はてなキーワード: 思い当たるとは
おそらく私は私の子供が嫌いだ。
自分のやりたいことの方が優先で子供と触れ合う事自体タスクの一つと思ってしまうほど。
元々は子供好きで他人の子供の面倒を見るのは嫌いではなかったはずだが、
子供が出来てからの妻の私への思考と態度が変わったことが大きいと思う。
今までの彼女の中ではお互い依存するレベルでの付き合いであったが、
お互いがそれを望んでいたしこれからずっとこのままだと思っていた。
その結果、妻と触れ合う機会がなくなった。
正確にいえば拒否されるようになった。
日頃の子供にくっつかれてるのに夜は旦那にくっつかれるのは苦痛だと。
これにより私の中で子供に妻を取られたという思考が形成されてしまったのではなかろうか。
依存体質な妻は子供にスイッチしたため、私は依存先をなくしてしまったため趣味に逃げた、下手して他の人間に拠り所を求めないために。
妻が私を拒否する以上仕方ないことだとおもう。
妻に話そうにも自分のやりたいことをやる時間と妻と触れ合う時間が欲しいなど自分のワガママを通したい主張をいうのもエゴだとわかっているので口が開かないし、伝えたところで父親としての責任をみたいなことを言われてる終わりなのが目に見えている。
これが私が自分の子供を冷たい思考と態度をとる理由なんだと思う。
もはや子供だけでなく、妻や同僚、周りの人間すべてに対しても同じ対応をしている気がする。
どうすればいいんだろうか、誰にも相談できないのでここに記しておきます。
父親と夫と彼氏っていう立場と責任の狭間で自分のやりたいこと望むことへの葛藤を世の中の人たちはどう克服しているのだろうか。。
女なんだけど、オナニーするとき「自分が男の体で男を抱いている」妄想でしかイけない。こえーよ
しかし自分、ドストレートのシスヘテロで恋愛対象は男だし、普段女の体に違和感を持ったことは1回もない。むしろ好き。
わりと分類的には夢女とか腐女とかなのかもしれないが、ちょっとズレてないか?自分
急に具体的なキ妄想を書くけど、マジで積極的で体格の良いかっこいい男が自分(男)に跨ってにこにこしながら気持ちいい?って聞きながら動いてくれているシチュが本当に今一番抜ける(キモッ)
仰向けでオナニーするから、臨場感があっていいんだ、騎乗位シチュ。
歪んだ性癖の思い当たる原因はよくあるシュミレーションゲームで、それは男主人公が選べるんだけど男キャラともちょっと恋愛っぽいコミュニケーションがとれるの。好きなキャラが、わたし(俺くん)に好きって言ってくれるのがキュンキュンする。
そういうの大好き。そういうゲームのオススメあったら教えて欲しい。オカズにします。
あと、セックスしたことない処女だからこんな訳分からん性癖なのかも、とも思う。大学生なんだけど、今片想いの男に告白し、健全なセックスに励めば正気を取り戻すかもしれない。
いやでも男とセックスして、なおも男に抱かれてるやつより男を抱いてる妄想の方が抜けたらショックだな~
身近な人に聞きづらい話な上に、気持ちよくオナニー出来るのに超したことはないので、自分でどれくらいヤバいのか分かんないんだけどこれは結構ヤバいのか?
togetterでとある発言を突っ込まれまくってるみたいなのでこの人はどんな発言したのだろうと思って見に行ったらブロックされていた。
https://twitter.com/mumuri7575
まんなかの奔放野郎というのが完全にお気持ち大事な基準なので、それでブロックしてるというなら理解はできないが納得はしよう。
思い当たるところがあるとすれば、この人が馬鹿な発言をしてtogetterにまとめ晒し上げられている時にコメントしたとかだろうか。
だが、もしミソジニストとかネトウヨという理由でブロックしたのならこの人は単に読解力のない人ということになりそう。
どんなことつぶやいてるんだろこの人別アカウントで普通に見れるので見たらただの被害妄想強いオタクだったのでブロックした。
多分上の推測は間違ってないと思う。 馬鹿だけどプライド高そうだし暇そうだから、togetterで自分を批判するコメントした人間をいちいちチェックしてブロックするたぐいの人間だ。
これが他の(どうでもいい)友達には言わなくて彼女には言う、ということならば、いくつかヤバい性質を含んだ「癖」だと思いますね。友達だろうが目上だろうが構わず「ハッキリ言ってその音楽の趣味クソですよねwww」って言い切れる人なら、むしろ「あらすてき」と思うひとも一人くらいならいるかもしれないし、悪くとも単なる「性格悪い人だなあ」で済む。でもそうでないとしたら、いくつか理由があると思うんだよね。
相手の趣味を見下し「正しい音楽の捉え方とは何か」を口に出そうとする行為は、あなたの内心で「教育の一環」として正当化されている可能性があります。つまり、つきあっている彼女の趣味を矯正し正しい知識を身に付けさせるのは彼氏である俺様の役目、という風に。彼女は自分のアクセサリーであり所有物でありメンテナンスする対象物である、というような。こうやって言語化すると分かりますが、いったい何様のつもりなのか、相当ヤバい思考ですね。それがヤバい思考だということには薄々気付いているから自ら言語化は避けてるってだけで、かなりヤバい奴です。
とにかく人間関係を「媚びへつらう/敵対・支配する」の二極に振り切って、「勝ち/負け」でしか考えられない思考の人というのがいて、一般的な社会生活ではさすがに手控えるものの、ある程度濃い人間関係の中ではそれを露出させてしまうタイプの人っています。あまり恋愛パートナーには向かないタイプの人ですね。SMの世界とかに間違って紛れ込んでいる場合もありますが、大体嫌われます。相手を一人の人間として認めることができないで、徹底的にへつらうか、逆にとことん見下すかしかできない。中にはタチの悪い人がいて、相手が「そういう人」を許容するタイプか見極めるために「少しずつ小出しに無茶や意地悪を仕掛ける」人がいます。真面目で誠実な人がこういう人にあたると、相手の意図が見えなくて病んでしまったりしますが、そういう病んで弱った人にまた喜んでマウンティングかますのがこういう人です。しまいに相手にキレられたりすると、めちゃくちゃみっともなくうろたえるのもこういう人ですが、その「うろたえて相手の機嫌を取っている」のも単なるポーズで、「強い相手にはご機嫌とる/弱い相手にはマウンティング」というロールを演じているだけです。彼らの反省が心からのものになることはないので、反省や謝罪を真に受けてはいけません。
若い、人間関係未熟な人にありがちな、「彼女」に「自分を安らがせてくれる女性」としての「母親」のロールモデルを求める人がいます。まあ、ある程度いい年でもそういうのはありがちではあるんですが、若いときはそれをどんどんエスカレートさせてしまったりします。男の子が母親に対して「○○ちゃんすごいねえ」「どうだボクすごいでしょ」とやるやつを彼女に対してやってしまうというわけです。母親へのこういう行動は、年長の保護者に対しての承認欲求だけでなく、母親の背後に父親という存在がありそれへの対抗意識が働くものと考えられます。
というわけで、(1)(2)は彼女への劣等感、(3)は彼女の背後に見ている何かへの劣等感、が関わっているとは思うけど、大体想定される上のような指摘について自ら思い当たるところがないか、少し反省してみるといいんじゃないかな。
上のを書いた増田です。
他の方もおっしゃっていますが、嘘にならない(あるいは嘘だとして絶対に見抜けない)範囲で職歴を盛ってはどうでしょう。
アフィリエイトというか、ライター業をずっとやっていたことにするとか。
とりあえずNEETではない(EmploymentはされていなかったがEducationは受けていた、Trainingは受けていたなど)ことは主張してみては。
また、面接内容や履歴書の内容について誰かに見てもらったことはありますか?
あまり詳しくないですが、確かハローワークって履歴書の内容くらいは添削してくれたと思います。
「障害者年金だけでは生活が厳しい」という点を主張すればもう少し援助を受けられませんか?
職歴等一切なしでもクラウドワーキングで増田が出来そうなものだと、テープ起こし、データ入力、ライターなどになるかと思います。
どれも始めたばかりだと時給換算で500円くらいにしかならないと思ってください。
ライターは増田が作っていたWebコンテンツでの記事を代理執筆する、というもので、悪名高い1文字X円方式のものが多いです。
そのため、向こうは当然クオリティを求めてきますが、「先方の60点をいかに素早くたたき出すか」という点に主眼を置く必要があります。
継続の仕事を受注したい場合は実績が必要なので、単発形式の映画のレビュー記事などを書いて実績を作ってから応募するとよいと思います。
あるいは、増田が嫌でなければ、今まで作ったWebコンテンツを実績として提示するのもありだと思います(SEO対策した記事を200個書いたというのは、それなりのアピールポイントだと思いますが)。
クラウドワーキングやってるとよくわかるのですが、個人では真っ当にアフィリエイトで儲けることはできません。
本業で素晴らしい実績があればそれをネタに独自の記事が書けますし、あるいはとがり切った文才があればそれで集客も可能でしょう(幾つか思い当たるはずです)。
それがないとなるとコンテンツ量で書く必要がありますが、その場合はクラウドワーキングで複数人のライターに執筆させる小綺麗なサイトと客を奪い合うことになるわけです。
私は27、旦那は35。
旦那はしたい。でも私はしたくない。
思い当たる原因としては
旦那の夜の誘い方がなんていうか酷い
まず二人でベッドで寝てる時。
私の腰にあそこを擦り付けてくるか、
私の手を掴んであそこに誘導してきたら
Hしたいのサイン。
フェ○してと頼んでくる。
私が仕方なくしばらく舐め、旦那が満足すると、今度は
間髪入れず騎乗位で入れさせようとする。
もちろん濡れてなんかいないからローションを塗りたくって入れるしかない。
たまにはそっちが上に乗って。正常位がいい。と言っても
渋々最後の1.2分に乗ってくるだけ。
その時も全体重を私の上に乗せてくるので、
呼吸できないくらい苦しくなる。
前に何度か指摘したがやめてくれない。
そんなことがずっと重なり、Hする気が全く起きなくなってしまった
以前私が寝てる時に勝手に脱がされて、勝手に入れられたことがあった。
まだその方が良かった。こっちがずっと動いてる必要がないから。
なんだか書いてるうちに虚しくなってしまった。
最初は私もHをもう少し盛り上げたいと
旦那の体の色んなパーツを触って、
伝えては見た。すると次の1.2回はそうしてくれるんだけど
不満を旦那にぼかしながら伝えてみたけど
ちゃんと伝わってないのか?
ショボンといじけられるばかりで
これ以上言ったら夫婦仲悪くなりそうで言えなかった。
H以外は本当に不満はなくて、仲良し。
ネットでググっても、旦那のHを拒否するなら離婚されても仕方ないです とか書いてあり、さらに落胆。
雑なHしかしない旦那と、やる気になれない私は妻失格なんだろうか?
どうしたらいいのかもうわからなくなった。
誤解はしてほしくないが、旦那のことは本当に好きだし愛してる。
時には作品の設定丸無視で、好きな作品の登場人物同士を頭の中で恋愛させていた。二次創作の同人サイトや同人誌を読み漁り、名前も顔も知らない、どこかの誰かが公開してくれた作品を通して彼らの関係性に悶えていた。
しかしこの頃、就寝前のルーティーンのTwitter徘徊にうんざりするようになった。時折読み返していた同人誌を読みたいと思わなくなった。内容の性的接触の有無等は全く関係なかった。思い当たるきっかけは全くない。とにかく、あんなに好きだった自分の妄想が気持ち悪くなってしまった。
セクシュアリティや愛のあり方は自由だという考えは何も変わらない。他人にケチをつける気も全くない。ただ私がBLを嫌いになったのだ。
今漫画を読み返すと、キャラクターの気持ちがこれまでよりはっきり流れ込んでくる。Blu-rayを見返していると、ストーリーを真面目に考察する自分に気付く。新しい発見ばかりだ。(これはあくまで私に起きて、私が感じたことだ)
長年大事にしてきた妄想の世界を失って少し寂しい気もするが、それと引き換えに現実と向き合う力は少し増した気がする。
またいつか再燃する時が来たりするのかな。それも面白いな。
今はこの新しい世界を楽しもうと思う。
自分には女装の趣味がある。あくまで趣味だし、人様の前に出られるクオリティでも無いので、もっぱらひとけのない夜の公園などに車で出向いて、そこで小一時間散歩して帰ってくるという程度のものに過ぎない。
で、先日もそんな感じで女装散歩を楽しんで、メイクを落として着替えてから車で帰ってくる途中にパトカーに呼び止められて、職務質問を受けた。時間は夜11時半頃で、警察官は、まだ30歳代とおぼしき自動車警ら隊2名であった。
職務質問を受けた場所は散歩した公園からだいぶ離れていたので、それが理由で止められたのでは無いと判断したし、変に抵抗する理由もないから素直に応じた。
車で走行中に職務質問を受けた経験は過去にも5~6回あって、それは女装散歩の帰りが多く、その都度車内を調べられて「ご協力ありがとうございました」で気分良くお別れしてきたから、また今回も同じようなものだろうと考えていた。
ところが今回の職務質問は過去に無いくらい執拗で嫌悪感の残るものだった。車内にある自分のメイク道具は誰のものなのか。服は誰のものなのか、一回一回取り出して確認を求められた。最初からそういう趣味があると説明しているにも関わらず、だ。
そして、女装散歩用に持っているバックに護身用の催涙スプレーがあるのを見つけると、これまたこれはなんだ、誰のものなのか聞いてくるので、もちろん自分のもので、護身用の催涙スプレーであり、国内のネット通販で購入した事や、テレビ番組で護身用具の特集をしているのを見てその存在を知った事や、なぜ所持するに至ったのか事細かな経緯の説明もしたし、使用した事もないと説明したのだが、そこからが慌ただしかった。
後方でサポート役を担っていた警官が繰り返し何度も電話をするのを見て、当初は何か別の事件でも起きて召集されているのかと思っていた位だったが、実はそうではなく、これから自分を所轄の警察署に連行するための連絡をしているのだとわかった。
自分はそこで初めて催涙スプレーの所持が違法であると聞かされて、知った。まさかテレビで紹介されている護身用グッズが違法であるはずもないと思っていたから、まさに青天の霹靂だった。その警察官いわく、女性が護身用で所持をしていても違法だから認められないと、ハッキリと断言していた。金属バットやヌンチャクを持ち歩くのと同じ扱いだと自信満々に力説された。
ひとまず、なぜ自分が護身用に催涙スプレーを持ち歩くに至ったのか、その経緯を説明したい。
先程も触れたように、自分は女装をする時に人目につきにくい夜間の公園を選んでいるのだが、以前、たまたま女装散歩の場所として選んだ公園で、目立ちにくい場所に潜んでいたバイク数台のDQN集団に追いかけ回されるという、大変恐ろしい経験をした。
彼らはバイクはおろか自転車さえ進入出来ない筈の場所でバイクに乗って女装散歩中の自分を奇声を上げながら追いかけ回してきた。自分は必死で逃げた。走りにくいミュールを脱いで素足で逃げた。公園だから岩や芝生が混在したようなエリアがあって、その先には車通りの少ない道路があったので、岩や芝生の合間を縫うようにして走って、そして道路に出た。バイクに乗ったDQN達はさすがに岩に乗り上げるわけにもいかず、少し離れた場所にある出口まで遠回りして、再び自分を追いかけてきた。
自分はいざ道路に出たものの引き続き追われる身であるから、道路脇の茂みに身を隠して、警察に110番をした。110番をすればすぐに助けてもらえると思っていた。しかし無情にも電話は数十秒間に渡って「トゥルルル、トゥルルル」のまま繋がらず、そうこうしているうちにバイクがこの近辺を威嚇するように爆音を鳴らしながら、繰り返し往復し始めた。
このままではスマホのディスプレイの明かりでDQNたちに気付かれるかもしれない。いや、きっと気付かれると思い、110番するのを断念し、ずっと息を潜めた。
すると、この車通りの僅かな道路に、偶然にも流しのタクシーが一台通りかかった。自分は蜘蛛の糸にでもすがるかのように、一気に道路に飛び出してそのタクシーを止め、事情を説明して、自分の車を停めてある駐車場まで運んでもらった。
タクシーには自分の車の真横に横付けしてもらい、自分が駐車場を出るのでその後ろに伴走するようにして欲しいと頼み、その分多めに料金を支払った。
さすがにそこまでした事でDQNたちは追跡を諦め、自分は九死に一生を得た。
そういう経験から、自分は女装散歩の際の護身用グッズの携行を必要に思い、購入したという経緯がある。この一連の話をすべて警察官の取り調べで包み隠さずに話した。
しかし、それでも警察官は認めようとせず、結局催涙スプレーは没収され、深夜3時にようやく警察から解放された。
不幸中の幸いで、これは事件としては立件されず、自分は上申書を書いて、催涙スプレーの没収を認めることで許されるという事にはなった。
全く納得の出来ない事だし、自分に裁判を闘うだけの財力がないのがとても悔しいのだが、せめてもの思いとして増田に書こうと思う。
読んでくれた方、コメントしてくれた方、どうもありがとうございます。
警察の職務質問は車を運転している途中に無違反でも止められていて、しかもメイクを落として普通に男の姿の時です。荷物を調べられる中で色々とそちら方面が出てくるのでそういう趣味があると説明したということです。
あと、クオリティ云々は他人が評価するもので、人に合う自身が無いし、できれば会いたくないので、そこは特に何もありません。
警察の職務質問を受けた場所は深夜でも大勢の人が行き交う繁華街でした。自分はひとけのない公園に行った帰りに車で繁華街を通っている時に警察に止められたのです。
本文に書いてませんでしたが、警察署から解放されるに当たって身柄引受人が必要だと言うので近所に住む知人女性に来てもらいました。で、その知人女性が「私が持ち歩いてもダメなんですか?」と問い詰めてくれたんですが、女性でもダメだそうです。性犯罪者に襲われたら警察に通報して下さい。通報できなかったら、警察官は言葉を濁してました。やられろって事じゃないでしょうか。
自分が警察にマークされてたと思いたい人が多いようなので追記しますが、今回自分が公園で女装散歩してから職質を受けるまでの間にスパ銭と牛丼チェーン店に立ち寄ってますし、仮に公園から自分を追いかけてきたとしたら、そもそも車を止める場所にも事欠くような繁華街までわざわざ数十キロに渡って泳がせる意味がわかりません。
あと、過去に車で職質を受けたのは複数の都道府県にまたがっていて、ある時は自転車でパトロールしていた警察官に止められましたし、ある時は大通りを走っている時でしたので、そこまで共通しているものでもありません。
今回の件で警察が車に職質をかける時の職質を受けやすい車に関するネットの情報を色々見てみて思ったのは、車が汚いと職質を受けやすいというのがあって、これは思い当たるので、これからは傷を直してきれいに保ちたいと思います。
この作品において、主人公の父親は「ランバジョージ症候群」により、「化け物」になる
人の欲望、望みを持った時にそれをそれを叶えるような、快楽だけを実現するような形へと変容する
寄生虫だ
一般に寄生動物は、体を固定するための構造が発達する。他方、特に内部寄生虫は、使う必要のない運動器官、感覚器官、消化器官が退化する。しかし、生殖器官は発達する場合が多く、体が生殖器官だけになってしまうような例も見受けられる。
しかし、私はこの結末にどうしても納得できない
母胎回帰が快楽の究極であるというのであれば、何故「誕生」をしなければならなかったのか
母親の体内という幼児的万能感を得られる場所において、永遠に留まればいい
型月世界観で言えば「根源」に戻ったということであり
ラカンで言えば、父の名を受け入れ去勢される前の想像界の段階である
バブみは母胎回帰願望と近いところにあり、母胎回帰願望は希死念慮に近い所がある
「AFFECTION:ERROR」の結末は、主人公の子宮内で快楽を貪りながら退化していき
参考:三秋縋「恋する寄生虫」
追記:
滑空の「しゅーしゅくしゅ!」って、割と切ないよね
妹が昔診断されていて、その時に兄弟みんな多分その気があると言われたらしく、
自分でもあれやこれやはそのせいだったのか……と思い当たる節も多々あって、
それでもまぁだらしないと言われつつも生活できていたしなぁと思っていたのだが、
職場で中堅どころになってくると今まで「まぁまだ○年目だしな」で誤魔化されていた
最近かなり精神的ダメージを食らうようになってきているのだが、
それに追い打ちをかけるように半年ほど前、本社から来た上司が凝り固まった思考の人で、
ミスが多いのは集中していないから、集中できないのは気持ちが浮ついているから
周りの音が聞こえてくるのは集中力が足りないからもっと集中すれば聞こえなくなる
努力が足りない、努力をしろ、俺も若い時はたいへんな努力をした
といった感じでもう脳みそがイーッてなる。
昼間は周りの音が大きく集中できないうえに、いろいろな人に話しかけらたり
集中していても電話の音やほかの人の声でまた途切れる、といった感じで
全然仕事が進まないことも多く結果残業しなければ終わらないという事が多く、
お前の仕事の仕方が悪い、効率が悪い、優先順位をちゃんとしろと言われるが
そもそも先輩と仕事内容は違うし先輩と中身のスペックも違うしそういうところを
見られない、先輩は厳しく教えて上達したから、こいつにも同じように
厳しくすれば上達するだろう、的な思考なのでもう無理だと思って
実はadhdの気がありましてーこんな特徴なんですがーと、
あまり言うと「すぐadhdのせいにして楽をしようとする奴」というフィルターがかかってしまう
ミスも注意していればしなくなる。物忘れだってメモを取らないから。
何事でも間違いがあるのではと疑ってかかればミスも減る」と至極もっともなことを言われ
「ソウデスヨネー」と返すしかなかった。
注意していてもミスするしメモとっていてもそのメモがなくなるし
間違っているのではと思いながら見続けてたら何が正解かわからなくなってくるってなもんで。
さきほど実家に帰って耳を疑った。
「誰かに何か聞いた?」
「ニュースの人が言っていたよ」
言葉を失った。
そこで、知見の高いはてなユーザー諸氏に問いたい。
両親から話を聞き出すと分かったのは、
・おそらく2日前(だからくわしく覚えていないとのこと)
・真ん中の人が話していた(司会か?)
だから程度の低いネットニュースを見てしまったのだろう。そう思いたい。
あと一歩に追い詰められたアベが圧力を掛けたとの推理は導きうる。
抑制のないネットニュースをリテラシーの低い人間が享受している。
もしくは、公共性の高いマスコミが圧力により右傾化を進めている。
そんな知能の低い人間にまでマスコミの良識によりコントロールされていない情報が届いている。
その事実に恐怖で打ち震える。
さすがははてなではあるが、自衛隊員に対する理解はほぼ見られなかった。
シビリアンコントロールという知識があれば隊員に対する擁護は許されない。
両親から聞いた話から推測すると、小西議員のtwitterが取り上げられたようだ。
という言葉に対するアンサーとして
「国民の敵」
「隊員の気持ちも少しは分かる」と教育レベルの低い人間は感じるのではないか。
(この投稿にも低脳ネトウヨが「気持ちは分かる」などとコメントしそうだ)
だからコントロールされないまま決して安易に報道してはならないのだ。
両親を観察していると「声を変える」という報道テクニックが本当に有効だ。
野党議員や追求側のジャーナリストなどにさわやかな声をあてるあれだ。
この手法により十年単位でより正しい方向に社会は導かれただろう。
現政権の存在などうまくいかないものもあるが、これがなかったら寒気がする。
今回の報道でも隊員の声を悪役にすれば両親も分かりやすかっただろう。
悪役の声「自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」
だから、コントロールのされていない報道は決して見逃してならないのだ。
というわけで思い当たる人は教えてほしい。
判断のできない両親にネトウヨ情報を流したマスコミはどこだろうか?
警戒すべき報道機関はどこなのか教えてほしい。
私個人としても両親に見せないよう努力をしなければならないし、
完全に思いもよらなかったが、うちの旦那の精子はスカスカだった。
元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。)
WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。
まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。
なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。
照れる。
第二子が出来なかったのだ。
待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。
6年経って出来ないので、
「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」
ってドキドキしながら言ってみたら
って二つ返事でOK。
そいで不妊治療クリニック行ったら、いきなり初回からフーナーテストですよ。
「受診の日の朝に営んで、そのままさっさと病院に来い」というテスト。
第1子いるのに朝から営む事の難しさ。
でもなんとか励んで受診すると、
次の受診日には精液持ってこいと。
恥じらいながら提出したら、ここでようやく乏精子症ですわ、という結論に至った。
クリニックでは
「旦那さんの仕事上のストレスで精子が少なくなってうんぬん、まあ体外受精適応だね。」
って話をされたけど、いや絶対違うだろ。
第1子から10年も経たずに、自然妊娠が不可能なくらいに精子スッカスカになってしまうのは病的なもんだろ絶対、と考えた。
(ここ↑今思い出しても腹立つわー。地域で有名な女医さんだったけど、女医だからこそ?の男性不妊おざなり感があった。)
色々調べると割とあっさり「精索静脈瘤」って病名が見つかった。
ちょっとググってみて欲しい。
よく足とかにできる青いグニャグニャした静脈瘤が、陰嚢にできる病気。
加齢に伴って重症化して、陰嚢の温度が上がって精子ができにくくなる。
夫が夫なら昔の浮気を疑われてるところだ。
思い当たるフシがあった。
旦那の玉袋には「3つ目?」と思うような玉、というか、かたちのハッキリしない、コードが絡まったような感触のコブ的なものがあったからだ。
旦那も左玉が異常にだるーんとなってる。
男性要因の二人目不妊の8割近くがこの病気らしいじゃないですか。
ぜったいこれだ!なんだ不妊クリニックは体外受精するとか言ってたけどしっかりしろよ!と思いながら旦那に報告。
そこからは展開が早かった。
男性不妊を扱ってる泌尿器科に直行→はい手術日決めましょう→1ヶ月後には手術→治療完了。
からだ切るんだよ?私だったら半泣きだよ。
(実際には金玉ではなく足の付け根=鼠径部をちょこっと切る。陰毛で隠れる程度のトコ。)
この手術で、静脈瘤につながる血管を縛って、無駄な血液が流れ込まないようにして静脈瘤を消してしまうらしい。
日帰り手術でできるので、仕事を休む事もなかった。
土曜に手術して、当日はさすがに寝込んでたけど、月曜日にはイテテテ・・・と言いつつ出社してた。
タマを触るとひんやりになったのも感じられるくらい、明確な効果だった。
成功確率は五分五分とか言って泌尿器科の先生は脅してたけど、うちはバッチリ効果があった。
さすがに精子の話は旦那の沽券に関わるかな~と思って(彼はキニシナイと言ってるが)誰にも言ってない。
かなりトントン拍子に行った事例だと思うが、二人目不妊の場合、時間的な問題があってかなり早めに体外受精とかにステップアップする人が多いみたい。
でも、金銭的にも母体にも相当負担が大きいのに、男性不妊の方面でアプローチするクリニックが多くないのも事実。
だからほんとに知ってほしい。
夫さんにはちゃっちゃと泌尿器科の門を叩いて欲しい。
https://anond.hatelabo.jp/20180417204444
※追記※
大事なこと書くの忘れてた!
ううう・・・
まああのまま体外受精に進んでたりしたら、1回30万以上。
結果が思わしくなく何度もトライした時の事も事も考えると、やらいでか!という価格だったとも言える。
でも我々にはキツかった・・・。
あと旦那が意外すぎるほどショックを受けてなくて(少なくともそう見えた)サクッと治療方針が決まったのは大きかった。
静脈瘤では!?と思い当たった段階でかなりドキドキして告知したんだけど、「へえ・・・そうなんだ。」みたいな反応。
静脈瘤で痛みが出る人もいるけど、旦那の場合は全く無自覚だったらしい。
とは言えこっちも拍子抜けして
と聞いてみたけど
「え・・・?だ、だって病気なんだよね?治療すればいいんだし、別にショックとかは・・・」
みたいな事言ってた。
まあこんなドライというか良い方向の変わった人だからこそ、3つのタマ状態で放っておけたし、治療もパパっと進んだんだろうなあ。
あとね、ネタ臭くなって恐縮だけど、どうしても言いたい気持ちを押さえきれなくて
「玉袋が筋太郎だったんだね」
って言ってみたらめっちゃうけた。
この状況でほんとこの人凄いな・・・と感心した。
心広すぎだ。
これからも頑張って血管結んでね!
※※旦那バレ追記※※
「いや〜なんかウチにそっくりだなーって思ってたらウチかーい!!」
だってよ。
怒られなくて良かった。
「でも20代〜30代にかけて自転車乗りで、1日1時間以上乗ってたから、それがでかいんじゃ無いかと思ってる」
だそうです。
上手いこと圧迫しないように乗ってね。
半休のはずが一日休んじゃった。
このところ遅刻したり午前休とったりしてばかりいる。もともと出勤は時間ギリギリ時々オーバーって感じだったけど、五分十分じゃなくて一時間とか遅くなる。朝起きられないし、起きられるとお腹痛くてトイレにこもってしまう。
胃だと思うんだけどかれこれ1週間くらい慢性的にみぞおちらへんが気持ち悪い。食べ物がしみる。擦りむいた膝に水がしみるような感じでお腹が痛むこともある。食べても気持ち悪くなるのでご飯が美味しくない。
こうやって書き出してみるとメンタルやられてるっぽく見えるけど、独身一人暮らしで私生活に思い当たる節はないし仕事は結構好き。パソコンぽちぽちする感じの事務職で楽は楽だし作業として嫌いじゃないし、何より他に私ほどできる人がいないと言われてて悪い気はしない。ただ、他にできる人がいないと言われて、結構な量の仕事が降ってくるようになったのがちょっと嫌。締切がタイトなやつもあって、ここのところ毎日が締切日状態になってる。あとそういうのを必死こいてこなしてるのに残業が多いという理由で人事評価を下げられたので職場に対してむちゃくちゃ失望と不信がある。業務が上司通さずに降ってくる状態だから介入してよって訴えたら、介入はできないのでその必要はないと返されて何かがボッキリいった。できないって。仕組みも検討せずにそれはないっしょ。
長くTwitterやっていろんな人をフォローしていると、いろんな作品のいろんなキャラがTLに流れてきますよね。
そういう中でゲス顔してるキャラ(or三白眼キャラ)も流れてくるんですが、
これが可愛くない。
なんで好きなキャラ(だよね?)をここまで可愛くなく描けるのか不思議ってくらい可愛くない。
ごくごくたまにかわいい!と思えるのも流れてくるんですが一握りです。
人を選ぶ要素ではあるし、自分がゲス顔(三白眼)苦手なのが原因かな、とも思ったんですけれど、
好きな漫画やアニメをあたってみると好きなゲス顔(三白眼キャラ)もたくさんあるんですよね。
この原因は何なんだろう。
思い当たる節は画風の好みくらい。
私が好きなのは古い作品が多いから、画風が今時と違うから、好きなのもあるんだろう。
たぶん。
でも本当にあそこまで可愛くなく描けるの不思議だなあ。
アニメーターやイラストレーターに当たる方々の苦痛に満ちた生活についての書き込みは、ネットでよく見られる。
ただ、彼ら絵描きがしんどい日々を送るのは人間性、生活スタイルなどを考慮すると致し方ない部分が見られるのも事実だ。
自営業者の端くれとして、そんな彼らにアドバイスをしておきたい。
・コミュニケーションを円滑にする
著名人の逸話を例とすると、ピカソの話は人口に膾炙するものだろう。
「ピカソさん、私あなたの大ファンなんです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか?」
ピカソは紙とペンを受け取ると30秒ほどで絵を描き、手渡しながらこう言ったそうです。
「1万ドルだ」
「この絵を描くのにたった'30秒'しかかかってないのですよ?高すぎます!」
「30秒ではない。40年と30秒だ」”
有名な話なので細かく解説はしないものの、この話を鵜呑みにする方は危なっかしい。
この発言が許されるのは、見知らぬご婦人からピカソに絵を描いてほしい、と頼まれるほどの画家だったからである。
勲章を賜るほどの評価をなされていない凡百の絵師がこんな発言をしたらどうなるか、考えるまでもない。
これはピカソだから許される考え方だ。サルバドール・ダリにも似通った逸話がある。
少なくとも、彼らは1万ドル払ってでも落書きや髭が欲しい、と思われているのだ。
また、ピカソの逸話らしいのだが(真偽不明)、ピカソは普段の支払いは小切手で済ましていたそうだ。
受け取った人はみんなあのピカソの名前が入った小切手だから、取っておけば価値がつくかもしれない、と思い引き落とさなかったそうだ。(生前ですらそう思われているのがピカソらしい)
奇天烈人ピカソは、こうも処世に長けていた。詰まる所、ピカソほど凄くもない絵描きが、ピカソレベルの処世術を身に着けているのだろうか。
人付き合いが不得手であっても、ご用命があればいつでもどうぞ、ぐらいのことはして欲しい。
アドバイスとして、あなたもおそらくそうであるように、人間はサービスは割安を好む。
絵が上手いだけでなく、納期変更に順応してくれる、だったり、酒の席での一発芸が上手い、ということでも付加価値となる。
・モノを知らない
微分積分はわかるだろうか。共産主義の成り立ちはわかるだろうか。海外に行ったことはあるだろうか。年金の手続きはわかるだろうか。恋はどんな味かご存知だろうか・・・。
全部修める必要はまあないだろう。しかし、もし一つもなんとなくすらわからないようであれば、社会情勢が不安定な往来で、そのアンテナの低さは致命的だ。
絵描き同士で「あの雇い主は金払いがいい」とか「あっこは仕様変更が多すぎる」とかの情報共有は積極的だろうか?
創作の参考になる経験を嬉々として語らいあったことはあるだろうか?
内省してみてほしい。
大事な一例として紹介しておく。がっちりマンデーという番組のコーナーの一つに、ニトリの社長の飲み会はどんなものか、という特集があった。
そこでは、小泉元首相のようなビッグネームが当たり前のように出席しており、商談の取り付けすら決まっていた。
このように世の中にはビジネスチャンスが広がっている。モノを知らないということは、それにすらアクセスできないことになってしまう。
(余談だが、財政緊縮を目的として郵政民営化を成し遂げた小泉元首相が、その席の中で金は使ってナンボ、という旨の発言をしていた。筆者に郵政民営化の真なる失敗を予感させることになった。)
値切られないようにするのは実はとても簡単で、引く手あまたになればいい。
逆に、あなたを引く手が少ないのは、あなたの怠惰に原因がある。(親が大体の家庭では勤め人であることにも遠因はあるだろうが)
2、新規で手に入れた顧客が、定期の顧客にするための営業活動はどれぐらいしているのか
3、見込み客はどう作っているのか、どう探しているのか
おおよそ上記の三点に尽きる。
自営業は勤め人とは違い、このような泥臭いことでも自力でやらなければならない。(勿論、経理や年金も)
これらの要素において楽をしたいなら、アンテナの広さやコミュニケーションが大事になってくる。
割りの良い外注先を常に知っておくべきだ。
とりあえず、今回はこれにて筆を置く。(基本的な話ばかりで申し訳ない・・・)
なお、雇われのアニメーターなどについては別の話なので、触れないでおく。
追記;
私のダイアリーにしてはご意見をいくつかいただけたので、返信しておきたい。
>>イラストレーターも要は自営業なんだよなあ 資本主義社会で生きていく以上は絵の能力だけってわけにはいかない
おっしゃる通りです。資本主義においては、絵の能力は換金手段の高々一要素でしかない、というのを念頭において行動するところからがスタートだと思います。
少々お頭が残念で世間知らずだが人柄は純粋な(普通に就活してもブラック企業を引き当てそうなタイプ)底辺で二極化してる感じ
後者のような、世間知らずに分類され悪用されやすい人こそこれらの事実を知るべきですし、もしそうなら今からでも公務員にでもなるべきなのです。
自身の身の丈すらわからない者は、悪辣な輩からひどい目に遭わされるのは仕方のないことなのです。
それでも専業の絵描きとして生きたい、という方に向けての初歩的な手引きなのです。
>>おおかた親から店を受け継いだだけのボンボンがビジネス書読んで適当フカしてるだけだろうと思う。
層があることも知らないんじゃね…
あくまでも端くれですので、ご容赦ください。
私の身の上の都合上、俗に下層と称されるべき方々とも面識があるつもりです。
そういう人々が周りにいる限り、成功するのは困難であろうことも実感済みです。(勿論、当人の人格にも言えます。)
それでも、誰かの成功のほんのきっかけになれば、という所存です。
>>この増田みたいにショボい自己啓発本の抜粋みたいなものでも ただで読めて少しの間でもみんなでコメントしあえれば たしかに割安の娯楽にはなるよな
あなたに申し上げるなら、ここに書いていることは商売における原則論です。
言ってしまえば、算数では足し算より掛け算を先に、だとか、水は100度で沸騰する、というようなことしか述べていないのです。
それを自己啓発と同等のもの、と感じてしまうのは大変危険です。
ピエロになること自体はやぶさかでないので、ご自由に取り扱ってやってください。
>>拙者ITドカタでござるが知り合いが登壇するというからクリエイター系のイベントに参加したところ名刺交換激しくその知り合いもクライアント候補に名刺凸しててOh~と思ったでござるね。。。
無能こそ公務員や自衛隊に所属すべき、というライフハックが広まっていないのは残念な話です・・・。(あまつさえそれを民衆自身が削減していること自体が無念極まりないです・・・。)
無理にとは言いませんが、あなたはそのご知り合いからだけでいいので、貢献できることがあれば引き受けてみてください。
>>言ってることはよく分かる
本来は自営業者であるのにネットでよく見る愚痴はサラリーマン労働者臭がする
自己責任とまでなじる気はありませんが、周りも自分のクソさを我慢している、という視点が欠落しているようでなりません。
業務の上ではフェアで支障ないんだけど、他の部分で私にだけ塩対応というのが余計につらい。
他の人にはほめたり冗談交えながら業務の話をしてるが、私はほとんどほめられず、目も合わせず最低限の会話のみ。
というか私の席は島の隅なので、やりとりはほぼメールだ。
評価面談の時だけは、優しい(業務上そういうものなのだろう)し、評価の結果も妥当だと思う。
思い当たることはまあ色々あるんだけど、
部署でみんなが談笑してるのに、私だけ島の隅で無表情でカタカタキーボード打ってて、聞いてるだけで泣きそうになる。
厳しくされるのはむしろ良いし、別に相手に変わってほしいとも思わない。
ただ、このモヤモヤや、恐れにどう向き合えばいいのだろうか。辛い。