はてなキーワード: MySqlとは
とある受託開発の会社を経営してんだけど、まぁ俺が元々フリーでエンジニアやってた時の延長線上みたいな会社でさ。
と言っても、もう20年目で社員は25人で小さいながらもまぁまぁな規模なんだけど、売り上げは安定しないし、給料はうなぎ登りだし。。
5年前にとある製品を俺主導で開発して、毎年本業の受託の30%くらいの売り上げが立つようになっていい感じだったんだけど、
一昨年あたりから売り上げが下がり出して、もう今はほとんど0になってしまい、次の製品の開発が必至な状態なんだけど、
ほとんどの社員は本業の受託で一杯一杯だし、手が空いてる人といえば俺くらいしかいなかったのね。
まぁなんだかんだで、営業もマネージメントも仕組みとしては回ってて、俺はキャッシュフローの管理と、勤怠が悪いような
元々Webエンジニアなので、NodeJSとかReactとか勉強し直して、今時のアーキテクチャーでまぁ今時のスタートアップ的な
サービスを作ってさ、今日社員みんなに次期製品のPoCとして発表したんだけど、アラフィフで元々ASP(Active Server Page)とか
JavaでWebシステムを開発してたのが、フロントエンドもWebpackから始まって、SCSS、ReactのHookとか理解して、バックエンドも
ちゃんとRestfulなAPIで設計してさ、DBもMySQLで結構頑張ったんだけど、反応がそれはもう微妙で。
まぁそれまで誰にも言ってなかったのも悪いんだけど、長い付き合いの社員に社長がやるんじゃなくて社員からボトムアップ的に
やらないと盛り上がらないよと言われて、まぁ至極正論なんだけど、ただでさえ受託でパツパツなのに、誰がやるねん見たいなさ。
だったらトップが自ら動こうと思ったらこんなんで。ちなみにアイデアは本当に悪くなくて、実装も綺麗にしたんだけど、
まぁ多分社員的にはつまらない受託の仕事の傍ら、イケイケの技術で自社プロダクトの開発をやりたいんだろうなぁ。
補足→ https://anond.hatelabo.jp/20191205212350
これは退職者アドベントカレンダー2019 (https://adventar.org/calendars/4051) 5日目の記事です。最初は自分のブログに書くつもりでしたが、書いてるうちにどこまで筆が滑っているのかわからなくなったので増田に投げることしました。そしたら余計にタガが外れたのはご愛嬌。
よく見かける「未経験からエンジニアへ!」ストーリーの、あまりなさそうなルートです。よくあるルートのほうはなぜかTwitterで報告して「○○系エンジニア」的な命名をしてから入社その後の動向が闇に葬られているのをかなりの確度で見かけますが、まあ、なんか、いろいろあるんでしょう。逆にそういう成功(?)体験の生存バイアスを強化する情報ばかりあふれていると情報として健全でないように感じます。
といいつつ後日しれっと消えてたらInternetArchivesか魚拓で会いましょう。
この話はここから先はフィクションです。剣も魔法も労基法も出てこないファンタジーです。
地方に潜むフリーターです。好きなvirtual beingsはロボ子さんと東雲めぐさんとれいきらさんです。
これまでは自分のためのプログラムを書き散らすだけで、ITとは無関係のバイトをしてきました。玉掛とフォークリフトなら任せろーバリバリ
会社にもぐりこんだいきさつはやや特殊なのでぼやかします。とあるきっかけで知り合った人から誘われました。リファラルです。なお、とあるきっかけはなにかと炎上しがちないわゆるプログラミングスクールなどではないことを防火剤がわりに書いておきます。そんなもんに使う金など無い。
その人のことはあんまりよく知らなかったのですが、CTOとして手伝っている会社のシステム部門で人手を探しているとのことでした。会社のホームページにはリクルートページなど無く、何をやっているかいまいち要領が掴めなかったのですが、ざっくりと自社製のWebアプリ開発をやる感じらしく、内容も聞いた限りでは(自分のスキルと照らし合わせて)そんなにどえらいわけでもない印象でした。ちょうど金もないし無職だし、少し経験でも積んでみるかという気になったので、この際ホームページがDreamWeaverのサンプルを流用したまんまといった細かいところは観なかったことにしました。
面接にいくと社長から「いつからこれるの?」と言われたので「あっこれは」となりましたが、金がなかったので是非もなくそのまま入社の運びとなりました。この頃はプログラム書いて金もらえるなんてサイコーとか思ってました。ちなみにgithubやatcoderのアカウントを書いた職務経歴書は一顧だにされませんでした。
地方の製造業のシステム部門を切り出して別会社にした形態の、創立数年ほどの会社です。自分のほかにもうひとり、社内情シスのようなことをしている方がいましたが、基本的にはサポートが専門な感じでした(ただし肩書は自分と同じでしたが)。紹介してくれたCTOは週に一度のMTGに顔を出すだけということで、実質的に常駐している人間でプログラムが分かるのは業界未経験の自分だけというチャレンジングな環境からスタートしました。なお入社して社内の平均年齢を大幅に下げることになりました。
ちょうど入ったタイミングで情シスの方が抱えている仕事があり、とくにやることもなかったので手伝いました。グループ会社のサイトをスマホ対応させるもので、事情はわかりませんがそれまで他社に制作を委託していたものを自社で運用することにしたとのことです。みてみるとWordPress4でPHP5が動き、Bootstrap3を使ったオリジナルカスタムテーマで運用してきた様でした。もちろん仕様書やローカル環境もあるはずがないのですが、どうせ自分はWebデザインなど知らんのでとりあえず直にheader.phpにviewportを書いてmain.cssにメディアクエリを設定して、ザ・web制作初歩みたいなレスポンシブ対応をしましたが、デザインについて当事者との意見のすり合わせの機会なんかの開発手順はなかったので良しとしました。
入社して2周間ほどのち、社長についてこいと言われた打ち合わせの後日、MTGで「昨日のアレの進捗はどんな感じなの?」と聞かれたことから、いつのまにか新規案件を自分に一任されていることに気づきました。仕様は前日の打ち合わせがすべてだった模様です。要件定義や技術選定・検証のような工程など決まってないので好みで揃えました。趣味と関心からExpress+Mongo+Reactのセットか、触ったことのあるDjango/Railsでざっくりやるか、どうせならDockerも使い時か、こんなときに相談できる同僚やメンターが欲しいなぁなどと考えていたら、CTOがそれまで作っていたやつをみるとPHP+ES5+MySQLだったのでなんだかんだでそうすることになりました。PHPを初めて触り、「これがペラ1のphpにjsもcssもなにもかも書いていくといういにしえのスタイルか…!」と新鮮な感じでやってました。
Windows Server 2012で動いていたサービスをLinuxに移行しました。これは自分が入る前から情シスの方が任されていたのですが、マニュアルに沿ってコマンドを打ちこんではどこかで転け、エラーは読まずにあきらめてCentOSインストールからやり直すということを繰り返していたのを見るに見かねて手伝いました。SSHでPowerShellからマニュアルのコマンドをコピペして実行する方法を教えてあげると目を丸くされました。shellファイルを書いてあげると魔法をみるのような顔で驚かれました。自分が入ってなければどうなっていたんだろうか...
毎日出退時間を規定のEXCELフォーマットに記帳する必要があり、これが非常にめんどくさく無駄に思えたので、自動記述するpython/Goスクリプトを書きました。これは入社して2日目とかだった気がします。しかしここを自動化しても「印刷して人事に提出し、それをもとに人事の方がまたEXCELに書き込む」と知り虚無になったりしました。
これはやったことというか思うところあってプライベートで取り組んだことです。自分の想像していた開発現場との乖離を感じたので、こういうのはFE勉強すればわかるのかもしれないと思って1ヶ月くらいやって取りましたが、得られた知識で会社に活かせそうなものは何一つありませんでした。
チーム開発などという概念は存在せず、「1案件を1人で上流から実装、運用、保守、サポートまですべてやる」という進め方でびっくりしました。手持ちの技術スタックでできる範囲でギリギリなんとかやった感じです。よく転職サイト上で見かける文言で「お任せします」がありますが、これとかも要するに「丸投げ」の換言なんでしょうか。わたし気になります。
自分のように途中からジョインした人に対しての業務移行のシステムがないことから感じていましたが、案の定「誰かが抜けたあとの引き継ぎの機能」も整備されてないことに気づきました。もともとオンボーディングや研修の概念などありません。えらいひとは「そのへんは現場で協力してうまくやって」と丸投げし、すべての作業を自宅でやっているCTOは社内のこうした事情については放任で、いちおう情シスの方がいつのまにかメンター代わりになっていたものの、不明点を尋ねても頓珍漢な返答が多くもどかしかったです。どのサーバでどんなサービスが動いているのかやSSH情報を聞き出すのに苦労しました。こうした不幸と無駄な時間をなくすためにドキュメントを整備しようとしたのですが、頓挫しました。これからも物理フォルダーと社内サーバに散逸した各種の情報は混沌を深めていくのでしょう。gitも無いし。
サーバはオンプレでした。自分はクレカをもっていないためパブリッククラウドを試す機会がなく、ぜひとも触ってみたかったのですが、承認を得るための説明がうまくいかず、結局VBoxでやることになりました。唯一、それまで使われていたVBoxではなくVagrantを導入したのは少しだけ救いでした。どうせ自分しかいじらないのですが。
余談ですがオンプレで面白かったのはHDD増設のために初めてデータセンターなるものに入ったことです。インフラ/ネットワークはまったく分からんしなかなか個人で試せない領域だし縁がないかなと思っていたのですがやはりそこに見える物理層が存在するというのはテンションがあがりますね(断層みたいに言うな)
イキってカイゼン・ジャーニーや情熱プログラマーを買って読んだりもしました。目につくように共同図書のつもりで「ご自由にどうぞ」を添えて自分のロッカーに置いておいたら「私物は持ち帰れ」と言われてしまったので持ち帰りました。
さてお待ちかねメインディッシュですね。
もともと技術やコンテンツの会社ではなく、技術畑の人間がまったくいないことのインプレッションが次第に違和感として強く響いてきました。ITエンジニアとしてやっていくつもりの観点でみると、学習や成長の土壌は無いように思えました。協調関係や信頼がうまく築けず、自分のすべき道筋が不明瞭のままやっていけるほどタフなYATTEIKI精神ではなかったのです。
これは地方の、それもIT気質のあるわけではない、ワンマン経営の中小製造業ならばどこにでもあることかと思われますが、随所に感じるレガシーさに疲れてしまいました。一例を挙げると、毎朝30分に亘り行われる全社清掃(もちろん業務時間外)、社是の復唱、『感謝の言葉をみんなで味わうポエム』の輪読、その感想大会、頻繁に行われる中身のない会議、日報をエクセルで書いてメールで送ったり、出退勤表を毎日エクセルに書いて印刷して事務方に持っていくなどのルーティンがけっこう苦痛でした。
社内のコミュニケーションツールはLINEだったので使い勝手も悪く、会議でchatworkかslackを使いましょうと提案しても誰一人としてそれらの存在を知らず、「勝手にやってくれ」と言われてしまったり。LINE WARKすら知らんやんけ。説明しても「skypeじゃ駄目なの?」と言われたので諦めました。
えらい人の思いつきのたびに方向性が変わり、当人は発言したらそれで全て完了した気になってしまったのか、会議終了後の10分後に「さっき言ったやつまだ出来てないの?」などと言われた時はギャグかと思いました。会議の議事録も誰も見返さないので果たして意味があったのか疑問です。誰かひとりでもmarkdownが書けたり、少なくとも書く気があれば勉強会を開催してHackMDなどを推せたのですが。議事録が機能していないエピソードとしてひとつ思い出しました。開発中に機能追加を下された際に、その挙動は完全にプラットフォームネイティブであり今の技術選定だと作り直しになり、結果納期に間に合わない(し、自分の技術スタックからも遠く外れていたので学習コストも加算)と発言したらその場は収まったのですが、会議終了後に個人メールで「やはり機能はマストだ」と伝えられました。当然それは議事録に反映されることなく、なんかしらんけどそういうことになっているという感じになりました。
初めてのエンジニア職でしたが、社内に開発をる人やマネージャー職は不在で、いわゆる開発現場での流れを学ぶことはできませんでした。少なくとも技術を知らないえらいひとが「俺がスケジュールを立てたからこれに沿ってやれ」と、”開発”と”広告作成”しか書かれていない2週間の計画表をもってくるような現場はシステム開発として正しいのか、 と本能が警告を発していました。
もともと会社は製造業から始まったため、えらい人たちとの見解に齟齬があったのは体感としてあります。同じものづくりといえど設備とマンパワーと時間が線形的に結果に結びつく工場業務と異なり、システムエンジニアリングはかける時間の見積もりも容易でなく、かかった時間が必ずしも結果に結びつかないものである、と言う事実は受け入れられ難く、知識ドメインやマインドセットが異なれば説明も困難です。しかしながらえらいひとは一様に「経営者視点を」の号令で、経営誌を配り、その感想文の提出を義務付けるなど、現場視点を欠いた行動で現場(というか私)を疲弊してました。気づいたらSEO対策や別部署のMTGのためのプロジェクター設定、全PCのwindows updateに伴うドライバの更新の役も同一の職掌として役付けられそうになっていたり(一部は実際に情シスの人がやってた)、It’s not my workなシーンがみられるようになっていました。
そして、よくあることですが、理念と実態が乖離していたことです。世界をよりよくと言いつつ、目先の掛け算を考えてばかりのように思えました。グロースする中で発生しそうなあれこれをすっ飛ばし利益だけを皮算用するのはいいとして、データ量やトラフィックを指摘すると「そこは現場努力でしょう」となるので、世界を良くする前に精神を悪くしてしまい人生で初めて心療内科にいったりもしました。一応グローバル展開を目指しているとしながらサーバからMailerDaemonが飛んできたら「ギャっ英語っ!」と言って読まず捨ててたり、急にサービスが止まった時には激怒して責任の所在の追求を求められたため、草創期にえらい人の個人アドレスで取得してほったらかしにしていたドメインが失効したことが原因と伝えたら「あれはもう読んでいないアドレスだし仕方ない。こういうピンチのときこそチャンスにしようぜ」という謎理論を出されたこともありました。
違和感が確かなものになったのは、外部に提出する資料で社内の数字が異なっているとを指摘すると「こういうのは見栄が大事なんだ」と暗に公文書偽造をほのめかされたことですが、これ以上は闇っぽいので書きません(たぶんどこもやってて罷り通ってる範囲だと思うけど)
総じて、心理的安全性の低さ、そこからくる身動きのとれなさ、ロールモデルの不在、前時代的な風潮、社内文化へのミスマッチと不理解、成長の実感が沸かない不安と不満、それらに伴う摂取アルコール量の異常な増大と過食、といった要因の積み重ねが、ネガティヴな形での退職へと駆り立てることになったのだと思います。まあ、よく知らんうちにリファラルしてるところからして「採用・教育コストを考えてないのでは?」の念はあったのですが。中身がまったく不透明の状態で飛び込んだらそうなるよなぁ、の好例かもしれません。誘われた時はわりと藁にも縋る思いだったのでしかたないね。
現在はスキー場で住み込みバイトしてます。無考えに退職すると年を越せないことに気づきました。
可処分所得・可処分時間いずれも今の方が上なのはちょっとウケます。賃金はふつうに生きていければいいので前職程度でも気にしなかった程度なんですが。いまは映画をみたり積ん読を消費したり、在職時は深いところまで触れなかったPHPをいじったり、生PHPしかやってないことに気づいたのでcakeやったり、あとはweb周辺も久しぶりにキャッチアップしたりしてます。nodeネイティブおじさんなのでFWはangularしか知らないんですよね。vue/nestが面白そうな感じです。あと寮のwifiが談話室限定で窒息しそうだったので、持ち込んでいたラズパイをルータにして部屋まで飛ばしたら隣室の同僚から感謝されたりと活動は多岐に渡ります。
先のことはなにも決まってませんが、ちゃんとエンジニアリングしている組織で開発してみたいなという気持ちがあります。レビューやスクラム、アジャイルなんてのはひとりだと不可能ですし。ですが、やはりそういった会社は日本では都市部にばかり集中しているのでしょう。自分は空気の悪いところには住めないし、案外また辺鄙なところでtechとは無関係のことをしているのかもしれません。ワーホリでも使って海外で大麻栽培でも始めようかなぁ。
巷説に流布する「未経験からエンジニアへ」の言説のたぐいは、どちらかというと技術力よりもコミュ力が偏って高いタイプが生存しがちな雰囲気を感じます。たまにTLに流れてきたのを見かけますが、ああいった立ち回りは自分にはできないしやりたくないなぁと思ってきました。社会の要請ならばそれまでですが。
自分は体系的な情報教育を受けていないどこにでもいる地方高卒で、下手の横好きで趣味プログラムを書いてきたし、続けてるってことはそれなりに好きなんだと思います。得意じゃないけど。んで、こんなのがITエンジニアをしたサンプルというのは見かけないかもなぁと思って投稿しました。光あるところに闇あり。
といいつつ、やっぱり好きなことの結果がおかねになるのはいいよなぁと思った次第です。プログラムを書くのは楽しいけどエンジニアリングは超絶むずい、が雑な総括ですが、今回のことを顛末次第にはする気はないので、どこかに拾ってもらえるよう精進するきもちになりました。
なおAWSでS3+CloudFrontが一番安い模様
なれてるとわからんが
言われた通りの設定っていうだけでもめんどくさいからな
差分が生まれたらその部分だけダイジェスト的にして別ファイルに保存して
っていわれても、できないやつ多いからな
この企業は、真っ赤かなレッドオーシャンのとある企業向けサービスをやっておりまして、開発をやってます。
基本的に受託開発のほうがメインの会社です。受託開発のほうはSE女衒に外注したりしてます。
インフラは利用企業に必要な設定とかやります。基本外向けじゃないのでFWの設定とか、証明書の設定とか、利用数が多くなるに連れCPUの数を増やしたり、サーバーを増やしたりする必要があるとそれの計画を立てて増やす。
インフラチームがやるのはそれだけです
Linuxで何かがあったときに調べる方法のレクチャーしました。
アップデートの方法とか、iptablesの設定とか、SELinuxの設定、監査ログの見方、httpサーバーのいろんなチューニングの方法、MySQLのバックアップ計画の考え方、RHELのsystemdについての説明、OpenSSLとかBashの脆弱性があったときの脆弱性の調査、いろいろなことをこっちでやりました。
全部、アプリケーション開発側がレクチャーして手順書を作りました。
サーバーの構築も俺たちの手順書通りです。
PHPとPythonのインストールについてはアプリの都合だから、アプリ開発の責任でいいけど、httpやネットワークはインフラの仕事だと思うんですの。
インフラは何をやっているんです?
そう、インフラはお客様の言われた通りの設定をするだけチームなのです。
FWとかドメインの設定をしたあと、お客様に接する機会が多いからウチのサービスの設定とかもやることになっているのです。
じゃあインフラじゃないじゃん
Bashのコマンドも手順書に書いてあるだけのことしかしないんです。
何年か前にオブラートに包んで、もっと独自で行動するようになったらいいんじゃないですかねぇと行ったけど
業務知識があれば問題ないというスタンスでずっと変わっていないのです。
最初に作った人たちはそもそも外注の人が中心なので社内にノウハウがないんです
そういう人たちがいなくなったらどうするんでしょうね。
こういうのを実装したいと思ってるだがどんな言語とライブラリ使って
業務で使うというよりは習得メインだから回答の精度とかは二の次でいい
ちなみに自分のスキルは一応本職だからPythonは触ったことないけど
MySQLいじったりテーブル設計したり学習データ管理用のGUI作ったりとかMeCabの知識とかはどうにでもなると思う
あ、ただ微分積分とか行列については全くわからないと言っていいレベル
最近はWebの知識をフロントエンド/バックエンド/フレームワーク/アーキテクチャと
総合的に勉強するより機械学習の方がむしろ低いとか聞くけど意味不明な記号の羅列を見てるとにわかには信じられない……
”そこそこの大学をでて大学数学をちゃんと習得している人にとっては”的な条件があるのだろうか
このくらいの仕組みならパパっと作れたりするのかなぁ
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
453あとで/2414users 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
343あとで/1396users 【全文公開】チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』より表題作「なにかが首のまわりに」|Web河出
342あとで/1377users 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
294あとで/1746users プログラミング必須英単語600+ – プログラミング英語検定
228あとで/1071users 個人的に超絶為になったので新人エンジニアに勧めたい記事まとめ - Qiita
217あとで/1169users マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本
211あとで/1485users 五味馨 on Twitter: "大変珍しいことに私が専門の地球環境が話題になっていますね。気候変動業界は結構大きいのであちこちに解説があり、所属組織もQ&Aを出しているくらいですが、個人アカウントとしてもこれを機にふんわりと環境・経済・社会について概説しておこう… https://t.co/4eovH6KV3V"
195あとで/841users Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント | eng-practices
186あとで/875users セッション資料・動画一覧 - AWS Summit 2019 | AWS
184あとで/1220users 125万人が忘れている「申請しないともらえない年金」をご存知ですか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
184あとで/819users 🙂コンピュータサイエンスと魔法のYコンビネータ
177あとで/1446users ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
177あとで/1781users 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話 | Books&Apps
173あとで/1160users 1on1.md · GitHub
171あとで/765users Webデザイン100トレース | Hypertext Candy
170あとで/2017users セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を
166あとで/1640users 「叙々苑サラダ」を再現したレシピが話題に→作ってみた人から感動の声「これが上流貴族のキャベツ…」「本家よりマイルドで美味しい」 - Togetter
163あとで/986users Adobe系ソフトの代替ソフトウェアのまとめ、Photoshop, Illustrator, Lightroom, After Effectsなど | コリス
154あとで/597users Googleが無料オンラインコース「Grow with Google」を開講 | ライフハッカー[日本版]
149あとで/640users Introduction to Kubernetes
148あとで/1018users ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応 - ICON
147あとで/712users ソシャゲエンジニアの自分が開発に必須だなと思った知識(MySQL編) - Qiita
145あとで/1217users 「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
128あとで/641users 1. 機械学習概論と単回帰 (1) | 筑波大学オープンコースウェア|TSUKUBA OCW
127あとで/661users 趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note
126あとで/578users サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ
123あとで/678users 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する (1/5) - ねとらぼ
120あとで/993users 「コピペできるようになったら神→対応しました」Google、驚異のリアルタイム文字変換の進化
120あとで/489users TypeScript の流儀 - Speaker Deck
今頃なにやってんだろうな
「PCを攻撃するツール書いた」とかで公開してたスクショが、どっかからとってきたPythonのコード丸パクリで
よく読むとMySQLの死活監視用の便利ツールで全然関係ない人がブログで公開してたやつだったり
誰かとリプライ送り合って「@hogehoge つまりバリデートトランザクションは三層でプルリクしないと相手のPCは攻撃できないってわけ」みたいな専門用語まぜこぜのかっこよさそうな話をしてるんだけど
リプライ先のアカウントが架空で、専門家同士のすごい話し合いを演出みたいなことをしてたり
素晴らしい行動をいっぱいしてくれてた。
求人資料を見るだけじゃなくて、可能な限り、直接面接で聞いたり、中の人に聞いたほうがよい。
Developer Experienceてきなところっすね。
バックエンド系なので、フロントエンドのことはよくわからない。
(給料とかは当然見ると思うので省略)
Windowsが悪いという話ではなく、WIndows以外の選択肢(Mac、Linux)を選べるというのが大事。
Windows縛りのところはだいたいろくでもない。
リモートワークが好きってわけではないんだけど、台風の日とか出社しなくてもいいのはありがたい。
あと、リモートワーク可な職場は、非同期コミュニケーションが発達していて、エンジニアとしての仕事がしやすい可能性が高い。
例えば、Github Enterpriseじゃなくて、github.comが使える、とか。ASP/SaaSがどの程度使えるか、ってのは、セキュリティがめんどくさいかそうでないかの試金石として有用。
Oracle RACを使っているところは経験上、結構がちがちな開発スタイルの可能性が高い。
古いRubyとか、古いMySQLを使い続けている職場は、そもそもあまり技術に関心がない可能性が高い。
エンジニアブログが無いのは論外(いい会社かもだけど、外からはわからん)、あと更新頻度、更新者のプロフィールをちゃんと出してるか、など。
更新者のプロフィールをちゃんと出している会社は、中の人間の対外発表をそれなりに推奨(黙認)していると想像できる。
PHP,Ruby,MySQL,JavaScript,Linux,プロジェクトマネージメントなどを主業務にしていたWeb系のベンチャーから、
パソコンサポート、パッケージ導入、ActiveDirectory設定などを主業務とする昭和感漂うメーカーの社内SEに転職した。
■良かった点
・残業35h→15h/月
・プレッシャー 大→小
・穏やかな人ばかり全然怒られたりしない
・エース扱いされる
はてなではWeb系への転職記事が多いので、逆バージョンを書いてみました。
転職活動の際、Web系企業もいくつか受けましたが提示された年収は全て500万円以下でした。
Web系はYahooやLineなど一部の有名企業以外は年収が低いです。
転職の際メーカーやSIerからは、年収600万以上の提示がありました。(特にメーカー3社からは700万近い額の提示がありました)
年収を上げたい場合は、相当なスキルがない限り、Web系企業はおすすめしません。
入社後も年収がほとんど上がりません。前職では7年勤めて1円も上がりませんでした。
(8割ほど社員が1円も上がっていなかった。ただ1名超絶優秀なエンジニアだけガンガン年収が上がってました。)
金銭面で苦しんでいる普通の人はWeb系からの脱出を検討してみては?
(以下、デメリット)
ただし、Web系は仕事は面白いです。私は前職の方が楽しかったです。
以下転職して悪くなった点です。
■悪かった点
・無駄な打ち合わせばかり
・新しいことに取り組むための労力が多大(打ち合わせ、会議、書類作成、稟議、審議会・・)
・やる気のない爺さんばかり(社員の約40%)
新しいことは全て拒絶、プライドが高い、何してるのか分からない、仕事を舐めきっている、年収800万
(氷河期世代で苦しんだ私は憤りを禁じ得ない)
・まるで成長出来る気がしない
日々頭が悪くなっている気がする・・
・プレッシャー 大→小
やりがいも大→小
・このままでは私もやる気のない爺さんになる気がする
今日、牛丼を食べながらふと気がついたのですが、もしかして我々の業界は異常なのではないでしょうか?
サービス名、技術名はスキあらば3文字って感じだし (AWS, EC2, EKS, GCP, GAE, GKE k8s, C2C, CPU, GPU, SPU...)
会社名もソフトウェア名も連想できるってものじゃないし (PostgreSQL, MySQL, Redis, etcd, Consul, HashiCorp, Vagrant, GitHub, CircleCI, FreeBSD, CentOS, Ubuntu, Linux, Couchbase, Hive, Hadoop, Vagrant...)
みんな普通にPOSIX互換なコマンドをペシペシしているし (cd, cp, mv, pwd, mkdir, ls, vi を更に謎の数文字のオプションも含めて覚えているわけで)
それも特に覚えようとして覚えてきたわけでもないじゃないですか。
気がついたら覚えているわけで、手に身についているわけで。まるでポケモン151匹を勝手に覚えてしまったあの頃と同じようなノリで謎の英単語や謎の羅列を身に着けてしまっている訳ですよ。
何ら疑問に感じてなかったんだけど、普通に好きじゃないとできないよね。
で、思ったんだけど、インターネット小話で聞く「全然興味はないけどSEになっちゃいました」みたいな人ってガチで苦痛なんじゃないだろうか…
(未だにそんな人を見たことが無いから都市伝説だと信じてるけど)
別に周りにそんな人が居るわけじゃないけど、新卒が入社してくる季節ってことでふと気になりました。
おしまい。
16歳 はじめてのエロサイト このときPCの壁紙が金髪お姉さんのオ○ンコ画像になって戻せなくなり、情報セキュリティに興味をもつ
16歳 はじめてのCプログラミング 学割でVC++を買うがまったくわからず挫折
16歳 はじめてのVBプログラミング 学割でVBを買い、メモ帳をつくったところで、それ以上のことができなくなり飽きた
18歳 HSPという言語を知り、ゲームをつくったり、エロ画像をEXEのバイナリに含めて隠したりした
20歳 Javaを触っているうちにポリモーフィズムの概念がわかってきた、ここからプログラミングが急速に伸びた
21歳 IE6があまりにもアレなので、Javaでタブブラウザを作り、エロサイト巡りをはかどらせる
〜24歳 なんやかんやで Java, PHP, C++, Python, VB6, VB.NET, C#, Oracle, MySQL, PosgreSQLを覚える (このあたりでOracle Silver,応用情報をとる)
〜30歳 なんやかんやで Go, Obj-C, Swiftを覚える 機械学習に興味を持つ
31歳 エロ画像収集AIが完成したが、風俗にはまったため活用されず
32歳 Reactで爆速エロサイトをつくったところ、なぜか東南アジアで人気になる。AWS教では月間1200万PVを月4000円でさばける。
無神経でタフな人だと思っていたけど、半年ほどであれよあれよと無職になった。
で、私が働きだした。
暇な時期は、社外。
言語はその時によってPHP、java、python、.NET。
現場のエンジニアとしての業務だけではなく、SEとして客の前にも立つ。
でも本当はパソコンの前でぱちぱちやってるのが性に合っている。
電話が鳴るたびにビクビクしてる。
ストレスすごい。
社外は楽。
できればずっと社外にいたい。
これで年収は450万くらい。
月6万くらい。
あとは主夫業。
ハッキリ言ってプレッシャーを感じている。
これが予想以上に重いのだ…。
パソコンの前でぱちぱちやるだけならまだいい。
でも経験を積めば積むほど、客の前に出される。
嫌だ…。
むりぃ…。
たすけてぇ…。
でも私が働けなくなったら家庭は崩壊する。
辞めたくても、辞められない。
逃げたくても、逃げられない。
すげー絶望感…。
だけどその裏で旦那は、このプレッシャーに耐えていたんだなよな…。
男は外で働くだけ。気楽でいいよな。
なんて思ってた。
もちろん独身なら、気楽だと思う。
どんなに嫌なことがあっても逃げ出せない。
レールの上から振り落とされないよう耐えて、耐えて、耐え忍ぶしかない。
耐えきれなくなった時は、家族が路頭に迷う時。
重すぎだろ…_| ̄|○
でも世のサラリーマンは、みんなこの重さに耐えているんだよね…?
すげーよ
でも狂ってるよこんな世の中。
■追記
実は3人目が生まれてから、マイホームの購入を検討したことがある。
私は買う気満々。
どうするの?買うの?やめるの?
2人目ができた時。
あの時も旦那は煮え切らなかった。
産むのか、おろすのか。
3人目はどうしても作りたがらなかったが、旦那が酔った隙にできた。
何か1つ持つたびに、責任は重くなり、逃げ道が無くなっていく。
旦那はそんな地獄にたどり着くのを分かったうえで、淡々と受け入れてくれてたんだなと。
たった一人で、この重さと戦ってくれてたんだなと。
それが巡り巡って、今自分に回ってきたんだなと。
正直、3人も産んだのを後悔している。
親として最低だと思う。
考えちゃダメなこと。
でも考えれば考えるほど、後悔という結論に行きつく。
プログラミングが趣味のしがないサラリーマン(事務職)が本気でエロサイトを作ってみました。
本職ではないし、出来はイマイチかもしれないが、プログラミングに興味ある人の参考になればと思って書きます。
プログラミングを本職にしたこともないし、しようと思ったこともなく、面白そうだなと思ったことを時間をかけて、一人でコツコツと勉強しながら作ってきました。
これまでの成果は、Webサービスで5つ(ジャンルを変えて作ったものがいくつもある)、iPhoneアプリが3つ。
それでお金になったのはiPhoneアプリのです。これは結構儲かって、○百万ぐらいは稼いだと思います。収益化は広告のクリックのみです。
割に合っているか言われれば、普通に会社の仕事がんばって残業代もらって、パフォーマンス上げて出世したほうがよっぽど効率がいいです。
最近、プログラミング教室みたいなのが流行っていますが、プログラミングするだけではまったく稼げません。儲かるのは教室だけかなと思います。
Webサービス、アプリをヒットさせられる人は、プログラミングよりも営業能力が高い人なんではなかろうかと思っています。
私がこれまでに使った言語はPHP、Ruby、ActionScript、Objective-cこんなところです。
プロでやっていくわけでなければ、時間をかけてもいいわけですし、自分が作りたいものが作れる言語を選択すればいいと思います。
私はほとんどがPHPです。Railsが流行ってRubyを勉強しましたが、結局PHPに戻ってしまいました。
使い慣れてるのもありますが、Rubyじゃないと出来ないことを特に感じなかったためです。
ただ、新規でiPhoneアプリを作ろうとされている方がいれば、絶対にswiftを勧めます。Objective-cは辛かったです。本当に、、、
さて本題ですが、なんでエロサイトを作ろうと思ったかというと単純に集客力が高いと思ったからです。
だってビデオデッキもインターネットの普及もエロの力が大きいですよ。
最近あまりWebサービスを作れていなくて、せっかく作るなら人を集めたいな〜と。作って誰も見に来ないのって寂しいじゃないですか。
使い慣れてるし、情報も溢れてるし、ここは特に悩みませんでした。
プログラミングを始めようとされている方は、まずはこの組み合わせでいいんではないかと思います。
Rubyで環境作りをがんばって挫折するぐらいなら、レンタルサーバーでサクッと始めるのがよいと個人的には思います。
エロサイトを作るにあたり気をつけた点は2つ。
UIを含めて検索性の高い使い勝手がいいものにすることと、合法なものにすること。
エロサイトにはいろんな種類があるが、私が作ったものは簡単に言うと無料動画へのリンク集。
このリンクにいろんな情報を付加して、ユーザーが見たい動画を探せるようにすることを第一に考えた。
複数の巡回ロボットを作成し、性癖等のジャンルやAV女優情報等を収集し、無料動画タイトルとマッチングさせることで、パッと見てその動画にどの女優が出ていて、配信元はどこで、どんなジャンルで、バストサイズがいくつなのかなどがわかるようにタグ付けを行った。
人ではなくロボットが情報を集めるとなると当然違法なものが入ってくる可能性がある。そのために、画像にはモザイクをかける。サイト内では再生させない。こととした。
要はサイト内ではただリンクが貼られてるだけの状態にしている。
Googleで検索してエロ画像、エロ動画へのリンクがいっぱい出てくるのとなんら変わらない状態。
だけどリスクを犯すところでもないし、こればっかりはしょうがない。
作成にあたって競合となるであろうサイトを研究したけど、大半のサイトで違法なものが少なからず写り込んでいる状態でした。
ちょっとぐらい写り込んでも大丈夫なのかもしれません。。。私が心配しすぎなだけで。
そんなこんなで作ったサイトが以下の「AVスクランブル」です。
作成期間は約1ヶ月です。
どんなサイトにしようかと構想を練るのに2週間かけたので、実際のプログラミングは2週間ですね。
SQLアンチパターンではないが、デッドロックについても投げっぱなしのあのSELECT FOR UPDATEの説明はなんなのかね。
1回のトランザクションでupdateを2回発行する場合と1回のSQLで複数行のアップデートをする時はデッドロックのリスクを考慮するってだけで、かなり初心者にはありがたいと思うんだけどね。
tA =# begin; tA =# update t1 set column = value where id = 1; tB =# begin; tB =# update t1 set column = value where id = 2; tA =# update t1 set column = value where id = 2; tB =# update t1 set column = value where id = 1; tB =# ERROR: デッドロックを検出しました
tA =# begin; tA =# update t1 set column = value where id = 1; tB =# begin; tB =# update t1 set column = value -- update all record tA =# update t1 set column = value where id = 2; tA =# ERROR: デッドロックを検出しました
あと、先勝ち後負けを実現するのはSELECT FOR UPDATEではなく楽観的ロックな。
tA =# begin; tA =# select updated_at from t1 where id = 1; updated_at ---------------------------- 2019-03-24 06:17:37.952893 tB =# begin; tB =# select updated_at from t1 where id = 1; updated_at ---------------------------- 2019-03-24 06:17:37.952893 tA =# update t1 set column = column - 1 where id = 1 and update_at = '2019-03-24 06:17:37.952893' and column > 0; UPDATE 1 tB =# update t1 set column = column - 1 where id = 1 and update_at = '2019-03-24 06:17:37.952893' and column > 0; UPDATE 0