はてなキーワード: 使用とは
・コンビニでは物を買わない
・物のメンテナンスを行う(革靴を交互に掃く、磨く等)
・できれば個人の貸借対照表・損益計算書・将来キャッシュフローを作成する
・飲み会は一番金を使うので、状況によっては誘われてもいかない
・車は捨てる
水素は軽い気体で、ガス密度が小さいため、空気や酸素、窒素と比べると4倍以上の速さで空気中を拡散します。滅多に爆発する事はありませんが、空気中の爆発限界は4.0%~75%とアセチレンに次ぐ広い爆発範囲ですので、細心の注意が必要です。また無味無臭のためどんなに高濃度になったとしても漏洩を感じ取ることができません。水素を漏洩させない事こそが重要ですが、万が一漏洩した場合に備え、警報器で検知する、漏洩した水素を溜めないの3段階の対策が重要になります。
研究室や密閉空間とならざるを得ない環境下で水素を使用する場合には、検知器を使用して常に水素濃度を監視する事で、水素爆発を防ぐ有効な手段の一つになります。
https://lab-brains.as-1.co.jp/article/knowledge/2022/03/16751/
水素は、容易に酸素と反応する(=燃焼しやすい)可燃性の気体です。そのため、その性質を正しく理解したうえで扱う必要があります。
「水素は爆発するから危険」というイメージを抱く方も多いかと思いますが、これは「水爆(原爆の核分裂よりも大きなエネルギーを出す核融合を用いた爆弾)」と「水素爆発」を混同していることによる誤認といえます。
甚大な被害をもたらす水爆を起こすには原爆の使用が不可欠であり、水素が漏れただけでは水爆は起こり得ません。一方水素爆発は空気中に漏れた水素が圧縮され、爆発的に燃焼した現象を指します。ただ水素爆発は常温・常圧では規模が非常に小さく、燃焼の程度でいえばガソリンのほうが大きく危険です。
量産型燃料電池車(FCV)のMIRAIを販売するトヨタでは、燃料としての水素の安全性を証明する要素として以下の点を挙げています。
・発火温度が527℃と高く、自然発火しにくい(ガソリンは300℃)
・水素は空気の約14分の1と非常に軽く、もし漏れたとしても空気中で拡散してすぐに薄まってしまうため、空気中の水素が発火する状況は起こりにくい
音質良い電池持ち良い
長く使うと痛い
形状、重さは次代に期待かも
そういう事で、形状を改良してさらに軽量化すると、装着感も減ってより利用しやすくなるんじゃないかというのは、このレビューと同感
https://www.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1450048.html
このレビューにあったマイクが小さいというのは装着の仕方によるのかも。自分で録音したり周りの反応から問題となるまで変わったようには思えない。前がsonyで設定していたこととの違いなのかも
第5条(禁止事項)
1. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような違法行為を行ってはなりません。
4. 詐欺行為
5. 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
6. 不正アクセス行為の防止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為をはじめ、当社または他人のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
2. ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような公序良俗に反する行為を行ってはなりません。
1. 犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
2. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
3. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
6. 他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
7. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会的勢力これらに準じるものをいう。)の活動を助長または反社会的勢力等に利益を供与する行為
8. その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
3. その他、公序良俗に反するかあるいは社会的に不適切な行動と解される行為
1. 宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当社が特に許諾する場合はその限りではありません。
2. 性交及びわいせつな行為を目的とした出会い等を誘導する行為
タンポンの使用は、トキシックショック症候群(TSS)を起こす可能性があるだよ。
TSSは、男性、女性また子どもにかかわらず誰でもかかる可能性がある病気です。
報告されているTSS発症者の半数はタンポンを使用している女性で、残りの半数は、例えば火傷、炎症性の腫物、虫刺されや外科手術後の局所感染によるものです。
毎日開拓しようと思ってランキングとかジャンル検索とかして冒頭とかちょっと見てみたりするんだけど
なんか、こうイイトコにハマらなくて安定のいつもの動画を使ってしまう
