「パピルス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: パピルスとは

2019-07-30

anond:20190729231117

同意する

昔の女子高生仮面をつけて宇宙平和安全を守ったり、パピルスでナイルの悪魔を縛ったり、妖怪退治を有言実行してたり

ありふれた日常が描かれていたのが実に良かった

2019-03-28

神話伝説史実って言うな💢

オレってばその道にめっちゃ詳しいんで

正直最近キモオタクたちがバイブルとか叙事詩とかネタにした作品に「史実と違う💢 捏造するな!💢」とか怒ってんのマジでウケるっていうか冷笑我慢できないっていうか…

そういうのネットの外で言うの辞めた方がいいよ() まじで馬鹿にされるから() 低脳乙()

とここまで半分嘘で半分本気くらい。まず本気で言ってるところは全部自分経験した事で、神話伝説出来事歴史上の事実であるかのように人前で話すのは、特に何の裏付けもないと馬鹿にされる場合がある。僕がそうで、正確な言い方をするなら「空想上の話をなんの下調べもせず鵜呑みにして人前で得意げに語るような、特別にアホな人間が」「裏付けがまったくない空想の話をまるで真実かのように語るのが決して許されない環境で」やらかしたから、二重に特別だったので馬鹿にされたという話。

まり低脳は僕の事なので本当に気にしないで欲しい。でもひどい言い方をしたのでどんなひどい放置をされても何も文句は言わないから思うようにして欲しい。

本題に入る。

まだこの時代にはタイムマシンがないので、大昔の出来事を目で見て、耳で聞いて、本当かどうか確かめるという事はできない。状況証拠可能な限り探し出して、どうやらそういう事があったらしいと限りなく真実に近い推理をするのが限界である。ただまあ、古代エジプトファラオ木乃伊が見つかって、パピルスにはどこそこのファラオの胸には北斗七星並びの傷跡があったとされている…ならこの木乃伊はそのファラオ本人で、この木乃伊が発掘された遺跡古代エジプト特につの時代の…とここまで研究されているなら、このナントカファラオ神話上の人物であっても実在した事は認めるしかない(このナントカファラオは喩え話で、完全に僕の中の空想上の存在であるが)。ここで「よって神話真実だ!」とまで言われるとやはり少し渋りたい気持ちになるので次は神話に登場した超テクノロジー産物が発掘される日を待つばかりである

まあようするに、荒唐無稽神話伝説の話を歴史として実証する為にはエジプト砂漠で穴を掘り続けるような途方もない労力が本来なら必要という話なのだ。その途方もない労力が前提とされる場でそれ無くしてそんな話をしはじめると失笑されてしまうという「何を当たり前な」というそれだけのお話

もちろん、場にそぐわなかったか顰蹙を買ったという失敗談である訳だから、同好が集まって好きなアニメ漫画の話をする場なら特に問題ないと思われる。逆にここで「古代エジプト架空ファラオ古代エジプト拳法によって諸国統一した話が元になって現在エジプト神話形成された」設定のアニメの話をしている時に「でも冥界の神とかオシリス神とかいる訳ないじゃん…世界史で習わなかったもん…」と発言すると白けられる可能性まである。そういう設定のアニメの話をしているので、歴史実在した根拠が無くとも本人たちすらその設定を事実として真に受けていなくとも、ここではとりあえずそれらが実在している事にして話が進む。つまり実在している事にしてもいい」「それが史実であるかのように語ってもいい」場というのがあり、そこでは各々好きに夢や空想を思い描き口にしても許されるのである、たぶん。もし誰かがここまで読んでくれたなら、ありがとう、そういう場をぜひ見つけて欲しいし、もう既にそういう場所にいるならそこを大切にして欲しい、とても得難いものから

ここから蛇足。「神話伝説史実と言って欲しくない」というのは完全な建前で、「このアニメは〇〇神話元ネタにしているが、ウィキペディアに書かれている〇〇神話説明と違う!」みたいな事を言われると僕が結構白けているというかぶっちゃけ傷ついているというのを主張したかった。流石に「坂本龍馬は女じゃない」「江戸時代日本人抗生剤を開発してる訳ない」という批判なら、写真文字記録からかめられる当たり前の事実なので甘んじて受け入れたい。それでも面白いアニメなんだよ…と内心思っているだろうけど。

