はてなキーワード: シールドとは
ぼっちちゃんの可愛い絵をたくさんかいてくれてありがとうございます!!!
いくつか気になることがありますので、こちらを気を付けていただけたらと思います。
ぼっちちゃんはサウスポーじゃないよ。ぼっちちゃん(と他の人たち)はネックを左手でもっているよ
ぼっちちゃんの使っている、レスポールはペグ(弦を巻き上げるネジみたいなの)は両サイドにある奴だよ
片側に6個ある奴はストラトキャスターとかのフェンダーのギターになっちゃうよ。
山田リョウのベースはフェンダー ジャズベースなので片側にペグがある奴だね
レスポールのヘッドはネックとくっついている所でちょっと曲がっているんだよ
まっすぐじゃないよ
ギターにシールドケーブルがつながっていないと音が出ないんだよ
だから、ライブ中の絵とかはシールドケーブルがつながっているように描いてね
上部についているピックアップセレクターっていうスイッチはぼっちちゃんはいつも下に入れているよ
どのピックアップで音を拾うかという設定スイッチで、下だと音が重厚になるということで、ロックなどに向いているんだよ
スイッチはどこに入れているかはどれでもいいけど、ピックアップセレクターの存在は忘れないでね
ピック持たせてね
12月1 1日 NUMBER GIRL 無常の日@横浜ぴあアリーナMMへ行ってきた。
私が感じたり思ったりした事を書くだけの雑記です。レポ的なものは何もありません!!
最初の先行から落ち続けて、最後の先着販売はシロップのライブ中と言うもう私は解散ライブには入れん運命だったんだな…と諦めてライビュも取ってたけど、諦めたらそこで終了ですよと言う安西先生の言葉を信じて微かな望みをかけて譲って下さいツイートしたり(明らかに詐欺のアカウントから連絡来た笑)ナンバガ チケットで毎日検索したりしてたら、最後の最後に同行させてくれる方が見つかって分配されたチケットみて本当に震えた…。諦めなくて良かったと心から思った瞬間だった。
知ってる人は知ってると思うけど、私は超絶人見知りなので相手の方に変な奴だな〜と思われたらどうしようと言う不安がぶっちゃけめちゃくちゃあったけど、とても良い人で本当にありがたかった…。譲ってもらえた席がアリーナだったのも凄すぎる…。もう感謝以外の言葉が出ないぐらい感謝した…。
ライブ始まる前に皆が歓声上げてたけど、自分の居る場所からはよく見えなくて誰かステージ袖から覗いてるんですかね?って話してたけど、向井さんが様子見?で出てきてたらしい。
ぴあアリーナは中規模?ぐらいのホールでどんな感じになるんだろうと思ってたけど音圧すごくて普通にライブハウスで見てるのと遜色なくて(聴く場所によったかもしれないけど少なくとも私がいた所はそんな感じだって)めちゃくちゃ最高〜!!って初っ端からテンション上がってしまった。声出しOKだったのもあって皆声上げてて、こう言う空気のライブ本当に久しぶりで懐かしさを感じた。
·ライジングでは突然の解散宣言で頭がぐちゃぐちゃでやりそびれた「オイ!」を今回のOMOIDE IN MY HEADではきちんと遂行出来た!3曲目にして最初のピークを迎えた笑
·EIGHT BEATER、イントロのナカケンのベース本当カッコ良〜!!この手のイントロだとベースって若干薄くなるけどナカケンのベースはオラァ!って迫ってくる感じがして(例え方よ…)すごい好き…。ひさ子さんの掻きむしる様なギターにテンション上がりまくって頭振り乱してた笑
·私がライジングで聴きたかったNUM-AMI-DABUTZがここで成仏した。本当は野外で聴きたかったが…笑 いつ聴いても最高な曲。めちゃくちゃ走ってたけど…笑 この曲のアヒトさんのドラムすごく好きなんだよね、どう言う思考をしてたらこんなフレーズがうまれるのか…。
·CIBBICOさんのベース最高〜!!って毎回思う。このゴリゴリベース聴くだけでテンション上がる。ひさ子さんと向井さんの掛け合いも良い。昔から好きな曲はいつ聴いても最高なんだよな…。
·U-REIで向井さんの煙草5本吸い(火はチャッカマンでつけてた)が見れるとは…!!と言うかぴあアリーナって禁煙なのでは…?と思った笑 紙袋から銃が出てくるかと思いきやビロリンマン(腕とか身体を引っ張るとびよーんって伸びて離すと元に戻るプロレス着の外国人の人形)が出てきて伸ばしたり離したりの謎の時間があった後、ひさ子さんに引っ張らせる→ ナカケンにも引っ張らせる謎の時間…笑(勿論二人共演奏してるのを止めてまで引っ張ってる)この時のナカケンめちゃくちゃ嫌そうな顔してた…笑 その後ナカケンのエフェクターを踏んだりしてイジりまくる時間が続く…笑 ひさ子さんに至ってはシールド抜かれて音が完全に出なくなってたの本当何なの…笑 ひさ子さんが「む〜っ!」って感じでむくれてたのめっちゃ可愛かった!!2回抜かれてて本当向井さん何やってんだって多分あれを見ていた人は全員思っただろう…笑 遊び過ぎて持つギターを間違えてたの笑った。
·「次の曲が終わったらブレイクタイムがあります。休憩時間ではありません」って言って始まったのが透明少女でびっくりした。何故なら2曲目に透明少女を既に演奏していたから…。でも最後だし何回聴いても良い曲だな!とこの時は思っていた…笑
·ブレイクタイムでは過去のナンバガの写真と現在の写真がスライド的に流れて感動…。小さいライブハウスの前で4人で撮ってたやつに何故かぐっときた。感動してたら最後にこの日撮ったと思われる4人のプリクラが映って普通に笑ってしまった笑 4人共猫のポーズしてるし、ひさ子さんは超絶美少女になっていて、ナカケンは可愛いおじさん、向井さんは綺麗なおじさん、アヒトさんはめちゃくちゃ盛れててジャニーズみたいになっていた…笑 アヒトさん本当盛れすぎて全然おばさんじゃなかった…笑
·ブレイクタイム後はレア曲が沢山!!BRUTAL NUMBER GIRL…!!うおー!!って普通に声出てた気がする…(興奮して記憶が薄…)
·ウェイ?が今のナンバガで聴けるのヤバいな!!ひさ子さんのギターカッコいい〜!!!ナカケンがヘドバンしながら弾いてるの見ると無条件でテンション上がってしまう。
·排水管のひさ子さんのギターが好きだしこの曲をNUMBER GIRLで演奏したいと思ってくれた向井さんに感謝…。すごく好きな曲。
·転校生が今のナンバガで(以下同文)今思うとめちゃくちゃ貴重な曲ばっかりだけどその時はうおー!!って気持ちでテンション上がりまくってたのでぶっちゃけあまり記憶がない…笑
·トランポリンガール…!!!ちょっと泣きそうになった…。この曲を今のナンバガが演奏して向井さんが歌ってる事実よ…本当にこの場に居れて良かった…。生で聴けて感無量…。
·客電がついたけどまだ出てきそう!って粘ってたら出て来てくれた!向井さんには「しつこい」って言われたけど笑 向井さんが「客電付けたままでいいから」って言ってついたまま、まさかの透明少女4回目で笑った(やる予定なかったけど出てきてくれたっぽかったから嬉しかったけど)が何か晴れやかな気持ちだったし素直にめちゃくちゃ盛り上がれた。
はける時メンバー全員様子見(誰かがはけてくの待ち)って感じでちょっと無言の様子見みたいな時間が流れていた…笑 ひさ子さんがはける時にベースのエフェクター(?)踏んじゃってあわわ…!って感じで踏みに戻ってたの可愛かった!!私は肉眼で見えなかったけどアヒトさんが最後まで手を振っていたらしい…涙 アヒトさん本当お疲れ様…!!
個人的にナカケンのベースって本来好みのベースじゃないんだけど最高にカッコ良い…!!ナカケンのベースが入ってくるだけでテンション上がる。ナンバガのベースはこれじゃなきゃ!!って感じがめちゃくちゃある。あとやっぱり顔が良い。太ったけどそれが薄れるぐらい顔面ポテンシャルがすごい(by友達)あと今のナカケン見てると昔めちゃくちゃMVでイジられてたの本当何だったんだろう…ってよく思う…笑 そんなナカケンが新曲やろうよって言ってくれてたのファンにとって宝物みたいな話だよね…。聞いた時めちゃくちゃ感動した…。
ひさ子さんのギターは聴けばひさ子さんのギターだと一発でわかる鋭利さのあるめちゃくちゃカッコいい音作りで初めて女性だって知った時はめちゃくちゃ驚いたなぁ…。こんなギターが女性にも弾けるんだ!!って思ったしあんな尖ったギターを弾いてるとは思えない可愛さで、昔ライブハウスの姫だったの納得しかない。そりゃ人気だわ…。ひさ子さんのギター、本当にカッコ良かった…。ナンバガの曲を演奏するひさ子さんのギターが聴けるの幸せ過ぎたなぁ…。
アヒトさんはドラム叩いてない時期も長かったし、この再結成にあたって一番大変だったのは確実にアヒトさんだったと思う。アヒトさんのインスタにも書いてあったけど第一線でやってる3人と対峙するのは本当に大変な事だったろうけどそれでもやろうって思ってくれた事、そこからの努力は勿論、仕事とも両立しながらライブ·練習とこなしてここまでもってきた事に素直に尊敬するし、ナンバガ再結成もアヒトさんのドラムじゃなきゃ意味がないって誰もが思ってたからやるって決断してくれて本当に本当にありがとうって気持ちで一杯。そしてお疲れ様と言いたい。アヒトさんのドラムはアヒトさんにしか叩けないドラムだからこれからもドラムを続けてくれるのすごく嬉しいです。ありがとう。
向井さんが再結成しようって言ってくれなかったら私はNUMBER GIRLを生で観る事は出来なかったので本当にありがとうございますと。向井さんのテレキャスから出る音がすごく好きでそれを生で聴けた事本当に嬉しかった。そしてライジングサンでの楽しそうな向井さんを見てこの瞬間私もこの場にいれて良かったと思った。あんなに楽しそうな向井さん初めて見たなぁ。私も大好きなライジングでNUMBER GIRLを観れて嬉しかったです。
過去、友達とNUMBER GIRLとBURGER NUDSが同日に一回だけ再結成するって言ったらどっちに行く!?って盛り上がってはまぁないけどね〜ってなってた日々があったけど、あの時の私達に言いたい。2組とも再結成して私達はライブを生で観る事が出来たぞ!!と。生きてればシロップも再結成するし、バーガーもナンバガも生で聴く事が出来たんだから生きてて良かったなと思う。
初めてナンバガを知った時には解散してたし、何なら初めて聴いた時は「うるせー音楽だな!!」と思ったけど笑 奇跡みたいなバランスの音楽がいつの間にかすごく魅力的に感じてたなぁ…。夢みたいな3年ちょっとだったけど、この刹那の輝きがNUMBER GIRLなのかもなと今は思ったりもする。本当に忘れたくない宝物みたいな時間を体験出来て良かった…。
1.大あたりの季節
2.透明少女
4.ZEGEN vs UNDERCOVER
5.鉄風鋭くなって
6.EIGHT BEATER
7.DESTRUCTION BABY
8.NUM-AMI-DABUTZ
9.CIBICCOさん
13.YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING
14.delayed brain
15.MANGA SICK
16.U-REI
Break time
18.BRUTAL NUMBER GIRL
20.ウェイ?
21.排水管
22.転校生
25.TATTOOあり
26.タッチ
27.I don't know
EN.
EN.2
1.透明少女(4回目)
何か知らんがしんどい。
・ ボス戦にたどり着くまでに雑魚敵が多すぎて、かつそれもめちゃくちゃ強いので、ひたすら走り抜けるだけになるのがつらい。
・ ボスもめっちゃ強くて、単独だと全然勝てる気がしない。他方、遺灰を使うと達成感がなくて「お、おう・・・」で終わる。
・ パリィが全然決まらない。ダクソ1とSEKIROではパリィの気持ちよさに痺れた人間なので、これがつらい。「坩堝の騎士で練習しろ」というページがあったが、何もそんな強い敵でやらんでもと思う。
・ ボスが倒せないのでフィールドを探索して祝福を探したり、地図の穴埋めをしたりしているのだけど、移動にすごい時間を割くのがあんまりおもしろくない。
・ 「序盤で手に入って最後まで使えます」みたいな武器・防具(ダクソ1で言うならクレイモア、ヒーターシールドとか)がネットを調べてもいまいち分からない。ブロードソードでいいのか?
