はてなキーワード: スライドとは
美人の写真とるのと、元警官こどもようのおもちゃつくるための材料集めるのと、新聞配達
元警官のおつかいがクソめんどかった・・。集めるアイテムが4コくらいあって、それぞれに犯人おいかけるとか荷物とどけるとかサブサブクエみたいなのがあってさ・・・
もうめちゃくちゃうんざりしたわ
1と違ってバカにされたり理不尽な扱い受けないだけまだマシだったけど
新聞配達も性質上壁のすぐそばで行動することが多いけど、1より悪化したカメラワークのせいですげーやりづらかった・・・
重力スライドで一気に配達できるかと思いきや壁面に凹凸があって重力スライドでしゃーって一気に滑れなかったり・・・
もうこれからサブクエ飛ばそうメインクエだけやろう、とも思ったけど、上記クエをクリアしたら体力がちょっとあがったらしくて、またまたうげーってなった
このクソめんどいクエをやんないとステupできねーのかよって・・・
途中でやめたしもう二度といかんわ
グラビティデイズ2、1よりも気が利くようになってるな
話しかけるときは四角ボタンだから丸ボタン押して重力グラブを間違えて発動させることがないし
重力スライドもL2+Lスティックだけでよくなったからめっちゃ快適だわ
1はL2R2同時押ししないといけなくて間違えて緊急回避が頻発してめっちゃいらいらさせられたしな
とくに逃げ足はやいやつを追跡するときに重力スライドしたいのに回避出るとめっちゃむかついた
オートターゲッティングもゆるくなったし、空中での回避も1よりはっきりできるようになった
あと今まだ序盤も序盤だけど、それでもサイドミッションがストーリーミッションと同じ段階で出てきて、1よりサイドも多そうって感じた
石ぶっこんで終わりとかじゃなくておつかいだけど
はやく写真とりたいとおもったけど十字キー上が全然反応しなくてなんだこれと思ってぐぐったらある場所でカメラもらうまではとれないのねなーんだ
まず最初に言っておくが、俺は消極的自民支持者だ。(物凄く消極的にな)
様々な点で問題が山積しているが、野党にまかせるよりはマシという立場な。
政治はベストではなくベターという原則で物事を見ると、そうせざるをえないのだ。その事をこれから説明する。
民進党議員が「民主党政権の時の方が数字は良かった」などと寝言をほざく事も、国民の現政権支持志向を加速している。
第一とかぶる事も有るのだが、消費税増税を決めた野田内閣と、消費税増税延期を決めた安倍内閣の対比が厳しい。
でも増税を決めたのは野田で延期したのは安倍って意識は変わらんのよ。世の中そんなもん。
あとさ、保育園落ちた日本死ねは良い所突いてたと思うのだけど、その後がマズいよね。
子供が貧困で可哀想。どうにかしてやれ的な話は日本人大好きだろ?でも特定秘密保護法や共謀罪はどうでも良いんだよ。
これもわかるよ。結構ヤバい法律だ。運用次第では無実の国民を盗聴して逮捕もできちゃうヤバい法律なのわかってる。
でもね、これも前段階で学生運動とか軍靴の響きとかやりすぎたのよ。何回もヤバイヤバイ言いすぎてヤバイが現実感なくしてる。
続いて第三。
これが一番大きいのだが、経済がソコソコうまくいっている事が最大の理由。
増田とかで多い派遣や非正規は悲惨なのだろうな。生活保護者やこどもの貧困も酷いのだろう。
だが、国民の過半数はソコソコ幸せなのだ。そして、幸せなら首相がバカでもウソつきでも気にしないのだ。
まず大多数を占める老人、チビチビと年金を削られてはいるが、元々物価スライドで下がる分を上乗せされてただけ。
TVでは年金減ったと文句言ってる爺さん婆さんばかりだが、頭がシャキッとしてる老人は理解してる。
そしてバブルくぐってるから堅実な人は貯金が凄い。持ち家+ウン千万持ってるのが普通。そこに厚生年金で夫婦月30万とかもらっちゃう。
苦しい老人が居るのは知ってる。体が動かなくなって貧困な老人はそりゃ大変だろう。
でも過半数はヨユーなんだよ。苦しい言ってるジジババの大半、通帳見たらゼロが7つ8つ並んでるわ。
俺らが逃げ切れるなら自民支持オッケーが大半。
ぶっちゃけ景気はソコソコ良い。下請け孫請け泣かしとけば自分は儲かるのだ。
増田では下流のエンジニアとか多いが、元請けはマジ儲かってるし派遣の元締めもクソ儲かってる。
自営業者も仕事はかなり来てる。使えないオッサンオバサンは知らん。
分割して統治せよではないが、安倍首相は泣かす所と良い思いさせる所の調整が上手い。
選挙前に老人へ一時金出して、投票に来ない若者は増税でシネとくる。しかしソコソコの会社に勤めてる人やそれなりの自営業者は収入増えてるから我慢できる。
しわ寄せは貧困者、生活保護受給者、ひとり親世帯、ワープア辺りに全て押し付ける。
下位数割を泣かせて過半数を取りに行く方法だ。小選挙区制を上手いこと利用してるな。中選挙区制だとこうはいかない。
現状を打破するには経済と社会保障を充実させる大きな政府の方向へ舵を切るしかない。
残業は基本給×2、休日出勤は×3、サビ残は発覚で更に倍付け。払わなかったら社長や役員の個人資産まで差し押さえ。
諸説有るけどサービス残業の給料取りはぐれは年20兆くらいとも言われている。2割納税してもらったらいきなり4兆の財源が発生。これは太い。
4兆を財源に教育費無料、子育て支援などに極振り。これは支持される。泣くのはタダ働きさせて貯め込んでる強欲な経営者だけ。
安倍首相は財界に良い顔したいからなのか残業をあまり取り締まるつもりが無い。
野党支持者の方は、とりあえず一般人の身近な課題を片付ける事に注力してはどうか。
ブコメの皆様へ
まず共産党は共産党というだけで民進党以上にNGです。彼らには野党として活躍してもらいましょう。
消費税はマジで5%かできればゼロにした方が良さそう。ゼロの場合は時限もやむを得ないが。
野党が安倍首相のクビ狙いばかりというのはその通りで、積み上げて獲りにいく感覚皆無ですよね。
現に私のNISAは2倍くらい(200万→410万)になりました。
給与も明細見ましたがベースアップとボーナス増額で1.2倍くらいになっています。
暗黒の民主党政権時よりは間違いなく良い。これが私程度の中流の認識です。
憲法とか加計とか森友とか共謀罪とかよりも、自分の財布の中身が大事です。
どうせ政治家なんて、与野党問わずそこら中からお金貰ってるでしょ?
加計学園を追求している玉木雄一郎議員も獣医師会から100万貰ったそうじゃないですか。
なので野党の皆様にはぜひとも一般人の財布が潤う政策をして頂きたいと思います。
憲法とか共謀罪とかどうでも良いです。高尚な政治談義ではなく国民の方を向いて政治をして下さい。
あ、国民の生活が第一はシャレです。小沢一郎はすでに終わった人でしょう、特に興味有りません。
他方、反感も頂いてるみたいで世の中は難しいですね。
反感を抱いている方は要約すると「安倍は無能でアホで汚い手段使うからダメ」って所でよろしいでしょうか?
私、その辺に全く興味無いです。
昭和頃の政治家って汚職しまくり、企業から金貰いまくりだったじゃないですか。
でも国民の懐にも金入ってたんですよね。
ぶっちゃけ、政治家は汚職しても良いので国民を富ませる事が第一だと思います。
安倍首相は憲法改正やりたそうで森友や加計学園で汚職もしてるのかもしれません(してないかもしれない)が、私にとってはどうでも良いのです。
目に余るほどの汚職ならともかく、森友加計学園合わせて100億にもならない金額です。田中角栄が懐に入れた金額の100分の1にもならないでしょう。
その程度のリスクで暗黒の民主党政権に戻したり、総理のクビをすげ替える気にはなれません。
菅直人が太陽光発電の買取価格や原発で国民に与えた損害は軽く兆を超えていますし、鳩山由紀夫が沖縄基地で揉めさせた件でも数千億以上が無駄金で消えています。
彼らと比較したら安倍首相はマシな部類です。疑惑が事実だとしてもたかが100億ですもの。
そして安倍首相は私の懐に金を入れてくれています。政府の動きを見ていれば、定期預金から投資信託や株に資金を移す事を躊躇する理由は皆無でした。
汚職をしようが、国会答弁が不誠実だろうが、共謀罪や憲法改正しようが、経済をそれなりに保ってくれるなら構いません。
ご高説をのたまう方々も、日本の豊かさと安全に守られながらの発言ですよね?ルワンダやユーゴスラビアで同じ事言えますか?
