世の中に対し比較的ポジティブなエフェクトを与えられる何かをいますぐやる。あるいは数ヶ月仕込んだ上でやる。
変な期待や博打はやめてとにかく「これは確実にポジティブなエフェクトに繫がるだろう」という事をただやる。
その過程で自分がどんな損失やダメージを受けようとも「最初に決めた決意」と「損失」を紐づける事はしなくてよい。
「次回から損失とダメージを減らすよう工夫」し、何度でもポジティブなアクションを繰り返す。
損やダメージは「なんかしらんけど偶然起きた天災」くらいの能天気さで捉え「ポジティブさにケチをつける理由」にはしない。
「これやると必ず痛い目見るんだよな・・」という認識の積み重ねは学習性無力感を獲得させヒトから自由と可能性と成長機会を奪う。