2019-06-28

丁寧で入念な準備が、失敗の恐怖を増幅させる(うちの子場合

仕事でこの春からイギリスに住み始めた。8歳の娘は家の近くの公立校転入した。日本人学校も補習校もない地域なので。

噂に聞いてたけど、小学校は全体的にゆるくていい加減。でも彼女にはそれが合ったようで、まだ英語もわかっていない様子なのに、友達がたくさんできてなにやらずいぶん楽しんでいる。日本では引っ込み思案で新しいことには慎重だし、何にでも消極的に取り組むように見えた。失敗すること、間違えることをとても嫌っていて、失敗するくらいなら初めからやりたくないとよく泣いていた。

それがイギリスでは、英語もわからないのに二泊三日の林間学校に参加して思いっきり楽しみ、また行きたいと言う。先日は地区運動会的なイベントがあって(練習は前々日に一回あっただけ)、そこでも参加した種目で入賞。おお、やる気に満ちている。

聞くと、イギリス学校はゆるくていい加減なのがいいそうだ。いい加減に取り組む子もいるし、頑張る子もいるけど、人それぞれ。基本的にいい加減なので、失敗しても咎められないし、わからないことばかりだけどみんな助けてくれると。

かにこちの子供達は優しい。転校初日英語もわからないし泣いてるかもとドキドキしながら迎えに行ったら、クラスの子供たちが私の周りに寄ってきて、「今日、とてもがんばってたよ」「She was brilliant today!」と声をかけてくれた。みんな褒め上手。きっと先生や親御さんたちにもいつもそうやって褒められているんだね。(娘は泣いてもいず、先生ケーキもらった!ケーキ甘すぎて美味しくない!と話していた。その日は誰かのお誕生日だったらしい。)

日本小学校では、運動会学芸会は数ヶ月前からクラス全体で練習して当日を迎える。練習していれば失敗も少ないし自信もつくのかもしれないけれど、当日失敗した時のダメージも大きい。練習は失敗しないことが目的から。失敗は恥ずかしい。周りの子にも迷惑をかける。うちの子はそういうのが嫌だったのかもしれない。

失敗してもどうってことないという確信があると、積極的になるんだね。その調子イギリスを楽しんでねー。

  • はいはい仕事でヨーロッパで働くボクチャンすごいでちゅねー死ねよゴミクズ消えろ子どもともどもな

  • でもキモくて金のないおっさんがちょっとでも失敗すると囲んで罵倒しても構わないんですよねわかります

  • こういう社会不適合者のクズを甘やかすから治安が悪くなるんだろうな

  • 褒められるのがいい、失敗の恐怖を増幅させてダメっていう捉え方にメンヘラ気質を感じた。 折に触れ、自分の毒親度を省みてほしい。

  • みんな羨ましがりすぎ。はてなーなんて隠れ高学歴高収入多いだろうに。いちいち嫉妬しても醜いだけ。

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