はてなキーワード: グランドとは
たぶん大杉漣。
その情報を知ってしまうと若干のマイルドなネタバレでと思ってしまいつつ
私はあのあれよニンテンドーのゲームチケットの残りの1枚が残っているので、
何と交換しようかなーって思っている3本の矢先なのよ。
2年にわたり更新し続けてくれててフェスとかでも楽しかった水ものだからとその人気のあるうちに必死に私も遊んでいたスプラトゥーン3も今度のグランドフェスを最後に私も一旦は落ち着きそうな気もするけれど、
ブレスオブザワイルドはクリアして厄災の黙秘録も買ってそのまんまなのよ。
そして次のゼルダやりたいし、
マジかー!って
私は途中でやることをすっかり忘れてしまっている
カービィのディスかバディーとスーパーマリオのワンダーもそのまんまよ。
クリアしなくちゃーって。
唯一がんばってというか一瞬で私を通り越していったファイヤーエンブレムもあれはやむなくどのゲームとチケット交換したら良いのか?っていう悩みに仕方なく交換してみたら案外もの凄く面白かったヤッピー!ってところで、
また私の残っている交換チケットはどうしようか?って迷っているの。
遊ぶ時間を設けて凄い構えて遊ぶぞ!今日は!って思ってやるから
遊び始めるにも構えなければならないので、
重い腰が上がらないときがあるのよね。
つまり遊ぼうと思っても時間がかかるから逆に細かい時間で遊ばないというか。
スプラトゥーン3はとにかく1ゲーム長くても5分ちょいで終わっちゃうでしょ?
その自由気ままでスポットな時間でちょっと遊ぶにはもってこいの助なのよ。
大作ほど遊びにくいというか時間的に。
だから私がゼルダをクリアするのにも2年ぐらい空白が開いちゃってたのよね。
やり始めたらあっと言う間にハマったらいいんだけど、
なんだかやっぱり腰が重いわー。
そんで長い時間が開いて前回どこまで進めたっけ?って次再開した時にどこに行けばいいのか分からない問題もあるから、
大作と言えども1日1時間はやらないとーってところなのかもしれないわ。
今は夜更かししたくないしー。
えー!そう言えばまたメトロイドの新作も出るんじゃなかったっけ?
その前にリマスターで出たプライムもぜんぜんほとんど遊んでないし!
まずい!
時間との闘いだわ。
あー!あとなんだったっけ?
たぶん他にもまだまだいろいろあるわ。
やってないゲーム。
見ないようにしているけれど、
これ一体私いつになったら全部クリアできんのかしら?ってチャレンジでもあるし
早々に諦めモードじゃない?
いや諦めてないけれど!
なんかちゃんと真面目に取り組まなくちゃーって思ったわ。
そうよ!
もっと真面目に生きることを
そして真面目にちゃんと遊ぶことを
考えなきゃ!って思ったわ。
最後によくある当たり前のことを言って終わりにしてゲームに取りかかるようにするわ!
チケット交換はなににするかよーく考えるようにするわ。
うふふ。
たまーに食べたくなるのよね。
納豆って美味しいわー。
朝の元気のネバネバの源よ!
あとキュウリも忘れていたわ。
なんか夏が終わったような気でいるけれどまだまだ暑いらしいわよ。
水分補給は
しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あの漫画、行き当たりばったりの思いつきでキャラを退場させ過ぎって印象だな。重要キャラであっても容赦なくあっけなく殺すのがカッコイイと単純に思ってそう。
鋼の錬金術師のマース・ヒューズが死んだときのような、物語のグランドデザインを鑑みて、このキャラはこのタイミングでこう退場させることこそふさわしいっていう、物語のなかの美しい因果関係をつむぐ構想力がやや不足しているというか。
たぶん、長い物語を破綻なく描く力が弱いのが根本的な問題で、そこが克服されない限りは、あの作者は1話~数巻程度で完結するような短編のほうが向いていると思う。乙骨が主人公の前日譚は良く出来ていた。
なんだかいよいよお盆休みも終わりの終盤をフィナレーを迎えようとしているグランドなんとか感があるスタンディングオベーションでぱちぱちぱちって感じなんだけど、
まあまだ3日今日も含めてあるんだけど、
結局私は何も成し遂げぬままありのままでお盆休みを走り抜けようとしているわ。
まだ3日あるので一発逆転あるかも!って
何が何に対しての逆転なのかはよく分からないけれど、
確かにそうよね。
でも早寝早起きはやりましたで賞!は受賞に値すると思うわ。
昨日はちょっと遅かったけれど、
だいたい21時に寝て5時に起きるという離れ技をやり遂げるか否かまだ残りの日にちがあるので、
どんどん記録を伸ばしていけると思うわ。
涼しいけれど、
何か外に出なくては勿体無いと感じてしまうこともあるし人間というのは贅沢なものよね。
贅沢な悩みといえば、
私は新しいゲームに挑戦しようとして新しいゲームをまあリメイクのファイナルファンタジーの何かしらのピクセルリマスターなんだけど、
あれって経験値4倍設定ってのができるみたいで、
これを使うか否か葛藤があるのよね。
強い強敵に辛くイジメられて苦戦すると思うとそれも味わいたいと思いつつも、
物語のストーリーのお話ををサクサクと進めるために経験値4倍モードを使う進む優先で進めるのか。
悩ましいところよね。
逆にいえば4回戦う分が1回で済むっていうところもあるけれ、
あれ逆に経験値0倍モードっていうもう井森美幸さんの絶対に当たらない解答で倍率が20倍になるぐらいの逆にビックリするような設定もあって、
あれって低レヴェルでクリアするチャレンジスピリッツの人用なのよね?
話は戻すんだけど、
時間のない現代社会の社会人において社会における時間の損失はとても大きいところがあるので、
VHSで番組を録画した時に標準モードか3倍モードで録画したかは画質で見分けがつくっていう街の巷の港の噂だったけれど、
高度に発達したテクノロジーは魔法と見分けがつかないってどういう意味ですか?って問い詰めたいぐらい
今のリアルタイム本放送と録画した放送を再生させているのと見分けがつかずに、
思わず録画じゃないのに
何度も何度も押してもスキップできないぐらい、
1回のボタンを押すごとで15秒進む間に、
ああ!
これ今の放送分なんだー!って
それを気付いた瞬間の名称をつけるとしたらなんて名付けようかしら?って思わずにはいられない衝動にも名称をつけたいわ。
あと話戻すんだけど、
経験値の話、
スプラトゥーン3の経験値ってあれいる?必要なの?って思ったらギアパワーギアのかけらがもらえるぐらいなので今それ自己解決したわ。
でも無駄にランクが上がるのはスピン気味のセリフにノーサンキューなのよね。
何の話してたんだっけ?
とにかく凄い自信なのよ。
それだけはあるわ。
残りの夏休みを欲張ったら何も成し遂げることができないので
まあ気楽にのんびり夏を過ごすことにするわ。
あといつもカッツスイカめちゃくちゃよく食べてたと思うイメージが自分にあったけど、
気がついたら昨日今シーズン初めて買ったわ。
スイカ今年食べてないなぁーって思ったら
それと比べて今年はキュウリめちゃ齧ってたわ。
思い出すたびにキュウリ。
そんな夏のキュウリの思い出になりそうね。
キュウリまだ齧ってない人は齧ってみてよ。
うふふ。
行くお店は一緒のみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店。
つまり2つなのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
はてな村の反応
当時小学生の2人に賠償命令 学校のグラウンドで女性にぶつかる | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20240725/k00/00m/040/178000c
概ね二つで
1.小学校で小学生が他者を骨折させる時、子供に責任はない(親にだって無い)
2.小学校だろうが他人を負傷させたのだから、家族含め責任が発生するのは当然
【2】は語るまでもないだろう
当たり前の因果関係だ
「子供のしたことだから」などという大人が出た場合、はてな村民は非難するだろう
ではなぜ今回のケースでは、「子供のしたことだから」と多くの村民が言っているのだろう?
ちなみに民法では、子どもは責任能力がない場合、賠償責任を負わないと定めている
民法では、子どもは責任能力がない場合、賠償責任を負わないと定められています(民法712条)。
責任能力とは、自分の行為の責任を弁識することができるだけの知能を有している状態をいい、裁判例などでは12歳前後が責任能力の境界線になると考えられています。
元の記事では「男性2人に」とあるので、小学生の責任能力を認めている
【1】のはてな村民は、ここになんら注意を払わずに「子供がカワイソー」って言ってる
責任能力があると認められた人間が事故を起こしたのだから、責任が発生するのは当然で、「小学生は小学校内であれば他者への傷害において責任を免除する」などと言う事はない
では、その監督責任は誰にあるのか?という事になる
(1)監督義務を怠らなかったことを立証できれば賠償責任を免れる
子どもが責任無能力者である場合は、監督義務者の親が賠償責任を負います。
・監督義務を怠らなくても損害が生じたこと(因果関係がないこと)
ただし、親が監督義務を尽くしていたということの証明は、非常に困難であり、多くの裁判例などで親の責任が肯定されてきました。
小学校3年なら賠償請求されないかと言えば「そんなことはない」
ちなみに有名な「サッカーボール訴訟」では最高裁で親の監督責任は完全棄却されている
フリーキックの練習で過失によってボールが外に出たのは親の躾の問題ではないという判決
今回の件に「小学校で小学生が」を理由に掲げてる奴が居るが、だから「過失相殺」されているのだ
この日本では小学校でグランドの中央を歩くのは「6割の過失」に相当する行為とされる
小学校でグランドの中央を歩くのは10割の過失とでもいうのか、怪我したのが小3男子だったら?
グランドの中央を歩くやつが悪い、10割の過失だ、骨折させても小6男子に過失割合なしってか?
大丈夫か?
最高裁まで争った場合で、子供側への請求が無くなるのは2ケース
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
BL:これ
男なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在・概念自体には触れていた。
ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画を卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。
当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。
あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くんに精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたまは面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。
しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分の誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。
タイトル | ? |
ジャンル | SRPG |
(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手に自分が思っているだけなので作品名はぼかす)
このゲームは、とある学校の先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれた世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れず自分のオキニのキャラがおり、それがLくんだった。
いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームにはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分のフルネーム(しかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからアシメ耽美長髪美人ノブレスオブリージュグレート薔薇大貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。
それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。
そこで、ゲームをクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初のルート(ファンの通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。
このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネットを検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品、平民と貴族の組み合わせのLくんとLちゃんの小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。
CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。
二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場で汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュ、モブ、死ネタ、etc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画・イラスト・小説・イメソン・etc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。
そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初のルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。
それは衝撃が固体になった瞬間だった。
初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。
先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙なコミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。
名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。
自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心からの嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界の人種差別や身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。
このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情のドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。
アメリカの調査企業サーカナが先日発表した、2023年12月30日から2024年6月1日までの間のゲームソフトの売上額ランキング
これらを全て遊べるゲーム機がPS5だけなのと、PS5独占の「FF7Rebirth」、「スパイダーマン2」、「ステラーブレイド」、「ローニン」がランク入りしている点が興味深い
GTはGrand Total(グランドトータル)機能のことをいい、直前に計算した数値の合計額を出す機能のことをいい、AC(All Clear)ボタンを押すまで記憶してくれます。
ファンタジースプリングスホテルのグランドシャトーに泊まった。部屋代は40万くらいしたし、合計の支払いは1泊2日で50万円くらいだった。
客の民度が終わってる。
パシャパシャそこら中写真撮ってて気分が悪い。
アニメコラボしてるカフェとかのオタクですら、映らないようにするので(装飾の)写真撮ってもいいですか?とか聞いてきたのに、ディズニーにはそういうのがない。
普通に移動のためにドアを開けたら写真撮ってたのにと文句言われる、意味わからん。
グランドシャトーの客のだけならそうでもないかと思ったら、ドレスコード指定のレストランで全然ドレスコードを守られてない。
キャストの顔が半分くらい死んでた。
めっちゃ忙しそうで頼みたいことも頼めない。
でも頑張って喜ばせようとしているのは感じるから余計に辛い。高級ホテルというテーマでなんで客が忖度するんだ。
でもミスしたことを改善してほしいとアンケートに書いたらちゃんと謝罪の電話をかけてきたのでこれは落ち着いたら治るのかなと思っている。
後者は改善しそうだけど前者は値段を上げることでしか改善しなさそう。
30分パークに早く入れるのは家族が気に入ったので落ち着いたらまた行くかもしれないけど、倍くらいに値上げしてくれたらまた喜んで行くのにな。