はてなキーワード: 空中リプライとは
悪口として使うこともあるし、現実の問題と創作をリンクさせてヘイト吐いてる人とかサイゼ燃やしたような手合いとかが使ってるから印象が悪い
今後の使い方を見て導入するか決めようと思ってるけど、
悪口として使われてるのをけっして少なくない数見てきたので…
そういう使われ方を認知してるくせ不快にさせる自覚なく正しい呼び方だって浮かれてる人間はあんまり近付きたくない
話したことある人がそうだったんだけど、自分の範囲内の人間と自分の心地よさしか見えてなくて視野が極端に狭い脳の作りをしてるタイプで、他人に善意ある振り払いにくい指摘マウントするタイプの方で…
自分の考える「正しい世界」しか見えてないタイプでモヤモヤしたしなんか変な人だったんだよね
他責目線の強い過去の愚痴を漏らして不穏な空中リプライもするタイプでみるだけでストレス溜まった
そういうとこからもなんかなー自分の狭い世界の心地よさしか見えない独特な脳のつくりの持ち主だから自分の境界線無視して感情移入しちゃうマイノリティの悲しみってとこばっか注視して根本的なまずいとこを見れないんだなあと思った
その人はこれまでもそうやって生きてきてトラブルいっぱい起こしてきたっぽかったし、「なんかつっかかられる~変な人だったよね」て言ってて、世間的には浮いてるんだろうな~って変であることも他人に責任を押し付けてる認識っぽくて"本物"って感じだった
そういうこともあってなんか苦手意識強いなあ
だから使ってる人も視野狭窄が過ぎる傾向が強くて言葉尻にばかり流されて怒ってる人が多い気がするし関わりたくないかも
今後もクソヘテロって呼んで叩く手合いが出てくるなら自分が導入することはないだろうしね
これだけで関わりたくないって判断するのは乱暴だとはおもうんだけどね、
今の時代になっても個人の範囲であってもあまり導入されないのを「差別意識だ」って決めつけて燃え上がってるだけのオタクが多い気がするから、その時点でちょっと近付きたくないなあ…
悪口とか変な使い方されてないかとかあらかじめ調べてから使うもんだと思うからその時点でリテラシーが低い印象を受ける。
悪口として使われてるの見たら「押し付けるのはきついな」って思うもんだと思うんだよ
BLって言葉そのものを悪口として使うことないのに、異性愛はヘテロを悪口として使われてるのはスルーしていいって考えてるその人としての足りてない感じが…なんか無理なんだよなあ…
BLを悪口や自虐として言い表す時はホモって言う人が多いだろ、もともとヘテロもNLをめちゃくちゃ嫌ってる層が悪口として言い表してたからもともと男女CP好きな人間からしたら印象悪いんだよな
あと使ってるのに40↑のネット慣れしてない世代か、成人してない極端に若い世代に多いんだよな…
ネットリテラシー低くて、表記以前に危ういところが多くて触りたくないな…という趣味と合わない人間性の苦手意識がある。似非フェミ傾向も強い手合いの印象だし…
だからオタクとして付き合いにくい、性格や視野の極端さ、他責傾向が強い人間か判断するための指針として自分はへテロを使ってるか否かを判断基準にしてる
今後もジェンダー意識の高まりだかどうだかでどんどん悪口として使われていくんだろうなー
もちろん自責として変える人もいるのは分かるんだけと、声高に変えてくださいって主張する方は他責ぎみな印象…
友川=綾城のような所謂『神絵師、神字書き』ポジションの人物に並々ならぬクソデカ感情を抱く立場のキャラクター
みたいなふわっとした感じで、結構な数の人が私は友川だな…いや友川みたいに頑張れてないけど… といった反応をしていたのをよく見た記憶がある(記憶違いかもしれない)
けれど友川という女は、そんな我々地獄の住人すべての魑魅魍魎を兼ね備えていただろうか もっと清廉として無垢な存在ではなかっただろうか
似ているなどと言うのは自意識過剰も甚だしいお門違い、ちゃんちゃらおかしい集団幻覚であると思う
そもそも貴方が友川なら 元々居る友達と馴れ合うのに忙しくて成長などしないだろう
そもそも貴方が友川なら 綾城を追い求めたい人物ではなく『到底手の届かないコンテンツ』として見るだろう
そもそも貴方が友川なら あそこで誰かしらに焼きマシュマロを送っている、もしくは正論で叩ける素材がないか血眼になって探すだろう
そんな貴方が友川なら、それはもう友川ではないだろう
この話はそんな貴方が友川であると仮定した時、貴方は『友川オルタ』であるだろう と主張する私による熱を出した日に見る夢みたいな話だ
上記の話がいやそうでもないな…という方は普通に純血友川だと思うので読まなくていい話です 他の記事を読んでください
まず友川にとって綾城は「到底手の届かないところにいる、けれど惹かれる人物」だ
そして貴方にとって綾城は「ギリ手の届く範囲にいてなおかつ尊敬に値する人物」だ
この違いは、読めばわかるとは思うが要するに登場人物か、読み手(神視点)かどうかの違いだ
この物語の終わりに友川は綾城に手が届いた それを知っている貴方にとって綾城は、『とてもすごい人だが何らかの奇跡(この場合友川の努力)によってなら手が届く対象』でしかなくなった
そういう対象が現実世界に存在するならどんな人物か、これは絵描きにのみわかりやすい表現になってしまうが『好きな人で片思いフォローをしていて、フォロバは帰ってこないがたまにRTやいいねが飛んでくる絵ウマ人』、または『好きな人で相互だが明らかに実力に差があり、なぜフォローをしてくれているのかわからない けれどたまにいいねはくれるしTwitter外での交流(乱入OKの絵チャとか通話)はおそるおそる行ってみることができる絵ウマ人』といった人物だ
相互である時点で後者の方が当てはまりやすいかもしれない、だが長期的に見れば前者も充分に可能性はある ジャンルが変わった頃にしれっと別垢で繋がれる事もあるのだから
貴方はそういう対象にある日突然スイッチが入って『好き!』になる事があるのだ
勿論貴方の観察眼が鋭いのであれば、ある日と言わずインターネットの海で出会った瞬間に『好き!』となるだろう これが友川に起こった現象に似ている上に混ざることもあるので実にややこしいが 勿論本件の貴方のものと友川のものは全く違う
貴方の『好き!』の瞬間には短時間で実に巧妙で打算的な判断がある それは
「到底手の届かないところにいる」か、
「ギリ手の届く範囲にいる」かどうかだ
もし貴方が前者であると思ったなら、それは相手を「コンテンツ」として見る事が決定した瞬間だ、貴方は昨今創作者に忌み嫌われる「創作者を、創作物を生み出す機械として扱う人でなし」になる ただ人によっては「コンテンツ」に感情移入し優しい言葉をかける奇特な方も居るが、そんな人も大抵暫くしたら飽きてポイしてしまう
それは貴方が『友川オルタ』として、魑魅魍魎の名に恥じない大惨劇を見せてくれることが決定した瞬間だ
好きな人が手の届くところに居る、話しかけたら親切に返事をしてくれる程度に程よい距離に居る、そして心も 手の届くところにあるという 確固たる自信があなたにはあった
その人が好きだ、どうしようもないほど好きになった、何故好きになったのかなんて些事にすぎない、きっかけはその人の作品なのだから その人の作品が何より好きなのだ
頭の中があの人でいっぱいになる なんでも許せる気がする 偶の陰鬱な愚痴も、優しい言葉で包んであげたくなる 不安げに投票機能で皆の反応を伺っていたら 空中リプライで貴方の選択が何より正しいと示してあげたくなる 収入があればある程度であれば貢ぐのもやぶさかではない、勿論感謝なんて必要ない 何かを捧げるだけで嬉しい気持ちでいっぱいになる それだけで十分元は取れているのだから……
さて、ここで相手がどう出るかによっては あなたの目論見は上手くゆかれないことになる その鍵となるのはその相手が「過去貴方のような人間に人生か心をぶち壊された、または危ないところまで行ったか 否か」だ
もし相手の人生が豊富なら 相手は貴方を拒絶するだろう もちろん貴方がそんな相手も騙し通せるほど人心掌握に長けているのなら 落としきることも不可能ではないだろうが
そしてこの相手の判断がその人にとって最後の砦になる 何から守る砦なのかというと、勿論貴方だ その人を頭から食らって骨までしゃぶる準備万端の 化け物から守る砦だ
そしてその砦が破れ、相手が貴方に心を開いた瞬間 それが終わりの始まりになる
何が起こるのか、ここまで読んだ方なら オチも何となく察しがつくだろうと思うが、ヒントは貴方の「到底手の届かないところにいる」相手への反応だ
そう、いずれ飽きるのだ
そこまでして傾倒した相手に飽きる、場合によっては嫌うこともある そうなれば地獄度は増すがちょっとズレるのでそれは置いておいて
なぜ飽きるのか?という話だ そんなに好きだったのに貴方は何故 一瞬にして尊敬すべき相手への興味をなくしてしまったのか 無視、ブロック、垢消しなどで相手を大なり小なり傷つけてでも逃げようとするのか
別の人が好きになったということもあるし、単純にジャンルが変わることもある、時にはSNSすら触らなくなることだってある
だってしょうがないじゃないか、あの人は「貴方に好かれているという立場にあぐらをかいて 特段貴方を繋ぎ止めようとはしていなかった」のだから、引き続き好いていようと、離れようと個人の自由だ
「私がなにかしたの?」と言うその言葉すら鼻で笑えてしまうほどにほとほと興味も尽きてしまった、ただそれだけの話
そうして貴方は、本当に手が届いてしまった「好き」の回数だけ相手に飽きてちいさな地獄を作ってその屍を背に生きていく まるで化け物だ この話のはじめに出した「友川」なんてかわいらしい年端も行かない聖処女のようだ
そんな貴方が「この話に感情移入するなら友川かな……あ!勿論こんなに頑張れるようなすごい人じゃないけどね……」と言っている
もう一度言うが ちゃんちゃらおかしい、自意識過剰も甚だしい、幻覚を見るのならもう少し現実を混ぜた方が幸せになれるというものだ
……ただそれでも貴方が「友川」であると言うのなら まさしく『友川オルタ』の名前が相応しいだろう
旅先ストーカー男オタク、トレパク引退宣言オタク(秒で復帰)、トレパクオタク(現行)、クソマナーセクハラ男オタク、オタサーの姫、同人イベ主催で公式関係者をサプライズで呼ぶオタク、公式絵使用海賊版と見紛うグッズ製作オタク
旅先ストーカー男まではいかないけどブロ解5回の末同人イベントでスペースまで粘着されたことあるのも最悪。しかも売り子のいない時狙って。いや顔も見たくねーんですけど…
トレパク引退マンに関しては同人イベントのスペース行かなかっただけでブロ解され、引退マンの別ジャンル垢から何故か本垢と表に出してない鍵垢共々ブロックされてるわ、知らないうちに取り巻きに叩かれるわマジで何?本人に何も言ってないんすけど
あと海賊版オタクにDMで懇切丁寧に注意したらツイ消しはしてもらえたけど空中リプライでキレられた。なんで?
小規模ジャンルなのになんでこんな地獄の闇鍋みたいなのが集まってんの最悪
SNSで相手をブロックすることなんて日常に溢れていて今更言及する必要もないが、自分自身の心の整理のために書く。
Aは自然と周囲に人が集まるタイプの人物で、サークルで部長を任されるくらいに人望が厚い。
Aは活動的な人間で、複数のサークルに所属していて(いわゆる『兼サー』)精力的に活動しているらしい。
大学に入学した当初、Aの面白そうなツイートを見て興味が湧いた私は彼女にフォローを飛ばして、その後Aからのフォローが返ってきた。このフォロー/リフォローの前後はあるいは逆だったかもしれない、正確なことは覚えていない。
フォローした当時はAとは一切面識がなく、Aのアカウントの中の人がAであったことはサークルに入ってしばらく経ってから知った。
サークルでのAと私の関係は至って普通で、大きな諍いが起こったこともなく日常的に会話もする、サークルの終わりに二人で食事に行ったこともあった。
私に対するAの態度は特別でもなければ嫌っていることもない普通のそれであった。
Aに不信感・嫌悪感を抱き始めた切っ掛けは、ごく小さな彼女の言動だった。
Aが危なっかしい手付きで作業していたので「ここをこうした方が良いんじゃない?」と親切心でアドバイスしたところ彼女は「人の揚げ足を取らないでよ」と返してきたのだ。
この時は相当衝撃を受けた。『揚げ足』という言葉は格上や同等の人間に対して使われることは少なく大抵は格下の人間に向けて使う言葉だからだ。(似たような言葉として”調子に乗るな”という言葉がある)
私は同学年のAと対等にありたかったし対等に見ていた。
しかし、この時「どうしてそのような言葉を使うのか、もしかして私はAから見下されているのではないか」という小さな猜疑心が内に芽生えた。
それ以降、Aと会話する度に彼女の言動一つ一つに違和感を覚えるようになった。
Aと議論しているときに彼女が当事者であるにも拘らず「どうどう」と茶化すように私のことをあやしてきたこと。
Aと話の流れで食事に行くことになった時、彼女はスマホを弄って一向にその場から動こうとしなかったこと。
約束を守らないこと等々。
私は自身が繊細で被害妄想の気があることを自覚しているので何度も猜疑心を打ち消したが、こうした出来事が積み重なって『Aは私を見下している』という結論に至った。
あるとき私がTwitterで「リアルの知り合いをブロック解除したらギスギスするよね」というツイートをした際、Aが空中リプライで「ブロックして相手が傷つくと思っている人って自己肯定感高すぎるでしょ」といったツイートをした。空中リプライではなかったかもしれないがタイミングから観て、私のことに言及しているのは決定的だった。
どうしてこの人は人に対して攻撃的で自分の物差しでしか人を見れないんだろうと思った。
確かに私は自己肯定感が低いフリをして自己肯定感が高い最悪な人間だ。が、それ以上にAにツイートを見られたくなかったから私はブロック解除がしたい。
とりあえず私はAのツイートから、彼女は彼女が見下している私ごときにブロックされても傷つかないしギスギスすることはないのだろう、と推測してブロック解除した。
ブロック解除した瞬間は解放感に似た爽快なものがあったが、これからのことを考えると憂鬱でもあった。
Aとの関係も表面上は今まで通り続いていくと思う。
自分が野次馬根性の暇人であるというのは理解した上で書く。文章書くのも下手なので読みづらいと思うけど吐き出しのために。
先日たまたま、とある小さな界隈で揉め事が起きているのという話を聞いた。その人もその界隈の人間ではなくツイッターのフォロワーから愚痴か何かを聞いたらしい。
内容は、その界隈のとある2名(A、B)が公式ロゴを使ったグッズを作成し、公式タグ(#ジャンル名)を使ってツイッターにグッズの写真を投稿。
その後、同じ界隈のCが「それは著作権的にいかがなものか」「公式タグを使ってそう行ったことをするのは良くないのでは」「著作権を知らないのか」と言った言葉を少々口が悪い言い方で、AとBのツイートをRTした後に批判したらしい。
個人的に、AとBの行為はグレーゾーンだが公式タグを使うというのはあまり賛成できないと思った。もし自分ならFF外なら見かけてもスルー、FF内なら作った人と距離を置くと思う。自分も同人を行なっているが、公式のロゴをそのまま作品に使ってしかもそれをインターネットにあげるのは怖い行為だと思っている。(ちなみに今回のABCはAとBが仲良し、Cはどちらとも相互ではないようだった)
その後、RTされた二人がCの発言を見たらしくAがショックを受けツイートを消す。そしてそれにBが怒り出した。というところまで人づてに聞き、Bのアカウントを見てみることにした(正真正銘の野次馬である)
BはCのいろんなツイートをRTしては批判、Cはそのジャンル内で上位ランカーだったようだが(ゲームジャンルらしい。今回初めて聞く名前だった)「以前にも似たようにRT後の苦言で界隈の空気を悪くしていた、同じ行為で今回Aを傷つけたのは許さない。」とBはCのこれまでの口の悪いツイートなどもRTして空中リプライで批判した。
怒っているわりに空中リプライで笑ってしまった。なぜリプライを送らない。
途中、Cのお仲間?らしい人も何人かRTしては煽りのようなツイート(「お仲間なら助けるべきでは?注意するべきでは?なぜしないのか」)をしていたが、お仲間認定された人達のツイート内容は「C粘着されてるの?」というものこそあれど、そのほかは関係のない普通のツイートばかりでABが行なった行為に関するツイートは一つもなかった。が、Bは「Cお仲間は集団で私達を笑っている」と怒り心頭だった。
ここまで見てきてBの行動言動があまりにもおかしかった。はっきり言って厨二病と言わざる得ないツイートが多く、それも面白くて観察していた。
そのうち、Bは質問箱を設置して意見を求めた。するとCへの苦情、Bの反撃の仕方への苦言、Bへの煽りなど様々な文が送られていた。Bはそれら一つ一つに持論で回答。その持論も個人的にはずれているように思えた。
その中に「Cと同じやり方をするのは良くない」というものもあったが「そうしないとこれが嫌な事だとCは気づかない」と回答していた。Cが界隈の空気を悪くしてる事を怒ってたのでは?同じことして界隈の空気悪くしてどうするんだろう。しかも関係ない人のどうでもいいツイートをRTするのは同じ行為なのか?そしてなぜリプライしないんだ。Bはこの行為がCへの抗議になっていると本当に思ってるのだろうか。謎ばかりだった。
Bが質問箱を使って踊っている最中、そのジャンルの公式が「公式ロゴ使って作品作って公式タグ付きでツイートしていいですよ」と発表した。びっくりした。こんな炎上とも学級会とも呼べないくらいの小さな話に公式は回答を出すのか。すごいジャンルだ。そしてその内容にもびっくりだ。許可出すのか、公式が。すごいな。
正直この手の事は問い合わせがあったら問い合わせの個人に返答、そしてジャンルによっては許可が出ない可能性も大きい。許可が出なかった場合が怖いので公式に凸などしない(今まで善意でスルーしてたものに問い合わせがあると公式はNOと言わざるをえないから)というのが自分が経験してきたジャンルだった。この狭い小さな界隈では公式とファンとの距離がとても近いんだなと感じた。
そんな公式の発表があってからBの勢いはました。Aに謝れ、Cの今までの行動は界隈にとって悪い事だったんだ、自分達は元々公式に許可を得て作成していた(これは公式発表があった後言い出した)
それらをツイートしてたが相変わらずCにリプライする様子はない。
そしてとうとうCはBをブロックしたらしい。なるほど自分の部が悪いとわかったので逃亡したのか、と思ってさらに見ていたらどうやらAには謝罪のリプライをしたようだ。その後AとCでDMで話したようで詳しくはわからないがCがまた失言でもしたのかAの固定ツイートが「謝罪いりませんは許したではありません」のような内容に変わっていた。そしてCは鍵をかけていた。
Bはその後もAに謝れやらなんやら言っていたが、途中からそれまで荒々しかった口調が突然丁寧になり「Cの行動をなぞる事でCにこの行為を嫌なものだと分からせたかった」「自分は界隈をより良くしたい。公式タグにファンアートのないジャンルは衰退する」と述べた。(個人的にはイラストや2次創作物に公式タグをつける人は苦手なのでこの感性はよくわからない)
あと「自分は対話を望んでいる。Cは一方的にブロックしないで欲しい」とも言っていたが、ではブロックされる前にリプライ送って抗議するべきでは、と思いながら見ていた。何がしたいのだろうこのBは。部外者の自分からはCと同じ界隈を荒らした人間にみえる。
Bへの質問箱には「C一派は昔から声が大きくて迷惑していた」などという内容や、Cの動向を教えるいわゆるユダなんかもいたがBは変わる事なく現在も「対話を望んでいる」「貴方の行いは良くない」と空中リプライで一人で踊っている。
と、一連の知らない界隈の学級会?をBを中心に覗いてたわけだが内容見る限りCはランカーで課金もかなりしてるようだがそれを盾に口調がきつかったり言い方がひどく、かなり危ない人物であり自分が同じジャンルでも近づきたくはないなと思ったが、Bもどう見ても危険人物だ。それなのに質問箱にはBの行動を応援する声もあってすごい界隈だなと思った。
Bは途中、「RT先でバカにするのはいじめと同じだ」と言っていたがツイッターでRTからの批判なんて良くみる光景だがこの界隈は違うのだろうか。質問箱にも「Cに指摘すると自分が標的にされそうで怖かった」なんて文章も来ていたがAに謝罪文を一方的にしろ送ったCはまだ会話ができる人間に見えた。この界隈の人達は今までCをたしなめた事があったんだろうか。RT後の批判に怯え、Cを不快に思うならなぜブロックするなりやめてと言うなりしなかったんだろう。自分と感性が違いすぎておもしろいとすら思った。
途中、読んでいてBの厨二病加減にムズムズしてしまい、C寄りな内容になったかもしれないがCもBも同じ穴のなんとやらのようだ。…今時「自分を怒らせたら怖いぞ」なんて言葉吐く人いるんだな。
この話はCの鍵垢逃亡によって終わるんだろうが、今だにBは対話しよう対話しようとTL上でCに呼びかけている。
もしかしたらこの小さなジャンルの学級会?に続きがあるのではと思ってしまう。
暇つぶしになるのでもう少し見ていようと思う。
5,6年くらい前のTwitterの匿名性が大好きだった。適当に描いたイラストをアイコンにして、適当な名前をつけて、思ったままを文字に起こして目に付いたツイートに空中リプライをする。返信がなくてもそのまま考えたことを垂れ流していく。FF外から失礼されることもなかったし、というかリプするならその前にフォローするよね、みたいな暗黙の了解があった。通り魔みたいなものも、少なくとも私の観測範囲内にはいなかった。
今はどこもかしこもリアルが紐付けられていて、現実のその人が垣間見えるのが苦痛だ。生々しい人間を見たくない。どこの誰とか年齢とか性別とか所属とか知りたくない。何が好きで何が嫌いで何をどう考えて生きているのかが知りたかっただけだ。
アイドルの名前出してツイートするとよくその娘の担当P様からRT、いいねが入るけどお前なんなんだって話
担当のダイマ行為だとか思ってんだろうけど圧力かけに来てるだけだろ、RTされたアカウント見に行っても直後に全く関係のない話(空中リプライだろうけど)暴言とか書いてあると正直萎える。
RT、いいねしとけば担当Pとしてアイドルちゃんになんかしてあげられた気になってんのかわかんねーけどそんなのBOTでも出来るんだよ、てめーの存在アピールしてねぇでダイマリプでも送ってきて見ろって思う
あの界隈、一人がやり始めた事が良いことだと拡散されたらみんな真似してそれをやり始めるけれども真似に終わらないでランクアップさせて更にいいモノを生み出して欲しい