はてなキーワード: 取り手とは
オタクをやっていると友人からチケット取りの手伝いを頼まれることがしばしばある。
当選時の支払い方法にはクレジットだけでなくコンビニ払いも選べるので、申し込みの手伝いをしたところで立て替えるお金がある訳ではない。
無料なんだからやってあげれば良いじゃないか、と思われるかもしれないが私は何となく気乗りがしない。
理由はいくつかあるのだが、まずは申し込みの手続きをするのがすこぶる面倒であるということ。
イープラスだのぴあだののログインIDを引っ張り出してきて、パスワードなんだっけなと思い出す作業。
そして、コツコツと画面の支持に従って申し込みの操作をしていく。
ぶっちゃけ、自分のチケット取る時もこの作業が死ぬほどめんどくさい。
でも、自ジャンルはまだ用語も分かるし、自分が行くために申し込むという熱量があるから耐えられる。
一方、他の人のチケットを申し込む時は用語がわからない。なんとかシートだとか、誰々の先行特典だとかそのジャンルに触れてないと勝手が分からない。難しい。
スケジュール感も把握してないので、間違えた日にちを応募しないようにビクビクしながら申し込む。とても精神が疲れる。
別に個人情報に厳しい人間ではないけれど、それでも無償で差し出すのはちょっと抵抗がある。
前に「このサイトで先行やってるから新規会員登録してチケット申し込んでね~」って言われて、会員登録したことがあったのだけれど、それ以来メールマガジンという名の迷惑メールがめっちゃ来るようになった。
あと、最近はあんまり聞かないけど、イープラとかでチケットを流す(申し込んだのに支払いをしない)と、次からそのアカウントの当選確率下がるって言うじゃないですか。それで、「私のアカウント貸したけど、大量に当たったからってチケット流したりしないよな?私の本命取れなかったらどうしてくれるんだ??」と不安になったりもする。
それと、オタクの人ってTwitter等でチケット譲渡したりするよね。あれで私の名前やメールアドレスが見ず知らずの人に勝手に漏らされてたら嫌だなとも思う。
と、色々理由書いてきたけど、究極の理由は「手間暇かけてやった割に感謝されないこと」。
チケット取り手伝うのって他の人にとってはなんてこと無いかもしれないけど、私にとってはすごく労力かかるの。
「ありがとー!!」みたいなテンプレ文じゃなくて、手伝ってくれた1人1人に誠意を持ってお礼言ってほしい。
1度だけ、この人のチケ取り手伝って良かったなと思ったことがあった。
とあるスポーツジャンルの子で、その試合はなかなかチケットが取れないものだった。
彼女が「チケット取り手伝って」と言ってくるのは珍しかったので、スポーツのことはよく分からないけどとりあえず言われた通りに申し込んだ。
結果、私のアカウントは外れてしまったけど「申し込んでくれてありがとう」と連絡がきた。
後日その友人にあった際に「こないだは協力してくれてありがとうね。みんなのおかげで無事に試合見に行けることになったよ」と協力した1人1人に1000円くらいのチョコレートを配り始めたのだった。
ここまでやってくれる人ってなかなかいないな、って感心した。
ちなみに仲間うちの1人が試合のチケットを当てたのだけれど、その子にはご飯を奢ったそう。
そうやってちゃんと誠意を持って感謝してくれると気持ちよく協力できるなーと思った。
結局金かよって思われるかもしれない。
そうだよ、結局そうなんだよ。無償でやってるのが辛いんだよ。
申し込みにかかる時間と差し出した個人情報への見返りを求めるのって罪なことなんだろうか。
友達なんだしそのくらい普通協力するだろ、心狭いな、って思われる気がして、いつも仕方なくチケット取りを手伝っている。
友情を試されている気がする。
「チケット取り手伝って」と連絡が来ると、「あ、また友情を試される」と考えて少し鬱になる。
そんな自分にも嫌気がさす。
一般的に広告は、売りたい対象の良いところのみを伝え余り良くないところは伝えたくない、という意図のもとにつくられることが多いです。売りたいので当たり前の行動ですね。
この行動原則に則ると、一般的には、売りたい人と買おうと考えている人の間には情報量に差が発生します。売りたい人が持つ情報量の方が多い状態になりやすい。情報の非対称性という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、まぁだいたいすごく雑に言えばこんな感じです。
一方で私たち消費者もバカではありませんので、広告=売りたい人が出しているのだから不都合な情報をなるべく出さないようにしてる可能性があるよね、という共通認識があります。なので、例えば「これは広告ですよー」と明記することで、先に申し上げた情報の非対称性はある程度は解消される可能性が高い。「これは広告です」という表記は実は割と濃い情報を持っています。
それと同時に私たちは、そのような商品の情報が「報道的」であれば、より真実に近い客観的な密度の濃い情報である、と考えやすいという傾向を持っています。
消費者は、販売者のあの手この手の広告によるなだめすかしをすりぬけつつ、その商品は自分にとって必要性が高いかどうかを判断します。広告はその判断材料の一つでもある重要な情報源のひとつですが、それ以外にも情報を消費者に届ける方法はあります。
