はてなキーワード: エフェクトとは
霊夢と魔理沙がしゃべっているだけのチャンネル。エフェクトを使ってなければ、音声速度いじりもしていない。
それで1600人を突破したのは、今まで色々やってきたからなんだろうな。
仕事で意味が分からんと言われて説明の方法を工夫してきた。んでレベルが上がったんだろう。
仕事でクォリティを求められてやり直しを繰り返した。んで求められるクォリティのレベルのものが俺の作成物の基準になった。
だからチャンネル登録者数が1600人になった。(しつこいけど、自分向けだからいいや)
これからも仕事を続けたら、俺の作成物レベルは上がっていくのかな?
世の中に対し比較的ポジティブなエフェクトを与えられる何かをいますぐやる。あるいは数ヶ月仕込んだ上でやる。
変な期待や博打はやめてとにかく「これは確実にポジティブなエフェクトに繫がるだろう」という事をただやる。
その過程で自分がどんな損失やダメージを受けようとも「最初に決めた決意」と「損失」を紐づける事はしなくてよい。
「次回から損失とダメージを減らすよう工夫」し、何度でもポジティブなアクションを繰り返す。
損やダメージは「なんかしらんけど偶然起きた天災」くらいの能天気さで捉え「ポジティブさにケチをつける理由」にはしない。
「これやると必ず痛い目見るんだよな・・」という認識の積み重ねは学習性無力感を獲得させヒトから自由と可能性と成長機会を奪う。
Danbooruの素性に注目が集まっているが、ここでは議論しない。
promptを英語で書く必要があり、闇雲に入力しても意図した画像が出てこない。
promptチェッカーのような、正しいpromptが書けているのかどうかをコンパイラで確認できず、自身で画像を見て反映されているか判断する必要がある。
promptに記載した内容が1枚の画像に全て反映されているわけではなく、複数枚の画像を出力してみて、promptがなんとなく反映されているかな、といったものになる。
Danbooruのタグが使えるということが正しいように広まっているが、半分正解で半分間違っている。
「bow」というタグがあるが弓を表しているわけではなく、女の子キャラクターの髪の毛が弓なりの形状をしていることを示すのに、Danbooruではタグ付けされている(ように見える)。
「hair_bow」というタグもあり、こちらも髪留めリボンのことを示す。「Waifu Diffusion」に書いて出てくるのはこちらになる。一般的に使われるのもこちらだろう。
面倒なのがここからなのだが、「Waifu Diffusion」は修飾子がどこにかかっているのか曖昧な判断をする。
弓を描きたいわけではないので、何かしら髪にまつわる単語が「bow」の近くにあることになるが、「Waifu Diffusion」はリボンを描く。
どうも「Waifu Diffusion」は英文法を知っているわけではなさそうだ。
また「hair_bow」をつけたキャラクターの代表的なのが東方の霊夢なのか、霊夢要素がそこかしこに現れる。
もう一つ例を出そう。
Danbooruのタグに「small_breasts」という胸の小さいタグがあるが、「Waifu Diffusion」は胸の大きな描写をする。
「xxxx, small_breasts, xxxx」といったようなpromptを書くと、胸の小さいキャラを描きたいのだなと判断すると思うが、
「Waifu Diffusion」は胸という単語があるから胸を描画した、となる。
どうもアンダースコアでつながっている単語を1単語とは認識してない。
「breasts」という単語が入っている限り、巨乳が描かれ、さらに胸をさらけ出した描画がなされるので重々注意されたし。
小さい胸のキャラクターを描きたい場合は「breasts」という単語をpromptに入れてはいけない。
上記のこともあり、Danbooruタグはあまり効かない。!!!やカッコ( ) で括った単語は強調されるらしいが、あまり意味がない。
またDanbooruのタグの詳細を見てみるとわかるが、1kを超えるような数の多いタグは曖昧なものが多くなり、詳細な分類がなされたものは数が少なくて効かない。
「floating_hair」というイラストでよくある髪束をウネウネさせるタグがあるが、「Waifu Diffusion」は認識せず、キャラクターは空を飛ぶ。
「short_hair_with_long_locks」という、ショートだが頬の横の髪が長いというタグがあるが、まず認識されない。
では日本人女性が現実でしている髪型に対応する英語があるかというと、Googleで検索して出てくるような和製英語を入力しても描画されない。
アイドル系だとツインテールがメジャーだと思うが、英語圏の人は「twintail hair は pigtail hair」だというが、pigtail hairは日本人の感覚からすると編み込みが多くリボンが沢山付き、どうも違うとなる。
他に、現状「Waifu Diffusion」では指を描くのがかなり苦手だ。
promptを工夫すれば出来るのかもしれないが、色々試した結果、顔との両立が出来ない。
先の事例と同様に、手を隠すといったpromptは指定しようとしても、promptに指や手といった単語が入っているだけで問答無用で画面に出てくる。
「Stable Diffusion」では本当に効くかどうかはさておき、検索できるサイトがいくつか出てきている。