ただまあ神話伝説となってくると本当にそういう事が実際あったかどうかは確かめようがないし、それを話題にする人によって微妙に内容が違ったりするので、ウィキペディアに書いてある説明文だけを正式記述扱いにされると寂しいなぁと。大国主シヴァ神と同一視されていたりされていなかったりしていいし、お爺さんが川に洗濯に行って桃を拾ってくる桃太郎とかあってもいい。ようは受け取る僕か誰かがその話を面白いと思うか思わないか、と。アニメの話だし、空想の話だし、この話はフィクション実在する人物団体とは関係ありませんし…生前大国主桃太郎が写ってる写真とか残ってないし…。もちろん、これから実在した証拠が見つかって、空想上の話だと思われていた事が本当にあった事だったんだと周知されはじめたら、それはそれで面白いと思う。そういう話したいよね…シュリーマンっていうトロイア戦争の話の大ファンで実際に歴史発見しちゃった人がいるし。でもゴッドハンドダメ

ここまで読んでくれたあなたへ。貴重な時間いただきました、ありがとうございます。

2018-09-13

anond:20180913165903

現在の紙媒体としての本はなくならないと思うよ。

電子書籍ってのは結局、消費的媒体であって、

保存に向かないんだよな。

ただでさえ、規格が乱立して統一取れてないし、

今でこそPDFとかもあるけど、

これだって、いつまで続く規格かわからないしねえ。

結局、「この情報をずっと残したい」という思いがある以上、

媒体の本はなくならない。

現に、エジプトパピルス現代まで残っているわけだしねえ。

anond:20180913110340

同じようなことがパピルス粘土板に書いてある

 

というデマが流れてきたらたぶん信じるわ

2018-01-17

anond:20180117102941

ちゃんと二人の間で相談できる時間を作ってますか?

奥さんの悩みをあなたが聞いてあげないから別の場所で吐き出してしまうんです

二人の間の決め事をパピルスに記して冷蔵庫に貼るなどすると良いですよ

嫁が小町ユーザーだった(俺はエジプト

さっき趣味小町ウォッチングをしていたら嫁が書いたと思われるトピを発見してしまった

嫁が小町ユーザーだったなんてあまりにショックだし、相談内容もショックだし、なんか回答者にボロクソ言われてるし…

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/0109/833209.htm

どうしたらいいでしょう。ちなみに嫁は好きです。スフィンクスもっと好きです。


追記(2018/1/17 16:55)

さっきはてブ見たらホッテントリに入っててビビった。

そして後悔した。もう一度言う、後悔した。

増田投稿したときは頭が真っ白であれだったが、

嫁が増田を見る可能性なんて考えてもみなかった。

家に帰るのが猛烈に恐ろしくなってきた。今夜カイロに飛ぼうかな。

以下、レスを少しだけ。

お小遣い制にしましょう ちなみに自分旦那年収は二千万です

年収お高くてよござんしたね。

年収いくらだろうが、欲しいものは欲しい。だから買う。

ただ離婚絶対嫌だからお小遣い制の導入は仕方ないかもしれない。

せめて庭では無くエジプト部屋を作ってその中で済む範囲で楽しまれてはどうでしょうか……。

貴方趣味謳歌できてハッピー。奥さんは趣味に合わないものを目にしなくてハッピー

それじゃ済まないならやっぱり相談必要だと思うよ。この先をお互い気持ちよく過ごすならそれは必要時間だよ。

その発想はなかった。

でもスフィンクス書斎に置いたらもう座る場所なくなっちゃうんだよ。この際スフィンクスの上に乗ろうかな。

ちゃんと二人の間で相談できる時間を作ってますか?

奥さんの悩みをあなたが聞いてあげないから別の場所で吐き出してしまうんです

二人の間の決め事をパピルスに記して冷蔵庫に貼るなどすると良いですよ

我が家ヒエラティックにしようと思う

自分のヤバさに気が付いていないヤバさを感じるw

え?何がヤバいの?

ツタンカーメンの置物ってどんなの?すごい気になる

これな

https://inzak.jp/event/egypt-interior

テンションあがるだろ普通

増田に書いてる時点で小町嫁とお似合いじゃねーか。

ありがとう。これから夫婦仲良くやっていこうと思う。

2017-12-25

CDオワコンになって、レコード復権したようにさ

紙の本がいよいよ死に絶えたら

コデックスとかパピルスとか

オストラコンが復活してもいいんじゃないか?

