「再現」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 再現とは

2022-05-27

多くの角度からCTスキャンなどだけでCGで本人の身体内部をシワひとつまで再現できるもの実用化されている。

脳も同じ。

局部的にじりじり痺れがくるのは、電磁波利用以外に、その部分に触った感覚が起こるよう脳に電気信号などで働きかけている時もあるだろう。

その場合は体の向きや位置を変えても同じ部分に皮膚感覚が追ってくる。

痛みもそうだが、遠隔で視覚再現しているのと同じく脳神経の感覚をも操れる。

医療機関でのカルテ情報提供は確実だろう。そうでなくてはいくらなんでも無理。

元々医療機器企業医療機器部門医療機関がべったりくっついて開発していることがほとんど。

病院を持っていて地域病院役割をしているところなどもあるし、多角経営していてべつの顔で売り、医療部門を目立たせない会社もある。

研究機関企業原発と同じで特定教育機関出身者が幅をきかせている。

当然病院部門実験開発的な意味もある。

思考盗聴などのターゲットへは、嫌がらせというよりは使い捨て実験だ。

もっと早く被害者死ぬと考えていただろう。

過労自殺などと同じで被害者死ね真相は闇の中。

検死をやるのは警察

おそらく当人には電磁波照射などは知られても構わないという考え。

ターゲットが踏み込めば警察ざたにする気だ。

これだから自治警察などに特権を持たせるのは良くないのに、もう遅い。

今度の秘密保全法が決まればこいつらの横暴はなおさらひどくなるだろう。

この法案警察関係者から強い要望があったと聞いた。

2022-05-25

anond:20220525200629

殺人シーンはほぼ一瞬ですが、セックスシーンは挿入行為が数十分以上にも渡ることがあるんですね。

再現難易度全然違う時点で比較になりません。

anond:20220522090735

その文化さ、もとは東方で醸成されたもんだと思うんだよね。

東方原曲自作同人ゲームBGMで、作者の神主ことZUN氏は多分昔からSC-88Proとかの良い音源を使ってDTMしてたとは思うんだけど、結局はMIDIなわけよ。

楽譜はかなり技巧的で複雑怪奇なんだけど(実際自分作曲したものを聞いてもらうためにゲームを作りはじめたと言ってた)、音自体MIDI音源サンプリングたにしては(良い音源使ってるから)だいぶリッチに聴こえるとは言え、結局は一人で作った打ち込みサウンド感が滲み出てるわけ。通になるとこのDTM感こそZUN作品の味だと分かるものの、普通の人は「すごい個性的な曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感をおぼえる具合。というかピアノドラム人間業じゃないしベースも大抵和音で鳴ってる。

から、このなんかヤバい曲を俺らのバンド再現してみよーぜ!だとか、この聞いたことないくらメロディアスBGM歌詞つけて歌ってみましたわ!みたいな、二次創作欲が刺激される原曲でもあった。そして神主二次に寛容だった。

アニメMADみたいな、基本商業流通している洗練された作品切り貼りして面白おかしナンセンス動画を作り、こっそりネットオタク内で楽しむ方向ような方向の二次創作とは真逆だったわけ。

ボカロというのは、クリプトン社などが公式として一次の権利を持つ商業モノではあるけども、楽器ソフトとしての音声データとその声の主というキャラ設定けが一次設定としてあるにすぎない。

そこに不完全性というか、むしろユーザーの創意工夫によってキャラ世界観を作ってくださいねとする商品なわけなので、これも東方のように二次創作欲が刺激される元コンテンツなわけよ。

それでボカロPと名乗る多くはアマチュアDTMerたちが、言ってしまえば楽曲披露したくってゲームを作ったZUN氏のように、自作曲を公開していくわけ。

でもそこはアマチュアなりの編成の拙さがあったり、ボーカルボカロという普通の人が聞くとケロケロと聴こえる萌え声機械音声にすぎないわけで、「すごい癖のある曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感を覚えてしまう具合。

なので三次創作として「××(ボカロ曲)歌ってみた」とか「演奏してみた」というのが生まれてくる。

これが大手アーティストの曲とかだと少し抵抗や遠慮、あるいは権利面の危うさから一歩踏み出す人は減ってくるところだが、ボカロだとボカロ曲作者自体自分たちと同じ同人音楽畑の人間だということが分かるから抵抗が減る。

そういう心理的構図を最初ニコ厨たちに刷り込んだのが東方だと俺は思うんだよ。しらんけど。

2022-05-22

anond:20220521225831

まず今の時点で覚えてる適当に入れたスパイス記憶をできる限りメモしてそれからスパイスの味を覚えて試せば再現できるかも

もしかして今ってJ-POP黄金時代なんじゃね?

第一黄金期が90年代だったとして、第二次黄金期は2020年代になるんじゃね?

ゴールデンエイジに対するシルバーエイジなんじゃね?

2000年以降、音楽業界はずっと「斜陽」だと言われてきたじゃん。

2010年代になると業界は嵐とAKB支配されて「誰もが知ってるその一年代表するヒット曲」すら無くなった。

音楽バブルが弾けて、CDが売れなくなって、客層ごとに流行る曲がバラバラになり、オリコン権威が低下し、テレビから音楽番組が消えた。

そこからのこれですよ。

90年代における新人発掘ツールとしてのバンドブームや「ホコ天イカ天」を、ボカロ勢がより大規模なかたちで再現していて、

そしてまだテレビ王者だった頃のドラマCMのような影響力を、TikTokYouTubeが完全に補完してる。

おかげでここ数年で一気に新陳代謝が進んで人気アーティスト・人気バンド目白押しじゃん。

ハンドメイド界に置き換えても嫌だな

表には出しませんけど、よく他の作家さんとかプロの人の作品(教本でない)を再現してます!っていうひとが

即売会ます^^ルールをまもれば模倣はとてもいい上達方法ですよ^^

似てますかね?事実無根です(本当にそう)、あっちなみにファンです!

普通に寄らないで欲しい こわ

(ゆる)パクられるのが有名になった証♡リスペクトフューチャリング嬉しい♡って人だけにやればいいと思うけど

この人が好き、憧れ、無意識、偶然、ていう善意コーティングしてくるからどうしようもない

管理職がクソなのはかるとして、当人処遇をどうすべきか

ある部署4月から事務が大幅に滞って問題なっている。

管理職と後任が言うには、異動した前任の残したVBAの使い方がわからないこと(前任の引き継ぎ資料の不備)が原因という。

一方で前任の主張はこうだ。

残業ゼロを達成したが評価されてないし、マニュアルを用意するするほどの時間的余裕は与えられていないのだから管理職としてはマクロ不要と思っているのではないか。」

マクロマニュアル通りの手順を再現しているだけ。嫌なら手作業でやるなり、自分で作ればいい。」

管理職ディスコミュニケーション不適切な人事評価による部下からの信頼低下が原因と思われる。

しかし、組織としては前任の引き継ぎ不足を責める状況に向かっている。

まり高度な属人的マクロを作られるのも困るが、ある程度、こういうことができる社員は増やして活用していくのが良いようにも思う。

ここで前任を処分すれば、今後はマクロを作らないとか、作っても隠匿して手作業でやってるふりをしたりとか、あるいは退職したりとか、そういう方向に働きそうな心配もある。

本当にそれでいいのか?

こういう効率化との正しい付き合い方とはいったい。

ボカロ曲替え歌はどこまで許されるべきなのだろうか

さら言うことでもないけど、いわゆるボカロ曲他人がそれを歌ったり替え歌を作ったりすることが許されるような文化がある。

紅白で歌われた「命に嫌われている。」なんかもまふまふさんの歌ってみた大人気だし、にじさんじの笹木咲が替え歌を歌ったのも有名だと思う。

みんな割と好き放題に作るからどういう替え歌ならいいかなんて基準はないけど、果たしてそれはどこまで許されるべきなのだろうか、ということをこの動画を見つけて考えてしまった。

替え歌】作者に嫌われている。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40451991

タイトルから分かるように「命に嫌われている。」の替え歌で、歌詞としては「ぼくたちは勉強ができない」っていうジャンプでやってた漫画うp主推しキャラの扱いが酷かったということを訴えてる。

作者への誹謗中傷というよりは推しキャラ境遇への怒りや悲しみを吐き出してる内容なので、法的にどうこうという感じではないと思うけど、とはいえ攻撃性は結構高い。

替え歌ボカロ文化を豊かにしているものの一つだと思っているので基本的制限してはいけないと思うけど、他人の曲を使ってこんな動画を作ることは制限しなくていいのかなと考えた。

一応増田立ち位置

ぼく勉は単行本全巻持ってるくらいには好き。アンケート結構入れてた。

命に嫌われている。はまふまふさんから入ったにわかだけど原曲のほうも繰り返し何度も何度も再生したくらいには大好き。

なのでどっちのファン気持ちも分かるんじゃないかと思ってる。

そこに愛はあるんか?

愛がない二次創作は駄目という格言がある。ではこの動画はどうだろうか。

こう書くとどっちのファンにも叩かれそうだけど、ぼく勉にも命に嫌われている。にもそれなりに思い入れがある身としては、どちらに対しても少なからぬ愛の込められた動画だと感じた。遊び半分で愉快犯的に作ったものではないと思った。

ぼく勉についてだけど、歌詞とか投コメにあるブログコメントとかを見た感じ、きっとうp主筒井先生YouTubeでいつかうるかちゃんのその後のことを描いてくれるんじゃないかって期待してたんだと思う。

だけど半年からぼく勉のことを描かなくなったからもうダメなんだと気づいて、それでやり場の無い思いを大好きな曲に預けて発表したかったんだと私は感じた。

愛憎半ばっていうのかな。フルで作ってるのにそれでも全然足りそうにないくらいの怨念に満ちた動画だけど、この動画で歌われている恨みはそのまま愛とイコールなんだと思う。

そういう愛憎籠もった歌詞なんだけど、原曲文字数に合わせてたり歌詞を変えずに使ってるところも結構あったりして、聞いていて意外と違和感は少ない。

MV再現具合もなかなかしっかりしてて、スクロールの速度もだいたい合わせてるし、文字ランダムで切り替わりながら歌詞が出てくるのとか、他の替え歌動画見てもあんまりやってないことやってる。

動画は作ったことないから詳しくないけど、そこ再現してるのあんまり見ないからきっと再現するの結構大変なんだと思う。それでも手間を惜しまずなるべく原曲に寄せたかったんだろうなと思うと、そこには少なからず愛があるんだろうと私は思う。

こういう動画を作るのはマナーとしてはいただけないことだと思うけど、自分の大好きな作品に対する思いを昇華するために、大好きな曲をどうしても使いたかったんだと思うと理解できる部分は正直少なくない。愛も恨みも大きいから、同じくらいの気持ちで好きな曲でないと釣り合わないのは正直分かる。

結論として

個人的には動画が法的に問題あるという感じはしないし、しっかりとした愛があって作られたものだと思う。うp主の怒りも恨みも決して理不尽ものではなく、そう感じて当然のことだと思う。

だけどそれでもこういった攻撃的な替え歌は許されるべきじゃないと私は思う。

もちろん表現の自由とか大切なんだろうけど、そういう法律規約以前のマナー問題として、コミュニティの発展のために攻撃的な歌詞は受け入れないとかそのくらいの基準はあってもいいんじゃないかと思う。

自分の曲を面白替え歌してくれるのが嫌な人はそんなにいないだろうけど、自分の曲を攻撃的な替え歌に使われるのはほとんどの人が嫌なはず。実際単なるファンしかない私でもこの歌を聞いてうp主に同情するのと同時に悲しい気持ちになった。

それに攻撃的な替え歌を許容するようになってしまうと、そんなふうに使われるのが嫌だと思う人が動画をアップするのをためらうようになってしまうかもしれない。そうするとボカロ文化の衰退にもつながってしまう。

例えば「たべるんごのうた」ブームとき煽り要素のあったウィーアー!替え歌うp主自主的に削除したことも、ブームが持続した原因の一つと言われてる。

個人表現の自由大事だとは思うけど、コミュニティが持続していくためには一定制限必要なんじゃないかと思う。他人の曲を使うのであれば、せめて攻撃的な歌詞にはしないという基準があってもいいんじゃないだろうか。

うp主への願い

からもしこの増田うp主が見ることがあったら、どうか動画を削除して欲しい。

あなたの怒りも恨みも同じ作品音楽ファンである私には届いた。どうかそれで十分だと思ってもらえないだろうか。

うp主はきっと何か目的があって動画をアップしたわけじゃないと思う。ただただやりきれない気持ちを発散したかっただけなんだと思う。

からどこかの誰かにではなく、少なくとも私には届いた。それで満足して終わらせてくれないだろうか。

この増田あなたに届けばいいなと思って書いた面もあります。広まるかも届くかもわからないけど、もしそうして貰えるなら同じ作品と曲のファンとしてこれ以上嬉しいことはないです。

2022-05-21

銃夢は再アニメ化しないか

銃夢の再アニメ化見たいけど、あのアクションシーン再現するの相当大変だろうな。

日本アニメーション技術的にまだまだ先そう…

再現性のない料理料理なんだろうか

俺は料理がへたくそだ。

大学に入って、ひとり暮らしするようになっても料理をしようとは思わなかった。

おおよそ外で食べるか、持ち帰りの弁当

流石にコスパの悪さに気付くと米を炊くぐらいはしたけど、料理は全くだった。

けどこのままじゃイカンと2年になってようやく料理に挑戦した。

くそ不味かったね。

野菜炒めすら、不味かった。

理由単純明快、味付けを目分量でしてたから。

料理の失敗は”レシピ通りに作らない”。

それに尽きるのだと友人から言われ、じゃあレシピ通り作ってみるよと挑戦することにした。

それがカレーだった。

どうせレシピ通り作るなら、スパイスから作る本格カレーにしよう!

そう思って、各種スパイスを用意した。

で、実際レシピを見ながら作ってみたんだが……思いのほか面倒くさい!!

途中でもう嫌になってきてスパイスをどんどん目分量で入れて、あとは感覚で作った。

あーやっちまったな……こりゃまたきっと駄……なんて思いながらも喰ってみたんだよ。

そしたら!!すげー美味かった!!!

これまで生きてきた中で一番美味くて、絶妙な辛さと甘さに香辛料香り絶妙で、美味過ぎて「……っ!!」て漫画みたいに何にも言えなかったほどだった。

まりの美味しさに驚いて、作る量もそんなに多くなかったらその晩と翌朝で食べ切っちゃったんだ。

でだ。翌晩、またあのカレーを作ろうと思って今度はちゃんレシピ通りに作った。作りながら口内でよだれを垂らすほど期待して作ったわけなんだよ。

でも違ってた。

喰ってみると昨日と今朝に食ったカレーとは似ていた。けど違う。別物だったんだ。

あれは俺が適当スパイスを入れたからこそ出来たカレーで、それをメモしているわけでもなかったか再現するのはもう無理だった。

絶望した。

俺の料理には再現性がなかった。

俺が作ったのはレシピにない”何か”だった。

俺はあのときカレーを失うのと同時に、大切な何かも失ってしまったのかもしれない。

2022-05-19

anond:20220519210827

例えば地球環境を完全に再現して、それを自由操作できるシュミレーターがあったとして。

お前そんなこと考えながらそのシュミレーターで遊ぶの?

深く考えすぎ。

腰パワー金賞受賞の増田酢魔脳ょ主事うょシンキー和端仔(回文

おはようございます

腰パワーがなかなか完全復活しない完全版がディレクターズカットなんだけど、

一昨年に腰パワーゼロになった時と

今腰パワーゼロになった時の自然治癒力の差の違いなのかしら?って思うけど、

前回のパターンならもうすでに直ってもおかしくない状況下におけるこのまだ腰パワーに違和感のある中、

まあ元通りには歩けるようになって結構長い時間毎日ウォーキング日課課題の報告をしていいころで、

あの頃に戻れたぐらいの少し遅いペースだけど、

まあ快調に歩けるようになったのよ。

でもなんか腰がソルト塩味じゃない方の反るとの方なんだけど、

仰向けになって寝ていると少し腰が浮くじゃない、

そうして寝返りを打つと激痛が走るのは相変わらずで、

しか

ダブルピースで横歩きをしたら蟹さんになるにしても、

多少はその激痛は直っているのか

だんだんと小さくなっていってる感じはするのよね。

やっぱり二年連続二回目の優勝を誇れるほどではないか

腰パワーの完全復活までには及ばないのよね。

なかなか完全治癒までの道のりは

食は万里の長城を越えるわけない今注文した餃子はどこ?って言ってる場合じゃないのよ。

同じ意味としてローマは一日にして道は繋がっている!って

言い得て妙な感じもするけど、

腰には違和感があって

腰が重い感じがするわ。

明日また腰パワー王のところに

十字キーの上を押したままでいけるように安直な真っ直ぐな道のりで王様の元へいけそうなものの、

いやあれやっぱりバスで腰パワー王のところに通っているとなると

時間が読めなかったので、

やっぱり車で行くに限るわ。

楽チンだしね。

よくよく思ったんだけど、

建築構造でアーチが立ってあるじゃない、

あれって猫背のアーチ型は腰に直撃の負担を与えないアーチで重さが分散されている発見をしたの。

腰を90度に直角の角度にすると、

腰に直撃する重みの痛みの感じるみがするのよね。

からあながちあの猫背ポーズヨガポーズ

腰に優しい背骨がアーチになっていて、

そこで重さが拡散されていて

大谷翔平選手がこないだ満塁アーチをお見舞いしたのとはまた違う負担だと思うのよね。

あれはあれでスゴかったけど、

から急に前屈みになるときは前屈とも言うけど、

直角に曲げずに

猫さん背中を見習って猫背の呼吸で全集中!って

よく分からないけど全集中!猫の呼吸!って言いたいだけだから特に深い意味はないので、

ここはサラッと笹舟にでも乗せて川に流してよ!って思うわ。

日頃さ

猫背姿勢悪いグランプリナンバーわん!って

から揚げ店舗が全店舗何かしらの金賞を受賞しているかのように、

あれはあれでもしかして

参加賞なのかしら!?って

洋服の青山閉店セールって閉店セールって含めるところが正式な店名だったりして!って

そういうカラクリだったのね!

あれはきっとモンドセレクションとか

地域ナンバーワン店!とかって謳ってるけど、

モンドセレクションって言うと

ついついアーモンドを思い浮かべてしまうわ。

でもアーって言うのが木の実って意味で、

モンドって意味世界でって言う意味から

世界で一番の木の実!って意味が通じるから

なかなかそっかアーモンドなのねって木の実なのよ。

木の実ナナさんがあんたもナナって言うんだ!って言いたいぐらいな冒頭のシーンを彷彿させると思わない?

から

私が一番言いたかった今気付いたことは

持ち帰りから揚げ携帯店舗の受賞している金賞は

イコール何かしらのから揚げ協会か何かの参加賞なのかも知れないわ。

金賞ってそしたらどの店舗でも謳えるでしょ?

なかなか考えたわね!

私も今から揚げを食べたいと思ったナンバーワン金賞受賞よ!

お腹空いたらからあげクンでもおやつにいいかもしれないし、

あのからあげクンは

その金賞の参加賞団体に加入していないか

あれはあれで金賞を受賞していないのよ。

それがエビデンスよ。

海老天丼の美味さのエビデンスを求めたら皆海老天丼プロはどう答えるのかしら?

そう思ったら天丼屋さんは何も金賞とか受賞していないわよね。

世の中何かを謳ったもの勝ちなのかも知れないわね。

世の中の真理に気付いてしまって気付かないふりをしているわ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドよ。

それとヒーコーに私の好きな牛乳をいれてカフェーレね。

美味しいコーヒーにはやっぱり美味しい牛乳を入れなくちゃって思うわ!

今日実感したのよ。

風味豊かなヒーコーの香りにふくよかな牛乳のまろやかさ。

格別だわ。

たまたま配合がまぐれで美味しい割合で出来た奇跡なので

つぎ再現出来ないのが残念なところでもあるけどね。

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラーしました。

うそう!

またグレープフルーツ炭酸ウォーラーが品切れだったのよ!

人気なのかしら?

並んだらすぐ売り切れているみたいね

今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20220225120618

動物愛護が極まると遺伝子組み換えで産まれた巨大なトカゲにしっぽを自切させて食べるようになるかな

培養肉は食感の再現がまだしばらく無理そうだから

2022-05-18

Netflixサイバー地獄: n番部屋 ネット犯罪を暴く

演出オサレ

・インテレスティングだった

(この作品面白いっていうのは不謹慎かな〜と思いつつ犯罪ドキュメンタリー自分から進んでみるってのは奇跡体験アンビリバボー犯罪再現VTR見てた頃のお気持ちあんまりかわんないんじゃないかなって思った)

音響について

ふとonkyo自己破産と聞いて、私はどうかしたらonkyo就職するかもしれない人間だった。だから書くわけじゃなくて、昔からちょっと思っていたことを書くきっかけになったので。書く内容はonkyo倒産とはあまり関係はない。個人的音響仕事をしたくない理由をつらつらと書いていくだけである

ちなみに私は今なんだかんだソフトウェアエンジニアをしている。30過ぎあたりで、就職と言ったら、10年前ぐらいの話になる。大学音響関係する学科がある大学に行った。音楽音響に興味があって、趣味で録音やら音響システムを弄ったりしていた。

でも、根本的に音響とか音楽関係するところに行こうとは思っていなかった。その根本的な理由をつらつら書いていこうかなと。

1. 音楽関係自体斜陽産業だったこと。

私が大学入学たこから音楽業界は斜陽産業だった。私の小学校中学校の頃はミリオンセラーが沢山出てきたり、無名音楽少年ブレイクして成功するみたいなサクセスストーリーとか流行っていた。私は読んだことはないのだが、beckやらnanaとかも流行っていたしね。そういえば、高校大学の頃は、涼宮ハルヒGod knows...やら、けいおんやらバンド関係コンテンツ流行っていたな。一方で、インターネットYoutubeだったりiTunesが出てきたりして、CDが売れなくなる時代でもあった。知っているレコード店やら、録音のスタジオやらもどんどん潰れたりしていた。だからこのまま、就職して音響屋や音楽屋になっても、ちょっと将来が不安だった。

2. 音質がこれ以上良くならない

根本的に「音質」とは?という定義があるかもだが、スピーカー場合電気信号音響信号に変換するのがスピーカー役割だが、例えばその電気信号音響信号にキチンと再現するのが一つ明確な「音質」の定義だと思う。他方、そういった機械物理的な定義じゃなくて、「良い音に聞こえたらいい音質」みたいな主観的定義もあり得る。そういう主観的な「音質」の追求はあり得るかもしれないが、物理的な音質(先ほどの信号再現だったり、他にも全可聴周波数帯域がキチンと出る)などの、そういった領域に関する音質は追及されまくっている。正直、1万円ぐらいするスピーカーアンプで、一般人は十分すぎるレベルの「物理的な」音質は得られるだろう。あとは、価格を下げるなり、ブランド価値やら、「主観的な音質」で勝負するしかない世界になってくる。もしくは、野外のイベントとかで、デカスピーカーで音圧をどれだけ出せるかとかね。あとはオカルト的な領域踏み込むとかね。

話は脱線するが、スピーカーの音質や良いスピーカーのことを話すと、ダブルブラインドテストやら二重盲検法を出してくる人がいる。正直あれは無意味というか、その前にやるべき評価をすっ飛ばしている。というのも、二重盲検法ってのは、

1. 被験者能力が良くない

2. スピーカー自体特性が良くない

どっちなのか判別つかないからだ。1万円のスピーカー100万円のスピーカーブラインドテストして、もし被験者識別できなかった場合根本的に被験者には聞き分ける能力がない、あるいは、スピーカーがその性能を出していないか判別つかない。だから、その前に、まず100万円のスピーカーと1万円のスピーカー周波数特性だったりを調べて、物理的な出力音響信号差があるかどうかをやった上で、ブラインドテストをやるべきだと思っている。

話を戻すが、「音質」はこれ以上向上しないってのは、一般人が聞き分けられるレベルでの物理的な音質の向上はおそらく期待できないだろう。なので、たとえば出力を弄って「ロック音楽聴くのにオススメ!」っとか、ノイズキャンセリングを入れる、外装のデザインとか、ゲームで有利になるような音にする、などで、付加価値を付けていく競争の方が重要で、音質の追求はこれ以上やってもニーズにはないからね。趣味とか研究の程度だったら楽しいのだけどね。

3. プログラミングが案外楽しかった

プログラミング大学入ってから学んだが、案外ハマってしまった。ぶっちゃけ上記の2つの理由よりもこれが一番でかいんだどね。音響屋の仕事といっても先ほどのスピーカー設計やら録音とか以外にも、例えば、補聴器やら、騒音測定やら、防音やらいろいろあるんで、そっちも考えたけどね。こうして、大学のころに学んだ大半は仕事につかっていない道楽的な知識になってしまったけど、こういう理由があるから仕方ないなという合理化をしてただけなんだな。

anond:20220517135053

吹き上がりの対処のため名義変更だって

これで脅迫犯とかいちいち捜査協力したり刑事告訴したりで費用は膨らむばかりだし割と早めに自壊するんじゃないの

一言名前呼んで10万円宣言バカだし

できもしないそんな言葉を真に受けて脅迫でやりかえそうだの電話凸しようだので将来を棒に振るやつらもバカ

どっちもバカなんだから独占権とか身に余る鈍器をふりまわすなよな。

東方ジャンルは上から下までバカばっかりだから今後ともちかよるべからずだな。子孫に伝えるわw

ちなみに交互にしゃべるゆっくり演出形式特許でもないので個人で独占できない。

マリサの顔がずっと同じ顔のパカパカ程度なら最初に書いた絵師さんの著作権は発生してるかもしれん(神主じゃなく饅頭絵師いるんだろ)。

だが、著作権でも演出された作品一本まるごとは独占できても「演出アイデア」までは独占できないんよ(いやだれかが指揮とらなきゃ再現できない紅白小林みたいな演出著作隣接権がつくけどさ)。

ゆっくり茶番劇という名前でなければ次からのんびり茶番劇っていう名前でやりゃいいとおもう。

はぁ~~~

また〇経新聞(一時期ビジネスモデル特許で煽って煽られたバカは全部こけたそのあと特許からお触れが出ちゃった)みたいな知能のやつらの相手か…

日本特許庁も大変だな

2022-05-16

anond:20220516164601

ロボット人間赤ちゃんを産む!?

 1970年代のある時期、手塚にとって人間ロボットとの結婚は大きなテーマだったようで、『火の鳥』「復活編」の連載が始まるおよそ10ヵ月前の1970年1月、雑誌プレイコミック』にもこんな短編を発表していた。

聖女懐妊』と題されたこ物語は、土星小惑星舞台である。そこで通信員をしている南川という男と助手マリアというロボットふたりはやがて恋に落ち、何とふたりの間に愛の結晶誕生するというお話である。もしかたらこの時得たヒントがふくらんで、『火の鳥』「復活編」の、さらに深い意味での人とロボット結婚へとつながっていったのかも知れない。

手塚治虫扉絵原画コレクション1950-1970』(2017年玄光社刊、定価4,600円+税)より『聖女懐妊』雑誌掲載時の扉絵。この本は、手塚マンガ扉絵原画オールカラーで収録したもの。『聖女懐妊』のようなモノクロ1色の扉も、ペンタッチホワイト修正の跡などをカラー再現している。2018年2月15日には『手塚治虫扉絵原画コレクション1971-1989』(定価4,600円+税)も発売。

ロボットマリアを愛する南川宇宙神秘の力を信じたふたり奇跡が起こることになる……。https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201802/column.html

anond:20220516124957

よく知られたソムリエ事例としては、

アスパルテームアセスルファムカリウムを1:1で併用すると甘味度が40パーセント強化され、甘味の立ち上がりが砂糖に近くなる

というのがありますね。

複数人工甘味料ブレンドすることにより、より好ましい甘みテイスト再現することに心血を注いでいるようです。

演奏不可能作品

演奏不可能作品(えんそうふかのうのさくひん)とは、さまざまな理由により演奏不可能、あるいは困難な音楽作品のことである

概説

クラシック音楽世界では、演奏不可能(または困難)な作品が多数存在する。演奏不可能作品の中にも、仮に演奏されたとすれば傑作と評価され得るだけの芸術性を備えた作品は多く、これらは安易無視できない存在となっている。巨大編成の作品演奏時間の長い曲とも密接に関係があり、イギリスのソラブジの作品はその3要素が完全に組み合わさり、初演できないものも多数ある。

現代ポピュラー音楽場合には、作曲家作詞家編曲家といった独立した職能存在するものの、作品演奏との一体性が強く、コンサートライブでの生演奏や、演奏を収録した媒体CD等)という形で公表される点で、クラシック音楽とは様相が大きく異なる。このため、ポピュラー音楽においては、作品を聞くことができるという意味で、ほぼ全ての作品演奏可能であるといえる。その一方で、媒体への収録(すなわちレコーディング)に際しては多重録音をはじめとする種々の編集が行われるとともにに、演奏においてはシーケンサー等の自動演奏積極的に利用されるので、純粋に人のみによって演奏することが不可能あるいは困難である作品も多い。このような作品コンサートライブにおいて生演奏する際には、自動演奏テープなどを用いてレコーディングされた作品再現するか、生演奏可能なようにアレンジを変えることがよく行われる。また、一時期のXTCのように、高度なスタジオワークを行うミュージシャンの中にはライブを行わない者もいる。

歴史

バロックから古典

歴史は長く、J.S.バッハの諸作品モーツァルトオペラフィガロの結婚魔笛ベートーヴェンピアノソナタ第21番、第29番、ピアノ協奏曲第1番や交響曲第7番・第9番などが古典的な例とされる。

ロマン派

ロマン派では、ロッシーニの「セヴィリアの理髪師」の第19番のアリアは良く省略され、シューベルト魔王交響曲第9番「ザ・グレート」、パガニーニヴァイオリン曲、ロベルト・シューマンの交響的練習曲の第2変奏曲や2点へ以上の音域がある4本のホルンとオーケルトラの為の協奏曲作品86リストの一連のピアノ曲、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏不可能と宣告されたブルックナー交響曲第2番、ブラームスピアノ協奏曲第2番やヴァイオリン協奏曲またピアノソナタ第3番の冒頭部、チャイコフスキーの諸作品マーラー交響曲ラフマニノフピアノ協奏曲第3番等があったが、それらは現在では演奏技術の発達により演奏不可能と見なされることはなくなった。しかし、プッチーニの「ラ・ボエーム第一幕のエンディンクは、未だに半音下げて歌われることが多い。

近代

近代ではストラヴィンスキー春の祭典シェーンベルクピアノ協奏曲ヴァイオリン協奏曲モーゼとアロンがあるが、「春の祭典」と「モーゼとアロン」は演奏技術の発達により現在では演奏会での一般的な曲目になっている。意図的作曲された例としてアイヴズの歌曲義務」があるが、今日では演奏家は内声などを省略するか、アルペジオ演奏するか、アシスタントを設けるかで解決されている。彼のピアノソナタ第2番等も同様であるが、本人は「間違った記譜もすべて正しい記譜である」と友人に説明している。プロコフィエフピアノ協奏曲第3番の第3楽章にも2度の音階的な走句があるが、「困難だ」と結論付けて全てアルペジオ演奏する者もいる。ラフマニノフピアノ協奏曲第三番第三楽章の冒頭のパッセージ身長が170cmないと物理的に不可能であり、体格の小さなピアニストテクニック不自由したピアニスト左手の音をずらして演奏することが慣例化している。

現代音楽

演奏不可能作品という概念現代では新しい複雑性と深く関係している。ファーニホウの諸作品は非常に高度な演奏技術を要するが、彼の音楽に要される困難は主に読譜に集中するため決して不可能音楽ではないとされる。しかし逆説的に言えば、演奏不可能概念は、今日例えばパソコンシーケンサーなどに自分で四分音符をメトロノームに合わせてキーボードで打ち込んでも決して4分音符や強弱が正しく出てこないという経験から人間演奏する限りにおいて全ての音楽に当てはまるという事も言える。その外シュトックハウゼンの「7つの日々からNr.26(1968)」の「金の塵」が奏者に演奏の前に4日間の断食強要していると言う点で事実上演奏不可能作品である

今日最も演奏の難しい現代音楽は、クセナキスの諸作品と言われている。第1曲目のピアノ協奏曲にあたる「シナファイ」、チェロ独奏の為の「ノモスアルファ」、ピアノ独奏曲の「エヴリアリ」、「ヘルマ」、「ミスツ」、ピアノ独奏重要な働きを担う「エオンタ」及び「パリンプセスト」等がその例であるクセナキス自身テレビインタビューで、これらは演奏困難にさせることを目的として作曲された作品であると語っている。

しかしこれらの作品群も、近年の若手演奏家の技術向上やCDリリースを参照する限り、徐々に不可能とは見なされなくなる日が近づいているのは確かであるが、逆にどんな簡単作品人間演奏する限り100%の完全なる再現は厳密には不可能である

ポピュラー音楽

前述の通りポピュラー音楽クラシック音楽とは事情を異にする。とは言え、カバー曲やカラオケなど、オリジナル以外の奏者による演奏がまったくないわけではない。

特筆される例としてはサザンオールスターズの「Computer Children」(作詞作曲 桑田佳祐アルバムKAMAKURA収録)が挙げられる。この曲は、マスター収録の後にエフェクトなどのデジタル編集を行い、その編集後の曲がオリジナルとされている。したがって、ライブ演奏事実上不可能となっている。ソフトウェアマスター作成においてデジタル編集を行うポピュラー音楽は近年珍しくはないが、この曲ほど大胆に使用している例は(リミックスを除けば)、稀有である

演奏史上で演奏困難とみなされた曲

作曲家演奏困難な作品を書くことによって、演奏技術が向上し、それがさら作曲技法を拡大させるいう面がある。以下の曲の多くのもの今日では演奏レコーディングの機会も多いが、作曲当時は「演奏困難」ないし「演奏不可能」とされたものである。参考までに掲げる。

ベートーヴェンピアノソナタ第29番(ハンマークラヴィアのための大ソナタ)

指定された速度で演奏するのはほぼ不可能であり、通常は指定よりもやや遅くして演奏される。また、曲が独奏曲にしては長大であるため、高度の精神力要求されるという点においても彼のソナタの中では最も演奏困難である演奏技術の発達した現在では、ロマン派以降のピアノ音楽大家作品群と比べれば特別難しい曲ではなくなっているが、それでもなお演奏は困難を極める。また、リストベートーヴェン交響曲ピアノの為に編曲したもの存在するが、それらと比べれば、このピアノソナタ比較的易しい。

パガニーニ24の奇想曲

超一流のヴァイオリン奏者、パガニーニ作曲したヴァイオリンの難曲として知られ、作曲当時はパガニーニ自身以外には演奏不可能であった。しかし、この作品の持つ魅力は多くの音楽家の心を捉え、さまざまな作曲家によって主題引用されている。この曲の存在によって、作曲技巧や演奏技巧が大きく開拓された面は否めない。現在でも超絶技巧の難曲として知られるが、一流の演奏家の中には完璧に弾きこなしている人もかなり多い。

リスト超絶技巧練習曲第2版

タイトルからもわかるように、超絶技巧を要することが目的となったピアノのための練習曲であるピアノパガニーニを目指したリスト代表曲である一般演奏家にも演奏できるように難易度を少し落とした第3版が現在では普及しているが、リスト超絶技巧極致を目指して作曲した第2版は特に演奏困難とされ、リスト以外には演奏不可能と言われた。現在ではジャニス・ウェッバーレスリーハワードが録音を残している。

チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲

演奏不可能とのレッテルを貼られ、当時の第一線のヴァイオリン奏者に初演を断られた作品しか現在では、早熟ヴァイオリン奏者が10代で弾きこなしてしまうことも珍しくない。

ドヴォルザークチェロ協奏曲

第一楽章オクターヴの速い動きで事実上演奏不可能作品である解決譜としてのOssiaで多くのチェロ奏者が弾いている。

プロコフィエフピアノ協奏曲第4番(左手のための)

パウルヴィトゲンシュタイン委嘱で書かれたが、彼は「一音も理解できない」として取り上げなかったため、作曲家生前には一度も演奏されることは無かった。ただし実際には、様式上・技巧上ともに特に大きな困難があるわけではなく、演奏は十分可能である菅原明朗は「この曲こそプロコフィエフ最高傑作だ」と称え、ピアノ吹奏楽の為に編曲したヴァージョンを残している。

シェーンベルクヴァイオリン協奏曲 Op.36

十二音技法によって作曲されている。ただし、急-緩-急の3楽章から成り、両端楽章の終わり近くにカデンツァがあるなど、伝統的な協奏曲構成に従ってはいる。作曲者はヤッシャ・ハイフェッツに初演を依頼したが、ハイフェッツはこの曲を演奏するか否か散々考えた末、結局「研究しただけ無駄だった」として辞めてしまった。結局初演はルイスクラスナー独奏ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団により行われた。作曲自身生演奏を聴いていないとされる。

フォルカー・ハインの「フェッロ・カント

1990年代初めドナウエッシンゲン現代音楽祭がカールスルーエ作曲家フォルカー・ハインに管弦楽の曲を委嘱したが、度重なるリハーサルにもかかわらず演奏困難ということでその年の公開演奏が中止になった。次の年もう一度だけ初演が試みられたが結局不可能で、またしても初演を断念させられた。その楽譜は当時の展示即売会一般公開され、色々な同僚作曲家意見が聞かれた。現在に至るまで演奏されていない。ブライトコップフ社によって出版されている。

ケージフリーマンエチュード

チャンスオペレーションを厳格かつ極度に徹底したヴァイオリンソロのための作品集で、「作曲するのも演奏するのもほぼ不可能に近い」音楽になることを前提に作曲された。しかし、第18曲目の演奏困難度をめぐって1-16曲目までの初演者ポール・ズーコフスキー意見対立し、作曲が中断された。その13年後にアーヴィン・アルディティの助力で作曲が再開されて、無事32曲の完成に至った。現在この作品の全曲演奏が出来るヴァイオリニストはヤノシュ・ネギーシーとアルディティの二人しかいない事から考えて、最も演奏不可能に近いヴァイオリン曲といえる。

関連項目

2022-05-15

グルメ料理漫画好きがTOP30選んだ

anond:20220511095348

みんなのランキングにこのジャンル漫画が少なくて…(というか誰も挙げてない…?)

