はてなキーワード: 感染症とは
まず説明したのは景気の現状認識。「景気は資源高の影響などを受けつつも、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進むもとで持ち直している」と述べました。
18日公表した最新の物価の見通しでは、食品などの値上げが相次いでいる2022年度の物価上昇率はプラス3.0%。そして新年度・2023年度はプラス1.6%としました。
今の物価高について黒田総裁は「来年度半ばにかけてプラス幅を縮小していくと予想している」と述べました。
今後の金融政策の方向性について、黒田総裁は「2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する」と強調しました。
黒田総裁は記者会見で、日銀がめざしている賃金上昇を伴って2%の物価上昇目標を達成する見通しについて問われました。
「それにはなお時間がかかるとみている。物価安定の目標を持続的、安定的に達成できる状況が見通せるようになったとは考えていない」と述べました。
黒田総裁は「日本銀行は10年物国債金利について0.5%の利回りでの指値オペを毎営業日実施していて、経済合理性の観点からは0.5%を超える利回りでの取り引きが継続的に行われることはないと考えられる。日銀としては機動的な市場調節を行っていく方針で、長期金利の変動幅をさらに拡大する必要があるとは考えておりません」と述べました。
黒田総裁は、先月の金融緩和策の修正による市場機能の改善について「運用の見直しからはさほど時間がたっていないのでこれらの措置が市場機能に及ぼす影響を評価するにはなお時間を要すると思うが、機動的な市場調節運営を作り続けることで、今後市場機能は改善していくとみている」と述べました。
黒田総裁は、YCC・イールドカーブコントロールといわれる、今の金融緩和策の枠組みが持続可能なのかと問われ「市場機能の改善ということがまだはっきりする事態になっていないが、機動的な市場調節運営を行うことで今後、市場機能は改善していくと考えている。そういった意味でYCCは十分持続可能であると考えている」と述べました。
今回の会合を前に、日銀が金融緩和をさらに修正するという思惑で市場で金利上昇圧力が高まり、日銀は巨額の国債を買い入れて金利を抑え込む対応を迫られました。
これについて黒田総裁は「金融政策については常に効果と副作用を十分に検証しつつ、適切な金融政策運営を行う必要があることはそのとおりだが、現状国債の買い入れが増えたこと自体は特に問題があるとは考えておりません」と述べました。
黒田総裁は、10年近くにわたって続けてきた大規模な金融緩和策の効果や副作用について「1998年から2012年まで続いたデフレからは脱却してデフレでない状況が作り出されたということは言えると思う。ただ、賃金上昇率が十分でなく2%の物価目標を安定的、持続的に達成できるような状況になっていないことは残念に思う。金融政策の効果は十分にあったと思う」と述べました。
黒田総裁は、日銀が国債の発行残高の半分以上を保有する状況にリスクがないかと問われたのに対し「現在の国債保有の増加が、何か特別なリスクがあるとは考えていない」と述べました。
今回金融政策を維持したことで、市場に広がっていた金融緩和策のさらなる修正という観測は是正できたと思うかと記者に問われ、黒田総裁は「緩和的な金融政策を維持するということをこれまでも申し上げてきたし今回もそれを申し上げている。市場が金融政策の変更を期待して動いていたということがあったとすれば、それは是正されたと思う」と述べました。
市場が緩和策のさらなる修正を予想し、日銀と市場のコミュニケーションは上手くいっていたのかと問われ、黒田総裁は「経済や市場が動くときにその将来の見通しについてマーケットの人がいろいろな見方をすることは自然な話だ。金融政策当局とマーケットが全く同じ考えでないといけないということはない。私どもとして必要なことは常に金融政策についてオープンに議論し、その考え方や見通しを明らかにしてそれを踏まえて金融政策を決定していくことに尽きる」と述べました。
先月の金融緩和策の修正で長期金利の上限を引き上げたことをきっかけに一部の住宅ローン金利が上昇しました。
黒田総裁は「前回の決定会合以降、一部の金融機関で国債金利の動向を踏まえて引き上げる動きが見られる。この間、大半を占める変動金利型については適用金利に変化は生じていない。住宅ローン金利の動向や影響は今後も丹念に点検していきたいと思っている」と述べました。
黒田総裁は後任の総裁にスムーズにバトンを渡したいという思いはあるかと問われたのに対し「依然として2%の物価安定目標を持続的安定的に達成するまでには至ってないということは事実なので、今後とも引き続き任期まではしっかりと2%の物価安定目標の実現に向けて全力を挙げたい。後任の方に何かを申し上げたり後任の人のためにというのは大変せん越ですのでそういった考え方はない」と述べました。
日銀はいま短期金利と10年ものの国債金利(長期金利)を操作の対象にしています。
操作対象を2年ものや5年ものなどのより短い国債金利に切り替える考えがあるのか問われました。
黒田総裁は「短期の政策金利と最も代表的な指標である10年債の金利の2つをターゲットにして、イールドカーブ全体を適切な形にすることが最も適切ではないかと思っている。もちろん一切いかなる変更も検討しないってことではないが、今はそういった考え方にもとづいて政策を行っている」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230118/k10013952851000.html
すりゃいいじゃん、って話なんだけど。そうするために必要な行動をする気力もなくなってて、もう呼吸だけして1日が終わるだけで疲れる。
老人か?
疲れたよ、もう。いろいろと。
まず、なんで中退したいのかというと「研究がまったく進まない」からだ。まっさらな白紙のほうが価値がある気がする。おそらくそうだろう。だって綺麗だもん。
(寸劇 はじめ)
一応、1報は。
え、足りなくない?
