はてなキーワード: 憂鬱とは
飲み会も半ば、みんな酔いが回ってくるころ、独身の者はよく「彼女・彼氏いないの?」的な質問をよくされると思う。
けど、当たり前のように「彼女おらんの?」と聞かれるとつらい。
恋人はずっといる。でも、自分は、あなた方がたまに飲みの席で笑い者にする「ゲイ」であるから、あえて「いないですよ」と答える。
「ゲイなので、彼女ではなくて、彼氏がいます」と何も気にせず言える世界だったらどんなに楽だったかな。
そんな「当たり前のようにお前は異性愛者のはずだ」と決めつけられた上での話題に押しつぶされるたびに、憂鬱になる。そんなLGBTの当事者が、あなたの周りにもいるかもしれません。
会社の規模と仕事量が全く見合ってないため、ディレクターやプロデューサー職は皆睡眠時間が明らかに足りていない。制作している人間はベテランになればなるほど仕事量が増える。休む暇すらないほどに。
ああ、この先立場が上がるごとにもっと自分の首が絞まっていくのかあ〜と思うと、憂鬱だ。
新卒の自分といえば、幸いにも手が早く、仕事をばっと片付けて帰ることができるし(平均して21時以降の退社にはなるけれど)、他の案件を入れたら自分が死ぬと思えば黙って仕事をしている装いをしてやり過ごしている。きっとそのうち、これも出来なくなるのだろう。
なんでだろうとしばらく頭をひねった結果、ついさっき頼まれた用事が原因臭いことがわかった。
用事というのは、70過ぎのじいさん役員に頼まれた落として外れたガラケーの電池を付けてほしいというものなのだが、どうもこの携帯トイレに落とした臭いのだ。
部屋の外から直接頼みに来た時点で臭いなとは思っていたが、渡された蓋が濡れていたことで確信した。
水没したわけではない臭いが、トイレにいった手で直接持ってきて悪いとは思わなかったのだろうか。
電池を付け終えていざ通電を確認しようと画面を開いた瞬間に、油脂でギトギトになった携帯の画面と、おじさんが凝縮されたような臭いが立ち込めるのがわかった。
それに気づいたときにはすでに手遅れで、開くときに油脂を触ってしまった指には、しっかりと加齢臭がこびりついてしまったようだ。
もちろん直後に石鹸で手は洗ったのだが、その程度で落ちるような臭いの臭さではなかった。
あれからマウスやらキーボードやら、(なんならこの増田を書いていることもそうだが)色々なものに触ってしまったためか、VR加齢臭空間にでも入り込んでしまったかのように臭い。
さっきから雑巾でいたるところを拭き取っていても臭いが取れる様子はない。
しかも人間不思議なもので、臭いとわかっていながら指の臭いを臭いかどうか確認するために定期的に嗅いでしまう。
そしてもちろん臭い。
どこに臭いの原因があるかわからない以上、生活しているだけでいつの間にか臭いが身体に戻ってくるのだ。
そしてその度にあのじじいの胸糞臭い顔を思い出すだろう。
女性用生理用品のデザインって、どうしてこんなにもダサいのか。
花柄、レース、リボン、ハート、蝶、よくわからないキラキラ、、
「憂鬱な生理中でも、かわいいデザインでハッピーな気分に!」とか言われても。
無理に気分を上げていただかなくとも、心静かに過ごせればそれで結構なのである。
同じ女性をメインターゲットにした商品でも、化粧品やヘアケア商品なんかだとニュートラルなデザインのものがけっこうあるのに。どうしてなんだろう。
ちょっと前に、とあるゲームが、私がハマっているジャンルとコラボするという話を聞いた。
ちょっと前に、私のハマっているジャンルがアニメになるという話を聞いた。
最近、色んなジャンルがコラボだの、アニメ化だの、カフェをやるだのと賑やかだけど、そういう話を聞くたびに憂鬱になる。
「推しがまたハブられたらどうしよう」とか「推しの出番がちょっとだけで終わるのかな」とか。
キャラが多かったりすると、必然的にそうなってしまうのは仕方がないと思う。
けど、いつもコラボキャラになったりアニメの中心人物になるのは大抵決まったキャラで、そういうのを見ると「またかよ」とイラついてしまう。
そんなことばかり考えてしまう。
確かに、コラボに出るキャラやアニメに出るキャラはとても華やかで煌びやかで人気がある。
中の人も愛されてる。最近他の作品にも出るようになった。人気が出て売れてきた。
わかる、わかるよ。そのキャラ(もしくは中の人)が活躍する姿を見たいって思うファンは、すごく多いよね。
どうして、私の推しはそのキャラみたいにスポットが当たらないのだろう。
そんなことばかり考える。嫌になる。
この言葉を聞くだけで苦笑と溜息が出る。
どうせまたあのキャラが中心なんでしょ。
どうせまた私の推しは喋らないんでしょ。
