はてなキーワード: シールドとは
結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよって思ってしまう。
これに加えて土地探しもしてたけど、長くなるので割愛する(地盤シールドマップは役に立つよ!)
みんないい家建ててね。
いろんなYoutuberいるけど自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいいと思う。
“ダクト内部を自力で掃除できないので、空気が汚い” 業務用エアコンのタイプの全館空調は空気清浄もするからダクトは汚れないし空気も綺麗。水道管直結で加湿できるタイプもある。メンテも楽。
いくらフィルタの掃除してもダクトは汚れちゃうんだよねー。カビなんて生えたらもうどうしようも無い(気づくことはできないけど)。あと加湿タイプってどうなんだろ、よく知らないけど結露が心配。
結構気になってコメントくれてる人がいるが、地鎮祭には大工の安全を祈願する目的もあるし、終わった後は営業と近隣住民に挨拶回りもある。地鎮祭がなくても営業が挨拶回りはしてくれるらしいが、施主が次に近隣住民に挨拶するのは引っ越した後だから、だいぶ間が空いてしまう。工事中に何かあったら最終的には自分も関わってくるので、一応早めに挨拶しておいた方が良いかなと思った。
ここだけ文章のテイストが変わっているけど、あまり深い意味はないです。ちなみに地鎮祭をやっている人は全体の半分ぐらいらしい。
あと自治会には入ってないです。
この手の人の、更に後悔ポイントを集めて建てたが、それでもなお家造りは難しい。まあ、何千万もかかるのだから当然の話で、面倒なら賃貸にしといた方がいい。中間層、角部屋以外、複層ガラスで十分な断熱環境だし。
結局のところ最適解は個人で大きく変わるので、めんどくさいのが嫌なら賃貸でもいいと思う。巷では「家は3回建てないと満足しない」と言われてるけど、ちゃんと勉強すれば1回で80点は取れると思います!
賢い買い物する為にはちゃんと知識つける必要があるって事なんだろうな。 “結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよ”
その通りです。高い買い物だからこれくらい調べて当たり前と思いがちだけど、マンションとか建売はあっさり買っちゃう人が多いんだよね。多分だけどああいう人たちの優先度は、土地(立地)が一番高いんだろうなと思う。
一戸建ては趣味の世界なので、お気に入りの建築家に発注する注文住宅以外はアホだと思っている。まずは一流の建築家と知り合え。
庶民には無理だと思うなー、コスト的に。出会ったとしても一般住宅を建ててくれるかな?ヤマダホームズに一流建築士が建ててくれる商品があった気がする。
「今日の昼は1日中晴れていたが、日中はエアコンなしで行けた」住んでる地域、県によりそうだけどどこ住みなんだろ 差し支えなければ教えて欲しい
関東1都3県のどこかです。ちなみに夜中の12時に21度のリビングのエアコン消しても、朝9時に16度までしか下がってなくて(前の家はもっと下がっていたと思う)、そこから太陽の光でまた気温が上がっていく感じです。
家を建てる=性能のいい箱を作る方法ばかりになるのがはてなっぽい。もちろん大切だけどこういうの以外にも大切な要素はたくさんあって家づくりは楽しい。
やっぱりショールームは楽しいよ!家を建てたあともエコカラット選びでまたショールームに行きました!性能にこだわるのは普段からそういう仕事をしてるからかもと思ってました!
どうしてYoutuberのことをみんな信用してしまうのだろうか。年間数棟レベルの工務店がやってる住宅系Youtuberよりも、何万棟も建ててるメーカーの言うことを信用してあげればいいのに。
鉄骨メーカーの営業が気密の話を自分からする訳ないんですよ(木造に比べて構造上どうしても気密は劣ってしまうので)。
なのでメーカーのしがらみなく公平に評価してくれる人の方が信頼できるんですよ。
もちろん契約してからは正直ベースでガツガツ自分の知識をぶつけて行った方がいいとは思います。
ちなみに参考にあげたYoutuberもいわゆるYoutuberだけじゃなくて、一級建築士さんやハウスメーカーやめた元営業とかもいるので、出身母体を調べて満遍なく見ていくのがいいと思う!