つらい。ダクソ3を先にやろうかな。
ファンネルはカッコいい
要は
ファンネルって上記を実現するために、最小限のバーニアとビーム砲のみを実装し小型化軽量化を図ってる
ムッ!って念じたらビュってバーニア吹いてビって撃つ。これがファンネル
つまり大きくなればなるほど軌道変えるのに必要な推力も大きくなるし稼働時間も減る
ユニコーンのシールドファンネルはまあ許容範囲。動きがゆっくりだったし
俺が気になるのはロングなレンジでフィンなファンネルとかいうやつ
離れたところから十字砲火したいならファンネルで遠隔操作するんじゃなくて人乗れば良いじゃん
実際のあれは実物大νガンダムを吊るすためのクレーンだってのは知ってるよ
それでもあの無茶な設定はさー
逆にシールドをチンポに挿すのはありですか?
アニメオタクじゃないので詳細な語りとかはない。
https://g-witch.net/mobile-suit/
ここらへんみながら本編周回したりつべの解説動画見たりするの楽しい。
まず機体がかっこいい。主人公機だけの話になるが、
まずPVみた時点でシールドがバラバラになってファンネルみたいな攻撃するのかっこよくてとりあえずしばらく見ようって決めたくらいに
ファンネル、ガンビット(というらしい? https://g-witch.net/mobile-suit/1/ )が好きだった。
プロローグは予想と違った。
キツめとなると鉄血もところどころきつかったからどちらかといえばPVのキャラクタの見た目やセリフをみて
構成された自分の中の妄想構成との落差に驚いたのかもしれない。
そして一話を見て全話見ようとなった。
趣味も仕事もうまくいってないのでしばらくはアニメを前より真剣に視聴して、
文章として起こすことに努めてみようと思う。
【追記】
愚痴聞いてくれてありがとな
子供できて自分のお金をポケモンに思い切り使えないんだよ。そしてこのまま失速しつつ攻略サイトや図鑑だけ見ている自分がいたらと想像してしまったんだ。そんな自分を中学時代の俺は軽蔑していただろう。せめて自分のできる限界まではしろ、と。
まあそんなこと気にしなくていいんだろうけどね。真面目に全クリしたきたわけでもないし。厳選や対戦もさほどしてないし。
だけどさ
新しい地方、新しいポケモン、新しい敵やストーリー。ようは数年に一度の出会いの儀式なんだよね。そんだけだが、そのためにずっとやってきたのは自分でも驚きだな。
やっぱ続けようかな。
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本家の正統バージョンはソードシールドまでやったけど、ぶっちゃけ図鑑は完成していないしダウンロードコンテンツはやっていない。金と時間がなかったんだ。
更に言えばアルセウスはまるで手を付けていないので、初代伝説鳥のリージョン違いもほぼ知らない状態だ。というかサンムーン前後から知識が曖昧。
アニポケもGoもやってないので、ようはここ数年のポケモンの意識はゼロに等しい。もはやポケモンの名前すら言えるかもわからない。
そのうえで新作を買うべきかとても悩む。大会に出るとか図鑑コンプにはまるで興味はないのだが、新しいポケモンを見たときワクワクや新要素が欲しいのだ。
でもそれらが過去作に出ていたポケモンのリージョン違いや進化・進化前だと、過去作を中途半端に放置していたことを後悔しそうなんだ。
あのときプレイしていればこのポケモンに出会えたのに、なんでしなかった?とね
新しいポケモンに出会える機会を逃して、中途半端に攻略サイトで得た情報で満足する自分が嫌いだ。
別に俺の時代には攻略サイトは悪ではなかったし、ノベルゲーとかはぶっちゃけ全部選択肢をサイトに頼ることもある。
けれどポケモンはそれをしたくない。
かつて金銀の攻略情報をファミ通(古)で得た上でソフトを買ったときは非常に後悔したからだ。自分の歴史はポケモンとともにあった。近年はそうでもないが、新作はできるだけ継続している。
だからといって過去作をプレイする余裕があるかというと難しい。ああいうのは勢いとワクワクが全てなので義務感でやるのは辛い。
ここでポケモンの系譜を経てばそれでおしまいになりそうでもある。そうしたらもうポケモンを見ても何も感じないだろう。
でも子供が大きくなりポケモンに触れたとき、そのポケモンの名前くらいは言えておきたい。一緒にアニポケを楽しみたいし10年後の新作を一緒にプレイしたい。
ポケモンへの興味と知識を失うのは簡単だが、戻すのは苦労がいる。新作をプレイするのはモチベーション維持でもある。他のゲームはどうでもいいけど、ポケモンはそうじゃない。
ギルティギアストライブでブリジット触ったときはGGSTのシステムが手になじまなくて、メルブラもなじまずに終わるかなと思ったけど思ったより遊びやすい
なんだかんだボタンなにか引っかかったらボタン連打してるだけでエリアルコンボまで行けるのは嬉しい。火力は低いのでそれに頼ると結局火力差で負けるんだが
楽しいといえば楽しいんだが、対戦時の俺ときたら、ずっと溜め突進でぶっとばすしか考えてない
突進に頼る癖は負けがこむほどこうなりがち
そしてマシュは空中技そんな強くないのになぜか振りがち。アルクとかワルクに空中戦で勝てるわけ無いだろいい加減にしろ
で、被起き攻めなんかもう昇竜ぶっぱなすか投げるかシールド貼ることしか考えてない。録画したのを見て起き上がりに暴れしかしてなくて自分で見て笑ってしまう
たまにガンガードに徹してみるけど、結局メルブラってリバースビートの隙消しがあるせいでガードして相手の固めから守り続けてもプラスがないんだよな
シールドも弱体化して立ちBとかがしゃがみシールドの場合にカウンターになるとか色々変わったのはいいんだけど、しかし読みを通して中段やら下段のシールドを通してもそこから結局じゃんけんになるのが微妙に納得いかない
無敵突進のシルカンすりゃいいんだけど無限に使えるわけじゃないしな…
そんな雑な立ち回りをしていると、キャラに慣れてない初心者には勝てるけど慣れてきた中級者には勝てない中途半端な初心者狩りが完成してて、俺みたいな存在が初心者を消しているのでは?みたいな気持ちになってきて辛くなる
もうちょっとしっかりした立ち回りしたいな~。どうしたらいいんだろうね
ポケモン/ぽけもん/Pokémon/Pokemon/ポケットモンスター/ピカチュウ/イーブイ/コイキング/ミミッキュ/ヤドン/メタモン/ポケモンGO/Pokémon GO/アニポケ/ポケどこ/ポケモン映画/ポケカ/だいすきクラブ/ポケモンセンター/ポケモン ソード・シールド/剣盾/ポケモン剣盾/赤緑/GOTCHA/ポケモンカード/サトシ/ゴウ/ポケセン/ポケモンレジェンズ/ポッチャマ/ディアルガ/パルキア/アルセウス/ブリダイ/シャイパ/BDSP/ポケレジェ/ダイパ/シンオウ地方/ヒスイ地方/ポケモンSV/ポケモンスカーレット/ポケモンバイオレット
まあそれでも視聴者数が1万あるだけよくやっていると思う。
ピカブイから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代を追記修正しました。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを
便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。
今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。
ピカブイは一応初代のピカチュウバージョンをリメイクしたゲームという体裁だが
ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。