2017-04-22

[]

本日美濃加茂市ミュージアム美濃和紙の里会館、郡上八幡城、

古今伝授の里フィールドミュージアムに行って参りましたわ。

せっかくだから、もう少し足を延ばそうとする繰り返しで、

小沢艦隊に釣られたハルゼー艦隊のごとく北に突進してしまいました。

わたくしの御髪が縦にカール・ビンソンですの。

美濃加茂市ミュージアムでは特別展信長秀吉家康

そして光秀の書状が展示されていました。

天下人四人の書が拝めるなんてありがたいですわ。

秀吉直筆書の筆運びがおもしろいです。

本田正信展で拝見した折り紙もありましたが、

掛け軸にするときに折り目で切断して向きを揃えていると解説がありました。

また、尊敬する相手に触れる前で改行する作法もあったそうですわ。

これは、わたくしに送られてきた手紙見直しませんと!

近隣の城についても紹介があり、ガラスの中でさら額縁に入っていた

加治田城イラスト

香川元太先生直筆の作品(本物)とのことでした。

絵が歴史群像の見開きとほぼ同じサイズで驚きました。縮小コピーじゃなかったのですね。

棒人間的な人物は米粒の表面に描けるくらいの小ささで作業の細かさに圧倒されました。

美濃和紙の里会館は地場産業である和紙の売り込みをしていて、

アーティストはともかく企業が正面に出過ぎている感じでした。

せめて入館料をとらないゾーンに展示されたほうが……。

アーティスト作品と一緒においてあった名刺のものが、

作品になっている点は和紙ならではでしたわ。

こうぞ5500gから長い工程を経て得られる和紙は220gとのことです。

日本各地の和紙が紹介されていましたけれど、

青森千葉神奈川香川長崎のみ和紙がありませんでしたわ。

羊皮紙のことを「パーチメント」と表記していて、

クイズゲーム以外に注釈がありませんでしたわ。

歴史上にはパピルス以外に樹皮や椰子の葉をたたいて合わせた「紙」も

あったことを知りました。

あと、入り口付近に「ギネスに挑戦!60mの手すき紙プロジェクト」の企画が紹介されていましたが、

よく紙をみると右下に小さく「※ギネスへは挑戦していません」と書いてありましたわ。

えっ?ええっ??

長良川沿いをさかのぼっていくと郡上八幡城のある郡上市に入ります

信号が縦になり、郡上八幡城の麓にある神社にも雪止め瓦

屋根から落ちた雪がいきおいよく人にぶつかることを防ぐ突起のついた瓦)が

使われていて、豪雪地帯に入ったことを感じましたの。

古い景観をとどめる町の中はうだつ上がりすぎて、うだつあがり症状態でしたわ。

郡上八幡城では難工事の際に人柱にされた

「およしさん(17)」が萌えキャラ化されていて、およしなさいと本気で思いました。

およしさんはデザイン東北ずん子さんに似ているというか、おキヌちゃんの系譜でしょうか。

LINEスタンプもあってかわいらしいです。でも人柱です。

関ヶ原絡みの局地戦で戦術的には負けながらも郡上八幡城を取り戻した遠藤慶隆は

成功した

小田氏治みたいですわ。

最後古今伝授の里フィールドミュージアムにつきました。

こちらは戦国大名、東(「あずま」でも「ひがし」でもなく「とう」)氏の

初期の居城である篠脇城跡の麓にある和歌ミュージアムです。

篠脇城は畝状竪堀群のある山城で、千葉から来たという東氏がその技術を得た

経緯がとても興味深いですの。

岐阜県北部にはマイナー戦国大名が多いのですわ。

そういえば途中の国道156号線デイリーヤマザキ連続で現れる場所がありましたわ。

古今伝授といえば

細川幽斎関ヶ原の合戦に際して生き残る切り札に使ったことが

有名ですけれど、まさにその古今伝授の源流にあるのが

九代目東常縁なのだそうです。

それに関連して和歌文学館では古代から現代までの代表的歌人が九人選定されていましたわ。

選者の意見があけすけに書かれていて興味深かったですの。

その上にある篠脇山荘歌詠みの会をする研修会館のようですが、

何もしていない時は立ち入りが可能で、縁側の椅子腰掛けて池と篠脇城のある山を眺めていたら

ホーホケキョの鳴き声が聞こえてきました。hウグイスですわ!

最初放送を疑いましたわ。おそらくヤマゲラの鳴き声も聞こえて、

いつになくリラックスしたひとときを過ごせました。

郡上市から一気に帰る際は地獄をみたわけですけれど……

高速(厳密には自動車専用)道路感謝ですわ。

2017-01-05

エンジニアの癖に本読んでるやつwwwwwwwww

本物は電子書籍だってのに紙の本とかwwwwwwwwwwwwwwwwww

皆がパピルス使ってる横で石版掘ってる奴が「どうも技術者ですが何か?」と言ってるようなレベルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

恥ずかしくね~のかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2016-08-24

[]

豊田市和紙ふるさと和紙展示館に行ってきましたわ。

小原村時代からずっとずっと赤字施設らしいですわ。

それでも維持するのが、目先の利益を追わず社会への寄与をめざす

藤井達吉先生理念なのでしょうか。

方向を間違えた時が、空恐ろしいですわ。

展示館は2階建てで、1階は各地の工芸品と和紙の作り方の模型展示、

2階は和紙を使った作品の展示がありました。

功労者藤井達吉先生作品和歌付きでした。

和紙であることを活かした絵画風でありながら立体的な作品には大きな可能性を感じました。

橋本昇三先生自己組織化したような和紙の格子がついた作品制作方法が気になりますわ。

他には屏風に和紙を貼った作品の屏風が一部切り欠かれていて、作品が障子になっていたりなどなど。

また、館外にプランターパピルスが植えられていましたけれど、

1階の写真を見なければパピルスだとわかりませんでした。

せっかくなら名札を立てて欲しいと思いました。もう一種類の草はなんでしたの?

畑のミツマタ看板も倒れていましたわ。

受付の方の対応はとてもよかったのですが、そのあたりが残念でしたわ。

また、受付周りには豊田市文化施設パンフレットが盛りだくさんで

圧倒的な財政的余裕を感じてしまいました。

岐阜県文化施設背伸びして維持されている印象がありますのに!

2014-05-26

人は粘土とアシを捨てた。

人はパピルスと羽ペンを捨てた。

人は紙とインクを捨てた。

人は液晶キーボードを捨てた。

人はHMDとBCIを捨てた。

人は文字を捨t

2011-01-26

ネットよりスピーチ、という的外れニュース解説

昨日、フジテレビ系列ニュースJAPANを薄ぼんやり観てたら、「ネットの影響力が拡大していますが……」と話を振られた解説委員ナントカさんが全力でかみ合ってない話をしていたのでツッコんでみる。

話の要点は、「ネットもいいけどスピーチもね!」ということ。

例えば、オバマ大統領選挙運動ネットも使ったが、彼の魅力は演説の上手さにある。

日本でもスピーチ自分をアピールできるように、早くからそういう教育をすべきだ。

とかなんとか。

何が的外れかというと、「スピーチ」は「コンテンツ(内容)」で、「インターネット」は「メディア媒体)」なのに、同列で語ってしまっていること。

オバマさんの演説だってインターネットで中継できる。

というか、尖閣諸島問題で、動画流出って散々やってたじゃん。

インターネットはただの媒体で、そこに盛り込むコンテンツは、文字情報でもいいし、静止画でもいいし動画でもいい。(古代ローマの文書を収録したデータベースだってある。パピルス文書の画像だって見られるのだ)。

インターネットの影響力が拡大している」というのは、「誰でも発信者になれる」というメディアの特性について意見を述べて欲しかったのであって、そこに盛り込むコンテンツの好みなんて聞いてない。

それなのに、この解説委員ナントカさんは、「ファミコンもいいけど外で遊ぼう!」みたい的外れ意見ドヤ顔で延々と述べてしまっていた。

しいメディアの登場と普及、という現象は過去にも起きていて、1920年代ころから、「映画」「ラジオ」「テレビ」の順で普及していった。

前後関係は分かんないけど、「蓄音機」「レコード」「テープレコーダー」もある。

フィルム動画撮影して、それを持ち運んで再生する「映画

音声をリアルタイムで配信する「ラジオ

動画と音声をリアルタイムで配信する「テレビ

これらの過去の「新しいメディア」の特徴は、メディア媒体)と、そこに乗せて運ばれるコンテンツ(内容)が、だいたい一対一対応していたことだ。

から、「テレビの普及」は、「動画の普及」と言い換えても、そんなに間違いではない。

"video kills radiostar"ではないが、「テレビが普及したので、これからは音声だけじゃなく身なりにも気を使わないといけませんね」というのは正しいのだ。