「これは…」
「鏡のように磨き上げたフィーディングランプ…」
「強化スライドだ」
「更にフレームとのかみ合わせをタイトにして精度を上げてある」
「サムセイフティも指を掛け易く延長してある…」
「それだけじゃない」
「これほどのもの、どこで手に入れた」
課題認識は同意できるところが多いものの、具体的な施策がない。
富の再配分をしろってことなのかな。でもそれって経済産業省の管轄じゃなくない?
なんかもっとこう、伸びる方向、富を獲得する、人材を伸ばすとか。
それとあと
スライドに課題として上げている「貧困」も「老後の孤独・社会のつながりの断絶」も「非正規雇用による教育投資ができない」層のどれにも当てはまらず、今後それに直面することもほぼ無いような層の方が理屈をこね回しているようにしか見えない。
「旧来型の日本のエリートおじさんさんたちに庇護された若手」が”仕事をした振り”をしているようにしか見えないわけで、期待が持てないんだよなあ。
メディア受けする問題提起をしただけでなんかすごいことしていて、またその人たちに富が集まるんだろうし。
http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf
で、俺が挙げた外国の首相や大使はどうするんだ?利益相反の最たるもの同士が密室で会談しまくって、トップダウンで物事が決まるのが日常だぞ。
利害関係者が親戚や友人であるなら、その関係が疑われないくらいのレベルまで自分の関与を遠ざけてできるだけ多くの人が公募に応じることができるようにするのが公平性ということで大事だということ。
俺が思う公平性論お疲れ様です。「利害関係者」から「利害関係者が親戚や友人であるなら」とスライドさせて定義を狭める姑息さが笑えます。
で、外国の首相からシンゾーは良い奴だ、友人だ、なんて言われる事も日常だな。友人だそうだがどうするんだ?w
あとね、獣医学科新設の要望は自治体と地元議員(民進党議員含む)から上がってきた話で、第一次安倍政権の時は却下してるからな。
あのスライドって、今まで働いてなかった高齢者に働かせることを主張しているわけでしょ?
高齢者は社会で既に長らく働いていて、ペーペーの若者なんかよりずっと力を持っている。
高齢者への歳出は確かに抑えられるだろう。教育には少しは出るかもしれない。
政府の財政プライマリーバランスは黒字化されるだろう。政府的には万々歳。
そういうことだよ。
で、漸くタイトルなわけだが、自分たちが考えている社会の問題を官僚が分かってくれた!
というので素直に喜んでいるブコメは、ああ素直でいいですね、と思うのだが、
スライドを批判するブコメに、「賛成しろ!」と言っているブコメ。
自分はアレは恐ろしい。
自ら健全な議論を禁止してどうするんだ。しかも、根拠が、「自分たちの気持ちを分かってくれた
官僚をまずは褒めようよ!」だから、すげぇ反論しにくいじゃん。
「あなたの気持ちはわかります、ぼくもそう思います、だからこうしましょう」の、「こうしましょう」
の部分に問題があったら意味無いじゃんって、言いたくても言えなくなっちまう。
きれいな光が見えたからって、盲目的にそっちへ行っちゃダメだ。
地獄への道ってキレイだって、どっかにそういう話無かったか?(勘違いかもしれない)
出版業及びその周辺業界ってそんなに大したもんじゃないぞ。正義を守る公務員じゃないし、ただの営利だし、業界全体を合わせても紅しょうが業界よりも規模小さいぞ? 日本人は出版業に対する幻想が大きすぎだよ。アホみたいに膨大な品目の書籍をアホみたいに安くそのうえ長期所有可能なほど品質良く発売日厳守で全国同時展開しなきゃゆるさんとか。「電子書籍版を読む権利」とか、正直ちょっと引くくらい要求が過大だ。
はてブのコメントつけてるのは全員モンスターユーザーなのかと思うんだが、割合日本の「読書家」とかいうのの大半がそうだったりする。
そんな要求すべてに応えられる体力は、もう、業界にはないんだよ。いま、年間に売れる書籍の数は、年間に図書館で貸し出される書籍の数よりも少ない。日本において、書籍はもはや買うものではなく借りるものになってしまった。
「俺はちゃんと買ってるよ」「出してくれれば買うのに」なんてコメントに全く意味はない。少量多品種商品の極北である書籍は、インフラ構築や維持費用を全体で分散しているから、いままで多様な商品を出せていたんだ。「俺はちゃんと買ってるよ」と呟く増田の求める本が千円であるのは、別段増田が(そして他の誰もが)千円でその本を買う権利を持っているからではなく、その本の価値が千円だからでもなく、ただ単にインフラ負担費用と生産量(=初期部数)の関係上その値段に落ち着いただけであって、そんなものは普遍を保証しない。
少量多品種生産品である書籍は生産数が増えれば増えるほど加速度的に利益率が良くなっていく商品だ。つまり出版社の利益の大部分は、ごく一部の大ベストセラーが稼ぎ出していて、その利益を利用して、少部数が予想される本や実験的な本の開発や生産をしている。そういった構造は、出版社目線で見れば利益部門の利益を用いて将来を担う開発へと投資しているわけだから、一般社会の企業運営視点でも何ら問題はない。
しかし、書籍は出版社だけで作っているわけではない。その大ベストセラー作家の視点で見れば、本来自分が得られた利益を契約によって出版社側が非常に有利に得ている構図になっている。特にすでに知名度もあって、巨大部数が想定できる作者であれば、出版社にみすみす売上の多くを渡す意味は薄くて、部数によってスライドする印税契約をするほうが経済合理性から見て当たり前だ。あるいはそれこそAmazonのような外資との間で特約を結び、出版社抜きで出版したほうがずっと儲かる。しかし知るかぎり、日本の出版業界の場合ベストセラー作家の人でさえ多くの場合そこまで自己利益を主張しない。出版業界の発展のため、今は売れていない無数の作者のために(かどうかは内心なので断言できないが)、変わらぬ印税率で執筆活動を続けている。
言葉は強いかもしれないが、日本の出版業界がいまのようにバラエティ豊かなこんなに多くの書籍を出せているのは、彼らの「形を変えた寄付」があるからだ。当然ユーザーもその恩恵に預かっている。
電子書籍も一緒だ。いま電子書籍の売上が上がっていると言っているけれど、日本の電子書籍の多くは物理書籍の電子版であって、それはつまり書籍内容の開発費用(作者からみれば執筆費用であり出版社からみれば管理費用)を物理書籍側にタダ乗りをしているから、その前提で成長しているという点は否定できない。
重ねていうけれど、いまこんなに様々な種類の本が安くて早くて良い品質で生まれているのは、そうやって寄付してくれる人やインフラ負担をしてくれる母体が有るからだ。「俺は書店で買うけどね」「おれは電子書籍派だから関係ないけど」とかいうひとであっても、安くそれに乗っかって利益を得ている側なのだ。
Amazonはたしかにすごい脅威で黒船だけれど、それだけではなく、今急速に「本を買う」っていう文化そのものが縮小しつつある。人口だって減っていく。国際言語とはとても言えない日本語話者は、日本の人口の影響をもろに被るからだ。そうなれば従来のインフラは支えきれないんだよ。
いまランチ1回分くらいの価格帯の本は、いずれ三割から二倍くらいまで値段が上がるだろう。少部数しか期待できない本は、そもそも出版されないか、受注生産じみた高額&個別配送の商品になるだろうし、安価な書籍(雑誌やコミックを含む)は実体書籍としての販売は見合わせになっていく可能性が高く、そもそも書籍として世に出るアイテム数はぐっと減ると思われる。そうなれば職業としての作家や漫画家は食えるものではなくなり、兼業がふえて、一部の産業化した制作スタジオ以外ではいずれ作品クオリティも落ちていくだろう。
でもそれは異常なことではなくて、日本語話者の数(発売ターゲットの母数集団)と世界の書籍事情をみれば、平均に近づいていくだけなんだ。世界の国々の多くは、すでにそういう状況下、もしくはもっと書籍事情的に貧困だ。
日本は幸運なことに書籍大国、読書大国だ。いまでもかろうじてそうだ。でもそれは、日本の読書家が天の神様から与えられた絶対不可侵の権利などではない。(もちろん文化振興などの努力はあったにせよ)いままではたまたま偶然そうだっただけなんだ。
Amazonの件も電子書籍絡みの件も、なんでかそういう当たり前のことを無視して、いまの恵まれた環境が未来永劫続くと思い込み、それが揺らぎそうだと業界の無能を責め立てるコメントが目について暗惨たる気分になる。
「出版社がなんの努力もしない無能だから」「取次が搾取をしてるから」そんなコメントが溢れているけれど、そんな無能と悪逆が支配する業界が、なんで世界有数(というかトップクラスの)商品バラエティーと低価格と高品質のアイテムをわんさか出せているの? その資金的労力的な原資はどこから振ってきてると思ってるの? 別に取次や出版社を弁護するつもりもないけれど、「業界を責めればいまより良くなる」なんてのは無邪気を通り越して花畑だと思うよ。
ヤマトの配送と一緒だ。コストで無理なもんは無理。いままでは恵まれてたけれど、これからは国際標準に近づいて貧相になります。以上。
疲れた。一つ一つなら許容できたことが、積み重なりすぎた。
音ゲーという性質上、声の無いアイドルがメインで活躍できないのは初めからわかっていた。
収益の大部分を占めるガシャの目玉SSRは人気のある子達で回していかなければいけないのもわかっていた。
この二点についてはどうしようもない。だから今後、それ以外の方法で声の無いアイドル達も輝ける何かを提供してくれるんじゃないかと思っていた。
ドレスショップの告知が出た時は、ついに来たと思った。色んな子に新しい衣装が着せられる日を夢見た。
ところが蓋を開けてみれば、既に専用衣装がある子達への限定衣装である。
かなり落胆した。ドレスショップがこの方針で衣装を追加していく限り、声の付いている子達にのみ専用衣装がどんどん増え続ける。
声のある子と無い子の間に付いてしまった大きな差を埋める施策を用意してくれたと思ったら、更に広げるものだとは。
多分、現状のアイドル格差については運営も何とかしたいと思っていて、
ゲームが軌道に乗ったら少しずつ対策を打ち出すのではないかなぁという楽観的すぎる希望は、その時打ち砕かれた。
それだけだったらここまで悲観的にならずに済んだ。
今後共通衣装も追加すると公式に明言されていたし、何も「デレステの」ユニット衣装だけが追加されていくとも限らない。
そんな折に立て続けに襲ってきたのが「特定の声無しアイドルへのコミュ追加」「美玲へのボイス付与」だ。
動きの無かったアイドルにコミュが追加されるのは一見良いことのように見えるが、
コミュのみが追加されたアイドルというのは「今後もしばらく新カードを追加する予定はありません」と言われたようなものだ。
モバマスからカード絵を流用できるRやSRすら追加する手間が惜しまれたということだ。
それから、美玲へのボイス付与。これは単体で見れば非常に嬉しい出来事だった。ただ、美玲にボイスが付いたことで決定的になったことがある。
今までは輝子SSRの背景にボイス無しアイドルである美玲が居たが、美玲にボイスが付いたことによって背景出演アイドルの声付き率は100%になった。
あれだけ背景出演アイドルが居て声の付いていない子は一人も写っていない。
ボイス収録の必要が無い背景への出演が何故こんなに声付きアイドルに偏る?
いや、美玲に声が無かった頃はまだギリギリ「偏り」と呼べた。100%と0%に分けられてしまったら、それはもう偏りですら無い。
薫ちゃんと仲の良い大人のアイドルといえばあいさんが居る。でも薫ちゃんのSSR背景に写っている保護者役アイドルは拓海と早苗さんだ。
響子と仲が良く、絶叫マシン好きという共通点がある沙紀が居る。でもジェットコースターを背景にした響子のSSRに一緒に写っているのは夕美と志希だ。
別に絶対にあいさんや沙紀を写せと言っているわけじゃない。アイドル達の間に新しい関係が増えていくのはいいことだ。
でも、あまりにも露骨すぎやしないか。これじゃまるで住んでいる世界が違う。
モバマスを元からやっているならアイドル間格差なんて慣れっこだろと言われることがあるし、それは実際にある。
本家モバマスだって未だに強SRどころかメダルSRすら貰っていないアイドルがいるのは本当にどうかと思う。
でも、モバマスは待っていればいずれ全員に強SRが行きわたる日が来ると思える。
たとえ五年以上経ってそれらをようやく一枚貰えるアイドルと常に最新コストのSRが貰えるようなアイドルが存在したって。
歩みの早さに違いはあれど全てのアイドルが一段一段階段を昇っていってるんだと思うことができる。
デレステは違う。声の有無というラインですっぱり区切られ、壁で隔たれたアイドルはいつまでもそこに留まり続けるイメージしか湧かない。
声の無いアイドル含め全員にクオリティの高い3Dモデルを用意してくれたことには感謝している。
ただ、上に書いた不満に加え、
・既存のMaster+譜面へのスライド追加および追加時のスライドの不具合の多さ
・GREATでコンボが切れる癖にメリットがあまり大きくない新スキルの追加
・MISSをPERFECTにできる新スキルの追加
・ドレスショップの衣装のクオリティの低さ(イラスト再現度の低さ)
・月末限定にCuインフレスキルを追加し、同時に今まで全属性のみだったパレード課題曲をCuにして開催という露骨さ
など、地味に萎える要素が連続で追加されて運営への期待値が下がり切ってしまった。
一度期待値が下がると渋すぎる上に副産物も天井も無いガシャや声付きアイドルの中でも偏りのありすぎる出番、
一向に直る気配のないフリック抜けなどについても気になりだし、ゲームをしていてもマイナスの感情ばかり湧いてくる有様だ。
アイドル達の事は一人残らず好きなのに。アイドルの歌に合わせて画面を叩くのは楽しいはずなのに。
離れるといっても石を貯める為にログインだけは続けると思う。
ここまで不満を書きなぐってすっぱり切れない自分が情けないが、
欠かさず上位SR取得まで頑張っていたイベントにも参加しなくなり、そこそこしていた課金もしなくなると
日に日にゲームへの執着が薄れだしているのを感じるので、そのうち自然消滅的に離れられるのではないかと期待している。
もちろんデレステの運営が変わってくれればそれが一番良いのだが。
今はもうデレステに期待を持つだけの気力が残っていない。
・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。
1. SIerへの思い
・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。
すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。
妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。
・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。
私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。
・毎年「保守費、下がりませんか?」とお願いしているが、これも申し訳ないと思ってる。今年度の保守契約を結ぶためにギリギリ値下げしてくれた某社の営業担当には本当に頭が下がる。
保守費の計算根拠は毎年説明している。あれやこれやを努力してもらって、実質的には安くなっていることも説明した。しかし、今年はダメだった。実際に払う金額を下げろと言われた。
・必ずしも全員が、というわけではないが発注側の現場担当者の中には、SIerに対する無理なお願いを悔やんでいる者がいることは知ってほしい。
2. 偉い人への思い
・日頃から従業員の稼働率という基準で考えているようだから、人月計算がわかりやすいのかもしれないけど、世の中にはそういうのでは測れない世界がある。
うちでは誰が作っても同じ品質のものができるように設備を設計しているから「従業員何人で、何日でなんぼ稼げる」ってイメージが染み付いてるだろうけど、システムの開発はそんなもんじゃない。
・システム開発における工数単価の比較は、多くの場合バカにしか見えないからやめてほしい。システムの規模の大小、メーカの違いで単価は異なるに決まってるじゃないか。
更には全く別の業種と比較して単価が高い安いとか言われても困る。電気工事業者にプログラミングさせるのか? SIerに配線工事させるのか?
・システムの機能追加や保守ができるのは、そのメーカだけだよ。
そりゃあ確かにソースやシステム設計書を受け取っているから他社にもできる「かも」しれない。でも契約書に書いてあったでしょう、「成果物を勝手に他のメーカに流さない」って。
それに、機能追加や保守をしてもらうには、そのシステムの全てを理解してもらう必要があるんだよ。
他人が書いたソースを何ヶ月もかけて読み解いて理解して、見積もりしても発注してもらえるかはわからない、安い方にお願いする……そんな案件、誰も手を挙げないよ。
実際そういうやり口で、うちの仕事を受けてくれなくなった業者があったと聞くぞ。又それを繰り返すのか?
・事前に説明して了解を得たから稟議をあげているのだが、説明済みの内容に納得が行かないからという理由で稟議を引き戻させるのはどういう意味があるの?
納得してもらえなかったのは主に金銭面。そこは何度も説明した。(意味のない)人月計算もしたし、工数単価も出した。スライド3枚で表とグラフを見せて「わかった、それでいい」と言った内容を「納得できないからもう一度考えなおせ」とか、こっちが納得できない。
・納期は「開発、検証、納入設置、動作確認」に必要な日数だよ。短くするにも限度があるし、言われたとおりのスピードでやってもらうようにSIerに無理をねじ込んだんだから、決裁もそれに合わせてはやくほしい。
・設備投資の妥当性が必要なのはわかるが、上記の通り自社にはない考え方で動いている世界もある。そこをご理解いただき、「それなら何を出せば納得できるか」を教えてほしい。
例えば最初から予算を示してくれれば、それに合わせて何ができるかを考えられる。作業者の運用面や端末のコスト削減などの工夫はしているのだから、そこを評価してほしい。
システムの開発、改造、保守の話が出てくるたびに私は悩んでいる。
評価もされない、新しい技術も身につかない。ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?
地方で生まれて、地方の大学に通って、地方の企業に勤めて今月で15年目に突入した。
エンジニアとしてそれなりに(地方水準以上の)給料をもらってるし、ほぼほぼ定時上がりしている。
一般的には「ホワイト企業」と思って貰えればいいかも知れない。
辞める要素がないように思える。
・・・・が、いろいろあって辞めたい思いがここ1年くらいずっと続いている。
エンジニアが所属する部署がたくさんあるわけではない、地方にちっさい会社でよくあるエンジニアはひとまとめで「技術部」である。
そのひとまとめで技術部がいないということは、エンジニアが1人も僕以降に入っていないことになる。
15年前から比べると扱う商品、サービスも増え、メンテナンスするサーバやネットワーク機器も増大している。
増えて来ているのに定時で帰れているのは、たまたま僕が業務の効率化が得意だったのかもしれない。
これからもそれをやればいいのかもしれないが、僕はもう37歳。
僕が入社した時35歳だった人はもう50歳である。10年したら定年である。
そろそろ新しいモノを取り入れる気力は無くなっている。
このまま、この人達が完全に追いつけなくなったとき一人で抱えていくのかと思うとゾッとする。
いろいろ教えてもらったし、非常に良い人たちなので、見捨てたくないがその人達の下でやりたい仕事ができる未来が見えない。
もう一つ、そのまま15年スライドしているおかげで僕には役職がない。
15年目も無事役職は付かなかった。15年間異動も昇進も無しである。
それなりにビジネス視点でいろんな行動をしているし、結果も残しているつもりなのだが年功序列もあるし、
とりあえず名前だけ付いてもマネージメントをする後輩も居ないので意味がない。
同年代が課長、部長となっていく中で僕だけは何もないのが辛い。
個人活動でいろんな業界の勉強会などで参加して発表や発言をしても、名刺を渡すとちょっと下にみられてしまう悔しさ。
まあ、そんな人とは付き合わなくていいと自分を納得はさせているが、それでももし、自分に何か役職があれば違う世界が見えたのかなと思ってしまう。
僕のモチベーションもそろそろ切れてしまいそうだが、冒頭にある通り非常にホワイトな職場なため躊躇ってしまう。
今の環境を捨てて都会にでも出て新しい世界をみるか、あきらめて地方で骨を埋めるか。
37歳という歳になって最大の決断をしなければならないと思っている。
増田がマジェスティックプリンスのゴールド4の射撃時の首スライドについてどう思ってるのか気になった
(物騒なエントリじゃ)ないです(物騒じゃないとはいってない)
落選するたびに、ヤフ○クとかチ○キャンの通報ボタンぽちぽちしてるけど、だんだん自分が虚しくなってくるよね…
今回は個人確認あるらしいから、何かしら対応するんだろうなぁ程度の乾いた期待ですよ。
アイマスが10周年迎えて「さすがアイマスだ」「やっぱりアイマスが~」ってあげるコメントも見るけどさ、
10週年経ってもこのざまかよ、と。10年も何やってたんだよ、と。
…
CinderellaMasterの10弾が発表されたけど、5枚ずつだったのが3枚セットになったよね。
どういうセットなのか分からない。CD3枚があるとは告知されてたけど。
「諸事情」でCDSRのシリアルコードつかないらしいですね。CDSRがあるのかないのか。
情報があまりにも小出しすぎる。みんなざわつく情報の出し方って下手過ぎませんかね…
同時期に他のシリアルついたCDと同価格帯にして購入が集中しないようにしてるんじゃとか言われてるけど。
もしそれが本当なら、1人が何枚もCD買うことが問題だとわかってて対策してるよね…
…
あの譜面がまた遊べる!リベンジじゃ!練習じゃ!って期待してたんだよね。
新しいM+いくつかちゃんとフルコンしてるよ。
…
声ありと声なしの待遇云々うるせぇ!
まぁちょっと声なしのコミュイベントも作ってくれていいんやで、とは思うけど。
曲がそんな簡単に作れないはわかるよ、大変だもん、そんなポンポン出せるようなもんじゃないもん。
だからその分、リリースする曲はちゃんとしっかり殴りつけるような有無も言わせないようなものを出してほしい。
どこかみたいに曲だけバカスカ出して、ブック○フで200円でCDが並ばないようにしてほしい。
…
「嫌ならやめろ」が信条なんだけど、大好きだからそう簡単に嫌いになれないこのジレンマほんとな…
…
デレステやろ。
なんの契機か知らないが、特定のタイミングからホッテントリに互助会ブログが増える。
互助会ブログはくだらない内容で互いをほめるくだらないブコメが並んでいるが
そのほとんどがたいしたアクセス数がないからか、飽きるのか、気づくと消えている。
「今月はアフィリエイトで5万円稼ぎました!」みたいな記事を最後に消えるブログも多い。
時たま、業を煮やしたのかなんなのか、だんだんきわどい記事を書いていった先で最後の一線を越えてしまって
だが、その中でも本当にごくごく稀に面白い記事を書き続けられる人がいて、
ガンダムとかでさえ戦闘シーンってビームちゅどーん!バーン!で終わりじゃない?
そうじゃなくてミサイル撃って弾幕はってライフル撃って建物を壁にしながらオーバードブーストで近づいて
レーザーブレードで斬りぬけしながら反転して慣性を利用しながら地面をスライドしながらキャノン砲を構えてビルに背中をぶつけた瞬間
肩のレールキャノンから放たれた弾が敵ACのKARASAWAを持つ腕関節部を破壊、お返しとばかりに敵ACからミサイル全弾の返礼が返ってくるのを見たら
再びオーバードブーストでミサイルの雨をすり抜けて近づこうとするけど反転したミサイルに追い付かれそうになり
チャフ代わりに全ての武装を解除してぶつけたと思ったら唯一残っていたレーザーブレードで袈裟切りにして敵AC撃破
残心も感傷も浸る暇もなく敵増援の知らせを聞きいてそのまま戦線を後にしながら報酬をオペレータと確認する主人公
その空の下では先ほど撃破されたACに回収班が群がってコクピットをこじ開けようとしている
こんな感じにガチガチにロボット同士のバトルシーン書いてるのってある?
できれば特殊能力がプラスされたのは嬉しくないコードギアスとかヴヴヴみたいなの
これどっちもいい線いってたんだけどやっぱり特殊能力あった方が話作りやすいもんね
いやACも特殊能力っぽいのは出てくるけど主人公は基本的に強すぎること以外は変な能力持ってないからね
ああ、でもガンダムでも逆シャアのサザビー対νガンダムはとてもいい
ああいうのを見たかったけどああいうのの発展は結局ないということはあれの良さを分からない人の方が多いと言う事か
うん、まあ、ないだろうね
主人公である珠は哲学科のM2で,彼氏と同棲しており,冒頭から濡れ場がある.
珠は修士論文のネタとして人はなぜ生きるのかについて研究する.
当初予定していた手法は100人にアンケートをとるというものだったが,指導教員が一人を意味のない尾行してはどうかと提案し,珠はそれを実行する.
もはや意味不明であるが,珠は対象Aを尾行するためにタクシー乗ったり,高そうなイタメシ屋でカルパッチョを食べてとワイン飲んでたりしていた.
タクシーに乗る場面では上がっていくメーターと野口英世が2枚しか入っていない財布を交互に見ており,カネに余裕はないようだった.
彼女は修羅場に遭遇しつつも,夏から冬にかけて修士論文を完成させる.指導教官はそれをかなり評価していた.
珠の彼氏は,意味がわからないという評価をしていた.私もまったくの同意見である.
桜が満開になるころ,珠は引っ越した.そのとき彼女の手には修士論文があった.
私は情報工学科のM2で,一人暮らしをしており,外出先は研究室とイオンが大半である.
最初の2本は指導教官に与えられたネタで書いた.無事に国際会議にアクセプトされ,一週間ずつアメリカとカナダにいけた.
3本目は自分でネタを考えて,自分だけで書き上げた.今週末が締め切りの国際会議に投稿する予定である.
修士論文の締切は2月の頭にあり,3本の論文をつなげて,はじめにとおわりにと謝辞を書いて終わった.