はてなキーワード: 浪人とは
はてなで色々高学歴の世界と低学歴の世界について見たけど、本当に"低学歴の世界"なんて日本にいくつも存在すんの?超レアケースじゃない?って思っちゃう
私は低学歴でも高学歴でもないどっちつかず(一般家庭でいわゆるMARCH下位)なんだけど、高学歴の世界があるのは理解できる。
海外旅行バンバン行ってて当たり前のように海外のデパコス使ってるような人とか、付属校に推薦で入ったから受験を経験したことない人とか、えらく金かかる塾にずーっと通い続けてた人とか、他にも「マジで?」って聞きたくなる境遇の人はたくさんいる。
私は両親ともに田舎の高卒で、就職氷河期だったから大した会社にも入社できず、父親は中小企業勤務のサラリーマンで母親はパート。金がかかるからって言われ高校まではずっと公立、それから金銭面の問題で浪人も予備校行くのも許されなくて、だから参考書使った自力の勉強で、現役で行けるレベルの大学しか行けなかった。
中学は別にレベル高くなかったし、高校も部活で決めたから偏差値は低め。周りの友達にはFランと高卒と専門がたくさんいる。
ここまで書いたら分かってくれると思うんだけど、私は"低学歴の世界"で生きてた人間だと思うのね。だけどはてなにあるような"低学歴の世界"なんて見たことないし。
"低学歴の世界"がないとは言わないけど、超レアケースなのを大々的に喧伝してるだけじゃない?ってどうしても思っちゃう。だって信じられない。
世の中"高学歴の世界"と"低学歴の世界"の溝とか考えて絶望しちゃう人間なんて滅多にいないんじゃない?私だって、そこまで恵まれた環境じゃないと思うけど両親も今の大学も好きだし。格差是正とか言われてもピンとこないっていうか。
あと関係ないかもだけど、中卒とか高卒で働いて家族を養ってる人は立派だなぁって思うけどFラン大学生は皆嫌い。高い金を親に出してもらってそんなとこ行くなんて正気?って思う。
欲しくないというより、自分の遺伝子を持った子が幸せになれる可能性が低く、普通に暮らすために大変な苦労を強いられるのではないかと心配してしまう。
私は、そこそこ大変な家庭環境に生まれ、田舎の小中学校→偏差値45の高校→浪人→地方国立大学に進学して現在は銀行員として働いている
今普通の暮らしを送れているのは、運と忍耐力、どんな嫌なことでも忘れることができる楽天的な性格によるものが大きいと思う。
小中学校で身体・外見に関する酷いいじり(あれはいじめだったと思う)を受けても常に忘れよう忘れようと努めて耐えてきた。とても大変だったし、よく中学校を卒業できたと思う。
小学低学年の頃から、学校の授業を何百時間でも受けるから、この辛い状況が改善してくれといつも願っていた。
こんな感じで私はいつもギリギリで耐えて最適な選択肢を選んでなんとかやってきた。
もし自分が生まれる前の子どもだったら、この環境に生まれることを選ばないかもしれない。
書きながら思い出したけど、昼休み給食のおかずをカバンの中に入れられて死にそうになってたとき、隣の席のギャルが「8×4貸したるわ」ってカバンに吹きかけて救ってくれたんだった
自分は、「一般的に、暗記数学に賛成している人」とされている、
の中の一人だが、そのはしくれとして、「暗記数学が正しい」という妄言を徹底的に批判する。
その塾では基本的に生徒に自習させ、分からないことがあったら講師(自分)に質問する、というスタイルを取っていた。
基本的に自習だが、毎日チェックテスト(基礎的な数学の問題が数題出題される)のみ、全員に共通したノルマだった。
講師の初日、全員にチェックテストをやらせていたが、一人(A君とする)だけなぜかやらなかった。
話を聞いてみると、「基礎の練習など無意味。自分はもっと応用問題の解答を暗記する」という強い信念を持っていて、基礎はやらない、とのこと。
「生意気言うな。基礎もできない人間に応用問題なんてできるわけないだろ」と何度も注意したが、
なんでも和田秀樹の本を読んで感動したらしく、忠告は拒否され、毎日せっせと解答の丸暗記をしていた。
結局浪人期間の一年間で一番A君と仲良くなった(自分の説明が分かり易いので気に入ったらしい)が、
彼の解答の丸暗記法では、全く同じ問題だと解けるのだが少しでも違う問題だと全く太刀打ちできなかった。