しかし「Waifu Diffusion」で、アニメを描きたい場合の参考はない。
「Waifu Diffusion」を作った人達のDiscordにtext-to-imageがあり、画像とpromptが載っているが、多くがクオリティの低いものであり、高速で流れるチャット欄から見つけるのは困難だ。
Danbooruデータベースで学習しているということで、実際にダウンロードして中を見てみたが、
玉石混交というか、説明がしにくいが、少なくとも自分の描きたいものとは違っていた。
テイストが揃ってないので、同じ単語が示す物でも画像ごとに違い、そりゃアーティスト名で絞りたくなるよなってのは気持ちはわかる。
(「Waifu Diffusion」でDanbooruのアーティスト名を入れても、狙ったテイストにはならないが。絵が多いアーティスト名でもならない。)
また「Waifu Diffusion」はキャラクターの顔については崩れないので凄いと言われるが、
実際に使うと、「full body」といった全身を描きたいと思っても顔のアップばかりが出力され、全身が描けたと思っても顔が崩れて描写されない。
アニメのような演出をしようと思った場合、エフェクトをどう指定するか、という問題にぶち当たる。
アニメならではの光の演出があるわけだが、どう指定するのかわからない。
最近のイラストで多い、逆光で顔の前面は薄い影で、なぜか鼻の高い所にはハイライトが入っているが、前髪の影は額に落ちているという、
どこから光が入っているんだ?というのも指定できるのだろうか?
まだ3Dでやっているような顔前面セル塗りの方が指定しやすかろう。
「Waifu Diffusion」には70ワードという制限があり、細かく指定していくと軽く超えていく。
超えた分は無視され、絵を文字で表現するとなるのは難しいのを実感する。
img2imgによって、ポーズの指定、髪の毛をどこで括るかといった指定はしやすくなるが、それでもpromptが必要となる。
Danbooruタグが反映されない問題が解決されたとしても、タグの細分化はされているようでいて、実際使うとなると足りてない。
使いこなせる人はいるのだろうか?
良いアニメって何だろう、自分の心に残る、何度か見返したくなるアニメってどんな特徴をもっているんだろう、と考えてみたが、これが難しい。
映像的な特性はもちろんあって、画的な派手さ、作画の良さ(個人的には「崩れない」ことを重視するのではなく、「崩れても動かす!」みたいな動的ダイナミズムの実現)もあるし。
ストーリー的な部分でも、ロボットもの、サスペンスもの、日常もの、ファンタジーものと幅広い物語の中で、登場人物が確かにそこに存在しているという実在感や納得感、予期と裏切りの心地良さ、通して見た時にきらりと光るテーマ性、そして見終わった後に残る何か。何か腑に落ちなかったり、見落としがあるんじゃないか、消化しきれていないんじゃないかと思える余白、余韻。
音響や音楽と映像のマッチ、キャラクターデザイン、背景や撮影的視点、印象的なエフェクト、声優とキャラクターの一体感、作品の同時代性などなど。
mimicなるものが、今Twitterで物議を醸している。タイムラインに浮上するくらいにツイートされていると言うことだ。その中で一つ唸ったツイートがあった。「果たして二次創作をパロディの形で書いたり自身のエゴを満たすのに何の違いがある」とのツイートだ。全員が全員、イラストレーター全員が二次創作で私腹を肥やしたりエゴを満たす訳ではないだろう。中には姉なるもののような、正に理想の姉を描く素晴らしいぽち。先生や単純なラブコメでは説明できない、男女間の性に根差した秀逸なラブコメを描く西沢5㎜先生や、最高に素晴らしい関係を独特で流麗なイラストで描くmatch先生のように、少し思い出しただけでもざっと列挙出来る神クリエーターがいるのは承知している。
が、印象論で語るがコミケのコミックブースでは一次創作ではなく、二次創作で溢れているように見受けた。性質上有志による有志の為の、とまさに趣味性をコミケ全面に押し出している訳だが実際は金をやり取りして、要は商品として作品を扱っている。純然なマーケットである。印刷代の為との反論の向きはあるだろうが、私はなぜ二次創作を電子配信では無料で放出しない、と反論する。別の言い方をすれば、他人の褌で相撲を取るような連中の集まりだと言える。
二次絵ではない戦艦に関する考察本、或いはマイナーな民俗学を扱ったような、実にオリジナルとしか言えないものは本趣旨から完全に外れるのでここでは扱わない。
要はこの問題は、言うまでもないだろうが生活の糧を失いかねない人々の叫びだ。この生活の糧とはイラスト、及びそこから出る利益、である。
が、これは私の完全なる愚痴になるがAV新法が制定されたときイラストレーターは声を上げなかった。それは何故か。自分に降りかかる火の粉が無かったからだ。法律が縛るが故生活の糧を失いかねない人々に声を上げなかった者、その一部が今度は法律が見逃すが故に生活の糧を失いかねない状況に陥っている。世界から目を背け、自分の世界に籠ったが故に危機を察知出来なかった者の末路だ。
ここで私は富野由悠季の言葉を思い出す。漫画業界は、漫画しか興味がない者の集まりです、と。拡大解釈するが、ただの絵を漫画とするならストーリー性を持たせられない者が今回の被害者、となる。遅かれ早かれストーリーテラーそのものもAI、計算機に淘汰されるかも知れないが、これも本趣旨ではないので放置する。
