしないでそれを!?」
「奥さん。この kindle は被害者本人が購入したものですか?」
「い、いえ。それは絵留王が主人の誕生日プレゼントにと昨晩渡したものです。あらかじめ容量いっぱいに購入していたエロ漫画といっしょに」
「でしょうね。つまり、絵留王、キミが快楽天氏殺害の犯人だ!」
「警部。死体をよく見てください。被害者は俯けに倒れているのに、タオルは尻の上にかぶさった格好になっている。おかしいとは思いませんか? 普通、タオルを腰に巻いたまま倒れたなら、タオルはちんこと床のあいだに挟まれるはずです。
もうひとつあります。遺体発見当時、風呂場から現場となった書斎へ続くカーペットに足跡や染みは見あたりませんでした」
「な、なに? なぜ教えてくれなかった」
「訊かれませんでしたから。
そして、これが一番重要ですが――なぜ風呂上がりの被害者の手に kindle が握られていたか、ということです」
「風呂場で使ってたんじゃないか? kindle は防水機能もピカイチだからな。Waterfiの加工が施され、完璧な防水加工となっている。真水でも海水でも、ともかく200フィート以上の深さに時間無制限で耐えることができる。たとえばスキューバダイビングにでかけて、海の底に腰を落ち着けながら『海底二万里』を読むことができるわけだ。これはちょっとした「経験」になり得るかもしれない。」
「その割に kindle 本体に水滴はついていません日本人は臆病だから、風呂場で読むなら絶対ジップロックに入れますよ。しかしそのジップロックの形跡も見当たらない。
わかりますか、警部? あらゆる証拠が『被害者は風呂に入っていなかった』ことを示唆しているのですよ。
では、風呂に入ってなかったとすれば何をやっていたのか。なぜ kindle oasis がここにあるのか。
裸族でも風呂上がりでもない大の男が裸体を晒す理由――となると、ひとつしかありませんね」
「!! オナニーか!」
「新しいテクノロジーを手に入れたら、まずエロいことで試したくなる。おっさんに普遍の心理です。
「わかるなあ。だがね、探偵君、風呂がオナニーになっただけで何が違うのかね」
警部は、風呂に入るなら自慰行為をやる前がいいですか? やったあとがいいですか?」
「そりゃあ、した後だろ」
「そう。被害者は風呂に入る前にkinオナを行っていた可能性が高い。
犯行の推定時刻が『定時の入浴直後』から『定時の入浴前』にずれるわけです。この差は大きい」
「そうか、入浴中〜入浴後にあった絵留王氏と薔薇族氏のアリバイが崩れるわけだな」
「そして、もう一つの大きなメリット。それこそ今回の大きな謎を説明するものです。
『真正面から抵抗を受けずに何度も刺す』ことを可能にしたのです!!!」
「おお〜〜〜〜!!!
って、い、いや、待ってくれ探偵くん。
いくら自慰中だったからといって、刺されてるのに気づかないのはいくらなんでもおかしいぞ」
「……警部。あなた、さっき Oasis を立ち上げたときになんて仰ってました?」
「えっ? たしか、『立ち上がるのが遅い』と……ああああああ!!!!」
つまり、書庫がほぼ満杯ならマンガのページ送り速度はイライラするほど遅くなるのです!
これはkinオナにあたっては致命的な欠陥となる!
「そのときに発揮される強力な集中力! そして分泌されるアドレナリンが被害者に『刃物で刺されている』痛みを認識させなかったんだ!」
ところで、ディラン氏、江口快楽天氏はオナニーするときは全裸になる派でしたか?」
「いや。いつもズボンとパンツだけを脱いでいた。『全裸オナニーなど文明化されてないサルのやることだ』とね」
そう、犯人が衣服を持ち去ったからです。どうしても『kinオナの最中に殺害した』と思われたくなかった。
それはアリバイ工作のためでもあり――そして、Oasis が自らと結びつくことを過剰に恐れたからだ。
絵留「……証拠は……あるのかよ?」
探偵「あなたが部屋で作っていた貯金箱……私も直に見て驚きましたよ。
――血の付着した衣服があしらわれているんですからね!」
“!?"