これはブクマカもな。ドヤ顔でサッシばっか叩いてるけど殆ど何も知らん奴が大半やろ。 "自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいい"
ホントそう思う。
いちいち引用はめんどくさいので箇条書きで。
Broforce / 340円
いろんな映画っぽいアニキキャラがドンパチするドット絵横スク2Dシューティング。キャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲー。ワークショップにユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。
Door Kickers: Action Squad / 400円
人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵横スクアクション。侵入ルートを考えたり、スモークやフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。
棒人間がマウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力を必要とする。2も出てて205円。
近接武器や魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金でスキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。
Spelunky / 370円
謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクション。ジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルールは基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。
Terraria / 490円
言わずもがなの有名作品。横スク2Dのマイクラ風サンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。
CRYPTARK / 370円
エイリアンに占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそを破壊すればクリアだが、バリアやアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。
Immortal Redneck / 495円
ピラミッドを探索するローグライクFPS。ランダムな構造のダンジョンで、ランダムにドロップする武器や、ランダムな効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果のカードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理が大事。
火星で地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS。建物をハンマーや爆弾やロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲は限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい。
Hand of Fate / 396円
カードゲーム+アクション。カードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器やシナリオのカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避やパリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。
Titan Quest / 495円
ギリシャを部隊にしたディアブロ系ハクスラ。あんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルツリーは2つのクラスのハイブリッドで選択できる。
Torchlight II / 495円
同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MODも豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。
Curious Expedition / 296円
ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブルが・・・。とにかくリソース管理が大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。
Renowned Explorers: International Society
こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラのステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア。
Hard West / 297円
いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション。部隊は西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム。戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。
Invisible, Inc. / 495円
敵企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAIを操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラや兵士の視線を逃れ目的を遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングでカメラやデバイスを無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富。時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。
SteamWorld Heist / 228円
ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル。一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズのひとつ。
Militia / 299円
シンプルな将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム。
ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフがめっちゃ増えて頭パニックになる。
Turmoil / 294円
石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略が必要。売ったお金で設備などをグレードアップしていく。
Train Valley / 490円
駅から駅に線路を通し、列車を目的地に走らせるパズルゲーム。ちょっとmini metroにも似てる?
Bionic Dues / 252円
ロボットを操作するトルネコ系ローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップを攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。
Crypt of the NecroDancer / 296円
リズムに合わせて操作するロトルネコ系ローグライク。リズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。
国産のトルネコ風ローグライク。体当たりで攻撃するオーソドックスなローグライクだが、画面の左端から世界が崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルでリメイクしてる。98円。
The Flame in the Flood / 444円
少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー。物資管理が重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理も大事。クマよりも敗血症が怖い。
NEOVERSE / 318円
SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カードで攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードやスキルで自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス。主人公の女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。
不思議の国のアリスをモチーフにした3Dアクション。ダークで大人なアリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界をアリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクション。マップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気の世界観も良い。
横スクドット絵の殺し屋?シューティングアクション。ドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数のプレイヤーキャラがいる。カオスでおバカな世界観。
Saints Row: The Third / 490円
GTA系ギャングオープンワールドTPS。ギャングのボスになってあれやこれややっていく。イベントやミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域を支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要。
Cargo Commander / 310円
セールじゃないのにこの値段! 宇宙で重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能。カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。
ぼっちちゃんの可愛い絵をたくさんかいてくれてありがとうございます!!!
いくつか気になることがありますので、こちらを気を付けていただけたらと思います。
ぼっちちゃんはサウスポーじゃないよ。ぼっちちゃん(と他の人たち)はネックを左手でもっているよ
ぼっちちゃんの使っている、レスポールはペグ(弦を巻き上げるネジみたいなの)は両サイドにある奴だよ
片側に6個ある奴はストラトキャスターとかのフェンダーのギターになっちゃうよ。
山田リョウのベースはフェンダー ジャズベースなので片側にペグがある奴だね
レスポールのヘッドはネックとくっついている所でちょっと曲がっているんだよ
まっすぐじゃないよ
ギターにシールドケーブルがつながっていないと音が出ないんだよ
だから、ライブ中の絵とかはシールドケーブルがつながっているように描いてね
上部についているピックアップセレクターっていうスイッチはぼっちちゃんはいつも下に入れているよ
どのピックアップで音を拾うかという設定スイッチで、下だと音が重厚になるということで、ロックなどに向いているんだよ
スイッチはどこに入れているかはどれでもいいけど、ピックアップセレクターの存在は忘れないでね
ピック持たせてね
12月1 1日 NUMBER GIRL 無常の日@横浜ぴあアリーナMMへ行ってきた。
私が感じたり思ったりした事を書くだけの雑記です。レポ的なものは何もありません!!
最初の先行から落ち続けて、最後の先着販売はシロップのライブ中と言うもう私は解散ライブには入れん運命だったんだな…と諦めてライビュも取ってたけど、諦めたらそこで終了ですよと言う安西先生の言葉を信じて微かな望みをかけて譲って下さいツイートしたり(明らかに詐欺のアカウントから連絡来た笑)ナンバガ チケットで毎日検索したりしてたら、最後の最後に同行させてくれる方が見つかって分配されたチケットみて本当に震えた…。諦めなくて良かったと心から思った瞬間だった。
知ってる人は知ってると思うけど、私は超絶人見知りなので相手の方に変な奴だな〜と思われたらどうしようと言う不安がぶっちゃけめちゃくちゃあったけど、とても良い人で本当にありがたかった…。譲ってもらえた席がアリーナだったのも凄すぎる…。もう感謝以外の言葉が出ないぐらい感謝した…。
ライブ始まる前に皆が歓声上げてたけど、自分の居る場所からはよく見えなくて誰かステージ袖から覗いてるんですかね?って話してたけど、向井さんが様子見?で出てきてたらしい。
ぴあアリーナは中規模?ぐらいのホールでどんな感じになるんだろうと思ってたけど音圧すごくて普通にライブハウスで見てるのと遜色なくて(聴く場所によったかもしれないけど少なくとも私がいた所はそんな感じだって)めちゃくちゃ最高〜!!って初っ端からテンション上がってしまった。声出しOKだったのもあって皆声上げてて、こう言う空気のライブ本当に久しぶりで懐かしさを感じた。
·ライジングでは突然の解散宣言で頭がぐちゃぐちゃでやりそびれた「オイ!」を今回のOMOIDE IN MY HEADではきちんと遂行出来た!3曲目にして最初のピークを迎えた笑
·EIGHT BEATER、イントロのナカケンのベース本当カッコ良〜!!この手のイントロだとベースって若干薄くなるけどナカケンのベースはオラァ!って迫ってくる感じがして(例え方よ…)すごい好き…。ひさ子さんの掻きむしる様なギターにテンション上がりまくって頭振り乱してた笑
·私がライジングで聴きたかったNUM-AMI-DABUTZがここで成仏した。本当は野外で聴きたかったが…笑 いつ聴いても最高な曲。めちゃくちゃ走ってたけど…笑 この曲のアヒトさんのドラムすごく好きなんだよね、どう言う思考をしてたらこんなフレーズがうまれるのか…。
·CIBBICOさんのベース最高〜!!って毎回思う。このゴリゴリベース聴くだけでテンション上がる。ひさ子さんと向井さんの掛け合いも良い。昔から好きな曲はいつ聴いても最高なんだよな…。
·U-REIで向井さんの煙草5本吸い(火はチャッカマンでつけてた)が見れるとは…!!と言うかぴあアリーナって禁煙なのでは…?と思った笑 紙袋から銃が出てくるかと思いきやビロリンマン(腕とか身体を引っ張るとびよーんって伸びて離すと元に戻るプロレス着の外国人の人形)が出てきて伸ばしたり離したりの謎の時間があった後、ひさ子さんに引っ張らせる→ ナカケンにも引っ張らせる謎の時間…笑(勿論二人共演奏してるのを止めてまで引っ張ってる)この時のナカケンめちゃくちゃ嫌そうな顔してた…笑 その後ナカケンのエフェクターを踏んだりしてイジりまくる時間が続く…笑 ひさ子さんに至ってはシールド抜かれて音が完全に出なくなってたの本当何なの…笑 ひさ子さんが「む〜っ!」って感じでむくれてたのめっちゃ可愛かった!!2回抜かれてて本当向井さん何やってんだって多分あれを見ていた人は全員思っただろう…笑 遊び過ぎて持つギターを間違えてたの笑った。
·「次の曲が終わったらブレイクタイムがあります。休憩時間ではありません」って言って始まったのが透明少女でびっくりした。何故なら2曲目に透明少女を既に演奏していたから…。でも最後だし何回聴いても良い曲だな!とこの時は思っていた…笑
·ブレイクタイムでは過去のナンバガの写真と現在の写真がスライド的に流れて感動…。小さいライブハウスの前で4人で撮ってたやつに何故かぐっときた。感動してたら最後にこの日撮ったと思われる4人のプリクラが映って普通に笑ってしまった笑 4人共猫のポーズしてるし、ひさ子さんは超絶美少女になっていて、ナカケンは可愛いおじさん、向井さんは綺麗なおじさん、アヒトさんはめちゃくちゃ盛れててジャニーズみたいになっていた…笑 アヒトさん本当盛れすぎて全然おばさんじゃなかった…笑
·ブレイクタイム後はレア曲が沢山!!BRUTAL NUMBER GIRL…!!うおー!!って普通に声出てた気がする…(興奮して記憶が薄…)
·ウェイ?が今のナンバガで聴けるのヤバいな!!ひさ子さんのギターカッコいい〜!!!ナカケンがヘドバンしながら弾いてるの見ると無条件でテンション上がってしまう。
·排水管のひさ子さんのギターが好きだしこの曲をNUMBER GIRLで演奏したいと思ってくれた向井さんに感謝…。すごく好きな曲。
·転校生が今のナンバガで(以下同文)今思うとめちゃくちゃ貴重な曲ばっかりだけどその時はうおー!!って気持ちでテンション上がりまくってたのでぶっちゃけあまり記憶がない…笑
·トランポリンガール…!!!ちょっと泣きそうになった…。この曲を今のナンバガが演奏して向井さんが歌ってる事実よ…本当にこの場に居れて良かった…。生で聴けて感無量…。
·客電がついたけどまだ出てきそう!って粘ってたら出て来てくれた!向井さんには「しつこい」って言われたけど笑 向井さんが「客電付けたままでいいから」って言ってついたまま、まさかの透明少女4回目で笑った(やる予定なかったけど出てきてくれたっぽかったから嬉しかったけど)が何か晴れやかな気持ちだったし素直にめちゃくちゃ盛り上がれた。
はける時メンバー全員様子見(誰かがはけてくの待ち)って感じでちょっと無言の様子見みたいな時間が流れていた…笑 ひさ子さんがはける時にベースのエフェクター(?)踏んじゃってあわわ…!って感じで踏みに戻ってたの可愛かった!!私は肉眼で見えなかったけどアヒトさんが最後まで手を振っていたらしい…涙 アヒトさん本当お疲れ様…!!
個人的にナカケンのベースって本来好みのベースじゃないんだけど最高にカッコ良い…!!ナカケンのベースが入ってくるだけでテンション上がる。ナンバガのベースはこれじゃなきゃ!!って感じがめちゃくちゃある。あとやっぱり顔が良い。太ったけどそれが薄れるぐらい顔面ポテンシャルがすごい(by友達)あと今のナカケン見てると昔めちゃくちゃMVでイジられてたの本当何だったんだろう…ってよく思う…笑 そんなナカケンが新曲やろうよって言ってくれてたのファンにとって宝物みたいな話だよね…。聞いた時めちゃくちゃ感動した…。
ひさ子さんのギターは聴けばひさ子さんのギターだと一発でわかる鋭利さのあるめちゃくちゃカッコいい音作りで初めて女性だって知った時はめちゃくちゃ驚いたなぁ…。こんなギターが女性にも弾けるんだ!!って思ったしあんな尖ったギターを弾いてるとは思えない可愛さで、昔ライブハウスの姫だったの納得しかない。そりゃ人気だわ…。ひさ子さんのギター、本当にカッコ良かった…。ナンバガの曲を演奏するひさ子さんのギターが聴けるの幸せ過ぎたなぁ…。
アヒトさんはドラム叩いてない時期も長かったし、この再結成にあたって一番大変だったのは確実にアヒトさんだったと思う。アヒトさんのインスタにも書いてあったけど第一線でやってる3人と対峙するのは本当に大変な事だったろうけどそれでもやろうって思ってくれた事、そこからの努力は勿論、仕事とも両立しながらライブ·練習とこなしてここまでもってきた事に素直に尊敬するし、ナンバガ再結成もアヒトさんのドラムじゃなきゃ意味がないって誰もが思ってたからやるって決断してくれて本当に本当にありがとうって気持ちで一杯。そしてお疲れ様と言いたい。アヒトさんのドラムはアヒトさんにしか叩けないドラムだからこれからもドラムを続けてくれるのすごく嬉しいです。ありがとう。
向井さんが再結成しようって言ってくれなかったら私はNUMBER GIRLを生で観る事は出来なかったので本当にありがとうございますと。向井さんのテレキャスから出る音がすごく好きでそれを生で聴けた事本当に嬉しかった。そしてライジングサンでの楽しそうな向井さんを見てこの瞬間私もこの場にいれて良かったと思った。あんなに楽しそうな向井さん初めて見たなぁ。私も大好きなライジングでNUMBER GIRLを観れて嬉しかったです。
過去、友達とNUMBER GIRLとBURGER NUDSが同日に一回だけ再結成するって言ったらどっちに行く!?って盛り上がってはまぁないけどね〜ってなってた日々があったけど、あの時の私達に言いたい。2組とも再結成して私達はライブを生で観る事が出来たぞ!!と。生きてればシロップも再結成するし、バーガーもナンバガも生で聴く事が出来たんだから生きてて良かったなと思う。
初めてナンバガを知った時には解散してたし、何なら初めて聴いた時は「うるせー音楽だな!!」と思ったけど笑 奇跡みたいなバランスの音楽がいつの間にかすごく魅力的に感じてたなぁ…。夢みたいな3年ちょっとだったけど、この刹那の輝きがNUMBER GIRLなのかもなと今は思ったりもする。本当に忘れたくない宝物みたいな時間を体験出来て良かった…。
1.大あたりの季節
2.透明少女
4.ZEGEN vs UNDERCOVER
5.鉄風鋭くなって
6.EIGHT BEATER
7.DESTRUCTION BABY
8.NUM-AMI-DABUTZ
9.CIBICCOさん
13.YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING
14.delayed brain
15.MANGA SICK
16.U-REI
Break time
18.BRUTAL NUMBER GIRL
20.ウェイ?
21.排水管
22.転校生
25.TATTOOあり
26.タッチ
27.I don't know
EN.
EN.2
1.透明少女(4回目)
何か知らんがしんどい。
・ ボス戦にたどり着くまでに雑魚敵が多すぎて、かつそれもめちゃくちゃ強いので、ひたすら走り抜けるだけになるのがつらい。
・ ボスもめっちゃ強くて、単独だと全然勝てる気がしない。他方、遺灰を使うと達成感がなくて「お、おう・・・」で終わる。
・ パリィが全然決まらない。ダクソ1とSEKIROではパリィの気持ちよさに痺れた人間なので、これがつらい。「坩堝の騎士で練習しろ」というページがあったが、何もそんな強い敵でやらんでもと思う。
・ ボスが倒せないのでフィールドを探索して祝福を探したり、地図の穴埋めをしたりしているのだけど、移動にすごい時間を割くのがあんまりおもしろくない。
・ 「序盤で手に入って最後まで使えます」みたいな武器・防具(ダクソ1で言うならクレイモア、ヒーターシールドとか)がネットを調べてもいまいち分からない。ブロードソードでいいのか?
つらい。ダクソ3を先にやろうかな。
ファンネルはカッコいい
要は
ファンネルって上記を実現するために、最小限のバーニアとビーム砲のみを実装し小型化軽量化を図ってる
ムッ!って念じたらビュってバーニア吹いてビって撃つ。これがファンネル
つまり大きくなればなるほど軌道変えるのに必要な推力も大きくなるし稼働時間も減る
ユニコーンのシールドファンネルはまあ許容範囲。動きがゆっくりだったし
俺が気になるのはロングなレンジでフィンなファンネルとかいうやつ
離れたところから十字砲火したいならファンネルで遠隔操作するんじゃなくて人乗れば良いじゃん
実際のあれは実物大νガンダムを吊るすためのクレーンだってのは知ってるよ
それでもあの無茶な設定はさー
逆にシールドをチンポに挿すのはありですか?
アニメオタクじゃないので詳細な語りとかはない。
https://g-witch.net/mobile-suit/
ここらへんみながら本編周回したりつべの解説動画見たりするの楽しい。
まず機体がかっこいい。主人公機だけの話になるが、
まずPVみた時点でシールドがバラバラになってファンネルみたいな攻撃するのかっこよくてとりあえずしばらく見ようって決めたくらいに
ファンネル、ガンビット(というらしい? https://g-witch.net/mobile-suit/1/ )が好きだった。
プロローグは予想と違った。
キツめとなると鉄血もところどころきつかったからどちらかといえばPVのキャラクタの見た目やセリフをみて
構成された自分の中の妄想構成との落差に驚いたのかもしれない。
そして一話を見て全話見ようとなった。
趣味も仕事もうまくいってないのでしばらくはアニメを前より真剣に視聴して、
文章として起こすことに努めてみようと思う。
【追記】
愚痴聞いてくれてありがとな
子供できて自分のお金をポケモンに思い切り使えないんだよ。そしてこのまま失速しつつ攻略サイトや図鑑だけ見ている自分がいたらと想像してしまったんだ。そんな自分を中学時代の俺は軽蔑していただろう。せめて自分のできる限界まではしろ、と。
まあそんなこと気にしなくていいんだろうけどね。真面目に全クリしたきたわけでもないし。厳選や対戦もさほどしてないし。
だけどさ
新しい地方、新しいポケモン、新しい敵やストーリー。ようは数年に一度の出会いの儀式なんだよね。そんだけだが、そのためにずっとやってきたのは自分でも驚きだな。
やっぱ続けようかな。
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本家の正統バージョンはソードシールドまでやったけど、ぶっちゃけ図鑑は完成していないしダウンロードコンテンツはやっていない。金と時間がなかったんだ。
更に言えばアルセウスはまるで手を付けていないので、初代伝説鳥のリージョン違いもほぼ知らない状態だ。というかサンムーン前後から知識が曖昧。
アニポケもGoもやってないので、ようはここ数年のポケモンの意識はゼロに等しい。もはやポケモンの名前すら言えるかもわからない。
そのうえで新作を買うべきかとても悩む。大会に出るとか図鑑コンプにはまるで興味はないのだが、新しいポケモンを見たときワクワクや新要素が欲しいのだ。
でもそれらが過去作に出ていたポケモンのリージョン違いや進化・進化前だと、過去作を中途半端に放置していたことを後悔しそうなんだ。
あのときプレイしていればこのポケモンに出会えたのに、なんでしなかった?とね
新しいポケモンに出会える機会を逃して、中途半端に攻略サイトで得た情報で満足する自分が嫌いだ。
別に俺の時代には攻略サイトは悪ではなかったし、ノベルゲーとかはぶっちゃけ全部選択肢をサイトに頼ることもある。
けれどポケモンはそれをしたくない。
かつて金銀の攻略情報をファミ通(古)で得た上でソフトを買ったときは非常に後悔したからだ。自分の歴史はポケモンとともにあった。近年はそうでもないが、新作はできるだけ継続している。
だからといって過去作をプレイする余裕があるかというと難しい。ああいうのは勢いとワクワクが全てなので義務感でやるのは辛い。
ここでポケモンの系譜を経てばそれでおしまいになりそうでもある。そうしたらもうポケモンを見ても何も感じないだろう。
でも子供が大きくなりポケモンに触れたとき、そのポケモンの名前くらいは言えておきたい。一緒にアニポケを楽しみたいし10年後の新作を一緒にプレイしたい。
ポケモンへの興味と知識を失うのは簡単だが、戻すのは苦労がいる。新作をプレイするのはモチベーション維持でもある。他のゲームはどうでもいいけど、ポケモンはそうじゃない。
ギルティギアストライブでブリジット触ったときはGGSTのシステムが手になじまなくて、メルブラもなじまずに終わるかなと思ったけど思ったより遊びやすい
なんだかんだボタンなにか引っかかったらボタン連打してるだけでエリアルコンボまで行けるのは嬉しい。火力は低いのでそれに頼ると結局火力差で負けるんだが
楽しいといえば楽しいんだが、対戦時の俺ときたら、ずっと溜め突進でぶっとばすしか考えてない
突進に頼る癖は負けがこむほどこうなりがち
そしてマシュは空中技そんな強くないのになぜか振りがち。アルクとかワルクに空中戦で勝てるわけ無いだろいい加減にしろ
で、被起き攻めなんかもう昇竜ぶっぱなすか投げるかシールド貼ることしか考えてない。録画したのを見て起き上がりに暴れしかしてなくて自分で見て笑ってしまう
たまにガンガードに徹してみるけど、結局メルブラってリバースビートの隙消しがあるせいでガードして相手の固めから守り続けてもプラスがないんだよな
シールドも弱体化して立ちBとかがしゃがみシールドの場合にカウンターになるとか色々変わったのはいいんだけど、しかし読みを通して中段やら下段のシールドを通してもそこから結局じゃんけんになるのが微妙に納得いかない
無敵突進のシルカンすりゃいいんだけど無限に使えるわけじゃないしな…
そんな雑な立ち回りをしていると、キャラに慣れてない初心者には勝てるけど慣れてきた中級者には勝てない中途半端な初心者狩りが完成してて、俺みたいな存在が初心者を消しているのでは?みたいな気持ちになってきて辛くなる
もうちょっとしっかりした立ち回りしたいな~。どうしたらいいんだろうね
ポケモン/ぽけもん/Pokémon/Pokemon/ポケットモンスター/ピカチュウ/イーブイ/コイキング/ミミッキュ/ヤドン/メタモン/ポケモンGO/Pokémon GO/アニポケ/ポケどこ/ポケモン映画/ポケカ/だいすきクラブ/ポケモンセンター/ポケモン ソード・シールド/剣盾/ポケモン剣盾/赤緑/GOTCHA/ポケモンカード/サトシ/ゴウ/ポケセン/ポケモンレジェンズ/ポッチャマ/ディアルガ/パルキア/アルセウス/ブリダイ/シャイパ/BDSP/ポケレジェ/ダイパ/シンオウ地方/ヒスイ地方/ポケモンSV/ポケモンスカーレット/ポケモンバイオレット
まあそれでも視聴者数が1万あるだけよくやっていると思う。