2024-09-09

colabo仁藤夢乃 VS エコニュース音無ほむら11月25日判決

音無が仁藤を訴えた裁判判決11月25日にある

colabo騒動は暇空茜が中心的に起こしたものだが、colabo不正疑惑とは元々は音無ほむらが唱えたもので暇空はパクっただけである

暇空はナニカグループ支配された裁判官によって不当に敗訴してしまったが、colabo騒動起源である音無こそは勝ってくれると増田一同は信じている

音無本名江藤貴紀

東大卒イケメンであり、妻も高学歴高収入

政治家を目指し出馬するも落選ジャーナリストとして活動するも振るわず、colabo不正疑惑を唱えていた辺りで一家大黒柱である妻が子供を連れて家を出ていった

音無によれば、妻が家を出ていったのはcolaboを追求したがためのフェミ陰謀であるらしい

妻の実名を公開して糾弾しており、子供同級生から子供の転校先を聞き出して小学校突撃するも教師たちに阻まれるなど、フェミのせいで辛い日々を送っている

仁藤はリーガルハラスメント記者会見の際に、長年のストーカーである音無も訴えると発言した

音無のcolabo批判は暇空が出現するより何年も前からのことであったが、あくまでも「かもしれない」という疑惑に留まりネット上で対してバズらず仁藤もスルーしていた

暇空が「不正に違いない、詐欺横領だ」と言い切ったことで信じる人が多数現れ、仁藤は法的措置に走り音無までその標的となった

音無ストーカー呼ばわりは名誉毀損だとして、仁藤とその弁護団10人以上を訴えた

弁護士らまで訴えたことで、弁護団外の他の弁護士らも協力するようになり、この裁判でのcolabo側弁護士100人を突破した

100人以上の弁護士を引き連れてたった一人の音無をどやしつけるなど、まさにリーガルハラスメント

仁藤はストーカーされたのは事実だとして、音無ネット上での投稿を提出

音無は、仁藤が10代の頃にブログに乗せた水着姿の写真や、フランクフルトを食べている写真猥褻な文をつけて何度も投稿していた

フェミニストのくせにビキニを着たりフェラ連想させる写真を載せている、というのは仁藤批判者の定番であり、

暇空の弁護士の垣鍔晶もビキニ写真投稿をしていた

音無は、フェミ批判の慣習でありストーカーではない、それにフランクフルト男性器を結びつけるのはよくあることだと、AVなどのそういったシチュエーション18禁画像収集して提出

仁藤は殺害予告などされても活動を続けるメンタル強者だが、音無の提出書類で何十ページも続く18禁画像を見ているうちに恐怖を感じたとのことで、

裁判で衝立をつけて音無と対面しなくてもいいようにしてほしいと求めたが、裁判所は認めなかった

認めなかったということは音無側に正義があると裁判所は認めたのだろう

暇空はナニカグループにやられたが、音無こそは勝利するはずだ

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