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はてなキーワード: グランドとは

2024-09-09

anond:20240909062829

船の移動ってただでさえ時間かかるのに、ルートが決まってるグランドライン海軍はどうやって組織行動してんだろ、とは思った。

2024-09-06

時間との闘いのゲームの遊ぶ時間増田酢魔ノン家事部祖阿のムー下の以下多田のトン舵(回文

おはようございます

ゲームの発売前の紹介する情報が多すぎて

たぶん大杉漣

面白そうなゲーム情報動画とか見たいけれど、

その情報を知ってしまうと若干のマイルドネタバレでと思ってしまいつつ

私はあのあれよニンテンドーゲームチケットの残りの1枚が残っているので、

何と交換しようかなーって思っている3本の矢先なのよ。

2年にわたり更新し続けてくれててフェスとかでも楽しかった水ものからとその人気のあるうちに必死に私も遊んでいたスプラトゥーン3も今度のグランドフェス最後に私も一旦は落ち着きそうな気もするけれど、

かといって他のゲームもまだゼルダもやりたいものがあるし

ブレスオブザワイルドクリアして厄災の黙秘録も買ってそのまんまなのよ。

そして次のゼルダやりたいし、

そしてまた次のゼルダももうすぐ発売間近じゃない?

マジかー!って

私は途中でやることをすっかり忘れてしまっている

カービィのディスかバディーとスーパーマリオワンダーもそのまんまよ。

クリアしなくちゃーって。

唯一がんばってというか一瞬で私を通り越していったファイヤーエンブレムもあれはやむなくどのゲームチケット交換したら良いのか?っていう悩みに仕方なく交換してみたら案外もの凄く面白かったヤッピー!ってところで、

また私の残っている交換チケットはどうしようか?って迷っているの。

あいう大作って時間をまとまった時間で欲しいので

遊ぶ時間を設けて凄い構えて遊ぶぞ!今日は!って思ってやるから

遊び始めるにも構えなければならないので、

重い腰が上がらないときがあるのよね。

まり遊ぼうと思っても時間がかかるから逆に細かい時間で遊ばないというか。

スプラトゥーン3はとにかく1ゲーム長くても5分ちょいで終わっちゃうでしょ?

その自由気ままでスポット時間ちょっと遊ぶにはもってこいの助なのよ。

大作ほど遊びにくいというか時間的に。

から私がゼルダクリアするのにも2年ぐらい空白が開いちゃってたのよね。

やり始めたらあっと言う間にハマったらいいんだけど、

なんだかやっぱり腰が重いわー。

そんで長い時間が開いて前回どこまで進めたっけ?って次再開した時にどこに行けばいいのか分からない問題もあるから

大作と言えども1日1時間はやらないとーってところなのかもしれないわ。

今は夜更かししたくないしー。

えー!そう言えばまたメトロイドの新作も出るんじゃなかったっけ?

その前にリマスターで出たプライムもぜんぜんほとんど遊んでないし!

まずい!

私のニンテンドースイッチゲームまりすぎてる!

時間との闘いだわ。

他にもやってないゲームたくさんあんのよ!

犬神絶景版』『天穂のサクナヒメ』『シレン6』に

あー!あとなんだったっけ?

たぶん他にもまだまだいろいろあるわ。

やってないゲーム

そのゲームリストをみるとうんざりちゃうので

見ないようにしているけれど、

これ一体私いつになったら全部クリアできんのかしら?ってチャレンジでもあるし

チャレンジであると同時にピンチでもあるチャンスなの。

所詮人間は大量のコンテンツを堪能するのは無理なのよ。

早々に諦めモードじゃない?

いや諦めてないけれど!

なんかちゃんと真面目に取り組まなくちゃーって思ったわ。

そうよ!

もっと真面目に生きることを

そして真面目にちゃんと遊ぶことを

考えなきゃ!って思ったわ。

時間がないと言わないで作り出すものなのよー!って

最後によくある当たり前のことを言って終わりにしてゲームに取りかかるようにするわ!

チケット交換はなににするかよーく考えるようにするわ。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きのおにぎりしました。

たまーに食べたくなるのよね。

納豆って美味しいわー。

サンドイッチも良いけれど納豆の朝もいい感じよ!

朝の元気のネバネバの源よ!

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーね。

こちらも好調の夏はこれで乗り切ったと言っても良いぐらい、

あとキュウリも忘れていたわ。

ルイボスティーウォーラーキュウリで凌いだ夏ね!

なんか夏が終わったような気でいるけれどまだまだ暑いらしいわよ。

水分補給

しっかりとね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-09-04

自治会ゴミ捨て場問題

地元自治会の状況メモ

2024-08-30

anond:20240829140438

いやそんなどこもかしこ都市グランドデザインなんて作っとらんわ。

建ぺい率趣旨は住環境の快適性と安全性で間違ってない。

2024-08-29

anond:20240829135535

建ぺい率ってのは都市グランドデザイン誘導するためのものだよ

容積率勘違いしてない?

70%というのは万博基本方針で示されてる

これを指定するのは、ようは会場全体のツメツメ感をどこまで容認するか、余裕を持たせるか、結果万博全体のデザイン建築方針作用する

防災計画との兼ね合いもある

anond:20240828213037

ユーチューブみてたらメジャーリーグ試合中にグランド動物が入ってきたまとめってやつがあってそれをニコニコしながら今日ずっと見てたらものすごく心が平穏気持ちになった

こういうのでいいんだよって感じ

2024-08-25

"メゾンパンちゃん" に一致する情報は見つかりませんでした。

"グランドメゾンパンちゃん"との一致はありません。

2024-08-21

はてな民陰キャインドア派ばかりだから高校野球に対しての理解が足りないんだよなあ

野球ばっかりしてろくに勉強もしてないアホな高校球児が、まったく割に合わない勝負に長い人生の全てを賭けて挑む姿が美しいんだよ

まだまだ人生の序盤なのに、その先の全てをそこに賭けてしまうという刹那的生き方が美しいんだよ

それなら過酷な暑さとかあるほうが燃えるだろ?

命賭けてるくらいの方が熱いだろ?

まさに一瞬の輝き

美しいだろ?

空調の効いたドームだと台無しだろ?

意味のない丸刈りとか無駄な全力疾走での攻守交代とかなんかよくわからんグランドの土を集めて持ち帰るとか、ああいうのがいいんだよ

ひとつミスを一生後悔し続けるような全力感がいいんだよ

から変な暑さ対策とかしないで、努力根性でなんとかすべきなんだよ

限界を超えるんだよ、今日、ここで

それが高校野球だろ?

2024-08-19

anond:20240819041003

あの漫画、行き当たりばったりの思いつきでキャラを退場させ過ぎって印象だな。重要キャラであっても容赦なくあっけなく殺すのがカッコイイと単純に思ってそう。

鋼の錬金術師のマース・ヒューズが死んだときのような、物語グランドデザインを鑑みて、このキャラはこのタイミングでこう退場させることこそふさわしいっていう、物語のなかの美しい因果関係をつむぐ構想力がやや不足しているというか。

たぶん、長い物語破綻なく描く力が弱いのが根本的な問題で、そこが克服されない限りは、あの作者は1話~数巻程度で完結するような短編のほうが向いていると思う。乙骨が主人公の前日譚は良く出来ていた。

2024-08-16

シーエムをスキップしようとしてしまう本放送増田すま脳そう本法まして紫桃良しぷっ鱚を無エーシ(回文

おはようございます

なんだかいよいよお盆休みも終わりの終盤をフィナレーを迎えようとしているグランドなんとか感があるスタンディングオベーションでぱちぱちぱちって感じなんだけど、

まあまだ3日今日も含めてあるんだけど、

結局私は何も成し遂げぬままありのままでお盆休みを走り抜けようとしているわ。

まだ3日あるので一発逆転あるかも!って

何が何に対しての逆転なのかはよく分からないけれど、

かにそうよね。

でも早寝早起きはやりましたで賞!は受賞に値すると思うわ。

昨日はちょっと遅かったけれど、

だいたい21時に寝て5時に起きるという離れ技をやり遂げるか否かまだ残りの日にちがあるので、

どんどん記録を伸ばしていけると思うわ。

映画の一本でもそうよね観ればいいものの、

外に出かけるのも億劫で昼間に出かけたものなら

ジリジリとアスファルトの熱しられた熱さで焦げてしまいそう。

もう1日中エアコンの中にいて

涼しいけれど、

何か外に出なくては勿体無いと感じてしまうこともあるし人間というのは贅沢なものよね。

贅沢な悩みといえば、

私は新しいゲームに挑戦しようとして新しいゲームをまあリメイクファイナルファンタジーの何かしらのピクセルリマスターなんだけど、

あれって経験値4倍設定ってのができるみたいで、

これを使うか否か葛藤があるのよね。

強い強敵に辛くイジメられて苦戦すると思うとそれも味わいたいと思いつつも、

物語ストーリーお話ををサクサクと進めるために経験値4倍モードを使う進む優先で進めるのか。

悩ましいところよね。

禁断の経験値4倍モード

逆にいえば4回戦う分が1回で済むっていうところもあるけれ、

あれ逆に経験値0倍モードっていうもう井森美幸さんの絶対に当たらない解答で倍率が20倍になるぐらいの逆にビックリするような設定もあって、

あれって低レヴェルでクリアするチャレンジスピリッツの人用なのよね?