その辺のしょうもないアイドルやグラドルなんかよりよっぽどかわいくてスタイルがいい子が揃っている
使おうと思えばいくらでも使えるわけだが、なんかこう、来ないんだよなしっくり
高い金払ってるんだからどんどん新作見てどんどん使っていけばいいとはわかっていながら
保守的な自分のナニが「いや、いつものでいいじゃん。間違いないんだからさ」と主張してくる
正直見放題chは解約して使用率の高い動画TOP10を購入した方が安いのはわかっているんだが
月に2,3本くらいはレギュラー入りするメンバーが出てくるので
「見放題を解約してからなんか最近飽きてきたなってなった時どうしよう」と思ってしまって
解約しようにもできない状況が続いている
サブスクってこえーよな、なんかさ
おー懐かしいなJNB。Paypay銀行になったんだ。発行会社側の姿勢にかかわらず、サービス側がデビットを一律弾いてるケースがほとんどで、使用の可不可はオーソリ発生以前の判定なんよ。発行会社側はデビット利用に制限をかけるなという働きかけをしてるみたいだけど、進んでるとは思えない。比較的ハイリスクな客層だと思うし
この記事を書くにあたって、はてなのアカウントを新規で作成しました。いちおう、自分の所属している自治体のSNS利用上のガイドラインとかいうので、規定されているので書いておきますが「あくまでこれは個人の意見である」ことを念頭においていただきたいです。
まぁこのガイドライン自体もたいがいだなんだけれど。まぁ不祥事とかあってできたガイドラインなのでしょうがないだろう。
一応、話の都合上、自分の身分について明かしておくことにします。
中学校技術科教員です。「教員がこういうことを書く」ことについても賛否があると思うのですが、あまりにひどいので匿名ダイアリーで書かせてもらうことにしました。自分の中でまとまり切ってないので、整理の意味合いもあります。
ちなみに、見る方については、こんなこところでこんなことを言っているのが本当に教員かどうかもわかりませんので、話半分に聞いてもらえればいいです。
また、特定の商品や特定の団体が出てきますが、それは営業妨害になってはいけないので、伏せておきます。どの商品か団体かはわかりませんよ。
さて本文です。
ここ何年か、特に、コロナ禍が始まってから、教育現場では様々なものが導入され、その対応に関して失望しつづけてきました。
もうこの自治体のICTに関する教育行政には期待するところがないどころか、理不尽がまかり通っています。というかデタラメです。
ICT以外も「ちょっとこれはどうなのよ」というところがあるけれど、それは目をつぶるとします。
GIGAスクール端末の導入について、令和3年度末には全国の自治体でほぼ完了している旨のニュースが流れたのですが、その時点でうちの自治体は一定数の導入はあるものの、一人一台端末にはなっていませんでした。一台の端末を複数人で使い回す状態。
ところが、文科省が公開しているデータの中の、整備の遅れている自治体にうちの自治体がない。
おそらくであるが、こういう調査は自己申告なので、どのレベルで整備されてるかについては報告者の判断に任されているのだろうと思います。ただ、GIGAスクールの趣旨から言って、一人一人に行き渡っていない状態で整備完了になっているところに、不誠実さを感じました。遅れてるなら遅れてるで報告すればいいのに。令和4年度の1学期で整備は完了し、うちの学校は一人一台になりました。まぁこんなのはまだ軽い。
なんか、常時持ち帰りは想定していないんだと。基本は学校で充電、保管をするということで、持ち帰りは「緊急時を想定しての持ち帰りを年何回か行う」のだそうだ。
それそのものはいいとしよう。家に持ち帰ってもWi-Fiが整っていないお家も一部あるだろうし、そういう端末を教育的な方針で遠ざけている家庭もあるわけで、そこにいきなり端末が無理やり入ってくるのも賛否あるだろう。
正直言って、その辺はどうでもいいのだが、持ち帰りにあたっては、充電保管庫に保管されている端末を全部取り外して持ち帰る準備をしなければならないのです。電源タップから各端末のACアダプタを取り外し、端末とラベリングされた番号をあわせて貸し出します。当初、ACアダプタも貸し出さなくてもいいんじゃない?と思いもしましたが、ACアダプタを貸し出して家で充電して持ってきてもらわないと、持ち帰った次の登校日にはバッテリーが残っていない可能性があるので、肝心の授業で使えないことがあるのです。つまり、ACアダプタも貸し出さないとならない。で、持ち帰りが終了して学校にもどってきたらACアダプタを回収して、保管庫内に再配置必要があります。数百ある端末の一つ一つのACアダプタを。誰がやるの?学級担任か、情報教育担当がやる羽目になる。これが学期に何回かあると、普通に数時間が無駄に消えていく。これは教員の仕事なのだろうか。まぁ授業に付随する仕事だと思えばギリギリそうかもしれないが、そもそも持ち帰りと家での充電を基本にすればいらない仕事では…。そういう自治体もあるらしいし。充電保管庫無駄になるけど。何も生み出さない作業に数時間…。働き方改革とはなんなのか。
ちなみに「ACアダプタを持ち帰り用と、学校保管用に用意したらどうだろうか?」と提案したが、予算の都合で却下されました。まぁわからんではないけど。ということで、戻ってきたACアダプタを再配置するお仕事はなくなりませんでした。
・GoogleWorkspace for Educationに付随するサービスについて