探偵「工作に使ったハサミを鑑識に回せばそれが凶器として使われたどうかはわかります。刺すだけではなく、遺体から服を切り離すのにもつかわれたのでしょう」
絵留「……クソッ……俺の負けだよ……」
警部「しかし……なぜだ。絵留王くんはエロ漫画読書界のホープとして、父子鷹でがんばってきたんじゃなかったのか?」
探偵「まさしく快楽天氏の英才教育こそが今回の動機なのでしょう。ですよね? 絵留王さん――いや、絵留王ちゃん?」
絵留「!? ……フッ、名前とヤドクガエル先生の描いたような外見のせいでたいがい勘違いされるんだがな。すると俺の『本当の年齢』も知っているわけか」
探偵「ええ。あなたは18歳じゃない。戸籍上はまだ小学生のはずです」
探偵「いかにも。貯金箱コンクールの応募資格は『小学生のみ』です。いい大人が夏休みの宿題に作るようなもんじゃありません」
警部「だが、なぜ江口一家は絵留王ちゃんがあたかも18歳であるかのようにふるまっていたんだ?」
探偵「さっきご自分で仰ってたじゃないですか。『エロ漫画読書界のホープ』だったって。エロ漫画を読めるのは何歳からですか?」
警部「!? まさか――」
絵留「……そうだよ。あのクソ親父は、この12年ずっと俺を『18歳の成人男子』として扱ってきた。まだハイハイもおぼつかねえころから、朝から晩までエロ漫画、エロゲ、エロ同人漬け……。
冗談じゃねえ……俺には俺の人生がある。健全な小学生の女児としての、な。あいつは結局こどもを愛してなんかいなかった……」
探偵「……それは違います。絵留王ちゃん。なぜ快楽天氏はクソ性能の Oasis でオナニーをしていたと思いますか? 彼ほどのエロ漫画マニアなら、さっさと合理性を優先して、紙の書籍に切り替えてたはずです。しかし死ぬまで Oasis を手放さなかった――」
絵留「……え…まさか……プレゼントだったからだっていうのかよ? 俺からの誕生日プレゼントだったから、どんなクソ性能でも使ってたんだって……
そんな……オレは…‥じゃあなんで……うわあああ〜〜(泣き崩れる」
「今回もイヤな事件だったな……」
「kindle は使うものによって悪にも善にもなります。エロ漫画もまたそうなのでしょう」
「そうだな……わかっている……わかっているが……くそっ! やりきれない……」
「ぼくも同じ気持です……もし彼らが kindle Oasis ではなくアレさえ持っていればと思うと」
「アレとは?」
「フフフ、これですよ(バッ」
「あ、黒いシルエットを燦然と穿つ青白い光!!!それは、君、『kindle paperwhite のマンガモデル』じゃないか!」
「いかにも! 通常の Paperwhite の8倍、32GBのストレージを実現し、マンガなら約700冊を保存可能!
快速ページターン機能を使えばマンガのページおくりのスピードが33%アップします!
さらにはピンチ&ズーム機能で細部まで書き込まれた作品でも簡単に拡大が可能!
まさにマンガ大国ニッポンのために生まれた読書デバイスです!」
「なんてこった、これさえあれば今回の被害者も刺されたときにすぐに気づいて、ちゃんと娘と話し合いの場が持てたはず…‥」
「起こってしまったことは変えようがありません。しかし、新たな悲劇を防ぐことは……あれ? 警部、どうしたんですか? ニヤニヤして」
「フフ、こんなこともあろうかと私も既に購入していたのだよ。マンガモデルをな! ほらここに」
警部!
それ、ダイナマイトですよ!」
「ば、爆発する〜〜〜!!!」
ドカーーーーン!!
「う、うーん……あれ? 生きてる。警部も……」
「どうやら助かったようだな……」
「!? 警部! あの断崖の上ッ!」
「あ、あの人影はッ!」
(慈愛に満ちた微笑みを浮かべて立ち去っていくボブ・ディラン)
「……助けてくれたのか」
「おそらく、ノーベル賞委員会の刺客が警部の気づかないうちにマンガモデルとダイナマイトをすり替えていたんでしょう。あの場に居合わせていたディラン氏を爆殺するために……」
「あの屋敷に刺客が?」
「警部が冒頭で飲んでいたお茶、あれを手渡すときにすりかえが行われたのでしょう。お茶にアンフェタミンを混ぜることで警部の注意を散漫にさせ、違和感に気づかせなかった。
興奮作用で普段はにぶい警部が突然推理をひらめいてしまったのです。
それをきっかけに事件がスピード解決したせいで、かなり遅れてダイナマイトが爆発した」
「まさか薔薇族夫人がノーベル賞委員会の手先だったなんて…‥なんてやつらだ。ん? 待てよ?
おい、今は2017年8月だぞ。ノーベル賞授賞式はもう去年の暮に終わったじゃないか。
結局、ディラン氏は会場に来なかった。
「警部。ボブ・ディランは信義の男です。
彼は一度結んだ約束を絶対に違えない。
授賞式に行くといったならば、かならず来ます」
「しかし現に――」
「現にディラン氏は去年の10月に『授賞式に来るか?』と訊ねられて、なんと答えていましたか?
『行くとも。可能ならね』ですよ。
――ことばどおりなら、彼には『行くことが不可能になる』可能性があったことになります」
「それが委員会による妨害工作だと? ノーベル賞委員会はディラン氏を授賞式に出したかったんじゃないのか?
そのために受賞スピーチは代わりに歌でやっていいだとか、さんざん譲歩してきたんじゃなかったのか。
そもそもディラン氏を殺して彼らに何の得があるんだ?」
「ノーベル賞委員会はひとまとめにされがちですが、実態は各カテゴリーごとに分かれていて一枚岩じゃない。
特に文学賞はスウェーデン・アカデミーが担当しており、科学関連を司る本家スウェーデン王立科学アカデミーからは独立しています」
「違うとはいっても、同じスウェーデンのアカデミーなんだろ? そんな喧嘩する理由が……」
「あるんです。王立科学アカデミーを設立したのはフレデリク一世。スウェーデン・アカデミーはグスタフ三世です。対立の歴史詳しく説明すると長くなるので省きますけれど、簡単にいえば、二つのアカデミーのもつ「本家」意識のぶつかりあいですね。
『元祖』である科学アカデミーにあの時の騒動に苦々しい思いを抱いていた。ポップ歌手風情に受賞させた上に、ノーベル賞全体の権威をコケにされたわけですからね。
だから、彼らはこう考えた。
『授賞式にこさせなければ、受賞はできない』。
殺してしまっては『死後受賞』になるので授賞式まで生かさず殺さずにしようとしたんです。
もっとも、ディラン氏は3万9211人のノーベル・ニンジャ部隊を相手に傷一つ負わなかったようですが――
ともあれ、目的は達成された。彼は2016年の授賞式に現れませんでした」
「だったらこれ以上ディラン氏に関わり合いになる必要はないじゃないか。何も殺すなんて……」
文学賞を二度獲った例はありませんが……ライナス・ポーリングの例を考えてみてください。
彼は54年に科学賞、62年に平和賞という異なるカテゴリーで受賞をはたしています。
愛と平和を歌ったボブ・ディランなら――いつか『平和賞受賞』もありうる」
「そうか。平和賞だけはスウェーデンじゃなくてノルウェーのノーベル委員会の管轄だから……」
ふだんからちゃらんぽらんな選考をしている平和賞委員会ですから、なおさらね」
「だから二度目の受賞――平和賞に選ばれる前にディランを殺そうとした」
「そう、本年度受賞者が発表される10月までに、ね。去年四万人近い手駒を失ってしまった王立科学アカデミーには、今年のディラン氏の来瑞を止める手立てはありません。
ディラン氏は今度こそ授賞式に現れることでしょう。それが『可能』なんですからね」
「今回の事件も実はディラン氏が発端だったんです。
江口夫婦のうち薔薇族夫人は科学アカデミー側の人間でした。かたや夫の快楽天氏は文学アカデミー側。二人は敵対する組織に属しながらも愛によって結ばれた、いわばノーベルロミオとノーベルジュリエット。
ところが、夫がディラン氏を科学アカデミーの刺客から匿うことに決めたとき、調和は亀裂が走った。
彼女が何より許せなかったのは『自分への愛』より『ディラン氏への愛』を選んだことだったのかもしれません。その憎しみが彼女の心を悪魔に変えた。
考えてみてください。
いくら教育法に難点があったからといって、小学生が父親を殺そうとしますか?
そう、絵留王ちゃんは悪魔から禁断の果実を知らないうちに与えられてしまっていたがために、あんな凶行に及んだのです。
「娘を薬物で操ったのか……」
「夫人の親玉は世界に冠たるスウェーデン王立科学アカデミー……薬物の調達くらい、朝飯前でしょう」
「彼女は実の母親ではありません。快楽天氏と薔薇族夫人が結婚したのは十年前。絵留王ちゃんは十二歳です。
……警部、絵留王ちゃんの面立ちは誰かに似ているとおもいませんでしたか? 快楽天氏でも、夫人でもなく――」
「――ボブ・ディランに!」
「快楽天氏は十二年前は『彼』ではなく『彼女』でした。絵留王ちゃんはボブ・ディラン氏と(当時女性だった)快楽天氏とのあいだの子供だったのです!」
「そんな……娘も夫人にとっては憎しみの対象だったのか」
「あの一家もまたノーベル賞騒動の被害者なのかもしれません……」
「いや、最も憎むべきは……
アンフェタミンだ!
こんな薬物さえなければ……」
「安易な薬物乱用の恐ろしさを学びましたね…‥。
薬物乱用は、単に乱用者自身の精神や身体上の問題にとどまらず、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、さらには、殺人放火等悲惨な事件の原因にもなり、社会全体への問題と発展するといいます」
「そうだ……薬物は、使用しているうちにやめられなくなるという"依存性"と、乱用による"幻覚"、"妄想"に伴う自傷、他害の危険性がある。
一度だけのつもりがいつの間にか中毒となり、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなるのだ……」
「このような薬物乱用の恐ろしさを十分に知っていただき、薬物乱用問題を考える際に以下のサイトを参考にしていただきたいと思います。
「完」
今回は少年ジャンプ+
なにせこれまでのルナのバックボーンも心理描写も薄いから、あまり気持ちが入らない。
あと、信者らしきやつが銃弾をバットで打ち返すシーン、中々楽しいと思うんだけれども、派手に描いてなくて勿体無いなあと思ってしまう。
で、それを考慮して気遣った行為をすると、存分に甘えるか無下にする。
いいキャラしている。
実物は無理なんで、本から耐性を得ようとするときの絵面の不味さよ。
「幽☆遊☆白書」でとあるキャラが「無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ」というセリフを思い出す。
いや、無修正のポルノでもなければ、突きつける相手も悪魔なんだけれどもね……。
それにしても、どてらのイモ臭いデザインをキラキラした子が着るのは、音楽に意図的に入れられた不協和音の如く効果を発揮するなあ。
今回のアプリはシンプルかつ強力な効果というわけでもない、かつ制限つきであるが故に、使用者の人格と物語が色濃く反映されてていいね。
まあ、展開は予想通りではあるんだが、最終的な落とし所をどうするかだな。
これまでのエピソードから考えてバットエンドにはならないとしても、じゃあならないようにしつつ、話としてそれなりにどう締めるか。
今回は露悪的な作風だから、最後にスッキリさせてくれないとこれまでこの漫画を読み続けていた「i・ショウジョ+」の読者はヒいてしまう可能性があるからね。
次回に引っ張っておいて、感慨もなくあっさりバラすという。
いや、正体は丸分かりだったから、こうするのが妥当だとは思うが。
まあ、さすが大食い界のトップだけあって、いいこと言って説得してくれる。
ギャグ漫画的にはどうなのかとは思うが、こういう部分で引き締めるのって個人的には大事だと思う(以前の[WEBコミック感想]で、とある漫画を「まるで騒ぐのをやめたら受け手が読むのをやめると思っているんじゃないかってくらい、ネタの入れ具合が過剰だ。漫画にだって、息継ぎは必要なんだぜ」と書いたことがあって、ボケが面白くてもメリハリがないと個人的にはワンランク評価下げるんだよね)。
そして新たな延長戦は時間無制限で、多く食べられた方が勝ちだというサドンデス方式。
他にも主人公を用意するという路線ならば、その方向性はいいと思う。
正直、現主人公は潔癖すぎるというか、あの環境下で聖人であろうと振舞うのがコンセプトにそぐわないというか、設定のせいもあり、かえって歪にうつる場面もあるしね~。
件の鉄道むすめの話が、どんなものかと思って公式ページを見てみた。
http://tetsudou-musume.net/contents/chara/?kana=a
http://twitter.com/orz404/status/787882634026160128
そして、この解説を見て、なるほど、と思った。(実際の時系列は解説見たのが先だが)
ただ、他のキャラクターとくらべてこの子だけ表情の作りが違うなと思ったので元ネタを見てみた。
https://www.facebook.com/ekino.michika
なるほど、頬が赤いのが1つの特徴だったのか。その要素をそのまま「萌え絵」的表現にするとこうなるのか。
私個人の結論としては、公式じゃないにせよ公認でこのイラストはちょっとNGなんじゃないかと思う。
それは東京メトロを普段使う利用者として、また、東京メトロの株式を46.58%の保有する東京都の有権者として。
(これが札幌市営地下鉄だったら私が意見する筋合いは無いのかもしれない。)
ただ、他のキャラクターは全然問題ないとも思うから不思議である。
その点、orz404氏の解説は、他のキャラクターとの違いを十二分に言語化してくれていると思う。
性的なものでも公共物に利用して問題ないだろというラジカルな意見を除けば、公共に掲示するものに極力性的要素は排除する、というのは大多数の意見であると思う。
では、「その線引はどこなのか」が焦点だと思うが、文脈や人にもよるだろうし、同じ人でさえも時間や状況によっても変わる。
そこに境界線は存在せず、グラデーションですらないと思う。ぼかしがかかったモザイクくらいか。
何の変哲もない無機物単体に欲情する人もいるだろうし、しない人もいる。
缶コーヒーを女性器に突っ込んでいるJKの無修正画像を思春期に見た人は、缶コーヒーを真上から見ただけで少し性的興奮を覚えるかもしれない。
今まで意識していなかった人と成人してから中学校の同窓会で久しぶりに会い、しゃがんで缶コーヒーを飲んでいる姿を見て、急に異性を感じ、帰宅後に卒アルの写真を出してきておかずにすることだってあるはずだ。
私だって思春期に無修正画像を見なかったら、缶コーヒーで興奮などしていない。卒アルもおかずにならなかった。
そうした多様な人々の、多様な性の線引きで、すべて人が性的でないと判断する表現・創作活動など不可能だ。
解決するには、どこかで多数派が納得する程度の「あいまいな線引き」を「創作者」が行い、「住み分け」をするしかないと思う。(ある程度安全マージンがあると望ましい)
その線引のひとつの基準として、orz404氏の解説は的を得ていると私は思った。
結局、「俺の見たくないものを俺の前に出すな」という身勝手な話なのだろうと思う。
多数派により性的だからNGとされた表現手法を(性的に興奮するかしないか別として)愛好する人にとっては、多数派による圧迫にしか感じないと思う。
私は缶コーヒーに欲情するのに、おそらく缶コーヒーが公共物のポスターでNGとなることはないだろう。
この文章をいま書きつつ、強者の論理だというのは承知している。
しかし、その住み分けを放置した先には、獲物を見つけた多数派による袋叩きが待っているに違いない。
逆に存在自体が非合法に近い海外配信系の無修正素人ハメ撮りに出演する女の子は、
(たぶんバレないと思い込んでいるせいか)超ノリノリで出演していたりする。
なんつー皮肉だろうか。
結局、合法AVの方が下手に契約書とか結んで、出演契約に法的保護を求めるせいで、
かえって問題がこじれるんだろう。ようは法律を使ってヤクザみたいなことをしている。
非合法のハメ撮り系の場合、女の子はネットナンパか、路上スカウト的な方向で
たとえ本人たちが後で後悔して何かアクション起こそうとしてもどうしようもないんだと思う。
ある意味で、出演強要が問題になるのは、あれが合法AV会社だからなんだよね。
今年のはじめに某地方タレントが出演していた無修正のハメ撮り動画が話題になったけど、
一応配信元では配信がストップしているけど、次々と二次三次の配信元が現れては消え、現れては消えで、
「○○年総集編」と銘打ってその子の出演動画を限定公開していたし、ようは配信停止が事実上ムリってわけね。
やっぱり合法AV会社なら業者による二次配信は差止できるので、非合法AVに出演するのはアホすぎる。
スタジオによる撮影でないぶん緊張感がないせいか、あるいは台本が用意されていないせいか、
「内容がわいせつ」DVD販売容疑で3人逮捕に関連して。基本的には、過去に書いたことのまとめ。
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
わいせつな文書、図画を作ったり売ったりすると罪になるということは大抵の人が知っている。だが、この法律が何を目的にしているのかは案外と知られていない。
刑法のこの条文が保護しているのは、性的な物を見たくない人の権利……ではない。
では何を保護しているか、というと。判例上は”最低限の性道徳”である。(この解釈については流石に時代錯誤を指摘する声は複数あるし、筆者もおかしいと思うが前提として現時点ではそうなっている)
わいせつ図画の判例では比較的有名な(高校の公民の教科書にも載っているかもしれない)チャタレー事件で「社会の平均ではなく、あくまで最低限」という解釈が出され、、四畳半襖の下張事件で「その時代に合わせた性道徳」を基準にすることになった。
ついでに言うと、この条文には「18禁などの表示」について定めた部分は無い。18禁などの表示の法的根拠は都道府県の定める『青少年の健全な育成に関する条例』にある。
ところで、百歩譲ってわいせつ文書図画頒布罪が”最低限の性道徳”を保護するものであるというのは良しとしたとしても、だ。
公然わいせつ罪も同様に”最低限の性道徳”を保護するものであるから、露出狂や青姦だけではなく、ストリップ劇場で性器が見えた場合や乱交パーティーに不特定多数を参加させた場合も成立するというのはいかがなものか?
今の日本で、『わいせつな図画』の明確な基準は”性器をはっきりと描写しているか”これだけである。
法律上明記されているわけではないが、事実上そのようになっている。
これに関しても過去には(主に写真集絡みで)争いがあった。具体的には以下のような流れだ。
警察「アンダーヘアが見えたらアウト」→写真家「じゃあパイパンならOKですね」
→警察「性器が完全に露出していたらアウト。なお、アンダーヘアも性器の一部とする」 →写真家「じゃあパンツはかせます。アレ、少し透けてるような気もしますけど、着てるからセーフですよね」
→警察「じゃあアンダーヘアはOKだが性器そのものが見えたらアウト」 →写真家「ヘアヌードはOKですね」 →警察「一応セーフにしておくか」
ということで、現在では成人を撮影した物については性器そのものは写さない、もしくはモザイクなどの修正があればセーフということになっている。(児童ポルノは別である)
だからAVやエロ漫画では性器にはモザイクをかけなければならないとなっているし、
逆に性器が写っていないヘアヌード写真集はわいせつな図画には該当しない(から、書店で普通に販売されている。18禁ゾーンの先であることが基本であるとは思うが。)
保護するものはあくまで『最低限の性道徳』であるから絵であってもアウトであり、だからこそエロマンガやエロゲでもモザイクは必要になっているが、十分に抽象化されていればセーフである。
初期のドラゴンボールは悟空のチンコを一応描いているが、それが理由でわいせつ図画に該当することは価値観の大転換でも起こらない限りは無い。
余談だが、上で例に挙げたドラゴンボールの場合、ブルマの股間部には特段、何かを描いてはいなかったはずである。
”女性の股間部に何も描かない”というのはR-18ではない男性向けちょいエロではしばしば採用される手法である。
BLではその辺どうなっているのかは知らない(筆者が男性であるため)が、謎の光などを描いて男の股間に何も描かなければ、BLでもR-18指定は免れ得るはずだ。
これは無論、”性器をリアルに描いているものは全てわいせつ図画であり、刑法175条違反だから作成・販売自体が違法”ということを意味しない。
当たり前の話だが、医学書は実写で性器を掲載してもわいせつ図画にはならない。
と、まあ医学書ならば流石に目的ははっきりしているが、”芸術”と”性欲”を厳密に線引きすることは困難だ。
悪徳の栄え事件の最高裁判決でも「文学性や芸術性が性的刺激を緩和することはあり得るが、文学性や芸術性がある文書(・図画)が同時にわいせつ性を持つことはあり得る(意訳)」としている。
Q1:エロ同人は?
A1:性器を無修正で描いたらわいせつ図画になりますが、コミケット準備会は警察とほぼ同様の基準に従って修正させています。無修正・修正が甘いと見本誌を提出したときに販売停止になるはずです。
Q3:裏ビデオは?
Q4:無修正の性器が違法でない国からの、インターネットを介した配信は?
Q4:サーバーの所在国の法律で取り締まるのが原則だとは思いますが、正直なところ何ともいえません。
Q5:ろくでなし子さんは?
A5:3Dプリンターのデータはセーフで『でこまん』はアウトなんでしたっけ? 増田はでこまんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えないのですが、女性器がある程度はっきり見えているのがアウトだったんでしょうねえ。
A6:流石にアレは性欲を刺激しないという扱いなんでしょう。
1.で書いたわいせつ文書図画頒布罪をよくよく見てもらえば分かるのだが、わいせつな文書・図画(や、児童ポルノに関する罪)を問われるのは製造者や所持者だけではない。法律上は、(たとえ大人相手であっても)販売した者も罪に問われる場合がある。
が、店員にとってみたら『わいせつっぽい物を販売したらある日突然逮捕されるかもしれない』は恐怖である。
そのような販売店の恐怖が『それっぽいものは全部売らない』になるのは商業的にも文化的にもマイナスなので、
ビデオ・映像関係の年齢表示や、成年向けコミックのマークはそのような販売店の声に対し、『自主規制団体が、刑法および児童ポルノ法に違反していないことを確認したと責任を負います』という意味がある。
だからこそ、過去に何度か『AV女優が実は18歳未満だった』という事件があったが、そのAVを置いていたツタヤの店員や経営者が全て逮捕されるわけではないし、
以前薄消しが流行ってビデ倫の関係者が逮捕されたことがあるが、問題になったビデ倫の作品を扱っていた販売店の関係者は逮捕されていない。
逆に言うと、そういう団体を通していない、いわゆる裏ビデオを分かっていて売ったら店員が逮捕される可能性もあるはずだ。
そして─実は増田も驚いたのだが─イメージビデオの場合、どうもこの手の自主規制団体を通していないものもあるようだ。
増田は実際に所持しているわけではないのだが、DMM(R-18でない)通販でパッケージを拡大してみたところ、どこにもその手の団体による審査済みマークが無いDVDが多数あった。ちなみにAVならば間違いなくある。
『性器を描写していない』ならば大丈夫だろうという判断なのか。その辺はよく分からない。
ともかく、このような場合にまず製作者の罪を問うのはある意味正しいし、逆にイメージビデオを売っていたからという理由で書店の経営者を罪に問うのは良くないとは思うが。
では、一般的に「18歳未満には販売できません」で書店やアマゾンで売っている商品はどのような法的根拠で年齢制限をかけた上で売っているか。実はその法的根拠は国の法律ではなく条例にある。
第九条の二 図書類の発行を業とする者(以下「図書類発行業者」という。)は、図書類の発行、販売若しくは貸付けを業とする者により構成する団体で倫理綱領等により自主規制を行うもの(以下「自主規制団体」という。)又は自らが、次の各号に掲げる基準に照らし、それぞれ当該各号に定める内容に該当すると認める図書類に、青少年が閲覧し、又は観覧することが適当でない旨の表示をするように努めなければならない。
この手の条例がほぼ全ての都道府県にある。まどろっこしいが、要は『一定の倫理基準に該当する物は、青少年に閲覧・販売できないように努力せねばならない。(そして、成人に販売する分には問題ない)』ということである。
"18禁"などに関する(映像作品やゲームではR-15も一応は存在する)法令上のもっとも重要な(もしかしたら唯一の)根拠はこの条文だ。
この条文があるからリアルでもネットでも、18禁の作品を売る際には専用のゾーンを設けなければならない。その区分が雑だという話(特にネットにおいて)はノーコメント。
問題のビデオは見ていないですが、罪状がわいせつ物頒布罪であるところからしておそらくは性器が(服の上からでも)はっきりと見えている場面があったのだと思われます。それ以上のことは言えません。
Q1.そもそも、女性を性的に消費するその手のDVDの存在が良くない。
Q2:ややこしいので、国が基準を定めてあらかじめわいせつ図画でないか・18禁であるかどうかチェックするようにしてはどうか。
ほんとすごかった。こんな時代が来るとは思わなかった。
いつまでも見てられると思ったし、これは絶対に時代が来ると思った。
日本のアダルトVRフェスが行列で中止になるのもうなずける。これは流行する。
