はてなキーワード: ジャズベとは
ぼっちちゃんの可愛い絵をたくさんかいてくれてありがとうございます!!!
いくつか気になることがありますので、こちらを気を付けていただけたらと思います。
ぼっちちゃんはサウスポーじゃないよ。ぼっちちゃん(と他の人たち)はネックを左手でもっているよ
ぼっちちゃんの使っている、レスポールはペグ(弦を巻き上げるネジみたいなの)は両サイドにある奴だよ
片側に6個ある奴はストラトキャスターとかのフェンダーのギターになっちゃうよ。
山田リョウのベースはフェンダー ジャズベースなので片側にペグがある奴だね
レスポールのヘッドはネックとくっついている所でちょっと曲がっているんだよ
まっすぐじゃないよ
ギターにシールドケーブルがつながっていないと音が出ないんだよ
だから、ライブ中の絵とかはシールドケーブルがつながっているように描いてね
上部についているピックアップセレクターっていうスイッチはぼっちちゃんはいつも下に入れているよ
どのピックアップで音を拾うかという設定スイッチで、下だと音が重厚になるということで、ロックなどに向いているんだよ
スイッチはどこに入れているかはどれでもいいけど、ピックアップセレクターの存在は忘れないでね
ピック持たせてね
私はベースが好きだ。
高校生の時に必死にバイトしてお金を貯めて買ったフェンダーのジャズベをかれこれ20年以上使っている。
(ベース好きなら何本も買わねーのかよ!というツッコミは川に流して下さい)
今も2ヶ月1回はベースの弦を交換している。
で、このベースの弦に私は3000円使っている。
嫁さんからすると高い!ありえない!ということだが、化粧水1本に3000円払うのと変わりないと思っている。
しかしそれ以外で2、3000円はらうとなると途端に財布の紐が固まる。
嫁よ!3000円の箸なんかいらんだろうに!
と嫁もまたベースの弦に思っているのだし、高くて良いもの(必ずしもイコールにはならないけど)を買って長靴使うという意見には賛成なんだけど、3000円の箸って!と心の奥底で裸の自分が叫んでいる。
フェンダージャズベースやLOMO LC-Aはけいおん熱で買っちまった場合、元々音楽や写真が趣味じゃない奴はどうしようもない。K701はまあ、普通にヘッドホンとして使えるからいいとして、MacBookが大量にヤフオクに出回るのはちょっともったいない気がする。けいおん!放送終了後も、MacBookを有効活用するための覚え書きをここに書く。
うん、普通だ。Windowsじゃなくて困ることと言えば、エロゲが出来ないとか教えて君.netとかで取り上げられるようなフリーソフトが使えないとか、Yahoo動画とかDMMの動画が見れないとかそんぐらい。どうしてもWindowsが必要なら、BootCampなりFusionなりで後でインストールすればいい。
K701を買ってしまったなら、MacBookと一緒に使えばいい。まあ何十万もするオーディオに比べればしょっぱいかもしれないけど、iTunesに取り込むときAiffにするなりWaveにするなり高音質で取り込めば、高いヘッドフォンに見合った音になるんじゃないだろうか。
フェンダージャズベースも買ってしまったような人なら、ある程度音楽に興味が有る?と仮定して。GarageBandが入っているからそれで遊べる。ベースを弾くよりは敷居は低い筈だ。ベースも弾けるようになったら、GarageBandで録音も出来る。オーディオインターフェイスとか有った方がいいかもしれないけど、ベースも弾けるようになってある程度GarageBandも使えるようになったら、そのぐらいの出費もしてもいいと思えるようになっているだろう。
実はこれが一番需要が有るんじゃないだろうか。iMovieが入っているから、OP差し替えMAD程度なら意外と簡単に作れる。iMovieは標準でYoutubeに直接アップロードできるし、はっきり言ってムービーメーカーよりも出来がいい。もっとこったものを作りたくなったら、FinalcutExpressを買えばいい。ただ、MacBookだとFinalcutはスペック的に微妙かもしれないけど。
iPhotoでデジカメの写真はおまかせ!…LOMO?スキャナを買ってくれ。
まあ、くれぐれも置物にはしないでくれ。
このグループの音楽は一本調子の曲が多い。何だか雰囲気が前の曲と似ているなあとか思う。だけど、バックトラック自体は様々な音楽生が感じ取られるのに何故にこんなに薄っぺらに感じてしまうのだろうか。少し前から疑問に思っていたが、解決した。
音楽を作るソフトでループシーケンサーソフトというのがある。どういった物かと言うと、ロックドラムとか、レゲエギター、ジャズベース、色々なジャンルの音楽素材が四小節ぐらいでソフトの中にあって、それを自由に組み合わせることで音楽を作るソフトウェアだ。ようするに、レゲエが何なのかとか、ジャズが何なのかとか知らなくても、それらしい音楽は作れる。「Bob Marleyって誰」という連中にも作れる。でも、不思議なことにそういった音楽は薄っぺらい。いや、チグハグに聞こえる。別に音楽だけじゃなくて、文化的な物全てだと思うけど、音楽は歴史を積み重ねて発展してきた。こういうフレーズにはこういったメロディーが良い、コードはこういう感じが自然だ、という感じにある程度のルールに縛られている。新しい音楽が出来る時は、そういったルールを破壊して、「こっちの方が素晴らしいだろ!!!」と思う人たちに作られて行く。ただ、その人たちは古い物を知っているという前提がある。武道で言えば守・破・理みたいなもん。まあ、バキの花山薫みたいに異端の存在はいるけど、そういうのは例外中の例外です。
GReeeeNの人達はおそらく、ループを作って、その上にメロディーを乗っけてるだけなんだろうなあって思った。こういった薄っぺらいJ-POPのロックバンドはけっこう前からいたけど、音楽性をでっち上げるみたいなやり方は今の時代らしいと思う。