(寸劇 おわり)
という状態だ。もうやだ、泣きたい、泣いてる。
ぼかして書くけど、学際的なことしてたんだ、修士で。例えば情報科学と生物科学とか、これはバイオインフォマティクスっていわれてる。こんな感じで複数の学問分野をまたいだような研究をね、やってたの。
それで博士課程では修士までとは専門が違う大学院の研究科に進学した。さっきの例を使うと修士(情報科学)→博士(生物科学)となる。軸足を移そうと考えての行動だった。
結果的にいうと、これが大失敗。
もうね、無理。やれると思った、あの自信はどこからきてたんだろう。
最大の原因は能力不足だと認識してるけど、それだけじゃなかった。
1つめ、新型コロナウイルス感染症。(計算したらズレてない? ってなると思うけど、テキトーに補完して)
放置。
そして何もできないまま2ヶ月経った。何もしてねぇ。でも大学へは行けるようになった。とりあえず机を手に入れて、片付けて、PC等の設置や設定などなどして。
始まった新しい大学院での生活。この年は、そんなに順調ではないにしても酷くはなかった。順調ではなかった、主に人間関係が。
授業はリモートがメインになったので人間が研究室に来ない。会話、ほぼなし。たまに学部生とかくるけど、顔も名前もわかんない。あっちもそうだったと思うけど。会話がないと人間って関係が構築されないんだなって思った。
研究とは関係ない部分での衝突があった。細かく書くと愚痴が長くなるから控える(=この件に関しては、相手が悪いと心の中で結論が出ているので議論しない)。
が、これでメンタルの大部分がすり減った。ガラスより脆い。いや、豆腐より脆かったのかもしれない。大学のカウセリング室へ数回ほど通った。その後カウンセラーとも合わず、自力で復帰した。この間も、とくに研究の手が止まることはなかった(なお成果は……)。
これが1年目、2年目と続いた。
コロナの影響は大きかった。修士まではセミナーに参加するのが好きだったが、学内では開催されないこともあり孤立を深めていった。そもそも自分の研究と近いとはいえ別分野に飛び込んだ時点で孤立していた。孤独だった。
誰にも相談できなかった。今もだけど。話す相手がいない。話していると解決できることって何故か多いのだけれど、話す相手もいない。ぬいぐるみでも、用意するべきだったのかもしれない。
とにかく、1人ということに耐えられなくなった。
にもかかわらず精神を摩耗してきた結果、コミュニケーションにたいする積極性を、さらに失った。
もう出てきてるんだけど、ストレスがマッハ。こいつは加速することしか知らないらしい。帰ってくれないか、頼むから。
このストレスってやつは研究が進行しないということだけが起因ではなかった。
家庭環境ってやつもよくない。
うちは父親がアレでアレなもんだから、家には安らぎってもんは少ししかない。アレがいないときは安らぐ。永遠であれ。
しかも自分の問題のくせに、こちらに解決法を考えろ、弁護士とやりとりしろと言ってくる。消えてくれ。
こうしてストレスはとどまることをしらず、重く蓄積していく。
さて。ここまでくれば、中退するのは妥当じゃないか? となるわけである。進捗ないし、精神的疲労が酷いし。じゃあ何故、中退しないのか。
アレが関わってくる。
とにかくうるさい生き物なんだけど、やることなすこと文句を言ってくる傾向にある。中退なんぞすればもうゴジラのほうが静かかもしれない。どっか暖かいところにでも行ってパヤパヤしたいなぁ(現実逃避)。
進捗ないです<「うるせぇ生き物」の鳴き声()
となる。
もう気力がない。呼吸しかしたくない。
いや本当は遊びに出かけたいしゲームしたいし、楽しく生きたい。
どうしよ。
Colaboの件が赤い羽根共同募金のほうに飛び火しているようです。一般論として、募金する際にはそのお金が何使われているのかをきちんと把握することが望ましいでしょう。とはいえ、数多の選択肢がある中で、どこの団体がどういう活動をしているのか把握し、募金先を選ぶのは簡単ではありません。ここでは、アメリカのGiveWellという非営利団体が公開しているおススメの募金先を紹介します。
このGiveWellという組織は名前の示す通り、どうすればWell(効果的に)にGive(寄付)できるのか、という質問に答えています。具体的にはインパクトがあり、対費用効果の高い支援をしましょう、というのが彼らの主張です。彼らは客観的な証拠と分析に基づいて寄付先を選んでいます。彼ら自身もファンドを作り、そこに寄付することもできるのですが、ここでは彼らのOur Top Charitiesというページに紹介されている四つの活動と組織 (https://www.givewell.org/charities/top-charities) を紹介します。個々のサイトにいけばクレジットカード経由で寄付ができます。円での寄付ではないので、ドル変換の手数料がないカードが望ましいかと思います。ソース、レポートなどは元のページを参照してください。要約です。特に僕の意見は入っていません。翻訳が専門ではないので、誤訳があればご指摘ください。
マラリアによってサブサハラアフリカで五歳以下の子どもを年間60万人以上、死亡しています。季節的なマラリア予防薬は、マラリアの感染率が高い一年のうち四か月の間に投与されます。これは平均的に5000ドルで一人の命を救うことができるようです。いくつも質の高い研究でこのインパクトは確認されています。この活動で推奨されているMalaria Consortiumは信頼できる定期的なモニタリングを行っています。
上で述べたように、マラリアはサブサハラアフリカで子供たちの命を奪い続けています。蚊帳を吊るしてそこで寝ることで、子供たちはマラリアを媒介する蚊に刺されずに済みます。一つの蚊帳はだいたい5ドルかかり、一人の命を救うのに、平均で6500ドルで一人の命を救うことができるようです。いくつも質の高い研究でこのインパクトは確認されています。この活動で推奨されているAgainst Malaria Foundationは信頼できる定期的なモニタリングを行っています。
ビタミンA欠乏症は子供たちを感染症にかかりやすくし、そこから死に至ることもあります。GiveWellの推定では20万人の子どもが毎年、ビタミンA欠乏症によって亡くなっています。このプログラムはビタミンAサプリメントを五歳以下の子どもたちに与えることで、ビタミンA欠乏症を予防します。2021年の推定では、この活動で推奨されているHellen Keller Internationalでは、およそ3500ドルで一人の命を救うことができるようです。いくつも質の高い研究でこのインパクトは確認されています。Hellen Keller Internationalは信頼できる定期的なモニタリングを行っています。
