はてなキーワード: サンジゲンとは
1 ハチミツとクローバー 2005年4月 - 9月 2クール 全24話 J.C.STAFF
2 Paradise Kiss 2005年10月 - 12月 1クール 全12話 マッドハウス
3 怪 〜ayakashi〜 2006年1月 - 3月 全11話 東映アニメーション
5 ハチミツとクローバーII 2006年6月 - 9月 全12話 J.C.STAFF
6 働きマン 2006年10月 - 12月 全11話 ぎゃろっぷ
7 のだめカンタービレ 2007年1月 - 6月 2クール 全23話 J.C.STAFF
8 モノノ怪 2007年7月 - 9月 1クール 全12話 東映アニメーション
9 もやしもん 2007年10月 - 12月 全11話 白組
10 墓場鬼太郎 2008年1月 - 3月 全11話 東映アニメーション
11 図書館戦争 2008年4月 - 6月 全12話 Production I.G
12 西洋骨董洋菓子店 ~アンティーク~ 2008年7月 - 9月 日本アニメーション
13 のだめカンタービレ 巴里編 2008年10月 - 12月 全11話 J.C.STAFF
14 源氏物語千年紀 Genji[注釈 5] 2009年1月 - 3月 トムス・エンタテインメント
15 東のエデン 2009年4月 - 6月 Production I.G
16 東京マグニチュード8.0 2009年7月 - 9月 ボンズ
17 空中ブランコ 2009年10月 - 12月 東映アニメーション
18 のだめカンタービレ フィナーレ[注釈 6] 2010年1月 - 3月 J.C.STAFF
19 四畳半神話大系 2010年4月 - 6月 上段 マッドハウス
21 もやしもん(ドラマ版) 2010年7月 - 9月 上段 全11話 白組
22 屍鬼 2010年7月 - 12月 下段 2クール 全22話 童夢
23 海月姫 2010年10月 - 12月 上段 1クール 全11話 ブレインズ・ベース
24 フラクタル 2011年1月 - 3月 A-1 Pictures
26 C 2011年4月 - 6月 上段 タツノコプロ[注釈 7]
27 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 2011年4月 - 6月
下段 A-1 Pictures
28 うさぎドロップ 2011年7月 - 9月 上段 Production I.G
31 ギルティクラウン 2011年10月 - 2012年3月 下段 2クール 全22話 Production I.G 6課
32 テルマエ・ロマエ 2012年1月 上段 約0.3クール 全3話 DLE
33 ブラック★ロックシューター 2012年2月 - 3月 約0.7クール 全8話 Ordet
34 坂道のアポロン 2012年4月 - 6月 1クール 全12話 MAPPA
35 つり球 下段 A-1 Pictures
36 もやしもん リターンズ 2012年7月 - 9月 上段 全11話 白組
38 PSYCHO-PASS 2012年10月 - 2013年3月
下段 2クール
1クール 全22話
全10話[注釈 10] Production I.G[注釈 11]
39 Robotics;Notes 2012年10月 - 2013年3月 下段 2クール 全22話 Production I.G
40 刀語(ノイタミナ版)[注釈 12] 2013年4月 - 6月 1時間枠 1クール 全12話 WHITE FOX
41 銀の匙 Silver Spoon 2013年7月 - 9月(前半)
2014年1月 - 3月(後半) 上段 2クール 全22話[注釈 13] A-1 Pictures
42 ガリレイドンナ 2013年10月 - 12月 1クール 全11話
43 サムライフラメンコ 2013年10月 - 2014年3月 下段 2クール 全22話 マングローブ
44 ピンポン THE ANIMATION 2014年4月 - 6月 上段 1クール 全11話 タツノコプロ
45 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 下段 A-1 Pictures
46 残響のテロル 2014年7月 - 9月 上段 MAPPA
47 PSYCHO-PASS 2 2014年10月 - 12月 タツノコプロ
48 四月は君の嘘 2014年10月 - 2015年3月 下段 2クール 全22話 A-1 Pictures
49 冴えない彼女の育てかた 2015年1月 - 3月 上段 1クール 全13話
50 パンチライン 2015年4月 - 6月 全12話 MAPPA
51 乱歩奇譚 Game of Laplace 2015年7月 - 9月 全11話 Lerche
52 すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 2015年10月 - 12月 A-1 Pictures
54 甲鉄城のカバネリ 2016年4月 - 7月 WIT STUDIO
55 バッテリー 2016年7月 - 9月 全11話 ゼロジー
57 クズの本懐 2017年1月 - 3月 全12話 Lerche
58 冴えない彼女の育てかた♭ 2017年4月 - 6月 全11話 A-1 Pictures
59 DIVE!! 2017年7月 - 9月 全12話 ゼロジー
60 いぬやしき 2017年10月 - 12月 全11話 MAPPA
61 恋は雨上がりのように 2018年1月 - 3月 全12話 WIT STUDIO
62 ヲタクに恋は難しい 2018年4月 - 6月 全11話 A-1 Pictures
63 BANANA FISH 2018年7月 - 12月 2クール 全24話 MAPPA
64 約束のネバーランド(第1期) 2019年1月 - 3月
2020年7月 - 9月(再)[注釈 14] 1クール 全12話 CloverWorks
65 さらざんまい 2019年4月 - 6月 全11話 MAPPA
66 ギヴン 2019年7月 - 9月 全11話 Lerche
67 PSYCHO-PASS サイコパス3 2019年10月 - 12月 1時間枠[注釈 15] 約0.75クール 全8話 Production I.G
68 うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜 2020年1月 - - - MAPPA
約束のネバーランド(第2期)
・テレビ放映ばかりでなく映画館でみるアニメもみよう、パンフも買って隅々読んでみよう
・そのアニメは多分封切り時に監督が登壇してしゃべるからそれもみてみよう
・アニメスタジオによっては一作つくるごとにスタッフトークライブをするのでいってみよう
(収録できない話とかどういう人がどういう思いでつくってるのかわかる)
・そこのへんから脚本推し、原作推し、声優推し、監督推し、作画推しなどがでてくる
・ストーリー推しならイクニだの京アニ+きららが自分にとっての鉄板だなとか
・作画推しならこの部分のアクションは板野サーカスだからこのためだけに呼ばれた・・さんがとか、サンジゲン、草薙、イヌカレーをみつけると嬉しくなるかも
・声優推しならこのやさしげな先輩の役を櫻井や石田が当てるということはもしかしてゴクリっという見方ができるようになるかも
(声帯を聞き分けることで初見でスタッフロールをみる以前から役の予測をしはじめるってことね)
ヒーローが出来る声帯の持ち主は声優界に数多くてもそれとヘタレな声帯を同時に持てるのはなかなかいないよね
・そういうのがわかってくるとポプテピピックを見てもちょっとは意味がわかる
たまにいるよね
anond:20190214110242を読んでること前提で書く。
まずいわゆるフォトリアルさを足したディズニー的なアニメーションとトゥーンシェーダーの差で話すのなら
ペーパーマンはディズニーの短編アニメーションで、手描きのアニメーションを意識して作られている。
一般的なセル画調よりも少し柔らかい画づくりではあるが、2Dアニメーションの再現としてかなり完成度が高い。
これにはからくりがあって、線についてはアニメーターが実際に描いたものを使っている。
https://www.youtube.com/watch?v=TZJLtujW6FY
これによると、頂点の移動情報を利用して、アニメーターの描いた線をほかのフレームに合成していくようだ。
とても面白い技術だと思うのだが、これにいったいどうやって限界を感じるのだろうか。
あるいは、ちょっと広く見てNPR(実写風でないレンダリングの方式のこと)でみればギブリーズの水彩コンポジットというのがあって
以下のリンクを見てもらいたい(ちなみにこれは前身サイトから転載された記事)
https://aqu.hatenablog.com/entry/20120622/1340324416
とても良い出来だと思う。とりあえず、10年以上前から当然このような考え方があることを知れ。
また、ここ最近のプリキュアのエンディング、あれの後半はunityを利用したものだと知っているだろうか?
サンジゲンが自動机に頼らない道の一つとして、アンリアルエンジンを選択したことを知っているだろうか?
その過程でPSOFTがアンリアル用にpencil+を開発したことを知っているだろうか
もしくはブコメに書いてあった、嘘パースや、見る角度によってキャラの顔の造詣が変わる、なんてことは当たり前の話で
後者に関しては、MODOなんて糞マイナーなソフトにさえスクリプトが提供されていることを知っているだろうか?
もし知らないのであれば、口が裂けても"期待していた"なんて言えないはずだ。
だって期待しているのなら、興味があるのなら調べていて当然だもの。
正直言って私はNPRで映像を作るならスパイダーマンが限りなく正解に近いと思ってる。
セル画調のシェーディングにはそこまで期待していない。
なぜならセル画調でがっちり詰めようと思うと、けっきょく手で描くのとそこまで変わらない手間がかかってしまうからだ。
なんなら、3D業界のほうが幾分かまともだから、金で言えば高くついてしまう。
だから、ギョーカイ人はまともに手を出さないんじゃないかなと思ってる。
例えばSIROBAKOで3Dの爆発ってだせーよなと例が出てたけれど
あんなもん、素人でも1日でできるレベルのパーティクル表現なんだよ。
それをわざわざ例に出すってことは、アニメ関係者の3Dに対するリテラシーが低いってことなんだよ。
だからNPRがまるで新しい表現ってのはちょっとむつかしいと思う。
出てくるならオタクコンテンツであっても別のルートから(例えばそれこそVtuberとかね)だと思う。
とはいえ、まるで素晴らしい作画がタダに近い価格で出てくるなんて思い込んでる糞野郎どもには一切響かないだろうな。
なんでディズニークオリティのアニメをテレビで流せないんだ!ってそりゃディズニークオリティを出せる予算がねえからに決まってんじゃん
で、なんでそんなことになってるかっていえば今まで異常に安い単価でアニメーターに作画描かせてたからじゃん。
アニメは安くできるとか思ってるかもしれないけど、無理矢理作ってるだけだからさ。
映像のことになると銀の弾やら、魔法の杖で作ってると勘違いする人がいるけど、そんなわけないからさ。
とはいえ、映像の末端(アニメじゃないけど)にかかわってる人間から言わせると、
お前らの言ってること予算の範囲でやっておりますけど(笑)って感じでさ、
アニメの造詣の崩れとかもそうだけど、後から2Dぽくするとかさ、法線いじるとか
3Dでやって成立するようなキャラデザ(それこそシドニアとかコザキユースケはそうだよね)を選ぶとかさ
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
A : アトム ザ・ビギニング、武装少女マキャヴェリズム、ロクでなし魔術講師と禁忌教典
B : サクラクエスト、Re:CREATORS、ID-0、月がきれい
C : エロマンガ先生、冴えない彼女の育て方♭、フレームアームズ・ガール、プリプリちぃちゃん!!
ひなこのーと、終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?、
ゼロから始める魔法の書、つぐもも、ソード・オラトリア(ダンまち外伝)、サクラダリセット
D : 恋愛暴君
視聴予定:有頂天家族
凄腕官僚が未知との遭遇をし、人類との橋渡し役をするという話。
3話時点では、異方の来訪者がもたらす未知の技術により
アニメ尺に合わせて作られているはずなので安心して見られそう。
アリスの夢という特殊能力をもつ少女が組織から抜け出し組織をぶっつぶす話なのかな?
時折大人になった主人公?の語り(CV.ゆかりん)が入るのがそれっぽさを出している。
話自体は面白いので1話で切った人は3話まで見てみるといいと思う。
作画が凄いとか特別話が面白いとかそういう訳ではないんだけど、
わかりやすくてテンポもいいので見てて苦痛がないアニメだと思う。
OPがなかなか癖になる感じ
ラノベアニメはクオリティ重視のものと、これみたいな勢い重視のものがあると思う。
どっちが好きというのはないが、最近後者が不足気味だったので欲求がみたされた。
まだ準備回の段階だと思うので、これからかなーという印象。
色々癖がありそうなキャラもいるので期待はできそう。
PCの公式HPがレスポンシブになってるんだと思うんだけど見づらい。
これも準備回が長いのでこれからだと思う。
絵が綺麗なので展開次第で良くなりそう。
■ID-0
映像はサンジゲンなので、ブブキブランキが無理だった人には厳しいかも。
こちらも2話終わってまだ準備回という感じ。
うわぁあの頃に戻りたいって感じになるし、そんなもんはねぇ!ともなる。
キャラの魅力は他と比べられない。
みんな可愛い。
話は相変わらずあってないような感じ。
日常枠。
■すかすか
こっから面白くなるのがあまり想像できなかったので期待度低め。
今のところ胸の話しかしてない。
外伝の良さは本編を補完していくことにあると思ってるが、
わかってこれば面白くなりそうな予感がある。
物語的には、運命を軸にして、それを受け入れて生きる龍の歯医者(野ノ子)と、異を唱える黄泉帰りのベルというわかりやすい構造から、最終的にベルがまるで己の運命に導かれるようにしてあの結末を選んだという感じで。
個人的には柴名ねえさんの業を否定しない流れが気に入った。まあ結末ってほど話終わってないんだけど。
何より驚いたのはCGだった。例えば馬のシーンもセルアニメとほぼ見分けがつかないくらいになっていて、カラーのCG部すげえなって。
でも、サンジゲンやポリゴンピクチャーズもそうだけど、日本のアニメCGってセルルックばっかり追及しててなんだかなって気分になる。せっかくだからセルルックに限らず、CGだからこそ出来る表現を追求して、誰も見たことのないものを作ってほしい。
アクティブレイド→オリジナルだが谷口監督だ。ギアスとかプラネテスとか名作やってる。リヴァイアスとかも。最近だと純血のマリアはおすすめ。 中川さんが音楽だ。ギアスの音楽やってるから多分良さげだろう。後は知らない。
亜人→有名漫画原作じゃ。岩浪さん、菅野さんで音響は完璧だ。3Dなのでどうなるかね。まあ、見る価値はある。映画もやってたけど、見逃した。たぶんこれから見てもとりあえず大丈夫のはず。
少年たちは荒野を目指す→ロミオだ。信じろ。脚本しっかりやってくれるはず。
僕だけがいない街→原作の評価めっちゃ高い。このマンガがすごい!で確か見た。
ディメンションW→漫画がSF界隈で盛り上がっていたような、面白いはず
■とりあえず全話見る、つまらなくてもとりあえず全話見る枠。どうしようもなくつまらなかったら途中でやめる。でも7-8話までは必ず見る。
ハルチカ→PAだ。PAはとりあえず見る。吉田玲子さん、脚本?シリーズ構成?まあ、面白くするでしょ。
紅殻のパンドラ→原作が攻殻機動隊の作者のだ。不安な印象だがどうでしょ。
蒼の彼方のフォーリズム→エロゲだが評価高いからね。とりあえず。
赤髪→おすすめ。二期。一期がニコニコで一挙放送するから一期見てなくても大丈夫!!
ぎゃるこ→とりあえず。
だがしかし→とりあえず。
■3-4話で視聴継続か中止か決める枠。評価悪ければそもそも見ない。
■他
ガンダム→配信。全四話らしい。
追記
えーっと、PVだけ見て判断した。ニコニコ、Youtubeに 2016 冬アニメ みたいなPV集めた動画があるから、毎期でるからそれ見て判断してる。そこにスタッフ情報声優情報載ってるのよ。で、ラノベ原作漫画原作ゲーム原作だったらamazonなり自分の使ってる情報サイトで評判見ると。良さげなら見る。評価高すぎるやつはネタバレ見たくないからやる。
シュタゲなんかは原作やってよかった。Fateも原作やっていてよかった。進撃とかも先に原作見たからネタバレ回避できたし。やっぱりニコニコのコメントとかブログ記事とかで楽しみたいからね。
グリムガル、僕だけがいない街、ハルチカ、亜人なんかはPV見て面白そうって特に思った。ディメンションW、京アニなんかはPVで不安になった。twitterはアニメ関連フォローしてない、公式サイトはまあ見ない。見るとしたらハマってから。
あとはまとめサイトでどっかんどっかん盛り上がってたら、、見るかも。まとめサイト嫌ってる人はごめんね。あと、ここはてなだからね。ブログ界隈盛り上がれば見る。ガッチャマンクラウズとかはてなで知ったし、知ってよかった。プレアデスとかもか。ああ、はてなブックマークでアニメで検索して、そのページをRSSにいれればアニメ関連の情報大体入ってくるぞ。
ああ、ラノベで評価低いの、エロゲで評価低いの、ホモ枠、なんかは入れてない。少女漫画で評価高いなら見る。百合も評価高いなら見る。百合姫って百合しか載ってない漫画雑誌見てる。落語とか声優豪華だけど、声優で見るの決めない。トムハンクスが出てるからってその映画見ないだろ?
ああ、でも脚本だけでも見ない。原作良くて脚本・シリーズ構成良いとか、オリジナルだけど監督凄いとか。今期だと横手さん脚本で、石像?のアニメがあるけど、ありゃあ見ない。
判断基準は会社、監督、脚本かな。あと映像の出来映えをPVで見ると。京アニはPV下手くそだよなあ。まあ、京アニだからとりあえず見るんだけどさ。