彼が熱っぽく如何に和田秀樹の理論が素晴らしいかを語るを聞き、
「問題が解けるようになってから言えよ。とはいえ、いたいけな受験生をここまで変な考えにさせるなんて和田秀樹ってやつはトンデモねー極悪人だな。」
としか思えなかった。
結局彼は成績が上がらず、目標としていた難関大学(ぶっちゃけ慶応)よりも相当偏差値の低い大学に行った。
最後に彼は「やっぱり基礎は大事なんですね」と反省していたが、彼の貴重な一年を棒に振った暗記数学はもう極悪だとしか思えなかった。
以上が、私が和田秀樹の提唱する暗記数学が絶対に間違っていると判断するに到った根拠である。
とは言え、暗記数学氏の
との主張は至極最もだし、暗記数学氏の提唱している勉強法は「暗記数学」というタイトルを除けば極めて全うだろう。
また、私もA君からの又聞きによってしか和田秀樹の理論を知らないので、
「A君のやっていた『解答を丸暗記する』法は本当の暗記数学ではない。本当の暗記数学は理解して暗記するものだ」
との反論はあるかもしれない。
詳しくは知らないが、自分の読んだことのある和田秀樹のエピソードは、
和田秀樹が大学時代に灘の高校生(B君とする)の家庭教師をしていた。B君は灘というプライドがあったため、和田秀樹が何度も
「解答を覚えろ」と忠告したのにも関わらず、いきなり難問を自力で解くという勉強法を繰り返し、成績が上がらず、大学受験で撃沈した
というものである。これは暗記数学氏の言う「何かをこじらせて勉強法に無駄な拘りを持っている人たち」に対応するものだろう。
確かに「数学は暗記だ」という言葉は、B君みたいな灘に入ったからと言って勘違いしてしまった一般人(灘にいる本当の天才はそんな勉強法でも大学受験レベルの数学くらい解くだろう)には有効な言葉かもしれない。
A君みたいに解法を暗記するだけ暗記して全く応用の聞かない馬鹿を産み出したのは確実に和田秀樹のせいである。
そして、日本の「数学が出来ない高校生」のうち、A君タイプ(解法の暗記はするけど理解が追い付いていなく、暗記した問題から少し変えると答えられない)が99%で、
B君タイプ(自分は天才だと勘違いした凡人)は1%にも満たないだろう。
そのような状況で、B君タイプを減らすことを目的として、A君タイプを量産することになる
仮にA君の暗記数学の理解が不十分だったとしても、暗記数学という言葉は有害無益である。
暗記数学氏の主張が
という主張なら、それは100%正しい。オイラーやガウスでもない一般人が平方完成も知らずに
二次方程式が解けるはずがない(というかオイラーやガウスも平方完成は暗記しただろう)。
しかし、オイラーやガウスが行ったことを「暗記数学」とは言わない。
暗記数学氏の想定している「アンチ暗記数学派」の主張は「数学の体系をゼロから始めて全て車輪の再発明をしよう」
という荒唐無稽な主張であるため、このような主張のアンチテーゼである「暗記数学」
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予備試験 アクチュアリー正会員 新司法試験 国家総合職上位合格 東大文1現役合格
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証券アナリスト 米国公認会計士 英検1級 日商簿記1級 早稲田政経現役合格 慶應経済現役合格
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社労士 中小企業診断士 早稲田中下位学部現役合格 慶應SFC現役合格 一橋院ロンダ 東大院ロンダ
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結構自信ある
持ち家があってもなくても、長子かそれに準ずる子供以外は、
たいがいは家を出ねばならないので。
私は就職氷河期世代やロストジェネレーションなどと呼ばれる世代です。
twitterでは高校三年生の悲鳴などが話題になったりしました。
この話題に関して伝えておきたいことがあって、文章を書くことにしました。
勢いで書ききるつもりなので誤字脱字などはご容赦いただければと思います。
私から伝えたいこと、それは
です。
さて、以降は私が経験したできごとを大きくわけて2つあげてみます。
その前に私について軽く述べておきます。
小学生の時分瀬戸大橋の完成、バブル崩壊などを経て、消費税導入がありました。
中学卒業の頃には氷河期が始まりつつあり、早めに進路を決める必要がありました。それは大学に行くかどうかも含めてです。
私は大学には行くことはできず、専門学校とバイトを掛け持ちの進学。やっとIT系に就職したものの、ブラック企業ばかりの状態でした。
自己責任という名のもと、必死に耐え忍んで、20後半の年代。もっとまともな仕事に着こうと転職活動を始めた矢先にリーマンショック。
リーマンショックが落ち着いて、立ち直りつつ今度こそと思っていたところへ東日本大震災。
そういう世代です。
コロナの影響で日本の医療崩壊が懸念されてはいるものも、「何をもってして医療崩壊とするか」が個々人によってバラバラのため、議論が進まず、言葉だけが独り歩きしていると感じています。
さて、医療崩壊と併せてよく言われる言葉。「命の選別」というものがありますが、私の家族はそれによってこの世を去りました。
もう10年以上前のことです。
田舎の隅のほうに家がありましたので、先進的な医療は受けられません。
医療設備の整った病院まで車で一時間くらいかかるような田舎です。
ある日、心臓病が発症して県庁所在地の病院まで搬送されましたが、もはや助かる見込みは無い状態でした。
親戚もそれは解っているため「仕方ない」「田舎だから」と諦めた様子でした。
父の家、すなわち私の実家は少しだけ都市に近い場所でした。病院にも数十分で搬送されたとのことでした。
しかし助かりませんでした。
「医者がいませんでした。」
「手術まで数時間待ちでした。」
「なんとか手術は終えましたが、合併症で脳梗塞が発症したため助かる見込みはありません」
これが私の父そして祖父に対して強制的に行われた「命の選別」です。
医療制度が新しくなって、地方に医者(研修医)が来なくなりました。
(興味がある人は調べてみてください。研修で地方に来る人が居なくなり、その結果何が起きたか。)
その結果がこれです。
私が小学生の頃、瀬戸大橋が完成して本州と四国が一本に繋がりました。俗にいう「一本列島」ですね。
先行き明るいと思われていましたが、バブル崩壊や消費税導入が押し寄せてきました。
家の家計は数十年先まで給料が上がり続ける前提で組まれたローンとなかなか上がらなくなった給料で苦しかったようです。
それでも父と母が共働きでなんとか学費などを貯め続けてくれていました。
高校に進学する頃には就職が難しいという話題があがりはじめていました。氷河期です。
高校、大学と進んでも先行き不透明のため、中卒で力仕事に従事する道を選んだ子も居ました。
大学進学までを希望していた子でも、普通科ではなく商業高校や工業高校に切り替えたりしていました。
私の家は大きな被害は受けなかったものの、親戚関係で色々あり、、、省略。
そして本格的な就職氷河期が始まりました。就職先はほとんどありません。
就職組の競争率は2倍、3倍。公務員に至っては10倍近い倍率もあります。
なぜそうなるのか?
自分の高校だけの話ではなくて、全国的に就職先が無い状態です。
すると、偏差値の高い高校、本来大学に行くような人たちが公務員などの就職試験を受けに来ます。
では進学すればいいかというと、そうでもありません。世間では「即戦力」が求められた時代です。
そしてお金がない家庭に何が起きるかというと、とても居心地が悪くなるわけで、今でいう虐待に相当する行為が起きてしまうわけです。
それでも学校の先生はこう言います。「勉強していい成績とれば、家庭環境も良くなる」
前提として「勉強」があるわけですが、それを阻害する要因の「虐待」が発生しつつあるので、もはやどうしようもないです。
今にして思えば父も母も不安だったのだと思います。もし受験失敗したら、浪人するお金はない。すなわち高卒で働くことになる。
滑り止めで私立は無理。震災でお金が無く、そもそも受験費用の捻出だけで今は精一杯だったので。
公務員などの就職は難しい、、、では最初から少しでもマシな企業に就職するか?