それがいわゆる記事広告、PR記事などです。あとクチコミサイトなんかもこれにあたりますが、某べログなどがクチコミデータの改ざんをやったりやらなかったり、問題になっていたりしますし、少し前に大騒ぎになったDeNAのWELQ問題なども、問題の質はまったく異なりますが構造は似ています。
「広告」であることが明確なら、受け取り手は「都合の悪いことがあらわされてない可能性があるな」という心構えで対峙できますが、まるで広告じゃないようなフリをしていると、報道的に(真実味をもって)、その実は金を出している販売者側に有利になる恣意的な情報のみを発信する、ということが起こりやすくなる。
恣意的な情報によって都合よくコントロールされている可能性があるという状態は、市場原理主義的に考えると「悪意の手心を加えられた状態」の市場となっている可能性が高い、というのが、PR表記問題の本質です。
嫌儲的な発想とは似ている、でもちょっと違う。他人が儲かっているのがムカつくということではなく、どちらかというと騙されるのがムカつく、それによって恣意性が産まれるのが健全じゃない、というのが問題。
健全じゃないよね、ということで多くの既存メディアではPR記事には「広告です」と明記してその広告メディアの情報対称性を担保しているのです。
「広告ではない形で広告しようとする」という行動は、消費者と販売者側の情報の非対称性を広げ、健全な市場原理を働かせにくくなる悪意のある行動、という風に捉えられているわけです。
これは、情報の発信者(今回のケースだとヨッピーさんですね)が、仮にいかに真摯に情報を取りまとめていたとしても、「作り手から金貰ってるでしょ」という一点で、市場の健全性が損なわれうる、「そういう構造になってしまっている」こと自体が、危ぶまれるべきポイントです。
ヨッピーの記事はおもろいなー笑うわーと思って読んでいるけど、いつどんな時でも真摯に誠実な態度を取り続けてくれる保証は、本人含め誰にもできないですし、そもそもそれは、一個人に押し付ける類のものでもない。
だから、PRならPR明記する方が、本当はヨッピーさん本人にとっても良い効果をもたらすと思うんですけどね…。
目先に積まれた金にくらくらっときていたりして、それでポジショントークしてるんですかねぇ…。
↑こういう風に受け取られてしまうこともある「構造」ということです、金貰ってPR記事書いて広告じゃない顔をするということは。
このように邪推されてしまうこと自体、「メディア」としてのヨッピーの価値を下げることになってるんだよね、ああいう戦い方をしている人にとっては結構ダメージデカいんじゃと思うんですが、どうなんでしょ。分からんその辺は。
2年前に実際に行動を起こし、自宅の鴨居にロープをかけて首を吊ってみたことがある。
その時は幸か不幸か、ロープから首が外れてしまい死ぬには至らなかった。
意識が一瞬で飛び、耳元で大きな爆発音がしたくらいで苦痛は全くなかった。
昨年練炭を浴室で火をつけてみたもののムセてムセてしんどかったからすぐやめた。
何となく同僚が冷たい気がする。
少しでも心が揺らぐことがあると、「あーあ、そろそろ死んどくかな。死ぬのってそんな苦痛じゃないみたいだし」という考えがにじみでてくる。
でも自分が死んだからって誰かが悲しむイメージがわかなくて抑制にならない。
先日猫を拾ってしまったので、自分が死んだら猫の引き取り手もいないだろうし猫を看取るまでは実行にうつしちゃだめだよな~と思って今日もなんとか帰りにホームセンターでロープを買うのを止められた。
毎日死ぬことを何回も何回も考えてしまうのでなんとなくしんどい。
病院に行ってもその場ですぐ治るわけじゃないだろうから行くのが面倒くさい。
だったらこの場でサクっと死んだ方が楽だよな~とかまた考えてる
プライドが高く自己肯定感が低く、生育環境に問題があるからこういう考えかたになるんだろうか。そんなん治すのに気が遠くなるじゃんね。あー死にたい死にたい
誰に助けてほしい。
何やってるのかわからん。
言ったことを覚えていてくれない。でも、こっちが忘れてしまっていると怒る。
日中、よくいなくなる。
部下の手柄を自分の手柄にしているのでは?との疑いあり。
案件の中身を確認せず、空いていたからという理由だけで受けて、蓋を開けてみると作業者のキャパを超える案件だった。自分は帰る。
勝手に定時後に仕事を入れる。自分は帰る。(定時後に予定があるかもしれないのに、一切聞かず。)
居眠りしていた、提出物が出ていなかったから叩く。殴る。(会社なので、言葉で言うべき)
で、
こいつだけずっとどこにも異動していないらしい。
それを聞いたときは笑った。
上の人たちは、一年に一回は入れ替わるのに。
朝、はてなを見て驚愕している。気持ち悪いプレゼントしたの俺だよ。ってか、なんで増田に書くんだ。
ものすごく胸くそが悪い。猛烈に頭にきてるけど、クソ女は先月会社辞めてるから、会いようも無い。
探偵使って住処調べてやりたいくらい頭にきてるけど、もう終わった話だからやめる。でも、お前それくらいのレベルのことしてる自覚あるか??
あいつ、絶対にただただ馬鹿にしてるんだよ。だから、もう追いかけよう無い状況になってから書いてるんだよ。ってか、最後に告白して振られた男に追い討ちかけるのなんなの?