ポケモンGOではポケモンを博士の研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、
ピカブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンをレベルとは別に強化できる。
これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。
ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、
ピカブイではSwitchのJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。
でも面倒なのでSwitchの携帯モードでボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。
今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、
ピカブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。
メガシンカとZワザが廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム。
ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。
どのポケモンで、どのタイミングでダイマックスを切るかという駆け引きは結構好評だったと思う。
また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、
わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。
今回はエメラルド・プラチナやウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、
その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。
前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、
料金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。
ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールド風フィールドがある。
ポケモンもシンボルエンカウントとなったがあくまでオープンワールド「風」なので
別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ。
ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、
倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。
これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…
DLC「冠の雪原」で歴代の伝説のポケモンと出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。
例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、
そこからさらに「タチフサグマ」というポケモンに進化するようになった。
つまり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね。
ちなみに伝説のポケモンのリージョンフォームが登場したのも第八世代で、
初代に登場したファイヤー・サンダー・フリーザーのリージョンフォームが登場した。
サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。
ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため
全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。
例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。
ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため
今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。
とくせいパッチを使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。
また、ミントで性格のステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。
これらによって厳選難易度が落ちた。
正直、とくせいパッチにしろミントにしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。
俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。
わざレコードはマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。
「Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、
従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。
次回作のスカーレット・バイオレットでも電子音が継続されるらしい。
なんと今回はポケモンと戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。
モンスターボールを自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。
ただしポケモンもプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムをフィールドに落としてしまう。
ヒスイで最初に出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。
オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモンは特に強く、プレイヤーにはかいこうせんを撃ってくるものもいる。
ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバリアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。
今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、
ガンバレベルはガンバリアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。
従来の個体値や努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、
今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。
他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。