はてなキーワード: 大元とは
追記読んだよー。
誤解してたみたい。
なんで覚えてるかって、印象的だからだよ!
なるほど。そういうこともあるんだ。
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人を〆ながらきみは傷付いていたんだよ!
そんなことを言ってるつもりはなかった。
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傷つくって「何かしらの不愉快な感情を抱くくらい嫌な思いをする」って認識でいいと思う。
一番最初に受けた嫌な感じ。
確かに凄く嫌なのか、それともちょっとだけ嫌なのかわからない大雑把な表現だけど、それなら他の人が「傷ついた」って言ってる意味も「経験不足」って言われる意味もわかると思う。
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そして「傷ついた」ことは意外にも、自分で潰して無かったことにちゃう人が多い。
自分の心に向き合って「自分は何に対して怒って/悲しんで/不満を持っているのか」を分析できるだけのゆとりがある状態かつ、それを表現できる状態じゃないと「気のせいか」「これくらいで傷つくなんて」って感じで潰してスルーしがち。
うっかりしてると見逃される感情だから、繊細ってイメージはそこから来てる。
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なかなか気付くことも他人に表現することもできない感情だから大切にされる傾向があって、その傾向を悪用して他人を叩くために使われてる言葉でもある。
彼は傷付いてるの!的に免罪されるの謎すぎるよな。
そこは元増田の言う通り。私もそう思う。
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そしてそれを踏まえれば
「人を〆ながらきみは傷付いていたんだよ!」
なんて意味じゃなく
「人を〆るほど君は傷ついていたんだよ!」って言いたかったんだと伝わるかな。
傷付いた事がない
って言っちゃうと、大抵の人は「嫌な思いをした事が無い」くらいに誤解すると思う。
けどそんな事はないよね。
トラブルに遭って感情が動いて相手を〆ちゃうくらい嫌な思いしたことあるよね。
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元増田の1行目で言いたかったのは「私は『嫌な気分になったという表明を悪用して他の人を傷つけて、加害者のくせに被害者のふりして同情を集める』ことはした事ない」じゃない?
(トラバやブコメを貰うために、あえて過激なことを書いた面もあると思うけど)
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元増田が存在を否定してる感情は、大抵の人は「悲しい」と呼んでて、むしろそっちが気になる。
私は「怒り」の存在を否定して生きてきて大失敗したから、「悲しみ」を否定してる元増田のことがつい気になっちゃう。
まあ感情を否定したくらいで失敗しない人もいるだろうしいいのかな…でも気になる…
失敗したらまた増田書いてね、なんて言ったら意地悪かな。
要するにあんたは私にムカついたわけよ。
私は、自分が傷ついたってことも否定されたみたいで、理解されないみたいで、存在を許されないみたいで悲しかったんだよ。
悲しくて、でも「傷つかないって本当かな?本当だとしたらどうしてこんな風に考えるんだろう?」って思ってつい書いちゃったし、返信が欲しくてつい煽っちゃった。
そういう人もいるよね。
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結局自分でわからないとわからないし、わからなくても人生渡れちゃう人もいると思う。
でも書かないと、追記を読んで抱いた感想を私が無かったことにしそうだし、元増田にも誤解されたままだし、それはもったいなくて。
リアルではこんなこと言わないけど、ここは増田だからいいよね。
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ところで元増田についたトラバブコメの一部が私にも当てはまる気がして動揺しちゃう。
「別に増田が傷ついた事がなかろうが、他人の感性を否定する根拠に一切ならない。」
これとか、まだまだ私も怒りの感情を露わにしてる人に対して「怒れば自分の希望が叶うと思ってるんだな。この歳で「怒り」なんて非合理的で生産性の無いかっこ悪い感情を抱くなんてありえないから、怒ってるフリをして無理を通そうとしてるんだな。怒ればなんでも通る人生を送ってきたんだろうな。怒るだけで希望が通るなら誰だってそうする。わたしだってそうする。嫌な事があってもそれを解決するための工夫をしなくていい人生か。それだけで希望が通るなんてラクでいいですね…」なんて心の中で見下す癖が治らない。相手に伝わらなければ別にいいと思っちゃう。
本当は怒りたくて、怒るべきで、怒らなくちゃ相手に伝わらなくて、でもそれをスルーして、そんなことを積み重ねていった結果、今みたいなことになっちゃったのにね。
むしろ「フェミニストやミサンドリストの目に入ったら騒がれて面倒だから」という程度ではないでしょうか。「子供に見せるのはヤバい」と言う人がいたとしてもせいぜい建前で、実際にそんな心配をしている人がそれほどいるとも思えません。「という方向に収束しているらしい」というのはあなたの思い込みか、あるいはそんな大人の建前論に引っかかってしまったがゆえに(あなたが「〝子供〟の立場からこのトピックで論を立てたい」と考えるあまり)採用してしまった間違った(あるいはあまり意味をなさない)前提なのではないかと言う気がします。
18禁のレーティングを、子供を守るためのものなんて本気で考えている大人は、ごくごく少数でしょう。それは「なにも考えてないから」ではなく、「大枠としてある子供と性という真の問題解決にコストと労力を費やして社会全体として傾注するつもりがなく、といって当該のイシューが原因または遠因となって実際に子供が傷ついたとき、責任も取りたくないから」といったところだと思います(まあ、そういうのはなにも性に関することだけではないです)。
大人というべき立場の人たちが、当事者である子供の性欲の「安全かつ倫理的」な解消に無関心なのは、そもそも彼らに当事者性がないからです。彼らの中にも青春時代に異性や同性との関係を求めて煩悶した人はいるでしょうが、それでもどうにか切り抜けたり、あるいは同じような片割れをうまく見つけて乗り切ったり、それでどうでもよくなってしまったのです。放っておけば今の子供たちも適当によろしくやって育つだろうみたいな、一種の生存バイアスですね(青春時代にしくじって身を持ち崩した人は、ここには含まれません。そんな人たちのなかには、次の世代の子供たちに同じ思いをしてほしくないと活動する人もいれば、逆に同じ目に遭わせてやろうと引きずり込んでくる人もいることでしょう)。
だいたい、そもそもみんながみんな若いからといってそこまで性欲に支配されるわけでもありません。そこを間違えると、単に個々人のフェティシズムを満足させるためというだけの成年向け創作を、隠された人間の本性を暴き描いて禁忌の扱いを受けた真実みたいに思い込むことになりかねません(そういう人こそ、本来「成年向け創作」を鑑賞すべきではない人だと個人的には思いますし、成年向け創作はそういう人に多かれ少なかれ実際に悪影響を与えていると思います)。性は究極のプライベートなので、親しい仲でもそうそう意見を述べ合ったりすることもない問題ですから、知見もたまりにくい。娯楽としての偏った性知識は勝手に変な方向に積み上がっていくんですけどね。
ところで思ったのですが、
このnoteでは「フィクションに影響されてロリコンは子供に手を出す危険性がある」という主張と「ロリコンは子供に手を出さないのにその努力を台無しにするな」という正反対の主張が混ぜられている。
このあたり以降であなたが書いていることを読むに、ペドファイル(ここに「ロリータコンプレックス」を含めるとしても、未成熟な身体性を持つ少女への愛好のことで、成年女性に対しての性衝動は皆無か、あっても薄い)と、いわゆるロリコン趣味者(社会倫理としては許容されていない、制服を着た女子高生なども性の対象にする成年男子。機会があれば同世代の女性とも普通に性的接触を行うし、また女子小中生であっても「女体」であれば性的な対象となる)の意味の切り分けができていないので、話が通らなくなってしまっているように思います。後で出てくる「子供に手を出す人の7割はロリコンじゃない、という話、あれは信用していない」というあなたの考えありき――Wikipediaでいうところの独自研究――で話を進めているからですね。
そもそも大元のネタは成人男子が男児型の人形を買って性衝動を語っているという話から始まっており、「ロリコン」の話ではありません(元ネタの人は自分は男児ではなく女性が好きで、単にネタとして言っただけ、みたいな話になってるようですが)。このあたりも、あなたが書きたいことを書くチャンスが来たと前のめりになりすぎて、周りが見えなくなっているのではないかと感じた理由です。
ん?
https://anond.hatelabo.jp/20200901062826も元増田ってこと?
それとも「元増田」の使い方を間違っていて、https://anond.hatelabo.jp/20200901055242とは別人の増田?
「元増田」つったら大元のエントリ(ここではhttps://anond.hatelabo.jp/20200901055242)を指すもんだぞ。
マジでこれなんだよ
あと大元で夢女も叩いてるけど、今も昔も腐女子は夢を「自己投影きめえw」と馬鹿にして差別してきたんだよね。
ていうか夢は腐と一緒にしないでと主張してきたって無理があるんじゃ?それなら男オタにもっと夢女というカテゴリー認知広まってるでしょ。
実際は「夢女って何?」という声が多くて、それを利用して腐は「二次元イケメンに恋してるやばい女の事ww」と刷り込んでるよね。
自分達は既存の男キャラクターを魔改造して作品のキャラとはかけ離れたクリーチャーにしてぐちゃぐちゃのエロ書き散らす癖に、夢は異物を混入させるな気持ち悪いと晒し上げ
叩いていなくとも「二次元イケメンに恋とか、私はおこがましくて出来ないかなw」と遠回しに馬鹿にする
雑食腐なんて今でも「黒歴史w」と言って過去の夢系統をネタにして馬鹿にするツイート散々バズらせてるよね。
あまりにも夢への差別思考が当たり前になってきたからなのか、最近はプロの腐も乙女ゲームを馬鹿にするようなシナリオ書き出してるよね?乙女ゲームに男がトリップしてヒロイン無かったことにして登場人物のイケメン総取りwとか
腐こそ自分達以外の女が憎くて仕方なくて、排除してきた奴らにしか見えない
何で被害者面してるんだろう
夏。
急に濃くなった脛毛をブチ殺すべく医療脱毛クリニックへ赴くことを決意
ネット上で広告を見て、口コミを見ても悪い口コミは少なく無名のクリニックではなさそうだったので安心して行ったのですが、結論から言うとクーリングオフで揉めました。
対応がクソ過ぎて笑う。
ムカついたので初めてはてな匿名ダイアリーに思いの丈をぶちまけることを決意。
カウンセリング担当と二人きりの密室にて、カード決済で体の一部のみ施術のプランを契約。
後日他院のホームページと比較し、他院で全身やった方が得だな?ということに気付き、念のため事前に電話で「クーリングオフします」と伝えた上で、期間内に簡易書留にてクーリングオフ通知を発送。
が、2日後くらいに電話がかかってくる。
折り返さずにいると2日おきにかかってくる。
クーリングオフは発信主義(発信した時点で契約は無効になるよ!)ということも国民生活センターのHPにて確認済みだったため無視。
契約時にとった予約日時に2回かかってくる。
いやもう契約解除されてるはずなんですがそれは。
発信から2週間ほど経って「今後の流れについてご説明させていただきたく電話ください」とのメールが届く。
もしや文面に間違いがあってクーリングオフ自体が無効に…?と思い、念のため消費者ホットラインに電話。
センターで得た情報はネット上に書かないでね!とHPに記載されてるので詳しくは書きませんがとりあえず
・文面に問題はない
・今後連絡の必要はない
とのことは確認できました。消費生活センターさんバンザ~~~~~~~~~イ!!!!
ちなみにものすごく丁寧に優しく対応していただきました。本当にありがとうございます。
ただ念のため折り返しの電話をして、消費生活センターに相談していることも伝えてみたら、とのアドバイスをいただきました。
いざ電話。
相手「お得なプランだったので本当に解除してしまっていいか確認の電話でしたww」
発信した時点で無効になってるはずなんですけどね。
自分「改めて契約を結ぶ意思はないので契約解除の手続き進めてください」
相手「来店いただかないとできないんですよ~ww」
聞くと、カード決済の方は店舗に来てもらって、店舗の機械でマイナスの決済をかけないとできないとの説明。
必須なんですか?と聞いても「店舗に来ないとキャンセルできないので、5~10分時間とれる日時教えてください」と話を進めようとしてくる。
そんなこと契約時に言われてない、契約書にも書いてないし、事前に電話連絡した際も言われてないが。
そもそもクーリングオフは契約のキャンセル(=契約したけどやっぱやめる)じゃなくて、
契約を無効化(=そもそも契約をしてなかった状態に戻す)するものなんですが…
自分「カード会社には私から連絡するのでそちらでキャンセルということにはなりませんか」
相手「お客様から連絡してキャンセルするというものではございませんので来店していただかないとできませんwいつ空いてますかw」
消費生活センターでは「連絡」の必要はないと言われたが、「来店」が不要とは言わなかったな?
契約の解除と返金の手続きは実は別なのか…?カード決済だと何か特殊な要件が適用されるのか…?
など自分もよく知らない部分への疑問が湧いてきたのですが、来店は絶対にしたくなかったので、「カード会社にも念のため確認した上で、空いてる日を連絡します」として一旦電話切る。
カード会社に連絡。
「クーリングオフに応じてもらえないので支払停止できませんか?」と聞くと、
「お客様都合でのクーリングオフの場合、カード会社では支払停止はできない。店側からの連絡が必須」とのこと。
まあそりゃそうだ。電話口だけじゃこっちが払いたくなくて嘘ついてるだけの可能性があるからね。
「お店から来店しないとキャンセルできないと言われているがそういう仕組みになってるんですか?」と聞くと、「お店による。」とのこと。
つまり絶対来店しないとキャンセルができないわけではない、ということが確認できた。
ていうか、もう法律上は契約自体無効になってるはずなのになんでこんな電話してんだろうという虚しさを覚える。
もう一度消費生活センターに聞いておこうかと思い電話をするが混雑で繋がらず。
いやでも「連絡不要」って来店して会話することも含むよな?と思い、早く片づけたいのでクリニックに電話。
相手「日時決まりましたか?wカード会社に連絡いただいてもできなかったと思いますがw」
自分「消費生活センターに相談したところ、来店の必要はないとのことだったのですが」
突然の手のひら返しに驚きを禁じ得ない。
相手「来店いただいた方が早くて確実で、一旦引き落としがされてしまう場合もございますので基本的には来店をお願いしております」
連絡のつかない客の来店を待ってるのと、クーリングオフ通知が届いてすぐキャンセルの電話をカード会社にするのと、どっちが早いかなんてすぐ分かりそうなものですけどね。
自分「引き落としされても問題ないんで、電話で連絡してください」
相手「カード会社の方でキャンセル処理がされるのがいつかわかりませんがよろしいですか?」
相手「処理が完了したかどうかはカード会社の方からこちらに連絡がくるのでわかりかねます」
自分「そうではなくてクリニックからカード会社への連絡はいつしていただけるんでしょうか」
相手「週明けになるので〇日にします。ですがカード会社で処理されるのがいつか…」
「いつになるかわかりませんwいつになるかわかりませんw」ばかり繰り返し、クーリングオフ通知を一か月近く放置していたことに関する謝罪もなく話になりませんでした。
クソ悪徳クリニック地獄に落ちろ。クーリングオフが発信主義だということも知らない人がなんで契約についての話してるんですかね?アルバイトの方ですか?
「私の方から担当者に伝えますので」と言われましたが、担当者おるんかいwwww私は一体誰と話していたんでしょうか?その場で担当者に代わってもらえばよかった。
とりあえず「キャンセル処理を電話でカード会社に伝える」と明言してもらえたので、一旦待つことにします。
キャンセル処理の電話のあとログを残したいのでメールくださいと伝えるも「メール対応はいたしかねます」とのこと。以前届いた「今後の流れ」メールは何だったんでしょうか。
「カード会社からキャンセル処理完了の連絡が来たらこちらから電話を入れるので折り返してください」と言われましたが、断りました。今後連絡を取り合う必要はないと言ってるはずなんですけど。
信頼してないのはクーリングオフを放置したクリニックであってカード会社の方ではないですし、キャンセル処理の完了はネット上で利用明細から確認できるので。
これ以上電話で何を話せってんだ。
思い返すとまあまあ腹立つ対応ばっかでしたね
・カウンセリング時に「広告に記載のデリケートゾーンはVラインのみ、IOライン含みません」と伝えられる。(最初からVラインて書け)
・アンケートに「他院と検討中」と回答したところ、他院ってどこですか?と2回も聞かれ一応答えるも機械とか値段を比較してくれるわけではない。「〇〇クリニック様の方がよければそちらでもいいのですがw」と半笑い。
・期間限定キャンペーン料金のみならず、HP上に記載の料金でさえ「初回カウンセリング時の特別価格」らしく一度持って帰って契約したいとなると、3倍の「通常料金」での案内になる。(改めてみましたがHP上にそのような記述はないです)
・契約書が出てくる前にカードを回収されて決済かけられる。目の前でじゃなく一回下がって裏で作業される。怖い。
・カードを返却して契約書が出てくるまでクーリングオフと中途解約についての言及は一切なし。契約書上の「中途解約」項を指してお金かかりますwの一言だけでした。
など。こうして書いてみると怪しさしかなかった…。
トラブルになりたくないのでクリニック名は書きませんが、カウンセリング時にこういう対応されたら気を付けてください。
決して無名のクリニックではないですし、タレントを使った広告も出してるし、何より口コミが評判いいのでまさかこんなめんどくさいことになるとは思いませんでした。施術の腕はいいのかもしれませんが事務方がクソすぎやしませんこと。クーリングオフに応じないて。ちなみに都内です。
あと、似たような目に遭った方は一人で解決しようとせず早めに消費生活センターに相談しましょう…。
早めに。
正確にクーリングオフできてるはずだし大丈夫じゃろ、と胡坐かいてたのですが、それは相手が善良な業者であることが必須条件なのであって、私は相手がクソ業者だったので長引いてしまいました。ここまで1か月かかってて草。消費生活センターの名前を出した途端来店不要と言い出したように、何も知らないと搾り取られるだけなんだなと思いました。知識を借りましょう。
とりあえず消費者トラブルメール箱にはチクります。エステではないのでエステティック協会みたいな大元がなくてどこにクレームつけたらいいのかわからん。
誰かまともなクリニック紹介してください。
決済が取り消されてめでたしめでたし、になることを祈ってますが、続いたら追記します。(たぶん)
追記:
無事決済がキャンセルされていましたが、締め日ギリギリでほんとクソ対応でした。
クソ業者にはお気をつけください。早めに消費生活センターに相談しましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
まず、文化の盗用、と主張するに足る背景がある、認識している当事者や賛同する人達が、もともと結構いるのよね。
それはお辛いでしょう
「補聴器や人工内耳があれば、手話は必要ない」「手話を使うと日本語を覚えない」みたいに言われて育ってきた聞こえない人は沢山いるし、
大変でしたね
結構なことです
続き)人達がいて、過去の同じ様な人達の活動により、街中で手話を使って話すだけで奇異の目で見られることは少なくなり、
大変でしたね
ただ、手話が一般的に普及していくのと同時に、まず最初に、聞こえる人が覚えやすい手話表現が広がった、という問題があったんですよ。
それを問題と言われても
何が問題なんですか?
アニメで日本語に触れる外国人は「キサマ」とか変な二人称から覚えるし、「アラアラ」という言葉をセクシーな年上女性と結び付けています
そんなもんでしょう
それはそうでしょうけど
それを、どこまで許容するかってのは議論があって…(続
聞こえない人が使ってる手話表現こそが正統派って思ってる人から、いやー少しくらいヘンテコでも手話が広まる方が大事だよーって人まで、いろんな考え方の人がいるんですよ。
その二者って衝突してなくない?
「普及は大事」「このバージョンが正統」これ衝突してないよね?
え、お話一通り終わり?
何がどう複雑であるのか、健聴者が手話学ぶことの問題が那辺にあるのか、お話聞いてもさっぱりわからなかったのですが
どこかで示されていましたか?
まとめると
1~4は「手話はこんなに抑圧されてた歴史がある!」というお話なんですよね。
はあ。
大変でしたね。
同情します。
でもそれが
本題である「健聴者のガキが手話を学ぶことは不当である」「文化の盗用である」という主張をどう後押しするのかさっぱりわからないんです。
本当にこれだけなら、ただの未整理のモヤモヤしたお気持ちの八つ当たりに見えるのですが…
5~7は「健聴者の手話には独特のクセがある」「それをどこまで許容するか」というお話。
はあ。
そりゃ聞こえない人と違うクセが出るんだろうなってことは言われるまでもなく想像できることですが
それの何が問題なのか、なんで許容するとかしないとかいう話になるのかがわからないんです。
中国人の日本語は独特のイントネーションや助詞のクセが出ますが、「それをどこまで許容するか」なんて話しますかね?
もちろんあまりにクセが強くて意志疎通出来ないとか、凄く失礼な雰囲気になってるとかで、「ここはこう治した方が役に立つよ」ってことはあるかもしれませんが
そういう話じゃあないんですよねえ。
じゃあなんなんですか?
8~9は、何も衝突してない2つの立場が対立的に書かれてるのでこの人大丈夫かってなります。
「Aが正統」と「Bが正統」なら戦争ですが、「普及は大事」と「Aが正統」は何も衝突してない。
さらに問題を複雑にさせてると思うのは、長いあいだ手話がしいたげられてきたからか、聞こえる人の手話感におもねる判断や行動をする、聞こえない人がけっこういまして。
少なくとも解決は聞こえない人の精神変革でしか達成しないですよね
おもねるのはやめよう!おわり
この人どうも「問題は複雑」って言うのが好きみたいなんですが、書いてること見る範囲ではそんなに複雑じゃないんですよ
自分が物事を整理整頓せずに思考してるだけなんじゃないんですかね。
文化の盗用って主張は、そういった聞こえない人達に対して、手話は自分達のものだよ!!って呼びかける意味もあったりするのよね。
はあ?
聞こえない人達に、「聞こえる人へおもねる必要はないでしょう」と呼び掛けるべき話を
聞こえる人達に、「手話を使うな!文化の盗用!」と言う。それが何故なのかがわからないんです。
例えば、年配の人に多いんだけど、普段はとても魅力的な活き活きとした手話を使う聞こえない人が、
痛ましい話かもしれないけど
それって聞こえる人間が手話を勉強しようとしたことが悪いんですか?
って聞くと、えー?ただ単に初心者向けに、わかりやすく表現してくれてるだけじゃないの?って思うかもしれないけど、そうじゃないの。
手話は文化であるって主張する人の本とか読んでると、聞こえる人が使う手話のほうが正しい表現だと思っていた、ってエピソードはわりとでてくるのよ。
それ聞こえる側にどうも出来ない問題ですよね?
その問題は「聞こえない人がちゃんとしよう!自主性を持とう!」 としか言いようがないことでは。
むしろ手話教室に出席しにきた聞こえる人達は生徒として教わる側なので
「あんたたちに教えてる手話は実はあんたたち向けに文法変えてるんです」とかも、言ってあげないと困るじゃんわかんないんだから。
彼等彼女等に何かできるの?それ。
はあ、大変でしたのね
でもご説まるまる拝聴しても
結局何が「文化の盗用」なのかさっぱりわからなかったんですよ。
耳聞こえるガキが手話勉強したことの何が問題なのかも結局全然言えてないですよね?
手話界隈のTwitterをゆるく眺めてる人としては、「お、また、いつものやってるな」って感じだったけど、話題が大きくなったので、
っていうから長々読んで、結局これだぜ
→さっぱりわからない
→さっぱりわからない
アホちゃう?
主張を~
ま・と・め・ろ!
これが基本形。な。
ポエムはどうしても書きたいなら基本を済ませた余白で書け。
なんでいっちょ噛みして「自分の言葉で語ってみます」からの、長文費やしながら全く何への説明にも回答にもならないポエムなの?
それってバカじゃん?
でさあ、この人個人がどうこういうより、このタイプのバカが多すぎない?世間。
私はバカだと思った相手について、相手が何故バカなのか、どうバカなのか、
逐一当人の言葉を引きながら、ちゃあんと理屈で説明してるでしょう。
私へ異論反論したい人は「待て、ここの論理がおかしい」「ここの前提が間違いだぞ」って簡単に反論出来るんですよ。
(まあ本格的バカはそれすらできないので「こいつなんかムカチュク!」という概観的お気持ちを喚くだけで終わりですが)
おバカさん全体に言いたいのは
「自分の気持ちを上手く表現できる言葉が出てくるまでもうちょっと考えてから言葉にして、文にしようよ」
ってことなんです。
全然理屈が整理できず論理も通ってないまま」「文化の盗用」みたいな大雑把なバズワードだよりで発表するなと。
自分が整理する気ないだけなのに「問題は複雑で~」とか言って投げっぱなすなと。
口での会話なら頭の回転とか語彙力とかでその場で上手く出てこないってのはある、それは酌量しますよ
でも文で発表してるのにお気持ちそのままボヤボヤ思考そのままで論理がなんにも通ってないのは甘えだと思うんですよ。
私は表面的にはちょっと口汚いけど、それなりに礼儀正しく書いてるんですよ。
お前のその整理されてないお気持ちや全くまとまってない思考をそのまま他人様に見せるなと。
つうか、よくそんな脳内がゴミ屋敷のような状態のまま生きていけるな、気持ち悪くねえのかなってバカを見るたび思います。
oka_mailer 知らない事ばかりだった。こういう背景を理解しないで「文化の盗用」に文句つけても話にならんわな。
2020/07/31
これ全く栄養の無いスナック菓子みたいなコメントですけどこれが1位なんですよ。
誓ってもいいですけど、こんな無内容なこと書くの、別に何もわかってないし、何も理解してないし、
そもそも読んだもの咀嚼して自分なりに考えるということすらしていないんですよ?
全然脳細胞動いてないけど、なんか殊勝で感心な態度に見せるテンプレートを使ってるだけ。
そして同じぐらいのレベルの人たちが「立派な人だ!」って☆を付けてトップにするわけ。
「うーん、もんだいはふくざつなんだ!」「しんしなたいどがだいじだ!」
全員なんにも考えてない。
考えること頑張る前に、”殊勝に見える仕草"だけ身に着けたんだね。
ゾンビみたいだよね。
こう挑発しても誰一人として意気地を見せないですよ。
ponpon_qonqon おまえも反論できてないじゃん。
私は「こいつらは何を主張してるのかすら不明」と言ってんのに反論出来てるわけないじゃん。
1.一行目と二行目繋がってなくない?
2.その押し付けについて、「ガキが給食中黙って会話出来るように手話を学びましょう」って話がどう関係してくるの?
あの小学校のガキが手話でコロナ飛散を防ぐと(そこまで上達すると思えないけど)、聾者が口話法手話を押し付けられて混乱するの?
なかなかにすごいバタフライエフェクトだけどそれちゃんと検討してから発表してる?
3.あんたのその主張はかなりチョウチョが飛び回ってるけど、少なくとも一つの反論可能な主張ではある。
元のカッキー氏やさらに大元の文化人類学者氏はそういう一定の主張すらちゃんとやってなくて、何が何だか全く分からない。
「文化の盗用」というコンテンツ不明のバズワードで威嚇し、そのワードの定義は何だと聞かれると怒るという糞仕草をいい加減にしてほしい。
maruX 全く持って分かる気がないくせに、自分に分からせろ自分が分からなければお前の主張は論理的でないという良く見るやつじゃん。「ガキ」呼びといいあらゆる方向に敬意がない酷い増田。
2020/08/01
どうダメなのかこれだけ粘着長文書いて説明する人間に「分かる気がないくせに」ィ?
失礼ながら、どんな話題についてもあなたよりは真剣に分かろうとして読んでると思うよ。
maruX 2020/08/01
意味わかんね~~~~ ふわっふわ。
でもこういう「何となく殊勝な感じに見える態度」を取ることにだけは長けてる感じがすごい伝わってくるよね。
何故直接聞いたらいかんのですか?簡単に聞けるツールと環境があるのに。
聾者様に失礼だぞみたいな話?
この「なんで?」はしーらいおにんぐに当たるんですかね?
ちゃんと根拠と思考を持って発言してる人ならノータイムノー負担で答えられるようなことしか聞いてないんだけど。
これぐらいが不当な問い詰めだと感じる人は自分の脳のフローを見直した方がいいと思うんよ。
otihateten3510 なげーよ。
なげーなすまん。
それならそう書いてくれりゃいいと思うけどね。(もちろんその危惧の妥当性は検討するし怪しすぎたら突っ込むけど)
そういう風に何かをはっきり書くこともなんか避けてねえ?
rci 聾者よりも健聴者の数が圧倒的に多いから、でしょ。そのせいで、本来は聾者のものがどうしても健聴者に乗っ取られがちになるということが、この増田はなぜわからないのだろう。
2020/08/01 リスト
健聴の手話利用者が聾の手話利用者を上回るなんてまるで考えづらいねというのがまず一点。
そんでカッキーさんはあなたのようにはいってません。抑圧の歴史があるせいで聞こえない人が卑屈になってしまいがいなのが問題だといってます。(手話人口が逆転するなんて仮定は荒唐無稽なので採用しなかったのかもね)
めちゃくちゃ楽しみにしてた。
規模が大きい催しだったから、演者や関係者への感染を避けたいのはわかる。
私と同じように楽しみにしていたファンが
「こんなご時世ですからね。仕方ないですよね」と軽々しく言葉にする。
本当に仕方ないのだろうか
禍の大元の要因が他国にあり、その責任が重大なことは勿論としても
抑え込みに失敗した時点で気持ちを切り替え、被害を最小限にできなかったから
今の感染者数の増加だと思っている。
仕方ないと言える人たちは
最小限に食い止めるための努力をしてきたんだろうか。
皆が皆とは言わないが、
これからする予定を立ててる人を見る度に
お前らに仕方ないなんて言われたくないと思ってしまう。
二次創作をして盛り上がりましょう!と言われても
虚しい。
この文章は実際に起きた出来事をもとに書いています。誰かを批判したり糾弾する意図はなく、事件の備忘録として秘匿で公開することをご了承ください。
また、特定を防ぐため一部事実と異なる記載もしていますが大元の筋は変えていないつもりです。
SNSで死んだはずのフォロワーが転生した。ちょうど一年前の7月の話だ。以降便宜上転生する前のそのフォロワーをAと仮称する。
Aとは今から三、四年くらい前にTRPGのセッションで知り合い、何度かオンラインで卓をし、作業通話などを行ったこともあった。声を聞いたり私生活を聞く限り、とても若いなという印象があった。
今から一年前の5月。その日は私と何人かのフォロワーがプレイヤーとしてAにTRPGシナリオの続きを回してもらう予定だった。ところが時間になってもGM(ゲームマスター、シナリオ進行者のこと)であるAは現れない。連絡しても反応がない。心配に思いつつシナリオ進行者であるAがいない以上卓を行うことなどできないので結局その日は解散となった。
Aのアカウントが沈黙して数日後、Aの親族を名乗る人物がAのアカウントを使いタイムラインに投稿した。なんでもAは腹痛で病院に運ばれたのだという。さらに数日後、A自身が自分の身体に癌が見つかった、初期の発見ではあったが命に関わるものだという旨のツイートをした。
この話を聞いた時、私よりはるかに若いAが重い病を患う事実は正直にショックだった。A本人からはしばらく卓ができない旨の謝罪があったがそれより元気になってほしいと思った。私自身、昔上司を癌で亡くした経験があり、癌の恐ろしさはある程度知っているつもりだった。癌というのは本当に、ぞっとするほどあっという間に命を奪う。
しかし、Aの体調によりAとの交流がストップし、AとはSNS上のタイムラインを見るだけのやりとりとなった中で小さな違和感が芽生え始めた。
AはA自身のSNSによれば抗癌剤による治療を受けているとのことだった。その中でAはかなり頻繁に他のフォロワーと通話を行っていたようなのだ。それも夜遅くまで。私には入院経験がないので病院のきちんとしたスケジュールは把握してないが、就寝時間が深夜に設定されている病院を私は知らない。それに抗癌剤治療はものすごくきついと聞く。それこそ毎日通話する余裕があったのだろうか、と。ただこの時は多少違和感があった程度でAを疑うまでは至らなかった。何よりフォロワーの病を疑うのは失礼だと思っていたから。
一ヶ月後、再びAの親族を名乗る人物がAのアカウントを使用し報告した。Aが亡くなった。
この報告を受けて私の中の違和感は確実に膨らんだ。癌は若い人ほど進行が早いと聞くが、いくら何でも早すぎる。それに腹痛で運ばれたにも関わらずAの親族が告げたAの死因は腹部や消化器系の癌ではなかった。Aの死を悲しむ気持ちと違和感だらけの事実に頭がごちゃごちゃになった頃、同じくAがGMを行った卓にPLとして行き、卓が中断していたフォロワーから連絡があった。「Aのことどう思う?」。
私はAの訃報は悲しいが、違和感があり正直信じられないと答えた。フォロワーも同意見だったようだったが、それ以上言及することはなく、私はAの訃報にお悔やみの言葉を送った。
数日後、SNS上で中断していた長期卓のGM募集をよく見るようになった。私がAの訃報で中断となったシナリオの卓もけっこうあった。私はこれらがAの一件によるものだと知り、その多さに愕然とした。Aは確かに時間のかかるシナリオやキャンペーンシナリオをよく回していたが、とある一人のフォロワーがAに対して6つの中断したシナリオを抱えていると聞いた時は慄いた。
私はAのSNSに連絡を取った。Aの訃報に対するお悔やみの言葉、その上でAに対する違和感、もしAが生きているなら返事をしてほしいこと、もしAが亡くなっておりAの親族がこれを見ているのならこれはAに対する言葉なので返事をしないでほしいことをAの個人チャットに送信した。
Aと私は竹馬の友と言う訳ではない。せいぜい数回遊んだ程度の、何かあれば簡単に縁など切れてしまう程度のフォロワーだ。それなのに今でも馬鹿な連絡を入れたと私は思う。Aにもまだ誠意があると少しでも思ってしまった。この時Aに連絡を入れたことは今日に至るまで誰にも話していない。
私が文章を送信してから三時間ほど後にAの親族から返信が来た。あなたの送った内容に憤りを感じている。私(Aの親族を指す)も嘘だと思いたい。もAに生きていて欲しかった。そんな感じの内容だった。
私が考えていた中で最悪のパターンだった。同時に私はAは生きていると確信した。
私はAに嘘でもいいから生きていてほしかった。だからA本人から連絡がくるのが最高のパターン。次にこのままDMが動かす読まれることなく終わる、もしくは返信なくブロックされるのが想定内のパターン。どんな親切な親族だろうと身内の死を疑う内容の文面にまともな返事を送らないだろうと考えていたからだ。そもそも本人以外返事をしないでほしいとわざわざ書いた。
Aは私という他人の前ですら、誠実なふりをすることすら辞めたらしい。親族という皮をかぶり本当に身内を喪った親族からすれば気分を害する内容の連絡にさほど時間を置かずに返ってきた妙に丁寧な文章、「あなたは誠実な人なのですね」という一文がただただ気味悪かった。私はこれ以上の言及は無意味だと適当に連絡を打ち切った。
それから一ヶ月後、とある匿名アカウントが現れる。警告アカウントと題されたそれにはAが別のアカウントを使い、別人としてシナリオを制作し卓の募集をしているというものだった。死んだフォロワーが転生した。ちょうど一年前の7月の話だ。
私は特に驚かなかったが心底がっかりはしたし憤りもした。新しいアカウントとやらに見に行くと確かに作成したシナリオはAと酷似している。というかほぼ同じだ。もうちょい上手にやれよと呆れざるを得ない。警告アカウントが広まり始めるとAの新アカウント(仮)はアカウントのみ残して消えた。
そこからさらに数ヶ月、とあるTRPGシナリオを目にした。それはAの新アカウント(仮)が作成していたシナリオそっくり、というかほぼ同じで、あっと思った頃には警告アカウントも再び動き出していた。転生、アゲイン。ここまで露骨に分かると笑ってしまう。笑い事ではないのだけれど。
ただ前回と違うのはその新アカウントはめちゃくちゃ人気を博しており、現在に至るまで消えていないということだ。Aが生きていた頃から感じていたことだが、Aには「信者」なるものがいるらしく、以前Aが問題ごとを起こしたときも指摘をした人がAの信者らしき匿名アカウントにものすごく叩かれたのだという。今回も新アカウントにコンタクトを取った末叩かれたり脅迫されたりした人を何人か見た。
地獄への道は善意で舗装されている、という言葉をまざまざと見た。新しいアカウントでのフォロワーは1000人を超え、再びいくつもの長編シナリオを回す予約を取り、さらにシナリオの販売まで始めたAは次はもう転生できないだろう。前回と異なり金銭が絡んでいるのだから。なのに転生したAはまた同じようにいくつもの卓を立て大量の長編キャンペーンシナリオを制作し、そのどれもが制作途中に関わらずすでにプレイヤーを募集している。
私は転生したAを見つけたときとてつもなく怒りの感情があった。他人とのコミュニケーションと信頼の上で成り立つゲームを途中で放り出され、癌という最悪の部類の嘘を吐かれ、批判覚悟で送った文章を足蹴にされた。その上すぐにバレるような形で転生し、なんの反省もなく同じことをくりかえしている。
だが転生を繰り返すAを今はただただ哀れだと思う。嘘をつき続けるというのはすごくしんどいことではないだろうか。それとも息をするように嘘が吐ける体質でもあるのだろうか。それはそれで嫌な人生だ。
私はAと関わりのありそうな全てのアカウントをブロックし、以降は目に入れないようにしている。警告アカウントも流れてきたものを目にするだけで特にリアクションしない。警告アカウントも警告アカウントでAの新アカウントの作品動画に直接警告文を送るなど、段々過激になっていることに少なからず嫌悪を抱いている。これらAに関する一件に触れたくないフォロワーもいる。私は真実かどうか分からない薄い正義より今でも一緒に遊んで元気に生きてくれるフォロワーの方が大事なのだ。
フォロワーがAの新アカウントをフォローしたりAの新アカウントが作ったシナリオで遊んだりすることも特に何も思わない。警告アカウントができた当初はフォロワーへの注意喚起として拡散したりもしたが、フォロワーが誰と何で遊ぶかはフォロワーが選ぶことだ。フォロワーに対する余計なお世話である。
ただ何も思わないっちゃ思わないのだが、新アカウントの動向を軽く見た限り恐らくその人は同じように大量の長編シナリオの予約をしてすっぽかす可能性が非常に高いので苦労するからやめとけとは思う。ちなみにそれなりに募集はかけたが一年が経った今も私達が放棄された卓の続きを行ってくれるGMは見つかっていない。
ここまで書いておいてなんだかAが死んだと嘘をつき、新アカウントで猛威を奮っているという確たる証拠はない。もしかしたらAは本当に亡くなっていてAによく似たシナリオを描く誰かなだけかもしれない。そうであってほしいとも思う。
Aの訃報を聞いた時、嘘でもいいから生きてくれと思った。Aの新アカウントを見つけたとき頼むから死んでいてくれと願った。今はもう嘘が本当か分からない夏の怪談話の一つを手に入れたような気分だ。
私はAの転生を見て様々な学びを得た。計画性なく卓を詰め込みすぎないこと、できないと思ったら素直に申告すること、心からの謝罪の大切さ、過ちを庇うだけが思いやりではないこと、人はそう簡単に変われないこと。
皮肉なことに不幸中の幸いなのはAが家族でも親友でも恋人でもない、ただ数回遊んだ程度の、何かあれば簡単に縁など切れてしまう程度のフォロワーであるということだ。もしも家族や友人がAのようだったらと考えるとぞっとする。家族や友人が善意で舗装された地獄への道を歩いているとき、多分私は何もできない。
せめて、私が大切だと思う人たちが嘘による転生などを行わないことを、嘘の繰り返しで誰かを傷つけないことを、ただただ願う。
ダ・ダ・恐山のTwitterで「近寄るな……解釈が混ざる……」という発言があった(正確にはこのセリフを含むツイート)。
このツイートを最初見たときはなんとなくわかる〜くらいの気持ちだったから、全然意識してなかったんだけど、今になって急にめっちゃこれ……ってなってる。
現在めちゃくちゃに流行っている、多分みんなわかるので名前は伏せるけどでっけーやつが大元のソシャゲに、私も爆ハマりしてしまった。
爆ハマりした後、腐女子である私はいわゆる「推しカプ」ができて、最初はROM垢でその推しカプを描いている人たちを見ているだけだった。
しかしそのうちに自分でも描きた〜い生産した〜いとなってしまい(私は絵描きです)、新しくアカウントを作りそこで自由に自分の好きなカプを描いたりキャラを描いたり、語ったりしていた。
アカウント作りたてのこの時はフォロワー数10人とかでほぼROM専状態。フォローしている人はみんな大好きな絵を描く人たちだけ。みたいな。
でもそのうち、仲良くお話出来る人とか推しカプについていっぱい語ってくれるフォロワーみたいなのほしいな、という欲が出てきてしまった。
人間なので仕方ないと思うけど、やっぱり絵を褒められると嬉しいし、描いたらいっぱい見てほしいし、もちろん推しカプ仲間が増えるのは嬉しい。
そうして私は繋がりたいタグ云々あれこれに手を出した。推しカプは結構大きいカプ(少なくともマイナーではない)なので、すぐにタグはそれなりに広まって相互の人数も増えた。
そこまでは良かった。それなりに話せる人も増えたし、楽しかった。絵を描いたら細々といいねをもらい喜んでもらえた。嬉しかった。
だんだんRTとかで絵が回って、フォロワーが増えてきた。といっても最近話題の神とか何千人フォロワーとかじゃない。
それに比べたら本当に少ないけど、それでも普段ひっそり暮らしている私にとってはめちゃくちゃ多いフォロワー数になってしまった。
※何度も言いますが普段から表で活動している人に比べたらマジで少ないです
相互の人数もめちゃくちゃ増えた。もちろん全員好きな絵を、文字を書く人だから、見ているだけでも楽しい。
毎日推しカプがどこかで更新されるタイムラインは、あまりにも私の精神を豊かにした。
けど、このあまりの豊かさに、私の心がキャパオーバーしてしまった。
というか大半がそういう人(オタクは考察をよくするので当たり前かもしれない)で、毎日いろんな解釈や考察が流れてきた。
ここで本題の「解釈が混ざる」という話になるのだが、推しカプ、マジでびっくりするほど考察がある。解釈がある。
すごい。口開けてれば賢い人たちが考え出した考察や解釈が流れ込んでくる。マジ?
これやばいな……マジですごい……天才か?って頭悪い発言しかできないんだけど、本当に毎日そんな感じだった。
そうしてそんなふうに垂れ流される考察たちを与えられるまま飲み込んでいるうちに、自分の解釈や考察がなんだったか分からなくなっていた。
いや、元々そんなに考察するタイプじゃないけど、それでも自分の中のカプ観とか解釈とかそれくらいはあったはずなんだ。
少なくともこんなにフォロワーが増えるまでは。
それが今では、自分の見ているカプ観は他人のものなのか自分で考え出したものなのか分からなくなってしまっていた。
新しい情報が出されて、自分なりに咀嚼して解釈を出すのが基本だったんだけど、今はそれをする前にタイムラインに考察・解釈が溢れるからまずそれを咀嚼してしまう。多分これが良くないんだと思う。
だからタイムラインを見るのをやめました。やめたというか、あんまり見ないようにした。解釈が混ざるから。
もう混ざってしまった解釈を一旦まっさらにしたい。まっさらな状態で推しカプに触れて、もう一度解釈し直したい。それを自分のものにしたい。
最近、とにかく幸せな推しカプしか受けつけられなくなった。3L全部。
昔は所謂死ネタとかバームクーヘンなエンドとかちょっと切ない話とかそういうのも見ていたのに、最近は読み終わったあとつらいとしんどいしか言えなくなって落ち込むので読めなくなってしまった。
思えば二次創作に限らず大元の作品でもそういうのが見られなくなってしまっている。
恋愛映画とかドラマとか…最後にどうなるのかをあらかじめ聞いてから見るようになってる。
新鮮な気持ちでドラマとか映画とかを見たい気持ちは確かにあるが、その気持ち<傷つきたくない気持ちとなってしまっている…?
こじれないでほしい。しあわせになってほしい。
知り合いはこじれてこじれまくった後にその糸が解けて結果幸せになるところが見たいからこじれる部分がないと面白くないと言う。
確かに。こじれたからこそ関係がより強くなるわけだからこじれは必要なんだ。
もしかしたら、こじれたまま来週とかそう言う感じになるからつらいのかもしれない。
大丈夫だよね〜!?誤解解けるよね〜!?!?となりながら待つ時間がつらいのか、?!
そうか…だから連ドラも最後まで見たら面白かったなとなるのか…。
一気見が性に合っている。
漫画もそうだ。
ビースターズめちゃくちゃ面白いけどしあわせになってほしい気持ちが強くなればなるほどしあわせに近づくようで離れたりするのがつらいし今めちゃくちゃいいとこだから早く続き読みてえしでこんな気持ちになっているのかもしれない。
完結してから読もうかな…。
そういえば周りに読め読め言われてた鬼滅めんどくさかったから完結したら読むって言っちゃったけど完結したからそろそろ読まなきゃ…(読まない)
ふと気がつけば本編でうまくいかなかったカプばかりを好んでいたことに気がつき死ぬ。
いやだ〜!!しぬな〜!!こじれるな〜!!!くそ〜!!!!!!!
でもぼくはえらいのできずついてもすすめたにんげんをうらむことやさくしゃをひはんすることはしません。という精神で生きているので心配しないでほしい。
つらい。
以上、ハピエン厨でした。
PS 本編では結ばれなかった系の二次創作って二次創作でしあわせになってる推しカプを見ておれもしあわせ♡の気持ちとこんなに幸せそうなのに本編では…という気持ちで死ぬ気持ちが混ざり合ってしまう悩みもある。1/3の純情な感情が空白になる。
最近急にタイムラインで読書感想文に対するツイートをよく見るようになって
なんでだろうと思ってたら、ついさっきこれがおそらく話題の大元になったツイートを見つけた。
https://twitter.com/nanngin/status/1276943146639749121
たまーーーーに国語の授業の「作者の気持ちを考えましょう」の無意味さを皮肉った話とかバズってるし
定期的に小学校の国語教育の話は出てくるけど、読書感想文、よっぽどヘイト買ってるんだね。
私は小学生のころ読書感想文が大好きなこどもだった。だからちょっと不思議だ。
他の教科はてんで駄目な中で、人以上に好きなことが作文を書くことだった。
これは今この文章を見ている人ならわかると思うけど、私は特別文を書くのがうまかったわけでもない。
国語の点数も……私は漢字の形を覚えるのがとにかく苦手なこどもで、今考えれば私はディスレクシアなんだけど
何度事前に予習や復習をしても授業で習った範囲の二割くらいしか覚えられなかった(今でも得意ではない)
じゃあそんな中でなぜ好きになれたのかというと、
単純に私を受け持った先生や小学校の教育方針が徹底的に「褒めて伸ばす」方針をとっていたからだ。
ただ、空想や自分の気持ちについて突き詰めて考えることは好きだった。
読書感想文においてもそれは同じで、本を読むこと以上に本を読んだあと、
「自分はどう思ったか、読む前と読んだ後でどのような心情の変化があったか」考えるのが好きだった。
私が作文や読書感想文を嫌いにならなかったのは、先生が誰も作文での自己表現を一度だって咎めたことがなかったことが大きいように思う。
添削やアドバイスをくれた先生はいたような気がするけれど……それでもあくまで私の文章をもっと伝わりやすく、もっと良いものにしようという意思のものばかりで、最終的に私の伝えたいことや表現しているものが曲げられたりするような添削をする先生は一人だっていなかった。
先生の求めるようなことを器用に書けていたこどもだった記憶もない。題材や思想や内容に対するお咎めや修正もなかった。
どんな作文や読書感想文を書いても、先生はみんな私の書いた文章をちゃんと読んでから褒めてくれた。
元ツイを見るとどうもそうでない?学校や先生が多いのかもしれない印象を受ける。
実際のところそういうものなんでしょか。
読書感想文についても同じで、普段私が本を読むのはもっぱらマンガや図鑑、絵本や辞典の方が圧倒的に多かったので
「物語」が他者の手によって選書されているのが新鮮でこういう機会でもないと読まないこどもだったので大変ありがたかったと、それについて生徒が三者三様の自分の意見を書く、という部分が楽しくて好きだった。
その本を自分が選んでいないのに読書感想文全国コンクールの文章読むのも好きだったな。
映画や本のレビューサイトに書いたことがある人ならわかると思うんだけど、同じものを見た人でも全然意見が違うことへの面白さって確実にある。そしてその面白さは、まず自分がその作品を見て自分自身の意見を持っていないと感じることが難しい。
その楽しさを身につけられたのは今思えば読書感想文のおかげかもしれない。
(元ツイにあった「感想文集の売上が図書館担当の先生たちの研究会の出張費用になってる」ことは知らなかったけど、その研究会がこどもたちの図書館教育や国語教育に有用に使われているのなら、私は別に……というかそこに何の問題があるのかわからない。生徒に直接売上が行く方がいいということなら大賛成です)
ただ、みんな同じ教育を受けていたのならみんな私のように文章を書くのが好きだったり読書感想文に嫌悪感を抱かずに済むように思えるけれど実際そうではなかった。
私がそう強く記憶してるのは、学校の何かの催しの時に、作文とそれをスピーチする生徒が必要で、立候補制だったがなかなか手が上がらず、その時私が引き受けた思い出があるからだ。
この時は作文を書くのと全校生徒の前でその内容をスピーチするのがセットだったので後者の部分が重荷になって誰も手をあげなかったのかもしれないけど、とにかく進んで誰も作文を書きたがらなかった。
「作文を書けば先生に褒めてもらえる(しかもテストと違ってここは間違ってるとか言われたり減点されることがない)」という
文章を書くことに対しては全方向ハッピーな考え方をしていた当時の私は多少不思議だったけれど、いくら学校方針でツイートに挙げられたような堅苦しい自己表現としての作文を許さないような教育を受けていなくたって、
そもそも大半のこどもは「できることなら作文なんか書きたくない」のかもしれない。
だから教育方法をいくら変えたところで作文や読書感想文が苦手な子供は一定数は減らないかもしれない、と少し思っている。
こどもはそもそも面倒なことなんて進んでやりたがらない。好きでもない限り。
作文書くのは好きだったけど、そんな私でも原稿用紙何枚も書き上げると腕が疲れてじんじんした。それでも私は好きだった。
私は学校でも家庭でも褒められることが少ないこどもだったのと、たまたま書くことに対するハードルが低かったので
「書けば無条件に褒められる」作文や読書感想文がとにかく好きだったしそれに救われていた。
元のツイートにあった、
「原稿用紙はこう使いなさい」「作文はこう書きなさい」という形式的指導が子供を読書感想文嫌いにさせてる?
っていう部分について、私はかつてのこどもとしてこれは必ずしも正しくないのではないかと思ってしまった。
本当に何度も言うけど私は特別文章を書くのが得意だったわけではない。
けれど、この「原稿用紙の使い方」や「作文の書き方」を小学校のうちに教わっていなければ、
教え方に問題がある(それに従わなかった生徒に厳しく指導する)だけで、内容自体はとても重要なことなんじゃないか。
これは教育としては非常に重要なことなのではと思ってしまうので、現役国語の先生からこの言葉が出ることに
私はちょっと驚いている。
原稿用紙の使い方や作文の書き方というのは「そう書かなくちゃいけない」というものよりも
「ある程度のルールに沿って書いた方が、見る人は見やすいし、書き手の伝えたいこともより伝わりやすくなる」という
学校教育の中でいうと採点側のためにあるのではなく、生徒のためにあるものだと思っていたからだ。
これは私の小学校時代の先生の、私の文章を見てくれるときの態度がずっとずっとこうだったから、という影響が大きいと思う。
でもこのツイ主の先生の辟易した書き方からするに、きっと現場ではそうではないんでしょうね。
「自由な自己表現をする」ことと「文章表現としてある程度の形式を学びそれに従った作文をつくる」ことは矛盾しないと思うんだけど、この矛盾しない教育がきっと難しいんだろう。
私の小学校でできていたことがそんなに特殊だったようには思えないから、その学校の方針や先生個人の考え方にも左右されるとは思うんだけど……。
あと私が小学校を卒業してからもう十年以上が経っているので今の学校教育ではなかなか同じようには出来ないかもしれない。
ただ、私みたいに作文や読書感想文で救われたこどももいるにはいるのだ。
「みんな嫌いになる」ものとして普遍的に槍玉に挙げられてるのを見ると、偶然私が幸福なこどもだったのか、それとも異常だったのか、よくわからなくなってくる。できるなら前者であってほしい。
これ(https://anond.hatelabo.jp/20200515204831)の続報ができましたので書く。
─読まなくてもわかるあらすじ─
増田の職場に困ったちゃんな中年男性がいるよ!この困ったアラフィフ歳児の問題行動がこちら!
・10代のピチピチお嬢ちゃんにセクハラまがいのことをやらかす(身につけてる私物を触りたいと喚く)
・不要不急の外出は控えろと職場の大元からも言われているのにスロ打ちたいがために県内くまなく開店していたホールに足を運んでは打ってた。県央から県境まで。
・セクハラまがいのことをやらかした相手に今度は粘着いじめをやらかしていたよ!お陰で同シフト帯以外の全員(ここポイント)から「あいつ怖いから近寄らんとこ」って認識を持たれてるよ←イマココ
で、お続報ですが。まあ冒頭から目玉がどこか行ったよね。こういう問題起こす人って普通なら職場に呼び出しされるじゃないですか。上司から。
増田も見たかったけど、増田その日悲しい事に問題児ちゃん(アラフィフ歳児男性)が絶対入らない曜日の夜間勤務だったので寝てた時間帯だったんですよ。で、その場に居合わせたかったパートのお姉様方と上司からの言葉をかき集めて思わず「……アラフィフ歳児ですかあいつ」ってリアルで吐き捨ててしまった内容がこちら。
問題児「だと思いますよ。今回わざとそのように振舞ってますから」
・(前略)売上に関しても(後略)
※問題児ちゃんはシフト責任者でも何でもなく、そのシフト帯における超絶下っ端。
※増田は一応責任者研修を受けている程度の10代女子達がいるシフト帯及び増田が本来いるシフト帯の責任者。
※序列的には上司>問題児ちゃんのいる時間帯の責任者・パートのお姉様方・増田>>>>>問題児ちゃん
※上司?苦笑してた。
なお、そもそもの発端となった女の子(増田はお嬢と呼んでいる)(お嬢様などではない)と話したのですが。
増田「そういや、触られそうになった件あったやん?お嬢が問題児ちゃんにガチ切れしてたやつ」
お嬢「……ああ、あれですね」
増田「あの後長文送られてきたんだよね……」
お嬢「あ、私にも来ましたよ。増田さんの方、何て言ってました?」
増田「ぼくの自尊心が傷つけられました、ただでさえ女性優位のこの時代に男の立場も鑑みてください、みたいな。……あれ?2行で終わるのになんであんな長文来たんだろ」
お嬢「まじウケますね!私の方はそんなつもりはなかった、みたいな弁解」
お嬢「……を長文で」
お嬢「……さあ?」
そして、増田も問題児ちゃんの顔を見るのも嫌なフェーズに突入したので「あいつの顔を見るなら僕も辞める!」と喚いて、パートのお姉様方に「増田ちゃん思い留まって!」と止められる事態に至っています。