はてなキーワード: キャリアアップとは
いや、2020年から頑張りすぎたと思うので、キツかったことを振り返る。
8ヶ月しか付き合ってなかったけど、LINEで一方的に振るのはどうかと思った。
ちゃんと話せずに終わった。
いろんな人と話したくて社会人サークルに参加するも、悉く意識高い人に出会ってしまう。
2020年に社会人サークルで出会った人にボードゲーム会に誘われる。
興味ないが一応参加し、4人で月1でボードゲーム会が開催される。
出会ったそのうちの1人の男と定期的に飲み行くが、意識高い系の人だった。
「俺、有村架純みたいな人が好き」と告白もしてないのに、謎の予防線を張られる。
なんとか生理が再開。
でも、生理不順。
自分は早くしないと子どもを授かることができないんじゃないかと考え出す。
(病院に行ったわけではない)
「女の子に振られたから今はそんな気分じゃない」と言われる。自分は女の子じゃないんだなと思う。
2022年初頭まで引きずる。
ボードゲーム会を1年続けたがあまり楽しくなかったので「辞めたい」と主催に伝える。
謎に長文LINEがきて引き止められる。
この主催からは1年にわたって密かにアピールされ続けてて疲れた。
街コンで出会った国家公務員の男と2回目のデートで自然消滅。出会ったときに後光がさすくらい自分のタイプだった。
ボードゲーム会をやっと抜けれた。
現在の仕事ではキャリアアップできないと考え、社内ポスティング制度で仕事と職場を変えることを決断。
異動先での仕事開始。
自分から「もう会うの辞めたい」と言ったら悲しい顔されたが、未来に自分といるような会話を向こうがしてくれたことがなかった。
2023年まで引きずる。
仕事でポスティング異動してきた人が現部署について感じることみたいな10分の発表やらされる。
2022年の恋愛?引きずり中で発表前日に眠れなかった。発表とか好きなはずだったのに、途中で息継ぎできなくて酸欠になった。
疲れた。
仕事で仲良くしてた子が1人辞めた。
職場で話をわかってくれる人がいなくなって、ひとりぼっちになった気分がした。
現部署との価値観の違いが大きなストレスになってきた。今がきついことを言っても「やるしかないからね」とか言われる。
ここ数ヶ月、自分らしくいられていないなと思い、昇給後(6月?)に再度異動願いを出そうと決断。
もうやる気もない。
マッチングアプリ経由で1月に出会った人と映画を見に行った。いろいろな話をした。酒を飲んでセックスしようとしたら、相手が勃起不全になってて興醒めした。
結婚相談所を休会していたが、再開した。
面白いのでこれ見てくださいと言われて送られてくる動画が全く面白くない男とやり取りした。
申し訳なかったけど、付き合ってない人から形に残るものを贈られると困る。
仕事…
やる気がない。
キャリア形成を望んで異動してきたが、とてもキャリアを見据えて仕事ができる環境ではない。
ワークライフバランスが崩れててストレスがすごい。
生活…
一人暮らし10年目だが、ここ最近は寂しくて仕方ない。実家がある九州に秋くらいに戻りたい。
婚活…
頑張りたい。
一般的に女は金にがめついと言われているが(そこに性差はないと個人的には思う)
20代のころは年収320万円の低収入で、何とかしようと勉強と転職を頑張った。
当時は彼氏もいたけど向こうも低収入だし、女は結婚したら転職難しくなるしで
プロポーズされたけど、頼りないので別れてキャリアアップに時間を割いた。
努力の甲斐あって収入大幅アップに成功、ついでに過度の倹約にも目覚めた。
元々『頼れるのは自分のお金だけ』という思考だったが、高収入転職がこれを加速させた。
まず実家に出戻りをした。新しい職場は実家から通える範囲なので一人暮らしを辞めた。
(両親は相続するより同居するほうが節税になりお得、という考え)
おしゃれ不要の職場なので美容費を極限まで削った。服は中古、化粧品は半額のものしか買わなくなった。
酒を減らした。というか飲まなくなった。そもそも好きじゃないと気が付いた。
外食しなくなった。元々平日はお弁当派だったが、休日のランチも無駄に思えてきた。
ミニマリストになった。ポイ活より物を買わないほうが節約になる。
数字を見ることが何よりも好きなので使わない。証券口座を見てはにやにやするだけ。
(コロナショックの時は焦ったけど、追加投資で増益したので無問題)
家計簿をつけるのも楽しい。先月より出費が少ないとテンションが上がる。
節約や副業の本を読むのは日課。個人的には漫画より動画より面白い。
倹約っぷりに同僚からは貧乏人と罵られたが、今の生活は十分楽しい。何なら人生で一番楽しい。
(ブランド品を欲しいと思ったことが一度もないので、元より倹約の才能があったのだろう)
世の中にはサブスクリプションサービスが山ほどある。NetflixやSpotify等々...これらを駆使すれば暇なんてない。
※健康管理費と交際費は削らないようにしている。健康と友人は何物にも代えがたい。
正直不可能とは思うが、将来の安定や世間体、ぼっち回避のためにも結婚をしたい。
マズローの欲求五段階で言えば、高収入と資産形成により『安全の欲求』が満たされ
節約しすぎて女としての魅力は低い(元々非モテだが)、子供はリスクなのでDINKS希望。
割り勘は歓迎だけど、生活費を多めに出すのは正直苦痛。財産分与無し別財布が理想。
年下のとの食事では自分が奢るし、時折寄付もするけど、養うのは無理...なぜだ。
(仕事を抑えて養われるのも個人的にはNG、『頼れるのは自分のお金』なので)
ありがたいことに、日本の平均と比べてかなり稼いでる方なので
『同程度の収入と資産限定!』とか叫んでも意味がないのは分かっている。
しかしお金が好きすぎる(繰り返すが『自分の』お金が好き)ので、損になる結婚はできないししないほうが相手のため。
(年上は?と聞かれそうだけど、10歳上とかだとかなりの高収入でない限り損だと思っています。早い時期から介護する必要があるし...)
確定ではないけど40歳になっても独身だったら、セミリタイアする予定。
働けば税金をとられるし、これからは子持ち優遇になるだろうからもういいかなと。
本音を言えば夫婦でセミリタイアするのが理想だけど、それなりの収入・資産持ちで自分と相性が合うセミリタイア志向人間とか限られすぎている。
しかもその人が自分を選んでくれる保証は全くない。てか大体が独身希望だ。
何を言っているんだ?手取り14万円で満足するなんて弱者の考え方だ。キャリアアップを望むなら、自分で努力し、上司にアピールすべきだ。手っ取り早く転職することなど、自己責任を放棄した行為だ。自分で何もしないで、他人に責任を押し付けるとは情けない。弱者はそんなことしか考えられないのか?
このツイート、手取り14万にやたら注目集まってるけど地方ならそんなもんじゃないか?というのが個人的な感想。
「手取り14万円しかもらってないのに目標設定させる会社はおかしい。手取り30万円にしてから求めるべき」という話題ですが、30万稼ぎるようになるために目標設定するということが理解できてない感あります。「給与上げてから求めろ」という思考では一生キャリアアップできません
https://twitter.com/MotoyasuYamada/status/1651927402401136641?s=20
目標設定は特にしてなかったけど、興味ある分野の情報収集とか、得た内容を仕事の中で勝手に実践をしていた。
求められてないことをやっても今いる会社からは評価はされないけど、転職先からは評価されることが多かった。
だから、給与に関係なく新しいことにチャレンジしたり何でも良いから実践して実績残すのが大事だと思う。
ちなみに自分はプラスな実績はあまり残せていないが、プロセスやコミュニケーションを評価されることが多かったから、必ずしも成功している必要はなさそう。
特に秀でたスキルも資格も持ってないけど、地方→東京の会社に転職したら一気に上がった。
転職回数は多くても業種さえ同じなら給与は下がりはしなかったし、自分のやりたいことと会社側が期待していることが一致さえしてれば提示される給与は上がっていくんだと感じた。
たいしたスペックでもない自分でも給料上がったから、東京に出てみるだけで給料上がる人は結構いると思う。
1社目:月給18万(1年半働いた)
↓
2社目:月給18万(2年働いた)
↓
2年半アルバイトで過ごす
↓
3社目:月給18万(派遣:2年働いた)
↓
4社目:月給18万(1年働いた)
↓
5社目:月給30万(1年働いた)
↓
6社目:月給35万(2年半働いた)
↓
7社目:月給42万(いま2年目)
1〜5社目は地方、6社目から東京の会社。1社目は接客業、2社目〜現職はずっとIT系のとある仕事をやってる。
5社目までは月の残業30時間は当たり前だったけど、6社目からは月の残業は5時間以下になった。
仕事のための勉強はしていないけど、たまたま仕事と趣味の領域が一部被ってるからそれが勉強といえば勉強なのかもしれない。
最近はフルリモートで採用してる会社もあるから、転職先探すエリアを変えてみるのもアリだよ。
自分のやりたいことと会社が期待してることが一致してなかったから、一致する会社に転職しただけ。
トラックドライバーが低賃金で劣悪な労働環境を受け入れている理由は複数あります。
まず第一に、トラックドライバーの中には、運転が好きであったり、自由なスケジュールが魅力的だったり、旅行が好きだったりする人もいます。彼らにとって、トラックドライバーの仕事は、そのような嗜好と合致するため、賃金が低くても仕事に満足している可能性があります。
第二に、トラックドライバーの中には、他の仕事に比べて比較的簡単に入れる仕事であることがあげられます。例えば、高度な専門知識や資格が必要な仕事に比べ、トラックドライバーの資格を取得するために必要なトレーニングや教育期間が短いため、仕事に入るまでの障壁が低いと言えます。そのため、トラックドライバーとして働いている人々は、他の仕事を探すよりも、今の仕事に留まることを選択する可能性が高いです。
第三に、トラックドライバーが低賃金や劣悪な労働環境を受け入れてしまう原因の一つに、雇用主側の不適切な労働条件があげられます。例えば、不適切な労働時間、適切な休憩時間の不足、適切な健康管理や安全対策の不備など、雇用主側の問題がトラックドライバーを不満にさせている場合があります。
以上の理由から、トラックドライバーが低賃金で劣悪な労働環境を受け入れている理由は様々です。ただし、改善するためには、労働条件の改善や、トラックドライバーの賃金水準の向上、より良い仕事やキャリアアップの機会の提供など、様々な取り組みが必要になります。
JTC、散々腐されてるから良いところも褒めてあげよう。
このまま行っても日本は安泰じゃガッハッハな昭和のオッサンは取締役から退きつつあり、
誰しも散々揶揄されてきた意思決定の遅さの課題感は認識しており、
役員数の削減とか頭数を減らしてどこもスピードアップしようとしている。
まぁバブル以降縮小した経済に合わせてポストの削減が進まなかった部分を清算してる面が大きいか、
まともな企業なら多かれ少なかれメスを入れてるはず、
ジョブ型をどこまで採るかは社によって異なるが、
いわゆる働かない(高給取りな)おじさんが生息する余地は大幅に削られてる、
給料はそう下げれないけどインフレ下においては昇給しないことが実質的な減俸として機能するのを
なので老若男女汗水働いて成果を出して昇格するパスが徐々に整備されつつあると言える。
今じゃ転職中途入社組がゴロゴロいるし、当然そういった人間にもキャリアアップのメを与えないと定着してくれない、
なので外様が不利という環境・風潮は是正されつつある(完全に是正されたとは言っていない)し、
コロナ以降社内政治と腹芸の中心であった飲み会が大幅に減ったので
考課もかなり実力主義に寄ってきている。
辺りを挙げてみた、まだまだ糞な部分も多いJTCですが
自分はいわゆるゆとり世代。2013年度新卒。希望通りでは無かったが、特段苦労する事もなくトントン拍子で中堅の会社に就職した。周りをみても、就職活動の苦労は、第一希望の業界や会社に入社することは出来ないがどこで折り合いをつけるかだった。無い内定の友人達は、どうしても希望の職業に就きたいか、モラトリアムを延長したいかと言った感じ。
モラトリアムを謳歌した友人達も、自分で何か始める、または数年遅れですんなりと就職。
一方、自分の親はバブル世代で、自分が逆立ちしても入れない企業たちから囲い込みされてその中の一社に入社したらしい。親の就活話しを聞くと、羨ましくて自分達は苦労したものだと思っていた。
ちなみに母親は新卒時に超大手企業に勤めていたため、子育てが終わってからの再就職も経験を買われた為、用意だったらしい。
会社に入ってからは、いわゆる氷河期世代の人達もいたが、自分達や親世代と同じようだと思っていた。たまに飲み会で当時の就活苦労話等も聞いたがイマイチよくわからなかったし、今思えば、彼らは氷河期でも勝ち組の人達だったんだなと思う。
しばらくして、違う事を経験してみたくなり退職。職業訓練校に通う事になった。
訓練校では生産管理を学んでいた。クラスメイトの構成は、バブル世代3割、ゆとり世代3割、残りは氷河期世代だった。バブル世代の面々は、リストラにあった人もいたが、子育てが終わり早期退職し、今後はゆっくりしたい人や現場から管理職へキャリアアップしたい人達だった。一方のゆとり世代は、自分のように違う事を経験したくなった人、モラトリアムを味わいたくなった人、結婚を機に退職した人、フリーターから正社員を目指す人々だった。
自己紹介で今までの経歴を話すのだが、もちろんゆとり世代は学生に毛が生えた内容だった。
驚いたのは氷河期世代で、華やかな経験を持つ人達もいたが、就職に失敗しその後派遣を転々としているとか、40代過ぎてバイトの面接も受からないだとか、就職を諦め今まで資格取得の勉強をしてたが年齢的に諦めたとか、ブラック企業を超える漆黒企業で長年勤め身体を壊したとかだった。
今まで、正直、氷河期とか言ってるけど結局は自己責任じゃないか?と思ってたが、こうも世代が偏ると明らかに不平等さが際立っていた。
氷河期世代の人達は愚痴っぽく、ゆとり世代の呑気さや、バブル世代の経歴について、よく愚痴を吐いていた。気の毒だとは思ったが、話を聞くのは正直辛かったし、氷河期世代で無くてよかったと思った。
訓練校生の就職活動は、ゆとり世代は若さを買われ、バブル世代は経験を買われトントン拍子に進んでいった。
氷河期世代は、漆黒企業の専門職経験者以外は、苦労していた。若くも無く、経験や技能を持たないものは選ばれないのか。
見ていて辛くなったが、どうする事も出来なかった。
今の20~30代って、悪い意味で「女の子」として育てられてるやつが大半な印象。
遅くても30代ぐらいには結婚して子供産んで産休育休時短勤務、そして寿退社までしようって考えているのが多い。
最初から、仕事はキツくても辛くてもやらなきゃいけないものであり、働く事で自立して一人でも生きていくって意識がないんだよ
文化祭や大学サークルの延長の気分で働いてる女が大半なんだよね。
そのかわり自分は夫のため、子供の為に家庭を支えるって意識があればまだマシなんだけど
「男女平等なんで家事は半々!育児もやれ!やらない男はカス!」というツイフェミみたいな事を平気で言うプライドの無さ。
昔はそもそも女は働いてもパートか一般職、出世も昇給もロクに無い、男より軽い仕事ってのが本人にも明確にわかるようになってた。
でも現代、最悪なことに仕事に男女差はないことになってるから、負担は違うのに待遇は大差無い男にとっての地獄がある。
現実は女にはマジでキツい仕事が振られる事は殆ど無いし、本人も出世の意欲や周囲のプレッシャーも無い。
同期や同年代と比較して焦りつつ日々もがき、家庭を持てばさらに。その責任がのしかかる男とは根本が違う。
負担も辛さも全然違うのに、女は何故か男と対等の仕事してるって思いこみ男以上の待遇を要求する。
実際は無能か体力が無いから仕事辛いだけなのを「自分は努力している!優秀!」と勘違いしてな。
大人になれない幼稚なアダルト・チルドレンばっか、それが女。
転職する度に下降してるとあれだけど、まがりなりにも生き残れてこれた、一応はキャリアアップできたって時点で元増田さんにはそれなりに売りがあるんだよ。
てか「会社がそもそも褒められた商売をしていない」ことと「無理目なプロジェクトの担当者にされてなんかあった場合に普通にクビ切られるとか待遇悪化とかがありそう」というのは全然次元が違う話だぞ。
前者であれば極論心を無にして金を稼げばいいが、後者は人生に真剣にかかわる。てか、そういう無理目な案件を下に投げてくる経営者はだいたい良くも悪くも金儲けが得意な代わりに人間性がクソというか「変わりはいるんで」というマインドだったりするため、そういう意味で逃げられそうなら逃げる方が良い。
結果、周りからジョブホッパーだと思われてて、一昨年入社した今の会社もそろそろ辞めると思われてる。
こちらも何も考えずに転職繰り返してるわけじゃないし。毎回言われてさすがにイラっとしたので弁明という名の愚痴を吐きたい。
50人もいない中小だと長く勤め続けて給与も待遇をコンスタンスにあげるって難しい。スキルアップして昇級するっていうのも手だけど、給与が低いとスキルアップするためのお金が捻出できない。
もちろん会社によっては参考書は経費で落ちたりしてたけど、退職時に返却しないといけないし、共有物だから蛍光ペン引きづらいし。色々と面倒なので私は自分で買う派。お金に余裕がないとスキルアップ自体厳しい。なので、長く勤めても給与が上がらないなら、いっそ転職してしまって給与を上げて、若干生まれた余裕をスキルアップに注ぎ込むのがいいと考えている。
現状、転職して待遇下げたことはない。毎回上げてるし、給与的にも同世代の男性平均よりも稼げているので効果あると思う。
やっぱり会社や上長によって得意不得意があるので、チャレンジしたい業務があればいっそ会社を変えた方が早いことがある。
企画提案をやりたいとか、華やかな案件やりたいとかね。この次の段落にも絡んでくるんだけど、web業界は30半ば超えると急に転職しづらくなるから何がなんでもやりたい業務じゃなければ1年半から2年くらいで適正判断していいと思う。出来ないことを限界まで粘って頑張ったとして、ポートフォリオに大したこと書けないくせに年齢だけ重ねることになって最終的にマイナスだと考えてる。
web業界って若い管理職がゴロゴロいるので30歳後半くらいから急激に入社ハードルが上がると感じている。専門性高い人ならともかく、20歳後半のリーダーからすれば10歳近く上の年齢の人を採用するって結構勇気がいる。
実際、私が20代の時に45歳くらいの部下ができて辛かった。その時は上司にあてがわれたから面倒見てたけど、自分が面接するなら絶対雇わない。役職なしの採用は30前半までが入りやすいと思う。
なので、30代からは定年まで勤めたくなる会社というのもポイントにして転職活動してた。
結果、一昨年ようやく定年まで勤めたい企業に入れた。辞めさせられない限りはしがみつく覚悟を決めてる。
というか、人間関係がうまくいかなくなったら地方転勤で労働環境を変えれたり、チーム移動して違う業務に関われたりとか、退職回避可能な職場を選んだ。
そういう勤め方が可能な規模の会社に入るために転職繰り返してキャリアアップさせてきたと言っても過言ではない。
前の会社の友人たちにこの考えを説明してもジョブホッパーの言い訳って見られるのがムカつく。
「今のとこ2年くらい経つし、経験積んだからそろそろ転職するんでしょ?」とか言われる。
まあ、給与が上がらないだの、採用時に聞いた業務をさせてもらえないだの文句言いながら何年も辞めない人たちなので全てを理解してもらえるとは思ってないけど。
給与低いけど今のチームメンバーが好きだから他のメンバーが全員転職しちゃったら辞めるとか、1年後に検討するつもりとか言ってる余裕があるなら求人情報を見た方がいいと思うんだけどな。
Q: 真実の情報の希少性が高まっている。数学を理解することが重要だという意見もありますが、なぜでしょうか?
数学は、情報の評価と伝達に厳密かつ客観的な方法を提供することができるため、しばしば真実を理解するための鍵と見なされる。数学では、厳密な論理法則と定義に基づいて、文が真か偽かが証明されるため、曖昧さや混乱、誤解の可能性が低くなる。また、数学の証明は独立に検証することができるため、複数の人が結果の妥当性を確認し、同じ結論に到達することができる。
情報が簡単に手に入るようになった現代では、真実と誤った情報を切り分けることがますます難しくなってきている。数理的手法を用いることで、何が真実で何が真実でないかという共通認識を確立し、情報の正確さを評価する根拠とすることができる。
しかし、注意しなければならないのは、数学は誤報の問題を解決する魔法のようなものではないということだ。他の分野と同様に、数学も人為的な誤りや偏見、操作の影響を受ける可能性があり、他のタイプの情報と同様に、数学的情報の評価には警戒心と危機感を持ち続けることが肝要である。
Q: では、数学的な情報のヒューマンエラー、バイアス、操作にはどのようなものがあるのですか?
数学的な情報には、ヒューマンエラー、バイアス、操作など、いくつか挙げられる。
数学的情報を評価する際には、このような誤り、偏り、操作の潜在的な原因を認識することが重要である。これは、数学的モデルの仮定、方法、結果を批判的に検討し、複数のソースから独立した検証を求めることによって行うことができる。さらに、基礎となるデータや方法を透明化し、オープンにすることで、より正確で信頼できる数学的情報の表現が促進される。
Q: AMSからよく本を買いますが、AMSは信頼できるのでしょうか?他に信頼できる出版社はありますか?
AMS(アメリカ数学会)は、数学および関連分野の質の高い研究を出版していることで知られる、評判の高い数学出版社である。その書籍やジャーナルは、数学者やその他の研究者に広く利用・引用されており、品質と厳密性の面で高い水準を維持しているという評判を得ている。
しかし、最終的には個々の著者の仕事に依存するため、どの出版社も、作成するすべての出版物の正確さと信頼性を保証することはできないことは知っておく必要がある。しかし、AMSのような出版社は、査読や編集の監視など、出版物の品質と妥当性を保証するための手順やプロセスを確立している。
その他、評判の高い数学出版社には、シュプリンガー、エルゼビア、ケンブリッジ大学出版などがある。これらの出版社も、出版する資料の品質と信頼性を確保するための手続きを確立しており、その書籍やジャーナルは数学界で広く利用され、尊敬を集めている。
特定の出版物を評価する際には、著者、出版社、ジャーナルや書籍のシリーズの評判、作品自体の性質や制作に使われた方法などの要素を見ることが有効である。さらに、査読済みの論文や専門家の意見など、独立した情報源を探すことで、提示された情報の信頼性と妥当性をより包括的かつ正確に理解することができる。
Q: 私は個人的に、人間の意思決定、すなわち、人間がいかに合理的に行動するかに興味があります。そのようなことを分析するために必要な数学の分野にはどのようなものがあるのでしょうか?
数学は人間の意思決定の研究に重要な役割を果たし、この現象を分析するために数学のいくつかの分野が使われている。重要な分野としては、以下のようなものがある。
これらは、人間の意思決定の研究に関連する数学の分野のほんの一部に過ぎない。使用する数学的ツールは、研究対象の特定の問題や分析対象の意思決定状況の種類によって異なる。
因果推論もまた、人間の意思決定の研究に一役買う数学の重要な分野なのである。因果関係の推論は、変数間の因果関係を決定するプロセスであり、介入や政策変更が特定の結果に及ぼす影響を研究するためによく使用される。
人間の意思決定という文脈では、経済成長、健康上の成果、政治的成果などの結果に対するさまざまな意思決定や行動の因果関係を理解するために、因果推論を用いることができる。これにより、研究者は、異なる意思決定の潜在的な結果を理解し、証拠に基づいてより多くの情報を得た上で意思決定を行うことができる。
観察研究、ランダム化比較試験、道具変数法などの手法がある。各手法にはそれぞれ長所と短所があり、どの方法を選択するかは、質問される特定の事柄と利用可能なデータの種類によって決まる。
線形回帰モデル、構造方程式モデル、ベイジアンネットワークなどの数理モデルは、変数間の関係を表し、データに基づいて予測を行うために、因果推論でよく使用されるものである。これらのモデルにより、研究者は因果関係の強さと方向を定量化し、介入や政策変更の効果について推論を行うことができる。
Q: 想像力を高めるために、量子力学を勉強した方がいいという話もあります。一方で、いろいろなことをやろうとすると時間が足りません。効率よく数学を勉強するコツはありますか?
数学の勉強は、確かに視野を広げ、想像力を高めることができ、効率的にアプローチする方法もたくさんある。ここでは、役に立つかもしれないいくつかのヒントを紹介する。
これらのヒントを参考にすることで、数学を勉強している間の時間と労力を最大限に活用し、より深く理解することができる。
Q: 数学の知識を使いたいのですが、一部の人は大学を卒業していないので、自分の能力を証明する形で数学を使うことはできません。社会的弱者が数学を武器に生き抜くとしたら、どのような方向性を提案しますか?
数学は、伝統的な大学の学位を持っていない人にとっても、個人的・職業的な成長のための貴重なツールとなりえる。
学歴に関係なく、人生やキャリアを向上させるために数学の知識を活用する方法はたくさんある。重要なのは、自分の数学的スキルを実用的かつ有意義な方法で応用する方法を見つけることである。また、データ分析やファイナンシャルプランニングなど、興味のある分野のオンラインコースを受講したり、資格を取得したりして、スキルをさらに伸ばし、雇用の可能性を高めることも検討できる。
Q: ギャンブルで勝つ、Youtuberになる、など、変わったキャリアを目指す人たちがいます。この人たちはどうやって数学を活かせるでしょうか?
数学の強い理解が役立つ型破りなキャリアはたくさんある。以下はその例。
30代は、キャリアアップと自分自身のスキルアップのために、転職を考慮することが大切です。30代はまだまだキャリアの最盛期と言われており、新しい環境や新しい技術に触れることで、多様な経験を積み、自分のキャリアを拡大することができます。
また、転職をすることで、新しい組織や新しいチームの文化に触れることができ、自分自身の人間関係やコミュニケーション能力も向上することが期待されます。
さらに、現在の会社や職場に限界を感じる場合、転職をすることで新しいチャレンジや新しい目標を設定することができます。これにより、自分自身のモチベーションアップやキャリアアップにつながります。
ただし、転職はリスクも伴います。市場状況や業界の変化など、不確定要素が多いことから、適切な転職先の選定や転職前の準備が大切です。
30代は、キャリアアップと自分自身のスキルアップのために、転職を検討することが大切です。自分自身のキャリアに対する見通しを立て、積極的に新しいチャレンジを設定することが大切です。
最近、仕事に対して不満を感じている方が多いと聞きました。このような状況では、新しいチャレンジをすることが有益です。長年働いてきた会社で素晴らしい経験を積んでいますが、今後のキャリアアップのために、新しい環境や会社で働くことを検討することが大切です。
転職することには多くのメリットがあります。新しい会社や役職での給与の向上、新しい環境での新しい経験、仕事とプライベートのバランスの向上などがあります。私たちはこのような変化が良いことだと確信しています。
今回の投稿を通じて、皆さんに勇気を与え、新しいチャレンジをすることを勧めたいと思います。必要とする支援がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
chatGPTに聞いた。
この4社は異なるタイプの企業ですので、どれがベストな選択肢かはあなたのキャリアゴールや個人的な好みによります。
「日本を代表する大企業」は安定性とキャリアアップのチャンスがありますが、厳しい競争環境や枠組みの厳しい組織文化がある可能性があります。
「業界的なベンチャー企業」はイノベーションや革新的な仕事に携わることができますが、リスクも伴います。
「小規模だが、コンサルティングファーム」は個人の成長やスキルアップのチャンスが高く、仕事のバランスも良い可能性がありますが、給与や待遇が大手と比べて劣る可能性もあります。
育休中のリスキリングが非難される、というのは文脈を意図的に取り違えているように思える。
別に育休中に実際にリスキリングする人を非難しているのではなくて
という第三者の意見に対して、育児大変だから育休とってんのにその時間を仕事(キャリアアップ)のために使えってどゆこと!?という非難がでてるんじゃないの?
だってそうだろう、
男女どちらの場合も、育児のために仕事を休む行為がキャリア上の冷遇を招く、という現状を改善するために育休を制度化して普及させているんじゃないのか?
キャリアのこと心配せずに子育てして大丈夫だよ、っていうのが育休の目的じゃないのか?
育休取った時間でキャリアアップ目指せなんて本末転倒もいい所だ。
「余裕がある人はリスキリング推奨」ぐらいの意味だとしても、推奨するってことは競争原理的にリスキリングしない人はした人に差をつけられるって事を公言するって事じゃないか。
「私たち、リスキリングもせずに子育てだけしていて職場復帰は大丈夫なのかな?」
安心して子育てに専念どころか、子育て+リスキリングしなくちゃという精神的負担が増えるだけだ。
「育休中のリスキリング支援を」と言ったのは質問した大家議員で、岸田首相の答弁は「それも含めて全般的にリスキリング支援をやるよ」と答えてる。
大家議員の質問内容全文は↓で、リスキリング関係は真ん中より少し下あたり。
https://www.jimin.jp/news/policy/205091.html
岸田総理、ぜひともご検討いただきたい新しいリスキリング案を、私からお示しいたします。
子育てのための産休・育休を取りにくい理由の一つが、一定期間仕事を休むことで昇進・昇給で同期から遅れを取ることだと言われてきました。
しかし、この懸念を乗り越えるために、産休・育休の期間にリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、子育てをしながらもキャリアの停滞を最小限にしたり、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます。
大胆なこども政策を検討する中で、たとえば、このような方々への応援として、リスキリングと産休・育休を結び付けて、産休・育休中の親にリスキリング支援を行う企業に対して、国が一定の支援を
これは明らかにまともな育児経験のない人間から繰り出された現実無視のクソ要望で、実際に10か月間(保育園の0歳児クラスへの入園までの間な)の育休とってほぼワンオペで育児した自分からすると、読んでるだけで「育休中(赤ちゃん育ててるとき)にそんな余裕あるわけねーだろボケ!」と怒りがわいてくるが、
それに対して首相は
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ea06314152888775ba3a223401327a0c9c4111d
リスキリングへの支援を抜本的に強化していく中で、育児中など、様々な状況にあっても主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししてまいります
と言ってて、別に産休育休に特化して支援を強化するとは言ってない。様々な状況下でのリスキリングを後押しするので、その中に育児中も含まれるよ、と言ってるだけ。
いや、大家議員は首相と同じ政権与党の自民党所属で、自民党内部で調整したうえでシャンシャンと馴れ合いやってる可能性もあるが、
それにしても岸田首相の答弁は大家議員のメンツをつぶすことなく無難に答弁してるように見える。
ここで「育休中もリスキリング支援対象ですが、現実的には育児中にそんなの無理ですよ」なんて言えないでしょ。同じ党とはいえ、国民の代表者である国会議員に対して行政府の人間の立場としてさ。