はてなキーワード: サイドとは
1 アメリカ人はみんな銃をもっている
寝室のベッドサイドのテーブルにあるって言ってた同僚がいた。子どもがいたずらしたら困るからっていって銃を売った同僚もいた。そもそも拳銃持ってる?なんて話はあんまりしない。
2 治安がめちゃくちゃ悪い。
綺麗な街は裕福な人が住んでいて、税収もあるから公的な清掃も行き届いてる。
汚い街は悪いスパイラルなので、貧困層が集まり、税収が少なく、街は汚いし治安も悪い。
1ブロックずれると急激に危険なエリアもあって、夜は交差点で車を止めるな、と脅されてた。なので怖くていかなかったけど。
3 アメリカ人はでかい
4 アメリカ人の運転は荒い
いや、比較的みんなうまいと思うな。
割り込みをスムーズに入れたりとマナーがいいのは、その昔割り込んだ車のドライバーを追いかけていって撃ち殺すって事件があって、
撃たれるリスク回避のためにはニコニコして道譲れってのが常識だ、と言われた。
5 みんな野球好き
自分の周りにはそんなに多くないなあ。子どものいる同僚は安上がりでラクチンなレジャーとしての野球・アメフト・バスケ観戦はやってる。
チェーン店じゃないけどそんなに高くもないハンバーガーショップがそこそこある。チェーン店よりも確実にうまい。
日本で言うとラーメン屋感覚かな。それぞれに好きな店があって面白いし、うまい。ただしでかい。
自分の好きな店にはフライド・ズッキーニて拍子切りにしたズッキーニにうすい衣を着け揚げてある。これに、タルタル付けて食うのが最高。
しかしカロリーは凄いだろうなあ。
うにとかぼたんえびとか、サーモンとか安くて新鮮でうまいよ。25ドルも出せば腹いっぱい。
店は「お客様」に対してどうこうするべきだ!
ってのをお客が言うのはおかしいっていう。店側がいうならまだしも。
店がお客にへりくだるのは単に店が自発的にそうしてるだけであって、そうしなくてもいいわけだから(例えば競合店がいなければしない場合もあるし、別に売り上げ低くてもいいと思えばしないし)、客には関係ないという。
基本的には等価交換なんで、立場はイーブン。あとは勝手にへりくだってるだけ。
でも客サイドでしかものを考えられない人は「店がお客様にへりくだるのは常識」ってもう思い込んでる。客が自分のことを「お客様」って。
ただ、客側の選択として「もうその店に行かない」っていうのは自由だから、それを恐れて店はへりくだる。
だから客の武器は「行かない」一択であって、「お客様に対して何だその態度は!」と怒鳴りちらすことではない。それは単なる恫喝だ。
で、こういう人にそれは常識じゃありませんよと説得してもムダなんだ。絶対に考えを変えたりしない。
個人ブログにも書いたけど反応が見たいので転載します。ルール違反かな…。
混んでるのは避けたいなあと思いつつなかなか行けなかったんだよね。
さて、「破」を見て思ったのは、いよいよ「悪夢」が現実化してきたかなってこと。
11年?12年くらい昔になるのかなあ、当時生まれた子供はもうじき中学生だ。
旧エヴァがああいう形で終わり、旧エヴァの天に昇れぬ魂は地上のオタクはおろか業界にまで呪いをかけ縛り続けてきたんだと思う。
アニメ界は一時期エヴァリスペクトみたいな作品が沢山作られたし、エヴァでクローズアップされたのかな、セカイ系のライトノベルが腐るほど量産されたし、京アニ作品群(AIRとかハルヒとか)には大抵「エヴァを超えた」なんて枕詞が付く(京アニファンが言ってるだけだろうけど)。
同人誌もものすごかったし(エロばっかりじゃなく考察系や文学系、芸術系も結構多かった)、当時はまだインターネットがそれ程普及してなかったけど、サイドストーリーやエヴァアフター物なんてのが溢れんばかりに作られた。
で、結局これって、旧エヴァがアン・ハッピーエンドだったからなんだよね。
「幻魔大戦」を書いた平井和正氏は「ハッピーエンドは物語の死である」と言っている。
つまり、ハッピーエンドであればもう足すものも引くものも無い、更に何かが続くことなどありえない、無限の可能性は失われ物語は完全に終わってしまうわけ。
旧エヴァはハッピーでは無かったからこそ、せめてファンの手でと、供養の花束を贈り続けることになったわけだ。
でも、ヱヴァは本気で終わらすらしい、しかも見たところ、ハッピーエンドとして終わらす気配が濃厚だ。
旧エヴァの魂はいよいよ天に昇るのかもしれない、が、それは同時に無限の循環にあった物語が終着点にたどり着くことを意味する。