商品名は伏せると言っておきながらバリバリ出てるが、商品自体には問題ありません。話の内容的に伏せたままではよくわからないのでここは出させてもらうことにしました。
GoogleClassroomはよくできています。機能的にもうちょっとほしいところはあるけれど、まぁこんなもんだろう。
問題はうちの自治体の運用で、Gmailの機能が切られています。ついでにいうと、チャットの機能も。わからんではない。
無用なトラブルは避けたいという意図があるのであろう。しかも、サービスの提供者側(使わせる側)としての責任も出てくるからね。
ただ、古くはインターネットの掲示板から始まり、今ではTwitterやInstagram、LINEなんかのコミュニケーションツールも、トラブルがあれば学校が対応しています。別に学校管理下でなくても。それがその子達に必要であれば必要な指導をするのです。
TwitterもInstagramも、LINEも悪くない。そりゃあ、学習段階にある、日本語もろくに正しく扱えない、ツールの使用が未熟な者がコミュニケーションツールを使ってトラブルが起こらないわけがない。子供の方にも仕方ない部分はある。我々はそれを分かった上で、指導をするし、そういったことを重ねていく中で、子供は、日本語を扱う能力や、ツールの使用能力が高まっていくのである。「使わせない」ことが、成長を阻害することもある。
そして、悪いことばかりではなくって、GoogleWorkspace for Educationのアカウントは ed.jpドメインなので、各社が用意しているエデュケーション版だの学生版だのアカデミックパックだのの利用に活用できるはずなんだけど、使わせないことによってこういう利用もできない。
本来なら各種オンラインサービスの登録もできる。大抵のサービスはメールアドレスを登録して、認証させるので、世の中にごまんとある、そのプロセスを学習させることもできる。
どうせ、ed.jpドメインでなくてもGmail自体は無料で作成できるのだし、類似のサービスはいっぱいある。だったら、学校管理下のGmailアカウントでサービスの利用に慣れさせておくのは十分教育的だと思う。
あと、中学校技術科的にはOnShapeとか、無料のCADがオンラインで使えるので、Gmail使えればそういう授業展開もできるのにな…。と思っています。
ちなみにそのGoogleWorkspace for Educationだが、当初、「アカウント名がほぼ連番」、「初期パスワードがアカウント名+サフィックス」というダメダメな仕様でした。
これがどのくらいダメダメかというと、
例:
メールアドレスは公開前提だからよいとしましょう。(メールアドレスはメールを受信するものだから、広く公開されている。公開しなければメールは来ない)
問題はパスワードで、自分のアカウント名とパスワードから、他人のパスワードが推測できてしまうところがいけません。アカウントが送付されてきたときに目を疑いました。
そして、さすがにこれはまずいので、校長に進言し、文書まで作成して提出しました。その後も対応はされなかったので、多分、校長で止まっていたのだろうと思います。もしくはその上に届いたけど考慮されなかったか。
一応、何回か、初期パスワードから変えさせるように、という通知は来ましたので、自分の進言か、同様の進言が他からもあったか、だろうと思いますが、そもそも、初期パスワードを配布する時点でランダムパスワードを生成して割り当てるのが正解だと思います。
自分の学校は、全学年技術科の授業でアカウントとパスワードの話をしながら変えさせましたが、そもそも、正常に割り当てていればいらない指導だったし、それで週1時間しかない授業内容を持っていかれるのは痛かったのですが、しなければならない指導だったので、涙をのんで(大げさ)行いました。ただ、全ての中学校の技術科の先生が同じような対応ができるとは限りませんし、小学校に至っては…。
そして、1年ほど経った頃、別自治体で同様の(こっちはパスワードが誰もが同じだったらしいので、もっとよくないけど)設定でいじめによる自殺があり(これはニュースになっているので引用して、伏せません)、
https://www.asahi.com/articles/ASP9K4D3QP9KUTIL017.html
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2021/09/17/162639
痛ましい事件です。今回は不適切なパスワードの設定が、不正ログイン、いじめをよび、結果自殺ということで、人が亡くなることとなりました。不適切なパスワードの設定が、遠因で人がなくなったのです。もし、パスワードの設定が適切であったなら、こんなことは起こらなかったかもしれません。
この事件の後、もう一度教育委員会の中の人に連絡をして、「町田の件、まずいですよ。うちでも起きかねないですよ。」と言ったら「なにそれ?」だったので、説明をして「担当部署に言ってみる」ということになりました。その後、2ヶ月ぐらい経ってかな?小学校の中学年までは強制的にパスワードをランダムパスワードにするという通知がきて、小学校高学年~中学生は絶対変えるようにという通知が来ました。町田の件が起こるまで事態の重要性に気づいてなかったか、軽視していたことが伺えます。何なら起きてからも対応が遅いです。ランダムパスワードに強制的にできるなら最初からやっとけば…。ちなみに町田の件には一切触れず、今までの運用がどうだったのかについても触れられていません。本当に残念な自治体…。