私自身はイラストで食っている人間ではないが、各方面から集中砲火を受けることだろうと覚悟して敢えて言う。「予期出来なかったにせよ、AI如きに取って替わられる仕事を選んだのが悪い」と。また富野由悠季の言葉を引用するが、エンジニアとは元来作ったものが未来どう影響を与えるか、とかは一切考えない人間の集まりで、その最たる例が車でありFacebookでありTiktokでありTwitterであるのだろう。それが偶々イラストに波及しただけの話だ。
更に言うならば、かなり大きく乱暴に括った上で語れば、イラストとは情報である。線が複雑に絡み合って視覚情報に訴える、そのことこそがざっくりと言って情報そのものだ。そもそも情報自体が一種のお布施文化なのである。元々が消費者側のチップにより生活をする、昔で言えば観阿弥世阿弥の構造であろう。或いは新しい作品であれば犬王に近い。言ってしまえばチップで生活を営むものが現代のクリエーターなのである。
梅棹忠夫先生の言葉で語るのならば、農業、工業と二つの時代が代替され、到来した精神産業の時代が今なのである。そしてここからは私の言葉になるが、恐らく精神産業は次の産業に移り変わらねばならない。もう既にデザインの時代は終わったか、終わりが目の前にまで来ている。
イラストを単体で考えた上、頭の中で完結する可能性が極めて高い商品と言える。人間が見、脳に億のイラストを放り込み感覚器官で入出力を繰り返した結果生まれ確立されたもの。楽器演奏とDAWの関係に似ている。私は無知であるのでDAWが出てから食いっぱぐれたスタジオミュージシャンがどれだけいるか知らないが、それでもあらゆるデジタルエフェクトが開発され、果てはDAWで完結したホームレコーディングの作品がグラミー賞を取り、そのアーティストが007の主題歌を歌う現代でも、スタジオミュージシャンからDAWが音楽シーンを破壊した、或いは食いっぱぐれたなんて訴えるのは寡聞故か聞かない。
それでも音楽が今も、昔の勢いこそ削がれたが存在するのはオリジナリティ以上に、アイデアが重要視されるからだろう。今もyoutubeを覗けば昨日アップロードされたばかりの二重の意味で新鮮な音楽に巡り合えることもあるのだから。
問題はそもそもない。デジタルの恩恵に与り生活の糧を得てきたイラスト、画風なんて人間が模倣できるものを売り物にした産業構造、それに乗っかったイラストレーターがいるだけの事だろう。その産業構造の中で生じたmicmicなる癌細胞が産業全体の破壊に掛かっているだけのことだろう。もう次の産業モデルを考えねばならない時代が来ている。
私は予言する。micmicが我々の声で死滅させられたにしても、十年以内にまた、今度は別の強敵となってもしかしたらストーリーテラーでさえも呑み込む強度に成長して広義のコミック文化を破壊しに来る。それよりも少し遠い未来その流れはもしかしたらアニメーションにまで来てしまうのかも知れない。個人の解剖が、趣味や性格の傾向さえも分析される進んだ未来、個々人向けにカスタマイズされた娯楽を一つ一つ出力する未来が必ず来る。そこでは現代我が物顔でマーケットを荒らしまわるディズニーでさえも、単なる人間による珍しいスタジオの一つとして扱われる。特定の個人が最もドーパミンの出るシーンを映すことに特化した、娯楽に特化したAIが確実に出現する。無論、マーベルもDCも太刀打ち出来ない。
それを前提とした上で、漸く本題だ。以上は前置きである。ここまで読んでくれた読者諸君に敬意と心からの謝意を表明する。そしてここから先は、与太話がたんなる一つのアイデアだと思って読んでもらいたい。私には才がないから、実現する力はない。これに触発された、いるか解らない若い君に実現の道を切り開いて欲しい。私にはその時間が割けないので。
例えばArtist Shareと言うものがある。クラファンのアーティスト版と言ったところか。そう言うものを作ればよい。そこでは中抜きを極力排して、要はコミケのオンライン版のように運営にかける費用は抑え、出来るだけイラストレーターや漫画家に支払われる額を大きくする。Boothやfantiaのように、単なる消費者-クリエーターの関係を越えて、youtubeの投げ銭のように金持ちの消費者は好きなクリエーターに幾らでも投げ銭が出来る、その代わりに審査を厳しく、micmicのような精神産業破壊AIの会社と密に連携し、売られた作品を一度AIか人間かどちらでも構わないが審査解析を行い、過去の他人の作品をAIに掛けて描かれていないかを厳密に判断するシステムを作る。人間の描いた作品のみを取り扱う、それを可能にするシステムを構築する。可能ならば、有志達が本気ならばそこに参画したクリエーターを保証する為に、歴史から引用すればメディチ家のようにそのシステムの消費者全員、それは全世界さえも包括する億単位に達するか解らんが多くのスポンサーを受け入れる。その為に出来るだけ多くの言語圏に届けるために翻訳陣を用意する。勿論、ここでAIのGoogle翻訳のような機能を使ってはならない。我々の優位性が失われるし、各文化圏に最適化される必要があり、それは恐らく未だAIでは実現出来ないだろうからだ。まさかエロ漫画のようなオホ声が例えばイスラム圏に最適化されるライブラリは未だAIにはない筈だ。人間の生きた脳で翻訳が必要だ。
エロにフォーカスし過ぎた。エロだけではない、例えば今なろうが流行しているらしいが、そのテキストさえも、要はイラスト、ストーリー、果ては音楽も包括した組織が理想ではあるが、果たしてその組織が正常に作用してくれるかは私の頭では想像できない。要は作品として一から終いまで完結出来るだけのシステムを整える必要がある。
この、Micmicのような精神産業破壊AIは、法律や倫理で縛れるものではないことを前提としなければならない。幸いAV新法のように、今回は法律が縛るのではなく、むしろ縛るものがない。そこを利用し、利益を齎すシステムを作る必要がある。
だが陥ってはならない罠がある。最近で言えば確かネトフリが振るわない番組を製作途中で打ち切った、なんて報道があった。それはプロの観点からである。欧米の道徳である。利益重視である。それはクリエーターが下すべき判断であって、マネージメントの側からは判断してはならぬのである。
現代は高度に断片化され過ぎた。あらゆる音楽で言うところのレーベルが乱立している。集英社だけでも四つ以上はある。私の幼少では考えられぬことだった。
とは言え、現代では資本が全てなのが痛いところだ。暗号資産のように、純粋に資本とは言い難いものをベースにするわけにもいかない。何しろクリエータの生活が掛かっている故に、浮ついた貨幣を用いてはならぬので。
先に述べたシステムを生かすのならば、ある程度の出版社の力が必要となる。が、決してコミケのオンライン版と直接に結び付けてはならない。幾ら有志とは言え、ある程度以上となれば確実に企業としての体が求められるし、資金調達が出来なくなる。そうと言っても、本体と利益重視の団体と結び付けては、組織としての気風が崩壊する。それ故下位組織か、いっそ別組織で結びついた方がよい。
何よりも絶対にしなければならぬのが、出版社優位のシステムには絶対にしてはならぬことだ。私は出版業界は知らないが、組織化された集団は必ず利益の下に腐敗することを知っている。もう、出版社は腐敗していると言ってよい。が、彼らの力が最終的に必要になるのも現実だ。
それは考えねばならぬことであるが、現時点では解を得られない。君たち、読むか解らないが若者の頭で、考え出して欲しい。
些か理想に走った青写真であるのは認める。が、私が何よりも言いたのは、積極的に自衛手段を編み出さねばならない、と言うことだ。出来てしまったのは仕方ないし、事実この世界は自動化、効率化の下進んでいっている。それに抗うのは無理だ。第二第三の者が来る。それに対抗するには流れを利用する。幸い現代は資本主義が揺らいでいる。既存の資本構造が正解とは限らない。使える手段は全部使え、自ら生存の為に。それが君らの世代では可能なはずだ。嘆き悲しむのは誰にでも出来る。質で来るなら量で抗え、君らにはそれだけの頭数がいる筈だ。私は知恵が足りぬので出来ず残念だが、君らでも知恵が無ければ最悪大学の先生を使え、使えるものは親でも大学教授でもなんでも使え。
レトロゲームのリメイクは、FFピクセルリマスターで一つの完成を見たと思う。
「これでいいんだよ、これで」という、肩肘を貼らないリメイク。
オールドゲーマーが満足しつつ、新規ユーザーの敷居も低い方法が採られるようになったと感じる。
具体的には、
・背景は美麗グラで書き直す。
・音楽には生演奏でカネをかける。可能ならオリジナル作曲家に参画してもらう。
・フルボイス化。
・システムは、不評だったところだけを直す。追加要素は最小限。
と、リメイクビジネスの到達点とも呼べるようなレベルに達していると感じる。
Steamにも打って出たことで、海外ユーザーはじめ多くのユーザボイスを聴けたことが功を奏したのかもしれない。
今後はスクエニのリメイクビジネスが経営の教科書に載ることになるだろう。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220804-213187/
業務の性格上、守秘義務ガチガチなんでタクティクスオウガリボーンの新要素とか新キャラとかには当然ながら一切触れられないが、これだけは言わせてほしい。
PSP版はやったことないんで、PSP版からどのくらいの要素がどの程度引き継がれてるのかとかはよく知らんが、キャラのフルボイスの演技がマジで良い。
俺も一時期はSFC版至上主義だったんで最初は「フルボイスかぁ…」とやや否定的だったが、マジで全ての台詞がフルボイスで溢れんばかりの臨場感で読み上げられるんで知らず知らずにタクティクスオウガの世界にドップリ引き込まれる。ランスロットとかレオナールとか演技が本当に渋くて紳士でカッコイイ。デニムも勇敢な青年感がこれでもかと言わんばかりに演技で発揮されてて良い。
ラストバトル後~エンディングでの各キャラの芝居とか、仕事中なのに泣きそうになったもんな俺…。
あと魔法のエフェクトとかも派手派手なんで楽しみにしててほしい。
全魔法エフェクトは仕事でもちろんチェックしたが、金貰いながらこんな美麗エフェクトひたすら眺めてていいのかって感じでやってて楽しかったわ。
あんま書くと怒られそう(いや特に何もネタバレはしてないが)なんでこの辺りで筆を擱きたいが、まあ俺から言えることはただ一つ。
1. 《スキルドレイン》が表側表示で存在している場合に相手フィールドに存在する《スターダスト・ドラゴン》を対象に《エフェクト・ヴェーラー》の無効化を発動できる
2. 《エフェクト・ヴェーラー》によって効果を無効にされている《スターダスト・ドラゴン》のみが相手フィールドに存在しているとき、手札を1枚捨てて《禁じられた一滴》を発動できる