途中途中でカットが入るプレビュー用のビデオが1本20秒くらい、
それが切り変わっていく流れ。
全部は見られなかったんだけど、おそらく全部で5本~10本くらいかな。
目線の位置的には、カメラを装着して、目線の180度くらいに映像が映っている感覚で、
その中で一部分の、60度くらいの視点を移動する、という感じ。
VRを体感したことのある人は、あの視線が追従する感覚がわかってもらえると思うんだけど。
首を下に向けて少し斜め下を向いたところから、
少し上を見上げるところくらいまでの映像は表示されてた。
男優の下半身がうつっていて、それをくわえる美女3人、右を見ても左を見ても美女。
そして、映像が少し実物よりも大きめに表示されていたこともあり、
すごく迫ってくる感じがリアルで、没入感が半端なかった。
目の前の女優が腰ふってるから、疑似セックスを体感してると言っても過言じゃないくらい。
VRのせいか、外人モノが一瞬で好きになったくらいに、アダルトVRの時代を感じた。
VRをまだそれほど体験してない自分でも、これからはVRの時代が来るって感じられるような、
頭をかなずちで殴られたような、もうとにかくそれくらい衝撃的でした。
ニュースを観たりもするでしょう。
でも、町議会でアダルトサイトを見る機会ってそんなにあるもんなの?
しかも、詐欺系サイトということは、「無料」「無修正」の引きの強いタイプなんでしょう?
金がそこそこあるはずなのに、有料合法のサイトではなく、違法無料のサイトを観ようとしたわけなんでしょうか。
それをわざわざ見るには結構な時間調べる必要はありそうだけどなー。
ああ、その調べている時間でもっとできたことあったでしょうに。
性欲は男だから仕方ないのは分かるよ。
三大欲求だから。でも、少しは我慢してほしいよね。
そのあとに家に帰って、AVでもいいし、奥さんとワイワイ、キャバクラでワイワイ、風俗でワイワイすりゃいい。
それで文句を言う奴らは、性欲の怖さを理解できない潔癖な一部だけだ。
無視すればいい。
また、この発言は『性欲を満たす』という意味だけで、他意はない。
公務員や議員さんだって、性欲と性癖があるんだから、それは肯定するし、合法的なら変態行為も自由にやればいいさ、仕事中に見ることで興奮する性癖だったら、もう降参だけど。
とにかく、「違法っぽいのサイトを見ようとした(見ていた)」ことと、「性欲を上手に抑えられない自分」について、是非を自分の中でしっかりと考えてほしい。
20代後半にして彼女いたこと無し。もちろん童貞。実家暮らし。
童顔ですがイケメンと言われたりもします。身長は平均より下。M体質で可愛い女性に奉仕したい。
2次3次問わずのロリコンで、去年の規制までは80Gほどのイケナイファイルを持っていたが
彼女は欲しいが積極的にはなれず、ちなみに彼女ということなら30才前後までは問題ない。
合コンには何回か行ったが怪しいネットワークビジネス系の人と何回か飲みに行ったのみ。
今はロリ物の漫画や円光動画、素人物の動画をネットで探しおかずにしているため
自慰行為にお金を使ったのは無理やり買わされたTENGAくらいだ。
オッパブには何回か行ったことがあり、それなりに楽しめたこともあったが
前回行った所が大外れだったためそれ以来行く気にもなれない。
つい3日前、自慰行為で時間を潰すのが馬鹿らしいのとオナ禁の効果に惹かれてオナ禁を決意。
オナ禁(というか射精の禁止)するのであればどうせなら生まれて初めて風俗に行ってそれっきりにしようと考える。
前から興味はあったが不細工にあたるのが嫌で行ってなかった。(童貞というものは面食いなのだ)
しかしJKも好きなため(ハタチまではJKすらババアだと思っていた頃もありました・・・・)
初めての方は割引で指名料はタダか…オプションでおしっこもつけよう!
出勤表を見てどれも若そうだし可愛いんじゃない?でも顔隠してるしわからんな。
会社が平日に休みの日、10時開店だがこの店は人気らしいので早く出て9時半到着。
すでに先客がいるのか・・・・
写真をみて一番かわいい子18歳を指名。おしっこはNG、非常に残念。他の嬢の写真は正直微妙に見えた。
しばらくはオナ禁だし一番かわいい子で卒業したいため待つことにした。
制服も10分以上掛けて選び、50分で\13000位の料金を払い自宅に帰ってカップラーメンを食べて待つ。
エロ動画を見てテンションを上げようとするが緊張で起たず、お店で起つか少し心配になった・・・
待つこと数時間、早めに家を飛び出す。
少し腹ごしらえをしてお店に到着、待合室でJK画像(非エロ)をみるが起つ気配なし。
トイレに行くと自分のあそこはかなり縮こまっており皮をかぶっていた。
あぶない、こんなものを見られたら嬢に引かれる!