2019年、ナイジェリアでは43%の幼児が推奨されるワクチン接種を完了していません。このプログラムでは養育者に金銭的なインセンティブを与えることで、幼児に定期的なワクチン接種を促し、その幼児の病気を予防し、死亡率を下げるものです。この活動はナイジェリア北西で行われています。このプログラムでは一人の幼児にワクチン接種を行うためにおよそ160ドルかかります。2020年においては、このプログラムは一人の命を平均5000ドルで救えると推定されています。いくつも質の高い研究でこのインパクトは確認されています。New Incentivesは信頼できる定期的なモニタリングを行っています。
このGiveWellという団体は効果的な利他主義を意識していて、ドルあたり救える命を最大化しよう、という発想が根底にあります。上記のような途上国の問題は一人の命を救うためのコストが安く、同じ寄付額でより多くの命を救うことができます。過去にはアメリカでの活動も別に推奨していたようですが、今はやめているようです。僕自身は効果的な利他主義は好きではありませんが、この基準は命が平等だと思うのであればきわめて妥当な議論だと思います。
GiveWellが紹介する団体を四つ取り上げて、紹介しました。必ずこれらの活動に寄付しなければならない、というものではありませんが、妥当な募金先が、適切な理由で選ばれていると思います。これを機に、どこに募金するのがいいのだろうか、と考えて頂けると非常に嬉しいです。僕はUNHCRに寄付をしていますが、これを見て、ちょっと考えてみようかと思います。本当は日本でもGiveWellのような団体があればいいのですが…。
先日分析したように厚生労働省と東京都は責任の擦り付け合いになっている。
少し分析を間違えたが、表3はコラボの裏帳簿や領収証を見て作ったインチキなものであり、これにコラボが合わせて報告を提出することは可能でも東京都も厚生労働省も責任問題は回避することはできない。
(令和5年1月6日(金)10:59~11:15 省内会見室) 広報室
大臣:
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
冒頭一件、「新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」を改正し、発表させていただきます。
新型コロナによって亡くなられた方の葬儀・火葬等については、ご遺族から最期のお別れができなかったなど様々なご指摘をいただいているところであります。コロナ発生から約3年が経過する中で感染研等にも協力いただき衛生面の観点から検討したところ、遺体からの感染リスクは極めて低いことが確認されたことから、今般ガイドラインを改正することとしたものであります。
改正後のガイドラインについてポイントだけ申し上げれば、ご遺体に詰め物等の体液の漏出予防を行うこと、これは一般的にも行われていることのようでありますが、そうした対応をすることでご遺体を納体袋に入れる必要がないということであります。また、納棺時の棺表面の清拭・消毒や、手洗い・換気等の基本的な感染対策を行うことで、コロナ以外で亡くなられた方と同様にご遺族が参列した葬儀等を行っていただけることを明確にしたところであります。
新型コロナにより亡くなられた方々のご葬儀についても、今申し上げたように基本的にはコロナ以外で亡くなられた方と同様の対応ということで、ご遺族の意思をできる限り尊重して執り行われるよう、我々の方からも今回のガイドラインの改正の内容について丁寧に周知していきたいと考えております。私からは以上です。
記者: コロナの感染状況についてお伺いします。一部の地域では増加傾向が続いているうえにインフルエンザも全国的に流行入りしました。大臣は今、現在の感染状況をどのように認識されていますでしょうか。また同時流行対策で国民に注意を呼びかけているレベルがあると思いますが、それを一番上に引き上げるようなお考えはありますでしょうか。
大臣: 新型コロナの感染状況ですが、全国の感染者数は6日時点で226,904人となっております。また直近1週間の新規感染者数は移動平均で120,041人、今週先週比は0.71倍ということで、年末年始における検査件数の減少等の影響、あるいはその分反動で年が明けて増えてきたということも考えられますので、そうした状況を念頭に置きながら引き続き感染状況には注視していく必要があると考えております。また季節性インフルエンザについて、昨年末に定点医療機関当たりの週間報告数が1を超え、全国的に流行入りとなったことは申し上げたところであります。今日の夕方頃に今週の数字が発表されるということでありますが、2を超える状況になっていると承知しているところでございますので、今後季節性インフルエンザの感染動向についても注意が必要だと考えております。(中略)
この年末年始もそうでありましたが、冬場は救急医療も含めて例年医療提供体制に負荷がかかる時期でもあります。実際に救急医療の困難事案も年末年始は大変増えていたと報道されていました。既に年末年始は過ぎたところでありますが、引き続き重症化リスクの低い方については、既にご協力をいただておりますが重症化リスクの高い方や子どもさんを守るためにも、新型コロナ抗原定性検査キットによる自己検査や地域の健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いしたいと思いますし、また日頃から体温や健康状態のセルフチェック、適切なマスクの着脱、手指消毒、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
また、ワクチンの接種についても全体でみるとオミクロン株対応ワクチンの接種率が36%、高齢者でみると60.6%という状況でありますが、更にワクチン接種について特にまだオミクロン株対応ワクチンを打っておられない方については積極的にご検討いただくことをお願いしたいと思います。
