はてなキーワード: 自然治癒力とは
AIに尋ねてれば事実と異なること意味不明なことを言わないで済むと言ってる
ワイ:風邪に抗生物質は効かないし今時処方しないと思う
風邪症候群とは、ウイルス感染によって引き起こされる上気道や下気道の炎症のことです。抗生物質は細菌に対して効果がありますが、ウイルスには効きません。そのため、風邪症候群に抗生物質を処方することは推奨されていません。抗生物質を不必要に使用すると、薬剤耐性菌の発生や副作用のリスクが高まります。風邪症候群の治療は、主に症状を緩和するための対症療法が行われます。水分や栄養の補給、安静、解熱剤や鎮咳(ちんがい)剤などの市販薬の使用が一般的です。風邪症候群は自然治癒力に任せておくのが最善ですが、症状が悪化したり、長期間続いたりする場合は、再受診することが必要です。 「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A300C1CR8000/
↓
増田:
風邪症候群とは、ウイルス感染によって引き起こされる上気道や下気道の炎症のことです。抗生物質は細菌に対して効果がありますが、ウイルスには効きません。そのため、風邪症候群に抗生物質を処方することは推奨されていません。抗生物質を不必要に使用すると、薬剤耐性菌の発生や副作用のリスクが高まります。風邪症候群の治療は、主に症状を緩和するための対症療法が行われます。水分や栄養の補給、安静、解熱剤や鎮咳(ちんがい)剤などの市販薬の使用が一般的です。風邪症候群は自然治癒力に任せておくのが最善ですが、症状が悪化したり、長期間続いたりする場合は、再受診することが必要です。 「風邪に抗生物質投与は控えて」 厚労省が手引書 - 日本経済新聞. https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HA6_W7A300C1CR8000/
かつて、幸福実現党はネーミングがベタ過ぎて損してる(anond:20201025180634)て感想書いたことがあったけど、
「参政」て悪いイメージないし、妙な俗物っぽさというか宗教臭さみたいなものも感じない。でも実態は極右ポピュリズム系とトンデモ偽科学のキメラなんだってな。
まぁ興味ないからまじまじと政策主張だか公約だかも見たことなかったけど、
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20220711-00305127
これみてワロタw
今の標準医療とかで処方される薬や、そのへんの薬局ドラッグストアで買える一般薬なんかも9割以上は化学合成した成分なので、参政党のみなさんはそういうの一切拒否して、自然治癒力かそこらへんの野っ原で取れる薬草だけに頼って生き抜ける人だけ生きてください、よろしくお願いしますw
そうそう、
腰パワーもまだ完全ではなく腰が重い感じだけど、
腰パワー王のところに通うのは終了したわよ。
腰異常ステータスもまあ解消と言えば解消だけど、
ちょっと用心して急に曲げないようにとか寝返り打たないとかしないといけない用心さよ。
慎重に気を付けて生活よ。
でもさ
寝返りってなんで打つって言うのかしら?
舌鼓も打つって言うし、
相づちも打つって言うし
打てば響くシリーズなのかしら?身体の部位に関してのそう言ったところはね。
納得は打つとは言わなくて擦るって言うし、
ゴマと一緒なのかしら発送は?
オープンセサミって
普通に開けゴマ!って今日知った言葉を今日言いたくなるような感じで言うんだけど、
開くのはゴマ!
擦るのもゴマ!って
まるで、
谷でも金!
田村でも金!ってのにすごく似ているわ。
前者を選びがちなのかしらね?
私はどちらかというと
ヒレカツ定食が出てくる前にゴマ擦って準備して卓上整えるじゃない。
もうすでにルービーも1杯空けてて、
もう一杯おかわりなんかしちゃって!
いいかい!学生さん!ちょうど豚カツを食べられるように丁度いい火加減の美味しい以下略って言われるような
そんなゆとりが欲しいわね。
時間が欲しいって言ってる割りにはいつどのぐらいの時間が欲しいと言われても漠然としすぎてて、
時間捻出しやすいのは休日を楽しむための豚カツ御膳を目の前にして、
目の前にニンジンぶら下げられた馬のように
パッパカパッパカ走るのよ。
何の話しだっけ?
そうそう
パッパカパッパカ走るお馬さんのはなし!
って違う違うそうじゃなくって、
腰パワー王の元に通うことを卒業して涙が出たって涙そうそうなのは時期尚早だったって話し。
まだ腰パワーが定着して安定しないないので、
用心しなくちゃってことなのよ。
なんか今回は自然治癒力がいまいちチャクラが開ききってない感じもするし、
あんまり熱いお湯も冷水交互浴も自己流で治癒を早めるんじゃないだろうか?って勝手に思い込んでしまう節があるわ。
思い込んで思う方が、
信じて行くしかないし、
腰パワー定着・維持が今後のテーマよ。
「あちらのお客さまからです」
「それ私が頼んだものよ」
ぜんぜん腰パワーが定着してない不安定な感じで、
ちょっと緊張感があるのよね。
私はよそのお店で出前を取った餃子が来たので
ここは軽いフードメニューがないので適当に近くのお店から出前ができるの。
その餃子に舌鼓を打ちつつ、
濃い目表面張力ぎりぎり気持ちてんこ盛りのハイボールを頂くの。
だから
これだけ見たらこのお店何屋さんなの?って
まあそんなことより!
うふふ。
早く起きて少し早く出掛けたので、
和って感じの和朝食ね。
こう言うのって海苔って余りがちよね。
ご飯の食べる配分が難しいわ。
でも目玉焼き美味しかったからたまにはこう言うのも頂いてみるのもいいなって思ったわ。
飲むと葉緑素というか?そんな成分が爽やかよね。
お茶っ葉は何でもいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
腰パワーがなかなか完全復活しない完全版がディレクターズカットなんだけど、
一昨年に腰パワーゼロになった時と
今腰パワーゼロになった時の自然治癒力の差の違いなのかしら?って思うけど、
前回のパターンならもうすでに直ってもおかしくない状況下におけるこのまだ腰パワーに違和感のある中、
まあ元通りには歩けるようになって結構長い時間毎日のウォーキングの日課の課題の報告をしていいころで、
あの頃に戻れたぐらいの少し遅いペースだけど、
まあ快調に歩けるようになったのよ。
仰向けになって寝ていると少し腰が浮くじゃない、
そうして寝返りを打つと激痛が走るのは相変わらずで、
たしかに
多少はその激痛は直っているのか
だんだんと小さくなっていってる感じはするのよね。
腰パワーの完全復活までには及ばないのよね。
なかなか完全治癒までの道のりは
食は万里の長城を越えるわけない今注文した餃子はどこ?って言ってる場合じゃないのよ。
言い得て妙な感じもするけど、
腰には違和感があって
腰が重い感じがするわ。
明日また腰パワー王のところに
十字キーの上を押したままでいけるように安直な真っ直ぐな道のりで王様の元へいけそうなものの、
いやあれやっぱりバスで腰パワー王のところに通っているとなると
時間が読めなかったので、
やっぱり車で行くに限るわ。
楽チンだしね。
よくよく思ったんだけど、
あれって猫背のアーチ型は腰に直撃の負担を与えないアーチで重さが分散されている発見をしたの。
腰を90度に直角の角度にすると、
腰に直撃する重みの痛みの感じるみがするのよね。
腰に優しい背骨がアーチになっていて、
そこで重さが拡散されていて
大谷翔平選手がこないだ満塁アーチをお見舞いしたのとはまた違う負担だと思うのよね。
あれはあれでスゴかったけど、
直角に曲げずに
よく分からないけど全集中!猫の呼吸!って言いたいだけだから特に深い意味はないので、
ここはサラッと笹舟にでも乗せて川に流してよ!って思うわ。
日頃さ
から揚げ店舗が全店舗何かしらの金賞を受賞しているかのように、
あれはあれでもしかして、
洋服の青山閉店セールって閉店セールって含めるところが正式な店名だったりして!って
そういうカラクリだったのね!
あれはきっとモンドセレクションとか
モンドセレクションって言うと
でもアーって言うのが木の実って意味で、
なかなかそっかアーモンドなのねって木の実なのよ。
木の実ナナさんがあんたもナナって言うんだ!って言いたいぐらいな冒頭のシーンを彷彿させると思わない?
だから、
イコール何かしらのから揚げ協会か何かの参加賞なのかも知れないわ。
金賞ってそしたらどの店舗でも謳えるでしょ?
なかなか考えたわね!
あのからあげクンは
あれはあれで金賞を受賞していないのよ。
それがエビデンスよ。
海老天丼の美味さのエビデンスを求めたら皆海老天丼のプロはどう答えるのかしら?
そう思ったら天丼屋さんは何も金賞とか受賞していないわよね。
世の中何かを謳ったもの勝ちなのかも知れないわね。
世の中の真理に気付いてしまって気付かないふりをしているわ。
うふふ。
美味しいコーヒーにはやっぱり美味しい牛乳を入れなくちゃって思うわ!
今日実感したのよ。
格別だわ。
つぎ再現出来ないのが残念なところでもあるけどね。
そうそう!
人気なのかしら?
並んだらすぐ売り切れているみたいね。
今度見かけたらちょっと多めに買っておこうっかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
軽く腰痛で腰に電撃が走って今日は辛い腰異常ステータス付いてます。
軽めの電撃の魔女ショックだったので、
直前は立ち上がれず歩けなかったけど、
じわじわ動かしていったらなんとか歩けるぐらいになった、
なんかこう言う話をしてると腰痛自慢か!って思われちゃうけど、
違うのよ、
寝てない自慢してる人いるけどしっかり寝てる自慢の人は普通に健康的ね!って話になるから、
はぁ、
でもこれぐらいだったら1週間での自然治癒力でなんとかなるから、
ぐぐぐっとこらえて、
ってここまで書いた途端、
お昼の用事で出掛けようと思ったら
その場で診てもらいました。
うーん、
腰パワーゼロで身動き取れなくなっちゃってアンジェリカじゃない方の道端でしゃがみこんじゃいそうだったけど、
なんとか腰パワーゼロで飛び込んで診てもらえてよかったわ。
さすがに入店時に
私の得意な飛び込み前転での入店が出来なかった点が悔やまれるけど
今日はこのぐらいにしておくわ。
みんな腰には気を付けてね!
うふふ。
お昼食欲あるけど、
腰パワーゼロなので動けなくて、
こういう時に引き出しの中にスナックがないのよね。
あーあ、
まあ食欲はあるけど、
こまめに身体が動かないので、
はぁ。
まあ頑張るわ。
朝調子は良かったのにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
20代女性です。私は17歳のときに病院に連れて行かれて、薬漬けにされましたよ。統合失調症と言われましたよ。でも、私はもう22歳になりますが、病気は治りましたよ。毎日が楽しくて、でも、時には辛いのですよ。お薬は飲んでいませんし、カウンセリングも行ってませんよ。病気は乗り越えられるのですよ。林先生、私みたいに自然治癒力で統合失調症を治せる人もいるのですか? 今は誰も悪口を言いませんよ。自然治癒力が高ければ、精神医療も救われますよね。頑張って自然治癒力を高めていきますよ。皆さん、幸せはやってきますよ。林先生にも、私にも、皆さんにも、自然治癒力が大切ですよ。ありがとうございます。私はもう泣きません。本当に本当に感謝します。ありがとうございます。熱中症は怖いから林先生も気をつけて下さいね。自然治癒力!私は大丈夫ですよ。もうすぐ誕生日が来るんです。年をとると自然治癒力は高まりますか? 22歳になるんですよ。毎年22歳になるんですよ。暑いから、誕生日のケーキはアイスクリームのケーキがいいです。林先生、身体には気をつけて下さいね。ありがとうございます。皆さんも、大事なのは自然治癒力ですからね!ありがとう!昔のんでいたジプレキサという薬、あれは名前が生意気でした。今ではすっかり良くなり、薬も飲んでいませんし、カウンセリングも必要ありません。今は22歳になり、立派な大人になりました。それもこれも、自然治癒力を高めた結果なのです。これは林先生もご存じかと思いますが、自然治癒力はハーブの力で高められるそうですね。私はハーブの入浴剤を使い始めてから、統合失調症が良くなり治りました。ペパーミントとかが良く効きます。ラベンダーは、あんまり・・・。でも個人の好みですから、林先生もラベンダーがすきな患者さんを否定しないであげてください。あと、熱中症には気を付けてください。もうすぐ私は誕生日になりますが、22歳になります。苺のケーキが食べたいのですが、季節じゃないのでアイスクリームのケーキになりそうです。でも、期末テストの結果があんまりよくなかったから、ケーキは食べられないかもしれません。今朝も、そのことで父親に叱られました。自然治癒力をもっと高めていきたいです。ハーブは夏はスースーしますね。ミントはやはり効くと思いますよ。このことは精神医療にとてもためになると思います。私の誕生日を林先生は祝わなくてもいいですよ。また22歳になるだけなので、たいしてめでたくもないのです。それよりも出席日数が危ないと父親が叱るのです。父親にも自然治癒力を高めて、ハーブをプレゼントしたいです。自然治癒力で統合失調症は治ります。大丈夫!あ、あとジプレキサって生意気ですよね。私に説教してくるからキライ。セロクエルも、あんまり・・・。でも、自然治癒力があるから平気です。父親は入院したらって言うんです。でも、私も自然治癒力があるし、ラベンダーは、で、も、ハーブがあるからペパーミントがあるからきっと支えになってくれるんです。もうすぐ誕生日。また22歳になります。林先生も、自然治癒力を高めてください。統合失調症も、たぶん、うつ病も、自然治癒力(ペパーミント)で治りますから。悪口も聞こえなくなったから、大事なのは自然治癒力ですよ!
経過報告です→anond:20190522165250
先日、ほくろを取ったのでその話をしたい。
なんでしようと思ったかというと、仕事しなきゃなんだけどやること多すぎて現実逃避したいのと、
Twitterでほくろ取った~って言ったら「いいな」とか「自分も取りたい」といったような反応する人が結構いたから。
顔に取りたいほくろがある人の参考になれば幸い。
まず場所だけど、鼻の下のど真ん中にある。人中?とか上唇溝とか言われるところ。
大きさ(直径)は2mm弱?くらい。ぷっくりしている。
生まれつきのホクロではない。中学生か高校生の頃、気づいたらぽつんとあって、最初は平たくて小さかったけれど、徐々に膨らんできた。
【取るに至った経緯】
場所が場所だし、よく「ゴマついてるよ(笑)」とか言ってからかわれたので、
社会人になったら絶対取ると決めていたのだが、なかなか本気になれなかった。
2年くらい前、1度本気で取ろうと思って調べたら、形状によっては皮膚科で保険適用で取れるというのを知ったけど、
そのあとの日焼けすると痕が残るとかで、ケア的に冬に手術するのがいいというのを知っていったん見送った。
それから気づいたら冬が過ぎ、そしてまた冬が過ぎ、取るタイミングを見失い続けていた。
先日、顔面を戸棚で強打し、目の周りを怪我してしまったのだけど、その時に「何科にかかればいいんだ……?」と調べたところ
形成外科というものを知る。その時見つけた病院のホームページを見たら美容外科も併設しており、
ほくろ除去もしているというので、とりあえず怪我を見せるついでに話を聞こうと思った。これがGW前の話。
【診察~手術まで】
診察のついでに「形成外科」のくくりでほくろについて相談してみる。
この時担当してくれた先生がすごい早口オタクみたいな話し方する人で、なんというか句読点がない話し方をするので話がイマイチ分からなかった。
が、図を描いてほくろの取り方を教えてくれた。
一つ目がレーザーなりメスなりでほくろをくりぬく方法。ほくろは根っこのように皮膚の中まで入りこんでいるので、表面を削るのではなく抉らなければならないとのこと。くりぬいたあとは自然治癒力に任せ、しばらくはぼこっと穴が開いている状態だか自然と皮膚が元の状態に戻ろうとするので平になるらしい。
二つ目が広範囲に(アーモンド形に)ほくろを切り取って縫合する方法。こっちの方が治りは早いけど抜糸の痕が残る。場所的にはお勧めできない。
保険適用で1万ちょっと。多分1つ目の方法になるので長期戦を覚悟すること(だから結婚式とか大切な予定があるならいったん手術を見送ってくれと言われた)
「ほくろ取るのは冬の方がいいとか聞いたことあるんですけど、どうですかね」と聞いたら「別に関係ないでしょ」という答えだったのでとりあえず手術を予約した。私が行った病院では手術を担当できる先生は常駐していないので、その日にあわせて予約を入れておくシステムだった。
【手術】
ドキドキしながら手術日。化粧していいかとか聞くの忘れていたので、日焼け止めを塗る程度にして一応日傘を持っていく。
Tシャツとロンスカみたいな適当な恰好で病院に到着。しばらく待合室で待たされたあと、診察の時のような軽い感じで名前を呼ばれ手術室に入る。
手術室は手狭だったが、医療ドラマで見るのとほとんど一緒だった。着替えもせず、そのまま靴だけ脱いで台に横になる。
最初に執刀する先生から説明がある。ほくろの状態・大きさからして、ほくろをくりぬいて縫合はしないパターンで行く、とのこと。おけまる。
歯医者さんで使うみたいなほっそい注射器で麻酔をされるんだけど、とにかくこれが痛かった。もうアラサーなのに涙がでた。先生も焦って「痛かったよな~」とか声かけてくれるレベル。曰く唇周辺は一番感覚が鋭い場所なので、痛みもひとしおだと言う。ついで痛いのは掌らしい。
麻酔が効いてきたら、これまた医療ドラマで見るような、患部(?)の部分に穴が開いている青い布をばさっとかけられる。それからメスでほくろをえぐりとられるのだが、麻酔のおかげで全く痛みもなく、何なら触られている感じすらいまいちしなかった。
途中で先生が「うーん、切れ味悪いな……おーい、(看護師)さーん、11番とって」と言い出した時は言い知れぬ不安を感じたが、無事終わった。
手術が終わると鏡でほくろ(があった場所)を見せてくれる。グロ画像注意という感じだった。ほくろがあった場所にぽっかり穴があいている。
そのあと今後のケアについて説明。軟膏を塗って、ある程度傷口がふさがるまでとにかく乾かないようにする。一度かさぶたにしてしまうと治りが遅くなるしきれいじゃなくなってしまう。最初は赤紫色で、少しショッキングだと思うが、徐々にきれいになってわからなくなっていくので安心して、と言われた。
注射したあとに貼る小さい真四角のばんそうこうをベンッと貼られて終了。帰り道死ぬほど恥ずかしくてマスクを持ってこればよかったと思った。
【術後】
順調です。抜糸とかがないので病院に行く用事がなく、3週間くらいしたらほくろの検査結果が出る(一応本当にほくろか、悪性腫瘍じゃないか調べるらしい)ので、それくらいに着て~と言われた。それまでは軟膏を塗り、サージカルテープ?で蓋をして、乾かないように、そして紫外線にさらされないようにする。
ある程度綺麗になったらテープは外して、UVのコンシーラーなんかを使って保護して~とのことだが、まだ流石にその域には達していない。鼻の下に間抜けにもテープを貼って仕事している。
あと一応飲み薬(抗生剤、痛み止め)も出た。ただ術後麻酔切れたあとも全然痛くないので、痛み止めはもう飲んでいない。
【反省点】
やっぱ冬にやった方がよかったな~!とは思う。日焼け面倒だし、あとこの季節にマスクするの暑いしちょっと違和感。
仕事も結構社外の人間と会うことが多いので、冬場とか春先なら「花粉症が」とか「インフル予防で」とか言えるけど、そういう訳に行かないので鼻の下テープのまま話している。
それと、一応美容外科とかそういう専門のクリニックに相談してみてもよかったかな、と思う。料金高くなるだろうけど、説明はもっと丁寧だっただろうし手術の仕方にもバリエーションあったかもしれないし。
あと手術の日は濡らしちゃダメ(顔洗っちゃダメ)と言われたので、本当にドすっぴんで行くべきだった。「だめ、ですか……」って言ったら先生「いや、うーんいいんだけどねえ、あんまりねえ、まだ(傷口が)ふさがってないしねえ、まあ……ねえ~」としぶしぶOKしてくれた。
【費用】
みんな気になるところだよね。手術だけなら保険適用で14,800円。手術の前のカウンセリング(?)というか、怪我して診察してもらった時に初診料とか診察料とかで2500円くらい払って、手術後の薬代で710円なので、総額2万円いってない。次に経過観察で行くときも大して取られないとのことなので、やっぱり2万はかからないだろう。
【その他】
一応美容脱毛(ミュゼとかそういう系)で鼻の下も脱毛やってるのだが、患部にあたらなければ普通に続けていいよ~とのことだった。本当か……?ちゃんと「”鼻の下”を美容脱毛してるんですけど」と言ったかどうか不安になってきたので、次の経過観察の時にもう一度確認する予定。まあ、これまで脱毛してた時もほくろを避けるためにシール貼って施術してもらってたんだけど、同じような感じになるのかなとは思う。
【やってどう?】
このあと手術痕がどうなるかわからないけれど、穴が徐々にふさがってきて皮膚を形成しだしている今は「やってよかった!!!!」と声を大にして言える。ずっとコンプレックスだったし。化粧の邪魔になるし。生々しい話?だけれど、鏡に近寄って鼻の下シェーバーで剃ってるとき、ほくろあたりからちょっと太い毛がはえてるの見えて萎えてたりしたのがなくなるかと思うと本当に嬉しい。
別に劇的に人生変わらないけれど、いやだなあ、いやだなあって鏡や写真見るたび思ってたものがなくなるのはちょっとストレスフリー。
ここ最近、陰部に痒みと痛みがあった。
カンジダの再発だ。
季節の変わり目になるとやってくるやつ。
扁桃炎にならなくなってきたと思ったら下に下がってきた。
何度か再発を繰り返していると、もう自然治癒力に任せていいんではないかと思えてくる。
実際、直近2回ぐらいの再発は気のせいだと言うことにして無視した。
多嚢胞性卵巣症候群の治療をまた放置し病院へ行きづらくなってたから。
が、どうにも痒い。
寝ても冷めても痒いし、違和感がある。
そして、下腹部痛も痛い。
重い腰を上げ病院へ行った。
1時間ぐらい待って診察。
陰部を見られるのに抵抗はないけど、何故かあの婦人科特有な椅子にまたがるのには抵抗がある。
そーいえば…
ここの女医さんは触診しないけど、他の先生(男性)にはされてたような…
それって…?やっぱ触って置きたいものなのかな?笑 違うか。笑
痒みはカンジダで正解。
大当たりでハワイ旅行だったら良かったな〜。
現実では、冷たい器具で膣を開かれて、そこそこ雑に綿棒的な何かで膣内に薬と冷たい消毒液をつけられる。と言う、なかなかの苦行だ。
下腹部痛があるのと、治療途中になってる多嚢胞性卵巣症候群の様子を見るのに、膣内エコーを撮る。
すると…
「んー、左の卵巣が腫れてるねぇ。6cmぐらいかな。腫瘍だね。これはウチで処置、要するに手術なんだけど、できないから大きい病院で見てもらってー。」
ながれで、さら〜っ。と言われたからその場ではイマイチ理解できないまま診察室に戻る。
診察室でエコーを見ながら
「これね、普通は1〜2cmぐらいの大きさなんだけど、加瀬さんの左の卵巣は6cmまで腫れてるんだよね。つまり卵巣腫瘍なんだけど、ここまで腫れてると手術になると思う。とりあえず、次来たときにまた見てみて様子が変わってなければ大きい病院で診てもらって。今日はこれでおしまいです。」と、改めて説明されるも
ほーん。まぁー、多嚢胞性卵巣症候群と診断されてるにもかかわらず定期通院もしてなかったしなぁ。月経事に限らず、自分の体についてはあまり関心を持ってこなかったし、しゃーないな。ぐらいにしか思わなかった。
そういえば、思い出すと、確かにお腹が刺すように痛いなと思うときはだいたい左側だったし、触ると違和感を感じる事もあった。
原因はなんですか?と聞いたら、「腫瘍ってものは原因がわからないから、コレからも調べるんですよ。」と淡々と答えられた。
どーもここの先生はホスピタリティに欠けている気がする。ホスピタルなのに。
(正確にはクリニック。笑)
先生が詳しく「卵巣腫瘍」について説明してくださらなかったので、遠回しなggrksなのだな。と思いながら、会計待ちでggってみた。
卵巣腫瘍=卵巣癌、または、卵巣癌になりうる可能性が非常に高い なのかと思って調べてたけど、そうでもないらしい。
ほほんどが良性ではあるものの5〜6cm以上ものは手術対象になる?みたいな事がわかった。
(イマイチわかってない。)
まだ、検査段階だからか、全然悲壮感とか不安?絶望?みたいなのは感じず
初潮から10数年まともに生理が来てたこともないし、親もそれについては全くの無関心だったし、むしろ嫌悪すらしてたしな。しかたないなー。
子供って作れなくなるのか?
あ、いや、そうじゃなくて。
まぁ、そこまで欲しいわけじゃないけど…
彼氏に言うべきだろうか?言うべきだろうな〜。ガチ手術って事になったら病院の行き帰りとか、手続き?みたなのに同行して欲しいしな。どう言おうか。
この体格(ウエスト100cm越えるQueenサイズ)を手術しなきゃいけなくなる先生大変だなぁ。
一層、癌の方が箔がつくんでは? 周りが優しくしてくれるチャンスなんでは?!仕事も公的に休めるぞ!
いや、でも、遠く国外に暮らす親より先に死ぬのはさすがに申し訳ないな。ていうか、親にも説明しなきゃなのか?んー。めんどくさいな。
まぁ、とりあえず、それなりにいい人生だったな。
と、最終的には、既に余命幾ばくもない癌宣告でもされたかのような謎のテンションになった。笑
家に帰って、夜になったけど、まぁ、気持ちはそれほど変わらず。
カンジダの増殖してる膣は相変わらず痒い。
薬塗ったほうがむしろ痒い説。
知人に誘われて行ってきた。事前に何をするところなのか聞いたがよく分からなかった。
だいたいこんな感じのことを言われた。その知人のことは信頼していたので詳細まで聞かずに同行。
会場はプレハブでご年配の方々で満員御礼状態。会場に入り待機用の椅子で健康アドバイザーを名乗る人の話を聞く。
などなど、違和感を上げれば枚挙にいとまがない状態。あまりの気持ち悪さに一刻も早く帰りたくなった。知人の顔を立てて我慢したが、今思い出しても胃が痛くなる。だいたい、そんなに効果があるものなら医療機関に完備されているはずだし、下手をすれば各家庭に1台普及していてもおかしくない。
どう考えても業者は騙す気満々だし、それを分かっていて「騙されないで健康器具の恩恵だけ受けるぞ」と思っている参加者が半分、本気で信じている参加者が半分といったところか。双方からの悪意が充満している一方で奇妙な一体感のある異様な空間。怖くて仕方なかった。
そもそもの話、電位治療器が全く効果がないとは言わないが、体験者談の効能が「ガンが治った」「難聴が治った」とか眉唾すぎる。そして器具の値段が高すぎる(200万円超)。それでも会場閉鎖間際になると買いたいと申し出る人がそこそこいるらしい。
知人は無料で健康器具を使いたいと思っている派。業者が怪しいのは分かった上で器具の効能は信じている様子。自分は騙さされていないと思っているらしいが、器具の効能を信じて人集めに協力している時点で業者に加担しているし十分騙されていることには気付いていない。本人が幸せならそれでいいやと思っているが、知人の人間関係が壊れてしまうのだけは避けてほしいなと願っている。
子供の頃に、必要以上にしつけられている人は、結構、問題を抱える可能性があるのかも。
『あなたの言うとおりにすれば、あなたは愛してくれると言いました』
『あなたの言うとおり、実行しましたよ。でも、私はこんなに不幸なんですよ』
子供なりに自分の好きなものを選ぶことが出来なかったからかも。
好きなことを選ぶ習慣。
バランスなのかな。
しかし、今、ここの行動と習慣を変更することは出来る。
過去の親たちから受けた基準を捨てて、シナリオを書き換えよう。
親の心理的に未解決だった事柄を背負っている。
幼少期に正しかった教え。40年から30年前の教えが、今でも通用すると考えなくてもいいよ。
その方が、どうかしている。
アル中だった人の考えを後生大事に、抱えている必要ないし、一方で、尊敬できる面もあるさ。
人間には、自然治癒力があるように、感情も自然と備わっている。
楽しければ笑う。
悲しければ、涙が出る。
治すことが出来ると
自分の良くない理性や行動は変更しても良いが、自分の感性まで、否定することはない。
たとえそれが、道徳的には望ましくはないとしても、自分の感情を許容する。
そして、受け止める。
覚えいることを、はき出す。
47newsの「美味しんぼ」の5月19日発売号の画像を見て欲しい。これが一番画像が大きかった。
見ただろうか?たぶん見てないだろうから簡単に解説する。
右ページには、士郎と雄山の2ショットが1コマ、ゆう子の1コマ。
左ページには、上部にかろうじて「ご批判・ご意見」が見えるだけで、あとはびっしりと4段組で何か書いてある。
正しいデータも論理的な組み立ても、平静なコストとリスクの話も、何もかも士郎と雄山の漫画に敵わない。
判りやすさは、相手に何かを伝えるときに、それ以外のほとんど全てに優先する。
医療は、高度に発達してきた。
同じように、患者を対等な立場として扱う枠組みも、ずいぶんと整ってきた。
法律的にも倫理的にも正しくあろうとする医者は、嘘をつかない。つけない。
だから、「抗がん剤治療にはかなりの副作用が予想されます。五年の生存率は40%です」という言い方をする。
「この検査では少ないながらも重篤な結果を引き起こす可能性がある為、承諾書に署名が必要です」と言う。
西洋医学では治せないものでも、我々なら治せる。正確に言えば、人間の自然治癒力を助けてあげてるだけ。
そういって優しく寄り添って大丈夫と言ってくれる相手を、「重篤な副作用を受け入れる承諾書をせまる」医者が非難する。
辛いときに安心を与えてくれた相手を、普段顔も見せない息子夫婦が「トンデモ」といってバカにする。
疫学的には科学的にはデータがリスクが機序がと言う相手と、痛いところをゆっくりとさすって話をずっと聞いてくれる相手。
そして「治る」と断言してくれる相手。「絶対に問題はない」と断言してくれる相手。
心の弱った人は、どちらを頼り、どちらを信じるだろうか。
自分が聞いたことは信じたい。少なくとも彼はそう言った。彼は誠心誠意、誠実であろうとしていると私は感じた。
それを素朴に漫画にされたときに、その内容が科学的に正しいかどうかは、読む人にとっては関係が無い。
科学者は結果の分からないモノを判らないと言うし、リスクが不明なモノは不明だとしか言えない。
だから、「危険だ」「影響がないとは言えない」「それは愚かだ」と断言する人達には絶対に勝てない。
悪意をもってデマを拡散させる人間よりも、善意をもってデマを拡散させる人間の方が、圧倒的に多い。
そして、絵は文よりも力がある。影響力が強い人には、熱意と根気と情緒でもって科学的に正しい理解をして貰う他に無い。
読む側を啓蒙して科学的な素養を与えることは、恐らく絶望的に困難だ。
【ネットのブロックなどの機能を使われた原因、気をつけるべき事】
ネット上のトラブルが起こる前に、何故この様な状況になったのかを考えるべきです。
言葉の行き違いだけの問題なら、相手もそこまでの拒絶はしないと思います。
ネットのブロックという機能を、使われる程の過失がある事を認め、非は100%自分にあることを(現実にはそうでないとしても)認める思いが必要です。
そしてネットのトラブルを起こす状況を作らない様に、見られているという意識を常に持ち発言に気をつけるべきです。
【人間関係の修復力によって修復は可能】
人間関係の修復は人間関係の修復力によって変わります。関係の修復が出来ないのは、対面、文面問わず人間関係の修復力を持っていないからです。持っていないとか身につけていないというのではなく、それを信じていないのです。
つまり、人間関係には「自然治癒力」があるということを体験していないのです。罵りあい、傷つけ合った(とその時は思っている)ことがあっても、すぐにその関係は簡単に修復し、逆にそれを通じて分かりあえる、そういう可能性があることを知りませんから、すぐに人間関係が崩れたり、ちょっと軋轢が生じたり、意見がぶつかり合ったりすることを避けたがります。
人間関係の「自然治癒力」を体験し、他者に対してもその存在を信用する。それが人間関係の「修復力」です。よって「人間関係の修復力」によりネット上の人間関係の修復が出来ると考えています。
ネットは、文字だけの交流ゆえ、文面から表情や言葉遣いを想像しながら接していく事により、心の交流のような関係を築き、その結果絆が生まれると考えるからです。
絆が生まれないと考えるのは、画面の向こうに人がいることを想像できない、してないからだと思います。
ネットは現実のほんの一部の映し身でしかありません。そして使い方次第では諸刃の剣にもなりうる現実と常にリンクしている物だと思っています。
なるほどねー
まあ確かに利権の大きさはシャレにならない規模なんだろうなあ
でも、ネットで色んな情報が氾濫していて、病気の人、その家族は本当のところどうなんだろうと悩むこともあるし、もっと早く気づけることもあるし、受診時にもっと安心できるやりかたもあるだろうから、こりゃーなんか小さいときから少し慣れておかないと損するよなーとか思うんだよね
人間には自然治癒力もあるわけだし、その治癒力と免疫力と、って海外の場合は、自己努力で何とかしてる部分あるよね。
利権にひっかかるかもしれないけど、長い目でみると自分で何とかできたほうが病院で長時間待たされることもなくなるし、と思わなくも無いが…
・西洋医学に対して~と、頑なに現代医療のことを「西洋医学」と蔑称する。
・●●の語源はギリシア語で云々、と名称にさも権威があるかのように自称する。イメージ戦略からか何故かギリシア語が多い。
・トータルで、全身の調和、身体全体を見て、と個別部位に集中しない治療であることを強調する(頭痛に対して足などかけ離れた部位に刺激を与える治療などに根拠を与えるためと思われる)
・その一方、癌やアトピー、更年期障害など現代医療で劇的に改善ができない特定病因に効果があることを匂わせる。癌が含まれる確率は非常に高い。
・自然治癒力を高め、という一節が入る場合が多いが、その医療行為が具体的に自然治癒力の向上にどう効果があったのかを示すデータがあがったためしはない。
・自然、ナチュラル、ロハス、といった耳触りのいい言葉が多用されるが、それらの単語を厳密に自己定義することは無い。大体がその医療行為にとって都合のよい状態をもって"自然"と称することが多い。
・どこかのオマージュなのか「近年見直されている」という接頭語がつく。
・現代医療(西洋医療と記述される)と併用されることは薦められないが、同種の代替医療との親和性は高く、単独の代替医療行為だけで医院が開業されていることは稀である。
もう200年以上前からあるんです。
理論はよくわからないけど、ある意味、「同種療法」ってやつに近いみたいです。
身体の自然治癒力を引き出すための方法なんで、時にはいわゆる「好転反応」ってやつに近いような状態になっちゃいます。でも、心配しないで。
こういう反応は、身体がきちんと反応している証拠!
反応が強ければ、強いほど効果が高いことは実証済み!
しかもこの方法は200年以上前に開発されたのに、今でも医療の重要な一角を担っているんです。
世界中で実用化されていて、国によっては政府のお墨付き!そういう国では政府からの補助金もでてるみたい。
保険が使えないし、決して安いわけじゃないけど、それだけきちんと作られたものだってことだから安心だよね。
日本人の中では、これに対して根強い反対派が多くて、ネット上には批判的な意見が多いけし、新聞でもネガティブキャンペーンがおこなれることがあるけど、そんな情報にまどわされないで!
この方法を知らなかったり、近くにやってくれるところがなかったりして、つらい思いをしている人が世界中にたくさんいます。
そういう人を一人でも少なくすることが、この方法の推進者たちの願いみたい。
だから、周りの人にこの方法のすばらしさを教えてあげて!みんなが健康で幸せになれるように!!