と思い軽く剥いておく。
めちゃめちゃカワイイ。アイドル系と書かれていたがまさにアイドル。
というか自分の中ではそれより上。
声も可愛く、心の中で軽くガッツポーズしたくらいだ。待った甲斐があった。
この子で童貞卒業そしてしばらくの間エロとはお別れ。悔いはない。ホントに。
部屋は狭くシャワー室と学生机、体育用マットに枕と異様な空間。
シャワー室で制服美少女に股間を洗ってもらう、起ってきた。よかった。
本当に何をしたらわからなかったとりあえず裸で制服美少女に抱きついた。
そしてDKをする。オッパブでしたことはあるがこんなかわいい子は初めてだ。
「スカートの中はいっていい?」とぎこちなくお願いすると笑顔でOK
責めることできる?と聞くとまた笑顔でOK。
舐めてくる制服美少女、パイズリも体験、そして顔がだんだん下へ。そして遂にあそこへ・・・・
フ○ラは夢の中で経験がありそれと結構感じが似ていたことに少し戸惑いながらも
夢その2がかなってしまった。
夢その3ク○ニしたい。
夢その4あそこを生で見たい。
あそこが滅茶苦茶きれいで驚いた。ピンク色、毛も少な目。
かわいすぎるよ。
夢その5 おしり
まったく臭くない、もう少し臭くてもいいんだぞ?
お尻に顔を埋めて舐めまくる。
快くOK。性格もよすぎる。
顔に乗ってもらったり夢の様である。
その後も美しいあそこを舐めまくった。
オッパブで舐めたことはあるので直ぐに下のほうへ
太ももや付け根も舐める。舌を出し入れしたりすると声が大きくなって俺ってうまいのかも?
何時までだっけと思い時間を聞くと思ったよりも短い。というか15分ぐらいしかない。
口に出しても良いかと聞くとやはり快くOK。
また夢が叶いそうだ。
フ○ラに移るがイケナそう。しょうがないから自分でシゴクと先っぽを舐めてくれる。
イケそうになったため、また咥えてもらい自らも腰を動かす。苦しくないかな・・と少し制服美少女の事を気遣う。
あ、でる!体がびくってなるのが恥ずかしい。気持ちよさよりもそっちが気になってしまった。
ティッシュに吐き出し。また少し咥えてくれた。
靴下を脱いでもらい足でいじってもらいこちらもおっぱいをもませていただく。
キスをして来たが口に出したのでDKはせずに一瞬だけ。そして相手の肩で拭う(失礼)
プレイ中は無言が多かったが一緒にシャワー室に入りプライベートな話をする。
変わったお客さんの話や家の話、常に笑顔で喋ってるだけでも可愛い制服美少女にあんなことやこんなことをしたんだ。
本当に初めてがこの子でよかった。
でもこんな子がこんな商売をやってるなんて何か闇でもあるのだろうか?
そう考えると罪悪感を感じる
実は童貞なんだ・・・・と切り出そうとしたがそれはできなかった。
プライドの問題じゃなく話の流れでいきなりそんな告白するのはおかしいと思ったからだ。
ブルマとジャージに着替えていたが、その格好もアイドル級のルックスだった。
全てが最高だった。
この際挿入無しなんて些細なことだ。
きっとまた来るよ、その時はもっとたくましい人間になってるからね!
お前も幸せになれよ。
もう一つ夢があった。
日本では無修正をアップすると捕まるので、むしろ破壊されるのは軽率に撮影してアップした男の人生なんだよなぁ。
たまにニュースで猥褻画像アップロードで捕まってるアホを見ると、頭悪いなと思う。
2.は意外に多くて、俺の周りでも芸能プロに所属している女の子が「AV出演してみないかと言われた」と親に相談している事例がある。別に貧困家庭というわけでもなく、ちゃんと法的手続きを踏む大手AVスタジオだと普通にある話。
3.はFC動画や無修正AVの素人モノにあるパターン。この場合はそもそも出演契約といった法的手続きもなしに撮影されているので、あとでトラブルになって配信停止になったりする。最近、北海道で活躍している19歳の読者モデルが素人モノの無修正AVに出演して話題になったが、これは契約前のカメラチェックの様子が流出したようだ。実際、出演女性はハメ撮りカメラマンから「これからAVに出演する予定があるなら、不完全に切れている処女膜が挿入時の痛みの原因になっているので、病院で切ってもらってください」と言われている。