色々考えた結果、私は専門学校という苦肉の策を選びました。自己責任です。自分の選んだ道ですから。
進学、就職をなんとか乗り越えても、次の罠がやってきます。派遣法改悪です。
就職先を増やすためとの名目ですが、実態は奴隷商売・人身売買です。
私は派遣ではなく正社員として就職したものの、派遣会社に限らず下請けのソフト会社などにありがちな二重、三重の下請けの一部が派遣に切り替わったりしていきます。偽装請負ってやつですね。
偽装請負や二重派遣は派遣法で禁止されていますが、派遣会社の社員がそれを言い出せるでしょうか?
もしそれを訴えてしまうと「誰が訴えたか」が伝わってしまい、次に仕事に就くのが困難になります。
労働基準監督署に依頼しても、そこまで保護してくれません。つまり誰も言い出せない。そんな状況です。
なんとか実務経験を積んで、転職を繰り返すことで少しずつ待遇は良くなりました。
送別会で初めて会うN次受けの営業さんに「お世話になりました」などと大人な対応で去り、次に行く。
しかし、転職はブラック企業をひくかどうかという、精神的に負担が大きいギャンブルです。
ギャンブルを繰り返し、少しづつまともなところへと向かっていった中で。。。リーマンショックや東日本大震災が襲ってきました。
東日本大震災直後の年収は額面240万でした。計算しやすくていいですね。
リーマンショックでは助成金があるから、その金額はおかしいのでは?と考えるかもしれませんが、残念ながらあの助成金は企業に対して支払われるもので、そこのやりとりに一般社員が関与することはできないんですよね。
労働基準監督署?もし訴えて未払い残業代を手に入れたところで、その業界で働けなくなったら意味なくないですよね。
脅しだから無視してよいと言われても、ずっとこういう生活を続けているとそれが当たり前になってしまうのです。
そもそも労働基準監督署もリーマンショックや震災などの有事の際は忙しいですし、一人ひとり真面目に相手になんてしてくれません。残念なことです。
・自己責任論で弱者(まだ世間を知らない学生さん等)に責任を押し付けてはいけない
自己責任論と言われて育ってきましたが、あれは間違っています。
まだ世間の荒波を知らない20台の若者に「責任をもて」「経営者目線で」と言いつつ安月給や非正規雇用で働かせる。それは間違いです。
コロナでの「自粛」と同じく、「自己責任」は当人が自主的に口にするべきものです。
そもそも選択肢が無い状態で仕方なくその道を選んでいるのに「自己責任」と投げかけるのは間違いです。
就職先無いけど、どうする?自分の責任で選んでね。というのは無茶ぶりです。
・仕事があるかどうかは時代の流れが大きい。本人の能力の問題にすり替えてはいけない
自己責任論とかぶる部分が大きいですが、就職先が無い状態で学生さんの能力が低いからと責めるのは間違いです。
たとえば競争率10倍の公務員試験であれば、100個しかない椅子に1000人押しかける状況です。
「学力をあげれば就職できる」論も間違いで、私の例でいえば家庭環境が終わっているのにどうやって勉強するのか?という話です。
当時の私には食事すらまともに出てきませんでした。生きるためにバイトをしましたが、そうすると勉強時間が減ります。
すなわち、環境が悪化している状況下で本人に問題があると論点をすり替えるのは間違いです。
twitterなどで話題になっていた高校生の悲鳴は「勉強できる環境づくりが難しい」という点だと思っています。本来なら大人がサポートするべきところです。
そして進学が不安だというのも納得です。
氷河期当初、進学するはずだった人たちが公務員試験を受けに来たという状況。それは当人にはどうしようもないし、平時であれば合格できたはずです。
それを「勉強不足だ」などと本人の責任にしてしまうのは間違いです。
私ももう40台となってしまいました。失われた時間は返ってきませんし、怒りや憎しみを次の世代になすりつけるつもりもありません。
度重なる過労と鬱で子供を作る能力すら失われてしまいました。だからこそ、この文章を見ている人にお願いします。
「年寄りだから」「若者だから」といがみ合って、物事の本質を見失っていないでしょうか。
身の回りの小さなことに苛立つのではなく、そんな状況にしてしまった世界や日本、そして政治をなんとかするべきです。
労働者階級同士でいがみ合い、会社間でいがみ合い、それでは誰も幸せになっていません。
当初の導入では福祉や医療などをまかなうため(という建前)の消費税でした。しかし実態はどうでしょう?
