「東アジア共同体」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 東アジア共同体とは

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2021-09-09

anond:20210909200622

集団的自衛権外交防衛問題のことについて、立憲民主には答えてほしい問題がある。

それは立憲民主自衛隊憲法9条日米安保についてどのようなスタンスなのかこちらは不安なんだよ。

現状維持だったら、はっきりと「現状維持です。自衛隊合憲であり、日米安保条約も政権獲得後も堅持します」と言ってほしい。

なぜこのようなことを言いたいかというと、2009年9月に政権交代があった時を思い出してほしい。

鳩山首相は、はっきりとは言わなかったけど日米安保体制から東アジア共同体構想への移行について言及した前歴があるから

当時の日本人アメリカ人も、あのルーピーバカなこと言ってるよwと相手にしなかったが、米中対立が激しくなっている今現在だと笑い話では済まなくなってきている。

2020-06-26

anond:20200626102326

官僚側も蓮舫、というか民主党政権とまともに向き合うつもりは無かったんじゃないの?

岡田外相が核の密約バラしたり、鳩山首相日米安保を破棄して東アジア共同体構想をブチ上げたりしていた。

このスパコン予算削減も、これらと同じ文脈問題ではないか

誰が見ても「先が無い」政権だと思っただろうし。

2018-05-05

はてなB層といえばいいのか

はてブの人気コメントがひどい。いやサービス当初からひどいけど、最近は読むに耐えない内容のものが多すぎる。


昔 (2012年) の人気コメント

2012年くらいまではまだよかったと思う。支持政党思想に偏る事なく(ないとは言わないが)、記事に対して要旨をまとめていたりきちんとした反駁をしているものが人気コメントに上がってきていた。

はてなブックマーク - 「ルーピー鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに (2012/03/21)
http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/34803

  • 筆者をみて眉に唾を。もしアメリカを怒らせたなら、それって結構すごいことではないかと。
  • あんな男が首相をやっていた、ということが今だに信じられないよ

当時不人気であった鳩山首相記事なのでさぞ同意コメントが、と思いきや「この記事おかしい」「筆者がおかしい」「記事を読んでの意見」とかもきちんと上がってきている。

こういう状態だと、それぞれの立場から意見があり公平な視点で読むことがしやすい。

(賛成、反対の意見があった上で自分はどちらなのかまた第三の意見なのかという発想ができる)


最近の人気コメント

はてなブックマーク - 麻生財務相セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル (2018年5月4日)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL547FDDL54ULFA00P.html

  • こういう奴を辞めさせようともしないんだからそりゃ衰退するよ

麻生氏はメディアブーストも相まっての失言メーカーである事は昔から知られているし、こういう意見も出るのは納得できる。
メディア発言しない方がいい人なんだけど、マイクを向けられちゃうんだろうな)


しかし、

こういうコメント最近上がってこない。(「全てのコメントから探してみるとある


ネトウヨネトサヨ意見に流されるB層になってしまっていないか

上記の 2 ページを見比べてもらえれば分かりますが、2012年当時と今ではブコメ数もスター数もかなり増加しています

昨今の TwitterFacebook などの SNS の影響により気軽にスターをつけたりコメントを書いたりする敷居が下がったのかなと思います。(スマホリアクションする人も当時と比べると相当に増えたんだろうな)


人が多ければ集まるリアクションコメントも多いし大衆化するのは仕方がない事ではあるのですが、もう少しどうにか、はてブシステム的な解決でもよいですし、スターコメントをつける方々に良識を持ってアクションしてもらいたいなと思います

ex. スターコメントをつけるその文章を、口に出して家族友人や学友同僚に言える意見なのかどうか。)


知性なきスターコメントあなたの知性をも下げかねないんじゃないかなと思います。お気をつけください。


また、自分が平常であるかどうかも気にした方が良いと思います2012年当時の自身ネトウヨ活動を自省した記事がありましたので引用しておきます

[雑記]かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨであるあなた」への手紙 (2012-05-26)
https://megalodon.jp/2012-0608-0033-45/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1

自分と直接、関係のない人間


自分家族でもなければ、隣人でもない人間を、一方的侮蔑し、罵倒し、悪いことが起きれば彼等のせいにし、良い人間は「彼等ではない、自分達の同胞であるとする。


日本人」「親日」という、広すぎるくくりで、成果をあげた人間を褒め称え、自分達はなにも努力をせずに、自尊心を満たせること。

いっけん、まっとうに見えるニュースの裏を陰謀論で読み解き、「一足はやく真実に気付いた私達」同士で、悦にいること。

1999年も、2000年も何事もなく過ごしたくせをして、「いずれ来る、反日勢力による危機」という未来に楽しく怯え、「選ばれた私達の手によって、その危機回避できるのだ」「選ばれた私達だけが、その危機に備えられるのだ」と誇ること。


ネトウヨとは、なんとも楽しく、誇らしく、胸のすく、「溜飲の下がる」遊びでした。



これは、私の、ごく個人的事情ですが、ネトウヨだった頃の私は、職場で大きなストレスを抱えていました。


仕事場だけではなく、家庭内にも問題がありました。

ストレスの源をどうにかする方法は「会社を辞める」か「家を出る」しか、当時の私には思いつかず、ネトウヨとして誰か、自分とは縁もゆかりもないがゆえに、完全に自分正義の側に立てる相手を、あげつらい、笑い、糾弾し、いずれ彼等は滅びるのだと信じ、実際には自分の味方などしてもくれないような相手を「日本人」で「愛国」で「親日」だから信頼できるとすがり、どうにもできない自分の状況のかわりに、わかりやすい異国の弱者を助けたいと、思い上がっていました。


熱狂現実逃避ネット上だけの仲間。


ネトウヨであることに、当時、私は酩酊していた、と思います

2014-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20140702212242

軍備があれば、とりあえず

相手が攻めるためのハードルは上がるし

仮に攻められても対応策を打つ余裕が得られる可能性もあるわけで

それは、「ガンになればどうせ死ぬ健康保険は要らない」と同じ論理

肺がんになったらそれなりにヤバイけど

インフルエンザ肺炎になる前に治療するくらいは出来るわけで

いや、もちろん「健康保険にしては軍備はお高すぎる!経済発展に全部投資だ!」

っていうギャンブラー思想は全くナシではないけど。

あなた論理おかしい。

つーか、「東アジア共同体」や「スイス中立主義」なんかもそうだし

「どうせ死ぬとき死ぬ国民火の玉突撃だ!」みたいな思想といい

最近左派陣営の発言って、実質的極右じゃね?ってよく思うわ。

2014-05-01

http://www.qab.co.jp/news/2014043053757.html

知事選大城浩詩さんが出馬表明

2014年11月にも行われる知事選挙に、無所属大城浩詩さんが出馬を表明しました。立候補を表明したのは、平和のための琉球自立独立実行委員会実行委員長を務める大城浩詩さん(48)です。

大城さんは1年以内の琉球国独立根本政策に掲げていて、次の知事選挙は独立の是非を問う住民投票としての性格を持つと話しています

また安全保障政策ではアメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国中国台湾などの東アジア共同体軍隊を置くとしています

これあかんやつや

第一回 平和のための琉球自立独立パレード

呼びかけ人

金城実 まよなかしんや 大城浩詩 屋良朝助 比嘉康文

長山芳子 喜屋武幸清 石川博昭 大城彗之 山内昌慶ほか (募集中)

賛同

 永井獏(沖縄平和クラブ代表) 金城幸男(台湾琉球友好会) 中村俊二(チベット独立を考える会)

屋良朝宏(台湾独立を支持する会) 他、随時募集中

琉球自立独立平和パレード実行委員会

0 9 0 - 3 7 9 5 - 9 3 2 7 (代表 大城浩詩)

これほんまにあかんやつや!

2013-10-25

日本の不幸は中国朝鮮である

日本の不幸は中国朝鮮である

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、

同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、

教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明国際法について知りながら、

過去に拘り続ける中国朝鮮精神は千年前と違わない。

国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという

幻想は捨てるべきである日本は、大陸半島との関係を絶ち、

欧米と共に進まなければならない。

ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。

悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである

福沢諭吉 「脱亜論」(明治18年)

2013-05-13

憲法9条を守るのは正しい。しか・・・

もはや理想論だけではやっていけないことを民主党政権が身を持って示してくれたじゃないか

鳩山由紀夫の「東アジア共同体」構想も中国に譲歩したものだったが、結果として中国領海侵犯を拡大させた。

これは明らかに侵略行為であり、対話を以って平和的解決が望めないことを如実に示したものではないか

先の朝鮮戦争ベトナム戦争欧米が譲歩した部分に国際法無視して勝手に侵略して統治したのはどこの大国か。

左巻きの理屈も一理はある。

けれど危機感が既に大きくなっている今となっては対話による平和維持活動は困難であるし、国防軍を創設すること自体揺るがないものになってきているのではないか

2013-01-03

やたら「国」が嫌いな左翼は、なぜTPPを批判するのだろう?

国としての枠を取っ払うのがTPPなんだから、「国家」という枠組みを嫌い、東アジア共同体などの構想には賛成する連中は、TPPに対して何故反対するのか分からない。

2011-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20110913184620

何だかんだで民主党もまともな与党になりつつあると思うけどね。

事務次官会議も政調も党税調も、経済財政諮問会議も復活したし、

東アジア共同体も否定して、日米同盟基軸に回帰してる。

出来る見込みのないマニュフェストなんてかなぐり捨てて、

粛々とできることだけやっていく姿勢に転換しつつある。

あとはマルチパチンコ死刑廃止外国人参政権とか言ってる胡散臭い議員を淘汰して、

失言癖のある奴が表舞台に立てないようにすれば言うことはない。

立派な第2自民党として、安定した政権運営をしてくれると思うよ。

2011-01-19

小林正先生論文より

昨年放送されていた、マイケル・サンデルNHK白熱教室は非常に面白かった。そんな折、NHKの白熱教室番組で解説をされていた小林正弥氏が、「サンデル政治哲学」という新書を出されていたことを知った。早速読んでみたところ、あまり理解が及ばなかったカントの部分であるとか、サンデルより他のコミュニタリアンと呼ばれる思想家たちのことも書いてあり、とても勉強になった。

そのうちにサンデルよりも氏がどのような研究をされているのか興味が出てきて、他に書かれているものを大学図書館で調べてみた。小林氏はどうやら「公共哲学」というものを日本に根づかせようとされているらしい。堅苦しい哲学というよりも、実践を本分とする「公共哲学」にも興味を持った。そこで、昨年出版された「アクセス公共学」という本を図書館で借り、小林正弥氏の論文を読んでみた。「日本政治の公共学」という興味をそそるタイトルである

だが読み進めていくと・・・

そこには驚くべきことが書いてあった。

少なくとも、以下に引用する文章(それは論文の最終節にあたる)が、サンデルのjusticeを解説されていた人の書くものとは到底私には思えなかった。私には以下の論文のjusticeがよくわからいし、これが日本公共哲学なのであればそのようなものは・・・とも思わないでもない。少々長くなるが、はてなユーザー賢明なるみなさんに、ご意見を賜りたい所存である

この民主党中心の連立政権社民党国民新党との連立)は、脱官僚政治主導、そして地方主権を主張し、対等な日米同盟公約に掲げた。また、成立した鳩山政権は「友愛」と「新しい公共」を理念として掲げて、地球温暖化問題についてCO2排出量の25%削減1990年比)という鳩山ビジョンを提起して世界の喝采を浴びるとともに、東アジア共同体ビジョンも提起した

これらの政策公約の多くは、自民党政治、特に55年体制におけ二重十恩顧主義政治体制や家産官僚制の問題を摘出し、その抜本的改革を企てるものである鳩山首相は「友愛」の理念を掲げていたから、それは「友愛公共革命」への期待を生んだ(小林2010)。そして、その所信表明演説や施政方針演説は、「友愛」と「新しい公共」の理念を掲げる拡張いものであり、いわば政権公共哲学を宣明したものだった。これは、理念政治を動かすという可能性を示したという点において戦後日本政治においてほとんど初めての出来事であった。政治において、「善」に関わる理念が明示されたという点において、この公共哲学は、マイケル・サンデルが主張するような意味において、コミュニタリアニズム的な性格を持っていた。

(中略)

さらに、日米関係においても、新政権総選挙マニフェストで「緊密な日米関係」を掲げていた。鳩山政権は、普天間基地移設問題について、自民党政権が合意していた沖縄県内の辺野古移設案を変更して、鳩山首相は可能な限り県外・国外移転の可能性を探った。これは、永年にわたる日米恩顧主義における対米追従外交に代わって、沖縄の負担を軽減するために主体性を持った政策を提起しようという試みだった。

(中略)

しかし、鳩山政権首相自らが設定した2010年5月という期限までにそれを実現することができなかった。県外移設の可能性を追求したもののアメリカに拒まれて、結局は辺野古案に回帰して日米合意を行い、反発した社民党の連立離脱を契機にして、発足後8ヶ月余りという短期間で崩壊したである。その主因は鳩山首相小沢幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題と、普天間基地問題をめぐる混迷だった。しかし、普天間問題において外務省防衛省は、いわば米官連携に即して、県外移設案の追求に対して非協力的だった。ここにも現れているように、鳩山内閣においては「政治≒公共」に対する「国家≒官≒公」の反発や抵抗があったということができる。残念ながら、こうして「公共的公」は確立せず、「公共」的な政権は「官」の抵抗に遮られて崩解してしまったのである

2010-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20101126231530

日本アメリカマイナーリーグ国だし、

国威発揚したければ人口全然足りないか韓国とか台湾とかASEANと一緒に東アジア共同体でも作るしかいねー。

つーか日本の周囲には米国中国ロシアとばかでかい国が多いか勘違いしがちだが日本イギリスドイツイタリアよりも人口でも面積でも経済でもでかい国だし、フランススペインにも面積を除いて勝っている。

日本は客観的には「大国」だよ。韓国あたりが日本のことを過剰に警戒するのはある意味当たり前。日本アメリカ一挙一動に戦々恐々としてるのと同じこと。

最近ノーベル賞受賞者スポーツ選手などを見ても有能な奴は海外に移住しちゃってるんだよな。

んなこたーない。マスコミに煽られすぎ。目立つところにいる連中の一部が移住してるだけ。

日本擬人化したら中堅大学卒の凡人ってところだな。

どちらかというと「東大コンプレックス持って内輪で騒いで早慶卒」じゃないか。そのくせ東工大とか一橋大とか京大とか阪大よりは自分が上だとおもっていたり、とにかく「それなりに能力はあるけど自意識過剰自己評価が正確にできていない」というところだろう。しょうもないスペック」に囚われて他人を気にして猿真似するより自分がまず何をどうしたいのかを考えるべきだというところだな。

2010-10-13

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101013-00000093-jij-pol

「日韓が一つの経済圏を」=李大統領鳩山首相が会談

時事通信 10月13日(水)18時46分配信

 【ソウル時事】民主党鳩山由紀夫首相は13日、ソウル大統領府で李明博韓国大統領と会談した。両氏は東アジア発展に向け、「日韓両国が一つの経済圏となることが望ましい」との認識で一致した。

 会談では、鳩山氏が掲げた「東アジア共同体構想」をめぐり意見交換した。鳩山氏によると、李大統領は「中国政治体制が(日韓両国と)異なり、人権問題もある」と指摘し、日韓の経済連携の必要性を強調した。会談には両氏の夫人も同席した。 

人を苛立たせる天才だな。

2010-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20100823041724

ちょっと違う気がするなあ。

そういった事象を棚に上げて日本人「だけ」が「謙虚」であり続ける事を強いられる事に対する鬱憤が、いわゆる「若者右傾化」なんだろうね。

これには全く同意なんだけど、「あいつら」がそれを正当化しているかどうかはこの際関係ないんじゃない?

要は、「お前達は生まれながらに邪悪だ」と言われ続けてきたことに対する鬱憤と、若者特有のアイデンティティの危機が結びついてるだけなんじゃないかと。

団塊世代は右側から「社会の抑圧」を感じたから左側に噴出したのに対して、今の若者世代は左側からの抑圧を右側に噴出させてるだけだと思うよ。

俺自身十年ぐらい前まではそうだったから言うわけではないが、今の時代は「二十歳までに右に染まらない奴は情熱が足りない」という風に、一昔前と左右が入れ替わっているだけなんじゃないかなあ。

今の若者なんて祖父母の世代ですら戦時中には未成年のわけで、要するに周囲のどこを探しても戦争の加害体験を持った人がもはやいないわけで、むしろ周囲の人はみんな戦争被害者として体験しているわけ。それなのにいきなり「日本は悪い国だ!だからお前達は軍隊を持つことは許されないのだ」とか言われたらどうよそれ。祖父母の借金を返せといわれればまだあきらめもつくかもしれないが、自分が生まれる前に死んでいた曾祖父母の借金を返せといわれても納得できないのと同じだよね。しかも、金銭ではなく道徳だからこそもっと始末が悪い。ビジネスライクに片付けようとしたら「誠意がない」と言われてまた責められるんだもの。無間地獄だよね。

今の中年以上のサヨはその辺の世代間の感覚の違いをわかってないから「若者右傾化けしからん!」と噴き上がってますます若者を右に追いやっているんだよね。モンゴル人が日本人元寇を謝罪しなくていい程度というとさすがに言い過ぎかもわからんが、もうそろそろ第二次世界大戦は「過去歴史」として客観視することを許されてもいいと思うんだよね。ネオナチがまだ生きているドイツならともかく、日本ではどんな馬鹿右翼でも再度「大東亜共栄圏」を唱える奴はいないわけだからね(というか「東アジア共同体」はむしろ左側に歓迎される理念になっているぐらいだ)。

2010-04-01

政治鳩山首相東アジア共同体構想を現実に仕立てる。日本人は心を閉じているから国を開く」★2

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269609942/

41 :名無しさん@十周年:2010/03/26(金) 22:30:13 ID:5q30gxwd0

両手を広げて

「素晴らしい世界を作っていこうではありませんか」

と叫ぶ鳩を想像した。

宗教だな。

2010-03-27

民主党】デーブ「ばかげてる」 フィフィ「まともな外国人ほど、申し訳ない気持ち」 「子ども手当」、外国人タレントから疑問続々

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269672527/

173 名前名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/27(土) 16:07:04 ID:wBOIZhb10

>1

民主党という"政党"

●結党以来、綱領はありません。

在日外国人も党員になれます。

●"脱官僚"や"政治主導"という稚拙スローガンを用いて日本国民を騙し、中国共産党を手本にした"独裁体制"を日本で実現します。

●"地域主権"という"地方への甘言"を弄して中央集権破壊し、党の支持母体外国勢力を含めた"地方からの国家解体"を進めます。

●支持団体である韓国民団との約束で、日本の将来に全く責任を持たない在日外国人に、国民固有の権利である選挙権を付与します。

●支持母体である部落解放同盟要請で、"人権侵害救済機関"を創設し、"人権侵害"を恣意的に判断し、"自由な言論を封殺"します。

特定アジアや亡国メディアの要求に従い、靖国神社参拝は今後一切行わず、無宗教である"国立追悼施設"を建立し、定着させます。

●"東アジア共同体"の構築の支障にならぬよう、"従軍慰安婦"や"強制連行"、"南京大虐殺"等の"歴史的な懸案事項"を"解決"します。

●"国連至上主義"を掲げ、常任理事国である支那露西亜日本国防に参画させ、国連での意思決定を"金科玉条"として仰ぎます。

子供手当てや高校無償化高速道路無料化等、"次世代へのツケ"無しには実行不可能な恒久的バラマキ政策で財政を崩壊させます。

■あなたも民主党に参加しませんか?

ttp://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/index.html

党員とは?

民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでもなれます。

 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)

サポーターとは?

民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。

 (在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)

民主党の入党資格(国籍条項)

ttp://www.dpj.or.jp/governance/policy/index.html

民主党規約 第2章 党員等 (党員) 第3条

>本党の党員は、本党の基本理念および政策に賛同する18歳以上の個人(在外邦人および在日外国人を含む)で、入党手続きを経た者とする。

2010-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20100319144341

多分あれだ。例の「大東亜共栄圏東アジア共同体」が念頭にあって、共通通貨を作ろうとかいうのが念頭にあったんだろう。

だからデノミというか、通貨名前を「円」から別の何かに変えさせるのが主目的だったんじゃなかろうかと。

どちらにしても迷惑この上ない事ではあるが。

2010-02-20

サヨク連中の考え方=戦前戦中の大日本帝国的思想

ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2009/09/blog-post_7829.html

490 (´・ω・`)(`ハ´  )さん ▼ New!2009/09/15(火) 21:35:27 ID:FpKkAsV0

なんか、サヨク連中の考え方って、

まるっきり戦前戦中の、大日本帝国的思想なんだよな。

東アジア共同体  = 大東亜共栄圏

・多文化共生社会 = 五族協和

地球市民      = 八紘一宇

日韓友好      = 日鮮一体

・脱米国追従    = 鬼畜米英


だいたい、開戦前内閣戦争突入を渋っていたときに、やれ政府負け犬根性だのと書き立てて、国民を開戦賛成にあおり立ててたのって、今の朝日や毎日あたりの売国新聞の前身だよな。

一番おろかなのは、昔も今も、国民自身ってことだ。

491 (´・ω・`)(`ハ´  )さん sage ▼ New!2009/09/15(火) 21:38:17 ID:v/Lrh2/D

»490

ま、地獄の釜は開きましたね

492 ( ゚∀゚ ) sage ▼ New!2009/09/15(火) 21:39:34 ID:bboE3QFI

»490

オレもそう思った。

だから米軍やら自衛隊を憎むんじゃねー。

498 (´・ω・`)(`ハ´  )さん ▼ New!2009/09/15(火) 21:55:03 ID:caD/QdaZ

»490

対米戦に踏み切らない東条英機を「腰抜け」と呼んで叩いたのも朝日だったよな。

シナ事変の時も軍の方が「やめたい」と言っているのに、マスゴミがイケイケドンドンで政府の尻を叩き、軍はシブシブ続行したというのが実情だったけど、戦後は「愚かな軍国主義者が暴走して、日本戦争に導き、マスコミは脅されて提灯記事を書かされた」ということになってしまった。

502 (´・ω・`)(`ハ´  )さん ▼ New!2009/09/15(火) 22:01:19 ID:4XGfSJb4

»490

戦前とのいちばんの違いは、中国を絶対的な権威としてあがめ自分達、つまり日本をその舎弟頭のポジションに位置づけしようとしていることだな

2010-02-19

北朝鮮人権法改正へ 脱北者を「難民並み」扱いで受け入れ

ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/02/blog-post_6094.html

37 名無しさん@十周年 sage ▼ 2010/02/17(水) 01:39:09 ID:L/J2V5RF0

民主党のやりたい事 マニフェスト詐欺民意と嘯き外国人参政権法案を通す

CO2 25%削減

 日本は厳しい制約、お金技術外国

外国人地方参政権

 外国人日本の政治に参加、対馬韓国沖縄独立中国

外国人住民基本:

 密入国者でも、5年居れば日本人

国籍容認:

 中国人北朝鮮人が日本警察官自衛官

夫婦別姓容認:

 日本家族制度社会破壊

戸籍制度廃止:

 家系破壊、総身元不明人で犯罪者が活発

人権擁護法

 言論弾圧ネット潰し、マスコミの一人天下

日教組教育

 日本が嫌いな日本人、不適格教師、異常な性指導  現在28万人

靖国神社代替施設:

 日本人永遠に譲歩し続ける、戦没者慰霊の形骸化

恒久平和調査局設置 :

 日本人永遠に謝罪し続ける

沖縄ビジョン

 人口130万人の沖縄に年間3千万人の外国人

1000万人移民推進:

 犯罪の増加、外国人自治区の成立、日本人税金生活保護

東アジア共同体

 日本歴史史上、初めて中国属国

鳩山談話

 :日韓の過去歴史観を全否定 一方的な日本謝罪へ

パチンコ換金合法化:

 違法行為が合法に

北朝鮮人権法改正

 脱北者が国内に定住できる ←←←←←←←←←←←←←←←←»1

中国人ビザ年収要件撤廃:

 観光ビザでの不法滞在増加


民主党のやった事

総理と幹事長脱税

 外国からの献金疑惑

インド洋給油活動停止:

 後は中国が引き受けますので中国テロ情報下さい

歴史捏造

 竹島問題を教科書に不記載へ

センター試験問題:

 「外国人参政権は、憲法上問題なしと最高裁が判断した」が正解の問題を試験問題に

東シナ海ガス田

 中国が合意を破り掘削中 政府何もせず

謎の復活

 :仕分け済みの在サハリン韓国人支援共同事業が予算案へ

2010-02-02

ガンジー鳩山首相

ttp://meinesache.seesaa.net/article/139867733.html

政権発足当初は、鳩山外交の柱といえば「東アジア共同体」でした。しかし今回の演説では、明らかにトーンダウンしているのです。

その大きな理由は、もちろんアメリカへの配慮です。しかし演説の中で首相は、もうひとつ別の国に格別な配慮をしています。去年10月の所信表明演説では完全に無視されていたその国は、ガンジーの国、インドです。

演説でも触れているように、鳩山首相は去年の暮れ、12月27日から29日というきついスケジュールインドを訪問しました。インド側からの強いラブコールにより実現し、経済のみならず軍事分野での協力まで討議されて、彼の地では「インド外交の勝利」と大々的に謳われた訪問でした。

中国ライバル関係にあるインドからすれば、日中同盟は大脅威です。だからインドは懸命に鳩山首相にアピールし、デートに誘い出すことに成功し、そしてどうやらハートキャッチすることに成功したようです。演説の軸にガンジーをすえたり、インド訪問を取り上げたり、東アジアではなく、アジアという言葉を多用したりするのは、明らかにインドに対するオーケーサインです。

アメリカは別格として、経済はもちろん軍事に至るまでインドと特別な関係を持ちつつ、中国同盟するのは不可能です。どうやら鳩山外交の柱である東アジア共同体建設は、政権発足4ヶ月にして、早々に潰えたようです。

2010-01-29

「法案は明らかに違憲」 外国人参政権理論的支柱が自説を撤回

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282149019-n1.htm

外国人地方参政権を付与できるとする参政権の「部分的許容説」を日本で最初に紹介した長尾一紘(かずひろ)中央大教授憲法学)は28日までに産経新聞の取材に応じ、政府が今国会提出を検討中参政権選挙権)付与法案について「明らかに違憲鳩山由紀夫首相提唱する東アジア共同体地域主権とパックの国家解体に向かう危険な法案だ」と語った。長尾氏は法案推進派の理論的支柱であり、その研究は「参政権付与を講ずる措置は憲法上禁止されていない」とした平成7年最高裁判決の「傍論」部分にも影響を与えた。だが、長尾氏は現在反省しているという。

2009-12-13

あいつもネトウヨ、こいつもネトウヨ

■拡大する超巨大組織ネトウヨ(未だ増殖中) ■ 2009/12/13

新風支持=ネトウヨ                      自民支持=ネトウヨ

麻生信者ネトウヨ                      平沼グループ支持=ネトウヨ

中韓ネトウヨ                       アンチマスコミネトウヨ

産経新聞購読者=ネトウヨ                   テレビ嫌い=ネトウヨ

新聞読まない=ネトウヨ                    創価信者ネトウヨ

幸福の科学信者ネトウヨ                   アンチ鳩山ネトウヨ

アンチ小沢ネトウヨ                     共産支持=ネトウヨ

親米ネトウヨ                        保守ネトウヨ

スポーツ日本を応援する=ネトウヨ              エコポイントテレビ買ったよ=ネトウヨ

エコカー減税で車買ったんだ=ネトウヨ             ウォールストリートジャーナルネトウヨ

フィナンシャル・タイムズネトウヨ              ワシントン・ポストネトウヨ

オーストラリア労働党ネトウヨ                外国人参政権付与に疑問を持つ者=ネトウヨ

長崎県民=ネトウヨ                      李登輝来日歓迎者=ネトウヨ

広島県民=ネトウヨ                      派遣社員フリーターネトウヨ

女子中高生ネトウヨ                     中国産は危なっかしいと思った=ネトウヨ

戦前中世代=ネトウヨ                    既(鬼)女=ネトウヨ

イチローを応援した=ネトウヨ                 H2Bロケット打ち上げ成功を喜んだ=ネトウヨ

ニコニコ動画を見るよ=ネトウヨ                漢民族朝鮮民族以外の全人類ネトウヨ

革マル派ネトウヨ                      中核派ネトウヨ

農家ネトウヨ                        輸出産業従事者=ネトウヨ

OECDネトウヨ                        死刑制度賛成=ネトウヨ

経産相=ネトウヨ                       認知症大臣ネトウヨ

福島みずほネトウヨ                     日経平均ネトウヨ   


東アジア共同体に反対するアジア人ネトウヨ ←NEW!!!! 

温室効果ガス25%削減に賛同できない日本人ネトウヨ ←NEW!!!! 

円高を容認できない農家投資家製造業に携わる者=ネトウヨ ←NEW!!!!  

キャバクラ税金を使って飲み食いするのを不適切だと思う者=ネトウヨ ←NEW!!!!   

外国との約束を守るべき=ネトウヨ ←NEW!!!! 

      

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