もうファンはエヴァで遊べなくなるのだ。もちろんパロディという意味での遊びは残っているが、エヴァの世界にはこういう可能性があるかもしれないと夢想する遊びはできなくなってしまう。
楽しかった終わり無き日常は終わりを告げる、ビューティフルドリーマーは目を覚ます。
当時、エヴァを心底楽しんでいたファンとしては、続きはもう見たくないと思ってしまう。
ものすごく勝手だけど、続き作らなくていいよとすら言いたくなる。
つらい。
数字だけでは味気ないので(食生活の話だけに)
そう考えた経緯を書きたいと思う
今日は訳あって自分の食事をスーパーで揃えなければならなかった
なおかつ台所が使えないので調理することもできない
ただ買うだけは詰まらんのでちょっとした遊びを考えてみた
モスよりも安くて満足できる内容で揃えたい
自分の中の定番メニューだからである
そんなこんなでスーパーに行ってみた
同じもので500kcalとるよりも複数のものでとった方が幸せだ(限界効用逓減的に)
次に食事で大切のは栄養素だと思った
そこで500kcal以上を目標とし、炭水化物、タンパク質に注意して選ぶことにした
そしてモスに対等になるためには調理をしないことが必要となる
以下今日買った物
計844円(特売・値引きがなかったら1118円)
家にあったティーパックのお茶で+5円ちょっとと言ったところだろうか
400円強、これはモスに対して勝利したと言っていいだろう
でも200円足すことで、食器洗わなくてよかったり
お帰りなさいご主人さまと声をかけてもらえたり
そういうサービスが受けられると考えると
ファストフードで済ませてもよかったかなと思った
スーパーにおいておおむね1食は400円前後で手に入れられるだろう
300円くらいと予想してたが思ってたよりも高かったかなというのが印象
面白いのが、人件費を100円と考えるとスーパーでもファストフードでも
1食はだいたい400円で用意できるということだ
おおむね400円で食という財を同じ満足で用意できる
食の種類は豊富に選べるというのにだ
僕にとってはとてもいい条件である
非常に早計な考えなんだが、こういうことを考えたら
ご飯を食べながらしみじみ思ったわけでした。
民主党は23日、衆院選の政権公約(マニフェスト)に、通信や放送に関する規制などを所管する独立行政委員会「通信・放送委員会」の新設を盛り込む方針を固めた。
総務省から通信・放送行政を分離・移管する。政府からの高い独立性を持つ米連邦通信委員会(FCC)を参考にし、「日本版FCC」と位置づける。
現在の通信・放送行政は、総務省が設置した審議会や懇談会の答申をもとに、最終的に総務省が意思決定している。民主党は、国家権力を監視する役割を持つ放送局を国家権力が監督するという矛盾があると主張している。独立行政委員会に権限を移管することで、国家権力が放送に介入できない体制を整える考えだ。
通信業界などからは、競争を促すような規制のあり方を望む声の一方で、新組織が実際に放送と通信の両方を監督できるか懐疑的な見方もある。
「妨害だ」と騒いでいる件。
別にあなたがたは被害者ではないんだから被害者面しなくていいんですよ、と。
登校中にチマチョゴリを切られたとか言う人々と同じ臭いがしはじめた。
加害者と交流があったというだけで
悪意を持って書く気満々の相手に、関係者の口が重くなるのは当たり前。
ものすごい圧力を受けたり、嫌がらせをされているそうだ。
「ヤクザとの繋がりがあるなんて最低の人間だ」とか罵倒している、
ヤクザ関連の記事を書いているのは、いったいどんなジョークなのか。
ヤクザやその関係者から取材もせず裏付けもとらない記事を雑誌に載せ続けているのだろうか、
それはそれでとても怖いというか、そっちからの嫌がらせもじゅうぶんに考えられるのですが
多分あの調子では、一生かかっても真実が白日の下にさらされることはないな……
週刊少年ジャンプで連載中の、いわゆる、漫画を描いたり出版したりする側の人々を描いた漫画。多分、似たようなコンセプトの作品は他誌にもそれなりにあるんだろう。
こういう作品が注目を浴びる背景としては、読者の好奇心の対象の移ろいを敏感にキャッチした結果という一面もあるんだろうけど、それ以上に漫画家サイドが「読者に知って欲しい」というモチベーションも無関係ではないように思う。
とりあえず「バクマン」に限るなら、そもそも漫画家の立場で考えるともの凄く描きにくいじゃん?