話は戻すんだけど、

うーん経験値4倍モードにするか否か迷うわー。

時間のない現代社会社会人において社会における時間の損失はとても大きいところがあるので、

私は見たことも使ったこともないんだけど、

VHS番組を録画した時に標準モードか3倍モードで録画したかは画質で見分けがつくっていう街の巷の港の噂だったけれど、

HDDレコーダーで録画した番組って、

リアルタイム放送と見分けがつかない画質じゃない?

高度に発達したテクノロジー魔法と見分けがつかないってどういう意味ですか?って問い詰めたいぐらい

今のリアルタイム放送と録画した放送再生させているのと見分けがつかずに、

わず録画じゃないのに

リアルタイム放送CM早送りしてしまいそうで、

ボタンを押してもスキップできなくて、

何度も何度も押してもスキップできないぐらい、

1回のボタンを押すごとで15秒進む間に、

スキップボタンを16連打してしまいそうなほど、

いやむしろ連打してしまってから気付くことってあるわよね。

ああ!

これ今の放送分なんだー!って

それを気付いた瞬間の名称をつけるとしたらなんて名付けようかしら?って思わずはいられない衝動にも名称をつけたいわ。

あと話戻すんだけど、

経験値の話、

スプラトゥーン3の経験値ってあれいる?必要なの?って思ったらギアパワーギアのかけらがもらえるぐらいなので今それ自己解決したわ。

でも無駄ランクが上がるのはスピン気味のセリフにノーサンキューなのよね。

何の話してたんだっけ?

もはやすっかり忘れてしまったわ。

言葉意味はよく分からないと思うけど、

とにかく凄い自信なのよ。

それだけはあるわ。

残りの夏休みを欲張ったら何も成し遂げることができないので

まあ気楽にのんびり夏を過ごすことにするわ。

あといつもカッツスイカめちゃくちゃよく食べてたと思うイメージ自分にあったけど、

気がついたら昨日今シーズン初めて買ったわ。

スイカ今年食べてないなぁーって思ったら

それと比べて今年はキュウリめちゃ齧ってたわ。

思い出すたびにキュウリ

そんな夏のキュウリの思い出になりそうね。

キュウリまだ齧ってない人は齧ってみてよ。

うふふ。


今日朝ご飯

トースト目玉焼きモーニングね。

今日和食と気分を変えて、

行くお店は一緒のみかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街喫茶店

シンプル目玉焼きサラダトースト

嬉しいことに目玉焼き玉子ダブル

まり2つなのよ。

ダブルダブルって言っていいのは高見山大五郎さんだけよ。

私が悩んでいるのは経験値4倍モードにするか否か。

目玉焼き美味しくいただきました。

今日デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーね。

夏の元気の源の水分補給の決定版!私的にはのね。

結局は籠って終わっちゃいそうな夏休みになりそうかしら。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-08-05

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

anond:20240801082705

吉野家

➡ヤサナーヤ

デニーズ

➡ ダナーザ

グランドフィナーレ

ガーランダ・ファナーラ

野菜炒め

➡ヤサーアタマ

2024-07-26

小学生賠償命令

はてな村の反応

当時小学生の2人に賠償命令 学校グラウンド女性にぶつかる | 毎日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/178000c

概ね二つで

1.小学校小学生他者骨折させる時、子供責任はない(親にだって無い)

2.小学校だろうが他人を負傷させたのだから家族含め責任が発生するのは当然


【2】は語るまでもないだろう

損害を発生させたのだから責任が生じる

当たり前の因果関係

パン屋子供が齧ったパンは親が買うべきだし

電気屋子供が壊した液晶TVは親が弁償すべきだ

子供のしたことだから」などという大人が出た場合はてな村民は非難するだろう

ではなぜ今回のケースでは、「子供のしたことだから」と多くの村民が言っているのだろう?


ちなみに民法では、子ども責任能力がない場合賠償責任を負わないと定めている

子供賠償責任は何歳までですか?

民法では、子ども責任能力がない場合賠償責任を負わないと定められています民法712条)。

責任能力とは、自分行為責任を弁識することができるだけの知能を有している状態をいい、裁判例などでは12前後責任能力の境界線になると考えられています

https://tokorozawa.vbest.jp/columns/criminal/g_other/7401/#:~:text=%E6%B0%91%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AF%E8%B2%AC%E4%BB%BB,%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

元の記事では「男性2人に」とあるので、小学生責任能力を認めている

【1】のはてな村民は、ここになんら注意を払わずに「子供カワイソー」って言ってる

責任能力があると認められた人間事故を起こしたのだから責任が発生するのは当然で、「小学生小学校内であれば他者への傷害において責任免除する」などと言う事はない

しかも「過失傷害罪」として起訴したわけではなく

あくま民事上での損害賠償訴訟


ここで、小学生責任能力は無効とする立場に立つ場合

では、その監督責任は誰にあるのか?という事になる

ここでも上記所沢オフィス記事から引用する

(1)監督義務を怠らなかったことを立証できれば賠償責任を免れる

子ども責任無能力者である場合は、監督義務者の親が賠償責任を負います

しかし、親の監督責任は、無過失責任ではありませんので、

監督義務を怠らなかったこ

監督義務を怠らなくても損害が生じたこと(因果関係がないこと)

証明すれば、賠償責任を免れることができます

ただし、親が監督義務を尽くしていたということの証明は、非常に困難であり、多くの裁判例などで親の責任肯定されてきました。

子どもが直接的な監視下にないという理由だけでは、親の監督責任は免れることはできませんので注意が必要です。

小学校3年なら賠償請求されないかと言えば「そんなことはない」

ちなみに有名な「サッカーボール訴訟」では最高裁で親の監督責任は完全棄却されている

フリーキック練習で過失によってボールが外に出たのは親の躾の問題ではないという判決



今回の件に「小学校小学生が」を理由に掲げてる奴が居るが、だから過失相殺」されているのだ

この日本では小学校グランド中央を歩くのは「6割の過失」に相当する行為とされる

小学校グランド中央を歩くのは10割の過失とでもいうのか、怪我したのが小3男子だったら?

グランド中央を歩くやつが悪い、10割の過失だ、骨折させても小6男子に過失割合なしってか?

大丈夫か?


最高裁まで争った場合で、子供側への請求が無くなるのは2ケース

1.子供責任能力はあるが、学校他人にぶつかって怪我をさせるのは不法行為ではない

2.子供責任能力はなく、学校指導中に走り回り他人にぶつかるのは躾の問題ではない

子供無罪論はてな村民はどっちの立場なんだ?

はてな村民は程度が低いか

自分感情一つで「こどもがやったことじゃない」とモンペ丸出しになる

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

2024-07-09

anond:20240709153533

GTはGrand Total(グランドトータル)機能のことをいい、直前に計算した数値の合計額を出す機能のことをいい、AC(All Clear)ボタンを押すまで記憶してくれます

例えば、200×2、100×5を計算した後にGTボタンを押すと合計額の900を算出してくれます

一泊30万〜の新しいディズニーホテルに泊まった

ファンタジースプリングスホテルグランドシャトーに泊まった。部屋代は40万くらいしたし、合計の支払いは1泊2日で50万円くらいだった。

結論から言うと今はお金ある人が行くところじゃない。

客の民度が終わってる。

パシャパシャそこら中写真撮ってて気分が悪い。

アニメコラボしてるカフェとかのオタクですら、映らないようにするので(装飾の)写真撮ってもいいですか?とか聞いてきたのに、ディズニーにはそういうのがない。 

勝手他人を入れてモザイクもなしにSNSにアップする。

普通に移動のためにドアを開けたら写真撮ってたのにと文句言われる、意味わからん

グランドシャトーの客のだけならそうでもないかと思ったら、ドレスコード指定レストラン全然ドレスコードを守られてない。

キャストの顔が半分くらい死んでた。

めっちゃ忙しそうで頼みたいことも頼めない。

最低限頼んだことも忘れられる。忙しそうだからミスをする。

でも頑張って喜ばせようとしているのは感じるから余計に辛い。高級ホテルというテーマでなんで客が忖度するんだ。

でもミスしたこと改善してほしいとアンケートに書いたらちゃん謝罪電話をかけてきたのでこれは落ち着いたら治るのかなと思っている。

後者改善しそうだけど前者は値段を上げることでしか改善しなさそう。

30分パークに早く入れるのは家族が気に入ったので落ち着いたらまた行くかもしれないけど、倍くらいに値上げしてくれたらまた喜んで行くのにな。

海外パークに行けって話なんだろうけど、合う合わないが結構あって家族に一番合うのは舞浜だったか舞浜に行くしかない。

なんてSNSに書いたら燃えそうな感想をここに書く。

2024-07-04

anond:20240704132527

アメリカの100ドル札、スイスの新紙幣人物主体の旧紙幣だって)、とかに比べると、

臭い枠組みに、古臭い肖像を、キメラ的に新しいユニバーサルデザインとかホログラムとかを組み込んだダサデザインでしょ。

新しい技術に、新しいデザインの枠組みを組み立てられない、細かい小手先の調整の言い訳なんて些末なことで、グランドコンセプト立てられないデザイン思想の貧弱さの現れ。

クソダサい

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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