好きだったはずなのに、段々「そのジャンルが好き」という気持ちの根っこが腐っていく。
ほぼ同時期に出てきたキャラのはずなのに、どうしてこんなに扱いに差が出るんだろう。
そんなお祝いの言葉が、段々嫌味みたいになってくる自分が嫌いだ。
最初は純粋にそのジャンル丸ごと好きだったのに、なんでこうなっちゃったんだろう。
推しも、こんな私に応援されるのなんて嫌だろうなとも思えてきた。
何が好きだったんだかわからなくなってきた。
そのジャンルもその人気キャラも、その人気キャラを応援するファンも、私の推しもだれも悪くないはずなのに。
何年後になるのかはわからないけど。
タイトルのままです。
私はSideMのPですが、他の事務所の女の子たちとの絡みが苦手です。
どのくらい苦手かと言うと、野球コラボで顔を顰めるくらいには受け付けません。
同じ衣装を着たり、同じ絵柄だったり、並ばされたり、会話がなくても凄まじい嫌悪を感じます。
実際に球場に中の人が足を運ぶのは事務所ごとに分かれてますし、その辺は大丈夫でした。
じゃあ根本的に何が受け付けないのかって、越境は当然だと言うみんマス的な風潮の方だと感じます。
みんマス、みんなまとめてアイドルマスター。本当にそうなのでしょうか。
冗長になりそうなので端的に結論だけ申しておきますと、越境二次創作はクロスオーバーという特殊な二次創作であり、検索避けや注意書きの必要性があるということです。
この結論を踏まえた上で目を通していただけると幸いです。
事務所越境、とはいいますが越境が好きな人や二次創作を好まれる方は「越境」と言う風には思われていないのではないかと思います。
同じ世界線にある別の事務所、くらいの考え方なのでしょう。少なくとも私はそのように考えることが出来ません。
おなじアイドルマスターだから自分の好きなように二次創作しよう…その考えがが悪いこととは思いません。
しかし、そう考えられない人もたくさん存在するのです。315プロダクションのアイドルしか知らない人にとって、
担当アイドルと知らない女の子がいっしょにいる、恋愛する二次創作は、気分が良いと言えるでしょうか。
公式における越境(合同)イベントについても、公式からの前述のような配慮はありますが、
悪い言い方をすれば越境二次創作の燃料となるという理由で積極的に喜ぶことが出来ません。
Twitterで越境のイラストやツイートが活発に投下されていくのは火を見るより明らかで、とても憂鬱な気分になるのです。
そうならないためにも、普通は見ないことで自衛するのでしょうが、Twitterが二次創作や交流の拠点となった今、
「積極的に見ない」事だけでは完全にシャットアウトする事が出来なくなっています。
例えばTwitterで担当の名前を検索するとさも当たり前のように越境の話をされているツイートが引っかかるのです。
ミュートやブロックの機能もありますが追いつかないのが現状です。
それほど事務所越境を受け入れている人が多いということであり、越境を受け付けない私のようなPが少数派であることも分かっています。
ですが、やはり事務所越境はあくまでもクロスオーバーであり、苦手な人も少なからずいるジャンルなのです。
それを苦手だと感じている人全てに配慮していたら二次創作なんか出来ないと言う反論も踏まえたうえで、
事務所越境という二次創作については、配慮が必須だと言うのが私の考えです。
追記
ジュピターの前職は元961プロアイドル、涼くんは元女装アイドルで876プロに所属していた、ということを当然ながら知らないわけではありません。ジュピターの初出がアイドルマスター2でありアニマスにも出ていたということも。しかし、私が初めてスカウトしたジュピターは315プロのアイドルですし、涼くんはトリコロールの衣装を着ていました。私にとってその4人を語る上で大事にしているのは今315プロのアイドルであるということであり、あまり前職に関わることを掘り下げたりするアプローチはしたくないというのが本音です。
知っていますよ。デレマスにもミリオンにも765ASにも担当アイドルがいます。それを踏まえて事務所越境が苦手だと書いています。女の子が嫌いだから云々とかそういう理由ではないです。夢女子でもないです。
私はデレミリASの越境もあまり好みません。アイドルの属性だけを拾ってくっ付けたような絡みがそもそも好きではないです。これに関しては二次創作が主になると思いますが…。みんマスという言葉を使っておきながらこのことに触れないのは良くなかったと思います。すみません。
そうですね。私がこのように主張することも含めて好き嫌いを発信することに誰かが圧力をかけることは許されないと思います。最初はタイトルにもあるようにただ嫌いだということを書きたかったのですが、書いてるうちに白熱してこのような締めになってしまいました。傲慢ではありますが本音といっても差し支えないです。これは女オタク特有のゾーニング意識だなんだと言われるとは思いますが、Twitterならば振り分けアカウントや検索避けがあるととてもありがたいと思っています。
現状越境が苦手などというプロデューサーは異端なのかもしれませんが、こういう人もいるんだよということを知ってほしいというのがこの記事を書いた理由です。
追記の追記
これ以上触れるのはどうかなと思ったんですけど、どうしても言っておきたかったので。
とても不用意な発言で担当の方には不快な思いをさせてしまったことと思います。私の担当アイドルが前職の話を無視できない境遇にいるのと同じように、過去のあれこれが今のアイドルたちを形作っていると言うことは理解しています。けれど、私はあまり765プロとの関わりについて触れたくないがために、自分からはあまりその話をしないよ、と言う意味での発言でした。そのキャラクターの過去については私がどうこう言える問題ではありませんから、例えば涼くんがいとこの律子ちゃんの話をしても、鬼ヶ島羅刹のネタがあっても私はスルーします、というように解釈してもらえればと思います。
結局どうして苦手なのかわからん、という意見をチラホラいただいていたので、条件に分けて述べさせていただきます。
これは単純に担当をアイドルとして見ているからです。315プロのアイドルもデレのアイドルもミリに登場するアイドルもみんなそれぞれトップアイドルを目指していますから、スキャンダルになりかねない創作をしたり見たりすることに抵抗があるのです。
共演のみの二次創作が嫌いな理由は、とても身勝手で申し訳ないのですが、担当アイドルが蔑ろにされた創作を見てしまったことです。
デレの担当アイドルが別事務所のアイドルの引き立て役にされたような創作を見て以来抵抗があります。また、名前や境遇、前職や身体的特徴などの要素だけをくっつけたような組み合わせを好まないというのも理由の一つです。これはNLにも言えるかなと思います。
これは先述していますが越境が好きな人たちにとっての燃料(悪い言い方ですが)になるためです。
Twitterなどで多く見かけた意見として「そもそもアイマスという同じ作品だから越境ですらない」というものがありました。その認識を持つ人が大多数である現状、公式による共演はますますそのような意見の力を強めてしまうと考えています。越境は公式だからPなら受け入れて当然だという風潮が大きくなることに私は個人的に抵抗感を覚えるのです。
担当をアイドルとして見ているのなら、異性と共演くらいするだろうという意見もあるでしょうが、私はどうしても苦手です。
・最後に
このような時期にたくさんの人の目に触れる場所にネガティブな記事を投稿してしまったことをとても反省し、また後悔しています。記事の最初にSideMのPだと書いてしまったことで「SideMのPが」とか「デュンヌが」とか言われてしまっていることも、本当に申し訳なく思っております。ただ、このように思っている、少数であれこういう意見を持つ人もいるということを過激なやり方ではあったかもしれませんが心に留めておいていただけると幸いです。
この夏の帰省に合わせて義兄がマスオさん的に実家に来てくれて、父母・姉夫婦・甥と3日間ほど過ごした。
甥は、初日は軽く緊張してたようだが、2日目、3日目ともなると慣れてきたようで、私の手を弄んではバタバタしたりウキャウキャ言ったりしていて、死ぬほど可愛かった。
比較的おとなしい子ということだったが、どうも機嫌が悪いときには、うぁーんとなってしまい、私が側にいるときは抱っこをすると大人しくしがみついてきたり、それでも泣き止まず姉夫婦にパスしたりしていた。
3日間のそんな帰郷生活を終えて家に帰ると、(それは当然普段の生活へと戻っただけなのだが)赤ちゃんの不在がとてつもなく大きく感じられた。
とくに不思議だなと思ったのは、通勤中の電車内や家の近所で赤ちゃんの泣き声がしたときに、反射的に「あらららどうしたの??」という気持ちになってしまったことだ。
実際に毎日大変な思いをしているお父さんお母さんからすると、なんのそれっぽっちの子守経験で…と思われるかも知れない。しかし逆に言えば、それっぽっちでも赤ちゃんと意思疎通できれば、赤ちゃんへの共感努力傾向が我が心にこれ程までに生じるのである。毎日赤ちゃんと一緒にいるお父さんお母さんのことを考えれば、日毎に強まるその共感努力傾向の中、それでも泣き止まない不可解な赤ちゃんと、やっぱり泣き止むかわいい赤ちゃんを交互に抱っこしているのだから、その心的な揺れ動きは相当なものだろうと想像する。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/baby__harassment
生後数ヶ月の赤ちゃんを連れ回す親たちに想うことと、“ベイビーハラスメント”について - さようなら、憂鬱な木曜日
はっきり言えば、ちんちくりんである。この人は赤ちゃんの泣き声は不快だということは誰もが同意できる前提だと思っている。だから、その不快を与える泣き声を適切にコントロールしない親が「ベイビーハラスメント」をしていると言うのだ。
しかも彼は「ハラスメント」なる言葉を使っているが、ハラスメントとは私の英語理解によると、面と向かって「やめて」とは言いづらい嫌がらせのことだ。それは、ハラスメントをする主体に権力があったり、言うと嫌がらせがより悪化するからだ。
このブログ主が面と向かって「やめて」と言えないのだとしたら、それは母親に権力があったり、母親が「なんだと?もっとこいつに泣かせてやろうかぁ?!」となるからではない。そうではない何らかの圧力をブログ主が感じているのだとすれば、それは単に、周りの人の目、だろう。
つまり、「ベイビーハラスメント」なるものがあるとして、それを彼に強要してるのは、世間なのだ。しかし、世間は好んで「彼に赤ちゃんの泣き声を強要する」という嫌がらせをしているのだろうか。もちろん違う。結局のところ、それはハラスメントではなく、ただのアクシデントなのだ。
話を戻そう。私が今回の帰省で感じたことは、赤ちゃんの泣き声は何か私たちを駆り立てるような言葉としても聴こえる、ということだ。赤ちゃんの泣き声を我が事として捉え、そこから赤ちゃんとのコミュニケーションに成功した(と思えた)ことのある人には、どの赤ちゃんの泣き声もその人を駆り立てる言葉として聴こえてくる可能性がある。
もちろん不快だと感じることが悪いと言っているのではない。意味を理解できない外国語を大声で話されたら単にうるさいだけだし、うるさくないと感じるためにはその外国語を理解しろ!というのはナンセンスだと思う。私も疲れていたり忙しかったりしたら、単にうるさいなあと思うこともあるだろうし、泣いてる子の言葉が全く親に伝わってないように見えたら「赤ちゃん訴えてるのにかわいそう」と思ってしまったりするだろう。(実際は何しても泣くときは泣くものだし、一概には言えないにもかかわらず)
まあ、話の方向的には、もっと赤ちゃんが身近になるといいとかいう話になるのかも知れないが、それも少子化だからこそ難しくなっているところがある。というか、該当の記事こそ、少子化社会の一つの症状的なものだということが言えるのかもしれない。
思春期だなーとか青いなーって思ってくれても構わないので話をさせてください
裕福でもないのに目的もなく大学進学をするのはお金と時間の無駄なのではないのでしょうか
勉強や努力ができる人なら奨学金とかを貰ったり借りたりして進学するのもいいと思うのですが、自分は勉強は出来ませんし、できるようになる努力すら出来ません
なぜ努力ができないのかは自分でもわからなくて、もしかしたら目的がないからなのかなとも思うのですが
将来やりたい事がある訳でもなく取り敢えず大学に進学してもやりたいことが見つからなかったら?
でも正直働きたくないです
働きたくないというと語弊があるのですが生きていくためにお金を稼いで費やすというのが理解出来なくて
別に死にたいわけでも生きたいわけでもないのでどうすればいいのかわからないです
夏休みがもうすぐで終わります。受験に関することはなにもしないでただネットを眺めていただけでした
周りの友達は目的に向かって日々努力しているのだと思うと憂鬱になります もう大学が決まった友達もいます
どうすればいいのでしょう どうすればよかったのでしょう
うちの子供達が虫や動物大好きなので、私は付き合いで最近それ系の絵本ばかり読んでいるんだが、色々な生き物について知れて結構面白い。
驚いたのは、生物達の多くが自分の遺伝子のみを後世に残す為に同族と蹴落とし合い殺し合うという事だ。同性とは勿論闘うし、異性とも、相手が自分由来ではない子を抱えていれば闘い子を皆殺しにしようとする(雄ライオンの仔殺しは有名だけれども、それは雄性のみの特性ではなくて、他の生物、例えばタガメや蜂の一種は雌が仔殺しを行う)。
とかく自分の種の中では自分の遺伝子のみを残そうと必死で、あとは全員死ねばいいのにくらいの勢いで生きてるっぽい。
同族と共助け合って生きる・保育をする生物は母系で、血の繋がりが明白なので協力が出来る様だ。
人間も生物の一種だから、根本的には同族他者とは相容れる事はなく、自分の遺伝子さえ残れば後は皆死ねばいいのにっていう感じなのだろうか?
政府は教育、研究に金をかけない、労働環境を改善する気もない。
そりゃあと30年そこらでこの世から退場するじいさんどもは別に子供たちがアッパラパーだろうが強い産業がなくなろうがどうでもいいだろうけどさ、若者はそうはいかないじゃん。ただでさえ遅くまで働かされて疲弊してるのに未来は崩壊してるときたらそりゃ通勤電車を止めたくもなりますよ。これから未来を生きる人たちが物事を決めていかなきゃいけないのに、組織のためにボロボロになってじいさんたちを肥やしてりゃ世話ないわ。
大学時代の友人たちと将来の話もするけどさ、みんな日本は崩壊する前提で考えていて、多くは海外に出ようとしてるんだよね。でもそれって一部の優秀な人にしかできない芸当で、彼らと同じ大学を出てるのに優秀でない俺なんかはおそらく日本で暮らしていくしかないんだよね。
でもどう楽観的に見ても20年後の日本が暮らしやすいとは思えない。だから今からでもまともな政策を施してほしい。ほしいんだけどもうこっちからガンガン声を上げていかないとやってくれなさそうじゃん?お上って。ネットに書き込むだけじゃなにも変わらなさそうだし、じゃあどうやったらある程度影響力のある声を作れるんだろうかと考えたらやはり古典的な方法過激な方法しか浮かばなかった。
続きはまた書く。
結婚の圧力と、恋人への探りが帰省のたびにキツくなってきていて今から憂鬱。
若い頃は仕事が楽しいから!で誤魔化せていたけれどもう29歳。
まだまだそういう年頃じゃないのねうちの娘は歳のわりに幼くて‥と理解を示していた親も
子供だけでも産め、一瞬だけ結婚してすぐに出戻ってきてもいいから結婚しろと言い始めたから
かなり焦ってきているんだろう。
・恋人はいるということにする→この歳で結婚に踏み切れない男とは別れろと説教。ここに呼べ。
・恋人はいないということにする→とりあえず見合いをしろと話を持ってこられる。
・恋人はいるが結婚に興味はないという→冷淡で将来を考えられい愚か者だと説教。いつか必ず後悔すると泣かれる。
・結婚に興味がそもそもないという→興味があってもなくてもとりあえず結婚しろと見合いを持ってこられる。
直孫の夢を絶たれる・未婚の娘を持つことを嗤われる親は可哀想だと思うが、義務感だけで結婚も出産もできない。
田舎住まいの両親にカミングアウトしたら絶縁だろうけれど、このまま何も言わなくても家族とは疎遠になっていくんだろう。
同じレズでも家族に理解者がいる人や、そもそも家族と絶縁状態にある人からは甘えていると言われるからここに書き捨てる。
ああ今回もがんばってやり過ごしてくるか‥
「難しい作業」の慣れない要素に関しては、チェックリストを使うことで、使用する注意の量はぐっと減らせる。
デカルトは「困難を分割せよ」と言い、ビル・ゲイツは「問題を切り分けろ」と言った
ttp://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/difficulity_problem_b_10325526.html
スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、オバマ大統領がいつも同じ服を着ている理由
ビル・ゲイツがいちいち顔を合わせて聞いていたら、膨大な時間がかかります。だから彼は、コストをかけてでも、説明を聞く時間を効率化するために専門のスタッフを雇っていたのです。
どうでもよいことについては中庸の道を選ぶことによって、われわれは自分自身の人生の大目標に全力を集中しえる。
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
悩みに対して「ストップ・ロス・オーダー」という歯止めを用いよう。一つの問題に対してどの程度まで気にかけるべきかを決めて、その限度を超えたら忘れてしまうこと。
『私の考えでは、①好きなことをやり、②それで食べることができ、③その上それが他人のためにもいささかの役にたった人生が自己実現の人生であり、理想の人生である。』
ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。: 本: マイク マクマナス,Mike McManus,ヒューイ 陽子
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4900550132
私の母親は、関西人なせいなのか、ギャグのつもりで人をけなすことを言う
私のことはブス、おばはん、年増、などなど。ちなみに私は今年で30歳。どうして30一生懸命生きているだけでこんな風に罵られなければならないのだろう。
日頃、年齢差別やそれに結びついた女性差別は良くないよね、みたいな感じで生きてるから、母親にこういうこと言われると、立ってる場所の床が外れて谷底に突き落とされる気分になる。
母親にそれ年齢差別だよ、とか、家族にブスとか言うのはモラハラとか場合によっては虐待だよとか
それとなく伝えたこともあるが、屁理屈言うなと怒らせてしまった
きっと母親もそうやって口汚ない言葉をかけられて、そして適応してきたのだろう。そう思ってもやはり悲しいし、辛い
だから実家へはあまり帰りたくない。父親はそういうことは一切言わないし会いたいのだが、母親はそういう感じで、会う前はすごく緊張する
自分の転職の顛末を時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪の感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。
知り合いに紹介され、20代に都内のIT企業に転職した。新卒から務めた緩い企業からの転職で不安も大きかったが、当時仕事やスキルアップが楽しめており、期待も大きかった。
転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分はリーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。
リーダーAは同じく転職入社したばかりで、直属の上司からの期待を強く受けているようだった。初印象は悪くなかったものの、働いて会話を重ねるうちに、以下のような傾向が顕になっていき、怖さを感じるようになった。
なお初印象は良いが、密に・継続的に関わると評価を落とすというパターンは、自分以外でも結構あったようだ。仕事での顧客評価も、概ねこの竜頭蛇尾のパターンを繰り返していたと思う。
振り返ると、この時点で危険を感じて逃げるべきだった。そうすれば精神と体が壊れ苦しむこともなかった。ただ自分には、それに気づいて逃げる能力がなかった。
リーダーAと1、2ヶ月働いている中で、怖い傾向はより強まっていった。相手に応じた態度の切り分けも荒が目立つようになり、例えば上司に、気に入らない顧客プロパーについてナイフで刺してやるといった過激な報告を行うようになった。また長く一緒にいることで、報告や悪口に、呼吸するように嘘や誇張を織り込んでいることに気付かされた。例えば自分の提案失敗を、叩きやすいターゲットの問題に転嫁するといったことを行っていた。
そして一緒に働いている中で、自分が攻撃のターゲットにされるようになった。はじめは、仕事ができない、自分のフォローで無用に忙しくなっている、といった仕事の指摘から始まり、お前は無能である、性格が劣悪であるといった説得を頻繁に自分に行うようになっていった。後に案件仲間から、見えないように、自分の悪口を頻繁に上司に展開していたという話も教えられた。
ただ当時、自分は期待される成果を出せていなかったし、転職で業界を変えたばかりで、能力的にも問題があると自覚していたので、リーダーAの言葉や怒りに応え自分を改善しなければならないと考えていた。また、会社ではパワハラ自慢(こんなにひどいパワハラを耐えた、自分は無能をパワハラで潰してきたなど)が目立ったので、この程度は転職の試練であり一人で耐えて当たり前のものと考えてしまっていた。この考えは心を壊すまで変えられなかった。
その後、出張状態のまま、リーダーAと二人だけで、別現場のフルタイム常駐に移った。後に派遣や準委任のメンバーの方が増えたものの、基本リーダーAが管理し、自分が下につく、プロパー二人組で仕事を進める形となった。本社とのやりとりはリーダーAがすべて統括したため、自分視点での会社同僚はリーダーAしか見えない世界となった。
この本社からの監視がきかない体制になってしまったことで、リーダーAの攻撃は露骨にエスカレートするようになった。例えば次のようなことを何ヶ月も継続して行うようになった。
また指示される作業も単純作業が多くなっていった。例えば以下のようなものだ。
当時高い単価で常駐していたので、単価に見合わない上記のような単純作業を強要されるのがまた別の苦しみとなった。
一方で、周りに対する演出には力を入れていた。例えば、本社での会議の参加を禁じたり、本社とのやり取りを自分が見えないように済ませたりして、本社と自分のコミュニケーションを断絶させるように動いていた。また「殺す」と脅迫するなどまずい言動を取るときは、周りの目や耳のない状況下で行っていた。あとは従順な派遣社員を見つけて、主張に箔付けに使うなどしていた。例えば悪口を裏で本社に展開する際に、その社員をCCに入れて、この悪口は自分だけの勘違いではないと演出する気配りを行っていた(ただこの方には、裏でやりとりされている悪口・中傷や、リーダーAの内心などの情報を後にもらえるようになった)
こうした状態は半年近く続いたが、その中で自分の精神はおかしくなっていった。仕事中に泣く、顎が痙攣して歯がカチカチ鳴る、ネガティブな独り言を言うといった、外目から異常と思われるだろう様相を晒してしまっていた。ただリーダーAにとってはそれは笑い飛ばす程度の扱いだった。例えば自分が精神的に参っているから慰労会をやろうとリーダーAに飲みに連れて行かれることがあったが、リーダーAが一方的に侮辱の言葉を投げて笑い飛ばすだけの不快な場になるしかなった。
なおこの頃からさすがにこれは異常だ・危険だと言う思いを強くして、証拠を残すようにした。例えば勤務中にずっと録音機を動かし、殺すといった脅迫を録音するようにした。客先社員から同情してくれる方も出てきた。同情してくれた方から内情ももらえるようになった。
しかし激昂し犯罪者的な言動を取るリーダーAに抵抗するのは当時とても恐ろしく、証拠を残せても、証拠を活かす行動をとれなかった。また入社後即フルタイム常駐していたので、気軽に相談できる会社同僚もいなかった。そして、自分が無能であり、まずはリーダーAの言う通り改善しなければ後がないという考えを持ってしまっていた。恐ろしさから逃避しながら苦しみを軽減したいという思いで、リーダーAに従い続けた。
一応本社の人間に相談することもあったが、抱え込まずに相談して良い、というコメントを貰った以外は、本社側で具体的な対応はとられなかった。あとは、退職時に人事から詳細情報を聞かれる程度だった。
上記のような状態は一年以上続くことになったが、そのあいだ自分は大きく変わった。基本的に、次のようなネガティブな変化ばかりだ。
なお上記は、もう死ぬまで元に戻ることはないと感じている。器質的に脳が変化・死滅してしまっているようだ。苦しみを経験すると強くなるとよく聞くが、苦しみで心を壊すとむしろ大きく弱体化してもう戻らないというのを、30を超えて学んだ。
その後の展開だが、リーダーAは、顧客に大言壮語やダメ出しを多くする一方で、成果を出せず、評価が得られなくなっていたようだ。そしてその頃から特定の先輩社員に嵌められて仕事がうまくいっていないと吹聴するなど、被害者的な言動が多くなる。そして最後は案件から逃げていった。
ただ元凶のリーダーAが抜けてからも、苦しみがなくなることはなかった。
仕事では、リーダーAが案件から逃げた尻拭いをして、関連会社メンバの業務確保と案件維持に奔走させられた。リーダーAの代わりに本社の上司や関係者と関わり合うようになったが、リーダーAが散々悪口を刷り込んでいたせいか、馴染みの薄い上司とは、最初から関係がギクシャクしていた。
これを心が壊れ、精神薬・アルコール・カフェイン漬けで体を無理やり動かしていた状態でこなすのは、本当に苦しかった。
その後、苦しみながら遠地に常駐し、売り上げ確保に努めていた。しかし半年ほどたった所で、復帰したリーダーAが、自分の目に届く会社MLで活発に発言するようになった。自分はそれを目にする度に、過去の出来事がフラッシュバックして恐慌状態となってしまい、もうこの会社では過ごせられないと信じるようになった。そして、ずっと常駐で会社への帰属意識がなかったなど、他の理由も複数揃っていたので、会社を辞めた。
振り返っても、失ったものが多く、後悔の数多い数年間だった。
大きな後悔としては2点。1点目は、リーダーAのようなタイプの人間とは、唯一の対策として距離をとるべきだった。2点目は、状況が異常であると認識して、もっと強く本社や上司に状況改善を訴えるべきだった。この対応ができなかったのは自分の未熟さによる。だから、転職に必要な能力が足りないまま転職してしまったというのが、問題要因として大きくあると思う。
あとは、仲間を作るべきだった。退職間際で、別地域を担当する案件仲間と話し込む機会があったが、そこではリーダーAの異常性を感じ取っていて、仕事から排除するように動いていたという。またリーダーAから悪口の報告を受けていた人間の中には、虚言癖を見破っていて信じないようにした人がいたと聞いた。同情してもらえて、自分の見えないところでのやり取りを情報共有してくれた関係者もいた。そういった人達と早くから関係を持っておくべきだった。
そして転職や、フルタイム常駐は、巡り合う人次第のギャンブルだというのも知った。転職した会社にも、尊敬すべき人格者は結構いた。会社も技術力が高く、業績好調で、外から良い評価を得られている優良企業だった。唯一、リーダーAと巡り合ったのが問題だった。
ただもう後悔しても何も変わらない状況になっている。今は乱れた心身が残り、恐怖・後悔・憎悪が入り混じった感情が自分の中で渦巻き続けている。
少し前の話なんだけど、ある日突然ルールが決まった。
仮に、自社ホームページを更新できるのは週に1回だけというルールにしよう。
なお自分はWebページは作るが更新はできない。アクセス権限が無い。
で、アクセス権がある人から、突然週1回だけの更新にすると通達があった。
自分を通すと絶対反対されるからだろう、別の人を通して通達があった。それで課全員に通達したことにしたいという目論見も見え見えだ。
「今週の更新分は終わったのでホームページへの掲載は来週です」と言うつもりか。
それならばひとつの課が勝手に決めて良いルールではないはずだ。会社全体でこれで行くという決済を取ってくれ。
そう依頼した。
そこで言われたのが
だ。
「じゃあそういうのは常識的に考えて例外だって、文章に残してくれますか?」
と返したら、アホなの死ぬの?みたいな目で見られた。
ここ文章に残さないと、担当者のその日の気分とか忙しさで運用がブレる。
絶対にブレる。
運用がブレると、「AさんにはOKを出したのに、何故自分はNGなんだ」という苦情が入る。
絶対に入る。
その時になんて答えれば良いんだ。担当者の機嫌が悪いからとか言わせるつもりか。
板挟みになるのこっちなんだよ。
「常識だから」で済ませようとしないでくれ。恣意的な運用ができるトップワードだぞそれ。
常識も分からないアホだという眼差しを向けられて、みんなOKしてるのにこの人だけ反対してるとか言われて
でもここで折れたら近い将来絶対に自分が苦しむ事が見えている。
もう本当に仕事なんてクソだよ!クソ!
自分が本当に馬鹿すぎたせいか、会社らしい会社は落とされまくった。ワードエクセルはいじれるし、事務がいいなーなんてふわっと考えていたけど世間は甘くなかった。そこで、ずっと避けて来た接客業なら、なんとかなるかなと考えた。もう選んでいる場合ではないと、地元の飲食店に駆け込んだ。地元の正社員求人もほとんど減っている中、そこはうちの学校用に募集をしていてくれていた。
無事内定をいただき、3月の終わりごろから研修を行い、社員として、必要最低限生活していけるだけのお給料を頂いてお仕事をし始めた。
飲食店とはいうが、店長さんも奥さんもアルバイトも皆優しく、忙しい時も助け合って、ひどく疲れるようなことはない。いわゆる、激務とか大変とか辛いとかそういうことからかけ離れた仕事に就くことができたと感じた。憂鬱な気持ちになるほど思い詰めることなんてないのだから。
しかし、体の方が変になった。
5月、6月、7月、8月。もう4ヶ月目になるけれど、ひとつき働いたあたりからどうも変だった。
1日に15時間寝る日が平気であったり、めまいでフラフラ、出勤途中に気持ち悪くなって動けなくなったり。家で嘔吐しまくったり。大抵月の終わりから始まり、2週間ほどひどい状態が続く。
内科に行き相談すると「起立性調節障害」かもしれません。まぁ、気持ちの問題だから、あまり暗いこと考えないでね。若いうちから薬出すのも良くないから。気持ちを明るくね!言われてがっかりした。よくわからない病名を出され、現在しんどいのに対して薬は出せませんと言われると、どうすればいいかわからない。それに私、なんも暗いこと考えてない!
具合悪くなる日が周期的なものだと気づく。生理と関係あるかと目星を付けて婦人科へ行く。元から自律神経が崩れやすいのに加え、生理前〜中でホルモンバランスが崩れるから倍辛くなるのかもね〜とのことであった。若いから、ピルとかより漢方で治して行きましょう!と方針が決まり、しばらく飲んでいるけれど、いまいち効かない。(これについては相談中)
と、ここまでいろいろ書いたが、4ヶ月いろんな病院に行って、治療の糸口を探っているけれど、うまくいかない。
出られない日が続く時もあり、やはり社員にはふさわしくない。社会人としても最低だ。
やめたほうがいいに決まっているけど、私は次の仕事が見つけられない恐怖や、借りてしまったアパート、具合の悪い私を認められない母に悩んでいた。
迷惑を一番被っている店長は私のことを本当に気遣ってくれている。こんな扱いづらい私でもやめろなんて言葉一度も言わずに、体調不良のことについていろいろとアドバイスをくれた。病院の紹介もしてくれた。そこで詳しく話し合いをしながら、私はどういう人間だったか振り返る機会があった。
すっかり忘れていたが、しょっちゅう寝坊していた。起きれたら起きれたで朝の講話で倒れていた。貧血ではないので意識してこなかった。長くたつと気持ち悪くなって来てそのまま意識失うなんてしょっちゅうだった。下痢もすぐなる。運動はかなりできない。体調を崩しやすい為、保健室によくお世話になっていた。
病院に行く機会なんてないし、健康診断には何も引っかかることはないから、「健康」だと思い込んでいたけれど、ずーっとずーっと、起立性調節障害らしき症状が出まくっていた。
私の仕事にはA番、B番とシフトがある。9時から18時と、13時から24時。「生活リズム」というものを維持するにはとても難しい。その上で立ったままという仕事は向いてないのかもしれないなと、気づいた。元から自律神経が変なら、どうすればいいんだ。老化すればもっと悪くなって行くとか医者に言われたなぁ。嘘って言ってよ〜!
やっぱり迷惑をかけないためにも絶対にここはやめなきゃいけないのに、でも、怖い。本当に怖い。
母親に言われて一人暮らししてる。アパート代は二年契約でちょっと安くしてもらった。でもやめて引き払ったら違約金めっちゃかかる。
親に相談しようってなった。母子家庭、女手一つで育てきった母は私の体調不良を全部甘えで片付けて来た。相談しても聞く耳を持ってくれなかった。
どうすればいいかわからない。ていうかこれ、仕事にもつけずに野垂れ死ぬしか選択肢ないきがしてきた。のたれ死ねたらいいけど、そんな簡単に人って死なないしな。
接客ていう選択肢が潰れたら、もう私がつける仕事ない気がする。うげぇ、どうしよう。ほんと生きてけるこれ?最近は毎日泣いてるけどなんも解決しないなぁ!幾らか貯金してやめて就活しようとか思ったけどそもそもお給料最低限だから、これで病欠してると全然もらえなくて親の補助もないから本当にお金ない……こんなとこに書くぐらいだったらもっと頼れる機関とかあるのかな?ないか。うわーんどうしよ。
SNSではみなキラキラ輝いて見えるこのご時世。なかなか狂っている。
幼いころ6歳の時父と生き別れた。
カルトな母にDVされ続けた。飛び交う家具、怒声、ひっくり返される私と妹の机。破壊される壁たち。
表向きは女手一つで育て上げた立派な母だが、占い師でなんでもかんでも幽霊のせいにして責任を逃れていく。
喧嘩が起きるのも幽霊のせい病気になるのも幽霊のせい。問題解決の議論などさらさらない。助けを求めようにも学校のみんなにも気味悪がられ毎日居場所がなく憂鬱であった。
4回も5回も変わる男にある日セクハラされた。マッサージと称して体中を触ってくる。
夜はベットのわきになぜかずっと立っている。
セクハラのせいで自分の体が嫌いになった。性に対して直視するといまでも違和感が残る。
その男はある日大地震が来ると10人ほど人を集めて予言して外れて恥ずかしさのあまり消えた。
おとなになって母元から逃げ、上京して生活してて私は人に恵まれ事業も軌道に乗ってきたある日のこと、
夜の仕事をしながらOLをして同じく上京していた妹がストーカーにあったり男問題やいろいろと大変そうだったので
仕事が忙しいときいきい言い出し、自営業で動いてる私がニートみたいに見えると怒りだし、
精神的にくるっていて破壊しだし、結果妹は逃げて音信不通なってしまった。家賃やあの子が壊した損害は私持ちになっている。
笑って、全部許して、自分がお金持ちになって全部解決できる人になるのだ。
自分の代で責任を負って家族の心を幸せにしなければどこの代までも不毛な戦いが続く。