はてなキーワード: キャリアアップとは
タイトルの通りなんですが。
育児休暇中に学ぶには、学ぶための余裕を作るための精神的な余裕を作るための経済的な余裕が無いと、現実には絶対に無理。
ただその移行期間さえ社会進出を理由に就労するのでなく、経済的に厳しいのを補助する目的から仕方なく就労する場合、そんな余裕は全くない。
余裕があるなら育児休暇という休暇を取る必要がない。育児休暇があるのは育児が大変だから。そもそも育児も次の世代を育てるという立派な仕事だろう。
余裕がないながらも学ぶための支援を、なら分かる。
学ばないやつはまずいんじゃないの、は流石に大多数の世の中が見えてなさすぎる。
学ばないと就労に戻る際キャリアが下がる現実があるから学ぶための支援を、なら分かる。
なので、支援に関しては、まずは最初の一歩として大いに評価する。
しかし、育児休暇中は学ぶことができる、学ぶことが当然、学ばないのは怠惰だ、という育児休暇を軽んじる意見には反発する。
上記が僕の主張。
多分、僕は、かなり恵まれている。
1番上の息子が生後半年のとき、僕の仕事が超絶忙しかったのが続いていたのがちょうど節目が来たこと、ワイフが育児ノイローゼ気味になったこと、僕もワイフもヘトヘトで消耗しきってもう駄目だ、となり僕は会社に休職を願い出た。
育児休暇みたいなカッコいい休みでなく、完全に消耗の末の仕方なくの休みだった。
最初の二週間、僕は家のこと子どものことを手伝ったが、いくら僕が頑張ってもあくまで手伝っただけで、ワイフの育児ノイローゼは改善する見込みは弱かった。
蓄えがあるから休職したのでなく、仕方なく休職したのもあり、経済的な余裕は無い状況、育児ノイローゼの改善傾向が弱い状況から、夫婦で相談してワイフが働くことになった。
ワイフは元々金融畑の営業でキャリアウーマンだったが、結婚を機に引っ越し、引っ越しを機に退職、結婚後就職、就職しばらくして妊娠、就職してすぐのため産休育休が取れなかったため退職、復職しようも条件にあう仕事がほぼ無い(残業前提、ストレスフル、立地などなど)、で前のキャリアを活かす仕事はすぐに見つからず、一ヶ月経った頃仕方なく近くの工場で働くことになった。
ワイフは外で働くことで少しずつ回復していった。
一方、僕は、離乳食が始まったばかりの息子を見ながらの専業主夫生活となった。
実際に専業主夫をやってみると、サポート役だった最初の1ヶ月と自分主体の半年では、精神的な負担や難易度が全然違っていた。
子どもが夜泣きするとどんなに眠くても抱いていないといけない、泣かしておいても良いんじゃね?とも思っても近所や翌日仕事があるワイフに迷惑をかけられず仕方なく抱く、泣いてる子どもはいつも気まぐれでいつ大人しくなるかが予想つきそうで微妙に予想を外してくる。
翌日眠気で死にそうでも子どもを放っておくわけにもいかず家事をやりつつ子どもの世話をする、ちょっとした作業の合間に一息ついて思わず少し子どもから目を離すと何かやりだす、ちょっとしたことでだいたい死にかける、死にかけるリスクが高くなるので部屋の片付けはしないと、片付けばかりもやってられないので食事や洗濯など別の家事を、別の家事をしてる間にちらかす、散らかさないようにものを完全に片付けると泣いて騒ぐ、対策をうっても必ず何か別の問題が引き起こされそしてそれが堂々巡りしてる感が結構強い。
ワイフが仕事から帰ってくると、一通り世話したあと、子どもの世話をお願いして仮眠する。ひとりの時に寝ると、子どもが死ぬリスク、部屋が大惨事になるリスクがあるので、ここでやっと眠れる。
仮眠した後は夜中子どもの世話がまたやってくる。その繰り返し。
これだけならまだ良かった。
この生活が続き2ヶ月目過ぎたあたりから、洗剤などの家の各種ストック品が切れてきて在庫管理も必要になり考えることが増えてきた、経済的な余裕がない中家に使える少しのお金だけを買い物に使う機会が増えたせいか金銭感覚がかなり細かくなり数円の金額差が気になるようになってきた、寝ても寝てないような疲れが取れたような取れていないような中途半端体調が続くようになった、なんとなく視野がかなり狭くなっていた感じがした。
一方で、子どもは今まで以上に懐いてきた気がする。母乳育児だったのだが、母乳が欲しい時以外は僕に懐いて僕の方が泣き止んでいたため、ワイフは「私がただの母乳製造マシーンと化してる」とボヤいていた。ワイフとの戦友感、自分自身が兄弟4人一番上で子どもの大変さがなんとなく慣れてたこと、自分自身が子育てや家事が比較的苦でなかったこと、などなどがあいまってなんとかやってこれたが、なにか一つでも噛み合わせが悪ければズタボロだった気がしてる。
なんやかんやで、今4人目も産まれ、今隣で寝ている。上の子たちは寝相が悪いのでワイフと一緒に寝ている。
2人目、3人目、4人目、と子育てに対する慣れ熟練度により楽になる、僕のキャリアアップに伴い経済的に楽になる、楽になる部分がある一方、同じ遺伝子から始まって似てるはずなのに個性が強く同じようで同じでない、下の子を見るのと同時に上の子を見るので大変なのは全然変わらない。
家電の違いでの負担軽減はかなり大きい。食洗機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機、大容量冷蔵庫、電鍋ホットクッカー、等々の家電のお陰で一日に必要な家事に要する時間が減って助かっている。
それに、家事したくない疲れた時、外食に行けるのは気晴らしになる。
子どもが大きくなれば、24時間目を離せられないような大変さはなくなり、直接的な疲労はぐっと減るが、幼稚園や小学校の世話などやることが多いのは変わらない。
その数時間は正直休憩にまわしたい。
ワイフは元々キャリアウーマンで仕事が好きな人間なので、ゆくゆくは復職したいと思ってるが、また金融系の仕事に戻るには再度勉強して資格など取り直さなければいけない。
余裕は、子どもが大きくなれば多少はできてくるのかもしれない。でも、その世代ごとに大変なことがあるので、なんやかんやいってずっと楽にならないのかも。
今余裕を作ろうとするには、金があれば改善する部分が大きそう。
実際ここまで作ってきた余裕は子育てによる慣れよりも、経済的部分が寄与した割合がかなり大きかった気がしてる。
家電や外食、家事代行、子どものストレス発散のためのレジャー、何をするにも金をかけなければ自分が動くしかなく、金をかければ楽に満たすことができる。
当たり前の話だ。
我が家はワイフが専業主婦でもなんとか暮らしていける稼ぎがあったから辛うじてやっていけた。
だが、幼稚園小学校の親の同世代を見ると、皆経済的な理由で仕方なく共働きしてる。
一人目を育てていたあの頃、あの頃のままの経済状況だったら、仕方なく共働きになっていたと思うし、共働きになっていたら精神的な余裕は全くないだろう。精神的に余裕ない中では勉強ができないし、余裕を作るには金がいる、金を作るには働かなきゃいけないし、働いていると余裕がなくなる。
そんな堂々巡りのなか、皆苦労しながらやってる。
うちは、僕がほぼ完全リモートワーク&ワイフが専業主婦だから、乗り越えられてる。
恵まれている。
という背景があっての最初の主張だ。
以上
id:entry:4731525159018182404 等の件についての国会インターネットアーカイブからの書き起こし。後半は130万の壁で別の話ではあるが、質疑の粒度として不可分であったため対象としている。
大家が「育休中にリスキリングしたらよい」と提案したのがまず最大の誤解であり問題でもあるが、岸田がその誤解・問題の指摘をせずに飲み込んだ上で、リスキリング支援について一般的に後押ししていくとしたところは大問題である。
なぜ大問題かというと、これが参議院本会議における質疑であり、質問内容が事前に明らかであり、十分に考える余地があった上での答弁だからである。岸田は大家の質問内容を変えないのであれば、育休中にリスキリングする事がナンセンスだと明言する必要があった。
以下、書き起こし。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
岸田総理は、指定方針演説において構造的な賃上げ政策の一環として新たな分野で活躍するための能力スキルを身につけること、いわゆるリスキリング支援を続けておられます。企業経由となっている支援を個人への直接支援に見直すことなどが極めて重要であります。岸田総理、是非ともご検討頂きたい新しい案について私からを示したいと思います。
子育てのための産休育休がなぜ取りにくいのか?理由のその一つが一定期間仕事を休むことで、昇進昇給で同期から遅れをとることだと言われてきました。しかし、この間にリスキリングによって一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする方々を支援することができれば、子育てをしながらもキャリアの携帯を最小限にしたり逆にキャリアアップが可能になることも考えられます。
大胆な子ども政策を検討する中で、例えばリスキリングと産休育休を結びつけて支援を行う企業に対し、国が支援を行うなど、親が元気と勇気をもらい子育てにも仕事にも前向きになるという二重三重にボトルネックを突破できる制作は考えられんではないでしょうか。この政策によって結婚育児期に女性の就業率が低下する M 字カーブや育児を非正規で働くようになる L 字カーブの解消にも資するものだと考えます。今ある仕事が近い将来 AI にとって替わられることも予想され、私たちのキャリアにとってリスキリングが当たり前になる時代が来る中、このようなリスキリング支援メニューの拡充が必要になるのではないかと思いますが、総理のお考えをお伺いします。
これまでの取り組みにより働きたい女性がこれまでよりも働きやすい環境になってきているとしたら、それは一歩前進と言えると思います。しかし、総理の施政方針演説で言われていた通りに、まだ存在する女性の就労の壁については今すぐにでも取り除かなければなりません。税制の面では女性の就労の壁は解消されてきましたが、社会保険の面では依然として大きな壁が存在しています。
私の周りでお一人こういう方がいらっしゃいました。二日間のパート勤務で、仕事がよくでき職場にも馴染んでおられました。経営者はその方にさらに活躍していただくために、勤務を1日増やして週3日間の勤務に移行して頂いたそうであります。このようにお仕事を楽しみやりがいを持っておられましたが、数ヶ月経てこのままだと130万円の壁を超えることが明らかになったため、勤務を週2日に戻したそうです。
追加で働いた給料よりも多い額がそのまま保険料になる現実に驚き躊躇したのであります。130万円の壁の存在によって、ご本人の意思に反して勤務時間を減らしたという減らしたいという気持ちになってしまう、こうした働き方に中立的でない制度はご本人から仕事への意欲を奪い、女性活躍にもの趣旨にも反しているように思います。このように未だに存在している女性就労の壁を一刻も早く取り除き、全ての女性が納得感をもって活き活きと活躍していただく環境を作ることが、包摂的な経済社会づくりのためにも重要であると考えます。総理のご所見を伺います。
子育て世代に対するリスキリング支援と女性の就労の壁を取り除く取り組みについてお尋ねがありました。
政府としては、人への投資の支援パッケージを5年で1兆円に拡大し、リスキリングへの支援を抜本的に強化していく中で、育児中など様々な状況にあっても主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります。
またいわゆる130万円の壁については、これを意識せず働くことが可能となるように、その解消に向けて短時間労働者への被用者保険の適用拡大を進めているところです。
いずれにせよ少子化対策を強化する上で、男女共に働きやすい環境の整備、これは重要でありいわゆる L 字カーブの解消、男女間の賃金格差の是正などの課題に対して、女性の就労の壁となっている制度の見直しに取り組んで参ります。議員の方からもご提案をいただきました。こうしたご提案も参考に参考にさせて頂きながら取り組み飯を進めて参ります
あなたが指摘しているように、経済的な豊かさと出生率の関係は複雑です。 少子化が進む理由は多様で、経済的な要因だけでは説明できないことがあります。 一方で、経済的な豊かさがあると子育ての負担が軽くなり、子育てをすることがより選択肢になる可能性があります。
日本の場合、子育て支援策があっても出生率が上昇するとは限らないことが示唆されています。 これは、子育てに対する意識や社会の価値観、男女の働き方やキャリアアップの機会などが影響しているためです。
最後になりますが、その立場や考え方によって、議論の結論は異なることもあります。経済的な豊かさがあっても出生率が上昇するかどうかは不確定なことがあるということを意識することも大切だと思います。
ダイエットのための食事制限も、健康維持・増進のための運動も、能力開発・キャリアアップのための勉強も、結局はストレスなんよ。
仕事でストレス受けてるのに、帰宅してからもストレス受けるなんて生活ができるわけがない。しかも無限に時間があるわけじゃないのに。
生きる糧になるような趣味を持っているわけでもない。妻もいない、なんなら30歳だけど生まれてこの方彼女が出来たことがない。愛が知りたい。人と愛し合いたい。
中小企業勤めで誰でもできる仕事をやって手取り15万の俺なんてもう何者にも成れないどころか不健康で無能な小汚いオッサンとなって死にゆく定め。
ああ、人生がめんどくさい。35歳ぐらいで死にてぇなぁ。
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新卒入社。この頃はまだ創作活動している(各自、独立ビジネスや専攻してた好きな事柄や学生時代の趣味などを代入して欲しい)
ただ、副業禁止、2次創作禁止、実名でのSNS禁止など、活動の縛りがキツく段々しなくなる。
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3〜5年目。一人前になって重要な仕事をまかせられ長時間労働。会社や上司の文句など言い意識が高い。ゴリゴリ搾取されているのに気づかない。ここで転職する者も多いがどちらにしても「キャリアアップ」しようとしてしまうから同じ。
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5〜10年目。ここのスピードはすごく速い。創作しなくなって久しい。人の面倒を見る時間が増える。反面、自分は何者かであり偉いという意識が高まるが、会社の与えた幻想である。
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11〜15年目。子供が出来たり、役職を得たり、とにかく自分の時間はない。久しぶりに手を動かしてみると下手すぎて怯える。忘れようとますます管理や監修に力を入れる。俺は管理職コース、と言い聞かせる。
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16〜20年目。上司から「後輩からパワハラとクレームが来ている」と言われる。いつの間にか会社と一体となって目下に接していた。管理職として役職も得ていて、もう現場作業の能力は失っているのに、出世の道が閉じる。
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20〜25年目。一応管理ではあるがこれ以上は登れなく、塩漬けでキラキラした若い人を搾取するおじさんに成り果てる。本人的には被害者意識すらある。俺は絵が描きたかったのに。仕方ないじゃないか。会社員としての能力しかないので、辞められない。癖になった長時間労働がキツくなってくる
↓
現在。会社以外の人生が何もなく、仕事のしすぎて家族とも不仲。リストラはされないはず、会社に俺は必要(←勘違い)定年まで逃げたい…
■
何が言いたいか。会社以外の自分を失くしてはいけない。創作は続けろ。明日独立できるくらいの何かを常に持て。そうじゃないと、あっという間に会社に人生を食われる。
前職は俺が業務改善の提案を出す(俺がめんどくさいので)と、大体クビを傾げられるか却下されるだけだった
内容自体はそう難しい話でもなく、Excelでなんか抽出するならIF関数使おうよ。とか後で見返すんだから記録として残しておこうよ。とかその程度
転職してまだ一ヶ月も経ってないのだが、つい前職のクセで
「いやこれって、1か月の結果全部持ってくるぐらいならイレギュラーだけ抽出すれば良くないですか?
来月以降でイレギュラーがあった時は適宜シートに記載しておけば後で外部監査に突っ込まれた時も楽じゃないですか?」と新人のクセにめっちゃ偉そうな発言をしてしまった
言った後に(あっヤベェ)と思ったがその発言を受けて仕事を教えてくれてた先輩は
「うーん。確かにそうだね。じゃあそれで行こうか」と理解を示しただけでは飽き足らず、俺の案を採用してくれた
マジで今まで俺がどれだけ改善案を出してもクビを傾げられることが多くて、俺がヤベー奴なんじゃないかって思うことが多かったんだけど
A:少子化を食い止めるためには、多くの国が取り入れているように、子育て支援や男女平等な職場環境の整備などが挙げられます。また、教育改革や経済政策も重視されています。
A:子育て支援には様々な方法がありますが、一般的には以下のような支援が有効とされています。
ただし、個々の国や地域によっては、それぞれの国情や経済状況に合った支援が必要となります。
A:日本では、子育て中の職場復帰に関する支援が不十分であると言われています。
例えば、男女共に子育て休業を取った後にも、女性のほうが職場でのキャリアアップや昇進が難しいことが指摘されています。これは、男女格差がまだ根強い職場環境が原因であると考えられています。
また、職場復帰を検討する親にとっても、保育施設の整備不足や高額な保育費用が大きな障壁となっていることも指摘されています。
これらを解消するためには、男女平等な育児のシステムの整備や、子育て中の職場復帰支援を強化することが求められています。
Q:男女平等な育児のシステムの整備や、子育て中の職場復帰支援を強化するために、日本の政治家ができることはなんでしょうか
A:男女平等な育児のシステムを整備するために、政治家は以下のような政策を推進することができます。
・男女平等な育児に必要な知識やスキルを身に着けるための教育支援
子育て中の職場復帰を支援するために、政治家は以下のような政策を推進することができます。
・復職支援のためのワークライフバランス改善支援
ネット上に散らばる男性憎悪の声の中から、特にありがちなものをまとめました。
日本の刑法犯の約8割は男。特に重大犯罪者である死刑囚は93%が男です。
■男には浮気する権利があり、女性は処女でなければならないと考えているから
自分は「浮気は男の甲斐性」などとのたまい、職場の女性に手を出したり風俗で遊んだりしますが、
女性には浮気を絶対に許しませんし、処女でないと生きる価値が無いと真剣に思っているのが男です。
その「俺はいいけどお前はダメ」という主張が憎悪ポイントなのです。
女性が男児に性暴行する事例と比べ、男が女児に卑劣な暴行を加える事例は圧倒的に多いです。
宮崎勤のような残虐な犯行も発生していますし、世の中の性的虐待の4割が実父の犯行というのも恐ろしい事態です。
結婚し子供をもうけ家事と育児に専念している、いわゆる女性らしい生き方をしている女性のことを、
しかし、キャリアアップを人生の第一目標に掲げバリバリと働いている独身女性のことも、
それはそれで「腐敗羊水」「負け犬」「少子化対策に貢献しない国賊」と叩くのです。
叩かれないためには、既婚・子持ち・共働き(当然フルタイム正社員で男並みに稼ぐ)
家事と育児は全て女の仕事・夫の両親の介護も献身的に行う、ここまでやらなくてはなりません。
学生だったら、いじめる男といじめられる男。社会人だったら、金や権力を持っている男と持っていない男です。
上には上が居ますから、ほとんどの男の上には「もっと強い男」が居て、
「男はプライドの生き物」であるにもかかわらず、日々強い男相手にヘコヘコと頭を下げて媚びまわって生きており、
卑屈になっています。
男はそうして溜めたストレスを、女性相手に偉そうに振舞うことで解消しています。
男は女性を性欲処理のための肉便器としてだけではなく、ストレス処理用の便器としても必要としているのです。
だから配偶者に死なれた男や、母親に死なれた独身男は、ストレスの解消方法を失い早死にするのです。
IT業界には様々な資格がありますが、おすすめとしては、業界標準の資格である「情報処理技術者」や「ITパスポート」が挙げられます。これらの資格は、基本的なITスキルを持っていることを証明するものですので、スキルアップの助けになると思われます。
それ以外にも、プログラミング言語に特化した資格や、サーバーやネットワークの専門知識が求められる資格などがあります。例えば、「Java」や「Python」などのプログラミング言語に関する資格は、プログラマーとしての技術を証明するために役立ちます。また、「Cisco Certified Network Associate」や「Microsoft Certified Solutions Expert」などのネットワークやサーバーに関する資格は、ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアとしての技術を証明するために役立ちます。
ここ1年ほどで以下の資格を取ってみたのですね。素晴らしいです。
それらの資格は、それぞれ異なる分野において重要なスキルを証明するものですので、スキルアップに大変役立つと思われます。特に、Python3エンジニア認定データ分析試験は、データサイエンスや機械学習の分野で重要なスキルであるとされており、今後のキャリアアップに活用できるでしょう。統計検定2級は、統計的手法や分析手法の知識を証明するものですので、データ分析やビッグデータの分野で活用できるでしょう。また、バイオインフォマティクス技術者認定試験は、バイオインフォマティクスの分野で重要なスキルを証明するものであり、医療やバイオテクノロジーの分野で活用できるでしょう。
データベーススペシャリスト試験というのがあるらしいから、来年に受けてみようと思っているのですね。
データベーススペシャリスト試験は、データベースの基本的な知識やスキルを証明するための資格です。今後、データベース技術やデータ分析の分野でキャリアアップを図る際に、役立つと思われます。
その他にも、IT業界には多くの資格がありますので、自分のキャリアや専門分野を考慮して、適切な資格を選択することが重要です。例えば、以下のような資格があります。
・「応用情報技術者」: ネットワークやサーバーなどの応用技術を証明する資格
・「システムアーキテクト技術者」: システムの構築や設計などのスキルを証明する資格
・「サイバーセキュリティスペシャリスト」: サイバーセキュリティの基本的な知識やスキルを証明する資格
・「クラウドコンピューティング技術者」: クラウドコンピューティングの基本的な知識やスキルを証明する資格
プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化があって
日本企業は昔から人材流動性が低く、同業種でもガラパゴス化が進んで他企業に応用しにくいと言われる
これアメリカではどうなんだろう?アメリカIT業界は人材流動性が高く、転職でキャリアアップして、多文化を持ち込む環境が整ってると聞く
アメリカ企業でも異なる部分はあるだろうが、日本と同じく会社の文化に長年かけて馴染ませるのか、外部から新しい技術を積極的に取り入れて技術も共有していくのか
「女性のキャリアアップ」がメインテーマのゼミがあったとして、女性を多めに取りますが男性も歓迎です。って公言するのは恥ずかしいことじゃないよね。
おかしい、男性も同数必ずとれ!って周りが怒りを表明するなら、わかりました、って柔軟に対応すればいいわけで。でもそうはならない。
増田の事例は「男だけにしたくない」「女だけにもしたくない」ってめちゃくちゃ理解得られる理由だよね。
逆に「うちの学校の男女比率とだいたい同じようになるようにとります。男8で女2で」って電気大でいっても多分理解得られると思う。神経疑うわって晒す人間はいないと思う。
女性だから男性だからって「権力によって希望をちらつかせてハーレムつくろうとする」っていう下心が叩かれてるんだよ。
収入 190,000
食費 40,000(大体3万ちょっと)
通信費 6,000
消耗品費 5,000
被服費(年額÷12か月&散髪込み) 4,000
予備費 5,000
余った額が娯楽費(使わない分は翌月繰越)なんだけど、これで高いらしい。そんなに高いか?
たしかに貯金はもうちょっとしたいけど貯金する額なんて青天井みたいなもんだからキリがないし
転職するのに引っ越したからしばらく引っ越す予定も無いし、よく分からん
貯金は目標があるわけでもないから、無理のない範囲でキャリアに応じてちょびちょび増やしていければと思ってる
決まった相手が居なくて楽観的に考えてるのが原因なんだろか
服も基本安物(高くて1万ぐらい スーツが3万)で何年も着るから、やたらめったら買わないし
公民館とか近ければ、趣味の市民講座とか良さそうなもんだけどねー。コロナ怖いかー…。体操も集まってやってるの?
もし地元にサッカーチームがあるならサッカー!意外とコロナ対策頑張ってるよ!と言いたいところなんだけど、ちょうど今からオフシーズンだし、ちょっとインドア派な印象を受けたので、お家でできるユーキャンとかの通信講座はどうかなぁ。夫婦でできそうなもの…。カリグラフィーとか、楽器とか?
読書がお好きなら思い切って語学、とりあえずNHKの語学テキストの定期購読とかどう?(本格的にやるならテレビは参考程度で、メインはラジオがおすすめ)お年寄りだからラジオは持ってるでしょ?スマホがあれば聞き逃しもできて便利なんだけど…やる気あるならCD買っちゃってもいいし。(CDプレイヤーもあるよね?)
ちょっと惜しいのが今学期もう始まっちゃってるんだよねー…。英語以外の言語だと半年なので4月スタートと10月スタートなんだよ。英語だと1年間なのでめちゃくちゃ途中からだし、せっかくなら別の言語をおすすめする。英語はキャリアアップにフォーカスし過ぎてて、文化コーナーが充実してないんだよね。エンジョイ・シンプル・イングリッシュなら軽く聞けていいかもしれないが、細かいことは気にしない!って単語や文法の解説なしに聴き流すスタイルは文法訳読法に慣れた年配の方には逆にモヤモヤしてストレスたまるかも。
地味に嬉しいのが、テキストには受講者のおたよりコーナーがあるんだけど、中学生からお年寄りまで幅広い人が勉強してるんだよね。何十年続けてますとか書いてあって、勇気を貰えて、自分も頑張ろう!って気持ちになれるよ。
ぽーっとYouTubeや漫画アプリ見て面白いのないかなぁと思ってるより、自分で絵描いたり勉強したり体動かしたりする方が楽しいことにやっと気がついた。
人と比べて上手くできないとか、人気や金や結果に繋がるとかより、「自分の体験」に意味があるんだなあ。
日々を「収入やキャリアアップの為に目的意識を持ってやる」に毒されすぎてるけど、誰にも見せない無意味な落書きのが自分にとって意味があるわけだ。散歩したり似合う服を探したり料理したり草育てたり猫撫でたり。
いち消費者、1フォロワー、1いいね、1PV…自分が他人の数字になってる時間や、他の誰かにとって有用な自分になるための時間を減らしたい。
これリベラルを自称する男はてなーも女はてなーも既婚も独身も下手なこと言えない話題なのでは?とちょっと思った
偶然とは言え妻が育児しながらキャリアアップを行える環境を作ることが出来てしまった夫の話だからこれ以上の最適解があるのか?と言われると一夫一妻を前提にしてる人たちは何も返せない
散々はてなでも指摘されていた出産・育児には複数の大人が必要で、過去の時代に夫の親と同居するのは半ば義務だったのはある種の子育て最適解だったってのをハーレム婚で解決したのは興味深い
増田がアルファ雄と表現してしまえばそうだけれど増田の妻たちも普通に会社勤めだし役割を交代で担うことでキャリアストップも本当に最低限で済むんじゃないかな
はてなで表現されていたアルファ雄って3高スペックみたいな男なわけだけど、この増田の場合はそうじゃなくてハーレム婚によって夫婦で働きまくって世帯収入増やすパワーカップルと同じ、かつ、パワーカップルの中にはキャリア形成にため子供を持たないという選択を取ることも多いのに、パワーカップル以上に出産・育児をしやすい家庭を築いてる
パワーカップルはシッターを雇えば良いみたいな言説もあるけれどシッターのキャリアアップや収入増はどうしたら良いのか?みたいな欠点も指摘されてるけど、ハーレム婚の場合は役割を交代で担ってるからキャリアアップも捨てないで済む
ハーレム婚はパーソナルスペース的な欠点もあるんだろうけど、これも世帯収入で解決してそうな感じがして自然界でハーレム築く動物ってそういうことなのかなと思わざる得ない