はてなキーワード: 声帯とは
知らない人向け予備知識
シンデレラガールズ内で行われるアイドル(キャラクター)の人気投票
アイドルマスターシンデレラガールズ(通称モバマス)https://cinderella.idolmaster.jp/
アイドルマスタシンデレラガールズスターライトステージ(通称デレステ)https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/
どちらも同じアイドルが登場する
・シンデレラガール(総合1位)を1回でも取るとアイドルとしての価値が認められるため
→1位を取得すると次の総選挙からはランク外まで落ちることも…
・TOP10くらいにまで1回でも入るとアイドルに声帯(ボイス)が実装される
約190名存在するアイドルの半分以上がボイスなしのため、ボイス獲得のために躍起になる人が続出する
Q.第9回の総選挙では以前と何が違ったの?
Q.Pって何?
P=プロデューサー
ここからが本文
それでおしまい💛はいっちゃんちゃん♪では全く匿名ダイアリーの意味がないので
個人的主幹の元に、気になるアイドルの順位をピックアップしていく
1位 北条加蓮
昨年まで本田未央がさっさとシンデレラガール(1位)にならなかったために
つまりは順当オブ順当
元々人気のユニット(Triad Primus)に所属する人気アイドルだった故に待たされた感があった
来年からもTOP10入りは無理でも33位よりは上にいると思われる
2位 鷲沢文香
ここのところ4年連続TOP10入りをはたす文香がここでランクイン
昨年の7位からの躍進はボイス狙いのアイドルがシンデレラ総選挙から居なくなり
ぽっかり穴が開いたところに食い込んだ形となったからだ
他のアイドルを支持するPからの投票をあまり受けていない節があるのが不安要素
声帯(cv:M.A.O)にさっさとコンサートに出ろとの圧力でもあったりする
3位 一ノ瀬志希
大量の女性Pを獲得したことで固定票を多く持つアイドルなだけに
他のLiPPSアイドルを支持するPからの票を巻き込めば来年のシンデレラガールを狙える
4位 神谷奈緒
ここで予想外のランクイン
加蓮と同じく人気のユニット(Triad Primus)に所属しているため
加蓮を支持するPからの票が流れると来年のシンデレラガールに成り得るという怖さがある
6位 高森藍子
元々パッション属性のアイドルは人気が薄く(クール属性に人気が集中してるだけともいう)
パッション属性の期待を一身に背負った未央が抜けたために時点の藍子が繰り上がってランクUPを果たした
未央Pはパッション属性の支援を長年受け続けている恩()を忘れて未央にしか票を入れないので
更なるパッションPの団結がないと来年以降も厳しい戦いを強いられることになる
7位 佐久間まゆ
ヤンデレからまゆPの推奨するままゆ(母性)に転身を果たしたアイドル
コミュニティがイメージを大事に育てて成功したアイドルともいえる
近年は志希が上にいることでキュート属性の№2になってしまっていることから
志希が先にシンデレラガールで抜けてくれないと厳しい戦いを強いられることになるだろう
人気投票組
5位 高垣楓
言い方を変えれば堅実な固定票を持っているアイドル
今年は一部の楓Pがユニット組む速水奏へ票を流しているのにコレである
楓Pの固定票を崩すことがあったら総選挙は大荒れになること確実なのに
声帯(cv:早見沙織)がイベントに出てこないためそれも難しい
8位 新田美波
ここでも予想外のランクイン
元々薄い本での人気があるアイドルではあったので人気アイドルではあるのだが
近年さらに薄い本でのブーストが掛かってきてるためエロ票を集めてきている
本人は清純な文武両道なアイドルなだけにエッチなのはいけないと思います
ここから先に延びる為には更にエロ票を集めないといけないのが本人にとって良い事なのかは分からない
9位 緒方智絵里
智絵里は熱狂的なPが付くものの他のアイドルを支援するPからブーストは特にかからないため
今後はこの順位で落ち着くことが予想される