中学校技術科では「ネットワークを利用した 双方向性のあるコンテンツ」というのを教えることが学習指導要領で規定されています。
この内容を教えることは絶対なのですが、例え技術科の教員といえどもプログラミングに長けている者ばかりではありません。また、教員不足のため、他教科が専門であっても臨時で技術科の免許を付与されている者もいます。
で、今年度、某プログラミング学習サイトが導入されたのですが、これが控えめにいって酷い。
まぁHTML+CSSにJavaScriptの学習なんですが、画面の指示に従って入力していくだけで、その仕組みについて何の説明もなく、「これを入力すると文字が大きくなるよ」「これを入力すると文字の色が変わるよ」と、何の思考も促すことなくサイトが完成していくという…。
酷いのは内容もそうなのですが、その導入までの経緯や、導入後も酷くて、
まず、昨年度、教育委員会が一括導入前に無料で使える期間があって、教育委員会が事後アンケートを取りました。それはいい。
ただ、今年度からは一定のライセンス料が一人ひとりにかかるということで、昨年度のアンケートの際に、「無料ならまだしも、少なくともうちはいらない。それだけのライセンス料を教育委員会が払えるのであれば、別の用途に使用してほしい。その方が有効である。」と書きました。
そして、「好評だったので、導入することになりました」となり、「税金で買っているから使用は強制です」となりました。
前項でも書きましたが、中学校技術科は週1時間で、やるべき内容がみっちり詰まっており、そんな教育効果が疑問視されるようなものが入る余地はありません。税金で購入しているのは確かにそうなのですが、そもそも「いらない」って言ったよね?という感じです。
で、ずっと使用しないでいたら、「○○先生はいますか?」とその運営会社から電話が。そして、「いつ使いますか?」と使うこと前提で聞いてきて(まぁ会社的には一括導入してるんだからそうだろうけど)、「いや、当該内容の学習は別のものを使用して別のアプローチでやるので、うちの学校は使用しません」と答えました。
まず、「○○先生がどの学校にいて技術を担当している」という情報は教育委員会から流れているのでしょうか。それは運営上必要な情報なのでしょうか。
そして、教師には教育の専門家としての見地から、ある程度教材の選択の自由(どのような教材で教えるか)が認められていて、公権力によって特定の教材を強制されないようになっている(最低限の大綱的事項は強制されるが/これが指導要領)はずなのです。明らかにこれは最低限のラインを超えていると考えられます。もちろん、絶対的な教授の自由は認められていませんが、一定程度は保証されると認められています。
もうね、これは導入ありきで進んでいて、聞いた話によると(あくまで聞いた話で信憑性は怪しいのでそこは注意)「プログラミング教育はこれから重要だからという偉い人(偉い人は伏せます)の意向で繋がりがあるらしいその運営会社のを導入することは既定路線だった」という話。しらんけど。
だってね、まともな技術科の教員だったらこれ好評になるわけないのですよ。少なくとも自分の周りの人たちからは不評。まぁ自分の周り以外が好評だったのかもしれませんが、それはちょっと考えづらいかなと。だから「好評だったので」が怪しくなってくる。
加えて、この会社、いわゆる「~部門 No.1!」広告を公式サイトで打っているんです。「~部門 No.1!」広告っていうのは、調査会社に、自社の商品が1位となるような調査をさせて、あたかも自社製品に人気があるかのように見せる広告で、「ある特定の時期のある特定の対象のある特定の調査においてはNo.1ですよ」というものです。
優良誤認表示に近いので広告手法としてはちょっと…というものです。
仮にも情報教育の教材を扱う会社がこんな広告手法を使うこと自体どうかと思います。まぁある意味不適切な広告の例として教材になるかもしれませんが。
No.1の根拠となった調査自体も調べてみましたが、「先生が~」で始まる調査の調査対象が先生以外の対象を相当数含んでいたり(まぁこれは調査会社の方の問題なんだけど)とまぁ胡散臭い。
んで、この前、ついに教育委員会側から「そこをなんとか使ってくれんかねぇ」という電話がかかってきました。
担当の方は知り合いでもあって、恩もある方なのですが、「多分これ板挟みだな…」という感じなので、その方を立ててユーザー登録だけしようと思います。
私自身は「なんで使わないんだ!税金なんだぞ!」と呼ばれても上記記事のように答えるつもりではいたのですが、その人が困るのは本意ではないので、ユーザー登録だけしようと思います。
くやしいけど。
ということで、相当黙っていたのですが、そろそろ限界なので、匿名ダイアリーで吐き出します。
本当にうちの自治体のICTに対する教育行政はダメだと思います。最初のうちは言えば変わるかな…と思ってたけどもはや期待していませんし、これからも期待しません。ひどい。
AI絵師がイラストレーターの仕事を代替する、というのは最早確定的な出来事である。
これは機械音声によるアナウンスやナレーションが今や実用的に使用されていることと同じような現象として起こる。
基本的にデジタルテクノロジーは初期の箸にも棒にもかからないような段階を経て、
この段階ではまだまだ未成熟で問題点も多いことが多く、その技術を過小評価しがちである。
しかし、テクノロジーはその段階で開発が終わっておらず更に進化していく。
初めてiPhoneに実装されたときには果たしてこれを製品に実装すべきものなのか?