父の命に対して
「医者がいないので手術できませんでした」
都会/田舎、高収入/定収入、所属企業を問わず皆が平等に収めている消費税。
平等に収めた税金にもかかわらず「(田舎だから)医者が居ません」と人の命を切り捨ててしまった。故に消費税は不要です。
法人税はどんどん下がっているのに、消費税はどんどん上がっていく。そして消費税は生活を圧迫し続け、私自身は生活も苦しい状況が続いています。
勘違いしてほしくないので最後に少しだけ書くと、犯人捜しや不幸自慢を推奨しているわけではないということです。
消費税が悪、政府が悪といった「犯人捜し」に躍起になったところで、誰も幸せになっていません。
氷河期は不幸だと不幸自慢したところで救われません。
過去にこのような問題があり、私自身がそれを受けて多くの不幸に見舞われたからこそ、新しい世代にはそうあってほしくないと願っています。
書かれてる大学名から察するに近畿、広く見積もって関西圏だろ?
じゃあ知らなくても不思議はないな、と思う。関関同立はさすがに知ってるだろうし。
南山や西南をほかの地方の人が知らないように(多分元増田も知らんだろう)、
俺だってMARCHは知ってたけどICUや東京電機大は聞いたこともなかったし、
なぜならそこは「自分が進学する可能性が微塵もない」大学だからだ。
国公立が基本で、その中で自分のレベルに合わせて行くところを検討する、
現役だったら私立は受けもしない、浪人したら自宅から通える関関同立も滑り止めかなぁ、でもそこまで下げたくはないなぁ...
関西の公立でトップクラスの成績だったらこんな考えの奴はごくごく普通にいる。
ちなみに教室に文理別の国公立大学偏差値一覧が貼ってあったりして
国公立大学のレベル感は何となく知っている。下の方もネタとして見ていたりする。
琉球大学か北見工大なんだけど、名前だけなので北見工大の場所を示せるやつはいないだろう。
俺は元増田の「諦めたとして」の大学に行ったのでレベルではもっと下だけど、
両方ともしばらく前の記事なんだけど
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56773
https://note.com/tonoike0604/n/n611642c5f61c
俺は地方の公立から東大に行ったんだけど、大学行って家庭教師のバイトをするまでMARCHとか一体何の事か知らなかった。
いまでは豆知識不足だったな、とは思うけれども。その豆知識が必要だったことはその後も別にない。
明治青山立教中央法政と名前を並べられて大学の事だとわかっても、それがどれくらいの偏差値なのか、どういう学部があるのかも知らなかった。
東大京大をあきらめたとしても阪大東工大神戸大、ちょっと地方だけど北大や九大もある。大阪市立大学は中期があって、国立のすべり止めが増やせるのがいい。
慶応早稲田は…まあ、浪人していくところがなくなったら妥協してもいいかもしれないが、慶応早稲田レベルで私立の学費と東京の生活費を親に負担させるのは申し訳ない。
別に馬鹿にしたいわけじゃなくて、単純に自分の検討の範疇に一度も入ったことがないから知らなかった。
もしかすると学校においてある赤本を解きあさってた時に見たことがあるかもしれない。
首都圏に住んでいるか上京費用を無理なく出せて、私立の授業料を出せる、etc...
MARCHに行く人たちの大部分はかなり恵まれた環境にいて、なおそのくらいのレベルだった人たちだと思われる。
上京費用や私立の学費の負担が重いものであると思う大多数の日本人の感覚を持っていて、かつちゃんと真面目に必死で努力している学生にとっては
これに人権云々のイチャモン付けられてるのを見て気付いたけど、
別に非モテの高齢童貞おじさんだって人権は侵されてないんだよな。
非モテを嫌うのも人の人権だし、それで山形の女性みたいにプライバシーを侵害されたり
医大受験で文科省の佐野太局長の息子の裏口入学の代わりに不当に点数を下げられていた女性や浪人受験生のように
制度として不利に立たされていないのであれば、少なくとも女に限らず人が誰と生きることを選ぼうがそれは人権として尊重されるべきだろう。
俺も非モテだが、独りで生きること・結婚を強制されない自由も人権なのだから。
孤独死は孤独死で後始末も大変だし、死ぬ前の数週間は相当苦しむようだが
かといって刑務所みたいな施設で管理されるのを望むか?と言うとコストも膨大だし、俺も含めて抵抗が多い予備軍は多いんじゃないかね。
一浪での2010年卒。バブル崩壊後の第一世代に比べたらマシだと思うけれど、前年の友人の話が嘘みたいに通用しなくて苦労した。
いわゆる関関同立に通っていて、前年までは大手企業の複数内定が当たり前の風潮だった。
産近甲龍の友人たちも同様に大手メーカー、第一地銀の内定を続々と決めていたので、就活とはそんなもんなんだろうなーと思ってた。
リーマンショック後、そんな安易な展望はおおいに打ち砕かれた。採用枠が前年比半減ぐらいならまだ良い方で、6-7割減なんてところも多かった記憶がある。
なんとか地場大手メーカーの内定を得たものの、それが唯一の内定で、後は惨憺たる結果だった。同期は何でこの学歴でこの会社なの?と思うようなやつも多かったので、岡村さんの理屈はある意味では正しいのかとしれない。
10年経って今更悔やむとかはないけれど、生まれた年(自分の場合は浪人のせいだけど)でこうも環境が変わるのは実に不公平なことと思う。
うちの娘は年長
・就学が半年遅れる
・今年全員留年
・今の生徒たちの学習の遅れは?
いや、オンライン授業とかでちゃんと対処してる学校も多いでしょ。全員が全員遅れてるわけじゃないぞ
無策で4か月過ごした学校だけ遅れているんだが、それをケアする必要ある?
・受験はどうする?
受験生の条件一緒でしょ
ルールを後から変更すると、それで損する人と得する人が出るので大反対
現行ルール維持だと浪人生が有利になるかもしれないけど、新センターを嫌って昨年度は浪人生が少ない
で、それに対してメリットは?
・無策だった学校で授業こなせないところに、正規の時間だけは与えられる
・海外とそろえられる
・改革をしてやった感が得られる
いや、ないでしょ。
せいぜい二か月休校になっているだけでしょ?
九月入学なんて学校にも保護者にも、何なら学生自身にも負担でしょ?
夏休みをなくすだけで対応できるのに、どうしてそんな大掛かりなことをやらせるの?
たかだか二か月で勉強が遅れるとぎゃあぎゃあ騒ぐ人たちは何なの?
うちの子は電子塾を使わせているからそういったことは全然ないですけど。
今時ネットでの学習教材やら塾でのプリントやらはいっぱいあると思うんですが、違いますか?
というかですね、私に言わせれば日ごろから要領を超えた「勉強貯蓄」を作っていない方が悪いですよ。
このご時世、二学年、三学年先の勉強は当たり前。ちゃんと我が子にもそのようにさせています、不自由のないように。
インターハイ?冬の大会の方に参加すればいいじゃん。受験との兼ね合い?自己判断でしょ。
というか部活やサークルなんてただの娯楽でしょう?そんなものにかまけていて大会に出れなくてぴーぴー泣くなんて。
どうでも良いでしょう?なくたって生きてけますし、学校生活には何ら影響ないでしょう?アメリカじゃあるまいし。
演劇だって映画だって中止になっているんですから、貴方方のちゃちな思い出作りに支援する必要なんてないと思うんですけど。
就活に受験?現社会で適合できなかったのは社会性がない学生たちの実力そのものじゃないの?
一言でいうなら、さぼり。自己研鑽をしてこなかったツケですよ。
受験で二次が受けられず入れなかったのは、センターを軽視していたあなたの責任です。
もし貴方が浪人していたなら、なおのこと貴方の責任です。一発で受かれば十分だった話でしょう?
時流を見る目がない放蕩学生を雇い入れるところなんてあるものですか。
簡単にまとめると、今子供たちに支援する必要はまったくありません。だって必要ありませんから。
苦しんでる?いえ、苦しむべきです。若いころの苦労は買ってでもしろっていうじゃないですか。
それが今無償で支給されてるんですよ。貴方達の好きなログインボーナスです。良かったですね。
1.そもそもコロナで死ぬのは不幸なのでしょうか。人間はいつか必ず死ぬ存在です。コロナで死ぬのは不幸で、老衰で死ぬのは不幸ではないのでしょうか。コロナだけではありません。老衰で死ぬこととコロナで死ぬこととインフルエンザで死ぬこととガンで死ぬことと交通事故で死ぬこととお金が無くて餓死することと通り魔に殺されることと革命運動で逮捕されて死刑になることと戦争で死ぬこととにどれほどの違いがあるかを考えたのでしょうか?
2.コロナで日本人が死ぬことは良くないことで、死者を減らすことは良いことなのでしょうか。
日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべきだという主張をする人もいます。そのような意見についても考えたのでしょうか?
先週から在宅勤務に切り替わったが、指示も無ければ与えられた仕事もないので鬼平犯科帳(二代目中村吉右衛門)を見て時間を潰している
第1シリーズ、第2シリーズを見終えたのでお気に入りの回を紹介したい
・「血頭の丹兵衛」(第1シリーズ第4話)
密偵となる小房の粂八初登場の回。粂八が平蔵に直談判して「オメェただのこそ泥じゃねえな」と見破られるシーンは必見。柄本明の適当な演技が面白い。
・「血闘」(第1シリーズ第5話)
同じく密偵となるおまさ初登場の回。盗賊たちに手籠めにされたおまさを救出にいく平蔵。
「てめぇあの女の情夫(イロ)だな」と言われて「貴様ら外道にあの女の情夫が斬れるか」と返す場面は必見。恰好良すぎてうんこ漏れそう。
・「兇賊」(第1シリーズ第9話)
引退した老盗賊が平蔵の正体を知ろうとして後をつけるもあっさり見破られる場面が面白い。芋なますと芋酒が美味そう。
浪人に扮した平蔵と盗賊が意気投合するよくある展開。一本眉の手下が釈放され残された妻子に平蔵から預かった金子を渡しにいくところは名場面。ちょっと泣いた。
軍兵衛さん弱い。
・「本門寺暮雪」(第2シリーズ第9話)
犬が強い。
現在地方公務員全落ち、一般企業志望就活浪人スタートの四月。これまで色々あるにはあったけど一度目がなんとかならなくても2度目はしくじらない、ベストな結果を出すことができると思ってやってきたが流石にコロナは読めなかった。社会情勢が大きく影響してくる就活でまさかオリンピックが始まる前に疫病が世界ではやって大変なことになるとは。2月の末に面接した既卒向けのエージェントは「やる気さえあればなんとかなる」と言ってたけど、これはもはややる気だけではなんとかならないだろ…と諦めたくなる。新卒扱いで応募してる御社たちも選考ストップしてるところが出てきてるし、コロナが終わるまでもう何もできないのかと思うとジリジリと意味のない焦燥感に駆られる。コロナが去っても就職できないかもしれないのにと思うと余計にそう。どうせ落とすなら選考を早くやってくれと思ってしまう。御社に勤めてる人達だって家から出ない方が絶対に安全だって頭でわかっているのに、かなり視野が狭くなっていると感じる。心に余裕のない中でコロナが来てしまって人生設計ミスったなと思ってしまう、苦しい。終わって欲しい、コロナも就活も全て。
1.政権が合法的にコロナ被害者を買収しているようなものだから
選挙運動としてお金を配るのは公職選挙法違反なのに、政府がお金を配るのは合法だなんておかしいと考えます。
そもそもこの先の日本は高齢化の進行と中国、インドなどの発展により経済も衰退していくというのが時代の流れであり、わざわざ給付金を配るのはその時代の流れに逆らう愚かな行為だと考えます。
景気が良くなるというのは結局のところはたくさんエネルギーを使い、将来ゴミになるもの(※土地以外のあらゆるものはいつかはゴミになります)を生産するということであり、環境に良くないから。
日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべきだという主張をする人もいるのに、そのような意見を無視しているから。
・浪人か現役か
浪人時代は現役を見て苦々しく思ったり、新入生当初は現役の若々しさにイライラしたけど
1か月ほどでバイトを始めたり、浪人が馴染んで来ると『同期』という概念が確立されてくる。バイトは年齢層が幅広くいろんな人がいるし、大学もいろんな人が居る。
浪人か現役かとかはまったく気にしなくなる。重要なのは気が合うかどうか。
ただサークルの先輩に甘える事が難しくなるのと、「同年齢の先輩」に対して皆対処が違うので、関係性を構築するのがメンドクサイ。めんどくさい分、関係を構築すると結構仲良くなりやすかったりする。
浪人同士の謎の連帯感もあるけどすぐ消える。ただ1年次での浪人カミングアウトは結構つらい。相手がショックを受けてるのが分かるが、翌日には普通にため口になってるので、帰り際とかに言うのが良いと思う。
というかそもそも高校時代からため口で後輩に話しかけられてた……浪人は舐められる人が多い分、そういう人は後輩からモテやすいのでむしろ得。
昔は凄く悩んだりしたが、実際女に大事なのは「魅力的か魅力的で無いか」で、処女は沢山いるが多分君は興味がわかないだろう。9割くらいの処女厨が大学で消失する。
ただ、処女でも付き合うと魅力が出て来たりする。昔の男の事で嫉妬したり、ちょっと苦しくなったりするが
「両方初体験」ってのは結構辛い。多分君は人前で勃起した経験が無いだろうし、相手も穴にモノを入れた経験が無いかもしれない。
(やべー増田が増えすぎたため、今回から分割しています。→幕内)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。たまに、彼らをおちょくるためだけに再投稿を繰り返す、暴走族のような増田が出没する)
(↑に毎回粘着する増田。最近は再投稿を正当化する声明まで発表している。この執念深さからして、こちらの方がよほど人を刺しそう)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされる。何度もBANされては垢を取り直し迷惑行為を続けるのも先生同様)
(やたらと人を富士山に登らせ滑落させようと企む増田。お前が滑ってるぞ。これもパリコレ増田と自称しているが、早速飽きて別のネタに移ったのか登場が減った)
(突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする危険人物。超長文で口も悪いが文章は相当キレッキレであり、ただものではない雰囲気を漂わせる。うっかり変なブコメをするとこれまた長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない)
(こちらもうんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い。
最近はこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られ、影が薄い)
(「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。しばしば下ネタに走り、そのたびにドン引きしたトラバがつく。語尾は「ぱおーん」になることも)
(やはりストレートすぎる)
(車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投する。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい)
(何度も消しては繰り返し投下され、ついにバズった釣り増田。もうこれ以上やるんじゃないぞ。ちなみに別バージョンもある)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが極左な増田。いつの間にか失踪しいつの間にか復活)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、実はその進捗から特定可能だったりする。というかタイトルの時点で……。同様の増田に「Youtuber日記」なども)
(ついにnoteに進出した)
(名前の通りの増田。昨年の豪雨災害の頃から現れ、何かにつけて消費税廃止を訴えている)
(やたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。8月以降は散発的な出現に留まる)
(下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりしていた増田。9月以降はほぼ出現せず)
(そもそも今年に入ってから当該人物の名が増田で上がること自体ほぼない。飽きた?)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も消しては現れる、この手のネタの元祖のような存在。今のところ2019年5月が最後だが、また忘れた頃に投下される可能性も)
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、死にたい増田を励ます増田。最近はめっきり現れない)
(姪とおじさんという設定の会話。今でもたまにブクマカがネタにするが、増田ではすでに廃れている模様)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(増田をロシア語学習帳として使っている増田。最近投稿がない)
(富永創太なる人物や起業家.comを持ち上げるステ増田。後に大半の投稿が削除されたが、一部はそのまま残っている)
(オタク煽りが大好きな増田。ただし相変わらず似たようなノリの増田は多い)
(誰でも使えるダジャレを披露する増田。引退宣言らしきものが出たためこちらに掲載)
(いきなり現れては書き溜めたクソポエムを一度に垂れ流す厄介な人物。名前は自称。ポエムのくせに下品なワードが頻繁に混ざる、文章の末尾に「https://twitter.com/nn_name_n」なるツイ垢を記入するといった特徴がある。
現在は増田・Twitterともに投稿が途絶えており、はてブロやnoteで怪文書を量産している)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)をしつこく宣伝するステ増田。ピースボートとかそこら系の組織らしい。本人いわくカルトではないとのこと。