本当に性格最悪で超最悪すぎて、思い出して吐き気がしてきた。絶対に不幸せになるように呪うわ。来世までも呪うわ。
確かにあげたプレゼントが重かったかもしれんけど、数万払ってお前のために買ったものを「困る」とか言って断るってなんなのよ。別に付き合ってほしいとか言ったわけじゃ無い。
開発のメンバーがスプラトゥーンに盛り上がって会社のWiiUでみんなで遊んだ時に「やりたいけどWii無いからなー」って言ってたからWiiUほしいのかなって思うだろ。
嫌いなら嫌いで話すのやめてくれれば良いのに、なんで話しかけた?なんで俺の趣味聞いた?なんで「私、結構アニメとか好きなんですよ」とか「ゲームうまい人って頭良い人多いですよね」なんて話した?もう、その一挙一動が可愛いと思わせるような行動した?少なくとも俺もそうだが、何人もお前に好意抱いてたのに、それをなんでそういう形で返すの?ワンピースロッカーに置いたままにして、会社辞めたじゃねえかよ。なにが持って帰れなかっただよ。引き取り手無いから今でも置いてあるんだよ。会社やめる時は私物持ち帰るのが普通だろ。ああ、もうほんと性格最悪すぎる。
ああ。好きだったよ。すげー可愛いと思ったし、好きでした。そんな人を俺みたいなキモオタのブサメンが好きになって、すみませんでした。ごめんなさい。
終戦間近の軍需化学工場に学徒動員されていた若者たちの話である。
SEALDsの代表やT―nsSOWLや山田洋次が共同代表をつとめる反戦劇とあって、会場の白髪率は異常に高く、アベ許さないと書かれたカードをカバンにつけた人もちらほら。
けれどわたしは何も知らずただなんとなく観劇した。面白かった。映画や小説やアニメや漫画やいろいろ見るけどその中でも特別素晴らしいと思った。
ファンタジーのふりをした戦争物やSFもののふりをした恋愛ものはよくある。宣伝文句と実際のテーマが違うのはむしろデフォだ。
イラク戦争の時もミュージシャンが曲を作ってテレビに取り上げられてたし、「反戦」というわかりやすいお題目で客を寄せつつ好きなことを表現するんだろうと思っていた。
演劇の内容自体はそんな偏りがなく、そもそもエンタメとして完成度が高かったからだ。
ところが実際は違った。完全に左翼による左翼のための芸術だったのだ。
役者も裏方も一致団結して反戦という表現に取り組んでいたのだ。
役者自ら戦争法案反対デモ等に参加し、劇のビラを配った。そういう左翼的表現活動を真面目にやる世界があると初めて知った。
違和感を持ったのは芸術の扱われ方だ。わたしは今まで芸術には受け取り手の自由があるもんだと無意識に思っていた。作者の意図を一応汲んだ上で好きに解釈する自由。
だがあの劇は作る側も反戦、中身も反戦、受け取る側も反戦でそれ以外はなかった。
そんな芸術があるということも初めて知った。
T―nsSOWLの高校生が役者と同じ壇上に上げられて、ちやほやされて、利用される光景も直に見るとなかなか辛かった。
『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』作者: 堀江貴文,西原理恵子,夏野剛,西村博之,藤沢数希,船曳建夫を読み終えた。
まず「はじめに」で「収監中は、もちろん静かに自分の罪を反省」とあるが、ホリエモンの証券取引法違反というのは冤罪だと考えています。これで罪ならもっとたくさんの社長や役員が罪に問われないといけません。
「コンビニダイエットパック 1日の摂取カロリーをコントロールする1セット買うだけの食事制限」これはどこかのコンビニで販売し、結果にコミットしてもらいたい(笑)
「安定収入なんてクソ食らえですよ。まずはプライドを捨てましょう。好きなことをやりましょう!」とてもスッキリした回答。
「やりたいことが見つかるまでダラダラします。でも、やりたいこともないのに金持ちになってどうするんですか?」私もやりたいことがないのでダラダラすることにする。
「「ビジネスの4原則」という金科玉条のようなものではなく、単純に起業する時にリスクが少なくなる方法」私が一例をあげるとすれば「空き家を2万円で借りて5万円でリフォームして4万円で貸す廃墟不動産投資家、村上祐章さんの本が出たよ!」で紹介されている方法。
「世の中を引っ張っている人の多くは、そういう普通の人とは違った人生を送っていると思います。」その通り。
「英会話はオンライン英会話スクールで済ませてください。」フィリピン人とSkypeでやったことがあるけどコスパ高いよ。
(サラリーマンの)「【デメリット】給料安い。出世に時間がかかる。意味なしの権力争い、足の引っ張り合い。【メリット】なし。」メリットなしが清々しい。
「堀江さんに質問する人たちは向上心が強い反面、自分で満足する結果が出せてない人たちが多いような気がする」そういう人たちこそ、まずこの本を読むべし。
「企業の終身雇用制で守られた世代は、せいぜい戦後十年の間に生まれた人たちぐらいです。」もう終身雇用何てあてにならない。
「英語なんて堪能な人はいくらでもいるから「そんなの喋れるの?」という言語の方がバリューは高い。」小池百合子のアラビア語みたいな?(笑)
「宗教団体メルマガ課金ビジネス」そういえば何で無いんだろう?自分が新興宗教の教祖だったらやるよ(笑)
「自分で小さくても何か実際に実行していれば評価されますけどね。」そう、アイデアがいくらあっても実行に移して結果を出してないとね。
「自分が今、「何でこんなサービスがないんだろう?」って不満に思うことを解消するサービスを作ればいいんだよ。」他に不便に感じていることや恥ずかしいこともビジネスになる。
「ビジネス原理主義者だからこそ、特定の業界のおかしな構造は見過ごせない。」既得権益の壁をぶっ壊そう!