ベータ版だろ?これ?
また、こちらもSiriの癖のようなものが掴めてきてうまく技術と付き合う方法がわかってくる。
このときSiriもなくなったら困るな、くらいのレベルへと成長している。
そして、現在。ふと気づくとSiriはかなりこちらのヘロヘロとした言葉をも難なく理解してリクエストに答える。
先日、寝起きのあくびと背伸びが入り混じった唸り声のような感じでアラームのセット解除をリクエストしたときに問題なく受理するSiriに驚いてしまった。
こういう現象を抽象的に幻滅期とか実用期とかいう言い方をされる場合もある。
音声認識にしろ、画像認識にしろ、機械音声にしろ、すべて期待値があがったのちに幻滅期がありそのあと驚くほど洗練されて実用期に入る。
おそらくAIイラストもそのように技術開発が行われていくのは間違いない。
主要なイラストレーターとしてオリジナルなイラストを作成することになるかどうかはともかくとして、
例えるなら漫画作成作業におけるアシスタントのような役割は十分に果たしていくものになると思われる。
漫画の背景イラストやモブイラストというものをAIで描くというのは当たり前のことになるだろう。
そのような使われ方によりイラストレーターにとってもAIが身近なツールとなったあたりで、
もう一度そのツールを人間の側のほうで画期となる使い方を発見することをもってAI絵師というものが再認識される存在となり、そして当たり前のものとなる。
[B! 漫画] 表現の自由の限界に挑戦した漫画『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ 』がジャンプルーキーから削除される
↑のコメント欄で漫画に使用された「ガイジ」という単語の是非に話題が集まっているが、
実際には現代ではしばしば障碍者当事者は自らを「ガイジ」と称する
ガイジ 2級 OR 3級 - Twitter検索 / Twitter
https://twitter.com/search?q=%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E6%89%8B%E5%B8%B3&src=typed_query&f=live
健常者というマジョリティが語り得ないマイノリティの立場を勝手に慮ってその立場を代表しようとするのはマイノリティ憑依の典型的なものだ。あるいは「健常者」たる自分には善導する特権があると考えており、マイノリティの模範を自分たちが規定してあげようと考えているのかもしれない
しかし現実には既に「Nワード」のごとく当事者は「ガイジ」を自分たちの言葉として獲得しており、その障碍者から健常者が言葉を奪うのは二重、三重の収奪である
端末側のマスター音量は「その端末で使用している最も最大音量が小さいソフト」に合わせて引き上げられているものだろ。
その状態で新しく立ち上げたソフトがいきなり最大音量を出したら過剰になるに決まってる。
フランツヨーゼフーッス
本日は国際吃音啓発の日、日本では平安遷都の日、アニメの日、パラシュートの日です。
現場というのは突然何かが落ちてくることもあります、また自分自身が落ちた時に大変なことにならないようにヘルメットや安全帯をしっかりと使用するようにしましょう。
そういうところにいない人は普通に頭上に物を置いたり、危ない場所に行ったりしないようにしましょう。
ということで本日は【安全具の着用よいか】でいきたいと思います。
前編からのの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20221022145133
舞鶴の「舞鶴クリエイティブアソシエーション(MCA)」というNPO法人が 「艦隊これくしょん -艦これ-」のIPを勝手に使って商売していて、KADOKAWAから警告書が届いたら市長候補の森本さんが怒ったというお話です。
MCAと言えば、地元の事業者に声をかけて「砲雷撃戦!よーい!」への協賛を集めていたというネタもありました。
もともとMCAと「砲雷撃戦!よーい!」の関係が既にアウトなので付加的な話ではあるのですが、二次創作の同人イベントに企業の協賛を集めるという「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な行動力は目を見張るものがありますね。
協賛した銀行や信金に関しては法務部仕事しろと言いたくなります。
もしKADOKAWAが訴訟を起こしていたら影響範囲は図り知れず、商店街が焼け野原になっていたことは想像に難くありません。
移動、宿泊、飲食、お土産と、艦これのIPを勝手に使って、8年の間に何億くらい舞鶴市内の経済を動かしたんでしょうね(参加者のべ1万人の市内での平均消費額が1万円なら、それだけで1億円です)。
「砲雷撃戦!よーい!」が廃止になった途端に舞鶴市と艦これのコラボが始まったのは偶然ではないのだろうなと思います(廃止が2021年9月、コラボ発表が同年12月)。
舞鶴市からのオファーだったそうなので、これは想像ですが、商店街を守るため訴訟を思いとどまらせる代わりに公式コラボを提案するというバーターだったのではないかなと。
せめてそのくらいはないと、何年にも渡ってフリーライドを続けてきたMCAに対してKADOKAWAは優し過ぎませんかね。
展開している場所が赤れんがパークなのも、MCAの関わる同人イベントへの牽制にも見えてきます(もちろん海軍ゆかりの場所というのが表向きの理由でしょうが)。
当のMCAは「舞鎮駆逐隊」で一発逆転を狙い、森本さんは市役所をKADOKAWAとズブズブの関係だとか、市がアニメと提携するなんて論外だとか仰っているのですが、皮肉なものだなあと思います。
その森本さんですが、動画では散々「著作権侵害はだめですよ」と仰っていたのですが、実は自身で著作権侵害を行っていました。
2014年7月の「砲雷撃戦!よーい!」で森本さんは屋台を出しており、「提督」というワードを名称に含めた艦これと直接関係のないアイテムを販売していました。
そこで使われたポップに、艦これの二次創作イラストが使われていたんですね。
屋台の写真が残っているのですが、ご本人は認めていません(ノーコメントを貫いていました)。
ただし、MCAと言いますか地元事業者が「砲雷撃戦!よーい!」の運営で使っていたイラストを勝手に転用したという話がちらほらあるため、そのイラストを描いた人が当時どのような意図で描かれたのかは分かりません。
また、同じ出処のイラストが森本さんの会社の通販サイトに使われていたという事案がありました。
そのページに登録されていた製品は上記の「提督」グッズ等で、値段までバッチリ入ったものでしたが、森本さんは「打ち合わせ用の仮デザインでネット販売には使用していません」と仰っていました。
普通に考えて、イベントで販売したアイテムの販売ページを5製品分も作って売っていないとは考えにくいわけですが、残念ながら外部からは確認できません。
イラストの詳細については、「おそらくネット上でアップされている絵師さんのご自由にお使いください的なイラストを使わせてもらった」と嘘をついています。
動画へのコメントでMCA提供ですよと教えたのですが、頑なにノーコメントを貫き訂正もしてもらえませんでした。
許諾に関しては「艦これ運営に許諾は取ってないです(8年前当時には許諾が必要な認識が無かった)絵師さんを差し置いてこちらが独自に許諾を得ることはそれはそれで別の問題になります」とツイートしており、ご自身でアウト判定であることを証言しています。
最高裁まで争った「キャンディキャンディ事件」で、二次著作物(いわゆる二次創作物)の著作権は原著者と二次著作作者の双方に権利が発生し、利用の際には両方の承諾が必要という判決が出ています。
森本さんは少なくとも原著者の承諾は得ていないわけですから、著作権侵害にあたります。
森本さんがツイートしたような「8年前の社内のコンポアライアンス的には問題は無いです」では済まないんですよね。
今になって法的に問題化できるかと言えば難しいような気もしますが、動画で「著作権侵害はだめですよ」と繰り返し仰っていて自分のことは「8年前だからセーフ」とは…。
舞鶴での著作権侵害と言えば、「海軍御用達おみやげ館」も外せません。
これはMCAが運営している店舗なのですが、日常的に艦これの同人誌や同人グッズが販売されていたようです。
「舞鎮駆逐隊」の運営が「海軍御用達おみやげ館」にグッズ販売を委託する旨のツイートをしていたなど、ここでも親密さが伺えます。
同人誌や同人グッズの店売りは個人と法人の線引きが難しくなるものではありますが、同人ショップ以外の店売りは相当高リスクだろうと思います。
同人アイテムは販路や販売機会が限られているからこそ営利目的ではないという建前が成り立っている部分があります。
常設の店舗で売っており、売り切れたら補充します、次の製品も企画していますという話になれば営利目的と判定されるリスクは高くならざるを得ません。
同人ショップはどうなのかというのは難しいですが、あれだけ堂々と店舗を構えて公式とのコラボもやっていたりするので、関係者間でコンセンサスが取れているのであれば特に言うことはないかなとも思います。
大手同人ショップはコンテンツ業界にいれば知らない人はいないでしょうし、問題行為があればちゃんと問題になります。
あと、ここ2、3年は外していたようですが、「海軍御用達おみやげ館」は艦これキャラクターのスタンディング(キャラクターの大型立て看板)があったことでも有名ですね。
Googleのストリートビューに写真が残っていると少し話題になりました。
今年(2022年)7月に「はまっこ夜の市」という夏祭りのようなイベントが商店街でありました。
そこでドール系コスプレと言うのでしょうか、顔に被り物をしたコスプレの人がいまして、それが艦これのキャラクターでした。
お祭りなので多少は多目に見られても良いだろうと思うのですが、今年の話なので、「砲雷撃戦!よーい!」がなくなった後にこんなことしてていいんですかね…、とは思いました。
さて、MCAの話ばかりしてしまいましたが、森本さんの話に戻ります。
森本さんは、「砲雷撃戦!よーい!」の近くで展開された屋台村でモヒートやボルシチを販売し、人気を博した名物おやじでした。
多分人柄は良い人です。
本業は建材屋の社長で、2023年2月に行われる予定の市長選に出馬するそうです。
この話の発端は、「Aさん」のもとに角川アーキテクチャの弁護士から警告書が届いたことです。
いわく、「ルールを逸脱したイベントの開催の誘致や貴店その他における無許諾グッズの販売等本件作品の著作権や商標権等を侵害する行為や本件作品やその登場キャラクター世界観等にフリーライドした不正競争行為等及びにこれらに加担する行為を行わないように本書を持って警告します」。
ここまで読んで頂けたのであれば、この警告書が何を表しているかは明白であろうと思います。
森本さんは商店街のオリジナルキャラクターを持ち出し、「世界観等にフリーライドした不正競争行為等及びにこれらに加担する行為」のくだりをこれらのキャラクターの展開を阻害するためのSLAPP的な警告だと主張しました。
それどころか、艦これのモチーフである海軍文化は舞鶴等ゆかりのある地元のものであり、艦これはそれにフリーライドし、文化盗用をしているのだと持論を展開したのです。
しかし、そもそも現在の商店街のオリジナルキャラクターの源流にある「軍艦通り擬人化キャラクター」群は、艦これをヒントにして生み出されたとMCAが公表しています。
他のもっとヤバそうな部分は無視して、自分たちのキャラクターの元ネタに対して文化盗用とか言うんですか、そうですか…。
後編に続きます。
無事結婚したのでまとめてみる。
振り返ってみれば、多分全然困らなかった方なんだと思う。こういう人もいるよという一例として。夢は別にない感じです。
・結婚当時30歳
・160cm普通体型
・顔は取り立てて良くはないがあからさまに不細工といじられたことはない
・彼氏は今までに何人かと2-3年ずつの付き合い。身体だけの関係の人はいたことがない
・長女。弟がいる
・大卒
・年収はやや変動あり、平均すると500-600万
・趣味は漫画、ゲームと宝塚をかじる程度。でもどれも人からはオタクと言われる。
・イベントごとや飲み会は嫌いではないが、どちらかというと一人行動の方が好きなタイプ。人がたくさんいると疲れる。
職場に男性はいるものの、かわいくて若い事務さんや派遣さんが多く、そういう面ではかなわないなと思っていた。それに加えて、同じような仕事をしている人と結婚するのがなんとなく嫌で、マッチングアプリやSNSも使用。
3回ほどやってもらった。Zoom飲みも1回あった。うち1回、男性看護師の方と良い感じとなるが、ご実家が関西で、いずれ帰りたい、その時には今の仕事をやめてほしいとのことで交際には至らなかった。合コンのワイワイしないといけない感じや、とりあえず全員と連絡先(インスタなど)交換をしておく空気に疲れてしまい、それ以降やらなかった。特にZoomはやばかった。知らない人と画面越しで喋るの疲れる。
スペックが悪くなく見えるのか、リプライやDMはそれなりにもらった。でもワンナイトやエロ目的だろうというものが無視できない割合で来て、結局誰とも会わずに疲れてやめてしまった。
結局これで結婚した。いいねは200くらいついていた気がする。ちゃんとやりとりしたのは10人くらい。うちお会いしたのは4人で、その4人とは並行してデートをしていたため、実際にアプリをやっていたのは1ヶ月半くらい。
1人目:2歳年上の薬剤師の方。実家とすごく近い位置にお住まいでとてもいいなと思った。性格はやさしさが佇まいからも溢れているような感じ。ドラッグストアにお勤め。留年したり薬剤師の試験に落ちたりしたという話が少しだけ気になった。
