老害ガーって叫んでいるのを見てふと思ったこと。
Winnyが開発され裁判沙汰になる頃から月日が経ったが、
その頃のいわゆる老害もまた年をとってスライドしている。
老害は僕らの中で永遠に存在するだろうし、どの世代にも存在し続けるのだろう。
老害という言葉の相対性は常に維持される。とても個人的に面白いと思う。
だから、自分が思う老害のいない環境だけを求めて転々と生きていく生活はどうなるのか見てみたい。
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