対称的となったのは不動の人気を持つユニット(new generations)の3人である
昨年までは唯一シンデレラガールになっていなかった未央に票が集中したが
卯月より凛の順位が低いのは単純に同じユニットユニット(Triad Primus)を組む加蓮への支援の為である
この傾向は来年以降も奈緒へシフトしていくだけなので続くであろう
様々なブースト(ニュージェネ+パッション)が掛かった結果のシンデレラガールだった為に
いろいろ問題を起こし勘違いしていた未央Pの夢を覚ますいい結果だったとさえ思える
16位 夢見りあむ
お前声帯付けるまでのネタキャラじゃなかったのか?と誰もが目を疑った順位であった
文香と志希に奈緒がどこまで割って入るかのレースになりそうだと思っている
藍子陣営はパッション票の取りまとめに成功すればレースに加われるだろう
昨年まではデレステよりもモバマスが多く票数を取得できていたのだが
今年からは同数を取得できるように調整された
今年はあかりんご以外にコミュニティ発で流行ったことがなかったため
来年もこの傾向が続くならば、デレステユーザー≒声帯アイドルにしか興味がないので
運営がプッシュしない限りアイドルコミュニティで認知させる方法を考えないといけない
(Twitterでアイドルの魅力だけ伝えるのは効果が無いと実証された結果でもある)
昨年夢見りあむの声帯が実装されてから1年遅れでの実装が決定した同期のアイドル
単純にニコニコ動画でたべるんごのうたが人気になったからである※ここが重要
3位 桐生つかさ
登場回数が増えたつかさがランクイン
登場回数が増えることが最大の周知だということが分かった結果である
佐久間まゆ=ままゆ 佐藤心=Baby ナターリア=スネーク 辻野あかり=あかりんご
これだけコミュニティ発で人気を博した実績があるのに
未だにTwitterでアイドルの良さだけ伝える陣営はボイスを実装させる気があるのかが個人的には疑問である
例えば和久井留美に扮したゆっくりでネコ紹介動画をUPする等の違ったアプローチをしていかないと
私には老いた父がいる。それと姉が一人。
情に厚く博識で義理堅く穏和で長身で逞しくてなんでも出来た父は、引きこもりになった。
今、娘たちは手が離れ父は一人で暮らしている。
私は多忙のために精神的に余裕がなく老いた父を見るのが煩わしくて、半年に一度顔を見ればいいほどだ。
引きこもりの父はすっかり色が白く筋肉は落ちて声帯は衰え、喋るのも歩くのもままならなかったそうだ。
なにより、そんなままならない自分の状態に苛立ち、絶望していたのは父だったという。
クローゼットの扉の修理を手伝うはずが立って板一枚支えてすらいられず、青ざめて座り込んだまま宥め促すまで帰れなかったのだ。
姉は長女らしくもっと会ってやらねば、少しでも頼ってやって生きがいを与え、外に出してやらねばという。
まったくその通りだと思う。
人道的にも、世間的にも、父に必要なのは家族の理解と支えだろう。
しかし私は、どうにもそれが煩わしく、とてつもなく関わりたくないと思ってしまう。
なんて薄情な娘だろうと思うが、私は早期退職した父の年金だけでは満足に養えないという理由で15歳で家を出た。
それからずっとひとりで生きてきたのだ。
誰にも頼れなくて学費を払えず高校を中退して、18歳の春に退学届を出した翌日風俗の面接を受けにいった。
ファーストキスは講習をした風俗店のオーナーに、処女をクズみたいな風俗の客に奪われた。
こんなもんかと言い聞かせ、血肉を切り売りして生きてきた。
もう10年になる。
実に人生の半分近くをそうして生きていると、一人で生きられない人間は自己責任の努力不足で甘えてるのだと思ってしまう。
ましてや父など、私より四十数年長く生きている立派な成人男性だ。
時間と気を遣って面倒をみて庇護してやるなど、本当に必要なのだろうか?
父はまだ六十代後半だ、世間の六十代といえばまだまだ現役世代と言える。
病院に通っているのだから、ケアマネージャーを頼むなりカウンセリングを受け適切な指導を受けるなり、やりようはあるはずなのだ。
しかし本人にその気がないのなら、そのまま朽ちてしまうとしても自己責任ではないのか?