3. 相手の場に幻獣機トークン3体とリリースができない《召喚僧サモンプリースト》1体が存在し自分の場にはモンスターが存在しない。このターン中に相手が5体以上のモンスターを特殊召喚している場合、自分は手札の《原始生命態ニビル》の効果を発動できる
4. 相手の場に魔法カードの効果を受けない《アポクリフォート・キラー》1体のみが存在する時でも《妨げられた壊獣の眠り》を発動できる
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5740
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=7734
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=8933
《禁じられた一滴》
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=15299
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=14741
《妨げられた壊獣の眠り》
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=12250
一度勧誘をうけてちょっと気になったサークルの歓迎会に顔を出したら、そこに彼女がいた
ひとことも話してないし、なんならマジマジと顔を見たわけでもないんだけど、「メチャクチャ可愛い人おるやんけ!!」と強く思ったのは覚えている
なんというか、強烈に可愛かった
服装なのか顔なのか仕草なのか、なにが琴線に触れたかっていうのは思い出せないんだけど、とにかく、そのときの彼女は俺にとって爆発的な存在感があった
視界に入っただけで、そこんところにエフェクトがかかって、ほかがボヤけるような感じがした
1年間、いろいろあって、彼女と付き合うようになり、そのままもう6年くらい経つ
で、さすがに6年も付き合っていると、結構見え方が違ってくるわけですよ
彼女はメチャクチャ可愛いと思うんだけど、その可愛さの種類が変わっている
言ってしまえば、「ミステリアスな女の子」から、「ペットのデカい鳥」くらいの変化をしていると言って良い
アレなんすよ
彼女に片想いしていた1年間は、たとえば彼女が大学のキャンパス内をイヤホンをつけて颯爽と歩いているのをみて、「うわーーアレ何聴いてんだろ、絶対俺の知らないメチャクチャセンスいい音楽なんだろうな〜」とか思ってたんだ
付き合ってヒアリングしてみたら、実際に彼女が聴いてたのはアニメのドラマCDとかキャラソンとかだった
当時は、彼女のTwitterなんかをみて、休日はシャレオツな店に出かけたり散歩をしたりしてる、おしゃれ人間だと思ってたんだ
実際の彼女は休みの大半を寝て過ごすロングスリーパーで、オタクで、俺よりだいぶマシだけど普通に出不精だった
幻が滅されたわけですよ
その結果でてきた彼女の本性はホントにすごい好きで、ここまで気が合う人に一目惚れするとは、俺のセンスも捨てたものじゃないわね!と思うくらいなんだ
それはそれとして、あの頃の、ミステリアスで神秘的で魅力的で謎多き存在としての彼女もちょっと懐かしいんすよね
でも神秘性を感じるにはもう知りすぎてるんだよな
何言ってんの?キショ……
あとで言ってみようかな
①2016年よりも更に「絵が動く」ようになり、本当に「ゲーム内の絵がそのままヌルヌル動く」のが流行り。
③2016年と比較しても光のエフェクトの平均レベルが向上している印象。
https://www.youtube.com/watch?v=V0Y0m3H4TpM
サクラノ刻(2022)
https://www.youtube.com/watch?v=vpas-duCP78
https://www.youtube.com/watch?v=arCkpmIqAlg
https://www.youtube.com/watch?v=VW6XRZexyS4
https://www.youtube.com/watch?v=ZPujk4cRrh8
クナド国記(2021)
みんなはどんなカードが好き?
永続罠
1000LPを払ってこのカードを発動できる。
初期の方からある無効化カードだけど、現在でも使える有能さに加えて、数多のデュエリストに対して「無効」という概念の重要さを教えるきっかけとなったカードの一つ。このカードは特に「ならず者傭兵部隊」や「スターダスト・ドラゴン」のように自身をリリースして発動するモンスターとの相性が良いことで知られる。初心者は難しく思えるのだけど、コストの概念や無効化の仕組みを理解するにはいい試金石だったりする。
そして実はこのようなフィールドに限定する無効化は数が少ないく、初期からあるのに異端のカードでもある
エフェクト・ヴェーラーや灰流うららとは無効の範囲や考えが違うのが厄介だけど面白い
全体破壊と起動効果を併せ持ったシンクロモンスター。このカードはかつて存在した「起動効果の優先権」に関するルールで頻繁に取り上げられていた。かつて、モンスターの起動効果はMtGと似て召喚成功時に優先権を失わずに発動ができた。つまり召喚に成功したら落とし穴を発動される前に起動効果を発動でき、特に自身をリリースして発動できる「ならず者傭兵部隊」は妨害を受けにくい除去の代名詞だった。
ブラックローズはシンクロ召喚成功時の誘発効果と、相手モンスターの攻撃力を0にする起動効果の2つを持っている。
つまりかつてのルールならば「誘発効果を発動する」か「誘発を使わずに起動効果を誘発と似たタイミングで使う」という2つのパターンを選べるというやばいモンスターだった。当時は環境デッキにもしばしば登場した汎用モンスターだけ合って、その使い方で多くのデュエリストを混乱されていた。今もそのルールがあったのなら、アクセスコード・トーカーが最強カードになっていただろう。
今はルールが改定されて召喚成功時から優先権を一度放棄しないと起動効果を使えなくなった
いわゆる「コストと効果の違い」でおなじみのカード。かつての遊戯王はコストなのか効果なのかが非常に分かりづらく書かれていた。
なのでこのように手札を捨てる行為で暗黒界を捨てても発動するかどうかで揉めることが非常に多く、遊戯王のテキストの整理を促す過程を辿った一枚といえる。
このカードの旧テキストはやばいくらいにわかりづらく、公式裁定をみてもこれが対象を取らない(発動時にどのカードを除外するか選択せず効果解決時に決定する)ということを読み取れない人が続出した。
現在は非常にわかりやすくなっていたけど、その凶悪な効果と汎用性と分かりづらさもあって大量の怨嗟の声が上がったカードでもある。
フィールドから墓地に送られるという極めて簡単な条件でカードをサーチできる万能カード。それゆえに禁止や制限をかつて受けていたけど、このカードは「同時に複数のカードが発動した場合」の処理で最も引用されたカードでもある。例えば「氷帝メビウス」をクリッターをリリースにしてアドバンス召喚した場合、クリッターとメビウスの誘発効果をそれぞれチェーンさせて発動する。本来は誘発効果はチェーン1でしか発動できないのだけど、例外的にこのような処理をするという説明で一番わかりやすく使いやすいカードとしてクリッターは重宝された。
ただ、このカードは無効にできる範囲がわかりづらいことでも有名で、デッキからの特殊召喚を含む効果というのが何を意味するのかを説明する上でとても重宝する
かつて蘇生制限がなかったときに暴れたカード。現在は正規の特殊召喚をしていないカードが直接墓地から出せない仕様になっていることから、このカードが与えた影響は大きい。
サクナヒメと同じメーカーで過去作のこれも面白いってブコメを見た記憶あったからやった
psplusのフリプでも配布されてたらしいけどそんときはpsplus入ってなくてもらえてなくて、
今回psplusのゲームカタログにあるのみつけて、おっいいじゃんと思ってやってみた
もともとシューティングはほぼまったくしない
たまーにきまぐれで2年に1回やるかやらないかくらい
結果、うーんいまいち
シューティングゲーのボリュームのなさはわかってた(カラドリウスとかもそうだった)
キャラも話もテンプレだしそんなじっくり見せられても・・・という
シューティング部分は弾だけじゃなくてソードで切るってのもできるのがちょい新鮮
ただ画面が忙しすぎて精密な操作とかが全然できなくてガチャオシ、力押しになった
最後の最後だけはそれだと何度もシンだから技つかって勝ったけど
何度もしんで攻略見て乱舞つかうのね、そういや使えとばかりに弾が放出されてたなと思ってやったらあっさり
だからなんか自分の操作とレスポンス、エフェクトが対応しなくて、爽快感がすくない
いつの間にか勝ってるみたいな感じ
何度もやりこんで自分がなしたことがスコアにつながることとかを突き詰めたら違うんだろうけど、
://note.com/d_v_osorezan/n/n5647b3a2c2be
1 優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2 漫画を描いてるとき、キャラクターと同じ表情になってしまう
3 失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4 テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5 北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6 ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
8 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
14 現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15 電光掲示板がエラーでWindowsの青画面になっている
16 野原ひろしはすごい
17 「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
20 水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21 8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
25 俺たちオタクは未来の老人ホームでこういうことをしている
26 発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27 今年の出来事を箇条書きにすると奈良時代と一致するみたいな話
28 懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
31 マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
34 マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35 高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
37 Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38 お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
40 国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41 帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
43 チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
45 古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
47 飲むと寝れる何か
48 男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49 ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
52 日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53 CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54 インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
56 フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
58 恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
60 老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
62 マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
64 初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65 餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66 部屋の奥から賞味期限がものすごく昔のボトルや缶詰が出てくる
68 子どものマンガ・アニメ・ゲームを禁止すると逆にオタクになる
69 YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70 「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
72 人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73 栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74 旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75 5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76 アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
78 ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79 うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
81 文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
83 「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
86 暗い作品を「ほのぼのした作品です」と偽ってオススメする
87 雪にお湯をかける東京都民
88 1mの津波は1mの高さの波が延々と続いているのでやばい
89 イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
93 道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94 老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95 ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96 新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
98 若いうちに厨二病になっていると陰謀論にハマらないという説
99 絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく