はてなキーワード: とんとんとは
化粧してスーツ着て面接して自己アピールして……な就活が苦痛すぎて、とりあえず内定欲しさに見るからにブラック企業で内定をもらって半年経たずに辞表を出すことになり、メンタルやられて1年くらいニートして親のすねをかじっていた。(仕事を探して応募することはしていたが、やる気のなさが露呈していたのか50社ほどにお祈りされて心が折れた)
流石にやばいと思って派遣に登録して期限いっぱいまで働いた。そこでは社会復帰の意味合いもこめてとことん頑張ったつもりだったけど、とてつもなく暇な職場だった。忙しい時期はあるにはあるけど、8割がた暇で、丁寧なマニュアル作ったり、同じ所属の定年のおじいちゃんが暇そうに居眠りする横で私も居眠りをかますくらい暇だった。それでも仕事ぶりは良い評価をもらえた謎。そこで数年過ごして、ブラック企業時代にへし折られた自尊心やら自信を少しずつ取り戻せたと思う。
暇な派遣先を辞めたあとは、いつまでも派遣でいるわけにはいかないので、正社員の仕事を探した。転職エージェントとかも使ってみたが、全然成果が上がらず、数ヶ月が経過。焦って私はまた派遣で仕事を探した。運良くOKをもらえたところは以前の派遣先より条件が劣る職場だったが、職なしの不安から逃れたい気持ちが勝り、そこで働くことになった。
そこがまあ良い職場すぎてびっくりした。
就活時代の苦労はなんだったのかと思うくらいに、ここに来たらとんとん拍子に直接雇用にまで行ってしまった。私が特段優秀だからではない。まさに運、ご縁という感じだった。
定時で帰れるし、嫌な感じのする人も皆無で、人間関係も良好。給料も悪くない。職場環境は最高だ。なぜ自分がこんなに最高な環境で働けているのか分からない。この職場に来れたのは就活を頑張ったからじゃない。単にタイミングと運が良かっただけだ。
人生ってままならない。
自己紹介から始まりますと、東南アジア系の国出身で、大学から日本に来ました。
その後、大学院いって卒業して、日本のウェブ企業に就職しました。
その後、とんとんと何社かをすて、今はシリコンバレー系の外資の会社で働いています。
日本に大学から来たとはいえ、友達がアメリカで働いた友達だとか、自分の出身国で働いている友達と話して、日本って不思議の点が多いなといつも思っています。
不思議その1:理系出身の優秀の友達がほとんどエンジニアになっていないこと
周りの友達が富士通とか、NECとかで「安定の仕事」を選ぶ人が多いことが一番驚きました。彼らめっちゃくちゃあたまいいのに、SIで選んで、日々でExcelを書いて、どっかのゴミアウトソーシング会社のチームの主任になったりするのが当然のような選択肢がとても不思議でした。
不思議その2:優秀のエンジニアなのに低い給料で満足していること。
自分は最初の会社で新卒の給料が400万ぐらいでした。そのときにすごい優秀の先輩でもそんなかわらない給料をもらっていたことを知って驚きました。その後転職により給料もかなり増えました、いろいろ優秀の友達と出会って、彼らが自分よりめっちゃくちゃ頭よくて、技術レベルと、一般の知識も自分より全然上なのに、自分の半分ぐらいの給料でうれしく仕事している姿をみて、とても不思議でした。
不思議その3:インターネットの有名、そしてエンジニアの優秀人の基準がよくわかりません。
海外だと「優秀のエンジニア」==「インターネットの有名」のが多い。例えばグーグルの神エンジニアのJeffDeanとか、オープンソースの有名の開発者とか。日本だと、「1000万を儲ける自称エンジニア」はともかく、ただ海外のブログを読んで日本に知識普及する人ほど有名になることが多く見えます。とある会社と話して、「うちは業界のトップエンジニアが在籍すると聞いて」、調べたらとある言語のエバンジェリストみたいな人だった。エバンジェリストは多少普通の人よりその分野では知識もっているのはわかりますが、それが「トップ」とは違いますよね?例がぐっちゃぐっちゃになってしまいますが、言いたいことは日本の「優秀」という基準がよくわかりませんので、とても不思議でした。
もっともっと不思議のこともいっぱいありますが、とにかく思いついたことをさらっと書きました。下手の日本語で申し訳ないが、このブログを目を通した人はその不思議の答えがもし知っていればコメントを書いていただけるとうれしいです。
この際だからって全部取り替えちゃったわ。
そろそろ替えちゃおうかなって分かるけど、
バッテリーって交換時期ホルモンをどのぐらいで飲み込んだら良いのか分からないぐらいいつかえたらいいのか分からないわよね。
この際だからって全部気になるところ替えちゃったから良かったけど、
タイヤの交換って車検ぐらいグッとドーンと金額くるから心しておかないと、
心の準備が必要よね。
あーあ散財だわと思いつつ安全のためにもと言い聞かせて思い切ってえいや!と替えちゃったわ。
それでそのまま
事務所の伝票だとか日頃平日の出来ない整理整頓ととんとんとやっていく次第なのよね。
営業終わり時館1時間前で滑り込んで湯船に頭からツッコむスタイルを2週間ぐらいやってたから、
それこそ昔は
3時間ぐらいゆうに入り浸って浸かりまくっていたんだけど、
2時間浮くのよね。
なので
今日はオープンと同時に銭湯の湯船に頭からスライディングもしくはヘッドスライディングをかまして行く意気込みで
伝票片付けは一通り終わったから、
今年の確定申告ちゃんは間違えなく秒で終わらせることができるだろうし、
ちゃんと按分してみるって今回は誓ったの。
まあそんなよたよたな与太話はどうでもいいので、
今日という日をさようならと言わないようにしっかり噛みしめて生きようと思ったけど、
聞いてよ!
今週で最終回なのよ!
もう最終回のNHKホールでの登場者全員の歌唱のシーンを思い浮かべると
最後の回のNHKホールでの歌唱シーンでは何故か生き返っている岩城さんも見所よね!
でもあんまり詳しく岩城さんが亡くなっちゃうエピーソドは描かれる時間短かったけど、
あれってなんだかんだで戦火に巻き込まれて亡くなっちゃったってこと?
よく分かんないんだけど、
物語に起伏というかそういうのを作るために登場人物が死んじゃうのは、
でも私はそれが甘いのかも知れないわね。
容赦ない感じがそれはそれで残酷だし
でも最終回岩城さんは生き返ってくるみたいだから本当に楽しみよ。
もう何の話をしていたのか分からないぐらい、
楽しみなんだかんね!
うふふ。
ディーラーが開店するまでに時間あったので寄ったちょいマッーク!
いそいそと食べて朝食は終了。
これで済ませがち多いわね最近。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
四年以上前の写真なのですが、未だにネットやマスコミでは多くの方々が使用してくださいます。
当時前髪を横に流すヘアスタイルだったのですが、選挙の撮影だったので新聞社の記者に前髪を無理やりピンで留められました。おでこを出すことにコンプレックスがあった私は、この写真にネガティブな思いしかなかったのですが、長い間こんな愛していただけるなんてとても嬉しいです。皆さんの応援に心から感謝です😊
https://twitter.com/miosugita/status/1091845419385085952?s=21
しかし杉田水脈のポスターや本人Twitterの写真を見るに、額を出している写真と前髪がある写真の数はとんとん。
マスメディア(新聞社)のイメージを下げるための嘘なのではないか?という指摘に対し、囲いのネトウヨたちは「女心がわかってない」と擁護しているが、今回の発言を受けて、これも「女のついた嘘」の可能性が高いと思ってしまう。
「四年以上前の写真なのですが、未だにネットやマスコミでは多くの方々が使用してくださいます。
当時前髪を横に流すヘアスタイルだったのですが、選挙の撮影だったので新聞社の記者に前髪を無理やりピンで留められました。おでこを出すことにコンプレックスがあった私は、この写真にネガティブな思いしかなかったのですが、長い間こんな愛していただけるなんてとても嬉しいです。皆さんの応援に心から感謝です😊」
https://twitter.com/miosugita/status/1091845419385085952?s=21
しかし杉田水脈のポスターや本人Twitterの写真を見るに、額を出している写真と前髪がある写真の数はとんとん。
マスメディア(新聞社)のイメージを下げるための嘘なのではないか?という指摘に対し、囲いのネトウヨたちは「女心がわかってない」と擁護しているが、今回の発言を受けて、これも「女のついた嘘」の可能性が高いと思ってしまう。
当方30代の男。
ずっと恋人とかいなかったし、正直顔とかも良くないオタクなもんでそもそも諦めてたんだけど、どんどん周りの一緒に遊んでた友達が結婚してって焦ったし、子供が好きなのとかもあって自分も結婚して家庭を持ちたくなった。
なもんで、一念発起して服とか髪とかニキビ跡とかを頑張って整えて、今まで避けてた婚活パーティーとかに参加した。
そしたら、趣味こそ違えど話がとても合う女の子と会えて、3回目のデートでとんとん拍子に付き合うことになった。
正直彼女が出来るのは10年以上ぶりだったので舞い上がってたし、相手も結婚前提っていう話で彼女になってくれて少し安心してた。
努力の結果もあったなって。
時間が経つにつれ、少しずつ少しずつ違和感を覚える事が増えてきた。
相手はこちらが初彼氏という事で恋愛に慣れてないだけだろうな(というか自分も人のこと言えない)と思ったけど
・こちらが前日の昼間に送ったメッセージに返信が来るのは翌日の昼とかになる
・会うのも初めは1週間に1回とかだったけどそのうち3週間に1回になり、理由もこちらと先に会う約束をしてても「友達と約束しちゃった」とか「体調が悪い」とかで全然会えない
・こちらの送ったメッセージの内容を無視して自分の言いたい話だけして、結局こちらの問いかけには答えてくれない
等色々あった。
正直かなり不信感とかあったけど、暫く彼女がいなかった自分は適切な連絡頻度とか距離とかがわからない。
そのうち自分ががおかしいのかなとか考えて、我慢しよう、自分が慣れて相手に合わせる事にした。
自分はモテないし、別れたらもう彼女が出来ないんじゃないか、一生結婚できないんじゃないかと思って怖かった。
正直そんな状態でも好きだし、ある程度相手に合わせるようになってから気持ちもちょっとずつ落ち着いてきた。
付き合って1年位が経ったくらいで、同棲を考えるようになった。
連絡のレスポンスが合わないのも一緒に住めばある程度は解決すると思ったし、何より結婚を前提に付き合った時に「しばらくしたら同棲して、そこでお互い大丈夫だったら結婚しよう」という話をしてたから。
だから思い切って話をしてみたら、「いいよ」って返事をくれた時はすごく嬉しかった。
その時は自分が引っ越したらすぐきてくれるって話になっていた。
彼女と一緒に引越し先を決めて(その時はノリノリだった)、家族と一緒に住んでいた家を引き払って自分が引越した後、何かと理由をつけて彼女は引越しをしてこない。
「一回家具を配置した家に行ってみないと分からないから」(これは分かる)
いつ引越してくるんだろうと思って質問すると「こっちのこと信用してないの?」と言われる。
もうどうしていいのか分からない。聞かないとそもそも連絡してこないし、メッセージで聞くとはぐらかされるし。
それでも相手はこっちのことを好きだという。
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質問したところで答えてくれる人がいるかは分からないんだけど、もし心優しい人がいたら教えてほしい。
・この話だけを聞いて、思った事を教えて下さい。
この話で正直かなり参っていて軽く鬱みたいになってるんですが、でもまだ彼女の事を諦めるか諦めないか迷っている自分がいます。
元増田です。知らないところでバズってたみたいで自分のツイ垢にもこの記事回ってきた。
あの後色々反応もらえて、その中でここ気をつければ私みたいなライト層なら対策取れるなってのが沢山あったのでまとめさせてもらいます。ガチ勢はわからん。瞳の写り込みから特定とかはやったことないし。
https://anond.hatelabo.jp/20200814040800
社内でちょっといいお土産が配られた時、お土産名に日付指定を組み合わせて検索すると会社の人のTwitterが見つかる。
嫌いな元上司のTwitterは退職して5年経った今でも見てる。
https://anond.hatelabo.jp/20200814093952
・停電
・スーパーで買ったもの(お惣菜だとパッケージに○○店って書かれてる。田舎だとチェーン店でも店舗数が少ないから都道府県さえ分かれば生活圏がわかる。)
どの市区町村に住んでることかわかったら、誰かに聞かずともとんとん拍子に特定できる。
気をつけてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20200814115941
誰かが雨降ってるとツイートしてたらとりあえず雨雲レーダー見るけど、ゲリラ豪雨とかだと市区町村レベルで特定できる
https://anond.hatelabo.jp/20200814143931
不二家とかチェーン店じゃないケーキ屋のケーキは気を付けるべし
chocolaterock 意外とこういうところ学生さんが詰めが甘いらしくて、一人見つけたら芋づる式でわんさか出てくるって友達が言ってた。気をつけたい
hiyori777 黒歴史クリーナー使ってもフォロワーから過去に送られた「◯◯ちゃん、地元◯◯なんだ〜!」みたいなリプライは残り続けるわけだからね…本人が途中からリテラシーを学んでも遅い場合が多い
Galaxy42 これらのポイントに絞ってフェイクを構成すると良いのね。
あと参考ついでに、何で特定なんかするの?って意見を見かけたので。
一概には言えないけど、少なくとも私は特定に至る過程が面白いのでやってる。だから得られた個人情報っていうのは副産物に近いので、正直あんまり興味がない。ファンレターくらいなら出せるなって思ったことはあるけど。
で、趣味に勤しんでいたら思ったより簡単に特定できる人が多くて、特定が趣味のやばい奴が個人情報垂れ流しのもっとやばい奴に出会って正気に戻った。それでせめて対策のための手口とか明かしておこうって思って書いた。
あと私の手口として、瞳の写り込みはないけどコップの写り込みから窓の形が集合住宅に多い型だって特定したことはある。空の写り具合から3階以上だなってのもわかった。
それから写真を上げるときは中の文字はなるべく消した方がいい。有名な観光地でない限りは。
それからチンポジも突っ込まれてたけど、ぶっちゃけまだマイルドな話題で、ある人は息子の精通やネットの履歴から特定したオカズについても書いてた。正直この人にドン引きして正気に戻ったっていうのはある。
でも結局自分を顧みることのできない人だから簡単に特定されるのであって、
ffrog 肝心のそういう人たちにはこのエントリが届かなさそう
だろうなと思ってる。
YouTubeを眺めていたところ、ひたすら焚き火している動画を見つけた。それを見てからふと、いつか自分でも焚き火をしてみたいな、と思った。
だけど色々調べてみたところ焚き火を気軽にできるところなどほぼないと言う現実を知った。キャンプ場などでも焚き火はややこしいやり方が必要だし、河川敷などでするのはもってのほかだ。
俺は焚き火を諦めた。
そんな折、友人の父親が山の処分で困っているという話を聞いた。その方はまたその方の父から山を相続したようだが、調べてみるとただただ関東近郊にあるということ以外ではなんの価値もない山だったという。
処分しようと思い自治体に相談してみるも、現代においてはそういった価値のない山を放棄したいという相談があまりにも多く、ほぼ断っているという状況らしい。
つまり日本中で山はほぼ価値がなく行き場所もないという状態らしい。
友人のそんな話を聞いた時、そうだ、その山を買って焚火をすればいいんだ!!!とパッと閃いた。
早速連絡をとってもらったところ、とんとん拍子で話は進みほぼ無料に近い形で山を買えた。
川などはないまさにクズ山ではあるが、俺にとっては自由に焚火をできるだけで天国のような土地だ。それに「山を持っている」という持ちネタもできたし、気になる税金の方もそんなにかからなかった。
タイトル通りだが転職活動を2年間してなんとか転職できることとなった。
転職が決まるまでかかる期間は約3ヶ月が多いらしいが、自分は30代後半、営業など募集が多い職ではなく事務職的なやや特殊な職なため、活動を始めた時から時間はかかると思ったがまさか2年かかるとは思わなかった。
平均して面接を月に1回、応募はその4〜5倍はした。採取面接までいったのは採用されたところも含めて5社。
あっさり決まるに越したことはないが、2年もしてるといい経験をさせてもらった。
内勤なので他社へ訪問することがなかったからか、面接で訪問することがまず新鮮で色んなオフィス形態を見れたのは楽しかった。
現職でモラハラに近いことがあり自己肯定感が低くなっていたが、面接が決まると自分が必要とされている可能性があると思えて気持ちが上がった。
ただ長期間落ち続けるとなにか足りないところがあるのだろうと悩みはしたが。
逆質問で業界・社内内情を聞くと快く回答してくれる面接官が多く、ニュースやネットでは知れない情報があったのでそれだけで行った価値はあった。
現職ではウェブ会議は全くないがコロナ禍の影響でzoom面接ができた。
このまま延々と決まらないだろうかと思ってところ、なぜか分からないが上役の方に気に入られとんとん拍子で採用がもらえた。
現職場の人間関係が最悪でとにかく辞めたかったので即決。結局年収が500→450に下がってしまったが今のところ後悔はない。
それと現職から離れられるのもそうだが、もう求人メールは見なくてもいいという解放感がハンパない。
とりあえず次のところは毎日ヒゲを剃らなければいけないのでお勧めの電気シェーバーを教えてください。
追記 2020/07/19
転職期間が長いと落ち込んだときの立ち直りが大変なので確実に短期決戦をお勧めするが、仕事しながらで休みが取りづらい環境だとそうはいかないのでそういう時は気持ち切り替えて転職の楽しみを見つけるしかないなと思う。
増田読んでると色んな人の生活とか人生観とか色んなものが見られてすごく面白いから自分もまとめてみた。
正直事務とかふつうの仕事は無理だろうなと高校のころからうすうす思っていた
注意欠陥までいかないと思う…けど、色々と普通のことが普通にできないからだ、銀行とか絶対無理なタイプ
ていうかコンビニバイトも無理だったしスーパーのレジ打ちもおぼつかなかったし後述するけど倫理観がちょっと常人とくらべてガタついてるところもある(あった)おまけにコミュ障すぎずコミュ強でもないが自分はセンスいいと思っている最悪な部類のやつだった
進学高でもなんでもない普通の学校で成績は中の下か下の上だったので受験ははなから選択肢になくなんとなく選んだ専門学校に行ってた。学費免除の特待生は受からなかった。
うだつの上がらないままコネで待遇もよく確認できないまま新卒入社したところは所謂技術職で入った、専門学校で勉強してたのとは全然関係ない仕事だった
初任給10万切ってたけどはじめてお給料もらえた時はめっちゃうれしかった。仕事ぶりはというと今振り返るとはっきり言ってかなり低能で、つかえねー部下だった
生意気な口ばっかりきくし特段仕事ができるわけでもない…人望もない…若いだけのクズ…デブ…ミス多い…でもその割に上司はふつうに接してくれたと思う
激務すぎてやめた、社内のやりたい仕事へのルートすら能力が足らなくて開けないし、かといって激務のなかでこじ開ける努力をするのは困難と感じたのもあった。あとなんか2年目くらいからストレスのせいかめちゃくちゃ太りはじめて怖かった
でも4、5年くらいいたかな…お世話になりました…まじで…10万ちょっとで月400時間くらい働いてたと思うけど…感謝…
こっから流浪の派遣生活が暫くつづく、この期間が暗黒、黒歴史、一番社会人としてやばかったと思う
度を越した長時間労働・低収入だったから派遣になったとたんもらえる賃金と自由に使える時間が爆上がりしやっと一人の人間になれた気がした
それはいいとして、そのうちの一社で業務中に別のことに夢中になってたのがバレて(犯罪行為ではない)即効契約終了になったりしたのも懐かしいが、っていうかほんと今考えるとありえなすぎる
でもこれやりたい!と思うと我慢できなくなっちゃってたんだよな、我ながら怖すぎるだろ
他の就業先でも契約満了になったの直接いわれてないけど業務中のネットサーフィンがどうしてもやめられなくて、あれが原因だったんだろうな
どうも破滅するってわかってるのにそれでもやめられないみたいなところがあり、本当に怖い。今は加齢して枯れたのか人間としてちょっとましになってきたのかここまでやばいことはなくなった
暗黒期はそれなりに長かったが色々あって収入は増えたはずなのに初期はとにかくめちゃくちゃ金がなかった、お金なくて100円の野菜買おうかどうか腕組みして棚の前で15分くらい考えるくらいには金ほんとになかったよ、よく生きてたな実家帰れよって今なら思う。
理不尽なのはそれくらい貧乏だったのにデブはそんなに変わらなかったこと
そっから一応技術的な成長とか将来性とかも考えて直雇用で転職したが…次はまあなんかヤンキー体育会系ベンチャーって感じだった。2年半くらいはいたかな
つるんでる会社もまあ数年前は話題になってたけど近年は資金繰り悪いとかそんなばっかで斜陽、パッとしない感じだった。だっさ…ていうか情弱かよ…?って正直思ったりしていた
なんか体質的に合わねーな、ハッスルハッスルしすぎだろ、ていうのが決め手になってやめた。あんまり自分のスキルアップも見込めなかったし
ベンチャーって社長のワンマンだけど「一緒に目標に向かって頑張りたい」と「なんでお前のキラキラストーリー達成のために自分の時間を搾取されなきゃいかんのだ」の差はどこに出てくるんだろうね
体育会系の方法論って小規模から成長するときには有効というのが傍でみててよくわかった、しかし理解と自分に合うかどうかは別
やめた後も薄目でみるかぎりスケールしてる(っぽい)のは素直に何よりです、みなさまとプロダクトのご多幸を影ながらお祈りしております
やめたあとは半年くらい充電休暇しつつ勉強しつつ転職活動だったがまあ引っかからなかった
今思えばお祈りあたりめーだろ、って感じの間違った自己アピールしてたな。その時採用試験受けて落ちてしまったけど感じのよかった企業は未だに好感度高い
ここで暇だから自宅で筋トレしてデブは脱却した。管理ハイになると体重って結構落ちるね、ほんとハイになりすぎて必要ないとこまで絞ってしまい風邪ひきやすくなったりコスパ悪くなったので計画的に太った。すぐ戻った。BMI31→19.5→23。いまはもうちょっと太ったかもしれない。わからん。体重計乗ってない
話がそれたが手元に残ったのは人材紹介から紹介されたまあ今までの経験は活かせるがガラパゴス業務、母体はでかそうだけど成長につながらなそう…って感じだったのでしかとしてたが、いよいよのっぴきならなくなってきたのでそこに行くことにした
試しに100万弱年収アップ交渉してここは割りたくないって言ったら満額じゃないがまあまあ通っておいおい~まじかよって衝撃だった。逆に元々どんだけもらってなかったんだよってこれまでの自分にちょっと引いた
そんなこんなで最初に配属された部署でいじめにあう、3年間くらいかな
配属されたてのころにここでそんなこと言うなよなってレベルの失言をうっかりしたことがきっかけでまあ詳細は割愛するけど地味なやりかたでいじめられたわけだが逆にここでメンタルは相当鍛えられた
いじめてくるやつの仕事ぶりを見て絶対自分のほうがうまくやれるって思ったし実際自己評価でしかないけど絶対自分のほうがいいものを作れてた
自分もいじめてくるやつも役職なんかついてないヒラで(いじめてくるやつのほうが年上で年次は上だったが)上司は公平でいてくれたのは助かった。技術職は仕事で自己満できるのが相当強いな
でもいじめは理不尽だしつらいし鬱一歩手前で家に帰ると何も手につかず風呂に入れなくなり汚く臭かったので上司面談されたりしてたが
これを念じてたら頑張れた。いじめのせいで仕事休んだことなかったし(休んだりやめたら負けだと思った)仕事をかなり前倒しして仕上げて自己肯定感爆上で帰路につくのが超幸せで、今までで一番万能感に溢れてたな。家につくころには次の日の朝がいやでまたつらさが襲ってきたが。いじめられてて汚いが退社するときはめちゃくちゃ自己肯定感はあるというねじれ構造だった
世間はこれをたぶん自己満て呼ぶんだろうしうるせーなその通りだよ、でもあの時の周りの人たち本当にごめんなさい。意味わからんときに涙だけ出てたりしたしカオスすぎた
ちなみにいじめてた奴はどっかにいるはずだがそれから社内でみることはあんまなかった。今は涙もでないし風呂も入れてる
そんな数年を過ごした後何回か移動もありつつ新しい仕事が降ってきた。自分で色々精査してるうち結構デカい案件に育ちそうだなーって思った。わりに普通の小規模案件として扱われててとくに注力しなそうな感じの雰囲気が漂ってた
適当にまわせばいいから、ってかんじでなんも社内資料とかなくて、まじかよってなりながら時間つかっていい許可もらってめちゃくちゃそのへんを整備した、例の一件で属人化には懲りてたから
(いじめてくるやつがそういうのに関心が低く年次が上のやつが口伝していくみたいなクソ状態だった、今思ったけど自分の地位をキープするためわざとか?!)
そしたらなんかそのへんが評価されたらしく、その案件がでかくなってきたのとまあいい歳だったのもあり管理職になった。なったが、仕事は増えてるのに一向に給料があがんねーーー!!!!バーカバーカ状態
なのでもらってる金以上の仕事はしないっていうのが確固たる信念になってきた
言いかえると会社には何も期待しないし程々手を抜いても回るように整えていくって感じ、逆に効率化重視の動きに割り切れて自分はやりやすくなった
(会社にはめちゃくちゃ自分の就労倫理に基づいてそこまで求めてないやろってくらい根詰めて働く人もいるし、いろんな働き方をする人がいるからいい塩梅で回ってるのかもなって思う事も多々。自分みたいなのばっかりでもダメだしオーバーワークばっかりもだめだろう)
でも管理職ってやってみると結構面白いなと思うようになり、色々好き勝手暴れまわってたら任される仕事が増えてきた。
このへんで給料がぽんと上がりはじめる、管理するようになっておお、って額が昇給してた。おお、は単に今まで塩だった反動ではあるがなんのかんので前のわっしょいベンチャー退職時より1.5倍くらい年収あがったから運がよかったとしかいいようがない
でまあ半年くらい前にもうちょっと上の役職にならんか、と言われた
評価されたのは管理の実績らしく、業務としてはそのへんの割合が増えてくるってかんじらしい。おちんぎんがどうなるかはブラックボックスだって言われた。なんでだよ、最早期待してないからあがるかどうかはどうでもいいがそういう無責任な不透明さが本当に嫌いだよって辟易通り越して悲しくなった
でもなーー、管理もおもろいけどもうちょっとプレイヤーでいたさもあったからスキルの棚卸のついでに転職活動してみようかな、と考え始めた
自社で使ってたBtoBサービスが使いやすくて、最初になんとなくその会社のサイトみてたら募集があって風通し良さそうだなと思ったから
気軽なかんじでオープンポジションで応募したら受かった。面談も自分にフィットしそうな内容で、やっぱ職ある状態の転職活動は御社が転職に値するかこっちも見極めますよ、って側面もあるから楽だった。不採用になっても受けてみてよかったなあと思っておでん食べてたら採用通知が来た。他のところは今回受けてないから転職しよっかなーから採用まで一か月くらいだった。働いてた会社は淡々と退職期間に入ったけど、社交辞令でも最終日に上司や同僚がつらかったら戻ってこいって言ってくれたのは嬉しかった
転職先は新しい領域もいちからはじめないとなのもあり提示された年収だと手取り若干減りそうだけど手当が色々あるらしいからとんとんくらいか、まあ減額でも前職より学習環境は良さそうなので全然メリットある。あとする気ないが今まで見なし含だった残業代が出る。まあ昇給機会が多いそうだから健全な会社ならなんとかなるんじゃね?でもコロナもあったし無理かな、まあいいや程々にやってくぞ、8月からまた1年生だ。
まあダメだったらウバーイーツの配達員とかも楽しそうじゃん。何個か仕事かけもちも良さそうだしご飯ほどほど食べれて雨風しのげればいいよ。
③職歴振り返るとその時周りにいた人に改めてお礼を言いたい気持ちになった
④失言が多いな、気を付ける
⑤文章を書くのは面白い。特に誰にも話せないことを書きちらすのは気持ちいい
⑥働くのは面白い
いい年のわりに未婚で恋人もおらずで友達3人くらいだが今のところそれで自己肯定がそんなに損なわれることはない
とくだん年収がめちゃくちゃいいわけでもなんでもないし子供のころからめちゃくちゃやりたかった仕事でもないしほどほどに会社というものが好きで嫌いだが
低収入だろうがハゲだろうが童貞だろうが処女だろうが空気読めなかろうがギャンブル好きだろうが非正規だろうが正規だろうが
ひとに迷惑かけず犯罪行為もしてなかったら自分がアガってる状態キープできてるなら別に何でもよくない?
そりゃ自己肯定のもとが人によって仕事だったり家庭もつことだったり子供だったり配偶者か自分の稼ぎだったり趣味だったり恋愛だったり、もっと別のことかもしれん。将来の不安する必要がないとか…?他にも色々あると思うけど。
まあでも自分は持ってるスペックにしてはよくやってるよな(他からの評価は知らん)ていうのが強い、結局自己肯定最強だなって振り返りになりました。全部前職でいじめてきたやつのおかげかもしれない。感謝なんか絶対しないが勉強にはなった。
友人がいる。長く一緒にオタ活をしてたけど向こうの子育てで少しだけ疎遠になってた。もちろん子供のお祝いなんかはしてたけど向こうもママ友なんかの付き合いもあるし仕方ない。
でも子供が少しだけ手を離れて出来た時間でアニメ見てたらハマっちゃったのが私の自ジャンルだったらしい。即連絡が来て、久しぶりに一緒にオタ活をした。私の持っていった円盤を彼女の家で見て、語り合うだけだったけどやっぱり昔からの友人と同ジャンルの話を出来るのは嬉しい。昔に戻れたようで楽しかった。
カプの話になるまでは。
私の推しカプはA×Bである。キャラ人気は圧倒的Aで、私の推しBは少しモブよりだけどAのために頑張るいいこだ。
友人の推しカプはC×Aだった。このカプはこのジャンルの圧倒的人気の王道カプである。CもAに負けず劣らず人気があり、このジャンルのBL好きはだいたいCAと思うのが普通だ。
でも私はAは圧倒的雄みを出して人気が出たのに、CAはそれより前から存在してたとはいえAを女みたいにアンアン言わせて楽しんでるなんて正気の沙汰じゃない。
地雷である。Bを差し置いてAが他の男となんてありえない。Bはかわいい、むしろBにAだけでなくCや他の人気キャラD、Eも夢中になって然るべきだ。私は彼女に力説した。
彼女は黙って聞いてくれた。今まで数々のジャンルを渡ってきて、奇跡的にお互い同カプを推し続けたのだ。きっと私のプレゼンに彼女は靡いてくれるはず、そう信じていた。
一通り聞いて彼女は私の持参した円盤のケースを指先でとんとんと叩いた。そして一言。
「この人、ブスじゃん」
私は愕然とした。推しである。可愛い可愛い推しはブスじゃない。現にTwitterの私のTLにはB可愛いの讚辞で溢れかえっている。言葉もない私に彼女は続けたのだ。
「ほら、この真ん中のAくん見て。可愛い顔してるでしょ。可愛いっていうのはこういうのを言うんだよ。この子は100人いたら98人はキュートって言うけど貴方のは2人しかいない。ほら、よく見てみな」
私は言われた通りに円盤のケースを見た。そして再び愕然とした。
そこに居たのは、私のTLにいたBとは似ているけど全然違う、目が小さくてダサい髪型で頬骨の出たおっさんだった。加えてAは眉目秀麗をそのまま具現化したらこうなるような容姿だ。嘘だ。AはBに無体を働く横暴な男で力があるのをいいことにBにとんでもないことをしていた。TLでは。
「さっきから貴方はBの話しかしないけど可愛くて動物好きでお料理が上手なのはAだよ。CDEはBとあったこともないでしょ?ちょっとはTwitterの二次創作だけじゃなくて原作を見てみたら?」
いくら歯に衣が必要ない間柄とはいえ辛辣に言われてしまった私は肩を落として帰った。そして反論のために原作を読もうと思った。1冊しかなかった。長い原作でもBが出てるのは1冊数ページしかないのである。だからこれだけしか持ってなかった。Aは沢山出てくる。もちろんCとの絡みもあった。
私の推しはモブらしい。正直ABはカプとして規模の割に嫌われている。それは大人気のAの1番近いところにBがいたからだと思っていた。Bがモブと言われたのもBへの嫉妬だと思っていた。
実際Bはモブだった。作者にしたら取るに足らないキャラだろう。TLでは物語のキーパーソンだったけれど。
私の見ていた推しカプ及び推しは集団幻覚だったのだろうか。そして私もまた二次という幻覚を見ていた馬鹿なのだろうか。
今、とんでもなくカプへの気持ちが揺らいでいる。
いままで
1.肉をハンマーで叩く
2.両面に塩をふる にんにくの薄切りと牛脂をフライパンで温める
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
5.3分たったらフライパンからおろし、アルミホイルで包んで15分
今
1.肉をハンマーで叩く
3.牛肉の表面をキッチンペーパーで拭き取り、黒胡椒をかけて強火で1分片面を焼く
4.裏返したら強火のまま1分焼く
6.肉をサイコロ状に切って、ネギ・みょうが・シソ・わさび・オリーブオイルと和える しょうゆや塩、レモン汁で味をととのえる
・さっぱりと食べられご飯にも合う
・タッパーで保存して一晩ぐらいなら余裕
・朝食にトーストした食パンに保存しておいたステーキ載せて食べると朝から元気
・薬味がめんどいうえに高くつく(けどバターとにんにくつかってないからとんとんか)
・寒くなったら前のやり方に戻す
採血用の席は2つあり、お姉さんとおばさんがそれぞれ採血をしていた
どうせならお姉さんに採血して欲しいと願って順番待ちをしていたら、お姉さんが俺の名前を呼んだ
ラッキーと思いつつ元気よく返事をして席についた
左腕をまくり台の上に乗せると利き腕じゃないですか?と質問しながら腕を引っ張ってきた
看護師さんの胸に拳が当たっちゃうと思って抵抗するとさらに腕を引っ張られた
左腕にチューブを巻いて関節付近をとんとんすると血管がうまく浮かび上がらないようだ
チューブを外しつつ右腕で採血しましょうかと言われたので右腕をまくり台の上に置いた
左腕と同様に血管がうまく浮かび上がらないので、取れなそうですか?と聞くと難しそうな顔をしていつもはどっちで採血してますか?と聞いてきた
左腕と伝えて腕を差し出すと再度チューブをつけるため腕を引っ張ってきた
この時点で看護師さんの服に手が当たった
ヤバイと思ったが胸が当たるなんて都市伝説だろっと思ってたため腕を委ねてるとチューブをつけようと少し近寄ってきた看護師さんの胸に手があたった
ラッキースケベなんてあるんだなっと驚きつつ看護師さんの方を見ると集中して腕をとんとんしてる
でもそんな小手先の話で自分の人生が決められてしまうようなアホくさい話わたしゃ受け入れられないね、ケッ
ってなってるんだと思うよ。
思うに元増田含め彼らって、人間ってのには個人個人に絶対的な価値が定められてて、何か凄いことして結果出さないとそれを社会は認めてくれないと思ってんだよ。
私には並外れたポテンシャルがあって、受験やら就活やらの杓子定規で測れる横並びの競争の場でそれを誇示できないと一生涯不遇な扱いを受けるとでも思ってる。
でもそんなの十中八九間違ってるよな。受験なんか最悪やらなくても、競争で勝たなくても、やりたいことを実現させる道筋なんていくらでもあるはずだよな。人生って結果論で、成功すればどんなやり方、選択でもそれが正しかったってことになってしまうんだから。
別に今の時代って新卒で入社しても5年内に結構な人間が辞めるし、その中で前より悪い待遇を受ける奴も少なくない。
ばりばり働いていずれ中途で入ってやるって思える根拠も自信も気概もないならそりゃ落ちるわな諦めろ。
なんであんなぼんくらでもとんとん拍子で内定もらってんのに自分は…ってさ、
雇う側からすれば新卒採用で入ってくるような、本気で働いた経験もない勉学修める気もない中途半端なモラトリアム野郎なんざ総じてぼんくらなんだよ。使い物になるかもわからない人間に費用かけて研修施すんだよ?誰も就活生を戦力としてなんて見てない。
ただ素直に波風立てず俺らの言うこと聞いて会社の雰囲気とか文化に染まってくれるだろうかってそれしか考えてねえよ。誰が増田に愚痴書き込んでるゴミ大学生もどきと一緒に仕事したいと思うかよ。雇っちゃって将来的に自分の悪口を増田に書かれてブクマカのおもちゃにされたら嫌だなとか考えちゃうだろうが。
こんなこと言っちゃあれだけど、チー牛みたいなもんでネットのキモいコミュニティに入り浸ってて身近な人間の愚痴とか書き込んじゃうような奴てもう立ち振る舞いでお察しなんだろうな。元増田はもっと根本的なところを見直すべきかもね。
どうりでなんかこんなに純利益出てんの?税の金が高いの?ってなんか変だと思ってたのよね。
と言うのも、
今年は年末に慌ただしくならないよう直前にそうなるのって嫌じゃない。
偉いでしょ?
そしたらやっぱり情熱的で冷静なときは正しい判断というか発見があるというか、
そう言えばこの差し引かれてる販売手数料と梱包発送料って経費計上するんじゃないの?って気付き。
案の定、
昨年の帳簿を見ていたら、
それらが経費計上されてないのよね。
頭の中の私の計算ではよ、
収入と支出がちょうどとんとんで0になるぐらいなはずだったから、
でさ、
タチが悪いのは収益額でのおおよその納税額も自分なりに算出して、
これだいたい私が思っていた目測と一緒ね!さすが私!って思ってたから、
間違ってることはないと思ったのよ。
あーあーだわ。
経費計上し忘れてるってもう凡ミスじゃない。
私らしくないわって思う反面、
これ大杉漣、
もとい多すぎる税を納めたもの返ってくるのかしら?って
また税務署に行かなくちゃいけないの?これ?って思うのよ。
余計な仕事が増えちゃったのよね。
また上手く出来るかなって心配だけど、
やってみるわ。
でね、
実は確定申告はまだ絶賛受付中とのことで
そうなるってーと
それか、
更正の請求書を書いて送らなければならないのか?
とかとか!
でもさ、
なんで今頃に販売手数料と梱包発送料を計上してなかったことに気付いたのかしら?って言うのと、
なんで当時それ計上し忘れちゃうのよ!って
意外と一番経費的には大きい部分なのよ!
まあ
またやってみるけど、
これもっと慎重にすべきだったのよね。
今になっていまさら思ったわ。
いいとするしかないわね。
こればっかりは仕方ないわ。
うふふ。
こういうとき季節の変わり目を感じるわ。
コーヒーのそれでなんとなくもう春からの初夏なのかしら?って感じてやまない次第よ。
麦茶パック買ってきたので、
今シーズン初かしら?
これぞ!と言う麦茶パックを見つけたんだけど、
いまそれがどれだったっけ?って忘れちゃったから、
わかる?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!