記者: 岸田首相は年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」として、こども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく「子ども政策の強化について取りまとめるよう指示する」と述べられました。厚労省としてどう取り組むか、また必要となる財源をどう確保するのか、お考えをお聞かせください。
大臣: 少子化は確かに昨年の出生数も80万を下回るのではないかとされているわけでありますが、少子化の背景には若者の経済的不安定さや長時間労働、子育てに係る経済的負担など、結婚、出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っているところであります。それぞれの要因に対応した対策をしっかり打っていく、まさに待ったなしという状況であると思います。
総理も年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」とおっしゃっておられました。また本日、こども政策の強化についてこども家庭庁発足まで議論の開始を待つことなく取りまとめるよう、小倉こども政策担当大臣に指示が行われたものと聞いているところであります。
こども政策の強化の方向性について私ども厚労省が所管する分野が多岐に渡っていることから、小倉大臣としっかりと連携して政府内における取り組み、また検討を進めていきたいと思っております。
記者: 本日公表された11月の毎月勤労統計調査についてお伺いします。実質賃金が3.8%減となったことについての受け止めと、今後名目賃金が物価の伸びを上回るようにどういった取り組みを進めていくお考えかお聞かせください。
大臣: 本日公表した毎月勤労統計調査、これは速報値の段階でありますが、令和4年11月の実質賃金は、名目賃金の増加これはプラス0.5%ですが、これを上回って消費者物価指数が帰属家賃を除く数値を用いてプラス4.5%となったことから、前年同月比でマイナス3.8%となっております。
総理も昨日もおっしゃっておりましたが、インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたいということを年頭の様々な会合でおっしゃっておられます。目下の物価上昇に対する最大の処方箋は、物価上昇に負けない継続的な賃金上昇を実現することであります。
今般の総合経済対策では賃金の引上げへの支援の拡充などに取り組むこととし、それに必要な予算を令和5年度予算案の中にも盛り込ませていただいているところであります。賃上げの流れを継続・拡大していくための「人への投資」の支援、これは「5年間で1兆円」のパッケージへと抜本強化することとしております。関係省庁としっかり連携を図りながらまさに構造的な賃上げが行われる環境の整備を図っていきたいと思っております。
賃上げ自体は各企業の状況に応じて決定されるものでありますが、政府としても、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、人材投資を通じてそれぞれの能力の開発がなされ、そして企業における生産性の向上が実現され、それが賃上げを生むというまさに「構造的な賃上げ」の実現ができる環境をしっかり作っていきたいと思います。
記者: 新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しについてお伺いいたします。昨年末からADBで病原性、感染力、変異の可能性などの評価について議論の深掘りをしていたと思います。厚生科学審議会感染症部会でも議論が始まっております。年も明けましたが、大臣は分類見直しに向けて、今後どのような議論を期待されるでしょうか。また冒頭の質問にもありましたが、現状の感染状況が分類見直しの議論に与える影響についてもお聞かせください。
大臣: 今ご質問にもありましたように新型コロナの感染症法上の位置付けについては、アドバイザリーボードなどにおいて病原性、感染力、変異の可能性等をどのように評価するか、また、どのような医療提供体制が求められているのかについて議論を深堀りしていただいているところでございます。また、昨年末には厚生科学審議会感染症部会においても、新型コロナの感染症法上の位置付けに係る基本的な考え方についてご議論いただいたところであります。今後も専門家によるより具体的な議論をしっかり深掘りしていただくことを、まずは期待したいと考えております。
その上で、感染症法等の改正法案の修正により検討規定が追加されたことも踏まえて、政府としても具体的な見直しについて、感染状況や科学的知見なども踏まえて総合的に、また速やかに検討するとされているところでありますから、それに則って対応していきたいと考えております。そうした際には現下の足下の感染状況も一つの判断ではありますが、トータルとして今申し上げた位置付けをどうしていくのかを含めて総合的に判断していきたいと考えております。
記者: 先ほどもあった少子化対策についてお伺いします。大臣は少子化対策強化についておっしゃいましたが、これまでも少子化対策を行われてきたと思います。これまでの少子化対策の課題は何であったと考えていらっしゃいますでしょうか。
大臣: 少子化対策というか、こども対策の強化なのだと思いますが、これまでも様々な対応をさせてきていただきました。例えば待機児童の解消、あるいはそこで働く方の待遇改善、あるいは働き方改革についても育休、特に男性育休の取得促進など様々な対応を、直接の支援と働き方に対する支援あるいは財政的な支援を含めて進めてきたわけでありますが、しかしながら現行コロナ禍ということもありましたが、もともと日本の場合少子化のトレンドがある、それが更にコロナ禍においてより一層少子化のスピードが速まってきている、そういった状況を踏まえて、まさに総理がおっしゃる「異次元」というのは要するにこれまでを超える対応ということをおっしゃっておられるのだと思いますが、そうした対応をしっかり図っていくことがまさに求められている、それを小倉大臣中心にもう一回これまでの政策を洗い直ししながら、また同時に有識者のみならず実際に子育てをされている方々、これから子育てをされていこうとしている若い方々の声も聞きながら政策を取りまとめていくことが必要だと思います。
(編注ここで突如として暇空茜Colaboの問題が取り上げられる)