実在の編集長や担当者をモチーフにしたキャラクターを描いて、そのモチーフの当人達に原稿チェック頼んでOKとかNGとか判断もらうわけよ。人並み外れた神経というか自信というか、そういうものがないと作れないよ。「作品では漫画論とか随分と偉そうな事言ってるけど、そういうお前はいつも○○じゃんかよ(笑)」と心の中で思われてるかも知れないと思うと、俺だったら胃が穴だらけになってるだろうな。実際、「バクマンの中の少年ジャンプ」では、主人公達の作品の人気は「中の上」程度は維持しているわけだよね。それって、少年ジャンプの平均以上の面白さの漫画を主人公達は作っているわけで、そんな主人公達を描いている「バクマンの作者(小畑健と大場つぐみ)」はどういう存在なのか、という事にもなってくる。ジャンプ連載漫画家の半分以上に対して「俺が作ったキャラクターが作った作品の方がお前らのより面白い」と言ってるも同然だもんな。いわば現役プロ野球選手が、これまた現役プロ野球選手を批評するような難しさがあるように思う。
そういう難しさを振り払ってでも描きたいという作者の強い意思があるからこそ「バクマン」は未だに連載され続けて、相応の人気や単行本売り上げという結果を残せていると思うわけ。そうでなければ、わざわざ実在の固有名詞(出版社名、雑誌名、作品名)を出しまくったりする必要ないでしょ。架空の世界の架空の雑誌にすれば済む話だもん。
じゃあ、そのモチベーションはどこから生まれるのか?という事になってくるけれども、俺が思うに、(特にネットでの)偏見や先入観にあふれた漫画論に対する回答というか、アンチテーゼみたいなものなんじゃないかな。
世の中、いろんなステレオタイプであふれている。たとえば、アメリカ合衆国は自国の利益のためなら平気で戦争するとか、霞ヶ関の官僚は天下りしまくりで金儲けの事しか考えてないとか、いわゆるそういうやつ。漫画家や漫画出版社にも、おそらく我々が無意識のレベルにまで浸透しているステレオタイプがいろいろにあるんだろう。そういう認識を何とかしたいという思いの結実が「バクマン」なんじゃないか。
突っ込まれたのでこっそり修正。
あるきっかけで、蒼穹のファフナーを鑑賞した。
なんというか、全体として救われない話だった。いや、悪くはなかった。最後は一応の希望が示されたわけだし。
でもあんまりいい視聴後感・後味ではないなあ。
無理矢理というかそれどうなのと思ったところはある。
例えばヒロインのパパは悪役のポジションだったので、いやなやつに見せる演出がされているが、言っていることはもっともに思えることとか。内々で水に流す査問委員会のくだりなどは公平に見れば主人公サイドが無茶している。まあ、これに限らず、総じて劇中の悪役、憎まれ役の言っていることはもっともに思われた。
あと、本編の前日譚であるRIGHT OF LEFTも見終わった。さらに悲惨だった。「泣ける」という向きもありそれは反対しないが、前日端がこれでこのあと本編でのあの惨劇に突入するかと思うと憂鬱な気分になる。
デザインが悪い、というのも否定はしないが、そういうのに慣れていないという話でもある。
紙媒体とWebでは広告の立場が違う。それは仕組み上の特性や歴史もあいまって、そう変わるものではない。
だから、デザインが悪いところもあるが、それでも使うのであれば慣れるしかない。つか、使わなければ慣れないわけだけど。
基本、webでは一番目立つところに広告が来る。紙面では、そんな良い場所に広告など置かない。見出しが来る。
それでも幾らかの共通点はある。真ん中付近は本文である。本文は地味である。
慣れれば瞬時に判別が付く。クリックすべき場所もそれなりに。
あと、ページと画面が1:1でないのも注意点か。
そういえば本文識別なんてことをなおやんが言ってたな。
autopagerizeなんてのもあるし、本文以外を目立たなくするuser scriptとか出来なくもなさそう。
あと、addinならページ領域と現在の表示エリアを表すサイドカラムとか。リンクにピンが立つとか。
ワイド画面ではgoogle earth的UIが必要かも。
理想: http://anond.hatelabo.jp/20090621154203 の一連
現実: http://anond.hatelabo.jp/20080917164638
出がらしでも搾りカスでもなんでもいいから、とっとと引退させろよ馬鹿。はいはいはいはい女の価値は若さ。100%同意。I completely agree with you. むしろおっけー。超ウェルカム!20代から70代までの全年代の男が20代女子(一部10代女子)に集中して、女サイドはその期間だけ罰ゲームのように切り抜ければ後は無罪放免てシステムにならんかね。
痛いニュース(ノ∀`):ニコ動未成年演奏者がジャンプ漫画家・矢吹健太朗の嫁との不倫認め謝罪、引退へ
中村イネの一件と言えばインターネット上である程度有名だと思うので説明は省きます。ググってください。
寝取りや未成年での飲酒・喫煙という事をやらかした無法者サイドの肩を持つつもりはないのだが
矢吹氏がかわいそうという等のコメントは差し置き、叩きやすい共通事項(飲酒、喫煙など)を見っけては叩いて盛り上がる
本スレ界隈の連中の「メシウマ」等に現れている「他人の不幸は蜜の味」という思想、とりあえず盛り上がってるから叩いとけと
書き込んでるようにも見える思考停止っぷり、blogに匿名サイドから罵詈雑言まみれの暴言を浴びせる傍若無人っぷりを見てると虫唾が走る。
大概にしたらどうだ。罵声を浴びせるのも罵声を浴びるのも罵声をぶつけ合ってるところを見るのも嫌なんだが。二者共、平等に価値がない。
俺は増田に入り浸るようになってまだ日が浅いけど、増田読んでるとみんな本当に議論が好きだよなあって思う。それは俺も同じなんだけど、無駄だよなあとも同時に思うわけです。
ここでもそうだし2chとかでもそうだけど、やっぱり議論が立ち上がるとハイエナみたいに涌いてくる連中ってのがいて、彼らの議論ってまあ十中八九不毛だなあと感じてしまう。
それは彼らが議論のための議論をしているから、という面もあるけど、むしろ俺のひとつの信念というか基本的な考え方からきてるところが大きいんだろうと思う。
「議論を優勢に進めたサイドの主張が正しいわけじゃない」
これ。
議論って別に主張同士がぶつかり合うものじゃなくて結局は人間同士がぶつかるものだから能力の個人差もあるし、論破に適した主張とそうでない主張っていう差もある。
そして何より、言語による情報のやり取りになるわけだからどうしても意味的なロスがある。それが言語の機能的なロスにとどまってればまだいいんだけど(良くないけどしかたない)、増田ってかっこいい文章書きたがる人が多いからね。そのために切り捨ててる部分が大きすぎて話にならない。みんななぜか自分の持ってるカード100%出し切るような物言いをしたがらないんだよね。
「お腹の、このへそのちょっと右の筋肉の層のすぐ下辺りが痛い気がするんだけど~」
とか言ってくれれば話が進むんだけど、
「腹部に鈍痛を感じる」
みたいな言い方をする。お互いにそんな状態だから、情報量が少なくて議論してるはずなんだけど議論にもならない。
いや、もちろん「議論を優勢に進めたサイドの主張が正しいわけじゃない」なんて今更改めて言うようなことじゃないのはわかってるつもりだけど、増田なんかでは自分の主張の正しさを議論の相手に、あるいは他の読者に知らしめたくて議論してる人がいっぱい居るわけでしょ。だとしたら無駄だよなあと思うよ。スポーツとして楽しむ分にはいいんだけどさ。
日常的にじゃまじゃないなら、最中もそんなに邪魔にならなくない?
サイドを留めたり、後ろで結んだりまとめたりすれば、いつそうなっても大丈夫ですw
でも、髪をなでつけたりする姿がいい人もいるので、人それぞれだよなー。
獅子舞はなったことがないのでわからないけど、(どんだけ激しいんすかwww)
生乾きで突入すると、乾くときにごちゃごちゃになるので、先に乾かしましょう。
あと備え付けのシャンプーリンスだとあまりいいの使ってないことが多いので、要注意です。
まあそれはさておき、その前に髪を洗うと、大変じゃないですか?
自分も髪長くて、洗髪後、濡れたままにもできないしと思って乾かしていたら、
「いつまで待たせんの!(笑)」と怒られました。
天下一品の本店のある京都では、わりと店舗ごとのオリジナリティがある。
スープの味も、これは本社から送られてきたスープそのままだなという店と
独自の味付けをしている店がある。
たぶん、その程度の裁量は店によって許されているんだと思うが、やはり基本の味から
遠い店はすたれていく傾向にあるようだ。 五条桂店なんかがそんな感じ。
トッピングやサイドメニューも店によってさまざまで、四条の京極店みたいに
ラーメンと餃子くらいしかありませんみたいな店から、二条城駅前店みたいに
定食メニューがめちゃくちゃ充実した店もある。
http://store.uniqlo.com/jp/store/feature/polo/women/
あー、WOMENって書いてあるね。でもこれ、男がポロシャツ来てるTOP画像をクリックしたのに何故?
かなり出来はいいけど、70点。
要するにバンダイナムコがプレステ3で、アニメのキャラクターにニュースを喋らせるというサービスを開始するという記事。その際に日立超LSIシステムズの「Ruby Talk」というツールを使うそうな。
サンプルを公式サイトで聞くことが出来る。
http://www.hitachi-ul.co.jp/middleware/rubytalk/scene.html
プレステ3の処理能力や、事前に担当声優に合わせたチューニングが行われる事を考えれば、それなりの精度が期待できると思う。
しかしこういう技術を突き詰めていけば、声優そのものが不要になっていくんじゃないだろうかとも思えてくる。
たとえばハリウッドのCG映画に登場するキャラクターが、専らファンシーな動物・昆虫・ロボットの類だったり、あるいは人間であってもデフォルメされたデザインばかりなのも、俳優サイドの職分とバッティングする可能性を配慮している面があるという話を聞く。
この声優(が所属する事務所)は、このサービスを開始するにあたってメーカーとどのような契約を結んだのかが気になる。個人的には、「買い切り」という可能性は低いように思う。この手のツールの音声データの収録作業がどういうものなのかは知らないが、さすがに映画一本分ほどのボリュームはないだろう。その程度の期間声優を拘束するだけで、あとは無限に、本人に喋らせるのと大差無い音声を生み出せるというのであれば、声優当人からしてみれば商売あがったりだろう。だからおそらく、サービス運用期間か、もしくは喋らせる原稿の量に応じたギャランティーが発生するような契約になっているはず。もしそうであれば、声優本人が負担なく一定のギャランティーを安定して得られるという収益構造が生まれる事になる。だとすると、「声優が不要になる」という未来にも、あまり悲観的にならなくて良いような気がしてくる。
いずれは、亡くなった声優の音声を復活させるという事も可能になってくるんだろう。当人の音声は作品として多く残っているのだから技術的には難しくないはず。多くの人気声優を抱える事務所は、そういった「商品としての声」の管理も求められていくようになるんじゃないだろうか。
定額給付金の1万2千円で、2万円の商品券をマクドナルドが販売
商売上手だとは思うが、内容をよくよく見てみるとセコイ
まず
使える内容はあらかじめセットの商品券として決まっている
詳しい内容は以下
「景気をつかもう」商品券内訳
- セットA 10枚
- セットB 10枚
- (ダブルチーズバーガー/てりやきマックバーガー/チキンフィレオのいずれか+ポテトM+ドリンクM)
- セットC 9枚
- デザート・サイドメニュー 3枚
- コーヒー 30枚
- シャカシャカチキン 3枚
- コールドドリンク2杯 4枚
合計 69枚
5月15日から販売開始したから期間は半年だ
この期間で商品券を全部使おうと思ったら、2~3日に1度の頻度で使っていかないといけない
大人でこのような頻度で利用していたらヤバイのでは?(健康への影響が心配だ)
http://anond.hatelabo.jp/20090524153338
さすがに「モヒカンって…社会人としてどうだろう」と思いましたよ、はい。
そこでオレはある方法を考えた。
この真ん中の髪の毛をもっと伸ばしてキッチリとセンターで分ければ普通の「真ん中分け」なんじゃね?
オレって天才!
そうして、オレは真面目なリーマンのフリをして会社に通い始めた。
自分で言うのもなんだけど、オレは人当たりがよくて礼儀正しいし、要領の良いタイプなので仕事を覚えるのも早かった。
就職氷河期だったので同期はいなかったけど、会社の人達は皆オレに優しくしてくれた。
だけど、ほどなくしてオレはその「優しさ」に苦しむ事になった。
みんながオレと会話する時にビミョウに身体を緊張させたり、視線を泳がせていることに気が付くのにそう時間は掛からなかった。
そうさ、オレの頭は変だったんだ。
所詮はモヒカン。ピッチリと真ん中で分けた毛髪は圧倒的に髪の毛の量が不足していた。
サイドの刈り上がった部分を露出させない為には、髪の毛をガッチガッチに固めて頭部全体に均等に分配しなければいけなかった。
そうして作られた、厚さ数ミリのヘルメットのようなカチカチの「髪の毛の膜」に覆われたオレのヘアスタイルは明らかに異常だったのだ。
(あとから聞いた話では、整髪剤の威力が弱まった夕方などには、後頭部にワレメが出来て内部の「見えてはいけない部分」が露出しがちであったという)
会社の人達がオレの事を「何かの病気」か「ヅラ」だと思っているのは間違いなかった。
彼らは明るく振る舞うオレに気を使って指摘できないでいるのだ。
オレは良心の呵責に耐えられなくなっていた。
GW前に職場の親睦会に呼ばれたが、オレは適当な理由で断った。
気のせいか、オレが参加できない事を告げると幹事のオバちゃんはホッとした表情を見せた。
親睦会の当日に用事があるというのもウソではなかった。
ライブが近かったのでスタジオに入る事になっていたのだ。
オレは集合場所の友人宅へ着くなりカバンからダイエースプレーを取り出した。
「スマン、今すぐオレの髪を立ててくれ!」
昼間の髪型のせいで長くなったオレのモヒカンは、もはや一人では立てる事が出来ず「髪の毛を引っぱる係」「ヘアスプレーを噴射する係」「ドライヤーをあてる係」などが必要だった。
バンドメンバーに髪の毛を任せながらオレは事情を話した。
ヤツラは信じられない程の短時間でオレの髪の毛を立ててくれた。
そして友人の車の後部座席に首を90度に曲げて乗り込む。
もちろん行き先は練習スタジオ…ではなく、職場の親睦会の会場だった。
「いままで黙っていて申し訳ありませんでした。オレの頭はモヒカンです!」
何故だかバンドメンバーも「一緒に謝ってやる」とか言い出して、店まで付いて来てしまったので、全身トゲトゲのコスチュームの4人組が居酒屋でサラリーマン相手に謝罪(土下座のモヒカン)という摩訶不思議な光景になってしまったわけだが…
顔を上げるとみんな大爆笑していた。
数日後のライブには職場の人も何人か見にきてくれた。
みんな本当に優しい人達だった。
そのライブの後、オレは刈り上がっていた部分の髪の毛も伸ばし始めた。
そうして数ヶ月後には見た目は「社会人として」まっとうな姿になった。
今でも音楽活動は続けています。
職場の皆さんありがとうございました。(ああ、ついでに、あのとき一緒に謝ってくれたメンバーも、その、まあ、アリガトな)