はてなキーワード: アインハンダーとは
サクナヒメと同じメーカーで過去作のこれも面白いってブコメを見た記憶あったからやった
psplusのフリプでも配布されてたらしいけどそんときはpsplus入ってなくてもらえてなくて、
今回psplusのゲームカタログにあるのみつけて、おっいいじゃんと思ってやってみた
もともとシューティングはほぼまったくしない
たまーにきまぐれで2年に1回やるかやらないかくらい
結果、うーんいまいち
シューティングゲーのボリュームのなさはわかってた(カラドリウスとかもそうだった)
キャラも話もテンプレだしそんなじっくり見せられても・・・という
シューティング部分は弾だけじゃなくてソードで切るってのもできるのがちょい新鮮
ただ画面が忙しすぎて精密な操作とかが全然できなくてガチャオシ、力押しになった
最後の最後だけはそれだと何度もシンだから技つかって勝ったけど
何度もしんで攻略見て乱舞つかうのね、そういや使えとばかりに弾が放出されてたなと思ってやったらあっさり
だからなんか自分の操作とレスポンス、エフェクトが対応しなくて、爽快感がすくない
いつの間にか勝ってるみたいな感じ
何度もやりこんで自分がなしたことがスコアにつながることとかを突き詰めたら違うんだろうけど、
開始5分でこれは評価高いのもわかる、と思った
バイオ7、グラビティデイズ2、ラストオブアスともっさりでゲーム性は二の次みたいなゲームばっかやってたから、PS4ならではのアクションゲームをようやく楽しめる、と思った
魔女と百騎兵Revivalもアクションでそれなりに面白かったけど、PS4クオリティとはいえないレベルの見下ろしアクションでロードも長かったし
めっちゃサクサクいけるし、難易度高いけどオート発砲もできて初心者にも優しい
これまでDODで音げーとか馬鹿にされてたけど、今回はしょっぱなからシューティングいれてきた
スクウェアってのもあいまってアインハンダーをほうふつとさせるなつかしいシューティング
2Bは読みツービーかと思ってたらトゥービーってなのね
9Sが楽しいって言ってるのに対して2Bは感情を持つのは禁止されているはずっていうけど、9Sが死にかけて取り乱してむだな治療をしようとしてたのはワロタw
しかし序盤からいきなりクライマックスでマジすげえ出し惜しみしてねえなって思った
だってでっかい歯車のボスでて、これが最初のボスねとおもったらそれを腕にもつもっとでっかい、これまで2Bがよいしょよいしょってダッシュでのぼってきた建物自体がボスになるんだもんなあ
序盤でこれはかなり期待できる
PS2のANUBISをはじめてプレイしたときに似た衝撃と快感がある
PS3のリマスターがボロクソで大神のリマスター担当した会社がかなり低レベルな部分からリマスタリングしなおした記事がホッテントリに上がってたっけ・・・・
しかしプラチナゲームスのアクションゲーのノウハウとヨコオの企画がマジで出会ってくれてありがとうって神に感謝したくなる
Dodは1はエンディングみたけど全部クリアするにはちょっとしんどかったけど世界感にはひきこまれた
2はプロローグのあいぶさきの棒読みでもうやる気なくして積んだまま
3はPS3もってなかったしクソゲーって評価だったからやる気なかった
ほんとうれしい
via http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のシューターがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「シューターではまったくないんだが、しかし自分のゲーム趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないシューティングの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、シューターの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、シューティングのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にシューティングを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、コスト的に過大な負担を伴う、基板購入必須ゲームは避けたい。
できればプレミア中古版ぐらいのコスト、高くてもXBOX360 1台分のお値段にとどめたい。
あと、いくらシューティング的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
戦略シミュレーション好きが『スタートレック』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ゲーム知識はいわゆる達人王的なものを除けば、ケイブシュー程度は一周している
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「弾幕以前」を濃縮しきっていて、「弾幕以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。攻略資料も多いし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、残2にならずラング上げすぎず、それでいて必要最小限のクリアプレイを彼女に
見せられるかということは、オタ側の「真のランク調整能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「シューターが考える一般人に稼ぎを受け入れられそうなシューティング(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「シューターとしてはこの二つは“稼ぎ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のSFシューターが持ってる硬派への憧憬と、スクエアのオタ的な演出へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもスクエアな
「退廃的なださカッコよさ」を体現する1面
の2ステージをはじめとして、オタ好きのする演出を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「トレジャーだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが復活パターンでは大人気になったこと、
フランスならドキュメンタリー番組になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり2Dシューティングに新しい血がいるよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「国内同人ゲー」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける日本への愛が好きだから。
断腸の思いで演出を詰めて詰めて「世界(SEKAI)」、っていうステージ名が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「漢字を使う」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
ナノストの演出を俺自身はダサいとは思わないし、むしろカッコいいとは思うけれど、一方でこれが
国内だったらきっちり英文にしてしまうだろうとも思う。
なのに「火柱(HIBASHIRA)」「金顔(KINGANN)」を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の作品を形作ってきた文化を作品に込めたいオタク」としては、たとえシンエンがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。イリディオンの評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でスクランブルやったことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
グラディウスよりも前の段階で、横シューの哲学とかお約束とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がアーケードでこの時代に稼働していたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくシューティング好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるダライアスやR-TYPEでしか横シューを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
彩京の「難易度調整」あるいは「彩京弾」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「ボスキャラは人形に変形する」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ『怒首領蜂 大復活』は萌えキャラロボ以外ではあり得なかったとも思う。
「変形ギミック」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクのメカ」の
源はストIIにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは独特だよなあ。ゲームを開始できるか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう独特のギミックと演出のごった煮をこういうかたちでシューティング化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にギアーズを選んだ。
ガレッカから始まってギアーズで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、360のシューティングの名作と
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
ゲームの面白さにはいろいろあるけど、自分がもっとも重視している面白さは「動的に物語が生成される」ことではないかと思った。ゲームがどうやって動的に物語を生成してるのか、思いつくままに書いてみよう。
ここまで書いて思ったんだけど、自分が面白いと感じるのは「ゲームが動的に生成した物語」自体じゃなくて、「自分の頭の中で動的に物語が出来上がってくる過程」とか「先が決定されていない物語の登場人物になったような感覚」のような気がしてきた。
いろいろ回ったのでいろいろやっておいたよ。
サターン版すら2週間以上やってなかったから超久々だ。とりあえずボムを沢山使いつつもノーミスでABDGKと進んでピラニアまで行き第三形態を相手に全☆滅。ここまで清々しい殺され方は酔っぱらった時のG面以上スね。もう攻撃が一周するたびにシルバーホークがちゅどーんちゅどーんと全弾命中、ホップステップ玉砕で御座います。2クレ目を入れる気がなくなるほどのだめっぷりだったー
きょうは実践できませんでした。ごめん。
おもしろいけど進めない。今回オプションのつかいかたを覚えたので次あたり3面を越したいねぇ。
キャノンのオプションがかっこよくて気持ちよい。思えばアインハンダーではカノンが一番好きな武装だった。
きさまらのそんざいをけしてやるー っていう棒読みはかわいい。
覚聖だけじゃなく自発的にガードバリアを使うことを意識したらラスボスまで行けたもののバリア吸収能力が付いてからのラスボスに歯が立たないよ。このヒト絶対くじらより強い。ガラ夫人の3倍は強い
グラスホッパーで5面まで行ったら面白さがようやくわかってきたかも‥‥得点上がれ残機増えろとドキドキしながら念じつつ砲台ツブしてエクスエンドしたら死んでランク下げて踏ん張るゲーム? 最初の残機をいつ潰せばいいのか良く分かんなくてあれだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20061124133342
何をどのへんで躓くかよくワカラネェので対象のとっちらかったことしか言えねーですけど。
初心者を自認するなら間違ってもバトルガレッガだとか怒首領蜂大往生みたいなのとかピンクスウィーツとかいう妖しいのは選んではいけない。でも今稼働中のタイトルで平易なやつってよく知らないので誰か教えてくださいえらい人。オレもそういうの遊びたい。
PC用でグラフィックの古いやつでいいなら、フリーソフトの「超連射68k」は面白いよ。
自機を狙ってくる弾は意外と少ないこともあるので落ち着いて見る。それでも避けられないと思ったら即座にボムを使おう(最近のボムはたいてい強力です)
落ち物パズルで次のブロックを視界の端に捉えるのと同じように、画面全体と自機をゆるやかに意識しておくのが基本。基本なのか? 慣れてきたら、遅くて多い弾幕が来たら特に自機に集中するなど弾の密度によって意識(視界)の比重を変えることもする。
追い詰められたらボムを使ってしまえ。慣れないうちは追い詰められなくてもボムを使ってしまえ。弾が分かんなくてもボムさえケチらなければ結構進める人は多い。
すばやく端に行ってから切り返してゆっくり避ける、という基本動作を覚えると生存時間が増すよ→http://www4.osk.3web.ne.jp/~maoh/conquest/sht6/sht3.htm
地を這うザコの処理をこまめにする/地形を覚える/出現や攻撃のパターンを覚える/とかいう話はよく聞くよ。それらしい横シューはアインハンダーとダラ外しかやったことないから本当かどうか知らない。