記者: 厚労省の若年被害女性等支援事業をめぐり、東京都で委託先の団体の不当会計疑惑が告発され、先日監査請求結果も出ました。厚労省は事業を委託している以上、無関係とは言い切れません。同様のことが他の団体でも起きてはいないのか、全国調査する必要性も含めた国の対応を今後どうされるのでしょうか。また、これまでの事業対応に問題点や手抜かりはなかったのか、制度の見直しの必要性についてはどうお考えになるのかにつきまして、大臣の見解をお聞かせください。
大臣: 若年被害女性等支援事業ですが、昨年議員立法により成立した困難な問題を抱える女性への支援に関する法律において、民間団体との協働による支援の重要性が位置付けられており、こうした協働を深めていくために重要な事業であると認識しているところであります。本事業を含め、国の補助金については補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づいて、適正な執行を行う必要があります。
ご指摘の東京都の若年被害女性等支援事業の委託先団体に係る住民監査請求について東京都の監査委員会からは、当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず、事業費総額が委託料上限額を超えており都に損害をもたらす関係にないとした上で、委託費の精算の一部については妥当性を欠くものと指摘され、令和5年2月28日までに再調査および返還請求等の適切な措置を講じることと勧告されたと承知しております。厚労省としては東京都における再調査結果などの報告を踏まえ、必要な対応を行っていきたいと考えております。(了)
最後のやり取りはもちろん事前に通告しており、さらに回答を当然用意していた。
ポイントとしてはコラボみたいな貧困ビジネスで税金を横領するような一般社団法人、NPO法人は監督官庁がいなくても困難女性支援法があっても補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律を免れ得ないということ。
一般的には補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律、通称補助金適正化法は知らないと思うが、公金を扱うとき領収書や帳簿をまともにしておかないと大変なことになるという大変なことを担保してるのがこの法律。
https://the-owner.jp/archives/262
「地方自治法」にも「補助は公益上の必要がある場合に限る」など補助金に関する条文がある
つまりコラボみたいな税金チューチュースキームは論外。被害女性のプライバシーなんていらんわ。だったら補助金ももらうな。それだけの話。税金はちゃんと全部だせ。出せないならもらうな。これは差別でもバックラッシュでもない。あたりまえの話。理解できない女は子宮と嫉妬で考えている動物いかだ。
資金の用途や条件は、各補助金の募集要項で定められており審査は厳正に実施され目的外の使用は認められない。
当然ながらコラボやBONDプロジェクト、ぱっぷす、若草プロジェクトに目的外の衣装はある。今のセブンナイツとかがそう。好き勝手に金を流している。
補助金の申請と決定に関する部分の柱とも言うべき、補助金交付の条件が決められているのが第7条。ここでは、「事業内容の変更や中止、あるいは期間をオーバーしてしまう場合は、きちんと行政側に報告すること」などが定められている。簡単に言うと、「補助金をもらっている人は、状況に変化があった場合は逐一役所に報告し、承認を受けてください」ということだ。
「補助金を受けた個人や団体がやるべきこと」が記載されているのは第11条から第16条。第11条第1項では、補助を受けた企業(事業主)や個人の義務が記されている。要約すると、「補助を受けた企業や個人は法令、交付の決定の内容、交付の条件に基づいて行政庁の指示に従うこと。また、“善良な管理者の注意のもと事業を行い、決して、補助金の他の用途へ使ってはならない」とされている。ここでは、特に補助金の目的外使用の禁止が強くうたわれている。
とうぜんそのようなことは厳しく戒められている。
続いて、第15条では補助金の金額の確定についての規定が書かれている。要約すると、「行政庁は、補助金を受けた個人や企業が事業の完了、または廃止の報告を受けた場合、報告書を審査するとともに現地調査を実施して、事業の成果が補助金交付の決定する際の内容や条件に適合しているかどうかを調べること。適合すると認められた時は、補助金の金額を決め、補助を受けた対象に通知すること」。主に役所側に対する記述なので、補助を受ける側は気にしなくてもいいだろう。
コラボをのような税金チューチュースキームの便宜を図るために部長を左遷した小池百合子、お前の責任やで。お前これやっとらんだろうが。補助を受ける側は気にしなくても小池百合子は震えて眠れ。
私の胴体の一番下には地獄の釜が埋まっている
その際、来るはずだった生理が遅れた
体はコロナに手一杯で、そっちまで手が回らなかったのだろう
そして段々コロナが快方に向かう中で、体内の本来の仕事が再始動したらしい
生理が来たのだ
ぶっちゃけ生理の方がコロナの何倍も風邪らしい、厄介な症状をお見舞いしてくれた
どっちが私の体にとっての敵なのか分からない
毎月やってきて、話題の感染症より重い症状を不可避でよこしてくる
こいつ本当に何なんだ
怠くて仕事は手につかないが、職場の人々からはねぎらいの言葉をいただけるコロナ
かたや症状に個人差があり、コロナより重いくせに理解を得づらい生理
産み出す性というのは、子孫を残すにあたって非常に有利な性だ
なのになんだ、このありがたくなさは
何やら妊娠中のホルモンは多幸感を与えるだとか、生理の不調は妊娠しなかったことに対する制裁だとか聞いたことがある
制裁だとかはまともに信じる気にはならないけれども、もしそうだとしたら悪辣すぎるだろうと思う
妊娠という飴と生理という鞭で出産を促されようとも、現代人はそうホイホイと産むわけにはいかない
温存する。たとえいつか産むにしても、環境が整うまでそのカードは切らない
という態度をしていると、この子宮という地獄の釜は煮えに煮えて抗議してくる
その抗議に耐えながら、今日も寝床に伏して苦痛をやり過ごしている
こんな風にしてもうずっと地獄の釜を守っている
新しい命を宿す、それはそれはありがたい容れ物のはずなんだけれども
いつか役に立つ日が来るといいな
あととりあえず今は痛み止めが効いてほしいな
どんどん頭痛がひどくなってるよ
手加減ってものを忘れちゃったのかな?
元々してなかったね😉
死ぬーー
ネット界隈では「西早稲田2-3-18」の件がいろいろを語られてきたけど、Colaboの騒動によって一気メジャーになった。
日本キリスト教婦人矯風会の共催のイベント→https://kyofukai.jp/archives/7516
新宿区の告知では宗教名を完全に排除している→http://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/danjo01_000001_00127.html
川浦弥生(牧会心理学)https://noden.ac.jp/about/faculty/
新宿区 吉住健一区長http://www.yoshizumi.jp/
新宿区長としての今任期(2018~2022)の終盤を迎えました。振り返ると、2020年春に新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まってから、感染症対策を重点とした区政運営に忙殺されてきました。
治療法も感染経路も解らない中で感染拡大した緊迫した時期、重症化する変異株が感染拡大して入院出来ない重症患者が発生した時期、新宿区医療介護福祉ネットワーク会議とともに入院待機施設や陽性者への介護サービスの体制を整えた時期、想像を絶する感染者数の増に対処するために高リスク者と低リスク社への対応をトリアージした時期。
時間の経過によって、ウイルスが変異し、感染症そのものの性質が変化していく状況を目の当たりにしてきました。
感染拡大の影響が大きくなるにつれて、職を失った女性や行き場を失った青少年が、以前にもまして歓楽街に集まってきました。
歌舞伎町に集まっている若者・女性の多くは住民ではありません。
そのため、普段の居場所や健康状態、所得の状況など、区役所が把握できる情報は限られています。
特に、東宝ビル周辺に話し相手や居場所を求めて集まってきているといわれる“トー横キッズ”達は地方から出てきた子供が大半です。
家出してきたと判明すれば補導されて、親元に戻すことになりますが、再び歓楽街に戻ってきてしまうことは想像に難くありません。
今、幾つかのNPOがそれぞれのアプローチ方法を考えて、支援をしています。
そのうちの幾つかの団体と新宿区は連絡を密にして、立ち直りの機会をつくれないかと模索しています。
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
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特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
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しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
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KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
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イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
特に関東への遠征はSNSで全体公開していた投稿を友達のみの投稿にしたのか見られなくなりましたし、後でここのはてなで
「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
祝!岡波総合病院移転とコトノハオールスターズ コトノハデビュー15周年スペシャルインタビュー Vol.3 二大コトノハ問題ユーザー なっくん氏について
https://anond.hatelabo.jp/20230103003832
インタビュアー(以下イ):3回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:今回は二大コトノハ問題ユーザーであるなっくん氏について伺いたいと思っていますが、彼の印象は?
KAS:自分では古参ユーザーと言っていますが少なくとも2018年頃から見かけていますし、2007年から参加している私からした全然新参者ですよ。
虚勢を張っているつもりですかね(笑)
KAS:昔のコトノハは良かったとか言っても時代の流れで変わっていきますからね。なっくん氏もそう言っていましたが嫌なら去れば?と言ってやりました。
イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
KAS:Yahoo知恵袋でも自分から質問しておいて気に入らない回答をしていると反発していましたし、5ちゃんねるのしりとりスレでも勝手に仕切っていて嫌われていたようですね。
イ:我が強いんですかね?
KAS:上から目線で嫌われやすいんだと思います。自分の出身大学を自慢していて他人の出身校や職業をバカにしていましたし常に自分が他人より上だと思っていないと気がすまないんでしょうね。
目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
イ:日頃から後ろめたさも感じているのでしょうね。
KAS:2020年のコロナ禍に政府が主導のGO TOトラベルを何度か利用して旅行したのですがなっくん氏に叩かれ、翌年さらに感染者が増えGO TOトラベルも停止している時期になっくん氏は
緊急事態宣言中でワクチン接種前に旅行代金のキャンセル代が勿体ないからと、北海道・東京・神奈川・静岡・愛知・和歌山・広島と日本各地を遠征していましたからね。
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「今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。」
と言い訳していましたが、鉄道は空気も運んでいるので行政区域は関係ありませんよね(笑)
どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
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コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
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虚勢を張っているつもりですかね(笑)
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イ:なっくん氏もコトノハオールスターズさんの運営方法にケチを付けてきたのですか?
KAS:そうですね、複垢がうんたらなんちゃら言ってきたので一蹴してやりました。そしたら逆恨みしてコメントで叩き始めてきたのでこちらも叩くとPostで応酬してきたのでこちらも容赦なく叩きました。
イ:なっくん氏は見ていて大人げないなと感じました。
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イ:我が強いんですかね?
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目立ちたがり屋でコトノハ以外のネットサービスにも色々と登録していて個人情報も載せていましたが、それを拡散されると自称ラーメン屋の店主同様キレていて滑稽でしたね。
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どのみちオリンピック期間中は一般人には宿は取りづらかったですし、感染者が多い状況でいつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況でなぜ予約したのだろうと思いました。
しかもワクチンも打つ前だったようですし勤務先では新型コロナウイルス感染症対策に伴うテクニカルサポートのテレワーク移行もしていたそうで、周りのことを全く考えていない自己中なんだなと思いました。
イ:コトノハオールスターズ氏のことを到底言う資格なんてありませんね。
KAS:こいつには言われたくないことばかりですね(笑)クリスたん氏もそうですが反論や言い訳がとにかくまとまっていなくてとにかく長くて内容もない(笑)
図星で感情に任せて書いてまとまってないんでしょうね。クリスたん氏は大卒、なっくん氏は大学院卒ですが頭の中身は所詮そんなものなのかと(笑)
またクリスたん氏のあからさまなでっちあげの病院誹謗中傷も「病院による自己紹介は信用よりも利用者の口コミのほうが信用できる」とほざいていましたからね。
イ:落とし物をするなどだらしない面もありますね。
KAS:京都鉄道博物館でニンテンドーDSを、西院春日神社でSDカードの入ったケースを落としたようで、注意力が散漫なんでしょうね。
KAS:最近はTwitterでポケストップとかいう訳わかんものにハマって投稿しているようですね。あとFacebookでもSDカードケース紛失投稿以来、丸1年全体公開投稿していなかったのでコトノハにそのことをPostしたら
その翌日に全体公開投稿していましたね。まだコトノハはこそこそ見ているのかな?(笑)
鉄道乗務員の自分にとって「ああ、ついにこの日が来たか、もう終わりだ」と思いたくなるような出来事があってから一週間と少しが過ぎた。
思ったより何もなかった。残念な気もするが広く周知していないので当然と言えば当然か。
今月後半になって、どうも国の方針がアフターコロナの社会を見据えたものに転換したらしく、現在鉄道車両内での
コロナ対策放送は朝夕の通勤時間帯に社内が混雑している場合に限って行うようにとの指導が入るようになった。
もしかしたら乗客の中には、最近以前よりコロナに関してあれこれ言わなくなったなと思っている人がいるかもしれない。
少し前まではコロナ対策を呼び掛ける放送は、放送出来る時間の余裕があれば積極的にねじ込んでいくような具合で
お国の方から「あんまりコロナコロナと騒ぎ立てるんじゃないよ」と釘を刺されてしまった形だ。
もう今となってはデータイムにノーマスクで騒ぎ立てるアホどもを見かけてもどうもこうも出来なくなった。
精々申し訳ないそぶりを見せつつ腰の低い態度で「申し訳ありませんがマスクをつけるか話をやめるかどちらかお願いしても……」
とペコペコしにいくぐらいの事しかできない。
先日、十数人単位で大騒ぎする集団にそうやって声を掛けに行った帰り、乗務員室に戻る自分の背中に「マスクを付けたら騒いても良いんだ」
というクソガキの呟く声が飛んできた。
そうか、死んでくれないかな。と思った。
当たり前だが、公共交通機関ほど客層を選べない仕事はないと思う。
他の多くの商売だとサービスや商品の内容や価格である程度客層を選ぶ余地があるが、公共交通機関は料金面での制限がかかっていて、誰でも使えるようになっている。
さらに言えばある程度小さなコミュニティをつなぐバスやタクシー、料金面でのふるい分けが出来る航空機と比べても、鉄道は広範囲かつ不特定多数の人が居合わせる。
始発まで繁華街で騒いできたノーマスクのゴミと出勤や外出で朝から出かけないといけない人が同乗するのが日常なのが鉄道だ。
そして酔っぱらったアホが嘔吐して、アホと乗り合わせてしまっただけの普通の人間に繁華街で騒いできたアホと同レベルの感染リスクが降りかかる糞みたいなスペースが鉄道の車内だ。
コロナ対策の最前線はどこだ、と言われれば間違いなく医療機関や空港等での検疫関係の施設だろうと思うが、
理由は上述の通り。誰でも使えるし、使いたくないと思っても使わないわけにも行かない公共的スペースの極致みたいな場所だからだ。
ここでコロナ対策の呼びかけをすることは世の中にとって意味のある事で、誰かがしなければならない意味のある仕事なのだと信じていた。
それを今回封じられた。よりにもよって国からのお達しで。
お達しを出したのは、感染症対策だから厚生労働省なのだろうか?
それとも、コロナ後の経済を見据えた話だから経済産業省だろうか?
どちらでもいいけどとにかく死んでくれないかなと思う。
そもそも「条件付きで○○しても良い」とか「○○を呼び掛けるのは特定の時間帯だけ」とかいう方針を提示するのをやめてくれないかな。
それが一般庶民にとってどれだけ高度な事を言ってるか分かってないんだろうな、頭の良い省庁の人たちには。
熱中症対策で「人が疎らな屋外ではマスク外しても良いよ」とか言い出した時もそうだったんだけど、
あれを聞いて「国の方針でマスクを外しても良くなったのにマスクをしろと呼びかけるのか」と乗務員に食って掛かる人間がどれだけ出たと思ってるんだ。
「マスクを外してもいい」だぞ、人間の都合のいい頭の前では「屋外」すらカットされて解釈されるんだぞ。
そもそも鉄道の車内はそこそこ人が居るし屋内のカウントだからアウトだというのに、何度説明しても理解しようとしない。
挙句の果てにこちらの名札をジロジロと眺めてスマートフォンを弄り始める始末。
そうですか、文章は読めないのにクレームの送り方は理解できるんですね。貴重なご意見ありがとうございます、ケッ。
まあその時は「変な意見がくるかもしれない」と上司に報告したっきりで何も言われることはなかったけれど、
そもそもコロナ関係に関して会社の上からどう対処するか明確な指針が出されないのが終わってるんだよな。
精々が「他のお客様から注意がなかったとご意見が来た時に困る」ぐらいの話しか出てこない。
それは積極的に声を掛けろという意味なのか、波風を立てないように注意して後は他の人がご意見を送ってこないかの運ゲーに賭けろという意味なのかどっちなんだ。
自分は途中までは声をかけていたし、その対応は正しいと上司から言われたこともあったが止めた。
メンタルが持たない。
世間の人々は知らないと思う。というか知らなくていい。ノーマスクのアホに「失礼しますがマスクの着用をお願いできますか?」
とお声かけした時に帰ってくる「持ってません♪」という言葉の、人をとことん馬鹿にした響きと、
それを聞いて「そうですか」と返し乗務員室に戻るしかない時の心境を。
あの頃は日々「ノーマスクの人間に突然ドロップキックをかましても合法になる法律とかできないかな」とか考えていた。
正しい正しくない以前にこれでは自分のメンタルが持たない。そう思って声をかけるのはやめた。
どうせ今回もコロナ禍の終わりには向かわないんだろうけど、正直コロナ禍が終わった後の未来が来てほしくなさ過ぎて辛い。
一つはマスク関連。ノーマスク関連に頭を悩まされ過ぎて、マスクの有無で最低限の人間性の有無を判断するようになってしまった。
公共スペースにマスクを着けて出てくることすらできないあいつらが、コロナ禍に打ち勝ったと誇りながらマスクの無い日常に
溶け込んでいくのだという事実を受け入れたくない。というか同じ人類だと思いたくない。
もう一つは鉄道車両の話だが、電車の窓の開け方が世間一般に周知され過ぎた点だ。
長々とノーマスクへの恨みを書き連ねてきたが、過敏すぎる人間も過敏すぎる人間で厄介だ。
連中数駅で降りるのに車内の開けられる窓という窓を全開にして降りていきやがる。
数駅移動すると天気が大きく変わるなんてよくあることだから、その度に窓を閉めたり対応を余儀なくされる。
というか雨が降ってても全開にする奴もいる。
これがコロナが終わった後も続くんだろうと思うと堪ったもんじゃない。
これが一番の不満なんだが、そもそもこのコロナ禍で鉄道業界が大人しすぎる。
今月の大雪で依然として公共交通機関が「そこにあって当たり前のものであって、止められると迷惑」といったイメージで報道されてるのをみて、
きっと鉄道業界はコロナ禍においても何も問題はなかった、いつも通りの日常を守りましたという顔をしてコロナ後の世界に向かいたいんだと感じた。
どれだけ尽くしても尽くしても尽くしても社会のイメージが権力側の犬か誠実な鉄道マンの二択しかなくて辛い。
100~200円程度の初乗り運賃で高い利便性と速度、ここまでやって権力側なのかと言いたい。
当たり前にあると思ってるものに鈍感すぎるだろ。
インフラなので売れないからと即座に減らすわけにも行かないが、他のインフラの様に生産調整で何とかしたり、
そもそも親方日の丸だったりとかそういうプラスになる要素もなかった。
定時運行を守るという名目の下で赤字を垂れ流し、外に出ていくためのツールだから当然巣ごもり需要の恩恵もゼロ。
こんな糞みたいな状況で苦しくないわけがないのに鉄道会社は聞こえの良い事しか言わない。
まあ当然だ。
鉄道というものがあって当然のインフラであって、当たり前の維持が求められる都合辛いとか苦しいとかそういう話を
会社側からするはずがないのだから。それが交通従事員の自覚を持った行動なのだろう。
問題はそれを言ってるのがコロナ禍での負担を直接受けていない本社連中なわけだが。
苦しい所は全部こっちに押し付けて何が誇りだ死んでくれ。
孤独は、人間が感じる心理的な感情の一つであり、人々が他の人と接触しない、または他の人との接触が不十分であると感じるときに生じることがあります。孤独は、一般的に、憂鬱症や焦り、ストレス、不安、不満、低自尊感を引き起こす可能性があります。さらに、孤独は、身体的健康にも影響を与えることがあります。例えば、ストレスを引き起こすことで免疫系を減弱させることがあり、その結果、感染症や疾患を発症するリスクが高まることがあります。
孤独による精神の変調は、孤独が長期間続くと、心理的な健康に悪影響を与えることがあります。孤独が長期間続くと、自己肯定感が低下したり、自己嫌悪感を引き起こすことがあります。また、孤独によるストレスは、憂鬱症やパニック障害を引き起こす可能性があります。
孤独を感じる人は、時間をかけて、他の人と関わりを持つことで、孤独を克服することができる場合があります。また、カウンセリングや精神科医による治療も有効である場合があります。また、健康的なライフスタイルを維持することで、孤独によるストレスを軽減することができるでしょう。