2022-09-14

ポジティブと損を紐付けない

世の中に対し比較ポジティブエフェクトを与えられる何かをいますぐやる。あるいは数ヶ月仕込んだ上でやる。

変な期待や博打はやめてとにかく「これは確実にポジティブエフェクトに繫がるだろう」という事をただやる。

その過程自分がどんな損失やダメージを受けようとも「最初に決めた決意」と「損失」を紐づける事はしなくてよい。

まり自己犠牲とすら思わなくて良い。

「次回から損失とダメージを減らすよう工夫」し、何度でもポジティブアクションを繰り返す。

損やダメージは「なんかしらんけど偶然起きた天災」くらいの能天気さで捉え「ポジティブさにケチをつける理由」にはしない。

「これやると必ず痛い目見るんだよな・・」という認識の積み重ねは学習性無力感を獲得させヒトから自由可能性と成長機会を奪う。

後悔と屈辱と恐怖に怯えムシケラのように延命する事だけが目的化してしまう。

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