父には男手一人で育ててもらった。何かと手助けをしてもらった。
だがまともに共に暮らしたのは物心が付く前の数年間と、母の虐待に耐えられず逃げ込んでからの5年ほどだ。
いつも何かに怯えて、顔色を伺って、息を潜めていた。
本当に申し訳ないし、情が薄い、薄情で、人の心がない、最低な人間だと思うのだが、
歪ながらもようやく安定した生活の時間と精神の均衡を崩すとわかっていてまで手を差し伸べられない。
ごめんなさい。
並々ならぬ痛苦があっただろう。一人の女に振り回され虐げられ、人生捨てて心を壊して哀れな男だと思う。
父も被害者だ。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
40歳男。
地声の高低はある程度影響が否めないけど、絶対に高音が伸びる方法を見つけた。
そうはいっても言葉ではおそらく説明できないなと思いつつ、発見した嬉しさで書きなぐります。
色々定義はあるけど、自分がミックスボイスを練習し始めた方法は、裏声に地声をミックスしていくというものでした。
これ、試してみてほしいのだけど、ファルセットしてるときって、喉が下がっているのがわかります?
それでもよくわからないっていう人は、むしろ喉を下げるようにしてみて。
そうすると裏声に少しだけ太さが出てくると思う。
自分は真似してできるようになったから理由はわからないけど、多分喉から口にかけて音が響く体積が広いと音の響きが良くなるのだと思う。(楽器とかそんな気がするでしょ?)
で、このファルセットに地声を混ぜようとすると、自然と喉が開いていくのだけど、さらにそこから音の厚みをまそうとすると、今度は鼻の方向に広げようとするのがわかるかな。(あくまで声帯はしまってる。空いているのは喉)
どちらかというとあくびに似てる感じ。
あくびしながらファルセットを出そうとすると、喉が下がるというより鼻の方向に頭蓋骨を押し上げる感じになると思うのだけどどうだろう。
ここまでごめん。音楽について全く真面目に勉強したことがないから、あくまで自分の経験則でしか話ができない。
でも、この、頭蓋骨を鼻の方向に押し上げる感覚が非常に大事で、要するにファルセット、もしくはミックスボイスを出そうとするとき、喉を無理に広げようとしなくても鼻の方向に頭蓋骨を押し上げるとかんたんに厚みのある裏声が出るよってことを力説したい。
人口比率どれくらいかわからないけど、どうやら一定数いるみたいなのね。
もちろん自分もそう。
個人的な感覚でいうと、そのときに使っている筋肉に近い筋肉を使っている感じがある。
喉はしまってる(というか力が全く入ってない)けど、鼻孔が広がる感じ。
さらに喉を下げると、それこそオペラみたいなきれいなミックスボイス(そもそも定義が違うかもしれないけど)もかなり余裕で出せるようになった。
髭男?king gnu?40超えたけど全部の音域でるよ!
多分、体感だけで出せてる人もいると思うから出せてる人の意見を聞いてみたい。
とりあえず自力で耳抜きできるかどうかだけ教えて!
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
これはどこにでもいる普通のオタクが「金を払って観る悪夢」「SAN値チェッカー」と名高いカルト映画、CATSを観てきた感想文です。
ネタバレが盛大に含まれていますので、その辺りお気を付けて頂けると幸いです。
昨年12月の暮れに海外で一足早く上映が始まり、その評価を読み「絶対に見る」と心に決めて1ヶ月、私はようやく映画館へと足を踏み入れた。
やれポルノだの玉ねぎだのと聞いているので期待は最高潮、何しろ私はホラー映画が大好きで、そしてクソ映画が大好きです。
今日は一人で悪夢を観に来たことを忘れて売店で巨大なポップコーンとジュースを買い、はやる心を抑えながら入場開始を待つ。
上映前に最後に流れた「それでは、夢のある映画の旅をお楽しみください」のアナウンスは、この後の展開が「悪夢」であることを啓示しているかのようでした。
私はオタクの中でも日陰に生きる人間でありますゆえ、正直CATS本編と同じくらい実写オタ恋のCMも滅茶苦茶キツかったんですが、この辺りについては口を閉ざし静かにスクリーンへと目を向けます。
劇場の照明が落ち、暗闇の中映るのは夜空。
猫の映画ですよ〜!という事を示唆するかのごとき可愛らしい雲、ここからどうなるのか期待が高まります。ちなみにここが唯一ここからの110分の中で「これは猫だな」と理解できた部分になります。
さて、開始して1分ほどですがここで早くも私の脳は処理の限界に達してしまいました。
ドラクエIIIの夜のピラミッドのBGMを不協和音にしたようなBGMが流れる中、夜の街を闊歩するのは人間によく似た体躯にうっすらと全身毛のテクスチャを重ねた「何か」。
一瞬、誤ってメイドインアビスのシアターに来てしまったのかなと思いました。人間性の喪失の結果と言われれば納得も出来るのですが、そもそもこれは「人間」では無く「猫」らしいんですね。
BGMの中、四つん這いの合成獣(キメラ)の集団が道路をぐるぐる回る姿はムカデ人間の続編かと錯覚を覚える絵面ですが、その中心で蠢く頭陀袋も嫌な予感しかしないし、案の定悪夢が飛び出すし、今の所パンドラの箱なのですが果たして最後に希望は飛び出してくるのでしょうかね。
そう言えば海外の評判ではやたらと性的な印象がありましたが、ただでさえ限りなく全裸に近い全裸なのに動きがこう猫々しいしやたらと柔軟性をアピールするし妙に動物的な飲食シーンを盛り込んでくるし、観客の無意識の奥底にあるなんらかの性的衝動を呼び起こそうとしてるのかなって感じは分かるんですけど。ですが、残念ながら扉のノックの仕方がシャイニングのジャック・ニコルソンなんですよね。へただなぁ…欲望の解放のさせ方がへた…こんなんじゃ歴戦のケモナーだって裸足で逃げて行きますよ。
さてなんの説明もないままに話は進み、ジャ…ジェ…?なんか分からないけど固有名詞がいっぱい出てくる、完全にルシがファルシでパージ状態。私は原作のCATSを知らないので、知ってたら話の流れが分かるんですかね?知ってたら開幕1分で席を立ちそうですけども。
さて墓場で歌って踊るシーンではふとBloodborneを思い出しましたが、ひょっとしたらこの夜は獣狩りの夜だったのかもしれません。私の啓蒙も爆上がりしていきます。
トイレで歌うシーンは真っ先にトレインスポッティングを思い出しましたし、ひょっとしたらこの映画も薬でぶっトんでる狂人の見た夢かもしれないし、狂ってるのは私だったのかもしれないと思い始めました。
まだ始まって30分も経ってないんですけど。あんな猫やこんな猫の説明を歌っているけど私にとっては全てが邪悪なモンスターにしか見えない。
さて、かく言う私もだんだんと目と心が慣れてきました。
感覚的に言うと「有色はマシ」「服あると相当マシ」「全裸はほんとキツい」「白系マジで無理」、要するにヒロイン枠の生物が一番キツい。黒人の敵とマジシャンが比較的視覚へのダメージが少ない。それだけで若干好きになる、だから頼むから帽子を脱ぐなコートを脱ぐな。あと手先と足先が人間なのがマジで拒否反応を起こす、黒人の手の平が肌色なのでも認知が「?」ってなるのにこの生き物の手足見てると「??????????????????」ってなる。かといって靴だけ履いてるのも異常なんですけど、タップダンスだけ見たら凄い出来なのに他の全てが恐怖。
あと衣類については黒人っぽいキメラが首からbling-blingなおさかなネックレス下げてるのは良いなと思いました(数少ないポジティブな感想)。
この作品、猫だけでなくGの者等も等しくキメラになっているとの話はうっすら聞いていたのですが、正直全裸じゃないし着ぐるみっぽさあるからこっちの方がだいぶマシではあったんですけど、喰い始めた時は流石に驚愕のあまりポップコーン食う手が止まりました。
ネズミとか、子役?っぽく見えたんですけどこれを見たご両親は「可愛い〜💕」「◯◯ちゃんの演技最高〜!」って思うのでしょうか、人生開始してまだ間もないのにこのような罰を受けるのはあまりに酷ではないでしょうか。
あと犬の存在が示唆されているのに画面に映らなかったの、犬はキメラじゃなく犬ですよってことなんですかね?製作陣や太いスポンサーの中に敬虔な犬好きでも居たんでしょうか。なんにせよ、助かった動物が居るのは良いことですね。
個人的に認知的不協和を感じるポイント、デザインや動き以上に「大きさ」があるんですけども。人間の体躯に猫の動き、街並みは人間の大きさの中で人間らしき体躯の生き物が「猫のサイズと言うには高さは合っていても細身すぎて違和感」で「人間とは思えない位小さい」姿で街を這い回り走り回る。人間の脳には大きさや距離感を自動的に調節してピントを合わせる機能があるはずなんですけどそれが全部ぶっ壊れる。
脳の機能に直接影響する映画、感覚にダイレクトに伝えてくるこの作品はいっそ4dxでも上映してほしい。余談ですが私はこれを観ながら「TOHOシネマズ限定のかっぱえびせんポップコーン」を食べていたので、こいつらがゴミ箱から拾ったエビ食うシーンでセルフで臭覚で新感覚の映画体験をしてしまい大変不愉快な思いを致しました。
定期的にあったのですが、このキメラ達が猫の鳴き声で「ミャー」とか「ニャーン」とか鳴くのがかなりキツい。というか主役級は顔がアップになったりすることが多くて「あー、人間の顔と身体した獣のキメラだなぁ」って思えるんだけど、ヒキで後ろに映ってるその他大勢がヤバい。意味不明な物体が四つ足で這い回ってる、フォーカスが手前に当たってるせいでぼんやりとボケた画面の奥で蠢いている人間ではない何か。私が観てたのってひょっとしてサイレントヒルだった?と誤認してしまいそうだし、私は悩める私に胸を張って「違うよ、CATSだよ」って言ってあげられない。
そこそこ話が進んでもストーリーか理解できない。一番歌と踊りが上手い奴が選ばれるオーディションなのは分かるけど、選ばれたら転生って死ぬやつじゃん?あと黒人男性なんでよく分からない魔法使ってるの?確かに猫よりは魔獣って感じだけど、それやるとますます猫の概念から遠ざかるよ。観ていてふと私が思い出したのは「悪魔ネコ」でした、懐かしいですね。
ところでこいつら猫?ってことは乳首6つあるんですよねってふと思って心底ゾッとしたし、この時点で完全に食欲を失っているのでポップコーンは封を閉じられている。
この時点で唯一覚えてる名前がヴィクトリアだけだし、ヴィクトリアったら捨てられた飼い猫割には異様に順応高いな…こうやってこの映画に慣れてきてる自分もひょっとしたら既にヴィクトリアなのかもしれない…と正気を失っていたら家無き捨て猫で「子猫」であることが発覚したのですが、私の中の子猫の概念がグチャグチャのベコベコに狂うのでこの件については早めに酒飲んで忘れようと思いました。
さて、物語の結末、私の刑期の終わり近付いて来ました。
ゲイビの男優かインナー無くしたマリオみたいな格好のキメラが踊ったり、黒人キメラがコートも帽子も脱いだせいで一瞬マジで全裸かと目を疑いましたがそんなことは無く。あとヤク中の流れあったんでやっぱりヤク中の見る夢だったオチも考えたのですが残念ながら物語は大団円へと向かいます。
マジシャンが無茶振りされる流れ観てると「いじめか?」と思いますが天下のハリウッドがそんなことをするわけが無いのです、ちゃんとなんとかなりハッピー的なエンドです。
ここまで観ていて、ストーリーの中の時間が夜から夜明けまでで12時間も経っていないことに恐怖を感じる。映画も2時間足らずだし、体感的には6時間くらい苦しんでるんだけど。
最後の最後に、老いた猫は画面のこちら側ん見据えてこう言います。
これは、ここまでこの映画を観続けた私にとって実質「死刑判決」でした。啓蒙が上がり過ぎて狂ってしまいました、私は人間のつもりだったけれど、実は限りなく画面の中の生き物によく似た「なにか」であると告知されました。
ホラーにある「次はお前だ」的なアレであり、告発やシリアスな社会派にある「他人事ではないぞ」みたいなアレを感じます。あと夜闇に紛れた姿も怖かったけど朝日の下よりは大分マシだったみたいです。朝日の下のキメラ達は、エグいアダルト作品を観た時のような性的興奮よりも先にショックに殴られる感覚がありました。もうこの辺りは感想をメモすることも忘れました。
しかしまぁ終わってみて改めて考えると、歌のクオリティは当然の如く相当高かったです。私はあのビジュアルで日本語でミュージカルやられると「理解できないおぞましいものを無理やり理解させられる」感覚に負けて脳が爆発四散してしまいそうだったので字幕で観ましたが、吹き替えの役者さんが好きな方は吹き替えで観ても良いのではないでしょうか。あの生き物達が好きな人間の声帯で歌い喋っている姿を観て立っていられるのならばですけども。
一言で感想をまとめるなら、「目を瞑って観たらそこそこ満足度の高いミュージカル」だと思います。ただ残念ながら、目を開けると死んでしまうので気を付けてください。神話にありがちな奴ですね。
見るなのタブーだと思えば納得できる作品です、いや無理だできねぇな。
ここまで色々書きましたが、最期まで走った身としては「マジシャンの猫ならギリ抱ける」と思いました。
どうやら私も完全に狂ってしまったみたいです、その内全身の皮膚に薄ら毛が生えてきて服を脱ぎ捨て夜の裏路地に四つ足で走って行くでしょう。まだ日本語を語れる今の内に、これにて文面を終えようと思います。
16年前の冬、ディズニーランドに行って衝撃を受けた。
北海道の田舎から親に連れてきてもらった自分はいつも正月と冬のイベントの間の激安北海道ウェルカムウィークという期間にディズニーランドに行っていた。
連れて行けてもらえるだけありがたいし贅沢だというのはわかっていたが、ディズニーファンを読んでいた自分はどうしても期間限定イベントに漠然と憧れていた。
ホテルに帰るぎゅーぎゅーのバスの中、次の期間限定イベントの告知を見ながらいいなぁと思ったのをずっと覚えている。
そして2006年の冬、2005年のディズニープリンセスデイズの様子がバスで流れていて衝撃を受けたのを覚えている。
ディズニーファンを読んでいたし、テレビの特集で去年見ていたはずなのに、その時バスで聞いたブーケオブラブを未だに忘れることが出来ない。
そしてこのイベントを生で見たいと思ったことも二度と無理だろうと思ったことも覚えている。
イベントが始まる日、それは私が北の国に送り返される日なのだから。
北の大地に帰ってからも忘れられず生まれて初めて自分でCDを買った。沢山色んな家の雪かきして買ったそのCDを一生忘れないだろう。
そして曲を聴いている内にもしかしたら来年は何かカレンダーの都合でイベント1日目にはいけるかもしれないという根拠のない期待をしていた。
結局その期待は叶わなかった。ディズニープリンセスデイズは翌年タイトルもミニーの衣装も変わってしまった。
それを知った時なんだかとても悲しかったのを覚えている。
なぜ田舎で生まれたのだろうかとか、どうしてもっと努力して自分の力でお金を稼いで(そんなの雪かきどんなにしても無理とわかっているが)イベントに参加しなかったのかと考えて落ち込んだ。
いつか王子様もやって来ないし自分で動かなければ田舎の小娘では何も叶えられないと初めて思い知った。
そんなことを忘れていた16年後、無力で必死な田舎の小学生だった自分は浦安から東京に出稼ぎする無気力なOLになっていた。
舞浜には年パスがあるものの、誰かさんの顔と声帯が変わってからというものの足が遠のいていた。
そんな2020年の1月10日、朝お腹を壊して会社を休んで家で寝ていた。
しかし家で寝ていると昼には快調し、家にいるのは勿体ないそんな気分で舞浜に向かった。
その日からイベントがあることは知っていた。ディズニープリンセスデイズの衣装が選ばれていないことも。
しかしたまたまアプリで抽選して当たって向かったショーベースで何の期待もせずに見たイッツベリーベリーミニーを見て、ブーケオブラブを聴いてボロボロに泣いてしまった。
そしてあの時無力だった小学生の自分が報われたようなそんな気がしてしまった。
顔と声帯が違っていて衣装が違ってマリーではなくクラリスと並んでいても、デイジーと笑い合って歌う素敵なミニーがそこにいた。
もう二度とパークで会えないと思っていたのに、頑なだった子供の私を赦してもらえたような魔法があった気がした。
またいつか会える魔法があると信じて、今はアプリを抽選し続ける。
たとえ使い回しと指摘する人がいても、私は救われた。
あまり当たらない魔法だし、自由席並びに行ったら突き飛ばされたり外から見ようと待ってたら押されたり酷い目にあったりするけど、今だけは何があっても貴方を見ていたい。
もうあの頃のパークと今のパークは何もかも違う、きっと戻ってくることはないのでしょう。
男性が処女を卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。
かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。
「反社会的なゲームばかりしていると反社会的な欲望を持つようになる」
男の娘ジャンルのエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である。
普段は昼食を手作りのおにぎりと水筒の水で済ますようなケチな自分が、ウィッグや衣装や化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから、女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。
コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。
「よし、処女を捨てよう」
その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。
ネットで出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。
すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。
うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。
広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡が歴史を感じさせる、過去と未来が奇妙に混在する町という印象があった。
そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。
数十ある出口。
延々と続く地下道。
いつまでたっても外に出られない。
そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。
やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル。
小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線はタイムマシンといったところか。
それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板で現在位置を確認しながら目的の場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。
そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。
(ここが会場……)
一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。
「ああ、聞いてます。どうぞ」
そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーやテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。
奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。
そして、その上では。
主催のA子さんが、抱かれていた。
彼女がSNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。
ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身でスリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウ、ビビッドレッドの口紅。網タイツで覆われた脚。
古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌のモデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。
いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。
そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。
邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。
出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。
ほかにも設備の説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。
身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。
下着を女装用のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートのウィッグをつける。
衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。
この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。
顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。
やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい。
これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、
「かわいくなったね」
と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。
「こういう会ってよく来るの?」
「いえ、初めてです」
「じゃあ処女なんだ」
「……はい」
「……お願いします」
出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからおしりを揉んだりしながら尋ねてくる。
「横になれると行こうか」
しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。
アラサー男性はベッドの端に腰かけ、はいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。
まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。
自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。
ぶつけられてもいたくない子供用のゴム製ボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。
「楽しそうだね」
そんなことを考えていたら上から声をかけられた。
「そろそろ舐めてよ」
そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。
真正面からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。
などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくその感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。
フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。
「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」
「独学です」
「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」
試したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。
「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」
まるでフェラチオ教室のインストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると
「混ざっていい?」
と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。
いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……
などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出した姿勢にされる僕の上半身はアラサー男性の下半身に体重を預ける格好だ。
そのまま後ろの男性はチャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。
そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲル状のものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの。
これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。
体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。
「おお、いい締まりじゃん」
後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。
「そろそろ本番準備しようか」
「初めてでトラウマになっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」
「……じゃあ汚したくないからチャイナドレス脱いでいいですか」
「あ、気づかなくてごめんね」
行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンとチャイナを脱ぎ下着姿になる。
着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。
そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差し込まれる。
ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。
「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」
息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。
「はじめまして、こんなタイミングになっちゃって、すみません」
これから処女を卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。
「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」
「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」
「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」
「はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」
ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。
そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る。
頼まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。
「ちょっとくっつくよ」
そう言って、背中に男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女を卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか。
隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド。
自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。
しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると
「正常位でやろっか」
と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。
「顔もかわいいね」
頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。
そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。
はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分にぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。
僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。
後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。
アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。
続くかな?
・テレビ放映ばかりでなく映画館でみるアニメもみよう、パンフも買って隅々読んでみよう
・そのアニメは多分封切り時に監督が登壇してしゃべるからそれもみてみよう
・アニメスタジオによっては一作つくるごとにスタッフトークライブをするのでいってみよう
(収録できない話とかどういう人がどういう思いでつくってるのかわかる)
・そこのへんから脚本推し、原作推し、声優推し、監督推し、作画推しなどがでてくる
・ストーリー推しならイクニだの京アニ+きららが自分にとっての鉄板だなとか
・作画推しならこの部分のアクションは板野サーカスだからこのためだけに呼ばれた・・さんがとか、サンジゲン、草薙、イヌカレーをみつけると嬉しくなるかも
・声優推しならこのやさしげな先輩の役を櫻井や石田が当てるということはもしかしてゴクリっという見方ができるようになるかも
(声帯を聞き分けることで初見でスタッフロールをみる以前から役の予測をしはじめるってことね)
ヒーローが出来る声帯の持ち主は声優界に数多くてもそれとヘタレな声帯を同時に持てるのはなかなかいないよね
・そういうのがわかってくるとポプテピピックを見てもちょっとは意味がわかる
ワンピースがエッチすぎて公共にふさわしくないと噂になっています。
ですが、ジャンプにはワンピース以外にもエッチな漫画はたくさんあります。
そこで、ワンピース以外のエッチなジャンプ漫画キャラクタを紹介します。
空白の数年間の間翔陽は鷲匠監督の家で書生みたいなことをして一緒に暮らしてた時期があるはずなんですよお
このハイキューという物語の構造自体がもう、鷲匠監督が翔陽のことを好きだと正直に言うまでの過程を丁寧に描いていただけなわけじゃないですか!
ダメなんだ、おいらはもう諏訪部順一の声を聞くだけで濡れちゃう体にされちゃってるんだ
え!? さらに諏訪部順一と羽多野渉が夜の課外授業!? はい、もう、ダメでーす。エッチ警報発令してるので、ジャンプは発禁でーす。
デート回やばかった。感情移入するタイプの読者なので、声帯が小林ゆうになればデートできるのかなあとドキドキしていた。
全てです。全てがエッチです。はいあーエッチのエッチのエッチチー。
ネタバレすると殺されるので何も書きませんが、電車の中で泣いちゃったよ。
未だに夜寝る前に思い出してはムズムズしてねれない日々を過ごしています。
悲しいなあ…… でも悲しいってエッチなんだよなあ……
はてな匿名ダイアリーで真冬先生以外のキャラクタを好きだと書くと折檻されて折檻されて心を去勢されてしまう日々が続いていました。
ですが、まあ、今では本心で先生ルートで終わって欲しいという気持ちでいっぱいです。
いや、他のヒロイン、一緒に暮らすの怖いし、なんか。
今からもう二人の再開を想うと胸がいっぱいです……
なんか物語的には終わりそうですが、この二人の関係性もどうなるのか気になりますね。
ぷちアクタージュみたいなスピンオフ四コマ漫画でずっと景と千世子がデートするやつ読みたい。
私の好きの性癖の塊かよ。
スピンオフ読みたいよおって毎日星に願ってたら本編で過去編が始まったとき腰抜かした。
ゲロ食べさせるの読んだ後性癖広がってしまったのだけど、この作者ちゃんと責任とるきあるのかな?
乙女ゲームにおける女性サブキャラ( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42981.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
おねショタ十戒をちゃんと守っている良作なので、ちゃんと評価する必要がある。
血縁関係もいいよね…… 姉が欲しい。姉の子供を可愛がりたい。
わからなくない? この漫画、今結局どっちがどっちなんだっけ? ややこしいよ。
親友キャラ(ギャルゲー)( https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7557.html )が好きなので、この子も好きなんだ。
お当番回まだー?
カマトロPかと一瞬思った落差でまだちょっと真面目に読めてない。
お前のモノには声帯が付いてんのか