「今なら訪問24時間診療をやりますね。」在宅医療ネットワーク|全国在宅療養支援診療所連絡会のサイトを参照。
「あ、あと英語に関しては、楽天に就職すれば英語が公用語になっているのでバッチリです(笑)。」爆笑。
「てか、そもそもなんでわざわざ不動産という固定資産に、現金のような流動性の高い資産からチェンジしようとするのかが理解不能です。」『インベスターZ』という漫画を読めばマイホーム志向何て作られたバカバカしいものだと分かる。値下がり確実な商品を借金して買う無意味さ。
「堀江さんは、「金で買えないものはない」という発言などで、金の亡者とマスコミに叩かれていましたが(この発言は、金で買えない血筋だとか家柄だとか肌の色だとかは差別につながってしまい、金という世界共通ののフェアな物差しで競争するのが社会にとって健全なことだ、という主旨」マスコミお得意の切り取り手法だったわけ。
「医者がスマートフォンを持ち歩きどこでも処方箋を出せるシステム」前述の全国在宅療養支援診療所連絡会とコラボして実現してほしい。
「既存のメディアの情報だけを受け取っていては、洗脳されますよ。」ネットで情報シャワーを浴びよう。
「豊かで幸せな人生を送りたいなら、好きなことをして、好きなものを学び、いまを積み重ねて生きてることです。」ホリエモンの師匠のお言葉。
「捕まって投獄されているのは、ごく普通の人がほとんど。」「常識」の恐ろしさ。精神障害も誤って理解されいるよ。
以上だが、まだ感じたことの100分の1も書いていない。
好きなこと、得意なことを見つけ、それが結果として多くの人に貢献できればお金は後からついてくるということ。
映画を月200本見てようがなんだろうが、人の薦める「名作」とはどこまで行っても
「いや、お前がどう思おうが世の中には名作と呼ばれるものがある」と言う人に聞きたい。
それは何故名作と呼ばれているのか?何か個々人の感性に依存しない客観的な指標があり、
それに沿って採点していった結果合計点が90点を超えたんで名作、ということか?
違うだろう。
その作品は恐らく、非常に多くの人が面白いと言った作品か、すごく影響力のある人が
面白いと言った作品のどちらかだ。多くの人が面白いという名作とはつまり「多くの人の
好みの最大公約数となるポイントをきっちり踏んでる作品」という事だ。だから無論好みが
その最大公約数から外れる人からしてみれば面白くないことだってある。後者については
何をかいわんや、世の中で言う「審美眼」なんて言葉や「評論家」とか「鑑定士」みたいな
仕事を俺は一切信用していない。いや、仕事として存在するからにはそれなりに世の中での
コンセンサスはあるんだろう。さっきの「好みの最大公約数」を毎回踏み外さずに的確に
語れるなら確かにそいつの言う「面白い」は多くの人にとっての「面白い」なんだろう。
だが何度も言うがそれが俺の「面白い」「美しい」と常に一致するという保証がどこにある?
この世で一番うまい飯がセブンイレブンのタコチャンジャに決定した世界で、その世界の
グルメを極めたGackt似のセレブ王が「この料理超オススメ!」と言って来たら多分それは
辛いだろう。そして多分足が8本ある海産品が使われている。ヤマザキのチーズ好きのための
チーズケーキでは多分ない。だが俺は何よりチーズケーキが好きだ。タコチャンジャより
好きなのだ。そしたら後は殺し合いだ。仕方ないのだ。そういうものなのだ。
話がそれた。
つまり何が言いたいって、人に何かを薦める時はお前の嗜好をまず教えろという事だ。
情報伝達の極意とは「目的を人に伝える事」ではなく「人を目的地まで運ぶ事」だという。
伝えたいAという事象があるとき、それをαという地点から眺めている自分とβという
地点から眺めている相手では、同じAを見ても受け取る理解が異なるということだ。
だから本当に自分の理解するAという事象を自分の理解通り相手に伝えようと思ったら、
まず相手のβという地点がどういうところかを理解した上で、αという自分の地点から
眺めた時と同じ理解になるよう工夫してAを説明する必要があるのだ。
そういう意味では不特定多数に何かを説明するプレゼンやレビューは受け取り手一人一人の
地点を細かく理解し、オンデマンドで説明の仕方を変えるのは不可能だ。だから自分のαという
地点をまず公開し、「ここからAを見るとこう見えますよー。それがいい景色なんですよー」と
説明するのだ。そうしてやっと初めてレビューというものは読み手にとって価値あるものになるのだ。
自分の性癖のパンツも下ろさず作品の概要やら手法やら監督の想い?みたいなもののみを語って
人にモノ薦めて価値観の殺し合いを無駄に誘発する、あと一人称にボクとか使うレビューサイトなど
結論。
いやー、毎度のことではあるんですが冷静になると泣いた自分が悔しいものですね。
非常に長い話になりますが、要約するとタイトルの通り、仕事中に面談スペースに呼ばれて「昨日もらったこのメールと文書ですが、これは何ですか」「非常に不愉快」「僕はあなたに指示をもらう立場じゃない」「まるで僕が何もやってないみたいな書き方をされた」「ショックだった」と詰められて「すいません、そういうつもりじゃなかったです、失礼いたしました」と泣いてしまったという話。
私が送った問題のメールは「これこれの件での関係者ミーティングのことですが、出席予定者への通知はどうなっていますでしょうか。自分はこれこれの関係者への通知も含め、特になにもしてない状態です」という内容。文面としてもだいたいこれくらいの固さというか丁寧さ。
内容としては、本来そのミーティングの通知を発行せよという指示は私には下ってなかったのだが、そのミーティングの出席予定者や関係者を別の指示で詰めている途中の状態で、そういえばこのミーティングの出席予定者って前に関係者名簿は作ったけど最終的にはまだ決まってなかったよなー、でも詰めの締め切りよりミーティング開催の方が日程的に早いし、もしかしてミーティングの出席者は上司間とかですでにある程度固まってたりするのかな?と思いついて、確認のために送ったメールだった。
