はてなキーワード: 度会とは
私は発達障害だ。ADHDとスペクトラムの混合型で、白に近いグレーゾーンと言われている。
ただ、やはり雑談や、パーティー(祝賀会、同窓会)などの場で、上手く立ち振る舞う事が出来ない。抽象的な会話も理解できず、急に話を振られたりすると適切に会話が出来ない。混乱して焦って、頓珍漢な事を言ってしまう。
外見や雰囲気からは、所謂プレコックス感はないと言われている。初対面や1度、2度会った事がある人とだと、表面的な会話になるからか、愛想で何とかなる。
けれども、何故か好意を持たれる人は決まって、下記の様な人達からだ。
・モッサリ(非モテ、友人極少なめ、身だしなみや清潔感が無い)
・レールから外れた人且つナルシスト(多分私以上に重度な発達障害の恐れ。本人に自覚は無し。)
私も発達障害で、恐らく自分が気づかない内に、もたついた行動や、はっきりとした話し方(主張をしない)をせず、加えて的外れな話し方をしてしまうのかもしれない。
ワーキングメモリも弱いので、ツーカーになれない所は十分自覚しているし。
だから、こういった上記の様な男性に、好かれてしまうのだろうか。
せめてこういう人達に近寄られず、好かれずに済む方法は。そして、そういう人達とは無縁の女性達は、どういう人たちなのだろう。
新卒とか第二新卒の若い人がフリーランスを目指すというケースが増えているらしい。
自分たちの時はさすがにある程度会社勤めをして仕事だとか人付き合いとかいろんなことを覚えてから独立しようと思ったもんだったが、
フリーで働くという指向自体は悪くないと思う。独立した当初は会社勤めよりは自分の「実入り」が増えることがほとんどだろうから。
ただ、凄く能力が高い人以外にとって、フリーランスというポジションは通過点だと思うんで、フリーランス(またはごく小さい会社)で独立して
そこそこメシが食えるようになった後に何をするかということは常に考えておいた方がいいと思う。
人は否応無しに歳を取るし世の中は変わるから、ある一時期に飯の種になっていた生業なり事業というのは、普通はニーズの変化やら過当競争やらで
ダメになっていく。しかも思いの外、早くダメになる。そして歳を取れば人の生活コストは上がるし病気とかの生存リスクは増える。
これは凄く能力が高い人、もっと言えばある種の天才以外には等しく訪れる宿命なので、多くの人は、フリーランスや極小会社はどこかで卒業してある程度の
組織にすることで、次の飯の種を開拓し続けられるようにするわけだ。
ただ、組織を作って回していくというのはそうはいっても面倒くさいんで、ここから目を逸らして(稼げるお金の多少は別として)キリギリスのようなその日暮らしを
「悲惨」にはいろんなパターンがあるけど、多いのは、自分(たち)の社会的価値が暴落していることに気付かず(またはそれを認めることができず)、
でも歳は取っていて態度もデカいので浮き上がって周囲の人に相手にされなくなるという悲惨。
会った瞬間から大はしゃぎ。
「魔材JDンゴ!?!?!?」って感じで絡みまくった。
JDはJDで、「広いおうちですね~。どんなセレブ住んでるんだろーって思ってたんですがあ」
俺の家はマンションの1室なので、別に大したことは無いが、JDがビビる。
「いちおーそうですねー」
「可愛いんゴ!!!絶対同級生に居たら話かけられないんご!!!!」
「え~?話かければよかったのにねー」
一緒に筋トレとかしてたアメフトとかラグビーの人たちは悪羅悪羅系でモテてたんだけどね……」
「私はエグザイルとか苦手かなあ」
「ジャニーズやろ?」
「ンゴ……」
どうやらノーチャンスみたいだ。綾野剛ってイケメン枠じゃなかったんだね。
おふとぅ~んに入る。JDさんの骨盤が浮いている。痩せすぎやんな。
「そうだよ」
「触り方がそれっぽい~。お医者さんってもっと高級風俗とか行くと思ってた」
「んゴ……」
「ンゴォ~ンゴォ~」と喘ぐしかできないアラサーおじさんの僕。
JDさんが、僕の息子さんを握る。(^ω^)ペロペロお~!!(^ω^)ペロペロお~!
「イケメンがキスする時しか許されない美人JDさんの唇がキモブサチビのチンチンにキスしてるんゴ!!!とんでもないんゴ!!!!」
「そんなことないよー」(^ω^)ペロペロJDがのたまう。
JDさんの手を取る。
「ユーハブアペーンゴ」と言って、僕の息子を握らせる
「何?玉がいいの?」
「そうンゴ!」
「玉咥えてほしいんご!」玉をくわえるJDさん
「念じてほしいんゴ!『お姉ちゃんが妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、ママのおなかの中においで~』って念じて欲しいんゴ!!!」
JDは含み笑いしながらも、目を閉じて念を送っているのか、(´~`)モグモグとくわえる。
「逆の玉もお願いんご!じゃないとかわいそうんゴ!『お姉ちゃんバッカリずるい!』って言ってるんご」
(´~`)モグモグと逆の玉も咥えるJDさん。
チューチューとマンマンを舐めながら、じーっとJDさんの顔を見る。
「なんだか、赤ちゃんみたい~」
「頭なでなでしてほしいナリ」
よしよしヾ(・ω・`)と頭をなでてくれるJDさん。
俺はバブミを感じる。
「それじゃあ近親相姦じゃん?w」
「え~wこの格好で~wいいけどさーw」
「ずっと好きだったんゴ!付き合ってほしいんゴ!デートとかしたいんゴ!!!!」
「え~じゃあ~私もずっと好きだった~。あwだったとかいっちゃった」
「嬉しいんごー」
「え~この後デートの話とかするんじゃないのー?w」
「原宿とか行きたいんゴ!!!んあ~こんなカワイイ娘、同級生絶対手が出なかったんゴ~青春取り戻してるんゴ~」
「手だせばできたのにね」
「絶対無理ンゴ~……君に似てるかわいい女の子と話できたの、大学卒業旅行で初めてだったんゴ」
「え~なんて話したの?」
「『増田君は普段何してるの?』に対して、『囲碁センターとか行くンゴ、まだ子供で将来有望そうな子に勝って、その子がプロになった時に他人に自慢するために、子供狩りしてるんゴ00』とか言ってたくらい……」
「なんか渋いwwwwwwwww」
「ンゴ……69したいンゴ」
69したときに、指を入れようとすると。
「ダメだよ、(-。-;)濡れてないと入らないの」
「ンゴ……じゃあもういいんゴ……」
「お前、しゃぶれよマジで」
「なんか、口調変わって怖い……」
「濡れないって言われて傷ついたンゴ!!!!」
「そ、そうじゃなくて、ナカナカ濡れないの私……」
いきなり不機嫌になり、オラつきだす僕。
「てか、交渉しないの?15でいいよ?」
「てか、1でもいいよ」
「いらないんゴ。お口で妊娠させるンゴ。僕の子供妊娠してもらうんゴ!!!!」
「決断早いなあwwwwwww」
腰がビクビクとなる。
「ンゴ~!!!!!ンゴンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!!ンゴ!!!!」
どぴゅどぴゅと出ている。
「モットもっとしゃぶるんご!!!まだまだ出るんゴ!!!出るんゴ!!!」
と思ったら、JDさんが口をはずす。
「もう出たよ」
「分かんないなぁ」
「そりゃそうでしょw」
「どうする、シャワー」
「浴びるんゴ……」
サイトに載ってない。
「あ~私顔写真載せてないんだよね」
「次に指名できないんゴ?もう会えないんゴ?僕は君のこと好きンゴ!!!!」
「ちゃんと、前当たった子なんだけどーで会えるよ」
絶対嘘だ。
後味悪い感じで終わった。
キャッシュが残ってる> http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:blIvDuDYfZoJ:chaiy.hatenablog.com/entry/2016/12/27/221556+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
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正直、迷った。この記事を公開するべきか、しないべきか。決して読んでいて気持ちのいいものではないし、ただの一個人の勝手な意見だから。でも、心にしまっておくのも限度がある。私の周りでも似たような意見を持つ人が多く見られた。どうせなら言いたいことは全てはき出してから新年を迎えたい。
この記事は「今の嵐は嫌い、昔の嵐は好き」というほぼアンチ化しているファン卒業間近の私が今の嵐について書いたものである。嵐大好き!という方は気分を害される可能性がありますのでご注意下さい。
私はグループ内での信頼や絆、目標、価値観、考え、そして思いを知るのがとにかく好きだ。その為、よくテキスト重視で雑誌を買ったりする。
どんなに大きな壁が待ち受けていようとも決して諦めず傷だらけになりながらも頂点を目指す、そんな人間味のあるグループに惹かれる。
また、ライブの演出や構成が好きな分拘りも強いし、ここはもっとこうした方がいいんじゃないかと気になる事があればすぐさま友人と語り合うほどだ。メンバーの発した言葉や行動に不快を覚えれば叩く事だってある。それほど性格も口も悪い。
これから綴る文章はそんな私の個人的な意見にすぎない。共感を求める訳でもなく、喧嘩を売るつもりもない。どう思うかは自由だ。ただ、近年思っていることをこの場に書き留めておきたい。
私は昔の嵐が好きだ。詳しく言えば10周年前後の2007~2012年。この頃が好きなファンも多いだろう。
1999年にデビューした嵐。当時5人中3人が辞めたかったと話している。チケットが売れずに悩んだり、自分がどこに向かっているのか分からなくなったり。これからの嵐について深夜遅くまで語り明かした日もある。嵐という立場の自分に大きな葛藤を抱き、悩み、苦しみ、藻掻き続けた5人は「トップになる」というひとつの夢を掲げ這い上がってきた。その小さな努力の積み重ねが形となり、2008年頃、抜群の歌唱力とトーク力を兼ね備えた親しみやすいグループとして世の中に浸透していった。
そんな嵐のことをメディアは「仲がいい」と表現した。確かに5人の仲の良さは大変微笑ましいもので、歌っている時に目を合わせて笑ったり、ふざけ合ったり悪戯をして楽しんだり。その反面やる時はやる。ファンの為に真剣に仕事に取り組むその姿はかっこいいとしかいえなかった。
嵐はアットホームな関係性で見ていて和やかな、穏やかな気持ちになるグループだ。さりげない気遣いや思いやりを持ち、5人でいることへの感謝の気持ちを忘れずに仕事をしている。お互いがお互いを必要として「嵐」であることを誇りに思っているのだ。
その純粋な思いは5人のイメージや才能を圧倒的に開花させ、国民的アイドルとまで上り詰めた。
ライブが出来る喜びや有り難さを実感しながら作り上げる嵐のコンサートは誰が見ても幸せな空間といえるものだった。一緒に楽しんで一緒に笑顔になる。きめるところはきめ、魅せるところは魅せる。何しろ飽きさせない、つまらないと思わせない。グループとしてうまくバランスがとれていたせいもあり心の底から楽しいと思えたライブができあがっていたのだろう。
しかし、近年の嵐はどうも違う。こればっかりはどうしても挑発的な言い方になってしまうがいくつか例をあげて話したい。
まず一つとして仕事に対してのやる気のなさが取り上げられる。これは特に最近になって目立つようになってきた。リハが始まる直前まであぐらをかき、スタッフに「次○○(曲名)やる?」と聞かれても「やらない」と即答。これは本人達の気分もあるだろうから仕方が無いのかもしれない。
また、一部のメンバーに限るが、収録中にも関わらず寝ていたり、頬杖をついて人の話を聞いていたり。それを他のタレントに注意され頬杖はやめても指をトントンすることから苛立っている様子が伝わった。
二つ目は態度。クランクアップした役者さんに向けて花束を投げて渡したり、ゲストの前でもだらっとした格好で座っている姿が映っている。そんな行動を一部のファンは可愛いといっているが私はそうは思わない。少なくとも花束を投げて渡すというのは非常識にも程があると思う。それでも可愛いという人は自分がその渡された役者の立場になってみて考えてほしい。
三つ目は失言。「金いらない」「いつになったら飽きるの?」「チケット争奪戦が楽しみ」分かっている。バラエティだからふざけて言ってるだろう事も、ウケを狙って言ってるであろう事も。そんなこと分かっている。けど金いらない発言は流石にいらっときた。ファンは夢を買っているのだ。歌って踊って夢を見させてくれるアイドルが好きで、応援したくてお金を払っているというのに。そんなこと言うんだったら仕事なんてしなきゃいい。申し訳ないがそう思った。
また、去年に続き今年もコンサートという場でファンにガチ切れ。そんなに言いたいことがあるんだったらいっそのことはっきり言ってほしいものだ。今の嵐はいちいち文句をつけなきゃやってられないのか。
挙げ句の果てには散々今までファンと呼んでいたのをついには客扱いされるようになってしまった。これは四つ目の点として「近年のコンサート」の話にもなるのだが、私たちファンは彼らを明るく照らし、演出の一部になり、一緒にステージを作り上げる。確かにそうだ。だが、私としては一緒に楽しみたい。例として言えば2010年、11年の「Scene~君と僕の見ている風景」や「BeautifulWould」があげられるだろう。会場が国立というせいもあるかもしれないが同じ歩幅で、同じ距離感で、同じ方向を向いていたあの頃は本当に良かった。誰が見ても楽しいと思えるコンサートになっていて彼らと気持ちを共有して見ている景色が同じだった。それが私は嬉しかった。
けれど今、私はあの頃のようには思えない。ペンライトの演出が年々パワーアップしていってるのはいいが少々拘りすぎではないか?演出に頼りすぎていないか?制御ライトの制御を強制されてる気がしてあまり好ましくない。2014年のデジタリアンで使用されたファンライトに到ってはただ演出の為だけに作られたようなものだ。だってあれ、光が嵐に向けられてるんだもの。ステージにいる者だけが見れる、つまり映像映えするように、ということなんだろう。だからファンライト(ファン=ライト)なのかもしれない。
このようなことから、私は嵐がどこを目指しているのか段々分からなくなってきていた。以前よりファンを大切にしていないと感じる人も中にはいるのではないだろうか。
更に近年の嵐について調べあげ、具体例をあげたいと思う。
・どんだけ売り上げ伸ばしたいねん
今回のアルバム発売後、事務所から通常版購入特典として「嵐から皆様へ感謝の気持ちをご用意させていただきました」というアナウンスがあった。なぜ初回を購入した人には送られず通常なのか。それは売り上げ向上の為なのだ。
実を言うと最新のアルバム、シングル共に売り上げが落ちている現状である。
◆嵐1stアルバム~現在「Are You Happy?」までの売上数
◆嵐シングル 2015年「Sakura」~現在「Power of the Paradise」までの売上数
原因としては昨年と今期のメンバーによる熱愛報道、ライブの内容、CD・DVDを買う需要制、また年齢が年齢の為、若手グループに担降りしているのが主な理由だと考えられる。先ほど書いた通り、失言の多さややる気の無さが気になって離れた人もいるだろう。
そんなこんなで今事務所は売り上げを伸ばす為に必死になっているのだ。何としてでも今までの売り上げ数に並んでおきたい、そんな概念があるように見える。だから発売から一ヶ月以上たっていても新たな「嵐クローバー」というキャラクター&CMを作り宣伝し続けていたようだ。
更には現在行っているライブのMCにてほぼ全公演でアルバムを買ったか買ってないか、買ってないなら是非お買い求め下さいと、まるでセリフのように呼びかけている。上からの指示で言っているのか本人がただネタとして言っているのか分からないが、何としてでも売りたい、そういう風に捉えられる。
11月のVS嵐にて「もう一度見たい名場面集」という企画があった。そこに第二位としてハワイで5人だけで語り合った回がランクインした。確かに素晴らしい回だった。15周年を迎えた今の彼らが本音で話し合う、それは私にとっても凄く好きな内容で、当時思っていたことや、もし嵐になっていなかったらなど5人の気持ちを知れて嬉しかった。
だがしかし、もうハワイネタはいいんじゃないだろうか。「辞めたかった」そう打ち明けられた時の2人の顔。気付いていただろうか。とても哀しい目をしていた。あんな顔、もう二度と見たくない。嵐で頑張っていこうと決意した2人にとっては、突然突きつけられた衝撃の言葉に動揺を隠せなかったのであろう。
そして、名場面集第一位はメンバー同士のキスシーンだった。何故これが一位なのか投票した人に伺いたい。赤さんが「俺らのファンきも(笑)」と思っていてもおかしくない。いや、思っただろうな、きっと。
去年のドーム公演にてある女性アイドルグループを招待し、その子達に向かってファンサービスをしていたという目撃情報がファンの間で話題になった。その公演はDVD化され、ファンサービスをする様子も映り込んでいる。これに対してファンは双方に激怒したのであった。
そして先週のドーム公演にはあるメンバーと共演した女優さんが来ていた。勿論そちらも満点のファンサービスを振る舞っていた。
毎回嵐のコンサートは招待客が多いので有名だ。共演者、関係者、更にはメンバーが連れてきている人も入っている。招待客にはファンサービスするくせに肝心のファンにはスルー。一部ではビジネスコンサートなんて言われている。共演者を見るよりも、何倍もの倍率の中やっとの思いで当選して、年に一度会えるか会えないかのプラチナチケットを手に入れてここまで会いに来たファンを見るべきではないのか。ファンサービスするべきではないのか。誰の為に行っているコンサートなんだろう。
・今更銀テの話
アリーナツアーでも話に上がったそうだが、先日のコンサートにてファンが銀テ取りに夢中になっていると「銀テじゃなくて俺ら見てよ」「取りすぎ」「1個でいいだろ」という発言があった。今更何を言ってるんだ。いちいちつっこむ私も私だが銀テ取るのも取らないのも客の勝手だろう。以前「銀テにロゴ入れ始めたのは全部客に取らせて掃除を短縮している」というのを聞いたことがある。それを取るなと?逆に銀テ発射されても誰一人取らずに嵐を見てたら。想像するとあまりにもシュールすぎる。ファンを見ないくせに俺らを見ろと。もう少しファンとちゃんと向き合って欲しい。
・回りくどいぜ兄さん
何でもかんでも遠回しに説教してくる。
例えば。「どうせネットでばらされるなら先にセットリスト公表しちゃおうか」つまり、ネタバレすんなよ、と言いたいんだろう。ならそう言ってくれればいい。某グループはファンに「楽しみが無くなるのは嫌だからツアーのネタバレは禁止」とちゃんと呼びかけている。だからファンは守ってる。何故嫌みっぽく煽ってくる。はっきり言えばいいのでは。
・調子乗りすぎ、自慢しすぎ
メンバーが特定されてしまうが、やたらと「第39回」と推してくる。正直言ってしつこい。受賞したからっていい気になりすぎじゃないか?前回の受賞者は自慢もせず何度もその話をあげることは無かったのに。
嵐のコンサートに行ったというと誰もが凄いね!という返事が返ってくる。私の職場では「宝くじ当てるのと同じくらいだよね?!」なんて言ってくる。確かに嵐のコンサートは入手困難な超プラチナチケットといわれる程大人気だ。現在の嵐ファンクラブ人数は200万超え。数字だけ見ると爆発的な人気を誇っているように見えるがこの中には退会した人も含まれている為、実際はどのくらいの人数がいるのか気になる。
肝心のコンサート内容は簡単に言えば「アルバム曲+定番曲(感謝カンゲキ、Love so sweet、Oh yeah辺り)+制御ペンライト=嵐のコンサート」となっている。ただ演出が凄い、それだけ。以前の楽しさはどこに消えたんだろう。いつもと同じ曲、同じ順番、更に説教付き。演出に頼らず、一度素で勝負したらどうだろうか。
・本当に仲が良いのか
例えば2010年「君と僕の見ている風景」特典映像の強化合宿。私はこの映像が大好きだ。ロケバスで自由に話す5人。寝るところをじゃんけんして決める5人。赤さん一人だけ皆と並んでないのが寂しくて結局一緒に並んで寝ちゃう5人。着地するときに支え合う5人。くだらないことで笑い合う5人。楽しそうにレコーディングする5人。私にとって手放せない大切な1枚だ。
その頃と比べると今は本当に仲が良いのか疑ってしまう。カットという言葉がかかれば真顔、無言。前はこんなんじゃなかった。勿論大人になったせいもあると思うが5人集まることが「仕事化」している気がして。いや、仕事ではあるんだけど。それぞれに壁が出来ている気がする。嵐はお互いに気を使っている、だから揉め事が生まれないなんて言ってたけど果たしてそれでいいのだろうか?気を遣ってると自分の気持ち、意見が押しつぶされるのでは。本当に思ってること、言いたいことが言えないのでは。こればっかりは私は一般人だし嵐でないのでわからないが。何にせよ、今の嵐でちゃんと話し合った方が良いと思う。このままじゃバラバラになっていく。
去年のツアーにて「なんだよ、原点回帰しただろ」「原点回帰の意味知ってるか?」等。そして今年はアンコールの声が小さいと怒られ「いつも出てくると思われても」なんて言われ、面白かったから笑ったのに「は?」とキレられる。
今の彼らはアンコールで出てきて当たり前、という風に思っているところがある。それに、しようがしないが、これも客の勝手だろう。アンコールするほどの価値がないと思ったらしない。この間の公演でもWアンコールを用意してたにも関わらずアンコールの声が無かった為、それにて終了となった。どうせ客としか扱ってないのなら、アンコールがどうとか、声が小さいとか、セトリがどうとか文句言わないでほしい。
他にも書きたいことは山ほどある。これでもかというくらい、次から次へと言いたいことが出てくる。
アイドルは人気になればなるほど、提供してくれるものと、こちらが求めているものに誤差が生じてくる。求められている事全部に耳を傾けるのはとても難しい事だ。
それに、嵐は世間に美化されすぎた。「嵐」の○○が好きで、「嵐」の○○だから使われて。正直、名前の頭に「嵐」をつけなきゃ誰なのか分からない。誰もが皆コンサートに行きたがるけど、結局は「嵐のコンサートに行った」「嵐に会った」そういう肩書きが欲しいだけなのでは。
もう疲れた。
どうして説教されなきゃいけないんだろう。どうして楽しいはずのコンサートで涙が出るんだろう。哀しくなるんだろう。
どうしてもやもやしたまま帰らなきゃいけないんだろう。
こんな思いをする為にファンになったんじゃない。ただ、あの頃のまま一緒に歩いていきたかったのに。ペンの指す方向に、先陣切って歩いて行くあなたたちについていこうと思えたからついてきたのに。あなたたちが見せてくれる夢を見たくて買ったのに。
どうして。どうしてこんなにつらいんだろう。
苦しい。
変わってほしくなかった。
変わらずにいてほしかった。
ちゃんと愛してほしかった。
でも。もう既に心は決まっている。
さよならまであと少し。
Twitterに時々アップしてる4コマが漫画雑誌の人の目にとまったらしく
「雑誌で連載して欲しいから一度会おう」ということで出版社に行ってきた
プロの漫画家を目指しているわけじゃないので、マンガ業界のことは全然知らないんだけど、
忙しいからって人と話してる時にスマホいじるのはどういうことなんだろう
「こんな感じで連載していきましょう」とか、「わからないことがあったらいつでも聞いてください」っていうのは嬉しいんだけど、
なんか印象が良くなくて、「金になりそうだからとりあえず呼んだ」って印象が最終的に残った
なのでもちろんお断りさせてもらった
そしたら「死亡者も多いこんな大手雑誌に載るチャンス、普通はないのに台無しにする気か?」という内容のメールが届いて、
やっぱり断って正解だった
奥さんがスマホのソシャゲに夢中なんだけどどうしたらいいかな。
いや課金とかは自分の小遣いの範囲でやってるし、専業主婦じゃないんで家事がおろそかになってるってわけでもない(仕事中については知らない)。
でもあれなんだよ、仲良くしたいじゃん。二人きり(子供いねーんで基本家では二人きりなんだが)の時はオレを見て欲しいじゃん?
あんまりベッタベタでも困るけど、オレがメシ食ってようがテレビ見てようが寝てようがそのゲーム絡みのことしてる。
いや別に常に必ずってわけではないんだ、ある程度会話もあるし、蛇蝎のように嫌われてるとか、無視されてるとかじゃないんだよ。
じゃないし、オレはオレでソシャゲもやればツイッターとか増田とかに貼り付いたりもするし、お互い様のところはあるんだけど。
なんつうか、小町とか鬼女みたいなほどの案件じゃなくて、ちょっとオレが不快and不満なだけなんだけど。
なんだけど、結構オレの感覚からしたら入れ込みすぎって感じるんで、ん~~~~????ってなる。
このモヤモヤどうすれば。
昨日は丸一日布団から出ることができず、今日はまったく作業に手がつかなかった。感情の整理のために文章に起こす。
最後にセックスをしたのは三年半前、大学二年生だった頃のことだ。その年の頭にできた二つ上の彼女とした。
サークルで知り合った彼女はお世辞にも美人とは言えないが、いわゆる可愛い系の女の子で、特に付き合ってからはこちらのほうが歳上なのではと錯覚するほどだった。とても可愛かった。付き合っていた時期は私が大学一年から二年ということもあり、性欲に身を任せて彼女とひたすらセックスをしていた。徐々に彼女の下宿に入り浸ることになり、付き合って半年弱の別れる寸前にもなると週四日ほど泊まることもあった。半同棲生活だった。
彼女が就活のストレスを発散するためなのか、年度が変わったあたりから彼女から身体を求められることが多くなった。その頃には彼女とのセックスにも慣れてきて、お互いが満足するまで何度もセックスをした。所詮サル大学生ということもあり、単にセックスができることが嬉しかったし、何より彼女に求められてそれに応えることができることが嬉しかった。付き合い始めはセックスをするために付き合っていたところもあったが、その頃にはきちんと彼女と一緒にいることに幸せを見出していた。セックスのあとによく結婚しようねと幼稚園児のような幼稚な約束を交わして、そこからまたセックスすることもあった。本当に幸せだった。
彼女の就活もあと面接を数回残す段階になった頃、私は彼女と別れた。
私はいつものように彼女の下宿に合鍵で入り、あまり自炊をしない彼女のキッチンで夕食を作りながら面接終わりの彼女を待っていた。米を炊き始めたところで彼女が帰ってきた。しばらくして夕食ができあがり、食事をしながら面接の感触が良かったとか、次の面接はいついつでおそらくそれで終わりとかそういった会話をした。
その後、彼女のあとにシャワーを浴びてごろごろとしているとムラっとしたので、いつも通りセックスをしようと彼女に抱きついてセックスを迫った。いつも通り彼女は受け入れ、その日も好きなだけセックスができると思っていた。しかし、その日は違った。抱きついた腕が優しくほどかれた。
「ごめん、今日は疲れてるの。先に寝るけど、今日はナシでね。ごめんね」
疲れていてもなんだかんだでいつもするじゃないかと文句を言いながら彼女が入ったベッドに潜り込み、胸を揉み、服を脱がそうとした。ここでいつもの彼女と違うことにやっと気づいた。
「本当にごめん。今日だけは休ませて、ね?」
あやすように頭を撫でてくれた。このとき今までに覚えたことのない感情に襲われた。彼女にセックスを拒絶されたことが引き金となったのか、彼女をもっと支配したいという気持ちが強くなった。
正気に戻ったときには彼女が泣きながら怯えるように震えていた。汗と涙で彼女の身体は湿っていて、彼女の膣からは精液が溢れ出ていた。彼女が何度も小さな声でごめんなさいと許しを求めていた。混乱した。目の前の光景が何を意味しているのかわからなかった。そして、私は逃げるようにゆっくりとその場を離れ、自宅に戻った。自室についても何がなんだかわからなかった。
私は彼女をレイプしたのだ。そう気づいてからはもちろん彼女の下宿先に行くことはなくなり、会うことはおろか連絡すら取らなかった。私も、そしておそらく彼女の方もお互い気持ちの整理ができなかったのだろう。
彼女に連絡をしたのはあの日から二週間ほど過ぎた頃だった。一度きちんと話をしたいと短いメッセージを送った。返信がなくても仕方がないと思っていたが、五分もしないうちに彼女から返信が来た。彼女の方も話したいので一度彼女の下宿先に来てほしいとのことだった。
下宿先に着きインターホンを押すと彼女がそっとドアを開けた。久しぶりだね、と優しく微笑んでくれた。
机を挟んでから少しの沈黙の後に話を切り出した。つらいかもしれないが、あの日のことを話してほしいと聞いた。彼女はうっすらと笑みを浮かべ、ごめんねと前置きをしてからその時のことを話した。
端的にまとめれば、別人のように豹変し、首を絞められ、レイプされて、とても怖かったとのことだった。
あの日見た状況からすぐに考えられたことだったが、本人から言われると息ができなくなるほどつらかった。彼女はあの時もこの話をしてくれたときも恐怖にさらされていたのだろう。そう考えると、目の前にいる彼女の浮かべる笑みがどれだけ彼女を追い詰めているのかを訴えているように見えた。私は本心から彼女に謝ったが、どんなに謝っても私自身その謝罪が形式的なものとしか思えなかった。
それからほどなく、彼女との関係を断つ話がまとまった。彼女からはまだ頑張れると交際を継続することも提案されたが、無理をし弱った声で発された提案には賛同できるはずもなかった。こちらから別れを申し出ると、少し目を潤ませながら少し安堵が混じった声で、そっか、ごめんねと彼女は言った。
合鍵を返し、玄関で彼女と別れの挨拶を済ませて、彼女と別れた悲しみや彼女を恐怖にさらした自分の不甲斐なさに対する怒りもそこそこに、私の母親への憎しみが心に染み付いた。
彼女と連絡を取れなかった期間、あの日から数日もしたら DV やレイプについて調べる様になっていた。どうやら DV をしやすい人間は両親との中が悪かったり自身も DV や虐待を受けていたりすることが多いらしい。調べていると段々と自己嫌悪に満たされていくとともに、幼少期母親から受けた行為について鮮明に思い出すようになった。
私が小学二年生の秋、母方の祖母の死をきっかけに両親の仲が悪くなり、頻繁に母がヒステリックを起こし父と激しい喧嘩をするようになった。私や姉が止めに入ると母は、この子達を泣かせているのはあなたのせいだと父に激しく怒鳴り、喧嘩はより激しくなっていった。それから、子どもたちはあなたに近づけさせないと母は宣言し、同じ家に住みながらもほぼ別居状態になった。
家庭内で完全に父との交流が絶たれて一年ほどが経ったとき、台所で夕食の手伝いをしていた時だった。母に、そろそろ父と仲直りをしてもいいのではないかと子供らしく思ったことを率直に言った。
母は、なんでそんなことを言うのと小さな声で囁き、私を蹴り飛ばし包丁を突きつけた。目の前の光景に身動きが取れず、全身が恐怖に包まれた。
母の叫びとともに顎に包丁があたり、血が流れた。直後、母親は正気を取り戻したのか包丁を引き、涙を流しながら謝ってきた。それからは、ここまで苦しんでいる母はえらいに違いないと思い込み、母の言うことに従い続けた。母の要求に応えられたときには喜びさえ感じた。
しかし、高校二年のときにそれがある意味での洗脳であることに気づき、母に悟られないように家庭内で少しずつ母との距離を置いていった。自分で考えて自分の気持ちで自分で行動する、オトナになるためにはそれが必要だと思った。多少の反抗心も芽生えたが、また母をヒステリックにするのはこちらが無駄な被害を受けるだけだと押し殺していった。
母による支配からは脱していたと思っていた。特に大学に進学してからは自分の意志で好きなだけ勉強できたのもあり、完全に自由の身だと錯覚していた。だが、現実はそこまで甘くなかったのだ。母による支配は私に後遺症のようにしてこびりついていたのだった。未だに母からの支配を振りほどけていない自分に呆れ、怒り、苦しんだ。そして、よくも好きだった人を傷つけさせたなと、母に対する激しい憤りを感じた。
彼女は妊娠することもなく無事就職し、きちんと生活をしていることを彼女の友人経由で聞いた。それを聞いて安心し、悔しいけれど彼女に固執することなく生きていこうと心に誓った。そうは言うものの別れてから最初の一年は未練が残りどうか復縁できないかと方法を考えることもあったが、大学四年に進級するころにはもうすっかり諦めていた。彼女は彼女らしく生きてほしい、そう思えるようになっていた。
それはさておき、ここ半年ほどでとある女性に興味を持ち始めている。大学の友人の高校の頃の友人で、Twitter 上でしか縁のない人だ。顔も名前も知らない人に恋をする、なんともまあ現代っ子である。
彼女のいわゆる裏垢は私の他数人のみがフォローを許されている。そのアカウントでは彼女の家庭の事情が語られることが多い。彼女はしがらみに負けずに自分らしく強く生きようとしていた。そこに憧れて、おそらく惚れている。
地理的には遠距離となるのでなかなか踏み切ることができていないが、一度会って話してみて、できれば交際したいと考えている。しかし、その段階になるとまた改めて恐怖を感じる。また付き合って、愛している人に暴力を奮ってしまわないか、そう思うとより積極性が削がれていく。
付き合ってみなければわからない、そう思ってはいるものの、以前付き合っていた彼女の事例と同様あるいはそれ以上に悲惨な事態に陥る可能性があると考えるとどうしても前へ進めない。自分で自分を制御すればいいのだけれど、それができる保証がどこにもないという事実が行く手を阻む。結局、母による支配の後遺症に悩まされ続けている、あるいは、未だに支配から脱却できずに苦しんでいるのだ。今もどこかで、人を支配するには恐怖を与えるしかない、そう思っている自分が潜んでると思うと、とても付き合える気がしない。付き合いたいけど、付き合うのが怖い。感情が入り乱れ、よく混乱する。
付き合っていた彼女と別れてからは、きちんと好きな人を愛したい、そういった気持ちを強く持つようになった。死ぬときにはせめて、最後にしたセックスはどのようなものだったかをきちんと覚えてあの世に送られたい。
もう一生彼女できないんじゃね?と32のときに気付いちゃって、
それ以来なんかミソジニーこじらせてTwitterでアンチフェミの人とかフォローしてキャッキャッ\(^o^)/したり、
ちょっと前まで増田でも色々と女性嫌悪丸出しのエントリ投稿しまくってたんだけど
先日親類のオバサンが職場で30くらいの未婚女性がいるから一度会ってみないって言われて、
オバサンの顔を立てるつもりで会ってみたら、相手女性が俺と同じ楽器の趣味があることが判明して
色々あって付き合うことになった。もち結婚前提で。
30といっても見た目は結構若いし、俺好みの薄い顔立ち(黒木華似)だし、
ホントホント、ホントに彼女になってくれて嬉しい。絶対大切にする。マジでガチで。
つか、俺自体は何も変わってないのに、彼女できちゃったじゃん。
高脳恋愛マスターはてな民の皆様、色んな罵詈雑言もといアドバイスを頂きましたが、見事に役に立ちませんでした。
相変わらず髪はプラージュで刈ってます\(^o^)/全身ユニクロ\(^o^)/
俺って一言でいえば低身長な松尾諭っすよ\(^o^)/ボトルドン
オフ会といっても参加者は数人〜多くても10人程度の小規模なものだが、場所を決めて月イチ程度で定期的に開催されており、不定期の頃も含めるともう2年以上続いている。僕も初期の頃から、毎回ではないものの参加しており、主催者や常連メンバーとも気心がしれている。
先週のオフ会は僕を含めて4人と最近では比較的少人数だった。その中で1名だけ初参加の男性がいた。このオフ会は某SNSを通じて集まっていて、彼もSNSでのオフ会開催の告知を見て飛び入りで参加しますと書き込みをして参加してくれたのだった。
その人のことを仮にAさんとしておこう。年の頃は正確にはわからないが30代前半〜40歳といったところか。見た目は言ってはなんだがおそらく実年齢より老けて見えそうな冴えない感じの男性だった。
このオフ会でも知り合った人同士はよくお互いのアカウントを「お気に入り」「お気に入られ」という、ツイッターでいうところの「フォロー」「フォロワー」の関係になって交流をすることが多い。その時も、初対面同士でお互いに名乗ったあと、他のメンバーが「Aさんのアカウント、お気に入りに登録させていただきますねー」みたいな話になって、僕も「Aさんのアカウントをお気に入りに追加しました」といってその場で登録し彼にもそれを見せた。Aさんも「ありがとうございますー」のような返事をしていたと思う。
Aさんは僕も好きな超有名作家を最近よく読んでいて、ちょうどその日はその作家がノーベル文学賞をとれるかどうかという発表当日で、けっこう話も盛り上がり楽しく過ごした。別れ際も僕とAさんが同じ路線の反対方向だったので改札まで一緒に歩き、またよろしくとなごやかに別れた。
話はこの後だ。
数日経って、ふとSNSにアクセスしたとき、そういえばAさんからお気に入り登録されていないな、と気づいた。もちろん、誰をお気に入りに登録するかしないかは個人の自由だ。こちらからお気に入り(あるいはフォロー)しても相手からは返してもらえない、そんなことはザラにある。僕もそういうのはツイッターでもそのSNSでも慣れっこだし、逆に自分が相手に興味を持てなければお気に入り登録(フォロー)し返さないことはよくある。
しかし、だ。ウェブだけでのつながりならともかく、オフ会で直に会って、しかもその場でこちらから本人の目の前でお気に入り追加しているのに返さない?そこに引っかかりを感じた。オフ会の席で登録しなかったり、帰宅してその夜にしないまま寝てしまうというのはまああるだろう。しかし数日も経っているのにしないというのはもうほとんど相手にはそのつもりがないということじゃなかろうか。
それだけならまあ一度会った人だし、そのままにしておいたかもしれない。しかしAさんのSNSのアカウントページから彼のお気に入りユーザー、お気に入られユーザーを見ることができたのでふと見ると、そのオフ会の日に参加していた僕以外のメンバーはお気に入り登録されていたのだ。
なんだこいつ。僕以外のメンバーというのは会の主催者の男性と、もう一人は女性(しかもけっこう美人)。なめられている、と感じた。そりゃあ俺だって会の主催者は無下にしたくはないし、きれいな女性がいたら鼻の下だって伸びてしまう。しかしあまりに露骨すぎやしないか?イラッときたついでに、ふと彼のお気に入りとお気に入られの数に差異があり、しかも各々のアカウントがあまり一致していないのに気づいた。
まだSNSに登録して間がないようなのでさほどお気に入りの数は多くない。そこでどんなアカウントをお気に入りしているのか見てみた。
清々しいまでにわかりやすかった。基本、プロフィールに女性と書いてあるアカウントしかお気に入りしていない。例外的に先日のオフ会の主催者の男性と、1、2人男性か性別不詳のアカウントがいるだけだ。
あっ・・・(察し)
それがわかった時点で、たとえまたオフ会で顔を合わせる可能性があろうと、この男をお気に入りにしておこうという気が失せた。相手もお気に入りに追加されて、また外されたことに気づいたかもしれない。どうでもいい。むしろ、僕がお気に入りから外したことを次会ったときに向こうから口に出せるくらいの度胸があるなら尊敬する。万にひとつもないだろうけど。
先にも書いたけれど、単にSNS上だけでお気に入りしたのに返してくれない、くらいなら僕も再び外したりはしなかっただろう。直に会ったのに返さないという態度、そして彼のお気に入り傾向から透けてみえる下心丸出しの気持ち悪さ。それが重なった結果だ。
しかし人を見た目で判断してはいけないとよくいうが、まさか見た目通り中身まで気持ち悪いとは、Aさんにはつくづく恐れ入った。
東京住みのアラサー。この年で東京に住んでお金がないとかなり厳しい。
デートに誘うこともできない。奢るのが辛い。狭い家に呼ぶのも気が引ける。
お金がなくても良いという女性もいるとは思う。しかし、その人にどうやって出会うんだ?一度会ってデートしてみないとその人の価値観なんてわからない。
そんな立場になってみて分かるが、少子化対策=貧困対策 なのは明らかだと思う。貧困・格差が是正されれば婚姻率は間違いなく上がる。
はっきり言って綺麗事。男の収入がボトムアップする方が絶対に効果が出る。
こんなことを書くとフェミニストが騒ぎそうだが、知らんよ。叩くなら「奢ってもらわないと嫌」「年収〇〇〇万円以上じゃないとダメ」とのたまう女性じゃないのか?
追記
主人公がもう一度会いたいと思ったのは、ヒロインが美少女だったからだ。
美少女じゃなければ、「あいつが転校してきたせいで人生狂ったわ。死ね糞ブス。」と呪詛をまき散らし、最後にはヒロインを殺す漫画になっていただろう。
結局ヒロインの容姿がよかったから主人公はもう一度会いたくなったのだろうし、主人公の容姿がよかったからヒロインは主人公を好きになったのだろう。
あと、主人公が大っ嫌いだ。アトピーゾンビを虐めてた屑にそっくりだったからだ。
虐め加害者の屑が美少女に好かれて青春を謳歌し、恋愛勝ち組になってる姿を見させられてイライラした。
さきほどはじめての「パパ活」をしてきた。ざっと感想を述べていく。
パパ活するにあたり、まず出合い系サイト数個に登録した。プロフィールにはっきり「パパ活」「身体の関係は求めていません」等のフレーズを散りばめていると、自分から探しに行かなくともパパ候補たちが名乗りでてくれる。
登録したサイト中1番大手のところでメッセージをくれた自分の父親とそう変わらない年齢の男性と次の日会う約束を取り付けた。
彼は「君の1番2番目のパパにはなれないかもしれないけど、月に数度会って食事をしてくれるなら電車代¥5000-ほど渡します。それにプラス何か欲しいものがあれば僕の買える範囲であれば全面的に援助させてもらいます」という旨のメッセージをくれたのだが、その控えめな感じが好感を持てたので会う約束をした。
メールで待ち合わせ場所や時間など決め、あっという間に会う時間になった。
芋ブスなりに精一杯オシャレしてきたつもりだったが、パパ活界隈では顔を見られた瞬間帰られたといったことがわりとあるみたいだったのでものすごく不安だった。それに顔見て速攻帰られることがなくとも、食事に行ってひとしきり食べた後、パパがトイレに行ったきり戻ってこなかったといった話も聞いたことがあるので、会って顔を合わせても油断はできなかった。
しかしそんな不安も会えばすぐに消え去る。待ち合わせ場所にいた男性はすごく良い人そうなオーラが出ていて、パパというよりおじちゃんといった感じの人でわたしはすごく安心した。
近くの喫茶店でコーヒーを飲み、他愛もない話を20分ほどして店を出た。この後どこかに行くのだろうかと思っていたが、今日はここで解散しようかとパパに言われ、ポチ袋に入ったお金を渡されて、別れて、今にいたる。
ポチ袋にはしっかり5千円が入っていた。
「こりゃ金銭感覚狂うな」とおもった。
その後もう1人の男性と約束をしていたのだが、待ち合わせ場所でそれらしき人を見つけ声を掛けようかと思ったらどこかへ行ったので「ああ、わたしの顔がブスすぎてだめだったんだな」と少し凹んだ。
サラリーマンなって、真面目に働いてるのに結婚できずに30中盤まできてしまった。
彼女もできたりしたけど、ここ3年くらいは何もない。
合コンとか婚活パーティー的なものも行くけど、うまくいかない。
仕事ばっかりしてて、ドラマや映画見たり適当な世間の話題についてくようなことができない。
趣味の話で盛り上がれればなーと思うが、なかなかそうもいかない。
一度会っても次に進めない。
真面目に働いてりゃ上司が見合い話持ってきてくれるような昭和はとうに過ぎたんだろけど、
真面目に仕事だけしてても報われないっていうか、恋愛・結婚と仕事は別だよなぁと今更ながら思う。
当たり前なんだけどさ。
仕事だけが人生じゃないんだから、結婚したいのなら、真面目に婚活をしなきゃいけないんだろう。
でも結婚はしたいけど、恋愛するのも億劫&怖くなってしまった。
真面目なフリして、人生には不真面目なんだな、俺。
さぎょイプまで持ち込むのが厳しいなら、
「○日のイベントにサークル参加で上京するので、(カプ名)好きな方とイベ後お話ししたいです><」
てストレートに呟くといいよ。
で、リプくれた人ならもうそのまま予定詰めればいいし、
ファボってくれた人にはこっちからリプ飛ばす。
遠方の人がわざわざ交通費出して来るなら、折角だしって誘いやすいし、一度会うと次のイベント時にも誘いやすい
逆に、遠方の方の上京イベ参加だと、イベント後にディズニー行くとか、ショッピングや東京観光するとか、親戚の家にそのまま行くとか、
飛行機や新幹線の時間が早いとかで既にイベント後の予定が入ってるかも…と、イベント後ひまアピールや前振り無しだと、こちらからは誘いづらかったりする
実際、遠方の方を誘う時は、そういう理由で断られる事は割と多い
だから、オタクにどっぷり浸かった1日にしたいなら、事前にかまってくれアピールして損はないはず
アフターでいつも盛り上がってる層はそういうのに手慣れてるか、
そもそもの活動ジャンルに友人を引き込んでる人が多いし、気にしない方がいい
いわゆるパリピ乗りでジャンル移動激しいタイプとはあまり合わない自覚あるから、
無理にそういう層のアフターに飛び込むよりは、ジャンル横断して静かに近況とか萌え語れる人が出来るといい
そういう友人・知人が増えると、同じイベントで他ジャンルで出てる知人のスペースに行って、今日イベ後アフターしない?って誘えばだいたいアフター予定は埋められるようになる。
今日はなんかだるいし荷物搬出して会場出たら適当に買い物して帰ろっかな…
っていう時に知人からアフターお茶しない?と誘われたらホイホイついてくしね
「○日のイベント後に(カプ名)オフ会やりたいです!><だれか一緒にやりませんか?」
ってイベ前の2~1週間前宣言しちゃうほうが、ツイッターフォローしてくれる人だから傾向似た人が集めやすいし、
描き手・読み専・オン描き専・オン読み専、問わず意外と手を上げてくれるよ
あと、やっぱり遠方の方が主催だと「そこまでして同好の人と話したいのか!なら私でも参加していいかな…」って心理も働いて参加しやすい。
当時流行ったGREEのゲームで知り合った女の子にせがまれて、
2万5千円貸したままだった事を急に思い出した
連絡取ったら「折角だから会おうぜー」みたいな会話になって、
式の後に待ち合わせて一晩飲んでカラオケ行った覚えがある
何事かなーと思ったら「友達にお金を盗まれて困ってる」という相談を受けた
もちろん最初は疑いもしたが、もし本当だったら助けてやりたいなーという
気持ちもあったので、とりあえず手元にあった2万5千円を銀行へ振り込んだ
当時は一度会った事あるし、最悪返ってこなくても問題無い金額だったから、
その後、1年くらい立って彼女が自分の住んでいる地域へ旅行に来ていたので、
けどその時に偶然気づいてしまったんだ、彼女がパチンコを打っていることに、、、
カマをかけて聞いてみると案の定、好きで良く打っているとのこと
この時、自分の貸した金は恐らく返ってこないんだなー、と悟ってしまった
「今度、遊びに来てくれた時にはご馳走する」
「私は約束を破った事は一度もない、必ず返す」
などと言っていたような気がするが、、、
いま思い返すと、お金を貸した際に下心丸出しで一晩どう?みたいな
アプローチでもすれば良かった、と軽く後悔している
昼寝しながら、ぼんやりと、自分が結婚できる可能性について考えていたんだけど、白馬のお姫様が到来したら可能性はあるかもしれないレベルだという結論に落ち着いた。
自分で行動を起こしてないのだから当たり前といえば当たり前の話。
じゃあもし自分で行動を起こすとするなら?
「性別」を抜いて考えてみたら少しは分かるんじゃない?
うーん、気が向いた時に一緒に食事に行ってだべったり、時々家に遊びに行ったりする関係?
……そういえばそもそも付き合いの幅が極端に狭いんだっけな。でもまあそういう関係の延長線上に付き合うってのがあるんだとは思わない?
つまり話が合う人を探せってことか。でも気が合いそうだなと思ってたけど話してみたら意外と共通の話題がなくて気まずい沈黙の場を共有したこととかあったぞ。男だけど。
確かに、相手のほうがある程度社交性高くないと厳しい面はあるかもしれないね。でもそこは技術だと思って訓練で改善できないだろうか。
面倒だしやりたくない。でもまあやれば多少可能性はあるかもしれないな。「戸板に雨戸を立てかけた」みたいなのだろ?
「木戸に立てかけし衣食住」ね。まあまずはそういう初歩の初歩からじゃない。
なるほど、会話についてはまあそれでなんとかなるかもしれないとして、話をする相手がいないんだけど?
そこは自分から積極的にアプローチしていくよりないでしょう。話してみたい人とかいないの?
いるにはいる。男だけど。
付き合い狭い上に異性の知り合いとか全然いないもんな……。ではまあその人と今度会う機会があれば、というかその機会を作れ、そんで話せ。
えーやだー……………………でもまあ……やってみる……一応。それで、そこからどうやって「女性と付き合う」につながっていくのさ。
直接はつながらないと思う。ただ、今の段階だとそもそも人と関係を築いていくことがそもそも苦手なわけだから、そこをどうにかしないことには(仮に女性と知り合ったとしても)どうにもならない。外に出た時に世間話の一つもこなせないといろいろ困る。というか困ってるだろ今。
まあ、それなりには……。人と積極的に知り合いになる術を身につけることが必要なのか。しかしなんだかそれは凄い失敗フラグのような気もするのだが。
失敗しても気にしない。世間には表面張力みたいなものがあって、なんとかその場を丸く収めようとするものだから、ちょっとやそっとのことでは変な事にはならない。気にするな。そういうのを自意識過剰というんだ、覚えておけ。
http://kuenishi.hatenadiary.jp/entry/2016/05/22/152635
雑感をば。
元記事コメントにもあるけれど、基本的には、転職が成功した場合に、転職先企業から、転職者の年収のN%(30%とか)を貰うビジネス。
もっとも大きいインセンティブは、転職の成功となる。次が、転職者の年収をあげること。
また、基本的には、企業が付き合いのあるエージェントに求人情報を流すので、企業側のエージェント(代理人)となる(エージェント間で融通し合う、どうしようもないエージェントも居る。)。
送らないと始まらないのも事実だが、電子ファイルは信用できるエージェントに送るようにしたい。
送った履歴書、CVを、勝手に他の企業に送るやつがいた(こんなやつ居ますけどどうでっか?的に。)。
転職者側にはそうとは言わず、「きっと興味を示してくれるので面接くらいは受けませんか。」等という。
業界で名前が知られたり、そうでなくても名刺が流れたりして、オフィスに直電してくるエージェント。
十中八九ろくでもない。
たとえば、CDSコンサルティング、とか名乗る会社がよく勝手に電話とメール送ってきてました。
某大手サイトのプライベートオファーは、全然プライベートではない件。
ひどい会社になると(例:ワークポート)、HPに公開されている案件を送ってくる。
転職者側が、数度の面接を経て、辞退の心象を示すと、勝手に給与交渉を先にして降りづらくしたりする。
会社名はかけないけれど、中小の転職エージェントは、やはり一つの案件が会社の業績に与えるインパクトがデカいので、必死。
toratsugumi記
ブコメでは文字数が足りず、普段ブログを書くわけではないので、この場にて。
いろいろアレなので幾つか。ただし、別にミリタリ・クラスタに所属してるわけじゃないので色々間違っている点もあるはず。
>金がないから、維持整備がろくにできなくて、そのせいで、まともな稼働率を上げられないのだ。
金がなくて築90年の兵舎修いながら使ってた(最近建て直されたらしい)のは自衛隊の伝統。オスプレイとはなんの関係もない。
読売の記者がどういうソースで書いてるのか不明だし、数値が公表されてるわけじゃないので何とも言いようがないが、軍事評論家各位の評価では陸海空三自衛隊の航空機稼働率は極めて高いとされてる。その中で、CH-47の稼働率はたしかに相対的には低いらしいが、それはあれがトラック扱いで酷使される機体だからという話。
CH-47は原型初飛行1961年だけど、現在も改良が進んでいて、少しずつ入れ替えながらエンジンも電装系も機体設計もまったく別物になってる。米軍じゃ最近F型の配備が開始されたばかりで、日本では1986年頃から配備されたCH-47Jが1995年くらいから搭載装備が入れ替わったCH-47JAにアップグレードされてて、そろそろ耐用年数が切れる初期のCH-47Jの代わりにF型相当の機体が導入されることになってる模様。実はチヌークの調達は今も続いている。ここら辺、新兵器の登場は大々的に発表されるけど、更新はひっそりとされるから実際に出てくるまではよく判らないが。なお、CH-47FはAW-101よりもさらに新しい機体だったりする。
>AW-101
三発で高性能だが機構が複雑なため、開発に難航した機体。自衛隊は欧州系の機体を扱い慣れてないせいもあって、稼働率が高くないという噂。ご多分に漏れずウェブに内情が転がっている訳じゃないので断言は出来ないが。なお、国内生産しないと、交換部品は一々製造元に手配させる必要が出てくるため、稼働率は下がる。
価格については21億円のソースを見付けられず。なお、2003年度会計でみると、陸自のCH-47JAの調達価格(FY2003)は53億、空自のCH-47Jで35億(ともに航続距離、搭載量はMCH-101より上)、同年のMCH-101が53.5億。
http://www.geocities.jp/kanabow11/price/japan_new.html
この場合、(若干オーバーサイズと評価されている)掃海用の機体じゃなく、輸送専用に民生機を調達することに意味が見出せない。それならすでにCH-47で足りている。
ちなみに、VM-22は純然たる物資輸送用とは違う目的で導入される機体。その肝心のオスプレイだが、調達価格210億の内訳は…
「オスプレイ17機とエンジン40基、赤外線前方監視装置40基、ミサイル警報システム40基など機体数を上回る予備部品とアメリカでの訓練費用なども含んだ総額の諸経費で、約30億ドルが提案されています。今現在の為替レートは1ドル120円なので約3600億円になります。
ただし、単純に30億ドル(3600億円)を機体数17で割ると1機あたり1.76億ドル(211億円)になりますが、これは前述の通り諸経費込みの価格なので機体単価ではありません。機体単品での価格は1機100億円前後で、諸経費がそれと同じくらいに掛かるという事です。 」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/obiekt/20150507-00045469/
次の熊本震災オスプレイ無用論については、宗教論争は避けたいのでノーコメントとして、
>せっかくのヘリ空母のひゅうがなどを配備しても、それに搭載するためのヘリコプターはろくにない、というありさまだ。11機搭載できるヘリ空母に、4機しか搭載していない。うち1機が MCH-101 だ。
常在戦場の米軍の原子力空母と違って、遠方に戦力を投射するわけでもない海自の艦艇は普段は回転翼機を定数状態で搭載してるわけではなく、陸上の拠点から運用している。現に、ひゅうが以前のDDHにしても、定数三機のはるな級だって一機しか搭載せずに運用している。この場合、ヘリ空母の扱いは便利な場所に移動可能なヘリパッドという位置付けに近い。もちろん、作戦行動中は別。現にフィリピンに派遣されたいせだって、航行中の映像で露天係止されている機体が駐機スポットと同数あるので、艦内にその他の機体が格納されているのが分かる(色々あるので必要がなければ機体は甲板に放置したりしない)。
以上、めんどくなったのでこのくらい。