昔々の高校生の夏休み、クソ暑い中で部活するために家でペットボトルに入れて凍らせたスポーツドリンクとお茶を持っていった。
学校までチャリで行っていため到着した時点で汗だくで、身体を冷やすためにお茶を開けた。もちろん凍っているので溶けているほんの少しのお茶を舐めたのだが、強烈な苦味が口に走り吐き出してしまった。
とりあえずその日の部活はなんともなく終わり家に帰ったのだが、そこから全く食欲が湧かなかった。2食分くらい食えなかった。でも別に具合が悪いとかじゃなかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:22
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そうなんだ。