はてなキーワード: エンカウントとは
健康の為、天気の良い日は片道15kmほどの通勤を自転車(クロスバイク)にしている
どうせならと思い、ポケモンGOの為に装備を整えた
スマホを操作する際には、前後を良く確認して車の邪魔にならないよう停車して操作しなければならない
結果的にポケモンを捕まえる為、30分ほど早く家を出る事になってしまった
万が一があってはならないので、多少値は張るが安心できるものを選んだ
トピーク(TOPEAK) ライドケース iPhone 6 PLUS用 セット http://amazon.jp/dp/B00S0PJ9IQ
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当然、運転中に常に画面を見ているわけにはいかない
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モバイルバッテリーをマウントする為に、トップチューブバッグを購入した
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計¥15,180-
なるほど、スマホゲーは高くつくんだな
バッテリーセーバーも入れておきたいけど、復帰でバグるからオフ。
できるだけスマホから目を離して、前を見て歩きながらも状況を判断できるようにするのが目的。
まずはポケモンGOを起動した状態でポケットに突っ込んでいつものように歩く。
効果音を聞き分けることができれば、今近くで何が起こってるかが画面を見なくてもわかるようになる。
まずはポケスポットに近づく音は「ンピョーィン」という金属音みたいな高い音。
ポケスポットをタップした後、画像スワイプした直後に下にあるバツボタンを押せば、アイテム一つ一つをいちいちタップしなくても一括で手に入る。
この作業で約3秒くらい。
ちなみにポケスポットから離れるときの音は「ビヨッィ」という濁った音。
あぁ、なんか閉じたなって感じの音だからすぐわかるはず。
次にポケモンに遭遇した瞬間。
RPGのエンカウント見たく「バシューィィン」とちょっと強そうな音がする。
そしたらまたスマホを取り出して、出現したポケモンをチェック。
ポケモンめがけてボールを投げて、ヒットすれば「ティィン」という小気味のいい音がなる。
その後「プゥゥン」という効果音とともにポケモンがボールに入って、捕まえられるか逃げられるかの演出が始まる。
ボールが鼓動するように「ボゥボウン」という音を繰り返して、3回なった後に「バスッ」というボールが地面に落ちたような音が聞こえれば無事ゲット。
ボールを投げてから捕まえるまでの演出が長いので、この間にスマホを眺めながら歩いていると危険。
ボールを投げた直後から前を見て、音だけで捕まえられたかを判断しよう。
「ボゥボウン」という音が3回なったかどうかわからなかった時は、もしポケモンが逃げてなければその後の反撃の効果音で判断ができる。
ポケモンが攻撃を仕掛けてきている時の音は「ブシィーコン!」といった動物が威嚇しているような音がする。
つまりその音がしているということは、ポケモンは捕まえられなかったということになる。
本来ならいい大人が通勤時までポケモンなんてやるもんじゃないといいたいところだが、たまごを孵化させるためには移動中も起動している必要があるため起動しておきたいという気持ちはわからないでもない。
ならばせめて画面に釘付けになるのではなく、どれだけ前を見ていられるかを自分なりに工夫していただきたい。
この程度のことはまずはじめに自分で考えて欲しいのだ。
過去、常に虐げられてきたゲーマーたちは、社会問題が起これば縮まるのはそのゲームの寿命だということをよく知っている。
自分さえいいという考えでチートに手を染めてゲームバランスを崩壊させるのも、ほとんどがゲームのことを大切に思っていないあなたがたのようなにわかユーザーたちだ。
その結果、大して愛もない騒ぎに参加したいだけの人間たちが大人を怒らせて、そのゲームに愛をもった人間たちを悲しませているのだ。
ポケモンGOがどうなろうと自分には関係ないが、一日でも早くこのゲームを規制だらけのつまらないものにしたいなら、いつものように僕に向かって石を投げればいい。
その石は全部跳ね返り自分たちの首を締めるだけのものなのだから。
※追記
そうそう。ポケモンゲットの時はARオフが必須。そうすればスマホを寝かしたままでも画面にポケモンが表示されるから。
ボールを投げる時も画面端をスワイプするテクニックを使う。どうやら指の加速度よりも移動した距離が飛距離に影響されるっぽい。
親指で投げるのはちょっと練習が必要だけど、安全のためがんばれ。
ヘッドホンは推奨していない。イヤホンで嫌な顔するような人間は何しても嫌な顔するから気にしない。
あくまで自衛のためにするのだから、音量は自分で判断してください。
消極的だけど実はコミュ力が高い不思議なヤツに高校生活を救われた話。
見た目はフツメン、中身はオタクで、障害物の多い場所や山道を走るのはやたら速いのにスポーツはできなくて、
授業は寝てるか好き勝手なことしかしてなくて、定期テストはそこそこなんだけど、
実力テストとか模試のときだけは毎回学年1位をとるっていう、ラノベかギャルゲの登場人物みたいなヤツが高校にいた。
そいつは成績以外にも色々と変わっていて、家が貧乏でまだケータイ持ってないとか、
雑草とか野生生物をとって食うらしいとか、カツアゲしてきた相手に逆に飯をおごってもらったとか、
中学の時に女子から告白されたけど、自分は恋愛に興味がないから特にデートとかしないし、自分が興味のあることだけするけどいい?って聞いて付き合って、
お互い処女童貞のまま相手を調教し倒してその娘を尻穴に目覚めさせただとか、色々と信じがたい噂が飛び交ってたから入学当初から結構目立っているヤツだった。
噂は色々あったけど、チビデブオタメガネでいつも通りスクールカーストダントツ最下層なプークスクスに塗れた灰色の高校生活を送ってた俺は、
とにかく4組に変わったヤツがいる、変人だけどなんか賢いらしいという程度の認識だったのだが、2年になってそいつと同じクラスになった。
たまたま席が近くになったそいつは、特に用事がなければ自分から誰かに話しかけるということは一切しないやつだった。
放っておくと朝のホームルームから寝たり起きたり数学の授業中になぜか地理の資料集を眺めたりラクガキしたりを繰り返すだけで下校時間を迎える。
自分からは話しかけないけど、1年の時から成績でも噂でも目立っていた影響か、妙に人望があるようで、
スクールカースト上位層の運動部やDQN、キャピキャピ女子から影キャラ、オタクに至るまで、いろんな奴が話しかけにきていた。
こちらから話しかけたのは多分興味本位で、他のオタクとそいつが俺の知ってるマンガの話をしてたのが聞こえたから、話しかけてみたんだったと思う。
話してみると、普通にオタトークで盛り上がれるし、頭の回転が早いのか話がおもしろいし、確かにちょっと変わってるけど特に害はない感じだった。
気が付いたら、自分の周りには他に数名を巻き込んでカースト下位層のオタクグループが自然と出来ていて、
運動部とかDQNグループとかのハデな感じは疲れると言って、彼も俺らのオタグループとつるむことが多くなっていた。
ただ、彼は他のオタクグループのメンバーと違って、クラス内の各グループすべてと消極的に関わりを持っていて、
どのグループからも声をかけられるような、ある種スクールカーストから解き放たれた存在だった。
俺たちのオタグループがいつも通りプークスクスロリコンプークスクスされている状況でも、
そいつだけは相変わらず自分からは何もしないけど色んな人からよく話しかけられるし、話しかけられれば本当に誰とでも気さくに話していた。
オタグループとつるんでいることをカースト上位層からからかわれたりもしていたけど、いつも適当に受け流していたようだ。
そのうち時々「あ、それだったらコイツの方が詳しいよ」と他の連中との会話をこっちに振ってきたりするようになって、
コミュ力のない俺たちは当然萎縮したりバタバタしたものの、俺たちとの会話に慣れたそいつのフォローもあって、
ダントツのカースト最下層として蔑みの対象だった俺たちオタグループは、他のクラスメイトともある程度会話ができるように段々なっていった。
気が付けば2年の夏休みに入るころには、ちょっとしたイジリやからかいの形でスクールカーストはまだ残っていたけれど、
少なくとも各グループ同士で嘲笑したり陰口を叩くような状況はクラスから一掃されていたように思う。
俺たちオタグループも、特に影キャラ女子グループと交流を深めて、漫画の貸し借りをしたりするようになった。
そのまま3年もクラス替えなしの持ちあがりだったので、クラス全体の仲は良く、いつの間にか周囲にカップルなんかも何組か誕生して、
高校生活の後半は、自力ではとても実現できなかったような、本当に奇跡的に快適で楽しい学校生活を送ることができた。
彼は話しかけられたら口を開く、特にどこにも属さないようなスタンスを崩さなかったし、
書いてないけど行動や言動には色々とエキセントリックな部分もあったけど、
確実に彼というイレギュラーな存在がいて、各グループの間を取り持ったからこそ、あのクラスはあれほどまとまったのだと思う。
彼は最後まで模試では学年1位をキープして、進学実績を作りたい教師陣から大学進学を強く勧められるも、「ゲーム作る方法覚える方が面白そうだから」と言って専門学校に進学していった。
電車で偶然会ったという友人から聞いた話では、そのままスムーズに有名なゲームメーカーに内定したという話らしい。
割と貧乏だったのは本当らしくて、当時でもクラスでほぼ全員が持ってたケータイを持ってなかったのと、
今は実家ごと引っ越してしまったらしくて、偶然エンカウントして就職情報を聞き出した前述の友人が連絡先を聞き忘れる大チョンボをやらかしたので、今は誰も連絡先がわからない。
今まで3回あった同窓会にも1度も呼べていないが、同窓会は毎回、自然とその場にいない彼の話題で持ちきりになる。
アイツ今、なにやってるのかなー。
非モテ理工系ギークなひととお近づきになりたい。率直にいうと彼氏にしたい。しかしお近づきになる機会がなくてですね、そういうひとたちは合コンや婚活に出てこないだろうしどこに行ったらエンカウントできるのかよくわからない。
全身ユニクロファッションで問題ない、顔面偏差値にも興味はない。私も自慢できる容姿ではない。専門知識をひたすら聞くのはすきなのでこじらせてるほうがいいし、理工系の専門知識は聞いてて楽しい。とにかく巨大な力がすきなのでダムとか発電所とか工場とかそういうところに連れてってくれるとうれしい。公園の芝生で一日中本読むのもすき。茶色いおかずを作るのが得意なのでおべんとはまかせて。菓子作り苦手なのでバレンタインは泣いて。すきなおにぎりは塩にぎり。パソコンやインターネットがすきだと尚良い。今プログラムがどういう理屈で動いてるのか興味あってPythonとCを勉強してるけどオライリー容赦ないので先生がほしい。金銭面、パソコン買うとき見積もりが20万で最終的に10万くらいのやつ買うけど服はユニクロ家はボロアパート程度の価値観、去年した一番高い買い物はMacbookPro。年収は自分が食えてればいい、こちらも自分の食い扶持くらいはどうにかしてるしそうしていく。結婚は非前提、したくなったらすればいいのだ。圧倒的な力に屈服させられるのがすきなので犯されるような性交に興奮する。一度でいいんでコスプレセックスしてみたい。実際よう言わんけど。年齢は言いたくないがアラサーからアラウンド抜けつつあるとだけ。逆境を楽しむクセがあるので人の不幸を笑うけど、どん底でも泣きっ面をおかずに爆笑できるんで底までいっしょに連れてってほしい。
で、以上の希望にあてはまるような人とお近づきになりたいがどこでどうするのが現実的なのか教えてほしい。外見に興味がないので逆ナンは難しい。定期的な時間を取れないためプログラミング教室やワークショップ参加も難しい。増田にはびこるこじらせギークたちは魅力的だけど、君達と同じくどうせ私なんてゴミですデュフフな性格のためアプローチ難しい。ついでにオフ会に出てくるようなファッションオタクは無理です。
今日みたいな雨上がりの休日には公園行って塩にぎり食べながら「家の屋上に設置するなら太陽光パネルと風力発電、どっちがいい?」なんて聞かれたい。私どうせなら両方って言う。そのあと熱量とか発電量とか電気効率とかのよくわからない専門知識を傍聴したい。さらに「どうせなら核融合炉を置きたいなあ」とか言い出したら最高。
こういう人間に興味を持つ奇特なひとがいれば、どこでどうすればお近づきになれるのかアドバイスをください。
追記
なるほどありがとうございます、ブログで毎日求愛する根性がないためTwitterで定期的にぼやいてみます。あわよくばひとりくらい増田おれとつきあおうよって言ってくれないか期待してたけど誰か氏、誰かまじでたのむ。のはー恥ずかしい!死にたい!
有名なのでみんな知っているとは思うけど一応説明すると、緑チームと青チームがリアルタイムで陣地を奪い合ってやんやんするやつです。説明終わり。
チーム戦なので(チーム戦って言い方も変だけど)、友人同士やチャットツールなどを使って複数でやっている人もいるんだけど、俺はコミュ障なので細々と一人で遊んでた。
近所のポータル(奪い合うピンみたいなもの)が敵に取られていたら取り返したり、自分のポータルを守ったり程度。
それで十分楽しかった。
このゲームはリアルタイムで陣地を取ったり取られたりしているので、当然のことながらリアルで敵に遭遇したりもする。
ただまあ、そこで「ちわっす」みたいなことが起こるわけでもなく、
「いまポータル壊してんの、あの人かなー」
って思うくらい。
とはいえ、毎日同じ場所でゲームしていると、だいたいのユーザーさんの名前は覚えるようになる。
Doraemonさん(垢名)は毎日あそこのポータル守ってるなー
とか
Pikachuさん(垢名)はでっかいフィールド(陣地)作るなー
とか。
長くなったけど、ここから本題。
ある日、俺がいつもの帰り道を歩いていると俺がオーナーの近くのポータルが誰かに攻撃されていた。
攻撃されると遠隔でエネルギーを補充することもできるので、壊されないように補充した。
壊しているのはよく名前を見る人で、かなりの高レベルプレイヤー。
Google+なんかでプレイ日記を公開していて、お仲間もたくさんいるような地域の有名プレイヤーだった。
このゲームは攻撃する側が圧倒的に強いゲームなので、ポータルを守り切れることなんてほぼない。
でもそのときは何を思ったのか近くのポータルだから、直接行って守ろうとした。これが間違いだった。
ポータルの範囲内に入るとエネルギーのチャージだけじゃなくて、シールドを貼ったり、壊されたポータルを修復できたりする。
しかしそんなことをすると壊している人とリアルエンカウントをする危険性も高まるわけで。
結果、実際に会うことはなかったんだけど、最終的にチャットが直接飛んできた。
「AP(経験値)稼ぎさせてくれてどうも。無駄な努力おつかれ」
これを見ていっきに怖くなって、なんてことしたんだーって後悔。
俺のアホ。
なんでそんな危険なことしたんだ。
Ingressの有名プレイヤーたって中身はただの暇人のおっさんじゃないかー。(俺も暇人のおっさんなんだけど)
こんなメッセージ送ってくるやつってことはろくなやつじゃないだろう。
この出来事があってから、自宅周辺じゃIngressできなくなっちゃって、リアルゲームの怖さみたいなのを感じた。
★★☆☆☆
★★★☆☆
セリフ回しが熱い。
味方もキャラが濃い
ただ個々人だと濃いけど、3人全員合わせて考えるとイマイチ弱い
3人の絡みっつーかつながりがいまいちなりゆき上ってだけで必然性に欠ける
エンディングでようやくそれが少しだけ見られたけど、やっぱり全然たりない
男二人に女一人って時点でもっとなんかあってもいいと思うんだが
サブキャラとのそれらしい絡みあったんだし
あと言うほど荒野じゃない
森もたくさんあるし雪もあるし、普通のRPGと大してかわんない
今気づいたがファルガイアってfar gaiaで地球から遠くはなれたどこかの世界的なニュアンスあったんかな
★☆☆☆☆
FF7のリミットゲージに当たるフォースゲージってのがあるのと、
キャラごとに異なる特技があるのが特徴
剣技で早撃ちって技をつかうザック
エンカウント率高めなのとダンジョンで行ったり来たりを強制させられる作りになってるのが災いして、面倒でしかなかった
今書いてて思ったがフォースってスターウォーズかよって感じだな
★★☆☆☆
ダンジョンではキャラを切り替えて、それぞれが持っているグッズという特殊技でギミックを解除しながら進む
簡易ゼルダみたいな感じ
街でダッシュすると人とかタルとかにぶつかりまくるし
セーブもセーブポイントと鳥に話しかけることでしかできない(ワールドマップでセーブできない)から地味に不便
なんかアイテムとれば見れるらしいけど、見れてもしょぼいらしい
一応テレポートって魔法あるから、地図なくても移動は困らないこともないけど、
ダンジョンはテレポート先には表示されないから結局自分で探すしか無い
つーかテレポートがあるのを知ったのがラスダンの中だったからマジ意味なかった
★☆☆☆☆
当時の次世代機で見下ろし型の古風なRPGを丁寧に作りましたって感じ
ぐぐったらFF7と同時期の発売でこれってのはちょっとひどすぎると思う。
当時のスクウェアがいけいけだったことを抜きにしても。
敵のグラフィックは8等身とかでそれなりだったりするのに(それでも荒いけど)、
一番重要なプレイヤー側のキャラのグラフィックがしょぼいのはいただけない
フィールドでのSDキャラを忠実にポリゴン化したって言い張られたらまあ理解できなくはないけど、
やっぱり納得はできないしょぼさ
なるけみちこサウンド
★★★★★
町とかワールドマップ、心がしめつけられるような曲があって名曲ぞろい。
世界にひとりぼっち(切ないシーン でもそれだけじゃないっていう強さも感じさせてくれる 一番好き
エルゥの村(そのまんま 人間界と隔絶された少しさびしいような時間がとまった感じがよく出ている
★★☆☆☆
でも20週年でまたなんかやるらしいけど
嫌われるぽっと出のラスボスとかでもなく、最初から最後まで割と一貫して筋の通ったボスがいて安定感があった
全体的に佳作という感じで、ものすごく丁寧に作られている印象
でもワールドマップがないとか、ダッシュの仕方が不便だとか問題点はある
でもそれらを相殺するくらい(注・補って余りあるほどではない)には音楽とシナリオがいい
サブキャラも魅力的だし
シナリオブックとかあるのか知らんけど、時代考えたらないだろうなあ・・・
大ボスであるマザーっていうやつと、その麾下である四天王って構図はよくあるけど、四天王の一人がマザーを裏切ってなりかわろうとして失敗して逆に取り込まれるけど、最後は意地で蘇ってそいつが裏ボスになるってのは、なかなか凝ってるよなあと思った
調べたらシナリオとゲームデザインの人が特撮好きだからこうなったらしいね
特撮でそういうのがよくあるのかどうかは知らんけど、それが理由じゃないかっつう考察があった
ちなみにその人いまはシンフォギアの人っていったほうが通じるらしい
レトロゲーRPGをチートして強制戦闘とかボス戦だけで、あとは移動とか謎解きだけ、しかも全部攻略見ながらすすめるってのをやってる
昔普通にプレイしたときに比べると、ダンジョンがすごく短く感じられた
2つに似たような道がわかれてて、片方が宝箱すらないハズレの行き止まりになってるの。
あと行ったり来たりしたり、同じマップの水増しもめちゃくちゃ多くてゲンナリする。
昔よくこれでやってたなって感じ
エンカウント率がすげー高かったんだなー
そのせいで一個のダンジョンが長く感じられる原因になっていたと
PSなのにプレイ時間の水増しをしないといけないからとりあえずエンカウント率上げよう的な安直なバランス調整(笑)がまだ幅を利かせてるんだなあ
でっかい列車のムービーに感動して母親を呼んだけど見てくれなくて「はいはい(笑)」と流されたのもいい思い出。
で、次のソフトが欲しい。
PS本体を買うのと同時についてきたディスクに入っていた体験版は遊びつくしたし、販促ムービーも見飽きた。
当時一番安いベスト版でも2800円。
買わない理由がない。
でも安さにはやっぱり理由があった。
FCレベルの理不尽な罠・アイテム配置(何もない床にキーアイテムとか)。
毎バトルで連打を強制される。
にもかかわらずエンカウント率がめちゃくちゃ高い。
攻略本を買ったが、攻略本通りにすすめることさえままならない。
ジャックと豆の木的な空に浮かぶ葉っぱを渡っていく面で諦めた。
今でも覚えているのは、序盤でパーティーに騎士と僧侶がいたんだが、
騎士がクッソ弱くて使いもんになんなくて、
確か死んだら経験値入らないから、戦闘終了時に死んでる騎士はずっと弱いまま
父親にその理不尽さを切々と訴えたら笑われたわ
あとRPGしてるはずなのにしょっちゅう半立ちになって必死に連打してるのも笑われたわ
この業界はブランド至上主義であり、クソゲーを作ってもそこがクソゲーメーカーなら許容される。
クソゲーオブザイヤーに出てくるような作品は手を出す奴が悪い。
アーベルとシールに手を出す奴はクソゲーが好きなだけのドMであって被害者ではない。
エロゲー業界の恐ろしさを語るなら地雷ゲーこそが語られるべきである。
30 figurehead (システムが
28 ほしフル (惑くんwww
26 あるすあぐな!(体験版よりひどい本編
25 ねーPON らいPON! (Limeのゲームは買ったらダメっす)
22 ヴァルキリーコンプレックス(戦闘バランスクソすぎた。曲はめっちゃよかった)
21 紅蓮 (どこが悪いと言われると難しいが全部悪い。エンカウント率地獄)
20 ぷちチェリー (戯画マイン1。主人公とヒロインが最悪)
19 シオン (ゲームの目的を完全に間違えている。 なぜこんな終わり方にした)
18 桃華月憚 (犠牲者多数。アニメ化もした。200時間以上プレイして未完成。絶対に許さない絶対にだ)
14 AQUA BLUE(戯画マイン2。マインであることは一目見ればわかるが、どういう爆発をするかが読みきれなかったため犠牲が拡大)
13 萌えろダウンヒルナイト(地雷確率高かったがOPが良かったので釣られて死んだ人間数名)
12 すくーる・らぶっ! (ブランド名が違うがアーベル地雷)
10 Summer Days(戯画パッチ。そしてグロ)
7 Always (戯画マイン3。バグ以外にもなぜか信頼の戯画システムが崩壊)
5 ☓☓な彼女のつくりかた (ハルヒで釣って遊べないシステム)
4 魔法少女アイ惨 (平均点0。ゲー無)
3 なないろ恋の天気予報 (そもそもプレイできない上HDDクリーナー。制作スタッフが夜逃げ)
2 やきたてクロワッサン (戯画マイン。絵がひどすぎてある意味笑える)
1 AngelEgg (システムが)
SWの間、故郷に帰っていたベトナム人(20歳・男)のお隣さんが戻って来ました。結婚して、嫁を連れて。
もうアラサー童貞の私としては困ったクマった鬱だ氏のうdeathよ。
ベトナム語なんで何言ってるかは分からないんですけど、イメージとしては……
「Oh, yeah......Hey, come on......」
みたいに5単語くらいを繰り返しうめき続ける洋モノAVの音声だけが、壁越しに聞こえてくる感じです。
たぶんベニヤ2枚くらいの厚さで、押すとちょっぴりしなります。レオパレスも真っ青です。
掛け布団がめくれる音、ティッシュを取る音、イヤホン端子が机にカツンとぶつかる音まで聞こえます。
そんな住環境なので、
「Oh, yeah......Hey, come on......」
が細大漏らさず聞こえてきちゃうわけです。
このベトナム人新婚カポーがまたなんとも香ばしくてたまりません。
代わって新婦はちょいブスだけど愛嬌があって、数多の童貞を勘違いさせ打ち倒してきた、枯れ葉剤も物ともしないアマゾネスです。オタサーの姫やサブカル女子っぽくもあります。
だいたい5つくらいの単語が、姫に結婚をキメさせた材料だと推測されます。さっきから語彙少なすぎるぞ。
情報が不完全な分(かみさんは英語話せるけど、旦那は片言の日本語だけ)、妄想が広がリングです。
少年ジャンプ的な幼稚さを引きずる男の子ならいざ知らず、知性豊かな腐女子の皆々様方にはこの愉悦がご理解いただけるはずです。
二人が互いのA10神経を乳繰り合っている間、私の快楽中枢は高橋名人に16連射され続けます。
「Oh, yeah......Hey, come on......(優しく……して……(恥ずかしそうに目を伏せつつも本当は床上手。受け身でしとやかに振る舞いながら、愛撫・体勢・締め付け具合で完全にリード。実家は男の子を望んでいるから秘め事は排卵日当日。フィニッシュの体位は……))」
一番困るのは外で夫妻とエンカウントした時です。特に""翌朝""は、神妙な面持ちで異文化コミュニケーションするハメ、違う、羽目になります。
私はおもてなしジャパニーズの精神というか、察しと思いやりの信条(葛城ミサト談)で迎えるわけですが、童貞独り身なのでコールド負けDeath。そしてRebirthできなくてAirになります。真実は痛み。溶け合う二人が私を壊す。
江戸期の長屋では、聞こえないふりをしてご近所仲良く暮らしていたといいます。
聾唖者を夢見るホールデン・コールフィールドですよ。笑い男ですよ。
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes」
パターンA
「○○って子が好きです(嘘)」
→「応援したるやん」
→(後日)「増田くんは○○が好きらしいで」
→そう言うと増田くんは右手に握っていたフォークを部長の喉仏に真っ直ぐ突き刺した。
パターンB
「みんな好きですよ(嘘)」
→「一番好きなのは?」
→「うーん難しいですねー」
→「○○と××ならどっち?」
→「パターンAに持っていくのやめようね」
→そう言うと増田くんは右手に握っていたフォークを部長の喉仏に真っ直ぐ突き刺した。
パターンC
「僕人間嫌いなんです」
→「でもそういうこと言うのは人間が好きなことの裏返しなのでは」
→「そうやって好意的解釈をしてパターンBに持っていくのやめようね」
本日、街を歩いていたらですね、鮮やかな青色のブラジャーをした女子高生とエンカウントしたのですよ。
国技キメたわけじゃないですよ。白のブラウスから思いっきり透けて見えたんです。
また、女友達からビッチ扱いされない程度の処世術というか、コミュ力もあるのでしょう。
アウターに響かないシームレスのブラ、キャミソール、上からカーディガンなんていう安牌を選ばない彼女は実にアグレッシブです。
他方、私はオッサン・チビ・ハゲ・デブの、ヘレン・ケラーも驚く四重苦ですよ。
ちゃんと大学生協で毎月メンズ・ノンノを買っていれば、私の悲惨な人生も変わっていたのかもしれません。
……もう遅いわ。
脂肪吸引して、シークレットブーツ履いて、ヅラ被って、タイで性転換しても青ブラJKには勝てそうにありません。
来世でワンチャン期待できるヒンドゥー教は肌に合わなかったので、親鸞に一縷の望みを託したいと思います。
南無阿弥陀仏って一回唱えるだけでいいんだぜ? うっほほ~い!(氏にたい)
漫画やアニメではOLのような女性会社員はスーツを着ていることが多い。社畜を長年やっていると、漫画やアニメに出てくる女性会社員のスーツが、現実のそれと微妙に違うのが気になってくる。
特にエロ漫画の場合、そのあたりのリアリティが非常に実用性に直結してきます。絵も文章も書けない私だが、少しでも二次元文化の発展に貢献するため、違和感を覚えるポイントをまとめることにした。
二次元のOLさんは、ネクタイを締めている率が高い。あと高校の制服みたいな細いリボンのパターンもある。
これは現実にはほぼ存在しないOLである。私は一人も見たこと無いです。
黒無地のスーツ、スカート、襟付きの無地シャツは、リクルートスーツとしてもお馴染みのコーディネートである。
会社勤めをしている人々は、この組み合わせを「就活生 or 新入社員」を表す記号として認識する。そのため、このような格好の「キャリアウーマン」や「デキる先輩」(=入社3年以上と思われる人)が登場すると非常に大きな違和感を覚える。
ただし、スーツが薄いグレーになったり、パンツスタイルになったり、シャツがプレーンな襟付きの奴じゃなくなったりすると、この違和感は消える。
二次元界では多すぎのように思う。
スーツを仕事着として着用している場合、前ボタンは開いていることが多い気がする。
事務とか経理の人が社内でスーツだと違和感を覚える人が多いと思う。(自信なし)
だいたい日に1、2回はエンカウントします。キッチンか洗面所、たまに玄関でこんにちはです。
何度会っても慣れませんね。
ハムスターなんかよりずっと大柄ですし、『ドタドタドタ』と大きな音を立てながら走ります。怖いです。
私「絶許」
ネズミの駆除方法をGoogle先生に聞いたところ、業務用粘着シートがベストなことが分かりました。
殺鼠剤やトムとジェリーに出てくる『バチンッ!』ってなる仕掛けはほとんど効果がないようです。
ネズミはすごく警戒心が強くて、例えば『バチンッ!』で仕留めようとするなら、まずダミーの仕掛けに餌を置いて何回か食べさせます。
そしてネズミが完全に安心しきったフェイズで本物の『バチンッ!』にすり替えるらしいです。
あと、殺鼠剤はまず食べないらしいです。
でもなぜか粘着シートは効果があるらしく、業者がネズミ駆除するときはもっぱらこれを使うといいます。
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それでネズミの通り道(よく会うから覚えてる)に粘着シートを置いたら、すぐ翌日にかかりました。
シートに捕まったネズミ「チュウ……チュウ……」
私は自室で布団にくるまって震えながら、
私「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
とひたすら繰り返しておりました。
しばらくするとネズミの鳴き声は聞こえなくなりました。
翌日、シートのあった場所を確認してみると、5個設置したシートのうち1つが無くなっているではありませんか。
たぶん凶暴なルーマニア人の居住者(曙に似ている)が始末したのだと思います。
俺も、紆余曲折があって会社を辞めて、ニートをやっている。俺自身、うつになった。そして家族が似たようなことになって、すんでのところで最愛の人を一人、失うところだった。
その朝に、俺は、何もできなかった。
今では、定期的に腰を落ち着けて話をしてる。本人の痛みを引き受けることも、代わってやることもできないけど、ツラいときに吐き出すことの手伝いくらいはしてやりたいと思った。そしてまた俺の話も聞いてもらっている。救いになっているかはわからないけど、少なくとも俺の方の気持ちは、ラクになってる。だから、もっと前から話を聞いてあげられてたら、危ない橋を渡らせずに済んだはずだと、後悔してる。最悪の事態が回避されたのは、単に運が良かったにすぎない。
最近の日記読んだぜ。
ツラいな。
お前さんのお前さん自身への期待と、焦りのようなものを読み取った。
気の利かない発注者ってのはほんとイラつくし、コーディング規約はプログラミングを二人三脚にする。しかも、お前さんのケースでは、他のヤツが従ってないのに自分にだけ課せられてる様子。理不尽だなあ。案件が急なんだろうけど、後出しで振り回される方はたまったもんじゃないよなあ。
こないだの増田もそうだが、人の下で創造的作業をすることに向いてないヤツは結構いる。かくいう俺もそうだ。自慢じゃないけど。お前さんが、このカテゴリに入るかは分からない。ゴタゴタがあった(?)前の職場だからかも知れないし、今回の案件が仕事にまだ馴れてない体には急だったのかもしれない。
かつての女のトラブルのトラウマが、まだ糸を引いているってのもありそう。悪い。詮索してるな。詳しくは判らないよ。でもなんかヒドいことがあったんだろ? いつだか日記で言ってたよな、たしか。しかもそのタイミング、セイント・ヴァレンティヌスの支配する時空間の中でのエンカウントは、厳しいもんがあるよな。女は皆世界から消え失せるべきだ、ってのは主語が大きい主張で、ミニマリズムじゃなくてなんか有名なアレ、ミニマリーだっけ、とにかくフェミニストを敵に回す発言だけど、少なくとも今のお前さんにとっては脅かす存在でしかないのはわかる。むきゅーでほがらかな人生の為には。
このひと月、お前さんは頑張ったよ。世話になった人へ恩を返すために頑張りたいって、お前さんは真面目だね。増田のアドバイスを聞いて、すぐに病院に行こうとするお前は、いいヤツだ。
いいヤツ過ぎるくらいさ。お前さんの悲鳴は届いてるよ。俺は短い日記から状況を判断してる。だから杞憂かもしれないけど、俺から見てお前さんは、結構、ピンチに見える。
カスタードたいやきをあげよう。あったかいぞ。食べて落ち着くんだ。そして少し休め。
落ち着いた? じゃあこれから俺が、真面目なお前さんが知らない、世界の真実を教えてあげよう。実は、人間は、誰に迷惑を掛けたっていいんだ。ピンチのときには、傍若無人になっていい。優先順位リストの二位以下を切り捨てて、シンプルな台風になっていい。仕事の約束、家族との関係、常識、世間体、邪魔なもん何もかもを叩き壊していい。好きなだけ喚き散らせ。泣き叫べ。悲鳴をあげろ。ブックマーカーのみんなはこんなこと言うと怒るだろうけどね。
ここは日記サイトだ。何を書いたっていい。俺が読むし、俺がいなくても増田が読む。もちろん何もしたくなけりゃ何もしなくていい。父親が鬱陶しいなら逃げ出してもいい。お前の親父さんのことは知らないし正直他人だから好きなだけ悪く言わせて貰うが、そんな状況で頑張ってるヤツを叱り飛ばすようなのはロクな大人じゃねー。せいぜい一般ピープル程度の倫理力だ。はてなブログに日記書いたら、ブックマーカーにボコボコにされるレベルだよ。奴らはいつだって飢えているから、いいさ、餌食にくれてやれ。お前が構ってやる必要はない。何? でも働かないともうお金が無いって。大丈夫。まさにこういう時のためにセーフティネットがあるんだ。ハッキリ言おう。ニートの俺が。そう、生活保護だ。生活保護は緊急の場合は即日支給されるぞ(たぶん。誰か補足して)。うん、はてなーのみんなも許してくれるさ。「今だからこそゲームする。貰った血税でプレイすべきタイトル十選」って記事を書かない限り。
なあ、誰にも大切にしている人はいる。
思い出してみてくれ。お前さんにとって一番大切な、一番愛しているヤツは誰だ? きっと増田をみてる沢山の人が、そいつを知ってるぜ。ユーモアと優しさに溢れていて、どんな増田に対しても、傷つけるようなことは決して言わなくて、クリスマスには増田を盛り上げるために頑張って沢山記事書いてくれて、孤高の増田たちにも目を掛けてやった、思いやりの心を持った、愛嬌のある、あいつ。
そいつに一番近いヤツは他の誰でもないお前自身だ。だから守れ。全力で。なりふり構わずに。
(いち増田に過ぎない俺には、こうやって一方的にアドバイスを押しつけることしかできん。俺の言葉が届くかもわからん。あとは、せいぜい祈ることくらいしか。勝手で悪いな。でも俺は、お前さんの、むきゅーをもっと聞きたいんだ)
それもあるとは思うよ。
その年齢になるまでそういう振る舞いでゴリ押しできてきたことでの成功体験の影響も有るんだと思うよ。
でもそれ以上に理由があるんだよ。
老人は、メニューとか注意書きとか読む気がサラサラ無えんだよ。
さっき行ってきたすき家で耳にした老人たちの注文を例に出すとこんな感じ。どれも違う客な。
「ビールちっちゃいのをちょうだい! 大瓶でも中瓶じゃないよ、ちっちゃいのだよ!」
「ご飯がいちばん少ない牛丼をおねがい。 わかってる? ご飯が一番すくない牛丼よ。」
ビール瓶のサイズ違いをたくさん揃えてる店がいいならよそに行けや。
ミニサイズってメニューに乗ってんだろ。なんでメニューに書いてある内容で注文できねえんだよ。
答えはシンプルで、メニューなんかろくに目を通しちゃいないんだよ。
視力が足りない、思考がめんどう、軽度の認知症、いろいろあるとは思うが結果として
・注文を整理して
・店員に注文を伝える
この行程を自分勝手に省略して店員に面倒押し付けて平然としてんだ。
だからメニューとか店内にかかれてる注意書きとかも最初から確認しようとする気がそもそも無い。
その気が最初から無いから、店頭や店内でルールや注意書きを提示してあっても確認するわけが無いんだ。
30~40代未婚者の多くは、
・人間や人間関係に絶望しており、誰とも仲良くしない「消極的コミュ障」
・粘着質で愚痴っぽく、人の話をまるで聞かない「積極的コミュ障」
に二分されるのではないかと感じている。
はてなには前者が多そうだが、はてな以外では不可視だ。現実でエンカウントするのは後者が多い。
「うちは鬼嫁で、小遣い制だから金がないんだ。だから飲みには参加できない、ごめんな」という理屈は、
そもそも、どうしてもそいつと飲みたければ、金くらい捻出できるのである。
本物の鬼嫁から経済的虐待を受けている既婚男性も存在するのだろうが、少数派だと思う。
既婚女性にも、後者からの誘いを回避するための方便が必要とされるシーンがある。
「ご飯作らなきゃいけないからごめんね」は、角が立たない断り文句として非常に使える。
今時の男性は一人暮らし経験もあるので、自分の飯も用意できないほどの無能は少ない。
もちろん本物の無能旦那も居るのだろうが、やはり少数派だと思う。
既婚者は角が立たない断り文句として、配偶者の悪口をよく使う。
それを真に受けるのはあまり賢くない。
たとえればRPGで、瀕死の状態で敵とエンカウントしたみたいな。
一撃でダウンするんだけど、ダウンしても戦闘が終わるだけ。
瀕死のままバトルフィールドに投げ出される。
回復しようにもその術がない。
バトルフィールドから逃れようとして動き回るけど、敵と遭遇、あえなくダウン。
その繰り返し。
敵と遭遇してダウンも、ただひたすらに街を目指すしかない。
そんなRPGに、体力以外にも精神力みたいなパラメタがあったとしたら。
ダウンを繰り返すたびに精神力も減少するだろうさ。
精神力がすり減って、尽きてしまうと、足取りは重くなって、移動速度はカメ並みに。
それでも街を目指すしかない。
街に何があるのか、本当に街に行けばそれでいいのか。
精神力が尽きたあともプレイを続行すると、疑心暗鬼というステータス異常が発生。
カメ並みの移動速度なのに、プレイヤーの言うことをきかなくなり、まっすぐ街へ向かってくれない。
それでも街を目指すしかない。
でも、どうやって?