2人目:6歳年上のシステムエンジニア。趣味はガンプラと旅行。アクティブなオタクというやつ。見た目も話し方もまあオタクかなという感じ。デートに常に本を持ってきているのが印象的だった。ぶっちゃけ見た目が良かった(イケメンというより、私の好みの顔をしていた)
3人目:3歳年上の弁護士。まず弁護士という肩書きにびっくりしてしまったが、それ以上にLINEに物凄くスタンプを使う人で、どう返したらいいか分からなくなったりした。とにかく忙しそうだった。
4人目:同い年のシステムエンジニア。大学院まで出ていた。爽やかなイケメン(2人目と違い、多くの人がイケメンと思うだろうなという感じ)で、話すとすこし広島弁の出る感じが可愛かった。口下手だが無口ではなく、デートを一生懸命考えてくれる感じがすごく良かった。
1ヶ月半は出勤や他の予定のない休日はほぼ全てこの誰かと会っていたくらいタイトだった。全員LINEは教えてもらっており、それぞれとの連絡頻度は1日に数往復あったりなかったりくらい。
順番としては、
1人目① 金曜仕事後に実家近くでディナーデート。ディナーと言っても4000円くらいの気軽に入れるお店。お店は私が選んだ。和やかに終了。2回目会おうとはなったが、日時までは決めず。
2人目①お台場でデート。ついでにガンダムを見に行った。ビールを飲んだりした。結局すごい歩かされた気がしたが、元々「歩きますよ、歩く靴できてください」とアナウンスされていたため大丈夫だった。専門とガンダムの話をすごくよくする人だった。2回目の約束をするが結構先。
3人目①休日の昼間にお相手の仕事の隙間を縫ってランチ。よく喋る人だった。会っていたのは2時間くらいで、急いで仕事に戻る姿が印象的だった。仕事に情熱がある人なんだなあと思い、それには好感を持った。相手がすごく急いでおり、2回目の約束をし損ねる。もしかしたら口実だったのかもしれない。
4人目①某水族館でデート、そのあとディナーもご一緒した。話題を選ぶのが上手でとても楽しかった。大学院のことを聞いたところ、研究はあんまりやっていなくて、ずっと就活をしていたと言っていた。気に入ってもらえたらしく、ぜひ2回目会いましょう!と言ってもらえた。
4人目②短期間でカフェ+映画デート。何を見たかは忘れてしまった。恋愛ものだった気がする。映画代すら払ってくれようとしたのを丁重にお断りしたのは覚えている。好感を持ってくれているのをすごく感じる。3回目の約束をする。
1人目②お相手の仕事後にデート。仕事で疲れたことがあったのか、夜ご飯を食べながら結構途中から愚痴になったのを覚えている。薬剤師の仕事の話はわからなかったが、うーん、それはあなたが勉強したら?って心の中で思ってしまった。3回目のお話はいただいたが、なんとなく日時をぼやかした。
2人目②美術館でデート。デート前に美術展の予習と言ってその関係の本を読んできたらしく、オタクトークを繰り広げてくれた。なんでか忘れたが大学数学の話になり、ε-δ論法の話になり、懐かしさに話の花を咲かせたところでなぜかビビッときてしまい、そういう話する人好きです!とうっかり告白。お付き合いすることとなった。
この後、1人目、4人目の方からは次のご予定どうしますか?と連絡がきたが、お付き合いすることになった人ができたので、とお断りした。
この2人目の人と今回結婚することになったので、思い出してまとめてみた。
ちなみに婚活なので、と言ってほとんど会って話さなかった3人目以外は全員お互いの年収や子どものこと、将来住みたい場所などについてはなんとなく話していたが、少なくともこれらについて3人の条件はほとんど変わらなかった。そういったことが2人目を選んだきっかけではなかったことは書いておく。
全部、就職氷河期のせいだ!
https://blog.goo.ne.jp/yamazaru510/e/0fe74c012dd974ffb4d44d952cbe2174
なんてことはさすがにないよな
海外製のだと日本の法律に合わない電波を発してるってのはありがちだけど
知らなかったで済まされないのは「法律」なのであって「売ってるもの一つ一つが法律に適っているか」ではないのだから
てか売ってる時点でそれは合法なものだと思うだろう。わざわざ違法かもしれないという疑いを持って調べなければならないなんてことを市民に義務付けることを前提にしてると考える方が馬鹿げてる
(そもそもledライトが電波を発してるなんて知らない人も多い。全てのものは電波を発してるかもしれないという前提で注意して使用しろってか?注意しなかった奴が悪いってか?馬鹿なの?)
技適マークというのを知ってれば、それがないのは適法じゃないと分かるけども、知らなければそもそも出回ってるものは合法だと考えるだろう