ところが、インターネットは、コンテンツを問わない。

デジタル化してしまえば、文字情報も、音声も、動画も、すべて同じように配信できてしまう。

これが、大昔(なぜか1920年代より昔に感じる)「デジタル時代の到来」だ何だと騒がれていたことの、そもそもの本質はないのか。

あのころ、一通り大騒ぎをしたはずなのに、この解説委員のオッチャンはきれいさっぱり忘れて、インターネットを文字情報主体のコンテンツと一対一で結びつけようとしている。

せいぜい、「2ちゃんねる」とか「ブログ」とか、ひょっとしたら「ツイッター」くらいしイメージできていないのだろう。

そんなわけで、このオッチャンは恐ろしく不勉強で、過去経験すら忘れ、メディアコンテンツの区別という基本的なことも出来ていない。

そのため、「ネットよりスピーチ」という的外れな話題で時間をつぶしてしまった。

しかも、そのことに気づくチャンスは、ちゃんと番組を観ていれば、それなりにあったはずなのだ。

この質問の前のニュースでは、色々な国で、若者や庶民の不満がネットを通じて共有され、政治運動につながっているという話をやっていた。

つまり、「無名の人々が双方向性のメディア意見を交換し合い、結合していく」という、まさにインターネットというメディアに特徴的な現象を話題にしていた。

彼の主張は、この直前のニュースとすら、噛み合っていない。

オッチャンは、「スピーチも大切だ」という。

しかし、スピーチというのは、聴き手がいて初めて成立する。

オバマさんは、大統領候補だったから、そのスピーチを多くの人が聞いたのだ。

聞いてもらえなければ、スピーチの上手い下手なんて関係ない。

普通の人のスピーチが問題になるのは、顔の見える範囲、せいぜいが会社プレゼン程度だろう。

そういう意味ではスピーチ能力重要なのだが、そういう話は誰もしていない。

ここでの問題は、インターネットを通じた政治運動だ。

そこで「スピーチ」がどういう位置を占めるかを論じないと意味がない。

ここでは、コンテンツ同士の優劣が問題になる。

受け取るのにコスト(手間)はかからないが情報量の少ない「テキスト」と、コストはかかるが情報量の多い「スピーチ動画)」が対比されなければおかしい

インターネット政治運動を繰り広げている人々は、無名だからこそ、「テキスト」で意見を交換する。

しかし、例えばグループリーダーとして、知名度が上がれば、「スピーチ」を再生してもらえるようになる。

また、集会などを開けば、「スピーチ」が会合の中心になるだろう。

そのときのために、スピーチ能力も磨いておかなければならない。

というのなら、まだ分からなくもない。

しかし、このオッチャンの言ってるのは、そういうことじゃない。

専制国家で、政治に不満のある人々がインターネットを通じて意見を交換している。

そこでオッチャンは言う。

「たしかインターネットも大事だけど、スピーチも大切だ。そこで、日本人スピーチ能力を磨いて……」

どうしろと言うんだ。

僕が中共政府民族政策を素晴らしいスピーチで批判したら、それが中国民主化に繋がるとでもいうのか。

そもそも、僕のスピーチは、どういうメディアで聴き手の元に届けられるのか?

彼の解説は、ガンダムオタクが、「最近アニメ増えてるね」と言われて、「でもガンダムの最新作の評判はね……!」と聞かれてもいないことを語り出すのと同じ構図になっている。

要するに、彼の思うところの「インターネッツ」(たぶん掲示板とか)の影響力を過少評価したくてたまらなくって、インターネットについて話を振られた瞬間、もうそういうことしか話せなくなってしまったんだと思う。

解説委員のオッチャンは、わずか数分とはいえ、「スピーチ」を多くの人に聴いてもらえる特権的な地位にいる。

そんな解説委員が、「スピーチは大切だ」という的外れスピーチで、せっかくの数分をムダにしたというお話

2007-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20071002135308

故障がないって、ノートは水に濡らすと一発だと思うんだが……。

鉛筆だと文字は消えていくし、破れることも結構ある。

文字がない時代の人達はそもそも情報を外部記憶化するほども必要な情報が無かった。必要に駆られて開発された。

紙がない時代の人達は木の板やパピルスや石版に字を記した。

なんだね君は小学生か何かか?

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん