はてなキーワード: 合宿とは
今までもってなければ、だけど
据え置きゲーミングパソコンでこみこみ30万円(できればノートでなくデカいデスクトップのほうが性能的に割安。デスクトップなら壊れた部品だけ新品に置き換えれるし。あとスマホで加入しまくったいろんなサブスクアカウントをパソコンからなら「永遠に辞める」ことができる)
クリスタの親会社のエアなんとかの株(優待でクリスタが1垢分、永久無料)で8万円
必要なら中古の板タブメルカリ3000円、か、スマホ本体3000円
計40万円
これで絵師はじめて小遣いかせげ 承認欲求も満たせるかもしれない
パソコンディスプレイに録画機をHDMIでつなぎ、録画機に光テレビ回線つなぐと普通に地上波テレビがみられたりする
ディスプレイ2台置きでアニメのお気に入りシーンみながら似顔絵かくの最高にたのしいよ
なお150万で自動車だと維持費考えると中古か新車でも軽自動車になるかなあ
運転免許とったりフォークリフトの免許とって仕事につなげるのはいいかもな、合宿で40万円
買い物程度にしか活用しないのならスクーターの原付二輪免許もいいかもな ヘルメットかぶること、自賠責保険は入っておくこと
おめでとう。そして、お幸せに。
とコメントがいただけたので酔った勢いで書いた怪文書に追記するわ。結論から言えば現在の自分では、勃起の持続が全然できない。すぐ集中が切れてしまって柔らかくなってしまう。すぐ疲れてしまうしね。本当にかなしい。最初のセックスが自分にとってのセックスだったんだなとしみじみ思うよ。もうあんなことはできない。ただ『普通』の性生活は営めているのかな。人並みには幸せなのかも知れない。初めてのセックスの興奮とアラサーの自分に新たな才能があるのかも知れないという馬鹿げていると言われても仕方ない興奮があった。おれにとってのセックスは28からほんの2年くらいしかできないものだったんだ。
婚活の最大のモチベーションにして成婚の最大のハードルがセックスだった。長時間のセックスを求めようとすると婚活のなかでの振る舞いはめちゃくちゃ奇妙な動きになる。デートの最後が泊まりでなければ午後イチくらいからホテルに誘うヤバい奴になる。コンドームの付け替えはさめるポイントと言われるがそれが10回以上もあると相手もさすがに呆れる。痛みがあるとかないとか言う前に自分がさめてしまっているのにしつこくセックスを求める姿にひいて振られるんだな。一応さめた空気になったら体のことも慮り終わりにしていたが、女性からはセックスの要求を断ったら空気悪くなったと感じていたことだろう。初めてセックスした女はその点なかなかいないタイプでフロントに電話してコンドームを買うのを3回してもやる気マンマンだった。おれはおれで元々の趣味のマラソンの延長みたいな達成感をセックスに求めていたのかも知れない。
この文章を書いてみた理由の一つに、自分のセックスもこんな感じだよとコメントがついたら嬉しいなと思っていたがぜんぜんつかなかったな。そもそもそんな伸びてないしね。人とセックスの話しが恥ずかしくてできないが、おれよりマラソンが速い奴、ウルトラマラソンやロングトレイルをガンガンこなす奴がいることを考えれば地球上にウルトラマラソンを走れる奴こんなにいるのかって驚くほどにはセックス長い奴いると思っている。昔フルマラソンにビビるおれに先輩が言ったよ『多分やったことないだけだよ。やってみてたらできるよ』みんなやってみて
追記終わり
28で初めてセックスをした。婚活で利用したマッチングアプリで知りあった女性とその日の内によくやり方は分からんながら4時間半くらいかけてセックスした。うち30分2セットクンニを行い、11回射精をした。フロントの人にコンドームを3回持ってきていただき、5回目くらいには簡単に着けられるようになった。汗をかいて飲むビールはうまい。行為中3本くらい飲む。クンニの時は水。
初めての女は一回のデートに平均5万くらい出させるパパ活みたいな女だったので、3回くらいあった後、マッチングアプリを経由して他の女性に会うことにした。幸いにも恋愛市場では負け続けながら、婚活市場では需要があったらしく、マッチングができた。頑張って稼いでるし、食い道楽なのでおいしい店に詳しいつもりだ。体脂肪率25%を平均して超えている小デブだがサブフォー、ハーフマラソンの時計は90分台、デートの店の最寄り駅、最寄りラブホ、ビールとコンドームを調達するコンビニの位置、会話の流れから行くかもしれないドトール等を駅前をランして確認してから会う。女の人に会うことが怖すぎて、走りながらシミュレーションをしてから会っていた。
しかしながら分からんことはいっぱいある。デート一回目でホテルはダメ。先のとんがった靴はダサい。飲み放題だと自分は緊張で死ぬほど飲む。全部奢ることに引く女性もいる。等々。
しかし基本がわかればこっちのもんだ。おばあちゃんもおれのことかしこいって言ってたしな。3回目にはセックスに誘える。そして前述のようなセックスをする。クンニを求めない女性もいるので射精は15回くらいに増えた。
薄々気付いていたが俺は異常らしくデートにセックスが絡むと連絡が途絶えることが多くなった。デートは全額出すことで自分の異常性の免罪符を発行したつもりだったのだろうか。しかし5、6時間の強化合宿みたいなセックスに付き合える人間は少ないらしい。
初めの内は女慣れしてない歯並びガチャガチャの小デブが慣れない中頑張ってると思って微笑ましいと思った女性も3時間を超えてからはいきすぎているのか、苦しいのか、喉ガラガラになりながら喘いでいる。
マッチングアプリでの婚活を継続して月一回はセックスをして振られるようになっていたころ、職場の上司が変わった。直接の上司とその上の上司が変わり、どちらもが糞だった。抑うつ的な傾向(診断はない)が生じ、集中が続かなくなった。自慰ができなくなった。職場にいる時間が大幅に増えた。月一のマッチングは続いていたが、セックスが物足りない。集中が続かなく勃たない。2時間かけて射精が4回あればいい方だ。ますます病む。
というか普通のセックスになったので、普通に結婚を考えてくれるひとができた。職場を退職してもついてきてくれるらしい。
というわけで結婚できた。しかし、セックス5時間男だったらどうだったろうか。EDがいい方に転んだ気がする。新しい職場でも頑張って稼ぐぞ。絶対幸せにしてやる。回復したら5時間セックスしてやっからな。
相変わらず唐突にアニメネタを挟んでくるヒロシのひとりキャンプのすすめであるが
Angel Beats!ときんモザ以外は見てるけど、野球回あったっけ?と思う
Nice boat.回があるアニメの評価はどうなんだろうか
そんなこんなで小雪舞う中、秘密基地を作ろう合宿三日目の焚き火会面々
弓を作ってどうするの?な大和
キャンプ場の守り神可愛い!サウナストーブに置くあの石みたい(ぴちょんくんみたいなアレ、名前なんていうんだろう?)
唐突に始まる歌合戦。普通にルナシー巧いヒロシ。貴重な阿諏訪のAKB(格好良くなってるフォーチュンクッキー)
そして踊り出す楽しそうな大人達。正月特番縮小版の様相を呈していたなあ
次回も目が離せません
2019年にクーデター騒ぎがあった全日本テコンドー協会。
当時の会長だった金原氏は「ヤクザ」「資金を使い込んでいる」と罵られて引き摺り下ろされ、当時の理事は全員が理事会から追放されてテコンドー界の外部から理事が入った。
しかし、不可解な事がある。このクーデターの際にJOCから監査のメスが入ったが、金原氏を始めた当時の理事の不正は明るみに出ることはなかった。
クーデター派がいう様な使い込みがあれば、業務上横領罪に相当する行為だが、理事達は一人も書類送検すらされていない。
外に居る分には彼等が白か黒かを誰も分からない。
見事にクーデターが成功した。しかし、結局クーデター派の指導者は誰一人として新しい理事になる事はなかった。そういう判断をJOCが下したのである。
金原会長時代に日本で国際大会を開いた事がある。大きな会場だった為、主催地の県警に金原氏名義での申請書を提出している。
本当に金原氏が反社とのつながりがあるヤクザなら、この申請書は通らない。
このクーデター以前に警察が金原は反社じゃないと認めていたのだ。
クーデターに賛同した理事は勿論、この事は知っている。知っていてなお「無理が通れば道理が引っ込む」の理屈で金原氏をヤクザだ反社だと罵ったのである。
ただ「金原体制では東京五輪でメダルが取れないから体制を変えるべきだ」と事実のみを言えばよかったのだ。
当時の強化委員長だった小池氏を「テコンドー未経験の素人」とする嘘のリークをマスコミに流したのも明らかに不要だった。
「国内には小池氏よりも実績のある指導者が居る」と事実のみを言えばよかったのだ。それを有りもしない嘘をマスコミに流して炎上させた。
確かに、金原氏は水商売や不動産の世界に生きる実業家でありグレーゾーンの人物である。
ヤクザに払うみかじめ料を拒絶する為に、排斥運動をおこしてヤクザから銃で撃たれている。2発も。
「2発撃たれたからといって彼がヤクザであるという証拠にはならない」
この文脈が理解できない人間がテコンドー界には多数居る。金原氏はヤクザだと信じてやまない人間が多数居る。
何故なら、WTテコンドー界(ITFテコンドーを持ってきたのは朝鮮総連の幹部であり、この話とは別なので悪しからず)を80年代初頭に日本に持ってきたのは義人党というヤクザの親玉だからだ。
当時は暴対法もない時代だったからヤクザが大手を振って町を歩けた。金もあった。国際試合に出るにも総裁の鶴の一声で金が出た。
今思えば異様な時代だが、テコンドーなどというマイナー武道の選手をやってるだけでスポンサーがついて金がもらえる狂った時代がそこにはあったのである。
その時代を知っている人からすれば「金原はヤクザ」という言説を信じたくもなるのだろう。そして、その時代を知る人間に育てられた選手達も。
勿論、全ての道場がヤクザに直結するわけではない。WTテコンドーが韓国から日本に来たルートは複数ある。
中には右翼の空手家が韓国に空手を教えに行った手土産にテコンドーを持って帰ってきたような道場もある(昔の大会では街宣車が駐車場に並んでいた。今思えば異様な景色である)。
或いは、ニューカマー(朝鮮戦争後に渡ってきた)の在日韓国人のテコンドー師範が民団の支援を受けて始めた道場もある。
日本人師範の中にはアメリカなど別の国でテコンドーを学んで日本に持ち帰ったという例もある。
ただ、現実にはヤクザの持ってる不動産を格安で借り受けて道場をやっている様なところもある。今も有る。
このように、ヤクザが身近にいる世界に過ごして居たのが古い日本WTテコンドー界なのだ。(……勿論、昔から今に至るまで完全にクリーンな道場も沢山ある)
だから「金原はヤクザだ」という言説が平気で信じられる。見た目が厳つい水商売やってる怪しい実業家を捕まえて「ヤクザ!」と呼ぶのである。
テコンドーと無縁で空手界の片隅に居た彼を連れてきたのがヤクザではなく●●であるにも関わらず、だ。
今のテコンドー界には金がない。
しかし、狂った時代を知っている人は金がない事を信じられない。
「高橋総裁の埋蔵金がある」「それを金原が使い込んだ」「理事たちは1000万貰っている」
と信じている。
2014年に【全日本テコンドー協会は、専任コーチへの補助金で不適切な会計処理があり、日本オリンピック委員会(JOC)から約3000万円の返還を求められている問題で、30年間で返還する計画でJOCと合意】というニュースが流れた。
当時、スポンサーだった風俗雑誌の出版社が潰れて、協会には本当に金がなくなっていた。
スポンサーがいないから専任のスタッフも雇えない。大会を開くには多数のボランティアの善意が必要だ(金原氏のお膝元の長野県では全日本ジュニアが行われていたが、あれも金原氏の関係者たちのボランティアで成り立っていた)。
それを当時のJOC事務局長川杉氏に金原氏が相談した所、「専任の強化スタッフを雇う為の補助金をJOCに申請し、その強化スタッフとして任命した師範から寄付金名義で金を集めれば協会運営費に回せる」という明らかなマネーロンダリングを提案され、飲んでしまった。
それが明るみに出たのが、このニュースだった。
他の複数の競技団体でも同様の不祥事が起こっていたが、テコンドーの30年間の返済計画というのは余りにも異例であり、JOCが全日本テコンドー協会の財務が余りにも貧弱である事や事の経緯を忖度しての決定だった。
勿論、飲んだ金原氏が全面的に悪い。川杉氏も悪いが金原氏が全面的に悪い。
ただ、この事件に対してクーデター派が「金原が3000万使い込んだ」とするのは曲解が過ぎる。
当時の理事会の議事録には金原氏が自腹で建て替えた額が500万を超えていた事が残されているからだ。
この事件の後に反金原派が協会を離れて独立し、WTテコンドー界の競技団体自体が分裂する。
そして、全日本テコンドー協会は公益社団法人を返上。外部から弁護士を理事に招き入れ、団体内でコンプライアンス遵守の姿勢を打ち出していく。
協会のコンプライアンスやスポンサーを重視した姿勢は選手・指導者の希望とかけ離れた組織運営になっていった。
例えば協会が余りにも貧弱な財務を立て直す為、スポンサー企業を探したり奔走した結果、スポンサー企業の意向で大きな選考会・大会・強化合宿の会場が交通の便が悪い地方都市が使われる様になった。
金原氏や当時の理事が良かれと思って動く事の全てが裏目に出て、多くの選手や指導者達と全日本テコンドー協会の首脳陣との間に溝が出来ていった。
東京五輪も終わった。
選手達は頑張っていた。韓国代表の強豪選手を破ってメダル獲得まであと一歩の所まで辿り着いた選手が居たのは驚きだった。
日本テコンドー界という狭い世界で見れば大変立派な結果であるといえば立派な結果だ。
予選無しで出場枠が確定している東京五輪でメダルを取ってテコンドーを盛り上げるというテコンドー指導者たちの淡い夢は潰えた。
あのクーデターは一体何だったんだ?
テコンドー界の外の人たちはマイナースポーツの問題なんて誰も興味を持たないから、誰も振り返らないし総括もしない。面白い話題があれば炎上させて楽しむだけだ。
金原氏がヤクザの様な風体なら「あいつはヤクザで悪い奴だ」と石を投げて火を付けるだけだ。
このマイナーなスポーツを少しでも良くしようと不器用にも努力していた人達に火を付けた人たちは満足したのだろうか?
東京五輪という大きな祭りの直前で、それまで祭りの準備をする為に努力してきた人間のクビを全部切り取って、最後の美味しい所だけを持って行った人たちは祭りを楽しめたのだろうか?
谷町の総会屋つれて殴り込みかけた選手も居たな。東京五輪は楽しかったか?
おいマスコミ。おい文春砲。この件はメッチャ面白いから、調べてくれよ。先入観持たずにあのクーデターが何だったのか書いてくれよ。
母親との距離感が近い、というのは切腹モノの”恥”という強烈な意識を私は抱くようになった。
その意識は思春期の到来によって引き起こされる内面的変化の表れで抱いたものではなく、別のきっかけによって植え付けられたものだった。
「〇〇君はなんとお母さんのことを『ママ』と呼んでま~す!!wwwwwwwwwwwwwwwww」
信じられない人もいるだろうが、少なくとも90年代まではこのレベルのキチガイ教師はザラにいた。
また、当時は『ママ』呼びする男は問答無用で気持ち悪い奴という認識が共有されていて(今どきの若い子で公然とママ呼びしている人は普通にいると大人になってから知って仰天した)、それこそロリコンに匹敵するくらいの扱いを受けていた。
だから、暴露されたクラスメートは卒業までかなりかわいそうな扱いを受けていた。
ちなみに私はこのショッキングな出来事が起きた日、家に帰ってすぐ母親に対して
と宣言した。
母親は「そうか、もう”ちゃん付け”は嫌だか!」と爆笑していたが、なんと本当にその日から私のことをを”ちゃん付け”で呼ぶことをきっぱりとやめた。
加えて、私はこの時期から約十年にも及ぶ長い間、母親との雑談を一切しなくなった。
担任の愚行一発で、私は母親との距離をもっと遠くしないといけない強烈な危機感を抱いてしまったのだ。
それまでは小学生の子供らしく母親とそれなりに会話をするほうだったと思う。
夜一緒にテレビを見ながら、かつて竹中直人がお笑いタレントで「笑いながら怒る男」の芸で一世を風靡したことや、
志村けんがドリフの初期メンバーでなかったことなどを母親から教わった記憶がある。
それから時は流れ、大学生になっていた私は運転免許の合宿のために地方で3週間ほど滞在した。
合宿中のある日、同日入校した男連中と休憩室でテレビの情報番組を見ていた時、
画面に映る女性タレントを見て私が「この子超可愛いなあ。こういう彼女いたらなあ」と口にすると、
男の一人が「俺、家じゃそんなこと口が裂けても絶対言えないわ……」と唸った。
どういうことかとその場の皆が不思議がっていると彼は
「母親の前でアイドルとか女子アナのこと可愛いなんて言うともう……『そんなにこの子がいいなら一緒になって家出て行けばいいじゃない!!』って大泣きして怒り狂うんだよね……」
となかなか衝撃的なカミングアウトをした。
周りが騒然としながら、そうなったときお前どうしてんの?キレ返すの?と尋ねると
「いや、もうずーっと『ごめんごめん、俺が悪かったから泣かないで』って泣き止むまで言って落ち着かせてる……」。
お前それもう彼氏やんけ、と皆から引き気味にかわれていたが、私はというと「あーここまで母親との距離が近い奴もいるんだなあ」と妙に安心していた。
合宿が終わって実家に帰ると、私は母親と再び雑談をするようになった(10年以上のブランクがあったので何を話していいのかわからない状態で半年くらいはぎくしゃくしていたが)。
それから、オッサンになった今に至るまで、他人とその母親との関係性がうかがえるエピソードを聞かされる機会が結構あったが、距離感が近い母子は結構いるもんなんだなあと思う場面は多かった。
配偶者の実家の近くに家を買うつもりであると母親に伝えると「あなたを取られちゃうみたいで凄く嫌なの」と不快感をあらわにされ最後の最後まで反対されたとか、
部活の引退試合を終えチームメイトや父兄が集合している場で「〇〇ちゃん、お母さんを抱きしめて~!!w」と強烈なハグをされて死ぬほど恥ずかしかったとか、
家では『お母さん』呼びをすると完全に無視を決め込まれて食事抜きにされるからついにママ呼びを脱却する機会を逃したまま大人になってしまったとか。
幼少の頃、俺には親友がいた。
俺が通っていた幼稚園にそいつは転入して来た。俺たちはすぐに仲良くなった。
未熟児で早生まれだった俺は人一倍体が小さく、何をするにも周りに遅れを取っていた。いじめられることも多かった。
そいつはそんな俺にいつも付き合ってくれた。何をするにも二人一緒だった。
一緒に行った入学式。校門で一緒に写真を取り、二人でドキドキして列に並び、名簿を見た。
俺たちは同じクラスだった。
放課後は補助輪の取れたばかりの自転車を漕いで、お互いの家を行き来した。
家に遊びに行く前には必ず電話をした。
当時は携帯電話も無かった時代だ。きっと電話の前で待っていたのだろう。
「今から行っていい?」「いいよ、早く来てね!」
社宅の庭で、よくボール投げをした。縄跳びをした。鬼ごっこをした。かくれんぼをした。
夏休み、一緒ドラゴンボールの映画に行った。二人で特典のジャンボカードダスを片手に、20円のカードダスを回した。
ある時、そいつの家で、そいつの兄が持っていたドラクエ2をやった。
まだ小学校2年生になったかならないかの頃だ。あの難しいゲームを進められるわけがない。
どうすればいいかわからなくて困っていた時、なんとなく俺が言った一言。
「その緑のやつ話しかけたら仲間になるんじゃない?」
知っていたわけじゃない。ただの偶然だ。
でもその緑のやつ、クッキーという名のサマルトリアの王子は本当に仲間になった。
「すげー!」「なんでわかったの?!」
俺は仲間になったこと、役に立てたことが嬉しくて泣いてしまった。
2年生の夏を過ぎた頃、残念そうな顔をした親から告げられた。
そいつが転校するということを。行き先は海外だということを。帰ってくるのは6年後だということを。
俺は泣いた。嫌だと喚いた。7歳の子供にとって、6年は永遠に近い時間に感じられた。
俺とそいつは手をつないで館内を回った。楽しかった。もうすぐ会えなくなるなんて信じられなかった。
船の舵の前で、2人で一緒に写真を取った。それは宝物になった。
3月になり、ついに別れの日が訪れた。
初めて乗る始発の電車。ガラガラの席に2人並んで、いつもと変わらない話をした。
どうか着かないで欲しいと願いながら、やっぱり行かないと言って欲しいと願いながら。
そんな子供の願いは当然叶うことはなく、電車はすぐに終着駅に着いた。
「バイバイ」「手紙書いてね」「6年後絶対会おうね」「約束だよ」
5年生の頃だ。
俺には障害のある伯母がいる。障害は軽度ではあるが、少し言葉が不自由だ。
クラスメイトが、その伯母の口真似をしだした。
俺は子供ながらに、これは絶対に許してはいけないことだ。人として怒らなければいけないことだ、そう思った。
そして口真似をされたら、瞬間湯沸かし器のように怒り、殴りかかった。
当時の俺は学年で一番体が小さく、力も弱かった。
殴りかかられても怖くもなんともなかったのだろう。皆面白がって伯母の口真似をするようになった。
その度に俺は泣き、顔を真っ赤にしてそれを言ってきたやつらを追いかけた。
親には言えなかった。泣いて帰って来ても、「チビと言われた」と嘘をついた。
その時自分を庇い、寄り添ってくれるような友人は一人もいなかった。
俺は思った。そいつが、親友がいればこんな辛い思いはしなかったはずだ。
泣いている俺に寄り添ってくれたはずだ。皆に止めろと言ってくれたはずだ。
俺はそのシールを、当時自分にとって一番大切なものだったスーファミの本体に貼った。
なんて返事をしたかは覚えていない。
時は過ぎ、中学2年生になった。
あの別れから6年後。ついにそいつが帰ってきた。同じ学区内。同じ中学校だ。
その頃はもう周りも悪いことだと気づいていたのだろう、伯母の口真似をされることはなくなっていたが、
鬱屈とした気持ちが収まることはなく、人から向けられる悪意に敏感な人間になっていた。
俺は早く親友と会いたかった。親友と再会すれば、きっと俺の味方になってくれる。
始業式の日、ドキドキしながら学校に向かい、クラス分けの名簿を見た。そいつと同じクラスだった。
教師からの紹介が終わり、下校の時刻になった。俺はそいつのところに行った。
俺たちは手を取りあって6年ぶりの再会を喜んだ。
どんな音楽を聴いていたのかを知らない、どの野球チームが好きだったのかを知らない。
そいつが誰と仲が良かったのかも知らない。いや、どうしても思い出せないんだ。
そいつは昔とは変わっていた。カッコつけたがりで、帰国子女であることを鼻にかけ、
スクールカースト上位グループに絡みたがるような痛々しいやつになっていた。
そいつは部活も同じテニス部に入った。俺がいるから入ったと、初めにそう聞いたような気がする。
俺は部活に熱心では無かったが、それでも何回も一緒に練習しているはずだ。
一緒に他校に試合に行っているはずだ。一緒に合宿に行っているはずだ。
でも俺にそいつと話した記憶は、笑いあった記憶は、共に時間を過ごした記憶は、一つも残っていない。
何故そうなってしまったのか。拒絶したのはどちらだったのか。
俺は当時、歩み寄らなかったのはそいつだと思っていた。自分の気持ちはあの頃から変わっていないと思っていた。
でも本当は拒絶したのは俺だったのかもしれない。変わってしまったのは俺だったのかもしれない。
いけ好かないやつになってしまった、そう思うことで自分のプライドを守っていたのかもしれない。
俺の部屋の、そいつから貰ったシールが貼られたスーファミは、その頃にはもうプレステに代わっていた。
つい先日の話だ。登録しただけで何も書いていないFacebookに気まぐれにログインした。
ドラクエVをやって、隠し部屋のヘンリーを見つけて、「あいつ仲間になるんじゃない?」って言い合って、
そして人生で一番辛かったときに、そばにいてほしかった。俺を救って欲しかった。
そうして育んだ絆の上になら、きっと「それ以降」が続いたはずなんだ。
今でもドラクエで誰かが仲間になった時の音楽を聴くと、少し涙が出そうになる。
「あの緑のやつ、話しかけたら仲間になるんじゃない?」「すげー!」「なんでわかったの?!」
俺には幼少の頃、親友がいたんだ。
ですねー。2chで抑圧されてた!って人は場所分かって書いてない時点でそれこそやらかしてたのではと思わなくないです。
「welcome to underground」コピペの受容のわずかな変化に見られるように(あれ自体は中二病の発露そのものだけど)あの辺の掲示板って昔はアンタッチャブル&日陰のオタクの居場所だったはずなんだけどなーと。
なんやかんやで廃れて当時の扱いを忘れがちってのはある。
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(結局ネタが多くを占めてたけど)合宿所スレみたいなものもあって、一定層に「あるある」的なネタ消費をされてたわけだし、女オタク特有のやらかしみたいなのは女ヲタコミュニティーに一応共有されてたとは思うんすよ。なので、Web上でもそれはあっただろうし、それに対する自治もあっただろうと。というか観測範囲ではめっちゃ見てました。
完全に邪推なんですけど、Webで男からの抑圧があったみたいな話する人、女同士でやられたってなると過去のやらかしを認めることになるんで、その面から差別問題にしたいみたいな層いるんじゃないんですかねーとは思ってます。
(あと、男オタク側にもあたおか事案は相応にあったけど、普通に頭おかしい人って、知識=権力の旧来の男オタクカーストでは人権ないパターンが多いので、コミュに居る期間が短くあんま目立たなかったんじゃないですかねーというのが外野から見た個人的見解)
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追記:
このツリーの他増田に「2chは元々女オタクユーザーが多かった」「2chが人気になった後男が来ては男のものと誤解する人が出てきた」って書いてあったんですけれど、あめぞうには同人コミケ板は無かったはずなので、それはなかったんじゃないかなーと。
サークルの新歓にまつわる話し合いで表題の話を切り出しました。今後飲み会が増えていく時期ですので、ちょうど良いタイミングだと判断したからです。
詳細は後述しますが、反対意見ばかりで賛同は得られませんでした。
話を切り出した時は自分の意見や理由について整理できておらず、話し合いがうやむやになってしまったため、私が表題のように考える理由を整理してみたいと思います。
この2年間、対面での活動が制限され、多くの大学サークルが存続の危機に立たされています。特に、対面での課外活動をメインにしているサークルにとっては致命的で、実際に我がサークルと同じ活動をしている他大サークルがつぶれています。
幸い、我がサークルはコロナ禍の影響を受けながらも新入部員に恵まれ、順調に活動できています。今年度は対面での活動が解禁され、2年ぶりの新歓合宿ができるようになりました。
しかし、コロナ情勢の先行きは依然として見えない状況にあり、予断を許さない状況です。引き継ぎの失敗や新入生不足など、サークルが消滅するシナリオは数多く考えられます。
さて、私が未成年の飲酒をやめさせたい理由は、「法律で禁じられているから」という至極全うな理由に加え、サークルの存続に関わる問題になりかねないと考えているからです。
ここ十数年で未成年飲酒への社会的な認知が進んでいます。大学サークルの飲酒関連のトラブルや事件がネットやニュースで大きく取り沙汰されることも、今では珍しくありません。さらに、コロナ禍で飲み会への風当たりが強いことも見逃せません。
このような情勢から、飲み会がらみのトラブルはサークルの存続にかかわるようなリスクとなりえます。何らかのトラブルが起こった場合、大学側や学生保護者、一般世間が事態を重く見ることは想像に難くなく、大学当局からの活動停止処分や新入部員の激減などの事態を引き起こす可能性があります。
また、新歓で新入生に安心してサークルを楽しんでもらうことを考えたとき、未成年飲酒が横行する現場はあまり望ましいものではないと考えます。
新歓の時期は、信頼関係が完全にできていない先輩や同期たちに囲まれる状況になります。このような状況下では、たとえ飲酒を強要せずとも、「空気を読んで飲んだ方がいいのでは」と感じる人もいるではないでしょうか。
新入生に安心して新歓を楽しんでもらうために、彼ら・彼女らのストレスとなりうる要因はできる限り減らすよう努力するべきであると私は考えます。
前述の通り、部員の意見はおおむね反対ではっきりと賛成してくれる部員はいませんでした。この項では部員の反対意見とそれに対する私の考えを記述します。
・強制して飲ませたりせず、飲みたい人だけ飲むよう配慮すればよい
→本論にも書きましたが、たとえ「無理して飲まなくてもいいよ」と新入生に伝えたとしても、新入生が実際に断れるかどうかは別問題だと思います。
ほんの数ヵ月前まで高校生だった彼ら、彼女らにとって、大学生という存在は我々が考える以上に大きい存在に感じるでしょう。我々に飲酒を強要させる意図はなくとも、立場上新入生が飲酒を強要されているように感じてしまうこともあると思います。
・50年以上、このやり方で問題もなく存続してきたのだから大丈夫だろう
→近年の未成年飲酒に対する風当たりの強さに加え、コロナ禍という戦後類を見ない出来事の最中にあります。今までのなあなあなやり方を今後も続けられる保証はありません。
今後、未成年の飲酒に対する風当たりはますます強くなる一方だと思われます。今、飲酒意識の改革が求められる時期にあるのではないでしょうか。
飲酒した未成年に対する罰則は無し。未成年に酒類を販売した場合は50万円以下の罰金に課せられるが、成人の親や監督者が未成年の飲酒を見逃した場合は科料で済んでしまう。
大学からの懲戒処分としては、学校によるものの、停学から退学、訓告など幅が広い。
・同志社大舞踏サークルの合宿で、男子学生(当時19)が飲み会で一気飲み。後に急性アルコール中毒で死亡。(2016年)
・近畿大学の学生(当時20)が、テニスサークルの飲み会で飲酒後に急死(2017年)
・専修大学の男子学生(当時18)が、サークル仲間との旅行先で飲酒後に死亡(2017年)
広島商と言えば、真剣の上に素足で立つ刃渡りなどで「精神野球」と呼ばれた。荒谷監督は2018年8月の就任後、その代名詞を見つめ直した。「私にとって精神野球とは心構えと準備(が伴う野球)」と言う。それにより「大一番で集中力を発揮し、無心でプレーできる」という考えだ。
今は真剣の刃渡りはやらないが、合宿では夜中にろうそくの火を見つめながら素振りをし、精神力を鍛えている。50年続く砂場を踏みしめる練習も、鍛える部位に応じた複数のメニューを新たに用意。「残すべきものは残し、変えるべきものは変える」のが荒谷監督のスタイルだ。
広島商の「精神野球」令和に復活…ろうそくの火を見て素振り、砂も踏みしめて : 春の甲子園 2022 : 高校野球
https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/spring/20220315-OYT1T50256/
疫病が流行って、戦争があって、オイルショックがあって、スポ根がもてはやされて、なんか20世紀をものすごい勢いで追体験している感じがするね。...「午後の恐竜」が始まってるのかな?
寝る前にはてブ見てたせいだと思う
早く着いたブクマカは家の片付けや食事の準備を手伝ってくれた。猫のアイコンとか
私は荷物を預かる物置を片付けてた
荷物置き場といえ、家の物がたくさんあるので「こんな散らかったところで毎年悪いなあ」と思いながら片付けてた
お風呂にお湯張っとかなきゃと気づいたので、誰ともなく「お風呂何度でいれます〜?」と聞いたら、「じゃあ37度くらいで〜」と鳥のアイコンが答えてくれた
わかりました、そのくらいで丁度良いですよね、と夢の中では答えたけど、覚めて考えるとぬる過ぎるな
女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目) https://anond.hatelabo.jp/20220220201505
これが面白かったので書く。まぁ増田では求められてなさそうだが。
スロープスタイル・ビッグエアは国ごとの実力差が大きく、カナダの5番手がドイツの1番手に勝てるような世界である。それを考えると、4年後のメダル争いは現状で力のある国同士での争いとなり、具体的には以下の国が競り合う展開になる。
なぜアジア勢が入っているかというと、日本初のマット着地ジャンプ施設が各地にあり、日本も含め(コロナ前は)近隣アジア諸国から練習合宿に訪れていたこと、世界有数のスノーリゾートがあること、諸説あるがスノーボーダーの中ではアジア人は勤勉な方であり、きっちりと練習メニューを守って練習する、という特徴がある。
またスロープスタイル・ビッグエアはハーフパイプと違って未成熟の分野でありトリックの高難易度化が激しい。よって今年活躍をしても4年後にダメな選手もいるし、今は無名だが4年後にメダル争いしている選手がいる可能性がある。これを踏まえての予想である。
一時期猛威をふるったカナダ・アメリカ勢がこの大会は大人しかったイメージがある。もちろん、金・銅メダルを取ったマックスパロットがいるが、米国勢で言うと、前回スロープ金メダルで今年が20代前半のレッド、US OPENで鮮烈デビューを果たしたダスティがパッとしなかったイメージ。
またカナダ勢で言うと、今回出場している4選手は全員20代後半。4年後の高スピン対決についていけるか怪しく、世代交代が出来ていないと見える。もちろん、世界一の層の厚さを誇るカナダ勢なので若手はいくらでもいると思うが、その若手が今回年長者を追い越せなかったのがどう影響するか。少なくとも4年後は、英雄マークマクモリス、実績のパロット以外は若手を登用しなければスロープ大国カナダの威厳が怪しい。
北欧勢も期待されながら結果を残せなかった、という印象が強い。特にXGAME常連のレネはスロープ・ビッグエアともに予選落ち、マーカスもビッグエアではやる気のないダブルロデオをかまして8位の体たらく。本気を出せばメダルも狙えたと思うが…。筆者が思うに、北欧勢はテリエの影響もあってオリンピックという場所を重視していないのではないか?この調子では、実力やスタイルがあっても、オリンピックという場所で結果を残すには疑問符が出る。
ということで、落ち目の北米・北欧勢に変わって南半球勢、アジア勢が台頭するのではと予想。南半球勢は女子の活躍の割に男子がパッとしないが、コロナで外国選手が南半球に入場できなかった時間にフルで練習できたメリットは大きく、4年後に期待。
さて、我らが日本勢であるが、正直将来有望と言っていいだろう。今回五輪に出場した4選手+下の世代も着実に育っており、次回五輪で必須の2方向1800に加え、1980もパーフェクトメイクできるライダーもちらほら。ただ、本番一発での強さはまだまだなので、これから4年間は経験を積んで本番できっちりメイクできるようしてもらいたい。
中国勢については確実に育ってくる。というかシャオミンが今回の五輪に間に合った形とあり、中国国内でスノーボードの地位が向上し、選手層も厚くなるのでは?と予想。まぁもう厚いが…。どれほどの人数+実力をもったライダーを本戦に送り込めるかは未知数だが、これからのW杯ではシャオミン以外の中国選手にも注目したい。
男子と構図は同じだが、女子はそもそも選手層が少ないので優秀な選手1人がその国を引っ張ってメダルを取り続ける。その象徴がアメリカのジェイミーアンダーソンだったが今大会はまさかの不調でさすがのジェイミーも年には勝てんか…と往年のファンは落胆したものである。変わって女王の座についてのがゾイサドスフキーシノット、通称ゾイさん。スロープのラストランでは飛びすぎBSダブルコーク1080をパーフェクトメイクで文句なしの金メダル。ビッグエアも一発屋アンナガッサーに金は譲ったものの、安定の銀メダル。まだ20歳でケガ歴もなく、スロープ、ビッグエア、バックカントリーの大会となんでも強い。筆者の見立てでは、この先10年はゾイさんを中心に女子ビッグエアが回っていくのではないかと思っている。
ジェイミーと同じくアンナ・ガッサー、ローリー・ブルエン、ジュリア・マリーノあたりは年齢的に4年後にはもう伸びない。となると、現在20歳前後の選手つまり、日本勢の村瀬 心椛、岩渕 麗楽の2人。あるいはオーストラリアのテス・コーディーあたりも面白い。
ただし、日本勢が対抗できるのはビッグエアのみで、スロープスタイルについては滑りこみの量が違う北米勢・南半球勢にどうしても劣ってしまう。その分日本勢はジャンプ施設でジャンプ強化をしているのだが…スロープもビッグエアも強いゾイさんはまさに最強と言える。
気になるのは、女子では北欧勢を目にしないこと。筆者もこの記事を書いて気づいたのだが、確かに北欧で有名なのは男性ライダーが多い。ここら辺も理由があれば知りたいところ。
4年後の技についてはBS1260は必須トリック、2年以内に村瀬 心椛、岩渕 麗楽・ゾイさんの誰かがトリプルコークをメイクしてそれがメダルトリックになるのでは?と予想します。
若手に関しても、今15歳~16歳くらいの無名アップカマーがオリンピックに出場する可能性はある。けど村瀬 心椛は13歳の時にXGAME優勝してるからな…。センスの塊かよ。
少子化のニュースがあると、子育て支援を増やせという人がいるが、これまでの結果から、個人を支援しても効果が薄いことはなんとなくわかってきている。
そうじゃなくて、そもそも人々は出産や子育てを積極的にやりたくないのだから、福祉の一環で国がその役割を担うべきだ。
つまり、出産については人工子宮の開発を国が全力をかけてサポートし、夫婦から集めた精子卵子から人工子宮での出産を無償で実現する。
また、子育てについては、夫婦が望むだけの期間、国が面倒を見る。もちろん、夫婦が望まないなら今まで通りでもよい。
そもそも、出産nヶ月から保育所にいれるのが容認されているのだから、そもそも国が出産nヶ月の段階から面倒を見ればいい。
子供も出産直後の記憶など無いのだから、親個人がわざわざ苦労して育児する意味など無いだろう。
というか、子育てで夜も眠れず…という印象は確実に、人々の子育てに対する意欲を妨げ少子化を加速させている。
(少なくとも、この印象が強いから私は子育てなどやりたくない。この一時期を回避できる手段があるなら、子育てしても良いとは思っているのだが。)
国が主体となることで、先に述べた保育所通いだって、例えば、平日はすべて国の支援する保育施設にお任せし、余裕ある休日だけ子供との時間を楽しむ、みたいなことだってできる。
平日のくそ忙しいときに保育所に送り迎えしなくていいし、子育ては余裕あるときだけすればいいから、親による虐待はかなり減るはずだ。
だから、できるだけ早く、親が望むだけ国が子育てを代替するようなシステムを作るべきである。真に効果ある少子化対策として。
国による子育てを忌避する人々も居るようだが、それはいわば学校の先取りみたいなものである。
部活の合宿で数日家に居ないことを容認できるなら、親が必要とする時に国が子育てを代替するシステムも許容されるはずである。
それとも、PTAの解体なんかと同じく、「私たちは苦労したのに!」という既に子育てした親たちのエゴが、その実現を妨げたりするのだろうか。
子育て支援も、これまでのような金銭的なものだけでは、国民はもはや意味を見いださないと思う。
結局、子育てって金もらっても苦労するんでしょ?ならいいや、という諦め。
苦労する部分は国が全部代替します!という宣言がないと、よほど余裕のある人間でない限り、とても子育てなんてする気がしないと思う。ましてやコロナ禍においては。
昨日、中学生の弟が数人からガスバーナーで焼かれていたことが分かった。状況を見る限り、羽交締めにされてガスバーナーで焼かれたっぽい。
日誌(日記?)経由で本人は担任に相談していたみたいなので、担任は事態を把握した上で、親には報告していなかった様子。
そして日誌のコメントで担任がこの事態を把握していることも確認済み。この日誌と、その日の写真は保存済み。
大学の同窓生に週刊誌の記者がいるので、そこから色々と情報を流したりして、ガスバーナーで弟を焼いた中学生の人生を終わらせたい。
弟はまだ私が動いていることや、両親がガスバーナーで焼かれた件を把握していることを知らない。
なるべく弟の自尊心を傷付けないよう、連絡網等をそれとなく入手し、加害者の連絡先を手に入れ、そこからなんとか保護者の氏名や勤め先等も割り出し、全員の人生を終わらせたいと思っている。
もし弁護士の方とか、この辺の人生のぶっ潰し方に詳しい人がいたら本気で教えてほしい。
1番避けたいのは、教育委員会に矛先が向いて、生徒がやっただのやってないだの、そういうことに時間が割かれてしまい、弟をガスバーナーで焼いた同級生数人が、何事もなかったかのように人生を歩むこと。
この事件を通じて、加害者の人生を本気で潰すことで、加害者の人生を潰しても良いムーブを起こしたい。
かなり精度高く計画を立てたいので、少し長いスパンにはなるが、是非協力してほしい。
弟を数人で羽交締めにしてガスバーナーで炙った同窓生、みんな焼き殺したいが、社会的な立場もあるので、そうもいかない。
みんな協力頼む。
以下追記:
〉動画流出、加害者の顔特定、住所特定、凸みたいな流れじゃないと加害者つるし上げにはならないと思う
弟と加害者の関係性によっては、動画を加害者から取得できるかもしれない。動画は頭になかった、ありがとう。
顔の特定は容易にできる。先日帰省したとき、合宿コンクールの写真があったので、それを使えば良いし、近々卒業式もあるので、アルバムから拝借できそう。
住所特定はどちらでも良い。加害者自体が就職できなくなるほどのネットタトゥーを残せれば良いと思う。かなりの過疎地域なので、公開してもみんな凸れなさそうとも思っていて。
〉とにかく弁護士一択。 学校も警察も弁護士つけないとあしらわれてしまう。
学校に謝って欲しいとかは微塵もない。関係ない他人の土下座より、加害者の死体が見たい。死体ないしは社会的な死。こういう場合だと弁護士は要らなさそう?
〉文春はいじめ問題は死人が出ないと取り上げない。難しい 弁護士つけて正攻法で戦え
死人が出ないと厳しいか、、、
地元で弁護士つけてやりやっても、加害者にネットタトゥー経由で、就職できず経済的に破綻するとか、友人関係や恋愛関係に支障をきたすとか、そこまでのダメージを与えられない気がしている。どうしたら社会的に殺せるだろうか、、、