これに対しメールで返信があり、「このメールはどういう意味ですか。受け取り手がどう考えるか考えて送ってください」というような内容で、誤字があった。
自分としては「?」「どういう意味ってどういう意味だろう?なんか怒ってるっぽいけど何を怒っているの?」という感じで、「失礼しました。来週頭の何月何日に予定されているミーティングの件ですが、自分はこれこれとかそれそれとかの関係者には特に通知を行っていないけれども、どういう運びとなっていますかということです」とちょっと詳しく書き添えて返信した。
そしたら定時まで30分切ったくらいの時点で「これこれの資料に上がっている関係者名簿の全員に通知の文書を出してください。場所と時間はこれこれこうで。以上」というメールが来た。
この時点では自分もイラッとした。単にもともと指示されていなかった突発の作業だったというだけではなくて、1ヶ月以上前にその件でその名簿に基づいた関係者に通知を出しますかという作業確認をした際に、「まだ日程が固まらないし、通知は出さなくて良い」と言われていたからだ。関係者が多岐にわたるので、「本当に通知しなくて大丈夫ですか。日程が固まるのはいつ頃ですか。通知するなら早く通知しないと、呼ばれる側にも準備とかあると思うのですが」と進言してみたら「呼ばれる側の準備ってなに?準備なんかあるか?」と鼻で笑われたので、「そうですか。では決まり次第通知が必要なら指示をください」と言いつつ内心で「あっそ。じゃあもう知らんで」ということでほっといた件なのである。
イラッとしながらも指示は指示なので、実際に文書を作って、関係者に届くよう手配した。ウチはペーパーレス化を掲げてはいるが進んではおらず、また関係者のメルアド全てを掌握もできていなかったので、なんだかんだ作業して2時間近い残業となった。
1ヶ月以上前の時点で「準備なんぞいるか」言うておいて土壇場で2時間の残業である。しかも本来なら向こうが指示を下すはずで、ヤブヘビをこいた自分はバカだとは思うがそのヤブヘビがきっかけで指示出してるんならあんなぶっきらぼうなイライラメールもらう筋合いはない。だいたい人に土壇場で「出しとけ」言わんと自分で出しても良かったんじゃボケ。
という気持ちが募っていたので、実際に関係各位にまいた文書のサンプルを指示者のデスクに叩きつけ、余白に「1ヶ月前からはよ日程決めて指示くれ言うとったやろ」「こんな突発で言われても次は対応できんわ」という旨をオブラートに包んで書いて帰った。
前提として、自分は女でヒラでアラサー、相手は男で干支一回り以上年上、役職は二段階ぐらい上。それぞれA子とB男とする。
A子とB男はもともと別部署で、他に経営幹部C男やD子、A子ともB男とも部署の違う最年少E子とで構成されるあるチームに属して一時的に同じプロジェクトのための仕事をしている。
同種のプロジェクトについて、A子はペーペー時代に事務雑用ポジで関わったことがあるが、他のメンバーは全員関与初めて。ただしB男は外部にそのプロジェクトにかなり詳しい知人がいるらしく、その人脈を買われて彼が今回プロジェクトの実務面の中心的ポジとしてチームが構成された。
前回事務雑用ポジだったのでA子は少なくとも社内において、何をどう確認してどこを変更・改善してどの部署のその変更・改善を依頼してそのためにいつごろに会議なり小規模ミーティングなり設ければいい(設けなければならない)のかがある程度見える。
見えるがA子は発達グレーを疑われるレベルのコミュ障であり、人にものを頼むのが下手で苦手で、しかもその下手さをどう改善していいかわからないタイプ。役所とかで発揮されてそうなタイプのちょっとよそよそしい愛想の良さを備えた冴えないイモ姉ちゃん、というのがおそらくご想像には一番近いかと思う。ついでに言うと近視眼的だとか長期のスケジュールを見据えて日程組むのが苦手とかいろいろ作業を後回しにするだとかも指摘されたことがある。逆に「得意なこと」は非常に熱心に行うし結果もかなり作りこんで提出するとも言われている。
対してB男はコミュ力抜群で組織の内外にいろんなコネクションがあるということで有名で、ものを頼んだり調整したりはじゃんじゃんやると本人も言っていた。
幹部のC男D子は全く別の業務も詰まっていて忙しい身で、E子はチームには加えられているが、もともとの所属部署に異動して間がなく、またその所属部署そのものが発足したばっかりでバタバタしており、はっきりいってこっちのプロジェクトのことを勉強してもらうとかは全く期待できない。資料の印刷とか配布とかの、人手が欲しくて割と誰にでもできる作業を振るしかないポジにとどまってしまっている。
要するにチームの実働はほぼA子とB男のみという状況。そしてA子は所属部署の仕事は大幅に減らしてチームの仕事に支障がないようにと幹部から所属長にも通達が行っているが、B男は普通に所属部署の仕事もしており、また、監査に対するアドバイスとかを外部から頼まれて(休暇取ったりして)やっているようで忙しい。
で、
A子は自分の欠点である「人にもの頼んだり交渉したりが苦手」「視野が短期的で時間の見積もりが下手」を熟知していた(つもり)ので、それが裏目に出ないよう、「これこれこういう理由でそろそろこういうことを始めた方がいいと思うんですが、必要な指示をいただけますか」「こういうことをやっといた方がいいように思うんですがいつごろすればいいですか」的なかたちで指示を待つより先にB男に相談しに行くようにした。
B男は嫌な顔もせず「これはこうだね」とか「これは幹部に話を通した方がいいからまず自分が相談しておく」とか指示をくれたので非常に助かっていた。