急激に増えたジャンルだし、オールタイムベストかに出てこなくなりがちですよね…

なら自分で書いちゃえ、です。

片っ端から読んでるので話題作・有名作品は大体読んでると思います

30.半助喰物帖

29.中華一番

28.孤独のグルメ

27.まどろみバーメイド

26.ダンジョン飯

25.そばもん

24.めんつゆひとり飯

23.八雲さんは餌づけがしたい

22.リトル・フォレスト

21.陋巷酒家

20.まかない君

19.新米姉妹ふたりごはん

18.甘々と稲妻

17.作りたい女と食べたい女

16.舞妓さんちのまかないさん

15.琥珀の夢で酔いましょう

14.鍋に弾丸を受けながら

13.花のズボラ飯

12.山と食欲と私

11.めしにしましょう

10.喰いタン

9.夜凪さんのよなよな餃子

8.花と奥たん

7.めしばな刑事タチバナ

6.らーめん才遊記

5.ホクサイと飯さえあれば

4.クッキングパパ

3.きのう何食べた?

2.ネイチャージモン

1.鉄鍋のジャン

寺沢大介は1作品しました。喰いタン寿司2、味っ子寿司全国大会編含む)の順で好きです

・「ゴールデンカムイ」くらいの頻度の物は除外。線引は曖昧です。

・バトル少ないのは完全に好みの問題です

//追記

・明記してなかったんですが「好きな作品」30選です。

タイトル誤り直しました。

//追記2

・反応多くて嬉しい。ジャンやジモン面白いよね!反応0だけどよなよな餃子最近イチオシです

茄子料理カテゴリ認識じゃなかったけど、大好きな作品です。アサディジョ漬けが妙に美味しそう。

ブコメだと「ねむらない街の喫茶店」「ハッスルで行こう」「肉極道」「冷蔵庫探偵」が未読でした。読んでみます

趣味料理再現も良くやりますレシピは何食べが一番良く使う。次点クッキングパパ。あとめしにしましょう(というかパル)も一杯作りました

2022-05-14

シン・ゴジラはチープさを感じたけど、

カメラワークといい違和感はあったけど、

べ、別にあなたみたいなクローバーフィールドとか好きな人のために、

リアルさを追求するんじゃないんだからね!

CG特撮っぽいチープさやカメラワーク再現しただけなんだからね!

といった制作側の意図があるらしいとネット内の風のうわさで聞いたので、

納得したというか、納豆はすべてに優先するとかなんとか…

2022-05-12

割と自炊する人が外食で頼む価値があるもの

ってなんだろうね

最近は下手な外食行くよりは家の飯のほうが美味いからあまり行かなくなった

行くのは寿司屋ビュッフェ系ばかりになった

ファミレス食堂町中華は本当に行かなくなった

個人的には

豚骨ラーメン

ピザ

寿司

中華イタリアン以外の各国料理(再現簡単だが材料調味料揃えると高くつく)

だと思うけど他にあるかね

弊社でGather導入されたんだけど正直結構辛い…

どういうのかっていうとドット絵RPGみたいなオンライン空間があってアバター十字キーで移動させてアバター同士が近づいたら音声通話が始まるっていう社内コミュニケーションツール

現実オフィス再現みたいに部署ごとにエリアがあったり会議室があったりして、適宜必要なスペースに移動しながらコミュニケーションをとっていく

今まではTeams中心だったんだけど、むしろそっちの方はうちの部署ではあまり使われなくなった

まず辛いこととしてはGather自体チャットはあるけどログがかなり流れやすいから証跡として残りにくい

Slackとかみたいに細かくオプション設定してログ検索みたいなこともできないし、そもそも口頭でのやり取りが中心になるからチャットベースのやり取りより文字として送信されにくい




「フルリモート会社でも雑談が発生しやすい」はメリットかもしれんが、ドキュメントやら予算作成中とかでもスピーカーから雑談やら別の業務の話やらが音声として聴こえてくるのはぶっちゃけ集中力的に辛い

口頭での即時性のあるコミュニケーションになるからいつ話しかけられるかわからんくて離席とかがかなり制限される、これが何気に一番辛いか

コンビニ行く程度でも共有必要になる、同期的なコミュニケーションであるってことは話しかける=相手時間を拘束してしまうってで、コミュ障やら気にしいにはなかなかコミュニケーションハードルが高くなる

業務時間内にやるのはあんまり良くないかもしれないんだが今までは在宅勤務中に病気家族の面倒を数分だけ見る、みたいなのは結構やってたんだけどなかなかできなくなった

以前はオンライン会議中だけ部屋に鍵をかけてたんだが家族乱入防止のため今だと業務時間中ずっと鍵かけてる感じ


Gather導入されてから正直凄く精神的に疲れる……

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん