小学校の時に書かされた読書感想文がとにかく苦手だったし、大学入試の小論文が大嫌いだった。基本的に興味のないものに対する意見を述べることができない人間なんだと思う。よくわからんが発達障害的の特性を持っているような気がしている。さて、社会人になってから、技術系の仕事に就くことができたので、基本的に成果物で評価されるので本当に生きやすい。技術的な意見を求められることはあるが、これに関しては対象を比較して事実を述べるだけなので全然苦ではない。学生の時は生きづらかったけど、社会人になってからは生きやすい、と言うことをふと思い出したので書き留めた。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:05
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ワイはそういうところも嫌なのでフリーランスになったよ。管理職への道は閉ざされたけど。