だけども一回、そのプロジェクトで人をいっぱい集めてイベントのテストみたいなことをやらなければならないということになって、そのイベントテストでは突発事項(開催側の詰めの甘さによるもの含む)もあったりしていろいろ振り回され、少なくともA子はへとへとになった。
だがB男はどうもそのテストを「どうせテスト(本番でない)」という感じで捉えていて、そういうことを結構たびたび口に出して言っていたし、テスト中も例えば必要な記録を取っていなかったり(「(B男が自分で準備してた録音機を示して)これね、ぜんっぜんダメ。何も聞こえない。録れてない(半笑い)」とか。流石に「メモなり何なり手で記録取って下さいよっ」って言ってもうた)、プロジェクトの中心たるB男から関係者に情報を回しといてもらわないとならないことをやってなかったり、何かこう「……」というところがA子には目に付いたのだった。あと地味にイベントテストの準備中にYouTubeで自分の好きな曲とかかけながら作業してんのもA子としては「業務時間中やで?金もろてんのやで?」という感じでアレだった。
極め付けはイベントテストの後片付け時、ノートPCをある部署から借りていて、終わり次第返却しに行くという約束になっていたのだが、ゴミを片付けている作業をしながらこのあと何をしなきゃならないかを自分で自分に言い聞かせる感で何となく口に出していたA子の頭にそのことがふっと閃き、何ということもなく、「ああそうだPCも返しに行かなきゃならない…」と言ったとき、自分の分のゴミは片付け終わって特にやることもなくただ立っていたらしいB男が、「うん。そうだね」とだけ言って、やっぱり何もせず立ったままだったことだ。
A子としてはそれがトリガーだったと思う。「あ、こいつアカンわ」という感じで脳が切り替わったのを覚えている。
脳は一応「いや、別にB男さんに頼むつもりで言ったんじゃないけどね? でもさ、こういう状況で「あ、じゃあ俺行ってくるわ」って言えない人はね、何ていうか、やっぱダメよね。だいたい返答が「うんそうだね」じゃ、役職も低い自分としては今更頼めないし」とも言っていた。
脳の結論を受けソッコーでE子に内線かけてPC取りにきて返して来てと頼んで、あとは夢中で後片付けをしてその日は終わった。E子がPC取りに来たタイミングでB男は「俺自部署の作業あるから戻ってるわ」とデスクに帰って行った。E子は逆にPC返したあとまた戻ってきて、「何かできることは」っつーて残って片付け作業に加わってくれた。
以来A子はB男に対する「相談」の回数をちょっと減らして、案件をある程度まとめて持って行くことにした。A子も部署異動があって忙しくなったし、B男に以前「相談」した件で「その件は俺が関係各位と調整しておく」と言われたやつで、その調整の結果とか決定事項とかが来ないと移れない作業が増えてきたのでそもそも相談するようなことも減ったからだが、心理的には、この人に相談しに行くのが純粋に気が進まないと思ったのも事実である。
というのも、脳のトリガーが引かれてからいろいろとアレな面が思い返されてしまい、関わりたくないなーという気持ちが強まってきたからである。
例えば、
・プロジェクトの最終結果の発表会(審査会みたいな側面があり、社の幹部も全員同席するし外部から人を呼んだりしなきゃならない)の日程を、「俺が話つけてきたから大丈夫」みたいなニュアンスで社内全体に発表してしまったり(あくまでその時点では内定でしかなく、というか文書とかもないので内定ですらない口約束にすぎない)、
・関係者を集めてのミーティングを何回もしなくてはならなかったのだがB男と幹部(C男・D子)の都合だけで一方的に日程を決めて発表したためチーム外の「関係者」からクレームが噴出したり(流石に全件B男に対応を任せたが)、
・発表会の審査基準に照らし合わせたときに不備と見なされかねないのではないかとA子が思った要因があり、それについて相談して関係部署に改めてもらうか、せめて人脈があるなら審査会の関係者に一回確認を取ってもらいたいと言ったら「しつこい」「いいって言ってるだろ」「いち事務員が口出すことじゃない」と怒鳴られて追っ払われたり、
・実務の細かい雑用とかをA子に振りまくりA子のキャパがやばくなって体調に影響が出てきたので「これこれのチェック作業について、正直限界なので代わってください」とメールを書いたらB男から「僕も見ます」という返事は来たものの一向に見た形跡がなかったり(後日の会議に資料として提出したやつも結局A子作成)、
・E子がもう少しチームの作業に時間が割けるよう、せめて発表会のひと月前に、別室で予定されてる作業とかにも加わってもらわなきゃ人員的にも回らないので、E子の上とチームの上とで交渉してもらいたいと依頼したら、依頼した時点では「おっけー。伝えときます」という返事だったが結局戻ってきた決定事項が「発表会本番の月初から」「E子は部署デスクから基本離れずにできる作業のみ」という回答で、「話が違う」と言ったら「そうだっけ?っていうかE子ちゃんそんなに長期に(人員として)要るか?」と言われたり、
などされており、また業務中にデスクでYouTube見てるとか私物のスマホいじってるとか自分の人脈関係でのスライド資料みたいなのを会社のPCで作ってるとかを見たりしてしまったので、A子としてはもはやチームメンバーとしての信頼とか以前に「関わったらアカン」という方向に脳がシフトしてしまっていたのである。
「『脳が』『脳が』じゃなくてオマエがだろうが」というツッコミを自分で入れてしまいたいくらい脳脳連呼しているが、感覚的にはそういう表現がぴったりくる感じで、とにかく前提として「関わり合いを最小限にし、かつ任務を達成するにはどういうルートで行くか」を自動的に考えてしまうのである。
当たり前だがチームとしては非常に良くない。良くないが、かといってA子はB男に対して「相談」しかできることがなく、しかも「相談」では解決しない。
「あのさあ、A子さんて自分勝手っていうか、自分の思い通りにしたがる傾向が強いよね。スケジュールとかもそうだけど」「あと会議中にさあ、チームで決めたことを発表するときとかに疑問とか不満とか顔に出てるよ。あれすごい不快なんだけど」みたいな感じでいろいろ指摘され、要するに「お前の態度が気に入らない」ということでお叱りを受けた。
業務上の命令系統を違えたおかげで、作業に混乱が出た或いは出かねない事態になった、とか、そういうお叱りならわかる。ちゃんと改善しようと思うしどうすればいいかを考えようとか次は気をつけようとか思える。
しかし「お前の態度が気に入らない」と言われても、はっきり言って何をどう改善したらいいのかわからない。まあ会議中に嫌な顔するのは流石に態度悪かったな品性下劣だな次からはやめなきゃなと思うが、メールの問題点が本気でわからないのである。
「僕はあなたに指示をもらう立場じゃない」と言われても、B男が「相談」しに行くより前に指示をくれたことがあったかどうか思い出せない。B男と幹部の間で決まったことや「B男と幹部との話し合い」の中でこういう指示を下そうという話になったのであろうことは伝えてくれたし、外部の関係者からの連絡事項なども伝えてくれたが、他には何があっただろうか。というかぶっちゃけた話、そんな調子のB男の指示を延々待ちっぱなしだったら仕事が進まない。
「非常に不愉快」と言われても、仕事である。何がどう問題かを明らかにせず愉快不愉快で仕事されたらたまったものじゃないのである。だいたいそれを言うならA子もしばしば「非常に不愉快」だったのだが。
「(「1ヶ月前からはよ日程決めて指示くれ言うとったやろ」「こんな突発で言われても次は対応できんわ」の件について)まるで僕が何もやってないみたいな書き方をされた」と言われたときは「あ、自分文章力そこそこあるわ」と思えてちょっと嬉しかった。「あなたは何もやっていない」という字句を使わずに「あなたは何もやっていない」と伝えることができるというのはちょっとした能力ではなかろうか。もちろん最初のメールはそんなつもりはなく本当に単なる確認メールだったのだが。
そして何より「ショックだった」と言われても、それがどうしたとしか言いようがなかった(ので黙っていた)。「信頼していたのにああいう書き方をされてショックだった」ということだが、B男はA子がB男を信頼しているかどうかを考えてみたことがあるのだろうか。なんかすごく無条件に、A子は年下で女だからB男を信頼しているに違いないと思ってそうで、はじめて気持ち悪いと思った。
正直テストイベントの前くらいの時点までは信頼してたと言えなくもないと思うが、それも甘かったと今は思う。
よその部署から聞くB男の評判は揃って「何もしない」だった。あの人は何もしないと、幹部級からヒラまで全然立場も部署も違う人がみんな言う。E子も遠回しながらそう言ってた。それを「えーそうかなー、なんか人脈とかすごいみたいだし、相談すればアドバイスくれるし指示もくれるから何もしないってことはないんじゃないかなー」と思っていたA子がウルトラ級のバカで甘ちゃんだっただけだ。
ああ、それにしても、泣くのは悔しい。
泣かしたやつはみんな「泣かないで」とかいう。好きで泣いてると思ってんだろうか。
上司とまでは言わない、仮にA子がB男と対等な役職者であったなら、最初から「あなた実際に何もしてないじゃないですか」と切って捨ててもそれで終わりだろうに。
密室の面談スペースに呼ばれても「忙しいから、今ここで口で言って下さい」と言って一対一で詰められたりしなくて済んだかもしれない。
それなら泣いたりする必要はない。
あと少しでプロジェクトの発表会なのだけが救いだ。賞を受けようと炎上爆発しようと知ったことか。とにかく終われ。はよ終われ。
当方大学生、実家は朝日新聞購読だ。小さいころから新聞やテレビで、日本と隣国韓国の間には「慰安婦問題」というものが存在していることを知っていた。どうやら、慰安婦問題は、戦争中に日本がやらかしたマズいことの一つらしい。しかも、お金や時間が解決してくれるたぐいのものではないようだ…
しかし、「慰安婦」とは何だろうか。「慰めて安心の女性」…? 新聞は、政治的合意や韓国の世論は報道しても、「慰安婦」が何なのかはまるで報道しないじゃないか。
この疑問に答えが見つかるのは、インターネットを通じてアダルトな知識に汚染されてきた頃である。ああ、慰安婦って旧日本軍に性的なアレを強制されたわけね…そりゃああんまりだわ大日本帝国…新聞がモゴモゴとごまかしていたのも納得である。
さて、今慰安婦関連の報道を見ると、「性的サービス」それ自体に言及するものは少ないものの、随所随所のwordingに、それを連想させるような工夫が施してある。そういった報道を見た人たちは、自分たちの想像する「強制的な性」のイメージと重ね合わせて、慰安婦の残虐性を理解する。この事情は日本も韓国も同じだろう。まさか韓国の歴史教科書も二次大戦のところだけR18というわけにもいかないだろうし。
こういった教育・報道のスタイルは一つの問題をはらんでいる。それは、実際のところの慰安婦の実情に関する(議論はあるにしろ)知識を持っている人は、日韓関係に関心がある人だけで、それ以外の大多数は、自分の中でしか「慰安婦」のイメージを持てないことだ。
こと性的な意識については、タブー感もあいまって未だグローバリゼーションからほど遠い状況にある、隣国である日韓でも、儒教的世界観の強弱や出版物に対する規制の変遷などの点で、二国が共有する「性」のイメージはほとんど存在しない。それどころか国内でも、世代や地域・社会的階層によっても、性的なものに対する意識というものは如実に異なる。
慰安婦について直接に言及しない報道スタイルは、こうした違いをそのまま包摂してしまう。しかし、報道の受け取り手は自分の「慰安婦」のイメージを口に出すことはないから、その違いが表面化することはない。それでも、「慰安婦」という共通の言葉の中にある、意味論的「慰安婦」は、日韓関係の専門家陣が創造できないほど多様なのではないだろうか。このことは間違いなく今後も「国民的合意」の形成の障害になることだろう。
女を叩いて女に復讐したいというキモチよりも、ブサメンが女に騙されないように警告している意味が強い。
よく、フェミや女叩きアンチの人が口にする「まともな男女は女叩きを気にしない」ってのはその通りで。
ブサメンに対する女の態度と、フツメンに対する女の態度は天地の差があるので。ブサメンに関わってくる女は基本ブサメンに害悪となるってことが前提に女叩きはなされる。
普通のまともな男にとっては、女はまともだろうけど。ブサメンにとっては女はライオンよりも危険な生物だってこと。
そういう前提で女叩きしている。
俺は、ずーっと女叩きをしているが、目的は、「女に搾取される男を減らす、ブサメンから女に出て行く出費減らす」というのがあると思う。
俺の父親はアスペ発達ブサメンの金持ちで、母親は海外の優秀な大学を出た天才型で、父親はATMにしか思っていないだろうと思われる。
当然両親はキチガイのようなケンカをしまくっていた。母親はケンカが終わるたびに、俺を呼び出して、海外に居た頃の恋人がいかに良かったかを語った。
これを見て、やっぱりブサメン発達みたいな奴らは結婚するべきじゃねーよ。という意識があった。女にしても、イケメンリア充と遊びたいなら、それで人生終わってろよと感じた。
もちろん、アスペ相手していると、カサンドラ症候群ってこともあるだろう。アスペによって配偶者の精神もおかしくなるって奴だ。母親はそれなんだろう。
このような不幸を目の当たりにしていて、しかも世の中のドラマでも「亭主は元気で留守がいい」あるいは、「パパ臭い」みたいなネタ。ああいうのを見ると、やっぱ不幸だなって感じる。
また、生まれた俺自身も発達障害の高IQ金持ちブサメンになってしまい、父親そっくりである。弟のほうは結構なイケメン高身長になったが。
都合がいいことに、昨今の結婚率は下がっている。
俺としては、ゲームをしてみたくなる。
「本当にブサメンが非婚化して、女が干上がる時にどうなるんだ」と。
女叩きをすることで、「女から利益を得られない」ブサメンが損得、コスパなどを考えて女から離れる。結婚しない。
これで、どうなるんだと。
リア充爆発しろってのも、ある意味リア充うらやましいですっていう持ち上げ。
マスコミに煽られて若い時間をイケメンに振り回されて行き送れるように持っていく。
兵糧攻めっていうかな。ABCD包囲網とか、そういう感じのゲーム。
その結果に出てくる世の中ってどうなるんだろうってのに関心がある。
この世にイケメン美女が溢れて、ブサメン差別は無くなるかもしれない(今の世の中は女性がイケメンと感じる男性が少なすぎるらしいから)
東南アジアやアフリカで余生を送る独身ブサメンが現地人と50くらいで子供をこさえるのがスタンダードになり、日本からブサメンが消えるかもしれない。
あるいは女に兵糧攻めが効いて男性の地位が上がるかもしれない(無いだろうけどね。我慢して結婚するくらいなら一生独身がいい女が30%は居るだろうから、そいつらは絶対妥協しないから)
とにかく、今の中途半端にヌルイリアルは生き辛い。生殺しって言うかな。政府も扱いに困ってるし。処分も難しい。なんだろ、粗大ゴミなんだな。
で、現状の世界を変えるには、ブサメンから女に流れる金を減らすことが大切になる。
キャバクラや風俗はいいと思うんだよ。だってさ、そういう女に流れたかねは一瞬でホストとかバンドマンに流れるから、女の手元に残らない。
しかし、結婚や貢君がヤバイ。これは数千万単位の受け渡しになるから。だからこそ、ブサメン男に勘違いさせないために、女の悪いところを書きまくって、ブサメンは護身しろよ!と言う。
ブサメンができるだけ時間と金を女に注がずに、女と絡まなくても人生よりよく生きられるようにどうしたらいいかと考えている。
・ブサメンが二次元やAVや風俗でリアルよりも充実した世界を堪能して朽ちる
・女が若い美空をイケメンやヤリチンの追っかけに使って中古となり、中古ババアというブサメンから嫌悪される対象になる
・イケメンやヤリチンを持ち上げることで、こいつらに若い時間を使った女の馬鹿さを叩くことで、女に男性嫌悪を植え付けて理想を高くさせ益々ブサメンから遠ざける
後発の人は先人のネタとかぶらないようにするんだけれど
フォーマットがガチガチの表現の場合、使えるパターン、素材、リソースが少なすぎていつか詰むのだろうか。
あるいは人が一定時間に処理可能な情報量が表現の種類の上限なのか
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8bitカラー16*16サイズだと256^(16*16)通りしか表現できない
が、まだ受け取り手側の処理能力に余裕があるから、色数や解像度を上げて使える数を増やすことが出来る
でもこんどは色が32bit、解像度が500dpi超えると人間の能力の限界で1bitの差異を認識できない。
つぎに、眼鏡をかけて視力を補正&強化した様に人間側の認識能力を機械であげ、超々大容量のデータの1bit違いを区別できるようにして
長い付き合いの友人がいる
一緒に行くと返した
友人のあなたと行かないなら意味がないからチケットを売ってくれと言った
チケットが売れないという
ヤフオクは母数が小さい、専用のチケットサービスでは売主がいるので気がひけるという
「あなたの回答も遅かったし、ひどく面倒な取引を頼んでいる。今更転売の転売なんて言えない」。
で、結局私がチケットサービスに一から登録し、引き取り手を探すことになった
…あなたが一緒に見ようと言った娯楽でこれだけの手間をかけられて
でもあなたは「あなたも悪かったんだよ・あなたの(娯楽への)考え方を変えてみたら」などと言う
びっくりだよ
本当にびっくりだよ
切り方を考えてるなんて、言ったりはしないけど